人狼議事


95 Twilight Carnival

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白銀∴秘星 マユミが参加しました。


【人】 白銀∴秘星 マユミ

……人がおねむりしている最中に、喧しいのですよ。
アホマスター。

[割れた試験管の先にいる、一糸纏わぬ少女。
ごきりと一度首を鳴らし、倒れた科学者であり魔術師の少女のコートを剥いで]

(39) 2014/11/03(Mon) 18時半頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

寒いので、これお借りしますね。あぁ、あとこの本も。
服も適当に見繕わせていただきますね。

―――万年初回脱落の貴女より、ワタシの方がよっぽどこの本を上手く扱えますので。
それでは、当施設の担当はワタシに任せて、どうぞそこでご覧になっていてくださいませ。

[生気のない顔に酷薄な笑みを浮かべ、彼女の使い魔に彼女を囲わせ、逃がさないようにして。

そのまま音もなく部屋を出て行った。]

(40) 2014/11/03(Mon) 19時頃

白銀∴秘星 マユミは、メモを貼った。

2014/11/03(Mon) 19時頃


【人】 白銀∴秘星 マユミ

――――……まったく。どうしてあのアホの趣味はこうなんでしょう。

[何とか見繕った服に溜息をつく。
白のワイシャツに、茶色のチェックのリボン。
まぁ此処まではいい。

しかし、この頭が悪いのではないかと思う程に短いスカートはどうにかならないものか。]

まぁ、動きやすさ重視、という事にしておきましょうか。

[この世には鉄壁スカートというものがあるわけだし。
そのまま、遊具の計器類を確認する。
作ったのはあのアホという設定だが、別にあのアホが動かさなくとも正常に作動する。
看板のお飾りはお飾りらしく部屋で伸びていればいいのだ。]

(41) 2014/11/03(Mon) 19時頃

流浪者 ペラジーが参加しました。


【人】 流浪者 ペラジー

― ダイアモンドダスト・ドリーム ―

イッツ・ア・ショータイム!

夢を信じてー♪ 自分を信じてー♪ ららるーうううううーー♪

[氷で出来た城で繰り広げられるマジックショーとそれに合わせて響き渡る歌声。近年ヒットした映画をモデルに作られたこのアトラクション、夏の間はともかく寒くなる季節になってくると演じているだけでぶるぶる]

 …ーーハックション!!ぐすっ

[舞台袖に戻ればクシャミひとつ]

(42) 2014/11/03(Mon) 19時半頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

……というわけで、今年はワタシが参加します。
よろしいですね?――――ジャック。

[小柄な自分よりも更に小さい影を背後に感じ、振り返る。
野暮ったい格好に、不気味な仮面をつけた少年は、小さく飛び上がって頷いた。]

『う、うん……マユミなら今年はもうちょっと人の記憶に残る活躍が出来るよね!』

[顔が見えないので、雰囲気だけで輝かせる少年に、些か冷ややかな目線を向け]

本当は、主人公である貴方が行く方が売名行為としては最上であるように思うのですが。

(43) 2014/11/03(Mon) 19時半頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

『し、しょうがないじゃないか……だって僕、見た目に華がないし……何より、誰が僕が主人公だって思うんだよ!?
ていうかだってこのアトラクションあのアホがメインじゃないか!!僕差し置いて!!!』

[そう、この見た目が不気味な少年こそが、主人公なのだ。
あのアホにこのように改造されてしまい、他にもあのアホに捕まっている村の皆を助ける為に奔走する、というまぁありがちなギャグちっくなホラー映画だ。]

(44) 2014/11/03(Mon) 20時頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

だからこそ有名になれるチャンスじゃないですか。
映画本来の主人公である貴方が活躍すればよかったんですよ。

『いや、それ詐欺じゃない……?僕がメインのアトラクションじゃないのにさ……
ていうか、やっぱり僕らの映画、何でアトラクションがあるのか不思議なくらいの知名度だよね……』

[そう、自分達が登場する映画である「モノクロームサイコ」は、とてつもなく知名度が低く、人気がないのだ。]

気にしたら負けですよ、ジャック。
それと、私たちの映画がいまいち面白くないのは監督演出家脚本家その他諸々の所為です。

『其処に喧嘩売ったら売名どころの問題じゃないよマユミやめようよぉ!!』

(45) 2014/11/03(Mon) 20時頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

まぁ、仕方ありません。
誰だって変な仮面の子どもと人外美少女の組み合わせなら後者を見たいと思いますから。

『この仮面つけたのは君の主人のアホなのに……』

残念ですが、つけられた時点で貴方の主人もあのアホです。
とにかく、此度はワタシが行ってあげますので、祭中の機器類の点検整備は貴方にお任せしますね。

[それだけ言うと、返事も待たずに紅衣の裾を翻し、アトラクションの外へと歩いて行った。]

(46) 2014/11/03(Mon) 20時頃

良家の息子 ルーカスは、メモを貼った。

2014/11/03(Mon) 20時頃


良家の息子 ルーカスは、メモを貼った。

2014/11/03(Mon) 20時頃


【人】 流浪者 ペラジー

「城」ってとこで、ナナコロキャッスルと被っているけど!まだまだ映画の人気が続いているから、客足は減らないわねー。

[新設時の配置はテーマパーク内であれこれ悩んだものだが結局あまり人気が無かった「ドリームバード・コーラス」アトラクションを撤去した跡の【北東地区】に決まった]

おっと、また出番だわ。ららるー♪

[舞台に出て氷のステージをスケートで滑り歌いながら手を一振りすれば、あちこちから現れる雪の芸術や氷の動物。その度に観客から感嘆の声と喝采が起こる]

そしてー♪めぐる季節にー♪目を覚まして

[ラストはマントを閃かしてスピン回転し、不思議な粉を開場にばらまけば。

一気に溶解する氷や雪。それと共に現れる緑の木々や花々、冬眠から覚めた動物達

観客からは大歓声があがる]

(47) 2014/11/03(Mon) 20時頃

【人】 流浪者 ペラジー

[そして幕が下りれば、次のステージ開始時間まで暫しの休憩である]

へっくしょん!夏は雪の王女様で、冬は炎の王女様にへんしーん☆というわけにはいかないのかしら…いかないですよね…うん…わかってる……

[流石に物語の話をねじ曲げるわけにはいかず、年中無休で冬舞台]

続編で、「炎の王女」を主役にすればいいんじゃないかしら?そして夏は冬舞台、冬は夏舞台にするのよ。きっとヒットするわよ!

[と適当な事を宣ってみる。アイディア言うのはタダだ。でもキャストが出したアイディアでテーマパークが大ヒットを生み出してもキャストの懐が温かくなるわけではない]

そういえば、「炎」で思い出したけど…

(48) 2014/11/03(Mon) 20時半頃

【人】 おひめさま タルト

おや、どうしたのー

[「ドキドキ・スタールーレット」の前で困った表情の子供が居た。
このアトラクションの前でそんな顔をしていたら、当然気になる訳で。]

タルトに話してみて?

[その子が話してくれた内容。
かいつまんで言うと、どこに行くか分からないし空を飛んで行くのは危ないと思うとの事で。

笑顔で彼女は提案を出してみた。]

じゃあ、タルトと一緒に乗ろう?
それなら何かあれば守れるし。

尤もね。

(49) 2014/11/03(Mon) 20時半頃

【人】 おひめさま タルト

ご都合主義、もとい夢と魔法で守られてるから安全だよ

[そう言うと一緒に乗り込んでいく。
乗り込んだ子供に操作方法を説明すると。

一緒にルーレットを回す事にしたのだった。]

せーのっ

[ルーレットが選んだ先は……ヨアヒム[[who]]]

(50) 2014/11/03(Mon) 20時半頃

【人】 良家の息子 ルーカス

[多少軽くなったカートを引き、歩く。
道行く客のぎょっとした眼差しが、心に痛い。]

 この時間なら……そうだな。
 タルト[[who]]の所にでも行ってみるか。

[夕刻のパレードまで、そう時間は多くない。
この時間手が空いてそうな――よく考えればそうでもないかもしれないが、インスピレーション重視で――者に、思いを巡らせ、歩き出す。

……ヤツならば、今からでもクラリッサを思い止まらせれはしないだろうか、と。微かな期待を込めて。]

(51) 2014/11/03(Mon) 20時半頃

【人】 流浪者 ペラジー

感じるわ……熱い野望がこのテーマパークに渦巻いているのを!

[ぶるぶる。新人キャスト故よく分かっていないが噂には聞いている。勝者 は「スペシャルなお願い」を叶えてもらえるらしい]

Σはっ…!もしかして、これはっ!寒さに震えながら仕事しなくてもいいように出来るチャンスかもしれないわ!!

[そんな期待を胸に抱きながら妄想していれば、あっという間に次の出番が回ってきたりして]

(52) 2014/11/03(Mon) 20時半頃

【人】 おひめさま タルト

[星の導きに従ってジョージのトラブル・トラベルへと飛んで行くお星さまが一つ。
途中でアイビー・ハウスを掠めたりもしたけれど。

タルトの言うとおり、夢と魔法によって守られたお星さまは移動中はぶつかっても安全だしぶつかった相手に迷惑がかかる事も無かったのだ。

まさに、夢の国ならではの移動方法で。
一緒に乗り込んだ子供も大喜びだった。]

(53) 2014/11/03(Mon) 20時半頃

【人】 おひめさま タルト

到着ー

楽しかったでしょ?またね?

[連れてきた子供をトラブル・トラベルで降ろすと。
タルト自身はお星さまを操作して元のアトラクションへと戻る事にしたのだった。
ジョージ君に会って行こうかとも思ったけれど。

それは後でも良い気がしたのだった。
星座の導きのまま、戻っていくタルト。

ルーカスが訪れるよりも早く、自分のアトラクションへとお星さまに乗って帰っていくのだった。]

(54) 2014/11/03(Mon) 20時半頃

おひめさま タルトは、メモを貼った。

2014/11/03(Mon) 20時半頃


【人】 流浪者 ペラジー

[このアトラクションが開かれている施設は通称【アイス・キャッスル】。「氷の城」だが、これを「愛す城」と語呂で解釈してカップルで観に来るお客さんも割と多かったり]

いつかー♪わたーしにもー♪王子さまーがー♪

[ラストで溶ける大きな雪だるまが実は、呪いにかかっていた王子様というオチ。そして王女とめでたく結ばれる。ハッピーエンドは夢の王国の定石だ]

(キャストの私は何度も何度もエンドレスでこの物語を繰り返すんだけどね!)

[だけどそんなそぶりを見せてはいけないのがキャストの辛いところである。毎回「感動の出会い!」を演じるのが務め]

だけどー♪わたしーも♪であいたーいの♪

本当のー♪わたしだけーの王子様ーにー♪

(55) 2014/11/03(Mon) 21時頃

【人】 良家の息子 ルーカス

 ― 東地区:タルト・イン・シー・オブ・スタ ーズ ―

[向かう途中、北へ向かう星に方向を変えようかとも思ったが。
>>50どうやら戻ってきたらしい星に、そのまま。子供に避けられながら、タルトのアトラクションへ。]

 やぁ、タルト。
 ハロウィンだというのに、今日も君のアトラクションは迷子だらけか?

[皮肉、嫌味がご挨拶。それが、小姑系悪役。]

 どうやら、今年はウチの主人公は私に全て任せて隠居決め込む気でいるらしい。
 ならば、代わりにご挨拶でもしておこうかと思ってな!

[……いや、違う。
ヒロイン同士何か繋がりでもあれば、ヤツを止めてはくれまいか? と、本当は言いたいのだ。
言いたいのだが、言葉を考える前に、慣れた口がうっかりべらべらと小姑風味のご挨拶を始めてしまうのだ。
ピンクのつぎはぎフリルに可愛い箒まで持たされた今、ツンデレなんてしている余裕は無いのだが。慣れはなんともまぁ、悲しいもので。]

(56) 2014/11/03(Mon) 21時頃

伝道師 チャールズは、メモを貼った。

2014/11/03(Mon) 21時頃


流浪者 ペラジーは、メモを貼った。

2014/11/03(Mon) 21時頃


【人】 おひめさま タルト

え?ルーカス君?

[何故か、クラリッサのコスプレをしている男が自分のアトラクションに居た。
フリルにピンクの箒。

カップルやおっきいお友達ならばいっしょに写真でもとなるんだろうけれど。
対象年齢は小さい子供達の自分のアクションでは避けられるだけであった。]

どうしたの?その格好は。

[目をぱちくりさせながら問いかけていた。
ハロウィンの仮装なんだろうか。
それにしてもすごい趣味だった。]

(57) 2014/11/03(Mon) 21時頃

【人】 おひめさま タルト

そう、ご挨拶に来てくれたのね。
それじゃ、もちろん。

[そう、ならばと。
この時期の決め台詞を言う事にしたのだった。]

(58) 2014/11/03(Mon) 21時頃

【人】 おひめさま タルト

TRICK or TREAT

(59) 2014/11/03(Mon) 21時頃

【人】 おひめさま タルト

[もちろん、こちらからのおもてなしも忘れない。
写真撮影を他のスタッフが行うと。

それらを「顔本」「さえずり」「パルッキーSNS」にアップすると告げて去って行った。]

きっといっぱいの「いいね」や「お気に入り」が付くと思うよー?

(60) 2014/11/03(Mon) 21時頃

賭場の主 ヨアヒムは、メモを貼った。

2014/11/03(Mon) 21時半頃


【人】 白銀∴秘星 マユミ

……あら。

[ぶるぶるとポケットに入れている園内PHSが反応している。
確認してみると、どうやらタルトのようだ。]

……はぁ。
今年はそういう趣向ですか?
なかなか気色悪……いい趣味をお持ちのようで。

[とか言いながら、

RT:なんと!今年のハロウィンはルーカスがクラリッサの格好に!
とってもレアな彼の姿を見にいらしてくださいね!^^

とコメントをつけておいた。]

(61) 2014/11/03(Mon) 21時半頃

流浪者 ペラジーは、メモを貼った。

2014/11/03(Mon) 21時半頃


流浪者 ペラジーは、メモを貼った。

2014/11/03(Mon) 21時半頃


おひめさま タルトは、メモを貼った。

2014/11/03(Mon) 21時半頃


【人】 良家の息子 ルーカス

 ふはははははは!
 このくらい度肝を抜かねば、仮装の意味がなかろうが!!

[違あぁぁぁう!!!!!
と、堂に入った(角度もばっちりと決まった)自分の高笑いに、心の中では泣きながら。目をぱちくりとしたタルトに言い放つ。]

 生憎だが、今年の優勝は私が頂こう!
 そして、願いを叶える権利を得た暁には、あの小娘ではなく私をアトラクションのメインとしてやるのだ!

[どーん! いつも持つ杖の代わりに、箒でタルトをびしりと指し示す。
大見得切るのは良いが、なら毎年マイペースに事を進めるタルトではなく、別の誰かの元へ……とは。自分でも、思う。]

(62) 2014/11/03(Mon) 21時半頃

【人】 良家の息子 ルーカス

[…………が。]


 ……は?

 …………いや、待てタルト。
 それは普通、訪れた者が言う言葉では…………


[と、今度は此方が目をぱちくりと。
だがしかし。その呆然とした間抜け顔は、ばっちりとカメラに納められて。]

(63) 2014/11/03(Mon) 21時半頃

白銀∴秘星 マユミは、メモを貼った。

2014/11/03(Mon) 21時半頃


【人】 良家の息子 ルーカス

 お、ま……今TREATする間が何処にあった!?!?!?

[フィルムを奪おうとスタッフを狙うが、すぐに逃げられてしまい。]


 成る程、此れが君のおもてなしと言うわけか……!!
 やってくれたな……この礼は、後のバトルで必ずしてくれよう!!!


[わなわなと震える私は、この時は知るよしもなかった。
>>61光速でアップされた写真が、【#まさかの大暴投】【#公式が病気】等のタグと共にネットの海を駆け回り、巡り巡って。
ちょっとだけ、夕刻からの来場者を増やしている、などと。]

(64) 2014/11/03(Mon) 21時半頃

【人】 伝道師 チャールズ

― 南地区:自アトラクション内 ―


……さて、と。

とりあえず後は代わりを立てておきましょうかねー
本番はまだまだこれからなんですから。

[こつりと音を響かせて、アトラクション裏へと舞い戻る。
そろそろ、外もキャスト達の熱気でざわついてきた頃だろう。]


「今年もヒリついて来やがったなァア!!
 オイ、チャル公!俺らも負けてらんねーーぞ!!!」

      『ばかねぇ、ネロ。そんな事言わなくたって
        もうチャルちゃんやる気満々じゃないさ?』


[二匹も口々に声を響かせ]

(65) 2014/11/03(Mon) 21時半頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

……あ、通知すごい。
ちょっと切っておきましょう。

[1分足らずの間に電池なくなりそうな程に振動している件について。]

(66) 2014/11/03(Mon) 21時半頃

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