人狼議事


74 【薔薇RP村】そうだ、あいのりでイこう

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【人】 消防隊長 トルドヴィン

―― → 自室 ――

[自室に帰れば、すっかり落ちた陽に現在時間をようやく確認するに至る。
髪に濡れれば、少し濡れている。
トレイルの部屋でシャワーを浴びた際>>17に跳ね返った水滴がそうさせたのだろう。]

 …………、

[部屋に備え付けられた鏡に、映る澄まし顔。
それはいつもより、不機嫌なそれに見えた。
隠された瞳>>15に、幾分固く感じた表情と、]

 ……なんで優しく、したんですか。

[掠めた唇の温度>>16。確かにそれは、彼から触れた。
与えられないと思っていた温かさが未だ残ったままのようなきがして、スーツ姿のままベッドに身を投げた。

不機嫌な自らの顔はもう、見えなくなった**]

(26) 2014/06/14(Sat) 01時頃

【人】 小悪党 ドナルド

― プールサイド ―

[ゴドウィンが序盤溺れて掛けて、大丈夫か、とハラハラドキドキしていて、ロビンがスマートな泳ぎを見せ、ぐんぐんとゴドウィンとの距離を離していけば。]

 ゴドウィンさん、気合い気合い!
 大丈夫、頑張れっ!!

[ついゴドウィンの応援に熱が入ってしまい、ロビンから一旦視線が逸れてしまうのだが。
今度はロビンの方から、ごぼっと溺れる様な音が>>18
どうやら何かに引っかかって転んでる様子だ。]

 ――っ!?
 ロビンフットさん!?

[ロビンもまた溺れて見える上に、全裸で電動コケシさんを持ちながら泳ぐその様はかなりレア。一人うわうわ、と声を上げながらどちらが早く着くのか分からないままドギマギしながら勝負の行方を見守った。

そして、二人は接戦し、壁に早く手を付いたのは――――。]

(27) 2014/06/14(Sat) 01時頃

【人】 小悪党 ドナルド

 ゴール! ロビンフットさんの勝ちです!!

[ゴドウィンとロビンが水面から顔を上げたのを見たら。

自分の目で確かにロビンが先にプールの壁に手を付けたのを確認し、二人にもハッキリ伝わる様に勝負の結果を間違い無く伝えたのだった。]

(28) 2014/06/14(Sat) 01時頃

小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

2014/06/14(Sat) 01時頃


【人】 墓守 ヨーランダ


 「よぅくん、これちょうだい! 
  ようちえんのおともだちにもみせたいの。

  きっとよろこぶよ!いいでしょ?」

[その時、昔見たアニメを思い出した。
『怪人ギリアン』のワンシーンを。

幼女が、人外の様相のギリアンへと一輪の花を差し出すシーン。

そしてもう一度あのシーンが観たくてレンタルし、
この制作裏話なども調べた。
その際、あのシーンの絵コンテを見る機会があって、
絵の温かさに甚く感動したのだった。

絵コンテを描いたのは、シナリオを担当していた依田氏。

それからじっくりと考え、
数ある選択肢の内から、将来の目標を絵本作家としたのだった。]

(29) 2014/06/14(Sat) 01時頃

消防隊長 トルドヴィンは、メモを貼った。

2014/06/14(Sat) 01時頃


【人】 放蕩者 ホレーショー

 いや、そうでも……?
     ……ッ、 ぁ ぁ……

>>22小さく自嘲をBoZに向ける。
 仕事柄、そう頻繁に遊べるものではない。
 けれど羽目を外せる時は、遠慮なく外すタイプという自覚はある。
 指が抜かれそうになれば、つい、逃すまいと力を加えてしまったが、幹を撫でられ、蕩けた隙に抜き去られ、喪失感に溜息を落とした。
 けれど、それを補うかのように、首筋に触れてくる唇に、目元はふっと柔らかく笑んだ。]

(30) 2014/06/14(Sat) 01時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

>>24そして、そう長くかからず、ゴムを纏った熱が蕾に押し当てられれば、待ちかねたというように、きゅっと腰を突き出した。]

 ───ッ、 く、ぁ ッァ………

[ぎちぎちと、途中何度か突っかかりながら、太い楔が裡へとめり込んでくる。
 ぴりっ、ぴりっと、断続的な快感が脳を痺れさせ、拡げられる苦しさを逃すように吐いた息は、ガラスを小さく曇らせた。]

 は、ァ…… 、ァ"……っ

[思いのほかの圧迫感に、声が掠れ、膝が震える。]

(31) 2014/06/14(Sat) 01時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[思考を現在へと引き戻し、
目の前のスケッチブックへとキャラクター案を描き殴る。

その中には、
この船で出会った人物にどこか似ているキャラクターもチラホラと。

日が暮れ、気がつけばスケッチブックに鼻先がつくほど顔を近付けて絵を描いていた。]

 ん……、もう夜、か。

[ぐぐ、と背伸びをして、
首を左右に傾げて首を鳴らす。]

 お腹すいたな……。

[昨晩と同じくパーティールームへ行こうか、
このままカフェとバーの狭間時間に漬け込んで、何か出してもらおうか考える。]

(32) 2014/06/14(Sat) 01時頃

【人】 執事見習い ロビン

 ……うん、なんだろう。
 勝って嬉しい筈なのに、コレのせいで嬉しさ半減しちゃってる気分。

[ゴール、と元気良く宣言してくれた審判の保父マン>>28に。
プールから上がりながら、苦笑混じりに、手に持っていた重量級の完全防水電動コケシさんを渡そうとするが。
受け取ってもらえなければ、その辺のテーブルに置いていこう]

 ゴドウィンさんも、お疲れ様です。
 ……恥ずかしい服装、楽しみにしてますね。

 でもその前に、お腹すいてません?
 しけこむ前に腹ごしらえはいかがでしょう。

[食後に一時間半ほど保父マンを尾行したり、その後地下にもぐってゴソゴソしてたり、戻ってきてからずっと泳いでいたら、いつのまにかもう夕食時のようだ。

ゴドウィンが一緒に行くのでも、別行動をするのでも、一旦パーティルームに行って食事をしようかな]

(33) 2014/06/14(Sat) 01時半頃

【人】 酒屋 ゴドウィン

……何持っちょ……
あぁっ、負けましたよ!

[藤堂の方を見やると不穏なものを手にしていた。
 何処で手に入れたのか、荒い息を整えながら眉を顰め。

 勝者を告げるドナルドの声に、後藤は身を返して縁に背を預けた。]


……全裸に負けましたよ、私は…。
それも徹夜明け上等のお仕事の賜物ですか……


[負けたら何をと賭けていたか。
 思い出して、息を吐いた。]

(34) 2014/06/14(Sat) 01時半頃

【人】 薬屋 サイラス

― パーティルーム ―

 ところで、ガッチャさんの職業も教えてくださいよ?
 僕は言ったんだから。

[さぁ、とふざけ交じりににじり寄るが、同じようなタイミングで見覚えの無い同乗者に声をかけられ、そちらに目をやった。>>3:120>>3:165
ガッチャの挨拶と並んで、くるっと回ってパーカーを見せている相手に会釈を返す。]

 プリシラさん、ですね。初めまして。
 rhinoといいます。

 えぇ、サイですけど、ジープに跨らない普通のサイです。

[ガッチャの適当な紹介に再びのっかってみたり。]

(35) 2014/06/14(Sat) 01時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

― 少し遡って ―

[ゴドウィンの『恋と言われて、愛に行く』と言われて>>3:228の意味が理解出来ずにいたら、真面目な口調でヤキモチ妬かせる作戦大好き、とまで言われて>>3:236。]

 はっ!? 何でヤキモチ妬かせるとかの話に……!?

[そもそも自分がプリシラに想いを抱いてるだけで、向こうから好かれているのかすらも分からないのに、と反論しようとしたら、ロビンからの追撃>>10に何も手を出せずにがっくりと項垂れた。]

 あぁ、もう……。

[未だに告白出来ず、プリシラに会いたいな、と想いを募らせていけば、ロビンが腰に巻いたタオルをテーブルの上に置いて生まれたままの姿になって、灰色の目が真ん丸くなり、口をポカーンと。]

(36) 2014/06/14(Sat) 01時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

 ちんこ丸出しすんなよ、あんたは小さな子供かい!!

[羞恥心を出さず、素っ裸になってるロビンは、職場で見る小さな子供が全裸で歩いているのを連想し、ついそんなツッコミを入れてしまったとかそんな。]

(37) 2014/06/14(Sat) 01時半頃

【人】 薬屋 サイラス

[しかし突然噂の某な扱われ方をすれば、目を見開く。>>3:173
こういう風にされるのは何度経験しても慣れないもので、照れくささに頬を掻いて、笑った。]

 こちらこそ…ありがとう。
 役に立てたなら、良かったです。

[それから問われたならば、自身が足をむけた施設についても教えておいた。
ランドリーはともかく、ジムは殆ど皆知らないかもしれない。

席を外した彼を見送る。
わざわざ礼を言いに来てくれた事や、模造紙の書き込み>>3:152を見るに素直で真面目な人柄と伺えた。
大した事ではないのに。思いながらまた、照れ笑う。*]

(38) 2014/06/14(Sat) 01時半頃

【人】 薬屋 サイラス

[シャンパンを干し、皿の上も軽くなった頃合、横から声がかかった。>>3:154]

 あ、昨日の…。

[撮影厳禁の人だ。
尋ねられれば反射的に横のガッチャを指し、本人も恐れ知らずに名乗りを上げた。>>3:166

気を悪くする風も無く、笑いを浮かべる彼の名前は確か、模造紙にシメオン、と書いてあった筈。>>3:182]

 いえ、むしろ言ってくれて有り難いです。
 気にしないままいたら、何でも撮っちゃうんで。

 あ、でも、ちゃんと写さなかったですから。

[>>3:184手を挙げ返して言い訳してみたり。]

(39) 2014/06/14(Sat) 01時半頃

【人】 酒屋 ゴドウィン

……善処致しましょう。

えぇ、良いですね。確かに腹も減りました。
私は――カフェテリアの方へ、先約があるものですから。
一杯作ると、ね。

[まさか自分が着る羽目になるとは。
 両手で顔を覆い。その手を離しながらバーの方へ行くと告げる。別行動なら連絡先を伝えようか。]

保父マンさんも、審判ありがとうございました……。
良い勝負、になったかは、自信がないですけれどね。

[往路の失態が痛い。例えばカフェテラスから見ている者が居たとしたら恥ずかしいことこの上ないと、また顔を覆いたくなった。]

(40) 2014/06/14(Sat) 01時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

― カフェ時間とバー時間の狭間 ―

 えーっと、ドリンクのおかわりと
 ピザとか頼めま…… あ、おにーさんなんか落としたよ?

[スタッフのおにーさんがメニューを聞こうと屈んだ時、
彼のズボンのポケットからパサっと紙の束が落ちた。

拾い上げて見て、「あいのり」の文字にかたまる。
自分の知っている「あいのり」よりも過激な企画ではないか。
スタッフを見上げた顔には、にっこりと笑顔を貼り付けて。]

 ……これは、どういうことかな?ん??

[良い子の皆に笑顔と絵本を届けるのが夢だ。
こんなことがあってはならない。

逃げ出そうとするスタッフを引っ捕まえて、
スタッフに配布されている備品を諸々カツアゲした。]

(41) 2014/06/14(Sat) 01時半頃

【人】 薬屋 サイラス

[続く二人の会話は、テーブルロールを租借しながら、横でぼんやり突っ立って聞いていた。
>>3:185>>3:186>>3:187>>3:191>>3:192>>3:196>>3:197>>3:202>>3:203>>3:208>>3:234>>3:235>>7

…コトに及びそうな気配を察知したら他所へ行こうか。
思ったところで、久方ぶりにアンリの顔を見る。>>3:201]

 アンリさん。…なんか、お久しぶりです。

[会話に混ざったアンリが更にガッチャを煽る。
眺めながら、元々知り合いなのか?等と少しの勘違いをする。>>3:212>>3:214>>3:215


不穏な単語が飛んだのはアンリが離れる前。>>3:232]

 …また後で。
 今度は、呑みましょうね。

[手を振りながら誘いをひとつかけて別れた。*]

(42) 2014/06/14(Sat) 01時半頃

【人】 執事見習い ロビン

 なぜかプールの中に落ちてたんで。

[何持っちょ…と、どこかの訛りが混じってるのか驚いたせいで噛んだのか判別が難しい台詞>>34が聞こえたので。
これを持ってるのは、俺がわるいんじゃないもーん、と言いたげな口調で答えておいた]

 きっと水着による水の抵抗のせいでしょう。
 まあ、体力勝負な職場に居るから…というのもあるかもしれませんがね。

[全裸に負けた、と言われたら笑顔でさらっと即答する]

(43) 2014/06/14(Sat) 01時半頃

【人】 教え子 シメオン

―バー営業になったカフェテラス―

[夕刻を過ぎたらカフェテラスはバーに様変わりをする。
店員なら知っているかと忘れずに持ってきたカードを見せて、
カクテルにこんなのをつけて出している人はいるかと聞いてみる。
しかし、答えは否だった]

 俺はここに頼んだんだぞ…しらないってどういう。

[たかがカクテル一杯。旅が終わって店に戻ったらバーテンにでも聞けばいい。
だが、それではもはや気が済まなくなってきていた]

 もういいよ、なんか強いの頂戴。
 少し甘い方がいいかな。

[カウンターに頬杖をついて、ステアをするカランという音を聞きながら、
そっと首筋を触った]

(44) 2014/06/14(Sat) 01時半頃

【人】 教え子 シメオン

 …しかし、まいったなあ…。

[痕がついていることではない。
また、別れた相手のことを思い出してしまったのだ。

抱き合っている最中に、よく噛まれた。
首も足も、腕も指も。
仕事にさし障るから、目につくところは噛むなと言ったら、
そんなこと言って、店のお客のこと寝るのだろうと怒られて―]

 徹人……何してんだろうなあ。

[はあ、とため息をついて、
出されたフレンチ・コネクションを唇を濡らすようにして口に含んだ**]

(45) 2014/06/14(Sat) 01時半頃

教え子 シメオンは、メモを貼った。

2014/06/14(Sat) 01時半頃


【人】 宝飾交易 黍炉

[引き抜く折、一際強く締めつけられていた感触>>30は、
 じん、と未だ指に残っている。
 その指も含めての右手を、ホレストの手と共に、
 窓硝子へと預け、体勢を保つ。]

 はは、これは中々 ……っ。

[良い塩梅だ、と最後まで落ずに鈍い呻きへと変わる。
 直ぐに揺らさず、感触に慣れるまでは、
 ガツ、と深い場所を抉ったままで静止を取ろう。

 そうして、そろそろかと軽く腰を揺らめかせ、
 短い律動を内壁に味あわせ。]

(46) 2014/06/14(Sat) 01時半頃

【人】 薬屋 サイラス

[背を向けたシメオンは、バーに行くと言う。>>12
耳打ちを受けたガッチャを見上げて、肩にぽんと手を当てた。]

 …舐めさせて貰わなくていいんですか?

[含み笑って、小声で尋ねる。
先程並んだ酒瓶に視線を預けていたガッチャを思い、酒も飲みたくなったのではないかなと。]

(47) 2014/06/14(Sat) 01時半頃

【人】 執事見習い ロビン

― 回想・勝負前の1コマ ―


 え。だって、俺水着なんて持ってきてないし。

[全裸にもどったところで、丸出しすんなよ、という保父マンからのツッコミ>>37には、当然のように答える]

 家に帰れば水着あるのに、わざわざここで使うためだけに水着買うのも勿体無いじゃない。
 ココでこれ見るの嫌がる人もいないだろうしねー?

[わいせつ物陳列罪なんて、ソレを見て嫌がる人も取り締まる人もいなければ、成立しないよね☆]

(48) 2014/06/14(Sat) 01時半頃

忍者隊 ジェームスは、メモを貼った。

2014/06/14(Sat) 01時半頃


【人】 宝飾交易 黍炉

 倒れないように、踏ん張ってて下さい…?

[顔を床へ向けて伏せている彼の耳元で告げる。
 先程の口淫で熱は充分昂ぶっている。
 耐え性はそれなりに有る方だけれども、
 途中で先に果てる、なんて事になると少々気まずい。

 ず、ず、と水気の浅い接触音を鳴らし、次第に深くまで退き。
 最早、ゴムの擦れる感触は、あまり気にならない。
 圧迫感と、確実に上り詰める性感に、荒い吐息を弾ませ。]

 ホレストさ、……、ン゛………ぅ。

[兇器で何度も傷穴を抉るように、動きは乱雑に変わってゆく。
 脳の思考回路は、快楽を追う事にシフト。
 手を窓から離す代わりに、足腰に力を入れて。

 穿つ方に意識を強く向けていたせいか、
 エレベータが下っている事に気づきもせず。]

(49) 2014/06/14(Sat) 01時半頃

【人】 執事見習い ロビン

― 勝負後のプールサイド ―

 カフェテリア、ですか。
 俺はちょっと、パーティルームに用事があるのを忘れてたんで……そちらの用事と食事を済ませてから合流しましょうか?

[合流する場所は、カフェテリアになるのか、それともパーティルームになるのか。
もしかしたらゴドウィンか自分の部屋になるかもしれない。

こちらの部屋で合流する事になるなら、部屋番号を伝えておこうか]

 保父マンは、どうする?
 一緒に食べる? ついでにその後、一緒に食べられる?

[後者には応じないとわかっていても、あえて訊いてみるのはお約束]

(50) 2014/06/14(Sat) 01時半頃

【人】 宝飾交易 黍炉

[清掃員が待機している一階へと、
 しめやかにエレベータは下ってゆき――。

 窓から離した右手を彼の中心へ。
 先程、擽るだけで止めてしまった根元を、確りと握り。
 早急な手つきで、上下に扱いていると。
 漸く、奇妙な浮遊感に気がついた。]

 ……ぁ、

[ちん、とリズミカルな機械音。
 まずいと思った時には後の祭り。
 開くドアの外側に居た清掃員と、目を合わせる形に。]

 ……上へ参ります。

[吐精感を寸での所でぐっと耐え凌ぎ。
 『閉』ボタンを押したタイミングで、ふるりと頭を揺らす。]

(51) 2014/06/14(Sat) 01時半頃

【人】 宝飾交易 黍炉

[昇ってゆく箱の中で、喉奥で笑う。
 一度止めた動きを再度再開し。
 再び展望デッキに到着したタイミングで、
 薄いゴム越しに、欲望を放った*]

(52) 2014/06/14(Sat) 02時頃

【人】 小悪党 ドナルド

― そして今 ―

[勝負が決まってしまえば、此方の役目は終わったもの。
そして、何とも形容のし難い熱い熱い勝負を繰り広げた二人を讃えて。]

 お疲れ様です、いや……とても熱かったです、えぇ色々と。

[これ以上は触れてはいけない気がしたので、鈍感な自分は全力で空気を読み、此方からは何も言わずに拍手をしていたら、ロビンから何かコケシさんを渡そうとしてきて>>33。]

 いや、これから二人で使って下さいよ。

[こんなの持ち歩きたくない、と言わんばかりに少し下がったら、重量級の完全防水電動コケシさんはテーブルの上に置かれた。
と、話の流れが夕食の話になっていけば、此方のお腹も空いてきて、くぅと腹の虫が鳴った。]

 あぁ、もうそんな時間ですか。
 俺、先に行って飯食って来ますわ。

 いや、熱い勝負になったのは……あ、いや、何でも無いっす。

[ゴドウィンが全裸泳ぎをしたロビンに負けて恥ずかしそうにしてる>>40のでフォローになるのかならないのか分からないフォローを入れてから、自分は先にパーティールームへと向かおうと、一足早くプールサイドから立ち去って行くつもり。]

(53) 2014/06/14(Sat) 02時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[入手した諸々の使い道は追々考えるとして、
嫌がらせのようにスタッフにくっついてカウンターへと移動する。

頬杖を突き、ニヤニヤと失態を犯したスタッフへとちょっかいをかけている内、他の参加者が少し離れたところに座っているのに気付いた>>45

何やら黄昏ている様子に、声を掛けるのを先延ばしにし、
ピザが出てきたなら、ついでにワインも頼んで。

焼きたてのピザを一片高く掲げ、
ビローンと伸びたチーズを下から口に迎え入れる。
もぐもぐと咀嚼し飲み込んだなら、ワイングラスを傾けて。

食事を終えたなら、他にもオススメの酒を強請るついで、
例のスタッフを手招きして耳打ちを。]


 「あちらのお客様からです。」

[ため息を吐く彼のグラスが空になった頃合に、
飲んでいたものと同じ酒が差し出されただろう。]

(54) 2014/06/14(Sat) 02時頃

薬屋 サイラスは、メモを貼った。

2014/06/14(Sat) 02時頃


墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2014/06/14(Sat) 02時頃


【人】 宝飾交易 黍炉

 ―夕日が落ちたあと・パーティルーム―

[ホレストと同行したか、途中で別れたか。
 パーティルームへと足を運ぶ。
 やはり、メインの料理は残り少なく、冷めてしまっていた。]

 今日は一番乗りするつもりだったのに……。

[食欲よりも大事にしてしまう性欲を、少し妬ましく思いながら。
 取り皿を片手に、菜物から盛っていく。
 
 ありがたい事に和食の揃えもあったので、
 レンコン揚げや鮪の照り焼きも皿へ盛り付け。]

 こんばんは。

[そこに残っている者達が居れば、にこやかな笑顔で挨拶を*]

(55) 2014/06/14(Sat) 02時頃

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