人狼議事


64 さよならのひとつまえ

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視点: 人


【人】 保安技師 ナユタ

そうだな。博も来てくれたから荷物持ちも十分だろう。
メール入れておいて、先に行くか。

[>>373に同意して。
小間使いは当然諦めていない。]

(383) 2014/03/24(Mon) 01時頃

【人】 保安技師 ナユタ

[メールを送信してから、どこか切なげな博の表情に気付く。>>385]

…智明がいないと寂しいなら。
ちゃんと待ってるぞ?

[自分よりほんの少しだけ上にある顔を見上げて。]

(392) 2014/03/24(Mon) 01時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

悪いが、全然大丈夫そうには見えない

[そわそわと落ち着かない様子の博に、流石にただ事ではないのを感じる。>>397
いつもは冷静な同級生を、何やら戸惑わせる事態が起こっているのは確実のようだ。
仕方ないなと一つ、小さな息を吐いて。]

利一。いいことを教えよう。
8の次の数字は、7じゃない…9だ。

[暗にカウントの逆走を指示する。]

(403) 2014/03/24(Mon) 01時半頃

ナユタは、利一と博と会話しつつ、智明を待っている。**

2014/03/24(Mon) 02時頃


保安技師 ナユタは、メモを貼った。

2014/03/24(Mon) 02時頃


ナユタは、メールを確認して、智明が来ることを二人に告げる**

2014/03/24(Mon) 02時頃


【人】 保安技師 ナユタ

―玄関―

好きな奴がいることが、絶望なのか?

[二人の会話>>419>>420に耳を傾けながら。
誰だよ?俺達の知ってるやつか?
そんな軽口を飛ばそうとした時、ちょうど待ち人が現れた。>>427]

わ…悪かった。
置いて行かないから、安心しろ。とりあえず深呼吸だ。

[ひどく慌てた様子に、おそらく自分のメールも原因の一端だろうと少し反省し、彼の息が整うのを待つ。]

(434) 2014/03/24(Mon) 08時頃

【人】 保安技師 ナユタ

[買い物の間は何故かよそよそしい雰囲気が流れていて。
博の『好きな人』の話題を再び出すことは困難であるように感じた。
隣の利一にこっそり先程の件について聞いてみようと思っても、その利一もどこか精彩を欠いているようで。>>426]

(そうか。博は好きな奴がいるのか…。)

[結局自身の中で反芻するに留める。
違和感を感じながらも、どうすることもできないまま、籠に品物を放り込む。
肉、惣菜、おにぎり、サンドイッチ、菓子類、etcetc…。
賞味期限は一応確認したが、一日くらいなら許容範囲だろうと割り切って、無造作に重ねて行く。
寿司と団子も忘れずに。
たまに自分の好みの物を発見すれば、こっそり籠の隅に忍ばせる。]

ノニジュース。

[待ったこと自体は大したことではないが。
奢ってもらえるなら喜んで恩恵に預かる。>>427]

(435) 2014/03/24(Mon) 08時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

飲むか?

[味の是非を問われれば>>450布教のチャンスとばかりにペットボトルを傾ける。
宗介の桜餅も含め、その後メールでのリクエストがあれば、それらを購入して。
利一は1個、博は2個、智明は2個。
…そして自分は2個のビニール袋を手に、学び舎へと戻る。]

(480) 2014/03/24(Mon) 14時頃

【人】 保安技師 ナユタ

(タイムカプセル…)

[遺したい物も、未来の自分へ語りたいことも思いつかず。
携帯画面を見ながら、こんな些細なことからも『何もない』自分を思い知らされたようで、自身でも気付かないうちに表情に陰りがさす。
メールにすら返す言葉すら持たない事実に、苦笑と若干の厭気を抱きつつ、そのまま携帯を尻ポケットへと突っ込んだ。

寮に着き、買い物メンバーと別れる。その際に足が早い食材だけ回収すると、そのまま食堂へと向かった。
夕飯を取りつつ、人が減ったことで生まれたであろう冷蔵庫の隙間を借りる算段だ。]

(482) 2014/03/24(Mon) 14時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

―食堂―
[いつものように日替わり定食を注文すると、無言でもぐもぐと口を動かす。]

…?

[不意に数人の寮生とともに、ざわめきが訪れる。
つい目線を送れば、皆程度は違えどどこか興奮しているようで。そこに見知った顔を見つければ、何があったかを問いかける。]

は?丞が魔性のゲイ?

[聞きだした内容に首を傾げる。]

お前ら…さすがに部屋で頼児と手を取り合っていたくらいで、その言い方はきついぞ。

[大浴場での一件など知る由もなく、思い出したことをぽろりと漏らす。
当然、逆効果だったらしく、沈静するどころか一団は再びけたたましく声をあげると、そのまま口々に言葉を交わしながら券売機へと去って行った。]

…何なんだ、一体。

[腑に落ちないものを感じながら、シジミの味噌汁を一口すする。]

(522) 2014/03/24(Mon) 20時頃

保安技師 ナユタは、メモを貼った。

2014/03/24(Mon) 20時頃


ナユタは、ジャニスがまだ食堂に居れば、ひらひらと手を振る。

2014/03/24(Mon) 20時頃


【人】 保安技師 ナユタ

ん。ありすも、飲み物ありがとう。

[重そうなクーラーボックスを見て>>526、大義であったとばかりに片手をあげる。]

…なんか、俺にもよく分からないが。
丞が魔性のゲイとか、どうの騒いでる。
あいつ、男が好きとか、そう言う話あったっけ?

[頼児との一件は目撃していたが、確信に至るまでではなく。
事実無根であるのなら、止めた方がいいのかと悩んでいるうちに、目の前で情報は拡散していく。]

(528) 2014/03/24(Mon) 20時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

ああ。なるほど。

[二つ揃ったクーラーボックスを見て。]

それだけの量なら、一人じゃ大変だろ。
明日付き合うぞ?

[同室だし、合流に手間もかからない。
どうせ暇だし…とは怒られそうだから言わない。]

まあ、そうだな。ただの噂だよな。
……面倒なことにならなきゃいいが。

[ちょうど夕食時なだけあって、寮生が少なくなった今でも人の流れはそこそこある。
人の口に戸は立てられぬとは、よく言ったものだ。

部屋に戻るというありすに>>532『おー』と、軽く箸を揚げて。
最後の一言には『おー?』と目線を逸らす。]

(545) 2014/03/24(Mon) 21時頃

【人】 保安技師 ナユタ

残念、振られたか。

[にやっと笑って。]

お、俺の告白はそんなに安くないから…。

[そう簡単には言ってやれないな、と。
ただでさえ逸らしていた目を、泳がせる。]

ああ。頼む。
俺も…たぶん後でやる。

[自分のことはどうでもいいが、もしもあの部屋にある場合。
環の退寮に間に合わなかったりしたら、申し訳がない。

今だ正体が掴めていない『環の何か』に思いを馳せつつ。
小走りに去って行くありすの後ろ姿を>>552見つめた。]

(562) 2014/03/24(Mon) 21時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

しかしゲイか…。

『男が好きなのか?』

[自分で言った言葉を思い返す。]

まあ、俺が言うなって話だよな。

[一つ間違えれば、興味の対象として祭り上げられていたのは自分だったかもしれない。
せっせと食べ物を咀嚼しながら、今更ながらに思う。

ありすが立ち去った食堂は。
周囲は残った寮生による喧噪で満ちているのに。
どこか遠い世界のようで―――ひどく静かだ。]

(596) 2014/03/24(Mon) 22時頃

【人】 保安技師 ナユタ

―廊下―
…なんだこれ。

[そろそろ再開しなければと、重い腰をあげて。廊下をのろのろ歩いていると。
お前のだよな、と。
出会いがしら、残っていた寮生が投げてきた物を、反射的に受け取る。]

『整理したら出てきた。お前にジャージ借りた時にポケットに入ってたやつ、返すの忘れてた。』

[間に合ってよかった、そう言って男は去って行く。]

いや、記憶にないぞ。
…………ひよこ?

[トライアングル状の小さなそれを見つめて、訳が分からないとばかりに首を傾げる。]

おっと。それより環の探し物。
…見つからなくとも、無いことくらいは確認しておかないとな。

[受け取ったそれを無造作にポケットに仕舞いこむと、自室へと向かう。]

(638) 2014/03/24(Mon) 23時頃

【人】 保安技師 ナユタ

博?

[階段を上がっていると、本を手にした同級生。>>649
そういえば買い物の時も本を持っていたなと。こうなると持ってない方が違和感を感じる気がする。]

どこか行くのか?

[先程聞きそびれていたことを思いだし。
逡巡の末、声をかける。]

(655) 2014/03/24(Mon) 23時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

それは災難だったな。

[ご愁傷さまと手を合わせて。>>662
多少なりとも知恵を求められれば、少し考え込む。]

らいらちゃんに預けるとか…。
あとは利政に相談してみたらどうだ。あいつ図書委員だし、鍵の場所とか知ってるんじゃないか?

[相手の努力を知る由もなく。
思いついたことを口にする。]

(664) 2014/03/25(Tue) 00時頃

【人】 保安技師 ナユタ

大丈夫か。ジュース飲むか?

[奇声を発したと思いきや、咳き込み始めた様子に少し慌てて。>>674
智明に奢ってもらったノニジュースの残りをたぷんと、揺らせる。
二択の案は、寮母が採用されたようだ。
俺だったら駄目もとで利政行くのにな、あの人は怖い。とは…きっと他人事だから言えること。]

そう言えば、さっき博言ってたよな。
絶望的な恋をしてるとか、なんとか。

―――告白とか、しないのか?

[答えたくなければ、答えなくていいと、前置きして。

博の発言が気になってしまったのは。
きっと自分の『好き』が、許されないものだと知っているから。]

(683) 2014/03/25(Tue) 00時半頃

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