人狼議事


59 【身内RP村】つむぎ-Dead or Alive-

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【人】 白銀∴秘星 マユミ

……ん。ありがとう。

[>>14ニコリと笑って招待状を受け取る。
奥さんの代わりっていうのは、癪だけど]

ふふ。楽しみです。

[高校でのあれそれ、勉強の悩み。
ミナカタはなんでも打ち明けられるネット友達だった。
お料理サイトで知り合った時は専業主婦だと思っていたのだが、まさかこんな年齢の離れた男性だったとは。
境遇も性別も何もかもが違ったが、不思議とウマが合った]

(19) 2014/03/04(Tue) 22時頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

制服、きらい?

[>>16顔を顰めるミナカタに、悪戯に微笑んで]

エンコーと間違えられちゃうかも。ですね。

[学校ではとても言えないような、お下品な発言。
ミナカタなら笑って許してくれるという安心感があった]

(20) 2014/03/04(Tue) 22時頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2014/03/04(Tue) 22時頃


白銀∴秘星 マユミがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(白銀∴秘星 マユミは村を出ました)


【人】 読書家 ケイト

>>17
こけないもん!それにかわいくもないわよぅ…

[どちらの言葉も弟にからかわれていると受け止め、一生懸命引かれた手の速度にあわせてもつれそうな足を早回しし。
弟が声をかけた「逢坂さん」のほうに目を向け、]

知ってる人いたの?私もあったことがある人かな?

[相手の顔を確認しようと]

(21) 2014/03/04(Tue) 22時頃

双生児 ホリーは、メモを貼った。

2014/03/04(Tue) 22時頃


読書家 ケイトは、メモを貼った。

2014/03/04(Tue) 22時頃


道案内 ノックスは、メモを貼った。

2014/03/04(Tue) 22時頃


白銀∴秘星 マユミが参加しました。


【人】 白銀∴秘星 マユミ

[くいくいっ、とミナカタのコートの裾を引っ張って]

……ポップコーン。美味しそう。

[テーマパークのゆるゆるなキャラクターが描かれた売店を指差した]

ね? ミナカタもそう思うでしょう。

[ふわり、と微笑む。
言外に奢ってほしいなという本音を潜めながら]

(22) 2014/03/04(Tue) 22時頃

【人】 双生児 オスカー

[隣にいた女性に>>21顔を覗き込まれると]

…あっ、ええと。どうも。

[ノックスのほうに目を向け、何かを聞こうとするものの、それはきっと違ったら失礼に当たるんだろうな、と言葉は結局闇の中]

(23) 2014/03/04(Tue) 22時頃

【人】 双生児 ホリー

[しばらくキョロキョロしていると、オスカーが誰かと話しているのに気づく。よく見れば片方はよく見知った顔で、ついつい声をあげる]


あっ。ノックスじゃん。
なにしてんの?彼女とデート?


[折角弟が飲み込んだ言葉もあっけらかんと言葉にしてしまう]

(24) 2014/03/04(Tue) 22時頃

白銀∴秘星 マユミは、メモを貼った。

2014/03/04(Tue) 22時頃


【人】 FSM団 ミナカタ

きらいとか、そういう問題じゃねぇだろ。

[マユミとは、ネットで知り合った、所謂ネッ友、とかいうやつ。
きっかけはお料理サイトであったが、何度かやりとりをするうちに、お互い相談をしあうようになっていた。
家庭のこと、妻とのこと、そして、…が妻に“捨てられる”理由となった、あのこと……。

女子高生にずいぶんと生々しい話を垂れ流していたと思う。ネット先行でなければ、マユミにこんなにも多くのことを、打ち明けたりはしなかっただろう]

エンコー、って……。

[かわいい顔して、平気でこういうこと言っちゃうんだから]

そんな言葉、どこで覚えてきたんだよ。

[こづく代わりに、わしっとマユミの頭を撫でて]

(25) 2014/03/04(Tue) 22時頃

【人】 読書家 ケイト

>>23
[小首をかしげて顔を確認しても、記憶にヒットする姿ではなくて。弟との会話の距離感をなんとなく想像し、うん、これは初対面。と位置づけた。笑顔を向けて]

こんにちは!のーちゃんの学校の人なの?
私は計子だよ。のーちゃんのお姉さんなの。
よろしくね!
あなたのお隣にいるのはだあれ?

(26) 2014/03/04(Tue) 22時頃

【人】 読書家 ケイト

>>24
[隣にいたのならば>>23での自己紹介は彼女にも向けたものとなったろう。自分のことを弟の彼女と誤認する人物に対し、くすくすと笑いながら]

というわけでお姉さんなの。のーちゃんの彼女さんじゃないわ。

(27) 2014/03/04(Tue) 22時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ

>>22ん?なんだ

[コートの袖を引っ張られる。
ははぁん、ポップコーンか。こういうところは年相応、純粋でよろしい]

買ってやるよ。

[まんざらでもなく、懐から財布を取り出し。
見た目も中身も寂しい財布ではあるが、ポップコーンくらいならと]

どれ、色々あるぞ。どれが食べたいんだ?

[ソルト、キャラメル、バターなど、様々なフレーバーの書かれたボードを指さし]

(28) 2014/03/04(Tue) 22時半頃

【人】 道案内 ノックス

>>21
[なんとかこけずについてきた姉に]

前にいったでしょ、同じ学年に双子がいるって。逢阪さんだよ。
愛称がホリー、で、オスカー。

[それぞれを手でさして紹介する。]

>>24
[軽くかけられた声に、嬉しそうに笑って返す]

彼女に見えるかな?
嬉しいな、でも、姉さんとデートなんだ。

二人も、コクーンに乗るの?

[先にコクーンを見上げていたことを思い出し]

(29) 2014/03/04(Tue) 22時半頃

読書家 ケイトは、メモを貼った。

2014/03/04(Tue) 22時半頃


【人】 双生児 オスカー

>>26
[のーちゃん――。また一瞬だれかわからなくなりそうになりつつ、そういえば「安藤くん」が信という名前で、みんなにノックスと呼ばれていることを思い出す。遠慮なく姉が>>24恋人か?と聞いたのに対し、「お姉さん」という言葉が返ってきたのを、少しホッとしながら]


安藤く……信くんのお姉さんなんですね。
ええと、ええと…


[矢継ぎ早に質問が飛んできて、ひとつひとつ処理を始めるが、きっとそれは隣にいる妹が全て処理してくれるだろう、と期待の眼差しを向ける。案の定――]

(30) 2014/03/04(Tue) 22時半頃

ミナカタは、ノックス>

2014/03/04(Tue) 22時半頃


ミナカタは、ノックス>失礼、多分だけどな、「逢坂」だと思うんだよなぁ。

2014/03/04(Tue) 22時半頃


【人】 双生児 ホリー

[矢継ぎ早に兄に質問を投げかけるケイトの質問に答えるかのように、助け舟…のつもりもなく、単に思ったことをぽんぽん口にして]

>>26,>>27
なんだ。恋人じゃないのか。

[と、つながれた手を見て少し怪訝に思いながら]

あーええと、逢坂紫帆里と、兄の緋真里です。
って、ノックスが>>29説明してるか。
うん、ええと私がホリーでこっちがオスカーって呼ばれてます。


>>29 ノックス
乗るよ。抽選に当たったんだ。
ってことはノックスもかな?

(31) 2014/03/04(Tue) 22時半頃

【人】 読書家 ケイト

>>29
[双子がいるという話は聞いており、あの話の2人だという記憶へと繋がり]

ホリーちゃんとオスカーくんね♪
いいなあ。私ものーちゃんと双子だったらよかったわ。そうしたら学校でもずっと一緒でしょ?きっと今の倍楽しかったと思うの。

[「姉さんとデート」などと普通に言ってしまう弟に対して]

のーちゃんに彼女さんが出来たら毎日甘い気分になっちゃうと思うわ…。うちの王子様はさらっとキザなの。学校でもこんななのかしら?

[双子が応えてくれるなら、なんと教えてくれるだろうか。
コクーンに乗るのかという問いにもまた、2人がどう答えるのか興味を持った目線を向けて**]

(32) 2014/03/04(Tue) 22時半頃

ノックスは、ミナカタ双子&姉さん>漢字に弱いノックスをお許し下さい…

2014/03/04(Tue) 22時半頃


読書家 ケイトは、メモを貼った。

2014/03/04(Tue) 22時半頃


【人】 双生児 ホリー

>>32
[なんとなく不思議な雰囲気を醸し出している「謎の姉」に「変な人」というレッテルを心の中で貼りつつ、若干――いや結構引き気味に]


王子様………へえ…………
さらっとキザ…どうだろう………
あんま……わかんないな………いや、わかんないです。

(33) 2014/03/04(Tue) 22時半頃

双生児 ホリーは、メモを貼った。

2014/03/04(Tue) 22時半頃


双生児 オスカーは、メモを貼った。

2014/03/04(Tue) 22時半頃


双生児 ホリーは、メモを貼った。

2014/03/04(Tue) 22時半頃


双生児 オスカーは、メモを貼った。

2014/03/04(Tue) 22時半頃


ホリーは、メモ乱用?すみません。ノックス、大丈夫ですよー。

2014/03/04(Tue) 22時半頃


【人】 白銀∴秘星 マユミ

……もう。子供扱いするんだから。

[>>25ミナカタに頭を撫でられ、頬を膨らませる。
こんなお下品な態度を取っている自分に少し驚いて。
若干、顔が赤いのはたぶん気のせいだ]

キャラメルポップコーンが良い。

[>>28声は冷静に。それでも目の輝きは抑えきれない。
甘いものには目がないのだ]

ミナカタ。あーん、してあげましょうか。

[ミナカタから受け取ったであろうポップコーンを片手に、悪戯に微笑む。
落ち込んでいる彼に。からかうことでしか、接することが出来ない自分が。ひどく恨めしい]

(34) 2014/03/04(Tue) 22時半頃

【人】 道案内 ノックス

>>30
[戸惑うようにどもるオスカー>>30に、とんとんと話を進めてくれるホリー。
『逢坂さん』と呼ぶのはオスカーで、ホリーは愛称で呼んでいる。それもただ、絡む率がたかく、社交的なホリーとのほうが仲がよく。

やはり今回もホリーと会話が進み]

>>31
[怪訝そうに見られても、同級生と話しながらも姉と繋いだ手は離さないまま。]

そうなんだ!僕も乗るよ。向こうでもよろしくね。

[にこり。]

>>32
[学校での自分の様子をホリーに問う姉をみて]

王子様、ね。どちらかと言うと姫を守る騎士がいいかな。
甘い気分になってくれてるの?

[なんて、からかって。同級生の目の前で。]

(35) 2014/03/04(Tue) 22時半頃

【人】 道案内 ノックス

>>33
[どん引いてるホリーに。そういえば、他の友人にも『おまえ、姉さんの前ではキャラ変わるよな』とか言われたのを思い出して。]

…そんなにいつもと変わらないよね?

[至って普通のどこにでもいそうな男子高校生であると、自分では思っていて。]

(36) 2014/03/04(Tue) 22時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ

[キャラメルポップコーンを片手に、マユミはいたずらっぽく微笑んでいる>>34]

ばか、やめろ。
父親にあーんする娘がどこにいんだ。どっから見たって援交だろう。

[わりと必死に抵抗しつつも、マユミからポップコーンをいくつか受け取り、もちろん自分の手で口へ運び]

うん。んまい。

[きっと塩キャラメルだな。すこし甘じょっぱい。ポップコーンというのはこういう場所で食べると、いっそう美味しく感じる食べ物なのだなと思う]

おいマユミ、

[何かを言いかけたのだが、自分でも何を言おうとしたのか忘れてしまった。呼びかけた名前が宙に浮く前に]

……食いながら、歩けるか?
そろそろ行くぞ。

[そう、取り繕っておいた]

(37) 2014/03/04(Tue) 22時半頃

【人】 道案内 ノックス

>>32
[双子だったら、の言葉に頷いて]

そうだね、双子なら、逢坂さんたちみたいにずっと一緒にいれるのに。

[普通の姉弟よりはずっと一緒にいる時間は長いだろうけど、やっぱりずっと一緒にいるというのはなかなかできなくて。
二人で遊園地に遊びにこれた今日が嬉しい。]

(38) 2014/03/04(Tue) 23時頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

父親、ね。ふーん。

[>>37少し不満げにミナカタを見つめる。
なんとなくミナカタに父親面されるのは嫌だった。
理由は分からないのだけれど]

ん。おいし。

[ぽい、とポップコーンを口に放り込む。
甘さの中に、ちょっとしたほろ苦さ]

あら、そろそろ時間なの。
行きましょうか。

[ミナカタに頷いて、立ち上がる。
彼の背中を見て、やっぱり大きいなと思う。ちょっと悔しい]

ミナカタ。ちょっと待って。早い早い。

[慌てて後を追った**]

(39) 2014/03/04(Tue) 23時頃

白銀∴秘星 マユミは、メモを貼った。

2014/03/04(Tue) 23時頃


【人】 双生児 ホリー

>>36
[いつもと変わらないよね?の言葉に戸惑いつつ―――ああ、きっとこの人は変わらないと思ってるんだろうな、と――]


…え?ああ―そうね。
どうかしら。
でも少なくとも私は恋人同士だとおもっちゃったから、
恋人に見せるような表情を、したりしてるんじゃない?


[と曖昧に濁し]

(40) 2014/03/04(Tue) 23時頃

【人】 読書家 ケイト

>>30>>32>>33>>35
[弟とは、双子の女の子のほうがぽんぽんと会話が飛び交っているようで。大人しい男の子と快活な女の子という印象を得、弟と女の子のやりとりをにこにこと眺めながら]

2人はどちらがお兄さんとか弟とかだったりするのかしら?

[興味を持って双子に尋ねかけ。
快活と思ったのだが、自分に話しかけてくる様子はどこかおどおどとしているような感じに思われ]

そう?学校ではうちとは違うのかしら。想像がつかないわ。

[弟の、王子より騎士がいいという言葉には、くすくすっと笑い]

じゃあのーちゃんは守ってあげられるお姫さまを早くみつけなくっちゃ。
えっ?

[甘い気分になったのかと聞かれて目をぱしぱしさせ]

(41) 2014/03/04(Tue) 23時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ

[腕時計を見る。まだ時間はあるのだ、ゆっくりと座って食べればよかっただろうか。
でも誰かに見られたら困るし(マユミが。主夫には知り合いなどほとんどいない)な、と、それを心で繰り返し]

『早い早い。』>>39

ああ、ごめん、

[早いとごめんを繰り返し。ドーム型の球場のような建物へ、ただ歩く**]

(42) 2014/03/04(Tue) 23時半頃

【人】 双生児 ホリー

[隣にいるオスカーは…に感謝しつつ、その会話の様子を眺めてはときどき相槌を打ったり首をかしげていたりするだろう。そんな兄を見、姉弟の会話(>>32,>>38)を耳にしながら、自分はオスカーと「ずっと一緒にいる」ことがノックスのように嬉しいだろうか、とふと思案する。それはちょっと独り言のようになり]


双子って…どうかしらね。
双子だけど性格違うし、双子だからってテレパシーとかそんなものあるわけじゃないし、正直、オスカーがときどき何考えてるか私にもわかんないし。


[独り言は聞こえたかどうかはわからないが、オスカーにきっと聞こえていたとしても、また彼は首を傾げるだけだろう――――そんな人だ。]

(43) 2014/03/04(Tue) 23時半頃

FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

2014/03/04(Tue) 23時半頃


【人】 双生児 ホリー

>>41
[独り言を言っていると、ケイトに話しかけられ]

…あっ。ええと。私のほうが一応妹なんですよ。
オスカーがお兄ちゃんで。
ただ…どうなんだろ…あんまお兄ちゃんぽくはないかも…私がいうのもなんだけど。
はっきりしないし。優柔不断だし。ノロいし。

ノックs…

[と言いかけてお姉さん相手なら信君と言い直したほうがいいだろうかと一瞬思いとどまるも、お姉さんがのーちゃんと呼んでることを思い出す]

ノックスは、なんていうかもうちょっと学校だと男らしい感じ?というか。こんなお姉さんに甘えた感じのノックスは学校ではあんまり見ないですね。

(44) 2014/03/04(Tue) 23時半頃

【人】 道案内 ノックス

>>40
[恋人に見せるような表情、と言われて本当にきょとんとし。]

恋人に…僕は、今のところ彼女はいた事ないからわからないけど…。
でも、姉弟と恋人は違うよね?

[ペアルックでも、手をつないでいても姉弟は姉弟だし。
もちろん、特別な存在ではあるけれど。]

>>41
[目を瞬かせる表情に、やっぱりかわいいと思うけれど言わないでおく。]

今の僕のお姫様は姉さんだね。

[守る対象、と言われるとやはり一番最初に思い浮かべるのは姉のこと。
空手をやっているのも、姉を守れるよう強くなりたかったからという真意は自分の心のなかだけで。]

(45) 2014/03/05(Wed) 00時頃

【人】 双生児 ホリー

>>45
あー…うん、まあ私も恋人いたわけじゃないけどさ。ドラマとか漫画とかであるじゃん。恋愛シーンみたいなの。
っつか、ノックスとお姉さんお揃い着てるし、その…手だって繋いでるし…恋人っぽいな、って思って。

私は、ほら。オスカーには恋人っぽい表情なんてしないしさ。お揃い…はお母さんに着せられることもあったけど、今は、あんまないし。

オスカーが恋人だったら、多分私の表情も今と違うんじゃないかな、って思うんだよねー。

でも、ノックスはお姉さんが恋人でも、同じ表情をするんじゃないかな、なんて。

[伝わるかはわかんないけど―――なんて思いながら垂れ流し]

(46) 2014/03/05(Wed) 00時頃

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