![人狼議事](http://s3-ap-northeast-1.amazonaws.com/giji-assets/images/banner/title580r.jpg)
74 【薔薇RP村】そうだ、あいのりでイこう
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
[最後の理性は、胸元のびりっとした刺激と共に投げ捨てた。 生暖かい息を感じながら、迸る快感に背中を反らし、喘ぐ。]
ぅぁ、ぁ、…は っ、
ん、 ァ、 ぁあ、ぐ ―――ッ
[ずるり、捕らえられた腰は僅かな抵抗のみ残し、奥底まで貫かれた。 慣らされ、焦らされ、待ち焦がれた身体はサイズオーバーな杭も容易く受け入れる。 そのまま引き抜かれ、また突かれ。 衝撃に噴き出すように零れた白濁が、互いの下肢を更に濡らした。]
――ッ―――!… ィ ぅ、 っか、は、
[息を止めて居た。心臓も止まりかけたかもしれない。 内壁が痙攣し、滾る熱を締め付ける。ひ、と高く鳴らして何とか喉奥に酸素を送り込んだ。]
(230) guiter-man 2014/06/20(Fri) 04時半頃
|
|
、あぁ…、っ は、ッ んん… ぁ、ふ ゥぁ
[粘液の擦れる、じゅる、という音が、深い抽送で穿ち続ける下肢の間で響く。>>219 打ち付ける合間に敏感な箇所まで指が這えば、びくんとまた弓形に反った。]
ぁ、 あっ、ぁあ、 く、ァ
ン、ぅ う―――
[焦りを伝える声に乗せた意思が、嬉しくて、荒い呼吸の隙に目を細めた。 だが熱い。ぐちゃぐちゃ鳴る快楽と、彼の汗の匂いと、律動。 死にそうなのはやっぱり変わらない。 無理な体勢に変えられれば関節が悲鳴を上げたが、伊達に鍛えてはいない。許容範囲だ。 茹だった脳は局所に神経を集中させ萎えることも当然許さない。]
は、 ハ、ぁ――…ぁ、 ぅぅ、 ん、 は、 ぁ…
[爪先に纏いつく唾液と舌の刺激はむしろ穏やかで、求めるように少し、足指を握り込んだ。]
(231) guiter-man 2014/06/20(Fri) 04時半頃
|
|
[もっと。もっと。強請って、その目を見つめる。 首筋に伸ばした手は、リーチが足りず胸元へ。鼓動が指先から、肉棒からと、直に伝わる。]
き、もち いい?
[らしくない質問が出る。 否、だったら死ねる、と思った。]
(232) guiter-man 2014/06/20(Fri) 04時半頃
|
|
[赤い舌が眼前に。>>233 わざと浮かべたそれとは別種の笑みが浮かんだ。眉尻が下がる。 食らいついて、口の中を蹂躙したい欲求も、沸いたことは否定しないが。
まだ反り返ったままの陰茎から早くも精が溢れたのは、 そもそも相手が散々焦らして追いやったせいだというのに。]
う、 る さ…
[言い返す声は掠れ切って途切れる。 内包する意味はひとつ。でも、恨めしい。]
(237) guiter-man 2014/06/20(Fri) 08時頃
|
|
[返答は誤魔化しに消えるが、張り詰め揺らめいた雄の感触は正直だ。 密かに気付き、悦びと期待と、足指噛まれた刺激が背筋を震わす。
昇りつめる為の小刻みな抽送に合わせ、苦しげな呼吸を繰り返し。]
ぁ、 ぅぁ、 ァ、ぁ、あ、ッ――、
[一際激しく突かれたのが、最後。>>234 内壁に迸り出る欲の熱。 先に達した霞む頭で、限界を迎えた彼の表情に視線をやったまま、艶含む声を聴いていた。 結合部から、くちゃり、音を立てて、漏れ出す熱が勿体無い。
同時に、未だ内側に救う屹立が緩まないことも、解って。]
(238) guiter-man 2014/06/20(Fri) 08時頃
|
|
は、 ハ、ァ…
、ん。
[欲しい。 この人が欲しい。もっと。いくらでも。
言葉選びはなかなかに、なかなかだが、それも愉しく。 また硬さを取り戻しはじめた此方の中心に拘束が至れば、感じるまま声を漏らした。 ぽたり、伝う水滴に一度瞬き。開けば、見下ろす男らしい笑みに同じ表情を返した。 胸元に触れる指に、重なる熱い掌。 好きだ、と思った。]
―――、バックかな…。 スグル、何がしたい――?
[大分御無沙汰な体位を先んじて採用しておく。 僅かに力の戻った身を乗り出すようにして、首筋にちゅ、と口付けた。>>235]**
(239) guiter-man 2014/06/20(Fri) 08時頃
|
|
[鼓膜を震わす声音に情欲は余計増す。 こっちの質問は流した癖に。小憎らしい。>>378]
…教えない、
[呟き落としてから、ふ、と口角を上げた。 内側に埋まったまま脈打つ滾りと同じく、熱を含んだ掠れ声で、悦いか?なんて聞かれては。]
ん、 や。いいよ。
スグルの、今の声も。 堪んない…
[抵抗する気も失せる。 実際、一回目でもう今までに感じた事も無い位に、行為の刺激が強い。 握る手の熱が、じんと芯まで染みてくる。
ひとつ身じろげば、奥側を貫くモノの形がありありと分かった。]
(417) guiter-man 2014/06/21(Sat) 05時半頃
|
|
[いっそこの形を刻み付けたいくらいだと、冗談半分考えて。]
ハ、 か、た
…、また。 狡いな、そういうの…
[どっちでも好きなほうを、とか。 オレのせいにしろ、とか。 別に、とか。 今だけでいい、とか。 つまらなかったらそう言ってる、とか。]
強いて 言うなら、 もう一回イキたい…し、 イって、欲しい。
[下肢の拘束が解ける折、引き抜かれただけでぞくっと震えた。 一回どころか百回くらいは達しそうな気もする。]
(418) guiter-man 2014/06/21(Sat) 05時半頃
|
|
ぅ、 も、だから、それ、 ふ、
[温い舌が肌を舐め取る感触。 腹部の上に寄せられた頭に手をやり、ゆるい力で押した。 此方は許されなかったのに。またぞろ狡い、と考え。]
あ、ひとつ、いい? やりたいやつ、
終わったら、スグルの、舐めさせて…
[得意だから。体勢を変えながら言ったので、伝わりきったかは分からないが、言い置いた。 彼にも、もっと悦くなって欲しい。 背丈のある身体が覆い被さって来れば、腰を寄せて動きを誘うか。 これだけ身長差のある相手でこの体位は、したことが無い。]
(419) guiter-man 2014/06/21(Sat) 05時半頃
|
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
guiter-man 2014/06/21(Sat) 06時頃
|
― 到着日 am?:?? ―
[身じろぐ気配に薄目を開けた。
頭の上の方から、何やら疑問符。>>420 布地に何かを投げ捨てる音。
背なから首元から、抱き寄せられて、 そのまま眠気混じる額を彼の胸元に寄せた。 暖かい。 寝心地がいい。]
(427) guiter-man 2014/06/21(Sat) 07時頃
|
|
[誰かと寝て、共に朝を迎えると、いつも真っ先に思い浮かぶのは、 "誰?" だった。 数秒の後、記憶が戻ったら、そんな思考をおくびにも出さず立ち去ったり、挨拶を交わしたりしたものだ。 多くの人の上を通り過ぎてきた。そのうちには縁の深くなった相手もいる。]
[だが、今忘れているのは、 それらの記憶丸ごと。]
―――、…
(428) guiter-man 2014/06/21(Sat) 07時頃
|
|
[ぽつりと声を落とす。 睡魔に削られ、限りなく低い音量になるが。 髪を揺らす吐息に安堵して、意識が遠のく。
視界は薄明るく。 脇下から腕を回し、背中を抱いた。 眠気の深みに陥る前、もう一度呟く。
"スグル"。*]
(429) guiter-man 2014/06/21(Sat) 07時頃
|
|
[凶暴な熱が足の付け根に擦り寄って、存在を主張する。>>422 タガの外れた頭は恍惚とした笑みを浮かべ、 欲望をもっと密に感じられるように片足の爪先を後退させた。 性急な動きがシーツを乱す。]
んっ、…
[柔いぬめりと、息。 ぞわりとするが、焦れて動くより先に、今度は敏感な箇所に歯が当たった。 火花にも似た刺激に身体が火照る。 甘噛みする相手の頭に自身の後頭部を寄せた。堪えるように、今度は降ろして。]
(430) guiter-man 2014/06/21(Sat) 12時頃
|
|
はぁ、…
[昂ぶりが一対、影に揺らめくのを眺めていれば、耳元に低く声が灯る。>>423 ひくついて欲しがる後腔が、じゅ、と男根の圧を飲み込んだ。]
んぁ、 ぅ、
[浅い動きも、いいところにじわりと新たな淫を齎す。 また焦らす動き。肌に触れる息に嗜虐が含まれているように思えて、手指を軽く握りこんだ。 これはこれでいい。 が、続けられてしまえば、また突き込まれた途端勢い出してしまいそうだ。 それはちょっと困る。]
ふ、スグ ル、奥、 ぅ、あっ!
[腰に当たる手の熱を追い、撫ぜた瞬間、熱が穿つ。 強烈な刺激に痙攣する菊座は、抉られるたびに相手の雄の形をまた刻む。 中心から溢れる透明な液が、布地に滴った。]
(431) guiter-man 2014/06/21(Sat) 12時頃
|
|
ぁ、ア、 ぅぁぁっ…――
[激しいストロークで肌を打ちつける音と声を重ね、相手の為すがまま蹂躙を甘受する。 腰を揺らし、片足を軸に合間を開いて、己の求めるまま体勢を微妙に変化させていった。 腕も掴まれるようなら抵抗せず。
抽送を阻害しないように、と合わせてしていれば、 相手の荒い呼吸と喘ぎが否応無しに伝わり、背筋にぞくぞくとした震えが迸った。 指先で慣らされた肉芽が責められ、奥へ打ち付けられる度、視界が白く明滅する。]
ッ、 ヒ、…っ ぅく、ぁァ、は、
ぁッ、ぅ、ゥ、ん、ぁぁ…っ
[思考まで焼き切れそうだ。必死になって瞼をぐっと閉じた。]
(432) guiter-man 2014/06/21(Sat) 12時頃
|
|
[痛むほど張り詰めた下肢から背骨から、波が迫るような快楽が迸る。]
あッ、ハ、あ"、ぁ、ぁあ、 うあァ、ぁ、っ、ッ…、っ ―――ッ!!
[ベッドに頭を擦り付け、最後の悲鳴を声なく上げた。
達するドライの絶頂感に、びく、と大きく背筋を慄かせる。 引き絞られる内壁が、相手自身をぎゅうと締め付けた。]
(433) guiter-man 2014/06/21(Sat) 12時頃
|
|
[喉奥呻くような音から、燻る情欲の熱を移されて、 名を口にされ、噛み締められる度に下腹部から全身へ甘い痺れが起こった。 腕引かれるまま動きに翻弄される中、不意に彼の今の顔を見たくなる。 その目を、唇を、恍惚が彩っていたなら、もうそれだけでイけそうな気がしてくる。]
――、ンぅ…、 ゥ、 ッ… く ぁ、ふ、
[獣の吐息が背筋に牙を立て、無防備な箇所を攻め立てた。>>456 びり、とした痛みを纏う悦が、肌の表面から奥まで滲む。]
っハ… 、いい、 それ、もっと、
[もっとつけて欲しい。 もう他人と寝られない位。]
(542) guiter-man 2014/06/22(Sun) 02時半頃
|
|
[くぐもった水音に、ず、と抵抗を押して引き抜かれる杭の熱。 先端が入り口にかかる刺激から、打ち込まれる二度の激しい衝撃と、反動のきつい快感。
腰の奥から絶頂を迎えてくらくらする頭では追いつかない程、 目まぐるしい感覚が動悸と共に身を苛んだ。 後腔で弾け、溢れ出る熱が体内からぬるつき結合部に絡む。
未だ萎えきらず蠢く筋が肉芽を刺激すれば、びくりと全身震えながら締め付けた。]
―――…ッ、 ハァッ、 ぁぁ、
[絶え絶えに呼気と喘ぎ。 張り詰めた自身のペニスに汗ばんだ指が絡めば、尚のこと身体は跳ねる。]
(543) guiter-man 2014/06/22(Sun) 02時半頃
|
|
ゥ、あッ、 や 、ッ、! ェ ぅ
[戯れのように耳を擽る声を、理解する暇もなく。>>457 至った体中が、快に対して鋭敏になりすぎていて、手の甲に緩く触れられる事すら、辛かった。 腰が動き、同時に扱き上げられれば、力の入らない四肢がこわばり、 同じ痺れと浮遊感が立て続けに襲う。]
やッ 、は ぁ、 スグ、ッ ぁ、 ぁあ、く ぅ あぁぁっ、
ぁっぁ… ァ、や、ぁ、ぁ
[ひくつく喉から漏れ出す音は、押し付けた繊維の隙間に零れ落ちて、弱い。 彼の名も、中断を求める言葉も、千々に乱れて形を成さなかった。 胸を刺激されれば、ひ、ひ、と息苦しく喉が鳴る。
いよいよ死にそう、だ。]
(544) guiter-man 2014/06/22(Sun) 02時半頃
|
|
…ッ、 は、く ぁぁっ、ぁ――、 っ! 、 ン ゥ―― ッ
[雄が掻き回す刺激が止めになって、前後で達した。
気をやると同時に、がくっと力が抜け。 軽く意識が飛ぶ。]
(545) guiter-man 2014/06/22(Sun) 02時半頃
|
|
[ざっと5分程の解脱。 は、と一度深く呼吸すると、揺らぐ意識が身体に戻ってきた。 くらくらする。]
ぅ…
ス、グル。 …あー…。
[案外正気は失っていなかったようだ。 現状を速やかに把握して、額を押さえる。 打撲はまだ痛む筈だが、麻酔を打ったかのように曖昧になっていた。]
ちょっと、やめろ…って言おうとしたんだ、けど。
………みっともな…。
[身を起こして、嘆息。 飛び込んできた心配げな顔つき>>552に情けなくなった。 しかも今度こそ引かれた可能性もある。]
(553) guiter-man 2014/06/22(Sun) 03時半頃
|
|
[確認するように指先を、彼の額へ。]
―――好すぎて気絶とか、 初めてなんだけど…。
[それでも本音が容易く零れるのは、未だに。 OFFになっていない為。]
(554) guiter-man 2014/06/22(Sun) 03時半頃
|
|
…うん、それは僕もだな…。
[堪え性、等、知らん。眉下げるのは今度はこちらの番。>>556
大いに彼の心胆寒からしめたであろう事は想像に難くない。 労りを篭めて、汗ばむ柔い髪を指先で掬い上げ。
――"でも、最高だった" と、いう空気を読んでいない言葉だけは心のうちに仕舞っておいた。
背中を擦られて、ふは、と笑う声は掠れ気味になる。]
、大丈夫。
[なんならすぐ次いける――言うのは簡単だが、流石に強がりだ。 余韻が治まらないまま、また絶倒する可能性もある。]
(566) guiter-man 2014/06/22(Sun) 05時頃
|
|
[朱に染まる目じりを見上げて傾げ、ひとつ瞬き。>>556]
? 何だい?
[そこまで照れる程の事じゃない、当然の事しか言っていない筈だが。と。 理性死に絶え、思考に霞がかった頭は考える。
それも、彼の頭が肩に降って来た事で、消え去った。>>557 懸命に咥え込んだ熱に似た温度と、僅かに赤らむ首筋。 胸元にかかる息のくすぐったい心地よさに笑みを浮かべた。 好きだ、とまた言いかけて、引っ込める。
芋蔓式に、かわいい、とまで口に出しそうだった。 彼はきっと怒るだろうから、口を噤む。]
勿論。 …さっきの約束、覚えてるよね?
(567) guiter-man 2014/06/22(Sun) 05時頃
|
|
それと、スグルは、さ、
[首元に落とされる甘い痛みに、一旦言葉を切った。 じわりと心臓の辺りに広がる、嬉しさと、情欲。]
――…後ろ平気?
[ここ2年程タチのみで鍛えた。 相手を労わり尽くして、よがる姿を見るのが無性に楽しい事に、目覚めてしまって。
この人が欲しい。 許されるならばこの人の中を蹂躙して、誰も見たことのないようなイイ顔を見たい。
タガの外れた頭と笑顔で、言外にまた、強請る。 渦巻く感情は単純に、明快に、そのまま。]
(568) guiter-man 2014/06/22(Sun) 05時頃
|
|
― バーベキューは ―
[トレイルと並んで金網奉行に徹している。*]
(569) guiter-man 2014/06/22(Sun) 05時半頃
|
|
結構簡単ですよ。 鍋があって良かった…あ、はい。お願いします。 豚串残しておいてくれると、助かります。
[脂を塗ったジンギスカン鍋に野菜と肉を敷く。 煮詰めるように味を染みこませて食べるのがミソだ。 うどん的なものは現地の麺料理素材から拝借した。少し変わった味になるかもと思う。]
トレイルさんもですよ。はい。
[此方への気遣いを忘れない紳士へと、まず焼きあがった食材を載せた皿を差し出す。>>572 味見もかねて自身も口にした。小凶[[omikuji]]。]
そうなんですよ、ピットマスター。 こっちでは、何々奉行、ですけど、向こうの方が呼び方が格好いいですよね。
あと、昨年度の10(0..100)x1回目のコンテストでハマチが――**
(573) guiter-man 2014/06/22(Sun) 06時頃
|
|
― am→pm ―
[目覚めてまず脳裏を過ぎったのは白紙の企画書だった。
――夢か―――。 高鳴る心臓を平手で押さえ、脳内のマラソン選手が汗を拭う。なんという悪夢だろう。 一国の全国放映系テレビ局がひとつ消滅する過程を事細かに描写するとは、 どうやら相当ストレスが溜まっていたようだ。
ふ、と息を吐けば、布地を辿って空気が返ってくる。 僅かばかり身を起こし、見下ろせば。]
…
[明け方まで求め合った相手の顔。]
(576) guiter-man 2014/06/22(Sun) 06時頃
|
|
[ずっと囲われて眠っていたのだろう。 自身の寝相の良さは自覚込みで吉[[omikuji]]ってところだが、 彼の傍にいるとどうにも、常以上に大人しくなってしまう。
抱きしめる腕の力が弱ければそっと身を起こして、相手の腹部にぼすり、頭を乗せた。 ――目を覚ますだろうか。船内アナウンスが響くまではもう少し。
最初の一言は、決まっていた。]
寝癖。
[髪を梳く口実に。*]
(577) guiter-man 2014/06/22(Sun) 06時頃
|
|
― 到着 ―
[澄み渡る空、透明な青い海。 熱い海風が爽やかに通り抜ける、南海の群島。 ようやく降り立った念願のリゾートは想像以上に煌いて美しく―――憂鬱だった。
木板の立てることりと耳心地のいい音も聞き流して、夢が正夢にならない為のプランを考える。 米神を押さえてうー、唸り、脳内の引き出しを漁っている途中で、頭上に覆いが掛かった。>>467 自分でやったくせして噴出している。]
――…何だい?
[翳る目線で笑い、問いかけめいた声に返して続きを待つ体勢を取、ろうとした、その時。]
[――― バラバラバラバラバラバラ!!!!]
(580) guiter-man 2014/06/22(Sun) 06時頃
|
1
2
3
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る