人狼議事


28 わかば荘の奇々怪々な非日常

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視点: 人


【見】 さすらい人 ヤニク

 『俺かい?』

[>>275 どれくらい住んでいるか問われればしばし逡巡――
わかば荘には大学に通うために"住むことになっていた"]

 二年くらい前から……あれ……

[眩暈がする]

 "なっていた"?
 いや、俺はここに住んでるだろ
 部屋だって……

[自分の部屋は、何処だったろうか――]

(@30) 2013/09/02(Mon) 03時頃

【見】 さすらい人 ヤニク

 『俺は、』

[そこまで書いただけでペンを取り落し、頭を押さえた]

 俺は……違う、俺は……

[よろよろと立ち上がり、窓の方へと歩いて行った。
ガラガラと窓を開け――そのまま少し肌寒い風をそよがせ部屋から飛び出していった]

(@31) 2013/09/02(Mon) 03時頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2013/09/02(Mon) 03時半頃


【見】 さすらい人 ヤニク

―202号室―

 ふぅん、やはり俺の方が速いな

[頭を抱えて白栖の部屋を飛び出した国谷は、冷房要らずな寒気のする風を起こしながら源蔵の部屋へとやってきていた。
手に持つのは『走れメロス』。
読む度に「俺の方が速い」などと悦に入っているのだが、それを読むのは決まって自分の存在が揺れているときだった]

 俺なら待たせないな

[そう口にする国谷にはずっと待たせて居る人たちが居る。
そのことに本人は気付いてはいなかった]

(@32) 2013/09/02(Mon) 17時半頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2013/09/02(Mon) 17時半頃


さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2013/09/02(Mon) 19時半頃


さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2013/09/02(Mon) 19時半頃


さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2013/09/02(Mon) 21時半頃


【見】 さすらい人 ヤニク

 先生、お邪魔してるよ

[>>297 戻ってきた部屋の主に手をあげて、国谷は本に視線を落としていた。
話は山場、メロスが友を裏切ってしまおうかと言うところで――]

 本の整理?

[本から視線を離して頭を上げる。
周囲を見回せばフローリングの上に生える本の密林だったろうか]

 ふぅん、良いよ
 普段から厄介になっているしね

[答え、指示があればその通りに本を片付け始めた]

(@33) 2013/09/02(Mon) 23時頃

【見】 さすらい人 ヤニク

 フッ、やはり俺は片付けもはや……

[言葉が途中で止まる。
>>310 てきぱきと本を片していく瑠美の姿を呆然と見つめた]

 バカなっ、俺が……俺が遅いだとっ!

[妙な対抗心が沸き起こり、それまで以上の速度で本の整理に入った。
>>322 源蔵と>>329>>330 瑠美の話を横耳に聞きながら、あれはこっち、これはあっちと本を運ぶ。
ふわふわと宙を浮く本の姿に瑠美はどう思うだろうか]

(@34) 2013/09/02(Mon) 23時頃

【見】 さすらい人 ヤニク

 もりおーがいってお医者さんだよな。
 本も書いてたのか

[などと横から口を挟みながら、先ほどまで読んでいた本を手に取った]

 先生、この本も片しちゃうのか?

[もし、そうなら、寂しい――]

(@35) 2013/09/02(Mon) 23時頃

【見】 さすらい人 ヤニク

―回想:103号室に居た頃>>340

[問われた言葉に、トントンとペン先でノートを叩いた。
何からだろう――
トントンと、数度叩いて黒の線がまた走る]

 『君が守って欲しい時に、俺は君を守りに行くよ
  誰よりも、何よりも、君の傍まで最速で』

[笑われているのは信じてもらえていないのだろうか。
少し悲しくなって眉根が下がり、文字を付け足した]

 『その時は俺を名前を呼んでくれ』

[それは我を思いだし掛けて部屋を飛び出る少し前のお話*]

(@36) 2013/09/02(Mon) 23時半頃

【見】 さすらい人 ヤニク

 ホントか? やった!

[>>364 しょんぼりと、少し肩も落ちていた姿はすぐに復活し本の片づけを再開した。
途中で先生の小難しい話を横耳で聞きながら、白栖とのやりとりを思い出していた。

あれが一目惚れというやつだろうか。
白栖の翠の瞳に引き寄せられてしまうかのように、そしてどうしてかどこか儚げな白栖を守りたくなってしまった]

 ふぅん、流石俺だな……落ちるのも最速……うわっ!?

[こくりと独り頷き、>>370 源蔵に問いかけられればその場で飛び上がった。
逆立ちして着地し、源蔵の方を向くと下から上に見上げる姿]

 お礼?
 あの本を置いてくれてるだけで俺は満足さ

[トンと側転して足で立つと何か思いだしたのように手を打ち、質問を口にした]

 あ、そうだ。
 最近の女の子が好みそうなものって何か知ってるか?

(@37) 2013/09/03(Tue) 00時頃

【見】 死ね死ね団 サミュエル

―わかば荘近くの公園―

[公園にある木陰の一角で、三浦絵流はダンボールに丸まり眠りこけていた。ここ数日、三浦はこの公園で寝泊まりしている。
一言で言うと、ホームレス…ではなく、家出して行き場がなくなりこの辺りをウロウロしこの公園に落ち着いたのだった。

ダンボールは、数週間前近くの道端で拾ったものだった。
油性マジックでデカデカと『拾って下さい』と書かれいていたが、すでに中は空っぽだった。

つまり、この中の元住人は誰かに拾われたのだろう。それなら、とそのダンボールを頂くことにした。

それ以来、ひっそりと三浦はこのダンボールを住処にしていた。]

 スー
   スー…

[気持よさそうに、眠り続けている。]

(@38) 2013/09/03(Tue) 00時頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2013/09/03(Tue) 00時頃


死ね死ね団 サミュエルは、メモを貼った。

2013/09/03(Tue) 00時頃


【見】 さすらい人 ヤニク

 フッ、俺の体脂肪は11%だから大丈夫だ

[>>390 別段それで軽いというわけでもないのだが、胸を張り答えておく]

 甘い物、と可愛い小物か

[>>391 聡明な先生の言葉にふむふむと頷くと瑠美の方へと視線を向けた]

 そうだ、それは聞いておきたいな

[興味津津という体で瑠美の方へ向くと答えが返ってくるのを待つことにした]

(@39) 2013/09/03(Tue) 00時半頃

【見】 さすらい人 ヤニク

 ふぅん、やはり甘いものか

[>>405 本心と誠実さは速さでなんとかなるだろう。
瑠美の答えに紅いパーカーのポケットを探れば、紅い財布に指が触れる。
薄いその中にはいくばくかの札が入っているはず――]

 でも、甘いものと言ってもいっぱいあるな……

[>>410 悩んでいると瑠美が突然こちらを向いてきた。
まるで国谷のことが見えていないかのように、その距離は近い]

 危ないぞ……っと、頬が紅いがどうかしたか?

[源蔵と植頭に聞こえぬように耳元で囁いた言葉は、どの様に瑠美に聞こえただろうか]

(@40) 2013/09/03(Tue) 01時頃

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