93 Once upon a time...
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お人形、だから? 歌ったらバレるし。 まぁ、私の立場じゃ、ステージの上ではできないこともあるわけです、と。 てか、華型って言われ方もちょい変な感じだけどねー。
[そして、先ほどのお手伝いの件に立ち帰る]
じゃ、お願いしてもいーかなー? 片付けの方は、ちょーち気が引けるけどぉ。人数いればすぐ終わるだろうし。 ……ん。色々ありがと。
[遠慮なくお願いし>>44、細々の腕をぐっとまくった**]
(48) 2014/10/08(Wed) 01時頃
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[革袋を肩から提げ、分厚い布を持ち上げてテントから出る。 音が開いた隙間から外へ流れ出す。 何処かで何かが吼える声がした。
手を離せば自然と落ちる布はすぐに音を覆い隠す。 勿論、全てではないが、それはいたし方ないだろう
いつも壁、つまりは外に向かって演奏しているバンドネオンの音は、もしかしたら外に丸聞こえかもしれない……などと考えても さて、自分ではわからぬこと、と 布袋抱えたままテントの間を歩み始める]
(49) 2014/10/08(Wed) 01時頃
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[テントの中を軽く覗く。 ジャニスと、エフェドラ。 そして、崩れた荷物の山]
うわ………やらかした、な。
[本来ならばここで片付けを手伝うところだが 勿論、蛇と同じ空間など願い下げ]
あ、俺……練習、あるから。 じゃあ。ごめん。
[逃走を選択した。 あまりにも分かりやすすぎる嘘で]
(50) 2014/10/08(Wed) 01時頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2014/10/08(Wed) 01時頃
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−衣装テント−
むー。もうちょっとキラキラさせたい
[両手で持った布を掲げて左右に振り回す。サーカスは基本跳んだり跳ねたり、暗いテントの中で動きまわるものだから少しでも照明に映える方がいい。
宝石のようにきらきら光るビーズやスパンコール、スワロフスキーの入った小瓶を前に、さてどの色をどこに追加しようかと考える]
(51) 2014/10/08(Wed) 01時頃
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[逃走先は、勿論動物達の場所。 ボディガード(鳥)急務である。 またいつルリに会うか分からない。
ムスタングの籠の前には、丁度ブローリンの姿>>45 そして、初見の子猿]
新入り?
[挨拶もなく、ブローリンへ声を掛ける。 もちろん、子猿について]
(52) 2014/10/08(Wed) 01時頃
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[こどもの頃に魅せられし サーカスの見せた刹那の魔法
魔法使いの弟子のつもりで門を叩いて気がつけば 虎や獅子や象より少し可愛い動物使い
使える魔法も小さな小さな魔法なり]
(53) 2014/10/08(Wed) 01時頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2014/10/08(Wed) 01時頃
お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/10/08(Wed) 01時半頃
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やあ、フィリップ
[前置きなく、ムスタングのパートナーに問われ]
ああ、そうだよ…こいつはシェロ どこかの言葉で「空」って意味さ
[小猿は肩にサッと登る]
…ムスタングに見せてたところだ
[少し考え込みながら]
そういえば、ジャニスはルリと訓練中かい? プードルに芸を仕込むって聞いたけど シェロにも、何か仕込んでもらいたくてね
[と、彼らの居場所を問うた*]
(54) 2014/10/08(Wed) 01時半頃
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[ザック、と名を呼ばれる。 綽名じみたそれは耳になじまない。 ジョン・スミスとでも呼ばれた方がよほど似合う ――そう彼自身が思うのは、 いくつも顔を変えるクラウンを担うからこそ、だろう。]
オーケイ、大丈夫、ウン。 メイク落ちのレポートは後で伝えるよ。 じゃあね、また、よろしく。
[テント外でのメイキャップは幕を閉じた。 真白の顔の前でゆらゆら掌を揺らし、立ち上がる。 そうして、さて、道具でもとりに向かおうか。]
(55) 2014/10/08(Wed) 01時半頃
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理髪師 ザックは、メモを貼った。
2014/10/08(Wed) 01時半頃
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[キィ。キィ。軋む由佐波利からぼとり落ちた金色の鳥。 静かになった舞台に残された片割れは静かに啼く。 ほとほとと湧き上がる水溜りも今はもう乾いてしまい、 開かれることのない日記帳が一つ、置いてあるだけ。]
(56) 2014/10/08(Wed) 01時半頃
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[幾らも足を進めない内に >>49空気の振動が増え、消えた。 自身の名とは違い、耳に馴染んだ音楽だ。
すん、と鼻で空気を吸う。 白粉の臭いがすべてを覆っていた。 生き物くさい臭いすら掻き消していて、 ホワイトフェイスはくしゃりと顔を歪めてみせた。]
(57) 2014/10/08(Wed) 01時半頃
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シェロ。 空か……いい名前、だな。 ムスタングと、仲良くしてくれな。 よろしく。
[子猿に小さく手を振る。
籠からムスタングを取り出し、肩に乗せ。 こうして大人しくしてくれるまでは、かなりの時間を要した。 ムスタングという戦闘機の名の由来は、あまりにも突かれたせい。 ブローリンの協力無くして、あり得ない成果]
(58) 2014/10/08(Wed) 01時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/10/08(Wed) 01時半頃
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[ジャニスの居場所について>>54 ルリ、と聞くと眉が寄る]
ああ、丁度……あそこの、物置に。
[似たようなテントが幾つかある。 場所の説明をして]
密会の後片付け、してたよ。
[謎めいたコメントが添加。 他意は、無い**]
(59) 2014/10/08(Wed) 01時半頃
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[ぱたんと本を閉じる音、暫くしてしゅるしゅると衣擦れ。 半分になった荷物は少なく衣服はいつも似たようなもの。
シャツに頭を突っ込むと鈍い金色の巻き毛がくるんと揺れた。 衣装ではぴたりとしたものを多く着せられて居るけれど、 普段着はそれとは正反対の物を好むようだ。]
(60) 2014/10/08(Wed) 01時半頃
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[元は茶色であった革袋は、今は飴色やら焦げて黒くなった部分やら、何かの塗料がついたか青まで混じって大変なことになっている。 丈夫さだけは変わらずに、奏者は後生大事に抱えて、片時も離しはしない]
えっと、朝ごはん ごはん食べ損ねたから
[それほど大きくないサーカス団とはいえ、共同生活を行うには大所帯のメルヘン。 食事を支えてくれる人たちはいても、大人は基本、食事も睡眠も自己管理だ。食いっぱぐれても余る食料などありはしない]
腹減った……
[次は昼?夜? 腕にはめた時計があっているか自信がない。 ともかく食べ物の匂いがする方へ、ゆらりゆらりと歩き始めた**]
(61) 2014/10/08(Wed) 01時半頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2014/10/08(Wed) 02時頃
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[練習用のブランコが空いていればと思い、 音のしない練習場へ足を向けるが先人の姿>>41 邪魔だとは思うが声を掛ける事はせずそっと背を向けた。 「もう一人」のブランコ乗りは練習熱心だけど 自分はそうでもないから強引に誘われない限りはさぼりがち。 それでも首にならないのはもう無い片翼のお陰だった**]
(62) 2014/10/08(Wed) 02時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/10/08(Wed) 02時頃
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[ブランコ乗りから手を振られ>>58 小猿は返すように、キュッキュイと鳴いた
籠から出されたムスタングは 初めての頃とは見違えるほど大人しく フィリップの肩に乗り 命名由来の飛行機とは裏腹に乗客のような顔]
すっかり、慣れたようでよかったな
[ポツリと呟く]
(63) 2014/10/08(Wed) 02時頃
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[ふわり、ひらり。 短いスカートの裾が揺れる。 女はしなやかな身のこなしで梯子をのぼり ピンと張られた綱の前に立つ。]
さて、と……。
[目を瞑り、深呼吸して。 再び目を開ければ柔らかな笑みを浮かべる。 そろと一歩踏み出してバランスをとりながらまた一歩進む。 足に伝う綱の感覚も馴染んだもの。 ゆら、と傾ぐを広げた手で均衡をとり渡ってゆく。]
(64) 2014/10/08(Wed) 02時頃
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物置か…ありがとう 相変わらず、やっぱり…苦手か
[眉を寄せた顔を見て>>59]
すまないねえ…
[ここへ来たのも天敵との遭遇で 武装したくなったのかも知れないと思い ひと言添えてから]
密会? 物置テントだよな…何してたんだ?
[それほど規模が大きくないとはいえ 流しの旅芸一座に比べたら、かなりの大所帯 浮いた話があったとて可笑しくないとはいえ ジャニスの密会相手にピンと来ず、首を傾げる]
(65) 2014/10/08(Wed) 02時頃
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[金糸の巻き毛の女に綱渡りを教えてくれた者は故あって もう舞台には立たず裏方にまわってしまった。 ふっと過去が思い出されて、ぐら、と大きく身体が傾ぐ。]
――――……っ。
[すんでのところで踏みとどまり]
ダメね、集中しないと。
[己に言い聞かせるように呟き再び細い綱へと意識を集中させた。**]
(66) 2014/10/08(Wed) 02時頃
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愛人 スージーは、メモを貼った。
2014/10/08(Wed) 02時頃
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まあ、すぐ済むだろうし大丈夫か
[フィリップとジャニスとルリの微妙な距離感から 額面通りではなさそうかもと思い直してから]
…じゃあ、またな
[と、ひとりと一羽に手を振ってから 物置テントへ小猿を肩に*歩いて行く*]
(67) 2014/10/08(Wed) 02時半頃
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――練習テント 入り口付近――
[テント幕の向こうの音楽に背を向けて、 練習場を兼ねたテントへと歩む。
と。]
ハァイ、トリノス
[真白の顔面に引かれた紅を動かす。 ホワイトフェイス―― 白粉で覆われた顔は彩られた笑い化粧。]
(68) 2014/10/08(Wed) 02時半頃
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もしかして、練習終わり?
[練習テント内へ一度視線を向け、 汗を一つもかいていない相手へ尋ねる。 白々しい疑問符は、 けれど真意を化粧の下に納めたまま。
入口近くで尋ねる声は、きっと、 テントの内にまで届くもの。]
(69) 2014/10/08(Wed) 02時半頃
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理髪師 ザックは、メモを貼った。
2014/10/08(Wed) 02時半頃
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[白く浮かび上がる貌は笑みを湛えたまま、 しかし声色は柔らかく無い音。 夜中に寝ぼけたまま遭遇したら飛び上がってしまいそうだ。
なんてことを思いながら投げられた言葉>>69へは ふるふると首を振って否を表した。 返事が無くても気づいているだろうに、――意地悪い。]
(70) 2014/10/08(Wed) 02時半頃
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[正直、素顔の方が怖いけれど笑顔のメイクはもっと怖い。 びっくりしたと、少しだけ怯えるように目を細める。
相談はしたことなかったけれど、 自分も顔を隠したら何か少しは変わるだろうか。 馬鹿なことと一蹴されるだろうか。]
(71) 2014/10/08(Wed) 02時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/10/08(Wed) 02時半頃
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[視線は感じたもののこっちに来ない本職>>62に、何だ何だと意識を向けたが、結局そのまま行ってしまった。]
何だい、変なの。
[体を揺らして、振り子を大きくする。 ぶらん、ぶらんと角度をつけ、風を切るのを感じながら向かいのブランコに狙いを定める。]
(72) 2014/10/08(Wed) 02時半頃
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[否定は言葉もなく行われた。 予め予期していたかのよう 白い化粧は微かな歪みも表すことなく言葉を続ける]
アァ よかった 俺、これからなんだよね
[細められた視線と絡むのは、まん丸の灰色。 ほんのすこしだけ、弧を描せた目尻をして。 自発的な笑顔は難しい。 生まれ持っての悪相は、コミュニケーションには不便だ。]
(73) 2014/10/08(Wed) 03時頃
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[そうして手を差し伸べた。 言葉はなく、首を傾ぐ。 練習するでしょう? と、 練習への同行を欠片も疑っていない素振りをまた、意識的に。]
[パントマイムの練習を積み重ねたとて、 無言の相手の思惑を掬い取れるわけではない。
トリノスのくすんだ灰色の向こう、そのまた奥の、脳みそが なにか悩みを持っていたとしても、 赤く笑う唇が有用なことを吐出せるわけではないのと同様に。]
(74) 2014/10/08(Wed) 03時頃
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