人狼議事


74 【薔薇RP村】そうだ、あいのりでイこう

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【人】 小悪党 ドナルド

[おにぎりも気になったのだが、鰻やスムージーも気になってチラチラと見やり一口欲しそうに。ごくり。
食べ物に関しては、ちょっとだけ欲張りそうになってるとかそんな。
それに、博徒から貰えたら嬉しいな、と思ってるのもあったりする。]

 うん?
 汚れても大丈夫な服にエプロンでやってる。
 アクセは禁止だから、そういうのは着けてねぇよ。

[アクセサリーの類は子供や自分が怪我する可能性が有るので、規則で着用は禁じられてる。
エプロンは、アヒルのアップリケが付いた物があるが、それはそろそろ替え時かな、と思い始めていたのを思い出して。]

 肉かい? 良いぜ。
 はい、あーん。

[牛肉の甘辛煮を箸で摘み、(職業的な意味で)慣れた手つきで博徒のお口に肉を運ぶバカップルの片割れ。
美味しそうに肉をもしゃる博徒を目尻が下がる気持ちで見ていたら。
ある事を思い付いて、後でチョコレートソースを貰おうと思った。
当然、今の段階では、博徒には内緒のつもり。]

(26) 2014/06/16(Mon) 17時半頃

小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

2014/06/16(Mon) 18時頃


【人】 放蕩者 ホレーショー

─ 船内フードコート ─

[こう豪華なものばかり食べていると、不意にカレーやラーメンが食べたくなるもの。
 たしかパーティールームのバイキングビュッフェやカフェテラスとは別に、軽食を出す店舗があったはずと、船内フードコートへ向かった。]

 おーあったー、ラーメーン!

[迷わず頼んだのは、味噌ラーメン。
 小チャーハン付き。]

(27) 2014/06/16(Mon) 18時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

 えっ何これラーメン?!

[暫くして運ばれてきた味噌ラーメンは、あろうことか、真っ直ぐな細麺だった。色も薄い。
 しかもなんだか、盛り方がやけに上品だった。
 これは自分が知っている味噌ラーメンとは違う。]

 味噌ラーメンって、もっとこう……こう……

[黄色っぽい太ちぢれ麺に、濃厚スープ、もやし炒め厚いチャーシューに、コーンとバターのトッピングじゃないのか。
 愕然としながらも、まるで味噌汁のように綺麗なスープを、れんげで掬って飲んでみる。]

 ……おいしい……けど……

[たしかに味は良い。
 けどこれ、なんかラーメンじゃない。]

(28) 2014/06/16(Mon) 18時半頃

【人】 博徒 プリシラ

― パーティールーム ―

[ドナルドの皿に、どうしようかと迷って保留にした肉の塊を見つけて一口貰おう…とする前に、座った途端おにぎりをねだられてぶは、と吹き出した。しょうがないなあ、という姿勢を装って、持ってきたばかりのおにぎりを目の前に差し出す。それほど大きくはなかったけれどばくり、と一口で食べられて、おまけに指まで舐められて]

 っ…こら、おれはまだお預けです!

[冗談交じりに叱っても、こんなふやけた顔では全然響かないだろうと思いつつ。それから念願のお肉を貰い。おお、柔らか美味い、とじっくり味わうと視線を感じて。もごもごしながら何です?と首を傾げれば何も?という感じでにやにや返される
なんだろう?

それから。鰻やらスムージーについても同様に強請られれば差し出して。同じように次はそれ、と欲しがって。何時の間にかそれが食べたい、より単にお互い食べさせ合いたいだけになっていた

でもさすがにこれを誰かに見られるのは痛々しいしどうなの、と心配にもなってきて]

(29) 2014/06/16(Mon) 18時半頃

【人】 博徒 プリシラ

 …こういう幼児プレイなら、いつでもオッケーだよ
 ただし2人きりの時だけな

[暗にまたやろうね。でも、ここではそろそろ止めたほうがいいかも?と提案した。ドナルドにはうまく伝わっただろうか。ここが個室なら延々続けてもいいくらいの気持ちだったので、直球でやめようとは言えなかった

保育園という場所上、予想はしていたけど、やはり仕事中のアクセ着用は禁止と聞いて]


 ふーん。やっぱ子どもの安全安心最優先て感じ?
 プライベートではどうなの?

[働くドナルドの姿を思い浮かべなから、(おれの中では)さりげなくリサーチを続行する。エプロンくらいなら、家にあるミシンでも縫えそうだけど。旅行中には無理だなあ、と頭の中でバツをつけた]**

(30) 2014/06/16(Mon) 18時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

 なんか、納得いかん……。

[鯵はいいが、ラーメンじゃないラーメンっぽい何かを、眉間に皺を寄せたままで完食する。
 味は良かったというのは、汁まで残さなかった辺りで察せられるというもの。]

 ま、いいか。

[夜には寿司も待っている、筈だ。
 とりあえず今は、他にやっておきたいことを片付けるため、フードコートや、必要ならばカフェテラス方面へも向かい、何か色々と買い込みはじめた。*]

(31) 2014/06/16(Mon) 18時半頃

博徒 プリシラは、メモを貼った。

2014/06/16(Mon) 19時頃


【人】 小悪党 ドナルド

[差し出されたおにぎりは、嬉しそうにパクりと食べたついでに指に付いたご飯を食べながら、ちゃっかり舌を絡ませている。
他の参加者が居ないから出来る事だよな!
おれはお預け、と言われたら、わざとらしく悲しげな表情を見せつつ、大人しく引っ込むつもり。]

 はーい、早く食べたいんだけどなぁ。

[園児の様に元気が良い返事をしつつ、素直に博徒を食べたいと言うのはご愛嬌。
個室でゆっくりとしっぽりと食べる事を楽しみにしながら、にゆにゆして。
此方の思惑を知らない博徒が尋ねてきても、さらりと煙に巻いて曖昧にしておく。

そんなこんなで、誰も居ない事を良い事に、二人で食べ合いっこを続けていけば、自然と腹は満たされていく。]

(32) 2014/06/16(Mon) 19時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

[博徒からまたやろうね的な事を言われたので、一旦動きを止めれば、そろそろ部屋に戻ろうかと思い始めていて。]

 プライベートかぁ……。
 うん、こんな感じ。

[今着ている服を見せれば、アクセサリーの類は付けていないのはよく分かるだろう。
ちなみにアクセサリーを普段は身に付け無いのだが、嫌いで身に付け無いのでなく、あまり自分を着飾る事はあまり考えないタイプなだけなのだが、はてさて。

まさか博徒が何かアクセサリーを贈ろうとは気付かず、二人分の空いた皿を片付け、スタッフの元へと歩み寄り、チョコレートソースを分けて貰えないかとお願いした。
最初は断れたのだが、此方の熱意に負けたのか、少しだけ分けて貰えたので、それを持ちながら博徒の所へ戻ろうと。]

 お待たせ、そろそろ部屋に戻ろうか。

[要件も済ませた事だし、迷子時間も考えて、博徒に部屋に戻らないかと提案してみた。]

(33) 2014/06/16(Mon) 19時半頃

【人】 執事見習い ロビン

― 船内のどっか→ パーティルーム ―

[ゴドウィンとトトはどこに居ただろう。
すぐに見つからなければ、そこらを通りかかる船員を捕まえて、ヤシの実落下事件に居合わせた人で、こんな人とこんな人見かけなかったー?と尋ねれば見つかっただろうか。

2人を見つければ、BoZの容体について『とりあえず大丈夫そうだけど、大事をとって2〜3日は安静にしているように言われてた』と報告し。
ついでに、トトには『誘ったのにこんな事になって申し訳ない。トトさんが迷惑じゃなければ、ビーチについたら是非』と。
ゴドウィンには『今日明日はアルコール禁止令が出たので、せめて島についてからでも、ご相伴にあずかりたい』と、泣きそうな声で言ってたと。
それぞれに、BoZからの伝言を伝えただろう]

(34) 2014/06/16(Mon) 19時半頃

【人】 執事見習い ロビン

 さて、なんかゴタゴタしてまたおなかすいたし。
 そろそろ良い時間だし。
 書き込み増えてるかもしれないから、パーティルームにでも行くかなー。

[トトとゴドウィンは、その後どうするのか。
もし彼らも食事に向かうようなら、一緒にどうかと誘ってみるが。
パーティルームではなく、カフェバーに向かうようであれば、パーティルームに寄ってからそっちに向かう、と言って一度別れただろう]

(35) 2014/06/16(Mon) 19時半頃

【人】 執事見習い ロビン

― パーティルーム ―

 こんばんはー。
 ……うわ、二人の世界? お邪魔してごめんねー?

[料理を食べさせあってる場面を目撃したのか、それとも何か違うシーンか。
いちゃついてる2人を見かけたら、によによ笑いながら、寄せ書きコーナーへ向かおうと]

(36) 2014/06/16(Mon) 19時半頃

小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

2014/06/16(Mon) 19時半頃


小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

2014/06/16(Mon) 19時半頃


執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2014/06/16(Mon) 19時半頃


【人】 執事見習い ロビン

[二人の反応はどんなだったか。
構わず模造紙に近づけば、昨日残した『リア充爆発しろ』の書き込みのすぐ下に『目の前で爆発していい?答えは聞かない』>>5:188と書かれていたので、また紫のマジックを手にしてそのすぐ横に]

(37) 2014/06/16(Mon) 19時半頃

【人】 執事見習い ロビン

 『OK! 今すぐ目の前で爆発してみせて★』


[と追加書き込みをしておこう*]

(38) 2014/06/16(Mon) 19時半頃

執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2014/06/16(Mon) 19時半頃


【人】 酒屋 ゴドウィン

―プールサイド―

[一番歳上の自分が一番しっかりして居ないといけない……と、思うのに。

担架を運ぶ3人のかけてくれる温かな言葉に励まされる。>>10>>11>>12

えぇ…… えぇ……

[何度も頷き。眉尻下げたまま、頼みますと頭を下げた。]

(39) 2014/06/16(Mon) 20時頃

【人】 酒屋 ゴドウィン

それは―――

[様子を見に来たのだろう人の>>15、声に顔を上げる。プールで泳ぎ過ぎた昼間にカフェテラスで見かけた顔が、名前までは覚えて居なかった。
トトさんと名を復唱してから、彼の瞳の色に、目を奪われた。
エメラルドグリーンにも似た、緑の色に。

そうして。
何故だか無性に、





  ――泣きたくなった。]

(40) 2014/06/16(Mon) 20時頃

【人】 酒屋 ゴドウィン

[ぐっと我慢をして、何時ものように笑顔を張り付ける。唇の端を持ち上げて。バーテンダーとしての常のように。]

……それは、椰子の実です。
船の何処かにあったものが、飛んできたのでしょう。ホレストさんを庇ったBoZさんに直撃……したんです、よ。

あぁ、参加者のゴドウィンです。
どうも。トトさん。

[船内に戻るという都隠に誘われ、後藤も着いていくことにした。>>19
フルーツ皿を抱え、とぼとぼと足取りは重い。流血がないとはいえ。何とかなるだろうとはいえ。受けたショックは大きい。]

失礼ですが、その服は……私服ですか?
それともコスプレ? 帽子が……足りない気がしますが。

[重くなりそうな口を無理に開き、話題に選んだのは寄せ書きのメッセージ。

幼い息子を持つ父親が集まると、息子よりも嵌まってしまったと父親達が話して聞かせてくれるのだ。探偵も、ヴァイオリン職人も、放浪者も、ストリートダンサーも。]

(41) 2014/06/16(Mon) 20時頃

【人】 酒屋 ゴドウィン

―ロビー―

………おや、ロビンさん。

[探しに来てくれたのだろう藤堂に声をかけられた。>>20>>34
着替えを済ませた彼から話を聞き、運搬等を任せたこと、報告の為に自分達を探してくれたこと、そして伝えてくれたことの礼を述べた。]

そう、ですか。
おおごとにならずに済んで、本当に良かった……。
オフ会が中止されるようなことがあれば、一番にBoZさんが悲しむでしょうから。

[藤堂に言っても良いのかと思いながらも、言わずには居られない。]

島についてもアルコールは避けるべきですね。BoZさんの為に、ノンアルコールカクテルをご用意しましょう。

[酒は帰りの船でも飲めるから。*]

(42) 2014/06/16(Mon) 20時頃

酒屋 ゴドウィンは、メモを貼った。

2014/06/16(Mon) 20時頃


小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

2014/06/16(Mon) 20時半頃


【人】 酒屋 ゴドウィン

……では、私はこれで。
カフェテラスに……これを。

[戻さなければ。
 皿を掲げて見せた。*]

(43) 2014/06/16(Mon) 20時半頃

博徒 プリシラは、メモを貼った。

2014/06/16(Mon) 20時半頃


【人】 小悪党 ドナルド

[チョコレートソースを受け取ったり、場所の移動を提案するちょっと前。
互いに食べ合いっこしていて、博徒の口元に付いてる食べカスを食べようかと顔を近付けさせようとしたら、ロビンがにゆにゆしながら此方に声を掛けてきた>>36
その声に驚き、顔をほんのりと赤く染まって、博徒から少し距離を取って。]

 ――裸の帝王!?

[第一に出た言葉は、プールサイドでの件を思い出した故の「裸の帝王」。
その後、ロビンが模造紙に何か追加コメント>>37>>38を書いている間に、自分は食事の後片付けをしたり、スタッフからチョコレートソースを貰ったりした後、模造紙の追加コメントに更に追加コメントを加えようと。]

(44) 2014/06/16(Mon) 20時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

 『すでに爆発しました ずどーん!』

[おっとこれ以上は機密情報だぜ、べいべー。
今ので十分リア充爆発しただろ、と言いたげな表情を浮かべながら、コメントを書いてみたが、果たしてロビンの反応は如何に。]

 はく……あやっ、 ぷ、プリシラ、早く行こうか。

[思わずロビンの前で博徒と言いそうになりつつも、これ以上帝王に弄られる前に逃げ出そうと博徒を促していた。]

(45) 2014/06/16(Mon) 20時半頃

【人】 酒屋 ゴドウィン

―展望デッキ―

[カフェテラスへ移動する為に船内エレベーターの前に立つ。上りボタンを押してから、隣の基体に視線を遣った。

何処に止まっているのか、見上げると最上階のランプが灯っている。あまり利用しない筐体の、上りボタンを押してみたのは気紛れか。]


……んっ

[扉が音と共に開く。眩しさに後藤は咄嗟に目を瞑った。]

(46) 2014/06/16(Mon) 20時半頃

小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

2014/06/16(Mon) 20時半頃


【人】 放蕩者 ホレーショー

[くわわーーーっと欠伸しながら、甲板に戻ってきたのは、西日が強くなる頃か。
 眩しげに目を細めながら見上げた展望デッキ、あの高さから落ちてきた椰子の実を受けたら、自分なら確実に死んでいた自信がある。
 ホラーさながら、ガパッと頭が割れる想像をして、身震いした。]

 つか、あの樹って大丈夫なん……。

[まだ幾つか実が付いていた気もしたが。
 ちょっと見に行ってみようと思い、展望デッキ行きのエレベータへ向かう。]

 ……あれ。

[階を示すボタンは、一番上になっていた。
 誰かいるのだろうかと思いつつ、ボタンを押し、エレベーターを呼んだ。]

(47) 2014/06/16(Mon) 21時頃

【人】 執事見習い ロビン

― 回想/ロビー ―

 ゴドウィンさん、トトさん、こちらにいらしたんですね。

[通りすがりの船員から2人の居場所を聞いてロビーに向かえば、探し人×2が居て。
状況報告と頼まれた言葉を伝えると、礼を告げられたので苦笑を零す]

 俺は仕事柄、急なトラブルにも慣れてますからね。
 さすがにヤシの実が降ってきた、なんて事件は初めてですが。

 ……部下もいる立場の現役警官が、いくら休暇中とはいえ、急な事故に遭遇した時に何も出来ないようじゃ、国民の皆さんが困るでしょ。

[ヤシの実落下事件の直後、ゴドウィンが驚きのあまりその場に座り込んで困惑していた様子を思い出したので。
自分の職業の話も出して、補足しておく]

(48) 2014/06/16(Mon) 21時頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

[視線が交わる刹那>>40、瞬きを一つ。
彼の顔に浮かんだ笑み>>41は人の良いそれだったが、一瞬の感情の動きに都隠は数瞬声を紡ぐのが遅れた。]

 椰子の実?これが……。
 受付に伝えた方がよさそうですね。

[ことの概要を聞けば痛みを堪えるように都隠の表情は歪んだ。固いその実をぽんぽんと叩き、邪魔にならぬようにとプールサイドの端に転がし立ち上がる。]

 ゴドウィンさん、ですね。よろしくお願いします。

[こんなときにすみません、と顔に浮かべるのは苦い色。
ともあれプールサイドに留まらないほうがいいだろうと、ゴドウィンと共にその場を後にする。]

(49) 2014/06/16(Mon) 21時頃

【人】 執事見習い ロビン

 それまで親しく話をしていた相手が、急に目の前であんな事になったんですから。
 混乱して、すぐにどうすればいいかわからなくなるのは普通ですよ。
 ホレストさんだって、最初は混乱して絆創膏とか言ってましたし。ヨダさんなんて坊さん呼ばなきゃとか言ってたじゃないですか。

 だから……多分、あの場ですぐにどうすればよいか判断できる、俺みたいなタイプの方が一般的じゃないんです。

[いまもどことなく凹んでいる様子のゴドウィンにそう告げれば、どんな反応が返ってきたか。

島についてもアルコールは避けるべき、と。ノンアルコールカクテルを、と。その言葉を聞けば、苦笑を浮かべて]

 BoZさんのあの様子だったら、オフ会中止より、そっちの方が悲しむかもしれませんね。

[きっとその話は、パーティルームに向かう前に通信機でBoZに伝えるだろう]

(50) 2014/06/16(Mon) 21時頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

 
 いいえ、この服はクローゼットから。
 ……ああ、もしかして探偵青年の?

[帽子で思い浮かべたキーワード>>41に、頭部分を押さえるようにして澄まし顔を向けた。
パーティールームの書き込みで察してくれたのなら、彼も特撮に詳しいのだろうかと微かに笑みを浮かべて]

 俺はまだそこまで詳しくはないのですが、シアタールームで見てみたら嵌ってしまいまして。
 ゴドウィンさんもお好きなんですか?

[そんな問いかけをしていれば、やがてロビーへとつくだろう。彼が手にしていたフルーツ皿にはすっかりと気がつかぬまま]

(51) 2014/06/16(Mon) 21時頃

【人】 執事見習い ロビン

 カフェテラスですか。
 さっきお話していたお酒、そこで飲めますかね?

[ゴドウィンの返答次第では、パーティルームに寄ってからそちらへ向かおうと。
立ち去ろうとするゴドウィンにそう尋ねておこう*]

(52) 2014/06/16(Mon) 21時頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

―― ロビー ――

[スタッフにヤシの実のことを伝えた後、再び航路図を取りにいってもらえば、その間にロビンフッドがロビーに現れる>>20
会釈をして挨拶をし報告を聞けば、どうやら重傷であるわけではないようで>>34]

 ああ、よかった……
 あんな固いものが当たってはと思いましたが、

[思わず手を後頭部に当てた。どこに当たったかまではわからないが、相当痛かっただろうことは想像できる。
彼の口から伝えられた伝言にも、素直に一つ頷いた。]

 わざわざありがとうございます、安心しました。

[その場を後にするロビンフッドにもう一度頭を下げると、軽く手をあげて見送って]

(53) 2014/06/16(Mon) 21時頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

 
 あ、……すみません、気がつきませんで、
 かえって手間をおかけして。

[続けてゴドウィンに視線を向けたなら>>43、ようやくその皿に視線は下りた。
事態を知らぬこととはいえ、都隠もまた混乱していたのだろう。彼もまたその場で見送った。]

(54) 2014/06/16(Mon) 21時頃

放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2014/06/16(Mon) 21時頃


消防隊長 トルドヴィンは、メモを貼った。

2014/06/16(Mon) 21時頃


【人】 酒屋 ゴドウィン

[空が橙色に染まっていた。
 空間が橙色に染まっていた。

 踏み出した足元も、周囲の壁も。
 何もかも。全てが夕陽の色に染まっていた。]


 ………でげ、眺めやね。


[水平線からまだ遠く在るように見える夕陽も、ゆっくりとゆっくりと――身を沈めていっている。海面に架かる光の橋は波に揺れるも、夕陽の到来に歓喜しているようにも見え。

美しく、そして幻想的な光景に。
きゅうと胸を締め付けられる感覚を覚え、後藤は涙を溢した。

静かに、ただ泣いていた。]

(55) 2014/06/16(Mon) 21時頃

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ヨーランダ
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ゴドウィン
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ブローリン
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