64 さよならのひとつまえ
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ん、いや…。
[メールしたらどうかと勧められたところで、>>653 眉を下げて、困った顔になる。]
喧嘩ではないんだが…、喧嘩のような。 メールしたら余計避けられそうな気がして……
いっそ拉致して回収するのが早いと思ってだな。
[あのサイズなら肩車は無理でも襟首を掴んで引きずれそうだ。 もう一人長身が居れば捕獲された宇宙人像の完成。]
(658) 2014/03/24(Mon) 23時半頃
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―図書室前―
[廊下で誰かとすれちがえば、挨拶程度はして廊下を突き進み。 図書室まできて、愚かな己は呆然と立ち尽くすこととなる]
……それは、そうか。
[すでに大半の生徒が退寮している。 イコール、授業がない。 イコール、先生がほとんど来てない。 イコール、司書がいない。 イコール、図書室は開いてない。
などと、イコールのゲシュタルト崩壊を起こしつつ。 開かない扉の前、無意味に二足歩行ロボットの真似をしてみたりして。 ため息をついて、座り込んだ。 ではどうするか。寮官にでも預けるべきか。それが現実的か。 ともあれ、またふらりと立ち上がり。
元図書委員にこういう場合はどうすればよいか訊けばいいという、内なる悪魔の囁きを全力で無視しようと努力しつつ、部屋へとまた歩みを進める]
(659) 2014/03/24(Mon) 23時半頃
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ススムは、ライジなら面と向かって言っても解されなかったかも、と今更思い返す*
2014/03/24(Mon) 23時半頃
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そろそろ、寮に帰んべ?
[どっこいせと、小熊の前に回りこみ。 携帯に届いた一番新しいメールを掲げて、画面を見せる。]
どこいくもなにも、朔太郎はヒロろんにシバかれてしまうので部屋に帰りま〜す! ほれ、寒くなったし一緒に帰ろうぜ?
[立ち上がれるように手を伸ばす。 少しは支えられただろうか。 何処かへ行ってしまうかという言葉は、誤魔化せただろうか。]
(660) 2014/03/24(Mon) 23時半頃
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[文明の利器とはなんて便利なのだろう。>>646 と同時に、やっぱりどうしても、それだけでは足りないものがあるわけで。 桜の色は見えても、匂いは届かないし。触れられない。]
いいね、二人で何しようか。 ありすなら退寮ってなっても片づけ終わってそうだし 余裕で遊べるね。
[ちらっとだけ、浮かんだ顔に目を細める。 見上げた桜の先にあるのは、もう西日が落ちた夜空か。そうしてまた明るくなったら、明日がくる。 ワントーン低くなったように感じた声に、視線を隣に戻した。目を眇めるその表情は、どこか頑なに見えた。]
どんだけゴミ袋に詰め込む気なんだか。 エコって大事だよ、地球にやさしく!
俺も思い出の品って言っても、もう荷物送っちゃったし。 手紙書く気も起きないしパスしちゃった。
[肩を竦めて、サクに返したのと同じ内容の言い訳を。 おまけのようにへらりと笑う自分も、頑ななのは大して変わらない。]
(661) 2014/03/24(Mon) 23時半頃
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[>>655我が安息の地かつ腐海の自室へと戻る途中、耳慣れた自分の名を呼ばれて、少しばかり悩ましい顔のままに振り返った]
いえ、図書室へ行ってきてたところで、帰り途中です。開いてませんでしたが。
[これ、と図書室の判子が押された本を見せて、理由を明かしておく]
こういう場合はどうすればよいのでしょうね。
(662) 2014/03/25(Tue) 00時頃
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[>>651 宗介からの返答に、怪訝そうな顔になる。]
―――…尻? …尻っても…意外と範囲広い部位じゃね? 中とか外とか尻のどの辺…ぶわっ!!
[訊き終える前に顔面にあの特有の感触と匂いが当たった。顔から落ちた替えの湿布は押しつけられたプリンの上に丁度落ちて、食べさしのプリンに蓋がされる。]
お、おう…って、 お詫びって最初に渡したのは俺だし!
[スプーンだとか飲み口のシェアに抵抗はない。宗介が使っていたスプーンを咥えて湿布の仮蓋を剥がす。 一口、ぬるくなったプリンを口に含んだ後宗介から掛けられた真面目な声に、こちらもまたただごとではないと少し顔を強張らせた。渡された湿布…自分の顔用の替えではないのか。スプーンを咥えたままこくりと頷いて]
……聞くからちょい待ち。
[慌てて容器の中の残りのプリンをかきこみ、宗介のベッドの端に正座をして窺う体勢。]
(663) 2014/03/25(Tue) 00時頃
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それは災難だったな。
[ご愁傷さまと手を合わせて。>>662 多少なりとも知恵を求められれば、少し考え込む。]
らいらちゃんに預けるとか…。 あとは利政に相談してみたらどうだ。あいつ図書委員だし、鍵の場所とか知ってるんじゃないか?
[相手の努力を知る由もなく。 思いついたことを口にする。]
(664) 2014/03/25(Tue) 00時頃
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いんや、そんなことねーよ? エスパーすすむは素敵な人だ、かっこいいぜ?
[エスパーという冠はとれないものの、ぐっと握った拳を突き出した。 智明も同じように>>653言うのだから、不思議そうに首を傾ぐ。]
そりゃ穏やかじゃねーなー。 んーでもさ、避けられてンなら、拉致ったら余計こじれるんじゃねーの?
[智明の頭を撫でたまま>>652、 考え込みつつも拙い意見を一つ。]
(665) 2014/03/25(Tue) 00時頃
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…つーか、うん。そうだな。好きなもんは、好きだ。
[困ったことに。 それでも脳裏に入江の姿は思い浮かべない。 やっぱり、罪悪感とか、後ろめたさを感じるから]
ひぎゃっ!? …なんだ、さっちゃんの携帯か…
[唐突に流れるJpopに、背中と一緒に飛び上がった]
ま、なかなか会えなくなるってのは、そーだけど…
(666) 2014/03/25(Tue) 00時頃
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[背が離れれば、ひやりと春の夜風が吹き抜けた。 ことさら寒く感じてしまうのは、きっと心もちのせいだ]
そだな。すっかり月も登って…え。
[見せられた画面に、おおうとキョドる]
す、すまん! 長々とすまん! もしひーちゃんが怒ってたら、おれが長話しちまったせいだって言ってくれ。
[しばかれるなら連帯責任するし! と伸ばされた手をしっかり握りながら、こくこくと頷く。 そして、右手を思いっきり擦りむいてることを思い出したりしたが、それはそれ]
…あのさ。ありがとな、さっちゃん。 殿堂入りしたわけだし、おれ、さっちゃんのこと、此処出ても忘れねーからさ。 頼ってくれなんて言えねーけど、もし、話せることあったら、いつか言ってくれよ。
(667) 2014/03/25(Tue) 00時頃
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[プリンを平らげ、傍に正座する利一の姿にうむ、と頷く。>>663 ならば自分も正座かと、体を起こして足を畳むが踵が患部をダイレクトアタックした。そういうのいらない。 結局楽だった体育座りにシフトし、壁に背中を預ける。 おほん、とわざとらしい咳払いを一つ。]
具体的に言うならば右の尻たぶです、俺は先ほどここを強かに打ちました 何故かと問われましても、若さゆえの過ちとしか申すことができません、で、えっと、
[畏まるのに飽きたので、そこで言葉は一区切り。 壁伝いに倒れ、そのまま横たわる。]
……えっとねー、一人風呂にテンション上がって飛び込んだらめっちゃ尻打ってめっちゃ痛いの 今は湿布貼ってるけどさー、一人で貼れないから利一貼り変えるとき手伝って、はいっ、要件終わり!
[終わり、と、両の手をぱちん、と打ち鳴らす。 合わせた掌は、そのまま懇願の形に変わり。]
……何卒、このことはご内密に……
[頭を、下げた。]
(668) 2014/03/25(Tue) 00時頃
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何しような、普段ってふたりで何してたっけ俺ら そう考えたら何も浮かんで来ねぇのが面白いな
[>>661たわいのない言葉のやり取りばかりだったように思う。それで笑っていられたから、そうやって過ごしていられた。どちらも人を頼るのは苦手で、弱いところを見せることをしないから。世話焼き気質。 視線を受けて、自分も利政へと視線を戻す。 軽い口調、肩を竦める仕草、へらりと笑う表情に]
そんなに詰め込んでもねぇよ、もともと少ねぇし 天下の園芸部員様よ、地球にやさしくエコな活動は得意よ俺様
って、あーうん、こういう応酬がな、そうだよな だから何してたか浮かんで来ねぇんだよな
[くしゃりと髪に手を当てて、息を吐く。苦笑いが浮かぶ]
……ここには俺以外誰もいねぇよ 誰も聞いてない、桜しか見ていない、夜空しかない 少しは本音見せてくれてもいいんだぜダーリン? 寂しいって、あのときは零してくれただろ
(669) 2014/03/25(Tue) 00時頃
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ドナルドは、立ち上がる前に、お供えしたツナマヨは回収した。再利用
2014/03/25(Tue) 00時頃
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素敵と言われるようなものでもないが……。
[覗き魔やパンツハンターと見られていないのならば 良しとしておく、と苦笑を深いものにして。>>665 お互いに向かい合って首をかしげていると、 体操でもしてるかのような錯覚に陥るので、やめておこう。]
消灯の時間もそう遠くないからな。 後で寮母さんに叱られるのはあいつだから、 見捨てるという手も有るには有るんだが……。
できればそれまでにら…いや、保護出来ると良いが
[拗れるより、変な場所で寝てて見つかった後の方が可哀相だ。 あのハリセンが、顔に当たると相当痛いのは一年前に知っている]
(670) 2014/03/25(Tue) 00時頃
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へ? 喧嘩じゃなくて、でも喧嘩のような?
よく分からないけど……拉致して回収とか……ちょっと面白そう……じゃなくて、僕からメールしようか?
[丞が想像した>>658宇宙人像を、同じく想像してしまった。 環に撫でられたまま、首を振る。 取り出した携帯でメールを打ち始めた。]
(671) 2014/03/25(Tue) 00時頃
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好きなもんは好きだから、しょ〜がない! それが悪いなんてことがあるもんかよ?
[一緒に立ち上がる姿に、そんな一言を。 こんな風に、泣いている誰かの傍にいることは久し振りだった。 前までは睦井が女子に振られる度、こんな風に慰めていた気がする。 あの時はよく頭を撫でてやっていた。 だから自然と同じように夜でも赤が鮮やかな頭に手を伸ばし、ぐちゃぐちゃにかきまぜてやった。]
あ、それから手は大事にすること! 何やるでも必要で大事なもんだぞ? 粗末にしたら鋏でちょんぎるぞ。
[絶対やらないが物騒なことも付け足した。]
(672) 2014/03/25(Tue) 00時頃
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明智は拉致監禁に興味あるのか。 ああ、すまん。そうしてくれると助かる。
[繋げたらちょっと大変な意味になった。>>671 回収した瞬間をカメラに収めたいだけではないか、 そんな事を思いながら、ふと思い出したように]
明智って、自分の写真は撮らないのか?
[校内を飾る新聞のみならず、卒アルの行事写真提供。 数多くの写真の担い手が彼である事は知っている。]
(673) 2014/03/25(Tue) 00時頃
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ごふっ、
[ピンポイントで出された名前を聞いた途端、喉の奥から苦しげな声が漏れた。 妙な動きを喉がしたせいか、少しの間咳き込んで]
あー……まあ、いや。入江さんに、は……まあ、その。 そうですね。ライラさんに預けましょうか。
[ガリ勉学生らしく真面目かつ従順な顔で、思いっきりその名前を聞かなかったことにした]
(674) 2014/03/25(Tue) 00時頃
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ふっふっふ、遠慮なく貴様のせいだと告げ口しようぞ…。
[精霊降臨の如く、例の口調で。]
なんじゃ、殿堂入りせんかったら忘れておったのか薄情者めが。 言うたじゃろう、朔太郎には悩みらしい悩みなど何もないのじゃよ〜♪
[繋いだ手をそっと離すと、お供えもののツナマヨを二つ手に取った。 ひとつはずいと差し出して。]
泣いた後は食うに限る! 満腹で幸せ、また明日の花見に備えるべ?
今はこれが精一杯〜……。
[ツナマヨを押し付ければ、泣いた後の顔をあまり見ないように。 心を奪う某大怪盗よろしく、先に中へと足を向けた。]
(675) 2014/03/25(Tue) 00時頃
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ザックは、ツナマヨは奪い取ったんですよ再利用なんてさせるものか!とね。
2014/03/25(Tue) 00時頃
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[苦笑する丞と対照的に笑みを深くしながら、それでも見捨てるという手を選ばない丞はかっこいいと思う。言葉にはしない。 ら、と言いかけたこともスルーすることにした>>670。]
んー、んんー。 さっきまで中庭に居たけど、そこでは見なかった。 すれ違ってただけかもしんねーけどね。
[智明の頭を撫でるのは最早男の癖のようなものだ。頭の位置がとてもいい。 それは2年時に同室であった那由多もまたそうで、そういえば最近彼の頭を撫でていない。
ふとまた、寂しいなと、思った。]
(676) 2014/03/25(Tue) 00時頃
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あはは。やっぱ、さっちゃんイケメンだなー。
[言い切ってくれる山本が眩しい。 そして何故ここのとこ頭を撫でられるのかわからないが、大人しくされるがまま。 彼が髪に触れる手を、信用しなかったことは無いので。]
…おう。そうだな。 3年間、大事にしてきたんだがな…
[血染めの膝掛とか制作するつもりはないのに。 手袋でも嵌めるかなぁ、と自分のバカっぷりにかなりの後悔中だ]
(677) 2014/03/25(Tue) 00時頃
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お、おう…覚悟しとく。 いやいやいや、しなかったら忘れてたってわけじゃなくて! 印象の強さの問題だって。
[と、差し出されるひとつのおにぎりにきょとんとする]
……ん。そうだな。 大丈夫、明日はちゃんと、楽しむつもりだ。
[おにぎりをしっかり両手で持ちながら。 もう一度、ありがとうと言って、彼の後に続いた]
(678) 2014/03/25(Tue) 00時頃
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ドナルドは、さすが大怪盗・・・(ごくり
2014/03/25(Tue) 00時頃
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[どんな深刻な相談をされるのか。湿布関連で。検討がつかない。なので宗介が体勢をあれこれ(尻の)楽なように変え話し始めるまでは顔は強張ったままで。咳払いに姿勢が伸びる。]
―――…うん…、うん………ん?
[真面目に打っていた相槌も首が段々と横へ傾いていく。どういうこっちゃ、問う前に宗介がベッドに倒れた。]
ははあ…風呂で飛び込みして負傷な!
……宗介、お前な…おまえ……いくつに…ぶっ、
[真面目に頷こうとして噴き出した、そのままうっひゃっひゃ!と堪えきれない笑い声が腹から出る。だめだ、宗介には悪いがお腹が痛い。腹を押さえるように利一もまたベッドの上に転がって。暫く涙が出そうなくらいに笑い続けてから宗介を見る。]
あーー、苦しい……や、マジごめん。 でもお前いくつになって風呂で…、
[また笑いそうだ、口許を両手で押さえてから宗介に頷く。]
……はぁ…んで、歩くのは平気なのか?痛い? ん、いーよ。出るまでは内密に手伝ってやるし。
(679) 2014/03/25(Tue) 00時半頃
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[広い浴場だが、こうして手足を伸ばして湯に浸かれる機会などそうそうない。 なんとなく、風呂場の縁に腕枕して、底からふっと足を離すと、ゆらりと身体が浮かび上がった。 こんな馬鹿な事ができるのも、今のうちだけか。]
はー……。
[あと何日、堪えればいい。 遠く離れて、姿も見えなく、声も聞こえなくなれば、きっとそのうち忘れてしまう。 忘れて、きっとまた普通に戻る。]
……ふつうって、なんだ……?
[彼女を作って、結婚して。 子供が産まれて、家庭を築く。
これが……普通なのだろうか。]
(680) 2014/03/25(Tue) 00時半頃
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お〜!
[もう言葉は必要ないだろう。 その相槌の中には自分がイケメンであることの冗談としての肯定や 明日の花見が楽しみであること、手を大事にするという約束の返事 小鳥谷の襲撃への覚悟や、覚えていてくれるという気持ちへの感謝全てを込めた。 全部伝わらなくても良い、何かひとつでも伝われば良い。]
……――したらば!
[明日あうはずなのに。 別れの言葉だけはどこか少し、遠かった*]
(681) 2014/03/25(Tue) 00時半頃
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[ら、の後は当然、ち、が来るのだけれども、>>676 突っ込まれたらカップ麺の名前を挙げて誤魔化すつもりだった こうして流してくれる鳥塚は、いいやつだ。]
そうか…夜風に当たりに行くって出て行ったらしいが 相当時間が経ってるから、流石に戻ってるかなと
[教えてくれてありがとう、と続け。 同性の頭をこうも自然に撫でる様は凄いな、と思う。 定良の頭を撫でることはあったけれども、 やらかした時の労いだとか、そんな時くらいだった。
締坂は……締坂の頭を撫でるのは暴力と同義なのでやらない。]
(682) 2014/03/25(Tue) 00時半頃
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大丈夫か。ジュース飲むか?
[奇声を発したと思いきや、咳き込み始めた様子に少し慌てて。>>674 智明に奢ってもらったノニジュースの残りをたぷんと、揺らせる。 二択の案は、寮母が採用されたようだ。 俺だったら駄目もとで利政行くのにな、あの人は怖い。とは…きっと他人事だから言えること。]
そう言えば、さっき博言ってたよな。 絶望的な恋をしてるとか、なんとか。
―――告白とか、しないのか?
[答えたくなければ、答えなくていいと、前置きして。
博の発言が気になってしまったのは。 きっと自分の『好き』が、許されないものだと知っているから。]
(683) 2014/03/25(Tue) 00時半頃
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理髪師 ザックは、メモを貼った。
2014/03/25(Tue) 00時半頃
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[散々悩んで短いメールを送った後、丞>>673にきょとんとした顔を向ける。]
へ?拉致監禁? 僕、するのもされるのも興味ないよー?
[何か恐ろしいことを言っているような気がしたが。]
うん?僕の写真? んーあまりないね。 写真とか撮る方が多いからさー。
[環に頭を撫でられ、上機嫌に揺れている。]
(684) 2014/03/25(Tue) 00時半頃
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ほんとだ、俺も思い浮かばないや。 はは、おかしいね。 うーんいつも、他愛無い話ばっかだったかも。 何話したか覚えてないけど、でもそれが楽しくてさ。
[こういうのを似た者同士、と言うのだろうか。>>669 弱いとこ見せるのが苦手で、言われればつい突っ張って見せて、硬い殻を被ってる。 肩肘張らなくていいこの距離が、きっと心地よいのだ。
息を吐き、苦笑いを浮かべたありすに首を傾げ。 続く言葉に、眉尻を下げた。]
(685) 2014/03/25(Tue) 00時半頃
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[倒れこみ、腹を抱える利一と入れ替わりに体を起こす。 圧された尻が痛むがそれどころではない。]
ほら笑う!絶対笑うと思った! 泣くほど面白いか!俺の失敗談がそんなに面白いか!
あぁ、もう!……だから言いたくなかったんだよもー……
[緩く握った拳をその腹部めがけて振り下ろす。 けれど、勢いの殺された掌は、そのまま布団の上に落ちる。]
……歩くのは平気 大丈夫、……貼ってくれるだけでいいから
[出るまでは、と、その言葉に勢いごと削がれたように、口を噤む。 起こした身を、再び横たえる。 シーツに顔を押し付けて、俯く。
僅か顔をずらし、片方の目だけでその顔を見る。]
(686) 2014/03/25(Tue) 00時半頃
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………利一は、……
[名を呼び、そのまま思案する。何を、問おうとしたのか。 視線は天井へと動き、そしてまた、その顔に戻り。]
―――……もう、夕飯食った?
[言葉になったのは、そんなありふれた言葉。
答えを待つ間に、再び顔は布団に伏せられる。 髪はすっかり乾いているけれど、布団を被ったせいで癖だらけだ。 そのうちに、いつも通りに落ち着くのだろうけれど。]
(687) 2014/03/25(Tue) 00時半頃
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