人狼議事


50 【24日5時開始】聖夜に爆ぜろ!【誰歓】

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童謡って怖いよねー。

かごめかごめとか通りゃんせ、とか。

この子が欲しい、この子じゃわからん、か。


ん、ゆりちゃんじゃないのはなんとなく…。


「ルパン、待てぇー!」

[死亡フラグ違う。]


エリィ先輩
そういえば…らしき声がしないっすね

[どこかで倒れていたりとかするのだろうか?
 何かの病を拗らせた謎の菌類男以外
 まともに見えない有様なので、そろそろ心配に]


って、何の話してんだっけ?

そだ、寮監室だよ。
先生いなくても非常用の何かあるかも。

ほら、ドナちゃん、いつまでもヒィヒィ言ってないで。
[ドナルドの背中つつつ、した。]

あ、カイちゃん、ありがとね。
[人形ふりふり、しかし見えない。]


エリィちゃんは眠ってるかもねぃ。


 このぴらぴらっとした袖は、エリィのだよね?

[手のひらの先に触れている感触はあるものの、反応はよく分からず]

 冷たい……のはいつものことだっけ。
 エリィ? おーい?

 まだ、気絶してる……のかな。
 暗くて怖いから、そっちの方が幸せなのかな。

 くらやみの童謡は禁止! そういうの聞いたらドナルドが怖がるから! かわいそうだよ!

[他人のせいにしました]


くすくすす、


わたしの人形はよい人形〜♪


ひとりでおいても、泣きません〜♪


―回想:食堂―

――…うん、言って
    わかった、うん…

[夢現。
遠く聞こえる声にそう応える。

あの単語の意味はよくわからないけれど、たぶん。
これは、このままで。]

…うにする、ね…

[音にならない言葉。
小さく唇だけで動かして。
そうして、そのまま深く意識を溶かしていった。]


エリィ先輩、ねてるんじゃないかなぁ。
暗くてあったかいとねむくなるよね。

[ふわぁと大欠伸してから、適当に引っ掛けてぐるぐる巻き付けた振り袖にくるまる。
胸元は割とお留守だけれど、パーカーの袖を首元で留めているので頭もあったか]

シシャ先輩は誰に連れてかれて、誰を連れてくの?
どうせ行くならブレーカー上げてきて欲しいかなぁ。

[寮監室にならブレーカーあるだろうかと目元を擦りつつ]


―食堂―

…私、なのか な…

[起きているのか眠っているのか、簡易ベッドから身体を起こして、小さく呟く。
そっと叩かれた肩、犯人として聞こえてくる自分の名前に、どうしようもなく不安になった。

『いい加減、――としての自覚をお持ちになって下さい。』

溜息を吐きながら、告げる執事の顔が目に浮かぶ。]

――…あ、ユリ?

[と、不意に抱きしめられて、瞬きながらも名前を尋ね。]


…うん、居る…

[そう返事をしたつもりだったが、実際は靄のかかったような意識の中、ぼんやりしていただけだったかもしれない。]


あ、エリィ先輩? 無事に生還したようっすね

[どこからともなく聞こえてくる
 ゆりを呼ぶ声に、軽い安堵のため息ひとつ]


だあ〜〜〜もーーーっしつこい!
・・・・っていってええ―――っ

[なんとか脇腹をしぶとく攻める手を振り切った。
と思ったとたんに、何かもとい誰かに踏まれてのたうちまわった。もうHPは22(0..100)x1である。]

うるせ、シーシャのオープンすけべ!

[転がりながら飛んできた声には叫び返しつつ。誰かが軍服を着た気配を感じれば]

・・・!

[即座に起き上がって写メを撮ろうとしたがうまく映らなかった残念。]


にしても、モンモンっちは…
シー先輩をって…いったい、何するつもり?

散々いたずらしている様なのに
さらにまたしたいとか、どんだけ…好き者っすか?


ドナ先輩は、じゃあ…むっつりエロ?

[首こてり]

なら、暗がりだと…

[ごくりと、生唾を飲む]


NO セーラー YES 白い軍服

[起き上がった際に食らったのは 1.ほっぺつんつん 2.眼帯アタック2]


ドナルドの眼帯をぱちん、と引っ張った


ぐはっ・・・目が・・・目が・・・

[アタック+ぱちんに。目を抑えてどこかの後輩が言いたかった(違う)台詞を言った。]

あー・・・?誰のおかげでヒィヒィ言ってると・・・っ、っ、っ、!!!

[ぐったりしていたらつつつ、と背中に感じて声も出ず。
次の瞬間には気づいて容赦なく、トナカイぺしん。]

びっくりするだろーが。あーもうっ。
何だ。誰と誰が寮監室行くんだ。そこの後輩は何ナチュラルに自分は待とうとしている。


カイル…?
もしかして私、死んでた?

[尋ねつつ、なぜか近くにあったポータブルCDプレイヤーのスイッチを押してみる。

食堂内に、世にも奇妙な物語のテーマが流れ始めた。]


オープンはオープンで時と場所を選ぶべきだけど。
むっつりのほうが、ヘンタイっぽい……と思うよ?

[ねぇ?と光る茸の方へと首を傾げた]


いえ、ここは先輩にお譲りしようかと

[どうぞどうぞ]


ボクねむいんだもん、とごろごろ。


エリィ先輩、正確には
いつそうなっても…おかしくない感じ?

だって、息すらしてるか聞こえてこなかったんで

[気配すらも、までを言外に]



んあー誰だ歌ってんの・・・。15(0..100)x1点な。
エリィはこんな時でも寝てんのか。

[そこここから飛んでくる声に反応しつつ。また他人のせいにするゆりの声には]

まったお前は・・・。
・・・・・・、あーはいはい。そうなー俺が怖えから童謡は禁止禁止。

[呆れたように返そうとしたが。停電してからずいぶんと自分のせいにしたり怖い、と口にしているような気がしたので。そのまま、そっと受け入れることにした。]


ドナ先輩…そんなにヒィヒィ楽しそうに
そうっとう…欲求不満だったんっすね

[見えないけれど、生温かい眼差しを
 声のする方に向けた]


 ゆりだよー。
 起きた?

 真っ暗でびっくりだよね。

(なでなで)


ドナルドをなでなで


で、ドナ先輩…ひとりじゃこわいっすか?
もしそうなら、俺も一緒はオッケーなんですけど

…どうします?

[行った先に何が待っているかは
 もちろん知らないのだが
 ついて来いといわれたら行くつもり]


さっきの曲と違うね…

[袖を掴むゆりに不思議そうな声で告げて、カイルには。]

そ、そう…おかしいな…
そんなつもり、なかったんだけど…

ロビンが居なくて良かった…

[ほうっと息を吐く。]


 うん。
 童謡で怖がらせるのよくないね!

(ドナルドの気持ちなど知らず強気で言い切る)


 さっきは魔王で……あれ?
 魔王は何処に?

(首を傾げた)

 ロビン?

(さらに首をひねる)


この子の七ツのお祝いにぃ…


・・・はいはい、俺はお前らの想像力に完敗だ。
あとむっつりは肯定してねえ。

[相変わらずの後輩に脱力しつつ。あきらめた。
でも否定はしておいた。]

いや、言いだしっぺは誰だったよ・・・?
先輩もまったりしてたいわ・・・。

ん?おお、びっくりした。さんきゅ?

[唐突に誰かに撫でられて驚いたが、悪い意味ではなさそうなのでそのまま撫でられた。]


あ、部長…?

[ドナルドの声に応える。
部員は皆、敬称なしの名前で呼んでいるのだが、ドナルドに関しては初めて会った時からずっとこうである。]

え、あ…起きてたつもりなんだけど…


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