95 Twilight Carnival
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
|
マユミ?…ああホーンテッド・サイエンスハウスの! あんた確かヴィランズ側だったな。ということは上司はあのリッキィか…。
[彼女と直接の面識はないものの、アトラクションのパンフレットで名前と写真を見たことがある リッキィの顔を思い浮かべればあのテンションで常時放たれる強烈な声が耳に蘇った。彼女の場合は演技ではなくあれが元々だから厄介だなと感じた憶えが 以前に主人公の筈のジャックからも話を聞く機会はあっただろうか。]
囚われた者がいる…?それ、もしかして骨男からの情報か? やっぱり、ここに何かあんのか…。それともなんらかの罠か…。あんた、どう思う?
[マユミからの情報を聞くと、パレードの骨男がわざとらしくジョージについて独り言を呟いていたことを思い出す 悪徳団長が出張っているからにはジョージがなんらかの罠に遭っていることも考えうる だが、上手く誘導された心地悪さもそこに感じて]
ーーー…しかし、いくら火の輪が多いからってここ暑くねぇか…? 空調どうなってんだよ、あの悪徳団長…
[ローブの肩の所をパタパタと動かした 火はだんだんと広がり、上ってきていた]
(249) 2014/11/07(Fri) 23時頃
|
|
ースターリー・ヘブンズドアー
[ペラジーが乗ったことを確認すると、ふるる、と首を動かしてたぁん、と飛び立った。 ペガススが足を中空に穿つ度にしゃん、しゃん、と音が鳴って星が散る]
《ーーーー憶えていたよ。おばけが嫌いな氷の王女。 ようこそ。星の世界へ》
[ペガススが、ペラジーへと話しかける。口が動いていない故、いわゆる念話だ
ペガススが最初にペラジーを見たのは氷の城>>0:123。 幻覚作用のあるビーンズを口にした時だった。 昼に星は見えない。姿は見えていなかったものの、ペガススは出現していた。 そして、喚び出した主人と、彼女のやり取りを見ていたのだ]
《さぁ、万聖節の時の間に間に踊りましょうか。》
[そう言って宙を強く蹴って、ぶわぁと舞い上がり。そのまま急降下を1回繰り返した。それは少し先程のコースターのアップダウンと似ていたか。 そして、元の入り口へとペラジーを乗せて戻って行く]
(252) 2014/11/07(Fri) 23時頃
|
|
ああ、あのアホだろうな。了解。 でもあのアホが作ったにしてはすげーな、あんた…
[マユミと一緒に>>253臆面もなくリッキィをアホと形容する。アホとしか言いようがないのだ だが科学者としての実力は本物らしく、象を片手で持ち上げる怪力少女を作ってみせるとは、と心のどこかで関心を寄せた]
お隣のよしみ…ああ成る程。あの骨男もホラーゾーンか、なるほど…。ここのお得意様ねぇ…。
[となるとあの悪徳団長と繋がっている可能性もあるのだろうか。ふむ、と顎に手を当てて考え始めるが、マユミの違和感に気付く。 やけにさっきから視線が下の方>>254にーーー
あれ、下が妙に明るい。あと足が熱い。っつーか痛い]
(257) 2014/11/07(Fri) 23時半頃
|
|
うぉぉおおおおおおおおお!!?やっべぇぇェェェェエエエエエエエエエエエ!!!!
[なんと、ローブが端から燃えていた。火元は明らかに先程の火の輪だろう 炎はすでに燃え広がり、簡単には消せそうもない 脱いで床に叩きつけて手でばんばんと払い、なんとか消火したが既に半分ほどが焼失した後だった]
(262) 2014/11/07(Fri) 23時半頃
|
|
あァ………俺の…ローブ…
[がくりと肩を落とす。二枚目が台無しの涙目だ]
高かったのに…。
[落ち込み、考えるはまずは予算の心配である。トレードマークとも言えるこのローブが無ければ客へのアピール効果も半減だ。 しばらくはローブ代の分を余計に働かなくてはなくなるだろう そして、もっと重大な事がある]
…よし、気ィ取り直して先に進むぞ! マユミ、あんたもついてこ……… …………。
[焼けたローブを再度身体に纏って飛ぼうとするも、約[[fortuna]]cmほどしか浮かばない。しかも超絶遅かった]
くっそ…!!これじゃ歩くしかなくなるじゃねーか!
[ローブを再度脱いで、腕にくるめて周囲に気をつけつつ、走り出す。 マユミはついてきただろうか]
(264) 2014/11/07(Fri) 23時半頃
|
|
ー回想>>261ー
あぁ。なるほど…。わかったような…わからないような。
[マユミからのリッキィの評に頷く]
あぁ、あの骨男、お菓子結構持ってやがったな。結構美味そうなのを…。
[思い出すと涎が再び出てきて、口元を拭う よもやその時のゾンビ化の真犯人が目の前にいるとは思いもしない]
(266) 2014/11/07(Fri) 23時半頃
|
|
ースターリー・ヘブンズドアー
《ふふ。貴女は忘れてしまったのかい。 "おばけ"、から貴女を助けたのは、私ではなかった?それとも、やっぱり王子様かな。》
[かけながら、ペラジーに促して]
《まぁ、どちらでもかまわない。 貴女の見たいものを見て、信じたいものを信じなさい。 貴女は"いい子"だって、私の主人も見定めていたみたいだから。》
[含みのある言葉をペラジーに告げながら、ザックの待つ入り口へと。 戻ってきたならば、ザックは驚いてぽかんと口を開けた表情をした]
(267) 2014/11/07(Fri) 23時半頃
|
|
『ペガスス!?何、君らなんで仲良くなってんの!?』
[ザックが戸惑って話しかければ、ペガススはつーんとそっぽを向いた]
『ーーーもしかして、ヤニクが昼間のうちに喚んだか…?見えないから観客にでもぶつかったら厄介だと言ったんだけどな…』
[そうしてザックは呆れたように頭を押さえた 氷の城の事は、ヤニクはザックには話していなかったのだ]**
(268) 2014/11/07(Fri) 23時半頃
|
ヤニクは、>>26447(0..100)x1
2014/11/07(Fri) 23時半頃
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る