![人狼議事](http://s3-ap-northeast-1.amazonaws.com/giji-assets/images/banner/title580c.jpg)
5 シ ロ イ ハ コ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
|
[品定めを終えた目に、薄い笑みを浮かべたまま。 もたれていた壁から離れると、ゆっくりと脚を踏み出す。]**
(27) 2013/06/05(Wed) 20時頃
|
|
>>26>>27
その言葉そっくりそのままお返ししますよ 僕の考えを決め付けだと言っているのはあなたの方じゃありませんか?
[僕は憮然とした態度で言い放った。 刃物を持って虚ろな目線をこちらに向ける男は、明らかにこれまでと様相が違っている。 ゆっくりと歩を進める男に向けて、変わらず落ち着きはらって話しかける。]
いいですか? 僕の話は本当です 彼らは作者の二人です 内一人は原案を考えた人間で間違いありません 僕は知っているんです
[助けを求める様な目線をヒューに向けるも、彼は気づいてくれただろうか? そして、諦める様に目を伏せてから、ぽつりと言葉を溢した。**]
なぜなら、あなたの言う様に僕も作者の内の一人なんですから
(28) 2013/06/05(Wed) 21時頃
|
|
[じりじりと間合いを詰めるヘクター、それと距離を保ちながら彼女は油断なく状況を見回していた]
えーと? チアキさんがその"作者"の一人なら――なあに? なおさらよく分からないんだけど。 今になって奉仕精神にでも目覚めたのかしら?
[さすがに>>28は聞き捨てならなかったのか、くいと眼鏡を上げて指摘する]
(29) 2013/06/05(Wed) 23時頃
|
|
手にかけたサミュエルさんはそれとして、ソフィアさんとエリアスさんを見殺しにしたのはなんでかしら。 まるで都合のいい状況が出来るのを待っていたかのようじゃない?
[謡うようにそう言って、チアキの表情を伺う]
今さら共犯でした、って言われても、ねえ? ヘクターさんを向こうに回しちゃって焦ってるようにしか聞こえないなー
(30) 2013/06/05(Wed) 23時半頃
|
|
[青年の反論が聞こえた。 脚を運びながら、ナイフの柄を掌の中で弄び転がす。]
…決めつけで、なければ、真実か? それが…おかしいって――…言ってるんだろ?
[閊えながら話す声は掠れ。目は少しずつ焦点がぶれてゆく。 床を踏む脚も時折、揺れそうになるが。 手の中にあるナイフの柄だけは、それを弄ぶ指と同化しているように馴染んでいる。
青年が続ける言葉も、彼が包帯の男の方に向けた視線の意味も気付かない。 ただ、ぼんやりと漂い始めた思考の中、響いてくる少女の声は心地よく。
それは煽りではなく、自分の正しさを称える言葉に。 男には聞こえた。]
(31) 2013/06/06(Thu) 00時半頃
|
|
……まぁ。どう、だって――、いいんだ。 なんつーか、な。あぁ……まぁ、な。
[意味を持たないぼやきのような言葉を口にしながら見回せば、残る顔ぶれ。 簡単なことだ。真っ先に片づけておくべきなのは、この男だっただろう。 しかし完全に麻痺する前に思考していたことは、もう意識の中に上がる事もなく。
今はそれが、選択肢として唯一のものになっていた。
青年の前に辿り着く。 少女や、包帯の男の事は意識の外に消え失せ。 目の前の彼は、後ずさっただろうか。 それとも、先に切りかかってきたか――]
――… てめぇが、しね。
[それも認知しないまま。 振り上げた左肘を青年の顔めがけて振り下ろすと同時に、鋭い刃先をその腹目がけて突き出した。]**
(32) 2013/06/06(Thu) 00時半頃
|
|
[黙と。躍り掛るヘクターと受けるチアキの様子を見つめる。 表情、手元、距離、空間、足元。きらり。 そしてヒュー。
チアキは抵抗しようとしただろうか、それとも逃げようとしただろうか。 白い部屋の淡い光に混じって、足元で何かが銀色に光る――**]
(33) 2013/06/06(Thu) 01時頃
|
|
>>29>>30
そうですね。正直焦っています
[屈託のない笑顔をリッキィに向ける。]
何にしても殺されたくはありませんから このままだったら僕は君達に殺されかねません だから彼らを裏切る事にしたんです
[肩を竦めてみせ、サミュエル、次にヒューの方へと視線を向ける。]
(34) 2013/06/06(Thu) 01時半頃
|
|
元々僕達…つまり作者の事ですが、君ら全員を順番に殺すつもりでした ソフィアさんにしろエリアスさんにしろ彼らを殺したのは予定通りです 僕達作者の総意です
しかし、サミュエルの不用意な殺意。あそこから全てが崩れていきました おとなしく毒を待っていればいいものを、彼女は堂々とそして悪びれる事無く皆さんの前で少女を殺そうとしました そこまでならまだ修正はきいたかもしれません 次に彼女は疑いを僕に押しつけようとした 思わぬ裏切りでした
[僕はそっけない調子で喋り苦笑いして。]
だから彼女を殺しました
[言葉に全く感情を込めずに言った。]
(35) 2013/06/06(Thu) 01時半頃
|
|
>>31
[徐々に近づいてくる男に構わず、僕は淡々としかし早口でリッキィに向け話しかける。]
わかりました。正直に言います 作者なんて本当はいません すべて僕の作り話です 僕はリッキィ、君を利用して最後には自分一人生き残ろうとしていました ごめんなさい許してください助けてください
[そう言ったあと、僕は無表情で頭を軽く下げた。 そして。]
>>32 でもここまでかもしれませんね
[目の前まで来たヘクターを横目に、小さな彼女の方へ困ったような笑顔を向けた。**]
(36) 2013/06/06(Thu) 01時半頃
|
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る