74 【薔薇RP村】そうだ、あいのりでイこう
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− 回想 ジャグジーで −
…えっ、…え! いや、そんなつもりじゃなくて…はい…気をつけます……
[起こしてくれたゴドウィンの不穏な発言に、身体に異変がないか確認するも、下腹部にタオルが置かれた以外は何も変わりなく。冗談混じりに警告してくれたのだと解り、改めて礼を言った
(そうだ、気をつけないと。以前ならともかく今のおれは、誰でもいいわけじゃない)
続くゴドウィンの「待ち人」という言葉にはしゅんとしてしまう。そんな人。いるけど、向こうは逃げてしまったし
この時点で、ゴドウィンが自分をどうこうするつもりがないことは察せられたので、手を取りキスされたことには、単純におおーかっこいい、と感心して。2人きりでないこともあり、カフェへの誘いも喜んで応じた]
(26) 2014/06/15(Sun) 13時頃
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―昼/パーティールーム―
[手首を緩く圧迫していた髪ゴムを口に咥え、後ろ髪を纏めながら増えた寄せ書きのメッセージを眺めていた。
『あいのり』の4文字には苦笑。 他人の色恋沙汰を見守ったり、支えたりするのは良くあることだった。 カウンター越し。後藤の作るカクテルが橋渡しになるのはバーテン冥利に尽きた。]
……恋と言われて、愛に来た。
[ドナルドへと向けたフレーズを唇紡ぎ。ふと振り返り辺りを見渡した。 広い会場に、また、『独り』。]
(27) 2014/06/15(Sun) 13時頃
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− 回想 バーカウンター −
…『Tears rose』…赤い 俺の髪とお揃いですね
[直訳すると薔薇の涙、だけど。深いルビー色にしゅわしゅわ浮かぶ炭酸は、朝露を受けた薔薇の花びらを思わせる ゴドウィンの中ではアルコールにすら入らないくらいの度数だったのだろうけど、おれには少々パンチがありすぎたことを知るのはもう少しあとの話]
…大人だなあ…
[トレイルがカクテルを飲み、何やら目配せしながらゴドウィンとやりとりをしている姿に、そんな感想しか浮かばない。羨望を込めた呟きはBGMに埋もれて2人には届かない こちらの用事が済んだら、邪魔にならないように早めに退散しよう、と思っていた。この時は
そういえば、真っ赤な嘘って言葉がある。何故赤なんだろう?自分にとって嘘の色は、黒だった。互いの本音を塗り潰してドロリと濁らせて、口にすると苦い。嘘は嫌いだ
そしてトレイルは、誤魔化したりはぐらかしはしても嘘は言わない。答えを曖昧にされた時は、否定も肯定もしたりされたくないのではと考えてしまって、だから。寂しさについてはっきり否定されなかったことがやはり、気になる]**
(28) 2014/06/15(Sun) 13時頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2014/06/15(Sun) 13時頃
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− ??? −
[非常に能天気な、夢を見ていた 南の島について、改めて全員が顔を合わせて乾杯して 場所や料理はぼやけて見えないが、途中で豪華なフルーツの盛り合わせが出てきて。パイナップルやスイカがカービングで彩られ、『Happy Birthday to Trail』と彫られている
甘いものは大丈夫か、好みのケーキについて訊く暇がなかったから、代わりにこういうのはどうだろう、と考えていた。パイナップルなら間違いなく食べられることはリサーチ済み
美味しい食べ物に楽しい会話。残念ながら1番知りたいトレイルの反応が見えないのは想像がつかないからか。隣には保父マンがいて、皿を山盛りにして戻ってきてはいくつかを分けてくれて。おれはもう満腹なんだけど、その優しさが嬉しくて、がんばって食べて
ふいに、博徒、と呼ばれる。まだ教えていない、本当の名前 ちょいちょいと指で手繰り寄せられれば、しょうがないなあという風に顔を上げて、周囲に気づかれないようこっそりキスをして−−−
なんて都合のいい夢。幸せすぎて、起きたくない。このまま、眠りつづけたい]**
(29) 2014/06/15(Sun) 13時半頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2014/06/15(Sun) 13時半頃
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─ プールサイド ─
犯罪ってか……昨日の、アレ?
[BoZにPDAを見せながら、どうもあの後、ノンケの清掃員に多大なご迷惑をおかけしたこと、結局誰かが掃除してくれたらしいことを話す。]
んーそうねぇ、嫌いな人だったば嫌だけど、そうでないんなら、全然?
[軽い戯れに誘おうとするが、疑問符浮かべる様子に目論見外したかと少しだけ眉が下がった。 けれど唇が近付けば、その形はすぐに機嫌良いものとなる。]
……ン ……ぷ、は。 結構、甘いね。
[サクランボ味も、リンゴ味も、そしてイチゴ味も、どれもなかなか魅力的なキスだった。 プールの塩素味は……まぁ、味はともかく、キスは悪くは……]
………苦しかったか。
[何か思い出して、困惑を浮かべた。]
(30) 2014/06/15(Sun) 14時半頃
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なんてか、いかにも南国的な味だよね。
[>>24自分も一切れ食べてみる。 嫌いではないが、買ってまで食べたい味でないというのが率直な感想だった。 これならバナナを買う。]
救護室……あぁ、あったねそういえば。 なに結構賑わっちゃってんだ。
あらー……。 したっけボクも、後でちょっとお見舞い行って来ようかなぁ。 誰々いたのかとかって、ぼっさん覚えてない?
[折角の旅だというのに残念と、小さく嘆息して肩を落とし]
つかぼっさんは元気そうね。 もしかして、今朝も褌一丁で乾布摩擦なんかしたの?
[健康そうに見える目前の人物に聞いてみる。 視線は、ちょうど下肢の辺りを、窺うように向いていた。]
(31) 2014/06/15(Sun) 15時頃
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― 夜の自室 ―
ちょっとだけ訂正させてください。 俺があなたを気持ちよくして差し上げるのではなく……一緒に気持ちよくなるんですよ?
[もっと、と。気持ちよくさせてくれるでしょう、と。>>4:287その囁きに、小さく笑ってから唇を軽く啄ばむが、相手の身体が硬くなるのがわかって、すぐにそれは止めた]
あ。すいません。 苦手な方、いますよね。俺が好きなのでつい。
[キスだけは、特定の相手以外とはしたくない、とか。昔の恋人を思い出すから、とか。そういうような理由で、身体を重ねてもキスは嫌がる相手はいる。 ここ6年ほどは、そういう人と遊んでいなかったから、つい忘れていたが。
苦笑を浮かべるゴドウィン>>4:289に、詫びるようにやり直すように、今度は唇ではなく頬にキスをしてから。 ゴドウィンが姿勢を起こし、自分の片足を掴んで横向きに跨ってくるのを見上げた>>4:291]
(32) 2014/06/15(Sun) 15時頃
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は、ァ……ええ、見えてます……貴方の中に、俺が入ってるのが。 淫靡で良い眺めだ…ッ、ん。
[ゴドウィンの門を割り開いて、自分のソレがゆっくりと咥え込まれていくのを眺めながら。 見えてますか、という問いに小さく笑いながら答える。 直後、腰を落とした彼のナカに全部が飲み込まれて。熱い内壁に包み込まれ、締め付けられて、背を振るわせた。
すがる様に自分の足を掴む年上男性を見上げながら、ゆるゆると下から突き上げれば、どんな反応が見られたか]
(33) 2014/06/15(Sun) 15時頃
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ふ、ハ……ぁ。 こういう、角度も。なかなか…良い。
[自身の腿に、ゴドウィンの雄が擦り付けられながら。内壁を抉るように突き上げる。 タチネコどちらも、相手にするのは大概が年下ばかりだったので、年上の同性が自分の上で乱れている姿を眺める事など滅多にないので、なかなかに新鮮だ]
夜はまだまだ、長いですから…ね。 ええ、次は…一緒に。
[腿についた精を、手を伸ばして掬い取り舐め取りながら。 なおも腰を揺らす相手を突き上げ続けた。
先ほど相手の口に放ったばかりのソレは、そろそろまた限界が近いから、一緒にイくには手で擦る必要もあるか。
一度胎内に注ぎ込んだ後は、自分の腹をまたぐようにしているゴドウィンの足を掴んで身を起こし。 体勢を入れ替えて、立ち松葉あたりにでも縺れ込もうか?*]
(34) 2014/06/15(Sun) 15時頃
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― 昨晩・カフェ&バー ―
[カウンターの中で準備を整え、 手馴れた様子でシェイカーを振るゴドウィン>>5。
私服と思われる格好でのその姿は、いかにも玄人っぽい。
トレイルやプリシラに用意される酒を見ていて、 カクテルという飲み物は面白いなと思った。]
和歌みたいだな。
[ぽつり。 そんな感想を呟いていたとは自分自身も気付かなかったので、 他に気付く者もなかっただろう。
酒の名も一種のアートとも言える綺麗な見た目も、 皆が楽しめるものだけれど、
バーテンから飲み手への、気付く者にのみ伝わるメッセージ。]
(35) 2014/06/15(Sun) 15時頃
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[だから「俺の第一印象は」という質問を 酒で応えてもらおうとオーダーした。
プロの顔で酒を作るゴドウィンだったが、 隣のシメオンから声が上がって>>4:125表情が解けた。 ほっとしたような顔。
カードの経緯を知らなかったので「なに、なに」となりながらも、なにやらめでたいことらしいので、拍手を贈っておいた。
やがて目の前に出されたカクテル>>10。 タイトルと、クラッシュドアイスに隠された光る氷、花火。 なんだかすごく過大評価をされているような、 そんな気分になりながら、「いただきます」と一口含んだ。]
ありがとう、 すごく美味しい。
[そんな人間になれるといい。 ゆるく笑いながらメッセージカードを眺めた後、 そうゴドウィンへと礼を述べた。*]
(36) 2014/06/15(Sun) 15時頃
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― 翌朝の自室→パーティルーム ―
[互いのネグリジェは、体勢を入れ替えた時にでも脱ぎ脱がせたか。 唇へのキスは嫌いなようだったので、おはようのキスは額へ。
起きようとしていた腕を、まだ眠そうな相手に引かれて。 >>14 抱き枕代わりにされて、あと五分…と言われてくすくす笑っていたが。 ゴドウィンがまたうとうとしてきて、腕の力が緩んだところでその腕から抜け出し、代わりに枕を抱えさせておく]
(37) 2014/06/15(Sun) 15時頃
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― 朝食後・自室 ―
俺としたことが………。
[自室に帰って、昨日一日着た浴衣のままだったことに漸く気付く。
別に毎日コスプレして遊ぶ縛りを設けていた訳ではないのだけれど、 シャワーも浴びず朝食へと出たのは、 どこかでシメオンの姿を見て安堵したい思いがあったようで。]
これが……、ホストクラブへ通う女の心理か。
[冗談めかして独り言ち、 「あーぁ!」と言いながら浴衣を脱ぎ捨てシャワールームへと。]
(38) 2014/06/15(Sun) 15時頃
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ゆっくりしていてくれて構いませんよ。 ではまた後で。
[もう少し寝かせて、というゴドウィン>>15に。 着替えを終えた格好で、頬にキスをしてから部屋を出て、パーティルームに朝食を調達しに行くが、その時点でまだ誰かそこにいただろうか?
誰か居れば挨拶をしてから。誰も居なければ一直線に、壁の模造紙へと歩み寄り。 紫色のペンを手に取った]
(39) 2014/06/15(Sun) 15時頃
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[カランを中途半端に捻り、 はたはたと落ちてくる水滴は緩く、身を打つ様は雨のよう。
俯いたまましばらく雨のようなシャワーに打たれていると、 長い髪が背中や肩、胸などに張り付く。
少し身動ぎすれば、 水分を含んだ背中を撫で、ゾクリと肌を震わせた。
思い出すのは昨晩見た、 月の光に照らし出されるシメオンの白い肌。
「一晩我慢してやったのだから、 慰めのネタにするくらい許してくれ」
そんな免罪符を胸に、熱を帯び始めた場所へと手を伸ばした。*]
(40) 2014/06/15(Sun) 15時半頃
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[次とか約束させるなと、期待させるなと>>0。 理解して貰えぬ辛さと悲しさと怒りに、自分が自分で無くなっていきそうで。]
だったら、何で、別の男と……っ。 ――……っ。 遊びだったら、俺を口説くんじゃねぇ!!
どれだけ、俺をコケにすれば気が済む? そんなに嫉妬に駆られた俺を見て楽しみたいのか?
[胸の中でどろどろと渦巻く黒くて燻った炎は、心を焼き尽くして、言いたくない言葉を勝手に紡ぎ出されて。 骨の髄まで焼こうとする火を振り払おうと、何度も何度も腕を振っている。 それは嫉妬の炎ではなくて、此方を捕まえようとするプリシラの腕なのだが。]
俺だって、ずっと探して……プリシラ? ――プリシラ!!
[此方を捉えていた腕の力が急に無くなったと思いきや、細い身体が此方へ倒れかかってしまい、慌てて抱き止めたら、何度もプリシラの名前を叫び、肩を揺する。]
(41) 2014/06/15(Sun) 15時半頃
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― →自室 ―
[プリシラの反応は如何なるものか。 取りあえず、倒れたプリシラを背中に背負い、医務室へと連れて行こうとする。
が、目の前に自分の個室の番号が書かれてる部屋を見つければ、一旦そこにプリシラを寝かせようと考えて。 もし意識が有ればしがみ付いて貰いながら、空いた右手で扉を開くつもりだし、意識が無ければ腰を曲げプリシラを落とさない様にしてから扉を開くつもり。
部屋に入れたら、そのまま真っ直ぐベッドの上にプリシラを寝かせ、布団を掛けたならば、自分はプリシラに背を向けながらベッドの縁に座り、ただ静かにプリシラが目覚めるのを待っていた。]
(42) 2014/06/15(Sun) 15時半頃
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『リア充 爆発しろ』
[『あいのり』云々が書かれている近くに、でかでかとそんな事を書いたら。 一仕事終えてすっきりしたような顔で、朝食を取り始める**]
(43) 2014/06/15(Sun) 15時半頃
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プリシラは、返事がない。ただ眠っているようだ**
2014/06/15(Sun) 15時半頃
ロビンは、ゴドウィンが起きてくる頃には、船内に遊び相手を探しに行ってただろうか。
2014/06/15(Sun) 15時半頃
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― 昼・船内廊下 ―
[昨日までのスリッパではなく、革靴を履いた足で船内をうろつく。
服装はグレーのスーツ>>1:158。 しかし少し暑いのでジャケットは右肩に掛け、 袖も捲ったシャツ&ベストスタイル。
髪は左耳の下に緩く一つに束ねて、銀縁眼鏡ではなく 後から発見したRay-Banと書かれたサングラスを掛けている。]
べ、別に ホストを意識した訳じゃないんだからね……ッ!
[誰もいない廊下で、なんか言いたくなったので独り言を。
さて――、
本日は祥司に教えて貰ったスタッフルームへと探検に行くつもりであるのだけれど、 その前にどうしても落ち着かないので、シメオンを探すことにした。 サングラスセレクトは、まぁ察して下さい。]
(44) 2014/06/15(Sun) 15時半頃
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― カフェ ― [二人がそれぞれ立ち去り、一人になった。 のんびりと珈琲を飲み、昨日座った席を見る。
照明の色まで計算されて作られた酒>>6は目で楽しんでから、舌で味わい。 作った相手との会話と合わせれば、更に美味しく。 チョコと共に含んだ指先にそっと触れたりもした。
「やっはり、機会が減るのは困るね」
と、廊下での会話>>4:259をまた繰り返した。]
(45) 2014/06/15(Sun) 15時半頃
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[刃が当たるのも勿体無いと言われた髪に触れる。 丁寧に結ばれたレースの結び目を指でなぞり、紙コップの中の珈琲を見つめた。
結局此処で珈琲を飲み終えそうだと苦笑が漏れ、そんな時に声が掛けられた>>17。]
あ……ああ、こんにちは。 美味そうなもの、持ってるね。
[挨拶を返し、真っ直ぐ向けられる孔雀色>>18からそっと目を逸らす。]
一人立食パーティごっこじゃなければ、此処、座る?
[席に座らないまま齧る様子にそう声を掛けて、コップに残っていた珈琲を飲み干した。]
(46) 2014/06/15(Sun) 15時半頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2014/06/15(Sun) 15時半頃
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−??? −
[少しだけ、パーティーを抜け出して。物陰でぎゅっと抱きしめる おれは、保父マンに教えてもらった名前を呼んでいて。保父マンもずっと、博徒と呼んで 現実ではありえないシチュエーションなので、ああこれは夢なんだろうとぼんやり自覚して。夢ならば、言っても許されるだろうか
絶対、言わないと決めた、あの言葉]
…… ……?
[ゆっくり目を開けて首を動かすと、傍らに保父マンがいて。なぜか後ろを向いているのでおいおいそっちじゃないだろ、と不満を伝えるようにくい、と服の裾を引っ張る 振り向いたその顔は、怒っているのか悲しんでいるのか、心配しているのか、それとも。
何故そんな顔をしているの?どうしたの?という風に首を傾げて、身体を起こし。抵抗される前に肩に手を回して、耳元で囁いた]
好き
(47) 2014/06/15(Sun) 15時半頃
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―プールサイド>>30>>31―
あれ? …あー
[見せられたPDAを確認し、内容に苦笑を。 そういえばそんな場所でしたっけ程度だ。 とてもけろりとしていて、悪びれは無い]
後片付けをしなかったのは、 少々迂闊でしたねぇ。
シーツの交換といい、頭が下がる思いですね
[両手を併せて合掌をしておく。 これも人様の厚意の上で成り立っている自由だ。 自由を与えられている事を、ちゃんと感謝すべきだろう。]
(48) 2014/06/15(Sun) 15時半頃
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ハウス栽培でない苺は、五月から六月が旬のようですね。 此れはどうなんでしょう。
[確かに甘い、と吐息と共に豆知識を漏らし。 しかし、ホレストの感想には眉を少し下げ、 訝しい表情を隠さず、不思議そうに。]
……え?すみません。
[今の話かと誤解した。労いに、唇の端にバードキスを。]
(49) 2014/06/15(Sun) 15時半頃
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[静かな部屋に響くのは、プリシラの安らかな寝息だけ。 その間、一人プリシラに背を向け、頭を項垂れ、手を組み、胸の中で疼く痛みに耐えていて。]
何で、こんなにも痛えんだよ……。
[大事にしたいのに、結局はプリシラを傷付けてしまった。 そして、己自身の黒い感情が心を食らい付き傷を付けているのも辛い。 恋とはこんなに痛いものなのか、こんなにも辛いものなのか。 こんな想いをするならば、一層の事捨てられたら良いのに、と思うのだが、捨てられない。
後ろを振り向き、故郷でよく見かけるハイビスカスの様な赤い髪をそっと触れようと。 恋しくて仕方が無い彼を見る目は、とても悲しく寂しいもので。]
(50) 2014/06/15(Sun) 16時頃
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― 保父マンの部屋 ―
[何かおかしい、と気づいたのは言葉を発した後。やたらリアルな抱き心地と体温に、一瞬で覚醒する]
……あっ……
[言った。言ってしまった。これだけは、言っちゃいけないとかたくこころに誓っていたのに。しかも寝ぼけて、本人に向けて言うなんて。最悪だ
これ以上ないほど顔が赤くなり、口を手で覆う。いや、もしかしたら聞こえてないかもしれない。告白までが夢で、そこから起きたのかも 今ならまだ軌道修正できるだろう、そうだろうと頭をフル回転させて、そうだ、頭と思い出す]
ご、ごめん!さっき!当たったところ大丈夫だった?コブになったり、切れてない?
[そうっと、そのまま後頭部を撫でる。膝立ちで頭を抱えるようにしているので、保父マンの顔は見えない]
(51) 2014/06/15(Sun) 16時頃
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一応拭いはしたんだけどね、やっぱしアレじゃダメみたい。
[>>48そりゃ、あれだけピカピカに磨かれたエレベーターで、ただ拭いておけばいいというわけにもいかないだろうと。 しかし今更なので、肩を竦め、笑った。]
ねぇー。 洗濯とか、食事の支度とか。 一体どんだけ予算かけてんだろ?
(52) 2014/06/15(Sun) 16時頃
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南国ってこんな感じの食べ物が多いんでしょうか。 私は、昨日の木に生ってたものが食べてみたいです。 携帯で検索したら、ココナッツ?というものだとありました。
[椰子の実に生っていた丸くて大きなあれを思い出す。 そのココナッツとやらをネットで調べると、 実を中の水分と共に砕いて乳液状にすれば ココナッツミルクなるものが出来るらしいが。 画像付きで詳しく読み込もうとすると、 ガラケーは容量オーバーを起こした。]
ええ、そうなさってあげて下さい。 此方程自由では無いでしょうし、退屈も多そうですから。
ええと、――私が確認した限りでは……。
(53) 2014/06/15(Sun) 16時頃
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― 昼くらい・カフェ ―
こんにちは。
[カフェの中にトレイル>>46とトト>>17を見つけ、 そちらへと歩み寄り、サングラスを外して挨拶を。]
お邪魔、しちゃったかな……?
[サングラスのツル先を唇に添え、気取った口調で言う様は、 やっておいてなんだが、かなりウザい。
さて、二人の反応は如何様だったか。]
すんません、シメオン見かけませんでした?
[個人的に辛くなってきたので早々にギブアップし、 いつもの口調で二人に訊ねた。]
(54) 2014/06/15(Sun) 16時頃
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シメオンさんと、あーるひのさんと、くらうんさん。 それと、風呂りんさんという方が。
[付き添いで地下に居るガッチャは把握できておらず。 ちなみに、rhinoに関しては直接辯を交わしてないので 読み方が分かっていない様子。]
あと、アンリさんが地下を探検されているようで。 私が個人情報を把握されていると零したので、 サイモンさんの弱みでも漁っているのかも……。
[というのは自惚れが過ぎるか。 未知なるものを求めて、自分の意思で降りたのだと、 そう解釈する可きかも知れないと。 頭の中で別の考えを浮かせるが、自分のせいで、 と悪い方面に考えてしまう節は、どうしても拭えず。]
(55) 2014/06/15(Sun) 16時頃
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