【しーちゃん】

ペラジーーーーーーーー！！！！
しっかり、しっかりしな！
傷は浅いよっ！！

【恋人A→天使】 リコーン！

【ペラ】
うっ……初めての相手に負けるとは、無念…。

しーちゃん、あとはまかせ、ｔ（ばたり

【櫻子】
しーちゃんこそあやまることあらへんよ。
うち陣営は違ってもしーちゃん友達やおもうとるから…

>>櫻子
夢じゃないから。真っ暗で何も見えないかもしれない。だけど俺の気持ちも、言葉も、嘘なんか入ってないから。
…ん、じゃあ問題ないな。双方一致したって事だ。

[そのまま櫻子の声がする方へ向かい、肩を引き寄せる。]

どんな櫻子でも好きだからな…って、流石にベタか。
[自らの頭をがしがしとかいて]

イアン>セシル
え？！
[固まっている]

【カリュクス】
ふっ…ペラジーよ、たわいも無いな…

【メアリー】
一応時間だから、空気読まずに
本決定【▼櫻子さん】を出しておくね。

櫻子さんおつかれさま。
初日の夜に布団を掛けてくれたのは嬉しかったし、
２日目に吊り方針どうしようって話したのは楽しかったよ。

【邪気Ｂ→悪魔】
まあ、打たれたものは仕方がない。
どんな絆であれもらえたら嬉しいし。

ま、もし俺の愛する人と結んでたら怒る所の騒ぎじゃないけどね。
恋天使が来い！

【CO：…@ノシ】

決定見た。皆投票忘れずにな。

えっ えーと、僕、難しいことわかんないけど。
…トレイルくんのこと愛してる、よー。
[そのまま怖々と手を伸ばしてぎゅっと抱きついてみた]

？でも、胸を大きくできるんだよねー？
なんかこう…ツボ押しとか？
[うぶと言われれば眉根を寄せて何やら考えている]

＞イアン=サン
一緒にいるからには…
遠慮なんてする訳ないじゃないですか

…それも覚悟の上じゃなかったんですか？

［くすくす］

＞イアン
ええいお断りといっておろうに。
お主はセシルと遊んで来い。しっしっ。

【しーちゃん】
お、おのれ…カリュクス…。
ペラジー程の使い手を一撃とは…。

ペラジー、アンタの拳、いい拳だったよ。
仇は必ず取ってやるから、もう喋るんじゃない。

さあ！かかってきな！カリュクス！アタシが引導を渡してやるよ！！（パッドに）

はぁぁぁぁくぅぅぅつぅぅぅるぅぅけぇぇぇぇん！！
ぽいっ！3

1.岩の拳 2.紙の拳 3.刃の拳

イアンを抱きしめた

決定了解。櫻子おつかれのー。

[なでなで]

［→フランク］
夢じゃないなら、とてもとても嬉しい。
信じるやよ、貴方の言葉なら。

[肩を引き寄せられればそのままぽふりと体を預け]

うちも、どんな貴女でも好きよ。
…やっぱり日蝕なんが哀しい。もっと貴方の顔を見たかった。

【ペラ】
くぅっ…
これが、ぺたんことおおきいのの差だというのですか…！

最後の力を振り絞って、投票ボタン、を…
【櫻子ちゃんにセットした、よー】

決定は見ました。指先確認ー。

櫻子ちゃん。
プロの時から元気で、明るくて、櫻子ちゃんの纏う雰囲気が好きだったんだよー。
コア合わなかったりであんまり話せなかったけど…もっとコイバナとかしたかったなー？

また会えたら、いっぱいお話して欲しいな。
お疲れさま。

【さみゅ】
了解。ぽちっとなー。

イアン>カリュ
だって、ボクら２人が納得したんなら
良いってことでしょ？

本当にいやなら手は解くけど……
[抱きしめた腕の力を少し加減しながら]


>セシル
ていうか、遠慮しないって…？
僕がカリュにしたい事を
君はぼくにしたいと
そう言う意味かな？！
[ぐるぐるしている]

だ、だれかしーちゃんに飴をひとつ…。

志偉に話の続きを促した。

【カリュクス】
そんなことはさせない！
これは私の…私に残された、たった一つの宝物なんだ！
誰にも渡したりなんかしない！死ぬ気で護ってみせる！！(パッドを)

はーーーくつーーるけんっ！
ぽいっちょ。3

1.岩の拳 2.紙の拳 3.刃の拳

志偉に刃の拳をたたき付けた。飴(物理)

感謝するよ！誰だかわからないけどっ

最終日のような感動だがまだ途中だ！！！

oO(恋に破れるとパッドが宝物になる。ペラジー覚えた。)

みんなおおきにね。
どの陣営の人も頑張って！

…でもフランクさんの陣営の勝利を願うんは許してね？

痛いんだけど！誰よ！飴を額に投げつけたの！まあおいしーけど…

【しーちゃん】
櫻子…。アタシだって同じさ。
陣営なんて関係ないね、カオスゲームが終わったら、またゆっくり話そう。

>>櫻子
…ありがと。

[そう言ったまま髪を撫で、華奢な身体を包む]

また見れるから。そしたら二人で向き合って、色々話しよう。
まだ話足りないこともあるしそれに…

[僅かに言い淀むと目を逸らして]

…今の顔、見られたくないから。

[ああ、顔が熱い。]

昼間のペラジーさんへ
貴女が負い目を感じる必要は無かったのです。
人間でありながら、人間でないもの…貴方に、僕の醜い部分を晒したくはなかった。

そうして、貴女に無駄な疑心の種を植えてしまった。謝るのは僕の方。
言葉にしなければ伝わらないものもある。…それが、僕には足りていなかったのですね[苦笑いを浮かべ]

…僕が普通の人間でないと知ったら、貴女に見放されてしまうのではないかと…
それが、ただ怖かった。ただの臆病者なんです。

[自分を抱きしめている彼女の背中に自分も手を回し―それは、少し震えていただろうか]

…こんな、紛い物の…人間ではない僕でも…貴方の隣りに、居てもいいのですか？

イアン>ペラジー
カリュの恋破れてないでしょ？

僕が一人勝ちってことだね
ははは！
[とは言いながらあたりを警戒]

【しーちゃん】
ふふ、やるじゃないアンタ。
流石ペラジーを倒すだけの事はあるってわけ…

もはや手加減はしないわ！お互い全力勝負よ！

奥義！利き手とは逆での！はぁぁぁぁぁくぅぅぅぅぅつぅぅぅるぅぅぅぅぅけぇぇぇぇぇん！！ぽいっ！！

1
1.岩の拳 2.紙の拳 3.刃の拳

テッド、色々把握。
吊り先セット

●REC

[→フランクさん]

[髪を撫で、包み込む腕が温かくて泣いてしまいそう]

…うん、沢山お話ししたいわ。
それに……？？

[顔が赤いのには気づかなくても、自分の鼓動の早さは相手に伝わってしまっているかもしれない
ああ、でも日蝕でよかったかもしれない

だって覚えていてもらうのは、笑顔の方がいいから]