人狼議事


74 【薔薇RP村】そうだ、あいのりでイこう

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【見】 鷹の爪団 マドカ

[サイモンが手伝いがくると参加者に事前に説明したときに

「ゲイに興味のある知り合いなんだ!」

と誤解を生みかねない説明をしていたことは、俺はまだ知らない。**]

(@11) 2014/06/07(Sat) 03時半頃

鷹の爪団 マドカは、メモを貼った。

2014/06/07(Sat) 03時半頃


【人】 記者 イアン

[船の中に入ると、筆者はその豪華さに目を見張った。
サイモン氏とは、どれほどの太っ腹なのか慈善家なのか奉仕家なのか。
このオフ会に裏が無い場合は、サイモン氏にインタビューしてみるのも面白そうだと筆者は思った。]

 まだ個室には入れねーんじゃなかったっけ。荷物置きたいなら預けろって書いてたよーな覚えがあるぞ。

[ソワソワしている様子に見えるrhino>>18が個室の方へと歩き出したので、その背中に声をかけた。
イアン自身は、荷物を預けるつもりでロビーの受付っぽい所に向かう。]

(28) 2014/06/07(Sat) 03時半頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2014/06/07(Sat) 03時半頃


【人】 忍者隊 ジェームス

[地方の深夜番組。
成程知らないわけだ、という思いと 
>>27ああ、番組。TV関係か、とどこかで聞いたような覚えへの納得と。

地方で深夜だろうと一応その関連は危険な気もしつつ、よもや自分がTVに携わる仕事をしているとも思われまい。
数秒の思考、瞬きを一つしただけに終わる。]

 すんませんっした。
 ビギナーズラックってことで許してください

[ビギナーでもチェリーですらもないが、そこはそれだ]

(29) 2014/06/07(Sat) 03時半頃

【人】 忍者隊 ジェームス

 ……はぁ。 あちぃ。スーツん中よりはマシだけどな……
 熱い金網闘志が燃えるー。

[抗議を背に再びプールに突っ込んだ両足がバタ足でリズムをとる。
例によってニクブギョーの主題歌に合わせて**]

(30) 2014/06/07(Sat) 03時半頃

【見】 墓荒らし ヘクター

 まぁ、コアっちゃコアよなぁ。
 BoZさんはどーなの、そういうのキョーミ、ない?

[冷めたコーヒーを比較的早いペースで飲み込みながら、わざとらしく口元を吊り上げる。

興味、などと口にしながらも、体を飾る行為は趣味でも何でもない。
自分の身体という商品の価値を、可能な限り高める為のものだ。
結局、金の為である。

声がかかれば相手が男であれ女であれ、構わずAVに出演するのもそう。
そして今、スタッフ側の“仕込み”として、参加者の体を装いながらこの場にいるのも、そう。
そんな性分を知っていながらも、自分に声をかけたサイモンだ。
碌な人生を歩んでいないだろうなぁ、などと思っていたのだが。]

 ……へぇ、知人?

[まともな知人がいたのか、と、純粋な驚きで目を丸くした。
予めスタッフ側が誰なのかは、事前資料の顔写真で知っている。
そして彼がそれに含まれないのもわかっている。
まともな知人がいたのか。改めて。]

(@12) 2014/06/07(Sat) 03時半頃

【人】 記者 イアン

[受付で荷物を預ければ、手ぶらになった。
今持っている荷物と言えば、胸ポケットの煙草の青い箱と、同じ胸ポケットに刺してあるペン型ボイスレコーダー。
後はズボンのポケットに財布や携帯、小さなデジカメくらいになる。

ちょうど壁際に灰皿を見つけたので煙草の灰をそこに落とし、壁にもたれ掛かった。
ゆっくりとショート・ピースをふかしながら、rhinoなど他の者達の様子を少し眺めていよう。**]

(31) 2014/06/07(Sat) 03時半頃

【見】 墓荒らし ヘクター

 ……こんな金持ちサンと知り合いになるってのはどういう経緯なのかね。
 俺もそういう知り合い欲しいわ、……パートナーとの悩み……

 ……パートナーがいねェのは悩みにならねーかな?

[そんな冗談めいた問いをしたと同時、届けられた熱いコーヒーを受け取った。
さて一口、といったところで、尻ポケットに小さな振動。
手を伸ばして取り出したスマートフォンの、画面に映る名前に眉を寄せる。
先程まで格闘していた案件の、クライアントである。]

 ……っと、悪い、客先。
 それ、口つけてないから飲んでいーよ。

 また後で、 ……はァい、もしもしー?

[片手に鞄を持ち、電話口に応答しながら、足早にカフェテラスを抜けていく。
途中、眠たげな視線>>22と目が合うことがあれば、わざとらしいウィンクの一つくらい投げていたか。

歩いて行く先に、何の施設があるかはまだ把握できていない。*] 

(@13) 2014/06/07(Sat) 03時半頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2014/06/07(Sat) 03時半頃


忍者隊 ジェームスは、メモを貼った。

2014/06/07(Sat) 03時半頃


【人】 放蕩者 ホレーショー

 そんなビギナーズラック聞いたことねーべや。

[どんなラックだよと溜息をついている間に、ガッチャはプールに足を突っ込んでいた。]

 スーツねー。
 本州の夏は湿気あってほんときついし、そらすーつもゆるくないもなー。

[それがまさかスーツアクターの、まして怪人とは思いもよらず。
 氷の溶けて薄くなったジュースを飲みながら、社会人は大変だなぁと、小並感を呟いた。]

(32) 2014/06/07(Sat) 03時半頃

忍者隊 ジェームスは、メモを貼った。

2014/06/07(Sat) 03時半頃


【人】 博徒 プリシラ

んーとりあえず荷物置きたいんだけど…客室はまだ準備中?なのか…つーかどこだここ

[案内板とあたりを見回せば、まばらに人影が見えるが船内スタッフなのかオフ会参加者なのか区別がつかない。ついでに、自分以外に戸惑ってる様子も観られなくて声もかけづらい]

…集合場所って特に書いてないんだよな。好きにしていいってことか?

[初めてのオフ会。初めての豪華客船。俄かに高揚と緊張感が湧いてそわそわするが、そんな自分が周りからどう見えるのか不安になり]

…とりあえず、座っとこ…

[待合室のような作りの中央ロビー。その端のベンチに腰掛け船に乗る前に外したサングラスを装着した。さてどうするか、全体を見回せば総合案内に荷物を預ける男>>28の背中が見えた。なるほど、ああやって預ければいいのか]

んーでも移動先決めてねーし。ま、いっか

[座ったら急に眠気が襲ってきて、いつしか鞄を抱き枕のように抱えて*眠ってしまった*]

(33) 2014/06/07(Sat) 04時頃

【人】 宝飾交易 黍炉

 そうですねえ。
 縁遠き、といった所でしょうか。

>>@12刺青をいれた者が逃げ込んで来た事はあっても、
 自分の身にファッションとして飾る機会など無く。

 彼の鎖骨の下で映える墨を見る限りでは、
 以前、組内で揉めて逃げ込んできた若い青年とは、
 全く系統も異なりそうだ。]

 ええ。
 私の家に暫く滞在される事がありまして。
 それから、たまに訪れることも。

[サイモンの財力は知る所ではあるが、
 乗じて、交友の幅も広いと聞いているものの。
 一見遊びなれた風体に思える眼前の彼が、
 直接の知人かどうかまでを計り知れない。
 疑問に対して>>@13は、卆なく返し、柔和に微笑む。]

(34) 2014/06/07(Sat) 04時頃

博徒 プリシラは、メモを貼った。

2014/06/07(Sat) 04時頃


消防隊長 トルドヴィンが参加しました。


【人】 消防隊長 トルドヴィン

―― 船前 ――

 サイモンとやら、ここまでの客船を貸し切るとは……
 知り合いでなければ良いのですが

[男――都隠 尚は、明るい色の髪をかきあげて呟いた。
港に停泊している豪華客船に、余程の金持ちに違いないと予想する。

襟の長いシャツはドュエボットーニ、その下に締めるのは瞳と同じ孔雀色のネクタイ。グレーのスーツの裾はプレスを通して来たばかりのように真っ直ぐに地へと伸びている。
宛ら出勤途中のような出で立ち。しかし真っ直ぐに都隠が向かうのは、]

 ……激矛沈々丸、ですか

[その船の名を、一言一句間違えぬよう刻み付けるように名を口にして、薄い唇の両端を持ち上げた。
澄ました顔で旅行に行くと家族に告げて向かった先が、同性愛者のオフ会であると誰が予想するだろう。]

(35) 2014/06/07(Sat) 04時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

[トロピカルドリンクを飲み終えると、残った氷を2個ほど口内に転がし、ついでに飾りに使われていた蘭の花を、ふざけて頭に飾ってみた。]

 気持ちよさそーね。

[泳ぐのは後で良いかと思っていたが、プールサイドでバシャバシャしているガッチャはじつに気持ちよさそうに見えた。
 どうせハーフパンツの下は水着なのだし、ちょっと泳ぐのも悪くはないかなと思いつつ、まずは空になったグラスを下げに行った。

 途中、ここは豪華客船なのだから、放置しておいても片付けてもらえたのではと思ったが……まあいい、片付けよう**]

(36) 2014/06/07(Sat) 04時頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

[タラップを上り、ロビーへと歩みを進める。
普段の癖と、期待とが相まって足取りは早く**]

(37) 2014/06/07(Sat) 04時頃

【人】 宝飾交易 黍炉

 寄付の面でも、何度かお世話になった事があります。
 恋人さんと喧嘩された時の宿賃代わりに。

 湯水のようにお金を流される方ですからね。
 これから向かう海路をあの人の財産そのものと喩るなら
 私が受けた謝礼など、カップ一杯程度のものなのでしょうけれど。

[実際の所、本当に恋人かどうかは解らない。
 本人が明かしたくない話を啄く真似をしないのは
 ビジネスライクを守る間柄ということ。]

 ええ、また。

[立ち去っていく後ろ姿を見守り、残されたカップを見る。
 今飲んでいるハーブティもさることながら、
 珈琲のような苦い飲料はあまり好まないのだが。
 施しを受けたものを断るのは、信条に反する。

 カモミールティのカップを空にし、
 譲り受けた珈琲へと、角砂糖をひとつ、ふたつ**]

(38) 2014/06/07(Sat) 04時頃

天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2014/06/07(Sat) 04時頃


放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2014/06/07(Sat) 04時頃


宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。

2014/06/07(Sat) 04時頃


消防隊長 トルドヴィンは、メモを貼った。

2014/06/07(Sat) 04時頃


宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。

2014/06/07(Sat) 04時頃


【人】 薬屋 サイラス

― ちょっと前 ―

 あぁ、あれ…実は、ほとんどおばあちゃん知識で…。
 お恥ずかしながら。

[照れ臭さに更に眉尻下げながら、頭を掻いた。>>25
雑学板や雑談板に、収納小技とか旅行鞄の軽量化テクニックなど書き込んでいたら、そっち方面の匠扱いされだしてしまったのだ。]

 あぁ、アンリさんか。あなたがそうなんですね。
 ROMですけども、議論とか情報とか、見てます。

 お互い、お勤めご苦労様、ですね…。

 今回は目一杯楽しみましょう。

[無造作に握り返された手に自然目元を緩ませながら頷く。
文字の上で見るよりラフで気さくな人のようだ。服装からも変な堅苦しさは感じない。
息を抜くのが上手な人なのだろう、と感じていた。*]

(39) 2014/06/07(Sat) 04時頃

【人】 薬屋 サイラス

― 現在 ―

 そうなんですか? …あぁ、クロークがあるのか。

[脳内で、荷物を置く=部屋、の図式を勝手に作り上げていたことにこっそりと苦笑を零す。
実家か。]

 自分でも、馬鹿なんじゃないかと思うんですけど、
 大分浮かれてるみたいです…。

[財布もスマートフォンもポケットの中、カメラはストラップを手首に引っ掛けて持っていた。
アンリに倣い、荷物を受付へと持ち込んだら身軽になった肩を回して、辺りを見回す。角の方に自販機が覗き見えた。>>@6>>@10

確かカフェテラスもあると聞いていたが。]

(40) 2014/06/07(Sat) 04時頃

【人】 薬屋 サイラス

 失礼、水買ってきます。

[>>25壁に体重を預けたアンリに一言断ってから廊下へ足を運ぶ。
小銭を数枚入れたところで先客の存在に気付けば、肩越しに会釈した。**]

(41) 2014/06/07(Sat) 04時頃

薬屋 サイラスは、メモを貼った。

2014/06/07(Sat) 04時頃


開放的市民 ジェニファーが参加しました。


【見】 開放的市民 ジェニファー

― 船内・個室方面 ―

 あーい、カメラテストOKと
 ほんじゃ撮影隊の皆サマ、後はよろしくー

[男優枠、つまり仕込みで雇われたけど、出航前から隠しカメラの設営なぞ手伝ったり。
あとは参加者のふりでもしてしばらくは過ごせとのお達し。
モニターの並んだ"撮影班本部"へひらひら手を振って船内を歩き始めた]

 さーて。プリケツチェックしに行きますか

(@14) 2014/06/07(Sat) 07時頃

【見】 開放的市民 ジェニファー

― 掲示板・いつかの日常―


Title ノンケ喰い体験記・Vol.95(0..100)x1
Name JJ



こないだ店が女装デーの日、帰りにナンパして成功ー

久々の真性ノンケ♡

女装で挑むとバンバン釣れるししゃぶるとこまでは楽勝なんだけど、
その先まで欲しい時は結構大変だったり。

今回は、声かけた時点で「実は男なんだけど…」って半分ネタバラシ。それでもええよって言ってくれたガテン系のイケメンさん。ニューハーフ抱くの初めてとか勘違いされつつだけど嘘は言ってねぇぜってことで。

ホテル行ってチンポから玉まで舐めまくり。萎えられたらあれなんで明かり落として女装のままでね。
凄い反応良かったんで、もっと気持ち良くしていい?って聞いたら口半開きで喘ぎながら「くれ」って。

(@15) 2014/06/07(Sat) 07時半頃

【見】 開放的市民 ジェニファー

ここが腕の見せ所、ローション掬ってアナルに指挿入。きゅうきゅうに締めて来るんだけど、ノンケさん前立腺マッサージは開発済みだったのか可愛い声出しまくり。
これはもう最後までいけちゃうんじゃと思って、イカせないように焦らしながら脱がせて全身愛撫。指増やしてもフル勃起のまま、むしろビクビクして「すげ〜、気持ちいいよ」って。

ヌルヌルにいっぱい良くなってもらった後、引っくり返していきり立ったチンポをぶち込みました。
流石にびっくりしたみたいだけど、宥めながら前扱いてやったらすぐにお任せモード。初マンコの締まり凄かった。
段々腰振ってよがり声あげるのに俺も興奮してガン掘りしちゃった。
ノンケさん6回イって昇天。終わってから痛くないか確認したけど大丈夫って。

連絡先知りたいって何回も言うから店の名刺渡して解散。
イケメンのデビュー、御馳走様でした。


──────────────────

(@16) 2014/06/07(Sat) 07時半頃

【見】 開放的市民 ジェニファー

― 船内 ―

[緩いポニーテールにした頭をボリ、と掻いた。
腰が細く手足の長い、女装がハマるタイプのシルエットに優しげな造りの顔だったが、
迷彩の七分丈カーゴに黒タンクという格好ならスジ筋なのが丸見えで、どう見てもただの長髪な男]

 へたこいたよなぁ…
 どうやって生きてくべ

[勤めていたのは売り専ではなく女性客の多い観光バーで、セックストラブルは御法度だったのだ。
行きずりで交尾した男がどうも既婚者で、奥様にバレて揉めたらしく。しかもバーの名刺を渡してしまっていたので速攻突き止められて炎上、クビと相成りました]

 まあでも?すぐにこんなおいしいお仕事見つかったし?結果オーライみたいな?

[参加者にバレたらサイモンとかいうディレクターは〆られるかもしれないが、そんなこたぁ知らん。
それよりサイモンDはどうやらノンケっぽいけど、あのケツは狙ってもいいものだろうか。駄目でもチャンスがあれば掘りたいむしろチャンスは作るもの、などと思考しながら]

(@17) 2014/06/07(Sat) 07時半頃

開放的市民 ジェニファーは、メモを貼った。

2014/06/07(Sat) 07時半頃


【見】 開放的市民 ジェニファー

― デッキ ―

 アイスー。この…えっ、芝味?じゃねぇよなんだそれ。ミルクのやつね。はいどーも

[棒つきのアイスキャンデーを買って、首を扇ぐ。
もう梅雨の時期だってのにこの陽射し]

 あっちぃー


[プールサイドに並ぶパラソルがいかにも夏。
トロピカルジュースも買おうかどうしようか迷いつつ、視線はがっつりプールの方へ]

 おぉい、もっと脱げよ若人。この日の為に鍛えて来た裸身を見せつけてくれよー

[パラダイスのような光景が広がってるかと思って来たのにそうでもなかった。舌打ちの代わりにアイスを咥える**]

(@18) 2014/06/07(Sat) 08時頃

開放的市民 ジェニファーは、メモを貼った。

2014/06/07(Sat) 08時頃


【見】 鷹の爪団 マドカ

[>>41小銭を機械が飲み込む、軽快な音を聞いて初めてそばに誰か来たのに気が付いた]

 うおっ

[咄嗟に頭の中にテレビ用対応、ファン用対応、素の選択肢が浮かぶも、どれが正解か分からない。

いや、カメラ回ってないし素でいいよな?サングラスもかけてるし、うん『マドカ』ってバレないバレない!ああ、でも隠しカメラあるって言ってたっけ。つーか参加者さんですよね変なことに巻き込んでごめんなさいい!]

(@19) 2014/06/07(Sat) 09時頃

【見】 鷹の爪団 マドカ

 ……こ、こんにちは。

[思わず虫が地面を這うように床に手をついて謝罪したくなったが、大人の事情でぐっと堪えて。
テレビ用のアホみたいなしゃべり方はしないが営業スマイルは浮かべて、会釈する。

脳内は酷いことになってるのに、表情がまったくひきつらないのは、日頃の忍耐力耐久テストの賜物だ。
ははは、全然嬉しくねえ]

(@20) 2014/06/07(Sat) 09時頃

【見】 鷹の爪団 マドカ

 参加者さんですか?はじめまして。
 サイラスさんのお手伝いで来た、瓜生ですー。

[大人としての礼儀と隠しカメラを配慮したテレビ用の狭間にたったご挨拶をして。
珈琲の缶片手にベンチから立つと、ぺこりと頭を下げる]

 あはは、なんか緊張しますね…。

(@21) 2014/06/07(Sat) 09時半頃

鷹の爪団 マドカは、メモを貼った。

2014/06/07(Sat) 09時半頃


【人】 宝飾交易 黍炉

[そもそも、私がなんで此処に居るのかといえば。
 半年ちょっと前に、サイモンから件の掲示板を
 紹介されたのが切っ掛け。

 男性のみに逃げ場を与えているという奇妙な拘りに
 何かを感じ取られたのだろうか。
 訪ねて来た時はストレートにしか見えなかったので
 意外な気分になったのを覚えている。
 実際はサクラとして居付き始めたなど知る由も無い。
 
 男専門を看板としているせいか、
 ゲイやバイセクシャルの逃げ込みもたまにあった。
 望まれれば寝るが、そう長い間柄になることも無く。
 相談を聴いたり、良い弁護士を紹介したり。
 落ち着くまでの居場所を与えているだけ。
 パートナーが居ない悩み、に答える術は持ち合わせて無かった

 大きな独り言>>22が聞こえた時に、
 注文したホットサンドも運ばれて来る。]

(42) 2014/06/07(Sat) 10時半頃

【人】 宝飾交易 黍炉

 プールの向こう側に、広い露天ジャグジーがあるそうですよ。
 私も未だ使っては居ませんが。 

[お団子髪に纏め上げた男の想像力を支える形で、
 傍らに置いていた、船内施設のパンフレットを示す。
 南方の島までの繋ぎでしか無いと思って居たが、
 移動中も十分楽しめそうな気がする。]

 大分お疲れのようですし、 
 ゆっくり足を伸ばされるのが良いでしょう。

[端的な助言をしてから、ホットサンドに噛み付いた。
 ベーコンとチーズの挟み込まれたサンドと併せると
 苦いばかりで美味しさの解らない珈琲も、
 飲めないものでは無いかな、と感想を抱く。]

(43) 2014/06/07(Sat) 10時半頃

宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。

2014/06/07(Sat) 10時半頃


【見】 墓荒らし ヘクター

− カフェテラス >>34>>38 −

 ゲイっつっても、いろんな趣好のヤツいるし
 まぁ、これを機に色々してみたら?

[広く開いた襟ぐりからも、トライバルの炎の先端は覗いている。
ジャケットを脱げば、右の肘まで炎が伸びている事がわかるだろう。
一度鎖骨の辺りに視線を感じれば、見るか、とばかりに人差し指で、ぐい、と襟を引き下げた。

あのサイモンが、と、知っているサイモン像と彼の語るサイモン像が結びつかない。
名のが同じな、別のサイモンというわけではないだろう。
仕事とは別なオフの知り合いなのか。
それともこれも、彼の仕込みの一端なのか。
真相はサイモンの中に、といったところか。

着信で遮られた会話。
去り際の視界の端に、角砂糖を摘み上げる指先を捉えれば、ブラックは無理かと勝手に見当を付ける。*]

(@22) 2014/06/07(Sat) 10時半頃

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