52 【突発ゆる薔薇RP村】失恋居酒屋de大反省会
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いーよ。 [気にしていないようで、ついでに頼めば祐一のグラスは、お酒が入ったグラスに交換されただろう。 自分もちまちまとお酒を飲んで]
そ、すでに遅かったんだわ。 やっぱ、あん時にちゃんと言えばよかったなって後悔中ー。
[>>21祐一からの話に耳を傾ければ]
なんっつか、それは裏切られたっつーか…。
[捨てられた?と喉に出かかって、ごくりと酒飲んで言葉を飲み込んだ]
(22) 2014/01/24(Fri) 23時半頃
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けほっ [そして咽た。 喉が焼けてひりひり。]
女の気持ちは七不思議?変化、すっから俺もわかんねーけど。 そんでもはっきり伝えないよりはいいと思う。
[そう言ってまた飲んで]
…言わなきゃ伝わらんもん。 まぁ、祐一さんの話みたいにダメージはデカいのもあるけどさ。
そんでも言えばよかったって後悔残るよりは…って思うぜ。
[そして祐一をみてグラスを見て]
(23) 2014/01/24(Fri) 23時半頃
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祐一さん、ほんとーにだいじょーぶ? [酒煽るように飲んでるみたいだし、本気で心配になってくる。 多少酔ってるけれど。
大丈夫、運べる…はず]
(24) 2014/01/24(Fri) 23時半頃
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徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2014/01/25(Sat) 00時頃
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[派手な音と共に入って来たのは 黒いジャンパーを来た青年>>4 同年代だろうか?]
どうぞ…
[マスターから封筒を受け取って コートのポケットへ再びしまうと 隣の席にかけるといった彼の他にもう一人 大分、年上の男がいるのに気がついた]
(25) 2014/01/25(Sat) 01時頃
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[青年はグレッグ、男は祐一というらしい 名を問われたのなら素直に「セシル」と名乗る
目の前のアイスクリームは部屋の暖かさで 少し溶けて来た頃合い
それが溶け切らないうちに食べようと グレッグと祐一の話に耳を傾けながら 手を動かして、食べ終えた
2人の話題と酒が消えていくスピードは そのまま、彼らの傷心度合いが垣間見えたようで あえて口を挟まず、成り行きを見守るつもり]
(26) 2014/01/25(Sat) 01時半頃
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[アイスクリームも片づき 手持ち無沙汰になってしまい しばらく、どうしようかと考えこんでから]
マスター、デザートみたいに甘いお酒ありますか?
[31(0..100)x1秒ほどして、目の前に置かれたのは ストロベリーリキュールをミルクで割ったイチゴミルク ミルキーピンクの可愛らしい色合いに目を細めてから 少しずつ、ゆっくりと飲み始めた しばらくして、*耳朶や頬が赤くなっていただろう*]
(27) 2014/01/25(Sat) 01時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2014/01/25(Sat) 01時半頃
(掘り返すって卑猥だわ、キャッ)
そんな妄想などおくびにも出さず注文の品を出す。
『…あるよ、これはどう?』
>>5ミナカタに出したのはウオッカベースの強いカクテル。
シェーカーを振りながら、少し腰がくねくねしてたのはご愛嬌。
『吐く…リバースならあちらでね』
語尾に「(はぁと」がついていそうな感じで
マスターは、しれっと声をかけた。
(#3) 2014/01/25(Sat) 11時頃
『あら、ごめんなさい。本当はこっちが地なの』
てへぺろ、といった様子でサイモン[[who]]の視線に答えた。
『ハードボイルドっぽく行こうとしたけどダメねえ』
酒を煽るグレッグとミナカタを心配そうに。
『ここ、お座敷も個室もあるから…休むならどうぞ』
と、案内をした。**
(#4) 2014/01/25(Sat) 11時頃
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マスターは、まるで継母みたいですね…
[店内の鏡に映った自分へ語りかける お茶目なマスターに、ぽつりと呟いた もちろん、「白雪姫」の方
アルコールが口を緩くしてるのに気づき頭を振ると 再び、グラスに口をつけてから*店内を眺めた*]
(28) 2014/01/25(Sat) 11時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2014/01/25(Sat) 11時半頃
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ふーん。んまあそのショック受けたくねえから言わねえって選択肢もあるんじゃねーか?俺だって振られる前提じゃなかったがな
[はは、と乾いた笑み。>>#5の心の中の声なんて知らず渡されたカクテルをどうも、と受け取り]
女性っつーモンはわからんもんだ。ああ、言ったら行ったで後悔して言わなきゃ後悔する。どのみち後悔しかないんじゃね?ああ、俺強い(はず)だから
[心配される声には軽くひらりと手を振ってまたくい、と煽る。]
(29) 2014/01/25(Sat) 15時半頃
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ん?ああ隣すまん。俺は南方、南方祐一だ。 セシルよろしく。
[先客の彼に挨拶を。幾分上品にみえる彼の手つきをおい、]
ああ甘いものすきなのか。それとも...ストレスか? [からかうようにいってどこぞの若い娘のように甘そうなものを口にし、赤くなっている彼に少し話しかけて]
(30) 2014/01/25(Sat) 15時半頃
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…かーちゃんみてぇ。 [>>#4マスターの素にそんな感想を漏らして>>28店内を眺めるセシルに]
そーいやアイスのおにーさんは名前なんて言うんの?
[そう尋ねれば、セシルと>>26と名乗ればこちらもグレッグと名乗っただろう]
(31) 2014/01/25(Sat) 17時半頃
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[>>29軽く手を振って煽る裕一へ]
裕一さん、ぶっ倒れたらお座敷と部屋、どっち放り込んだ方がいい?
[なぜか運ぶ前提。 セシルに話掛ける裕一を見つつ、マスターに]
あ。 そういや招待状っぽいのもらったんだった。 マスターに渡せばいい?
[青い封筒どっかで…と思い辿って、ようやく思い出す。 ジャンパーのポケットを探って青色の封筒をマスターへと渡すだろうか。]
(32) 2014/01/25(Sat) 17時半頃
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徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2014/01/25(Sat) 17時半頃
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いやいや潰れないって...座敷かな。 っつうかなんで俺が潰れる設定を建築してるんだ
[ここから一番近いところを言って。おい、と突っ込む。 アルコール度数が高いからか顔が心なしか熱い気もするが]
あ。ああ?封筒?それ出しといたほうがいいのか。 [>>32を見てふと届いていたことを思い出す。渡すのかそれは。
ごそ、とカバンを弄りカウンターへ置く。]
(33) 2014/01/25(Sat) 18時頃
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座敷な。 [一番近い場所だったので覚えて]
え、潰れそーじゃん。 それに裕一さん、顔赤いもん。 セシルもだけど [自分はどーなのかって。 たぶん喉あたりが赤いはず。さっきから暑いし]
潰れないって言っといて、潰れたらお姫様だっこして運ぶわ [別の運び方があると言いたげにそう言った]
(34) 2014/01/25(Sat) 18時半頃
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まあここ初めてだからどうなってるかしらんが あ〜〜!!女性恐怖症になりそうだー!!
[酔いが回ったのか少し大きめの声でテーブルに突っ伏した。さしずめ轢かれたカエルのようだ。
ふと我に戻り周りは他に誰も客はいなかっただろうか]
そういいつつ噎せてるだろ。無理すんなって。 そこの運び方も無理すんな。
[前者はグレッグを心配し後者は別の意味を込めながら空のグラスをさらに..さすがにアルコールを低めにしようかと思案して..]
ああいいや。同じのもらおう
(35) 2014/01/25(Sat) 19時頃
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女性恐怖症はわからねぇけど、俺もここに来るの初だよ? [そんなこといいつつ、テーブルに突っ伏す祐一に肘ついてそう言う。 >>35同じ酒のおかわりするのを見て、自分もさっきのとは違うのを。]
俺もー、ちょっと甘いのがいいやー 無理せずに運ぶってなるとさ。 俵担ぎになるよ? [こうやってさーと担ぐ様をみせて、それでいいの?とこてんと首かしげて問う。]
(36) 2014/01/25(Sat) 19時半頃
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南方、祐一さんですか…よろしくお願いします
[甘い物について問われれば]
苦味や渋味がどうにも慣れなくて …まるで、こどもみたいですよね
[軽く照れ笑いをした]
(37) 2014/01/25(Sat) 19時半頃
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グレッグさん、よろしくお願いします
[同年代と思わしき青年から 「おにいさん」と呼ばれて慌てながら]
いえ、おにいさんって…まだ学生ですし
[先ほどの会話を思い出し>>17 彼はすでに職に就いているのだから 自分の方が多分、若輩者であろうと否定した]
(38) 2014/01/25(Sat) 19時半頃
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あ、そうなんだ。
[ひょこり、頭を少しあげると]
あーなにかつまみとかないかな。焼き鳥とか。 まだ甘いのはいいか。
[>>36甘いもの、と頼む彼ついでに頼む。
と肘をつく少年を見上げて目を細める]
ー。ところでまだ若いんだ。好きなことかいたんだろ?
[唐突に彼ら年代特有の恋愛絡み、肘に当たった灰皿を皿に避けて笑みを浮かべて尋ねる]
(39) 2014/01/25(Sat) 19時半頃
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ああ。よろしく。 [渋みや苦味が苦手だと言う彼>>37に目を細めててれて笑えば吊られて微笑みというか薄笑いになり。]
つーことはお酒あうとか?それともチューハイとかそのへん頼んでんのかな。初めて?
[招待状を見たような、とおぼろげになりつつある記憶を辿り招待状ってことは初めてか..?と唸る]
(40) 2014/01/25(Sat) 19時半頃
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私もこちらは初めてです
飲み放題、食べ放題って招待状に出てましたけど メニューがないのには驚きました
…まるで、魔法使いの店みたいですね
[ぽつりと感想を漏らす]
(41) 2014/01/25(Sat) 19時半頃
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好きなこ? 女性には疎いので…それは
[振り返れば、女っ気がない人生 そういうご縁もなかった気がする 少し弱った感じの表情で 手元のグラスに視線を移した]
…強いていえば「敬愛」してた そんな方なら、いたでしょうか
[色恋と呼ぶには、些か躊躇う相手**]
(42) 2014/01/25(Sat) 19時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2014/01/25(Sat) 19時半頃
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こちらこそよろしく。 ん? 俺19。セシルは? [>>38学生だと言われてはて?と思って年齢を尋ねてみた]
(43) 2014/01/25(Sat) 20時頃
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[>>39注文に] お、いいね。 俺の分も追加でー
[ついでに更に頼む]
ふぇ!? [動揺した。それはもう慌てっぷりに、全力で] いやいやいやいや…えーとな。 居たっつーか、いや、気になってたってのはそーだけど、そもそも告白してねーし…。
告白するにもすでに遅いし…。 [声のトーンがだんだん落ちて]
さっき話したヤツが初めてなんだよ… じゃ、じゃぁ祐一さんこそ、どーなんだよ。
(44) 2014/01/25(Sat) 20時頃
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あぁ、そういやメニューないな。 [>>41言われてようやく気付いた。 魔法使いの店との言葉に]
そう聞くとおもしれー店だよな。
[セシルにそう言った。]
(45) 2014/01/25(Sat) 20時頃
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それ俺も思ってたわ。 逆になんでも来るってことか あ?それはそれで面白い、言うとおり”魔 法”だ な。
[敬愛、と言われればふうん、とすこしくすぐったい響き。] セシル真面目そうだからなあ。まあのんびりしていき な。 [やはりこの年特有の口調になってしまい]
(46) 2014/01/25(Sat) 20時頃
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っと。焼き鳥うめえよな。辛味だと尚良し!酒にあうからなあ。 [>>44の動揺っぷりににより、グラスは半分弱に減っているが一気に飲み くうっ]
あー?さっきから気になってたがそれはとられたっつーことかあ? あ、あー。
[少しからかいすぎただろうか。トーンが下がる少年に眉を顰めて] ライバルがいる分厄介だな、俺?俺は...
[少し前を思い出しながらぽつぽつ、と] 彼女に振られたんだな。プロポーズが蹴られたっつーこった!
[無理に笑いながらもう一杯。流石に飲み過ぎだろうか、水にしようかと]
(47) 2014/01/25(Sat) 20時頃
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