21 ─明日も、薔薇の木の下で。
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これ? …うん、
[大丈夫だよ と言うべきか悩んでいる。 不安にさせたくない。でも]
[赤薔薇が欲しているのは 想いをこめたくちづけ。 ニーセンのときも、その前も、赤薔薇には勝てなかった。 だからきっと。 共にいてほしい という愛する人の願いも 裏切ることになる]
[カタン…とフォークを置いた]
薔薇は好き?
(238) 2013/08/08(Thu) 21時半頃
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[返された問い。少し意外そうな顔をして、 それから 彼は笑った]
どうしてだと思う?
[こうやって想いの強さを確かめるのは 彼がまだ孤独を恐れている証左]
(244) 2013/08/08(Thu) 22時頃
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そっか。なら、赤薔薇には気をつけて。 どんなに俺を恨んでもいいから、 赤薔薇を信用するな。
[ハロルドには、おそらくわからない言葉。 それでもよかった。 ただ、彼が言いたかっただけ]
(いつ赤薔薇が仕掛けてくるかわからない) (けれど、残された時間を精一杯…)
[精一杯、幸せになろう]
(248) 2013/08/08(Thu) 22時半頃
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もうお腹いっぱいだよ。
[この話はここまでだ と言うように 強引に話題を変えて。 残したパンケーキが乗った皿を手に立ち上がる。 厨房へと歩きかけ、振り返ると]
そうだ。今晩はリュシュカを 君の部屋に泊まらせてやってくれないか?
[それは不在にすることを知っているが故の台詞。 別れの時間はすぐそこに]
(249) 2013/08/08(Thu) 22時半頃
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[彼はゆるく首を振る]
笑って、ハロルド。
[ハロルド頭を撫でようとして、 皿を持っていることに気づく。 困ったように目を細め、もう一度 首を振った]
(256) 2013/08/08(Thu) 22時半頃
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俺のこと…?
[彼はパンケーキの皿を机に戻し、 ハロルドを抱きしめた]
嫌なら抵抗すればいい。 しないなら、俺の好きなようにするから。
[そう言いながら、手はハロルドの襟元へ]
(268) 2013/08/08(Thu) 23時頃
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強気のハロルドも可愛いけどね。 俺を知りたいなら、少しだけそれは引っ込めてて。
[ボタンを ひとつ ふたつ 外していく。 次第に露わになる肌にくちづけて。 所有の証を刻む]
[胸に赤い薔薇を咲かせると、 次は下腹のあたりへと唇を寄せる。 伝わる熱に]
感じたの?
[と 問うのは、酷い仕打ちだろうか]
(276) 2013/08/08(Thu) 23時頃
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[いいえと態度で示されて]
ふぅん…じゃあ感じてないんだ。 感じないなら声なんて出ないよね?
[残酷な言葉を突きつけた]
[ゆっくりとズボンを下ろすと、 熱く反り返るものに唇を寄せる。 ハロルドに挑発的な視線を投げ、 ゆっくりと舌を這わせた]
(287) 2013/08/08(Thu) 23時半頃
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舐めるのは嫌? それなら此処に手をついて。
[机に手をつかせて尻を引き寄せる。 前から滴る雫を掬い、後ろに塗り込めると 優しく抜き挿しをした]
[ほどよくなってきた頃だろうか。 自分の熱をあてがう。 その時 彼は、もう一度聞くつもりだった。 しかし自分の快楽を前にして 口から出たのは別の言葉で]
先輩なんて言うなよ。 フィーって呼んで。
[それはささやかな願い]
(293) 2013/08/09(Fri) 00時頃
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[ハロルドが彼の名前を呼ぶ]
好きだよ、ハロルド。
[そう言うと、熱く反り返るものを ゆっくりと埋めた。 全てが収まると、ゆるく息を吐く。 ハロルドが ちゃんと快感を得られるように 自分を律するために。 そうしないと、もっていかれてしまう。 それくらい、彼はハロルドを愛していた]
(300) 2013/08/09(Fri) 00時半頃
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ん、いいよ。全部あげる。だから、
[ハロルドに合わせて精を放つ。 言葉の先は聞こえただろうか]
(303) 2013/08/09(Fri) 00時半頃
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ハロルド、笑って
(306) 2013/08/09(Fri) 00時半頃
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[笑顔のハロルドに 想いを込めたくちづけを]
(307) 2013/08/09(Fri) 00時半頃
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