64 さよならのひとつまえ
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[ペンは時に剣よりも強い。 身長を利用して男の大事な部分を迷いなく殴る締坂も恐ろしいが にっこり笑いペンという権力(?)をチラ見せしてくる明智も大層怖いものだ。 その程度の判断力は返ってきた、少しは頭が冷えたのだろうか。]
やや、や、アリスちゃん! 歩けるし何てことないし、そもそも部屋はもう朔太郎以外立ち入り禁止です! ポテチの空き筒が転がっておるのでダメじゃ〜。
大丈夫、子供じゃねんだから自分で手当てできるって!
[わからない、落ち着けない。 何が落ち着けないのかも、わからない。]
(312) 2014/03/28(Fri) 03時頃
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だーから、説明もなにも! あいつらがバカにしてきたから、カッとなって? ちょっと手がこう、バシコーン☆ ……って?
それにしても、オレもまあまあやるなぁ。 結構殴ったべ…ってそのぶん殴られたけど。いてて。
[説明を求める保元に、明智に、笑ってそう告げた。 殴った理由は口には出さない。 けれどきっと噂好きなやつらの事だ、尾びれも背びれもつけて悪評は流れるのかもしれない。 直接なのか、それとも大型の掲示板にかは、知れないし知ったことでもないけれど。]
オレより先にアリスちゃんだろ! 談話室? 救急箱、誰か!医者はいませんか!?
[じたばたと手を動かして、庇ってくれているのだろう空気を和ませようと。]
(315) 2014/03/28(Fri) 03時頃
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そそ、野性児・朔太郎とはオレのことよ! 唾でもつけときゃ治るべ、間違いない!
[な、な、とおろおろする明智には同意を示す。 手も舐めておけば治るだろうか、締坂に言われたようによきにはからえそうにはまだ、ない。]
関係なくは、ない、んだけども あんま気持ちのいい話じゃねぇべ…。 から、オレがキレて暴れたくらいのプチイベント的なものだと…。
[きっとその言葉でも納得してはくれないだろう。 同性愛がバカにされたことではない、友達がバカにされたことがきっと気分を悪くするだろうから。 保元に懸命に告げて、それから。]
(323) 2014/03/28(Fri) 03時半頃
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[白辻に捕まれた腕は、咄嗟に、払ってしまった。]
――――あ
[そんなこと、いつもの状態なら絶対にしないはずなのに。 今触れられたら、冷たくなった手が移ってしまいそうで。 なぜかそれは、どうしても、嫌で。]
ふ、は。 ミキオッティも言う通り、すげぇやべえから、禁止禁止!! あれの準備もあるし、その、な、はは! ひもちん、アリスちゃんの綺麗な顔に傷が残らないように手当すること! 特別緊急任務ぞ、遂行されたし!!
[距離をとる、足が ――軋む―― 笑顔を作る、顔が ――硬い―― わからない、場所が ――痛い――]
(326) 2014/03/28(Fri) 03時半頃
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メール、あとで、する! 一応大体は出来てっから!!
[少し遠くなっていく保元の背に告げて、後ずさる。
いつも向けていた視線を、どうして向けられない。 触れてくれた手を、どうして払ってしまった。 そんなことをすればきっと、きっと、傷付いてしまうのに。
自分なら、傷付いてしまうのに。]
加勢ありがとなっ、また、後で!!!
[視線も合わせないまま、一人になった寮室へ。 独りになった部屋へ、駆け出した。]
(328) 2014/03/28(Fri) 03時半頃
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―寮室・4-K―
[【朔太郎以外立ち入り禁止】の張り紙が、ドアを閉めた勢いでヒラヒラと揺れた。 少し乱暴に閉めた音は耳障りに残っている。]
…………、……。
[手が痛い、今更になって痛みを感じている。 人を殴ったからじゃない、白辻の手を払ったから痛むのに これは人を殴った痛みなのだと言い聞かせた。
どうして払ってしまったのかわからない。 何故なのかわからない。 わからないのが何故なのか。 一体何がわからないのか。
ただ、長く培ってきた癖が無意識の内にずっと、囁いている。]
(336) 2014/03/28(Fri) 04時頃
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[諦めなくちゃ、捨てなくちゃ、望んじゃダメだよ。 手に入らなくて泣くくらいなら、もとめちゃだめだよ。 だれかがかなしむくらいなら、がまんしなくちゃ。
さくたろうは、おみせを、つぐんでしょ?
さっかーも、すいえいも、 ほうそうぶも、 も。
がまんできるよね。]
(337) 2014/03/28(Fri) 04時頃
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……、…すげぇ、頭に血が登ってたから。 …そうだ、ほら、初めて殴り合いとかしたし。 冷静じゃなかった、のもあるし。 部屋来るとか言うし。
[言い聞かせる、言葉にする部屋はたった独りで。 自分の声が虚しく反響して、だから冷静になれた。 鞄ひとつと机の中の思い出だけ、他には何もない、ごみ捨て場に全部持っていったのだから。 だからここには誰も呼べない、白辻も、他も、誰も。]
出てくまで、出てくまで、もう少し、あと少し。
[ここから離れることを惜しむ人が多い中で、自分は早く出ていってしまいたいと 皆が知れば、どう思うのだろう。]
(338) 2014/03/28(Fri) 04時半頃
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[取り出した携帯には一通メールが届いていた。 保科からの散髪予約、そのお陰もあっていつもの自分を取り戻せたように思う。 返信のメールには手を怪我したから明日でいいかと打っておいた。
あとは先程加勢をしてくれた面々に一通ずつおくる。 ありがとう、もう大丈夫だ。 平たく言えばそんな内容のメールを個別に送信して。 けれどやはり、指先は最後のメールを送るのに少し戸惑いを見せた。 何度かメールを書き直し、漸く送って。]
もう、すこし。
[もう平静は取り戻したけれど、あと5分だけ。 そう呟いて、部屋に独り座っていた**]
(339) 2014/03/28(Fri) 05時頃
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理髪師 ザックは、メモを貼った。
2014/03/28(Fri) 05時頃
理髪師 ザックは、メモを貼った。
2014/03/28(Fri) 19時半頃
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う〜し、そろそろいくべか。 と、あら…てらっそ……なんじゃこれ。
[返信に返信を重ねていけば定良から新居報告のメールが届く。 ブレブレの動画、新たな住所。 ふと頬を緩めるけれど、その住所を書き写す紙は、ない。]
あ、そうだ手当。 の道具もねぇ…、まいっか舐めときゃほんとになおりそうだし。
[メールを返しながら、校庭へと足を向け始める。寄せ書きを完成させなくては。]
(423) 2014/03/28(Fri) 21時半頃
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―校庭―
ばかひもちんめ、んなことできるか蹴られるわ。
[手当など出来るわけがなかろうと、ぶつくさ口に出しながら。 返信せぬままひょこりと校庭に顔を出す。 メッセージはいくつか増えているらしく、鳥塚がカラカラやっている頃だろうか。]
おお〜、はかどってますねぇ〜。
[増えた文字に笑みはどうしても深くなる。 下らないことを、楽しいことを、バカみたいに、最高の青春を。 自分だけじゃなく、みんなも感じてくれていればそれでいい。]
(432) 2014/03/28(Fri) 22時頃
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ザックは、ロックンローーーーール!!![思わず叫んだ、ナイス鳥塚!]
2014/03/28(Fri) 22時頃
理髪師 ザックは、メモを貼った。
2014/03/28(Fri) 22時頃
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お〜、テリタマまじロック!! つかオレそこまでロックじゃねえよ。 ロックったらなぁ…?
[ちらと視線を向けるのは白辻の方であるが。]
お、お、呼んじゃう?みせちゃう? 皆書いたかね?
[きょろきょろと辺りを見回し、届いたメールを確認しつつ。]
(449) 2014/03/28(Fri) 22時半頃
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おしゃ、そうだ!
[少しの間だけ、ドタドタと校舎に戻り。 唸りながら、画素の低い携帯電話で校庭の写真を撮る。 そしてまたバタバタと帰ってきて。]
おいこら、なゆたん。 いいかバリカンで人は死なねぇし、坊主は殺人じゃない! よって貴様は明日、公開処刑に処する!
[なんならモヒカンでも良いぞと付け加えた。]
(453) 2014/03/28(Fri) 22時半頃
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お、ナルナルも書けかけ〜! 世の中らぶあんどぴーす、わっといずらぶだぜ♪
[ふんふんと鼻唄を口ずさみながら増えていく文字に想いを馳せる。 手当もなにも結局していない、適当に顔くらいは洗っただろうがそれだけだ。 時折いててと眉をしかめるけれど、その表情に他意はなく。]
ぼちぼち、呼んじゃうべよ〜?
[カコカコとゆっくりボタンを押していく。]
(455) 2014/03/28(Fri) 22時半頃
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ぎゃひ!!!!
お〜、ヒロろんてばオレがメールしようと思ったときにメール送ってきやがって…! ときめくわ、運命感じるわ!ばかめが!
[何故知ってるんだろうか、なんてところまで考えもしないで。 送ろうと思ったメールに追加して返事を返していく。]
(459) 2014/03/28(Fri) 22時半頃
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理髪師 ザックは、メモを貼った。
2014/03/28(Fri) 23時頃
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サクタロウ ナユタ カル 。
[坊主に向かって社会的に死ぬとは何事か。 こんなに清潔な頭もあるまい、高校球児(保元、エース様除く)を見習えこのやろう。 と、心に思ったかそうでないかは別として保科には棒読みで伝えておいた。 明日の公開処刑が楽しみである。]
んあ、手当…する道具がなかった! からちゃちゃっと洗った、大丈夫だべ。
[人以外のものも殴った手の甲はうっすらと青く。 明日には痛みがひどくなるだろうが、お構いなしだ。 保科に見透かされているように、自分以外を優先して 自分のことは二の次、三の次にして忘れる傾向がある。]
(472) 2014/03/28(Fri) 23時頃
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聞いて、ナルナル!! ほんとこいつら、坊主をバカにしすぎ!! いいんだぞシャンプー楽だし!!
[此方に気付いた小熊にはそんな泣き真似を見せて。 この赤い髪で髷を作ってもロックで格好いいんじゃないかと、ちろり頭を見上げたりもした。]
おっしゃ〜、テリタマエアベース頼むぜ〜! 今からメール送る! 全員、窓にちゅうも〜〜〜く!!!
[上機嫌なロッカーには伴奏のご依頼だ。 盛り上げる曲が良い、昨日のように、最高の演奏を。]
(478) 2014/03/28(Fri) 23時頃
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おせぇぞ〜、トッシー! ほれほれ、ちあっちゃんもかくべかくべ?
[流れ星、増えていく文字。 眺めては笑みが増す。 そしてやっぱり向いてしまう方向は、窓を見上げる横顔で。 無意識に、目を細くした。 ああやっぱり、綺麗だ。]
ってこらナルナル、そういう利点じゃねぇから…! 夏は帽子被ってないと直射日光ヤバイし、冬は寒いし 坊主デリケートなんだぞ?
[虫刺されはなにも言い返せなかったが。 夏場は頭に虫刺されスプレーも欠かせない。]
(490) 2014/03/28(Fri) 23時半頃
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あ、モジモジ屋上から見るってよ〜!
[横顔を見ていた人が、談話室であいつらに脅しをかけたことを知らない。 キレてしまった理由を知ったことを知らない。
その想い人も知らない。 花壇に、その心に、花を咲かせることも知らない。 その人があいつらに水を浴びせたことを知らない。 なにを想ってそうしたのかも知らない。
朝、二人の間にあったことも。 知らないまま、二人の間で、今屋上を見上げている。]
(496) 2014/03/28(Fri) 23時半頃
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明日。
[見上げたままぽつりと落ちる。 明日は誰だろう、あの人でなければいい。
呼ばれる名前が【山本朔太郎】であればいい。]
あと少しだな。
[今日も、こうして一緒にいられるのも。]
(504) 2014/03/29(Sat) 00時頃
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モジモジ〜、見てるぅ〜っ!!!?
[締坂には敵わないが、それなりにでかい声だ。 大きく張れば屋上には届くだろう。 手を振っているのが保元だともわかるから、一人はうまくいったと手を振り替えして。]
くっそ、ひもちん、見てんだろなあ〜?
[きょろきょろと窓辺を見回したとき、さて姿はあったかどうか。]
(526) 2014/03/29(Sat) 00時半頃
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ナユタ フシチョウ ハアク 。 あてっ。
[ぐっとサムズアップしたら叩かれた。]
でもちあっちゃんは、舐めたらなおるって言ったべ? 野生児・朔太郎が自然治癒力の本気を見せてやろう。
[つまり遠回しに面倒だと言っているつもりらしい。 明日は公開処刑が先か、ミイラ男の誕生が先か。]
頑張りすぎ? や、なんも頑張ってねぇべ? あとねぇ。
[ふと手を伸ばせば、保科の髪には触れただろうか。 こんなにも簡単に手が伸びるのに、心にある人には、伸ばせない。]
髪切るで、気が乗らんなんかあるかよ? 髪フェチは死んでも治らんぜ?
(537) 2014/03/29(Sat) 00時半頃
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理髪師 ザックは、メモを貼った。
2014/03/29(Sat) 00時半頃
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あっ、テリタマてめえ! スーパーベーシストなら最後まで…
[言いかけて、何やらぶつかって走っていく背に。 何かを抱えたような、隠したような、曖昧な何かを感じ取って。 だから追いかけはしなかった。 無理矢理だとしてもそうじゃないとしても、笑うことには何かの意思があるはずだ。]
お〜、どうよオレらの青春。 まじ大作だべ? オレは夜までにこれ片付けなきゃライラ姐に、げんこつ食らっちゃう…!
[帰ってきた保元にはそう笑って話した。 殴り合いになった理由は、明日にでも話そうか。 うやむやにしてしまってはいけない気がして。]
(559) 2014/03/29(Sat) 01時頃
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[歌が重なれば。]
うお、すげえ。
[単純にポロリと口から感想がこぼれる。 心の乗せられた歌は、心を揺さぶる。 伴奏もなくたった一人で歌う声に、感動を覚えた。
こんな風に心を突き動かせる声が。 なんだか、羨ましくもあって。]
(564) 2014/03/29(Sat) 01時頃
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じゃ〜なぁぁっ!!!
[最後にはひとつ、美しい歌声に合わせて、そう叫んでおこう*]
(566) 2014/03/29(Sat) 01時頃
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