人狼議事


28 わかば荘の奇々怪々な非日常

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視点: 人


【人】 郵便屋 ウェーズリー

私にはあなたが何を悲しんで苦しんで
欲しがっているのか判りません。
何も知らないからあなたを慰める言葉も。
励ます言葉も持たないかもしれませんが。

[腕の中の越智から始め、
部屋にいる面々を1人ずつ見つめて、にっこり微笑んだ]

それでも、私はこのわかば荘の人が言うなら
大丈夫だと信じてますよ。

[黒い靄にだけでなく、私自身が再確認する様に
静かに声を掛けた]

(257) 2013/09/06(Fri) 21時半頃

【人】 郵便屋 ウェーズリー

[姿は見えない。声も聞こえない。
だが部屋に溢れるそれは確かに雰囲気を変えていく。

頑なに蕾のまま枯れ往こうとする花が。
病沢の優しさに触れて瑞々しい雫を得て花として
開き散るように。

花弁を開いて温もりと優しさと悲しさを部屋に満たしていく]

………ありがとう。

[ベランダの下に待機していたらしい人達と、彼らに
声を掛けるジャニス>>268や、床に座り込んだ病沢>>272
軽く会釈をする]

私には何1つ判りませんが。
皆さんのお陰で…何かが…助かったんでしょう?

[それは越智だけの事では無く]

(277) 2013/09/06(Fri) 22時半頃

【人】 郵便屋 ウェーズリー

[髪を撫でていた掌の下、擽る様にまつ毛が触れた>>288]

良かった。
気が付きましたか?
具合が悪い所はありませんか?

[覗き込んで越智の様子を確認する。
少し震える体>>296に、寒いのかと思ったが
寒さの震えではなさそうだった]

珈琲、飲みに行きますか?

[管理人の声はここまで届いている。
越智が疲れているようなら無理はさせたくないが]

……越智さん、どうぞ。

[そうだ、降りるにしても、と思い出して。
床に落ちていた栗色の毛を、そっと越智の頭に掛けた]

(299) 2013/09/06(Fri) 23時半頃

【人】 郵便屋 ウェーズリー

………越智さん……。

[厭う様に首を振った越智>>302にゆっくりと
小声で話しかける。

何度も栗色と黒の髪を撫でながら]

(306) 2013/09/07(Sat) 00時頃

【人】 郵便屋 ウェーズリー

[管理人の声を道標とするように。
人は談話室へと動くだろう。

だが私は越智を腕の中に置いたまま。
ただにこにこと笑いかけるのみ]

(309) 2013/09/07(Sat) 00時頃

【人】 郵便屋 ウェーズリー

[全てから背けるように私の服に顔を押し付けていた
越智が動く>>323
自分なりに考えたのだろう。
越智の言葉はまだ多少不安の色を乗せていたが、
その瞳はまっすぐで力強かった]

………人生は長いです。
今信じられなくても、後で信じられればいい。
私はここの人達は皆あなたを受け入れると思っています。
でもそうでない人がいたとしても……。

私は越智さんは越智さんだと思っていますよ。

(334) 2013/09/07(Sat) 00時半頃

【人】 郵便屋 ウェーズリー

[先に部屋を後にするジャニス>>316の礼に
私も目礼すると静かに越智が動くのを待った。

私のペースでは無く。

越智のペースで、彼の時間が動き出すのを]

(336) 2013/09/07(Sat) 00時半頃

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