74 【薔薇RP村】そうだ、あいのりでイこう
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俺も授業以外で文字を書くのも減ったしね。 簡単な漢字も咄嗟に出てこない時あるし。
[トトさんもそうじゃない?と同意を求める問いを投げ。]
何のハードルも高くないよ。 見捨てるなんてとんでもない。 落ち零れないようにちゃんと教えるしね。
[下ろしたままの後ろ髪がが邪魔だ。 やはり何処かで髪ゴムを調達するべきだったと思う。]
何を作ってくれるのか、任せて良い?
[後ろから手を伸ばし、彼が弄っていた髪へと触れる。]
(474) 2014/06/12(Thu) 22時頃
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−ゴドウィンとの会話直後−
…いいんですか?
[>>394可愛いというところには全く頷けないが、いらないのならば貰おうとアフォガートに手を伸ばす。ありがとうございます。とぺこり頭を下げれば席へと戻った]
(475) 2014/06/12(Thu) 22時頃
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−現在・カフェ→廊下−
[さて、どうしようかとあたりを見回す。初めて顔を見た人には挨拶したかもしれないが、全員相手がいそうだったため無粋に間に入り込んだりはしなかった。]
んー
[お腹いっぱいにはなったが、又もや一人になってしまった。積極的にいかなきゃなぁとため息を吐きながらうろうろと廊下を歩き回る。さて、どこへ行こうか**]
(476) 2014/06/12(Thu) 22時頃
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― カフェへ来るまでの間 ―
[対面から二人連れの男が歩いて来て、挨拶と自己紹介を。
すると片方の男の視線が、 自分の目から多少ズレたところに留まるのを感じた>>371。
何かついてるのかな、と手で視線の先をさわさわ。 ――異常なし。
「???」と相手の目をじぃーっと見てみるが、 やはり視線が合わない。
そうこうしている内に相手が「ゴドウィン」と名乗り>>371、着ている衣裳の話になれば、 得意になって「クローゼットの中を見た方がいい」とすすめ、 先ほどの奇妙な視線のことはすっかり忘れてしまった。
すれ違いざまにゴドウィンがBoZへと何か言うのは、 「くらうん」と名乗った男と話をしていて>>395聞こえなかった。*]
(477) 2014/06/12(Thu) 22時頃
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―展望デッキ>>452―
鯆?
[どれ、と視線を向けた時にはぼちゃんと水柱。 背鰭すら見れなかったのが残念だ。
頭上の木に未だ興味津々。 あれはやっぱり実なのだろうか。 大きく揺れたら落ちてきたりはしないだろうか。 あと2歳若かったら、 木に登ってた気がせんでも無い。
長い髪を一本の三つ編みにした所で、 招かれる手に従い、耳を寄せ。]
(478) 2014/06/12(Thu) 22時頃
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――はい、それはアンリさんから伺いました。 どういう番組かというのも、別の方に。
[ヒッチハイクで出かける番組とか、 そんな感じのものをタイトルから連想していたが、 全く違うという事も教えて貰ったのだ。]
しかし、監視カメラを仕掛けるというのは。 普通に企画を明かせばいいのに。
[協力を買って出るものが一体何人居るかは知らないが。 異性との交遊では無く、同性とのあれそれを 万人に知られても構わない、と言える者が。]
(479) 2014/06/12(Thu) 22時頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2014/06/12(Thu) 22時半頃
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……ね、ゴドウィンさん。
[ぬるつく手指でぐちゅっ、ぐちゅりと音を立て。 後藤が縋ってくるならば好きにさせ、何か仕掛けてくるならばそれも好きにさせながら。 熱い吐息を吐き出して、訊ねる。]
これからどーしたい? 後ろもいじってほしい? それとも、俺にイタズラしたい?
[選択肢はお好きにどーぞ、と。 にこりと間近で落としながら、それでも亀頭を指先で的確にぬちゅりとわざと水音を立てながら刺激するのはやめない。]
(480) 2014/06/12(Thu) 22時半頃
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[一人にしてくれ、と言っても、引き下がる事はせず、悩み事は一人で考えると悪循環になる、という経験談>>446。 暗に心配して来たんだよ、と感じてしまってため息を一つ。]
……お見通し、っていう訳ですか。
[空を仰げば、一面に広がる青。日差しが眩しくて灰色の瞳は眩しそうに細くし。 続く言葉、「考えを話してとは言わない」「聞いて欲しいなら聞く」「俺の見解で良ければ話す」と、身体を動かしたいなら相手になる――つまり身体を重ねる、と言っているのだろうか。 ロビンに視線を戻せば、心配そうに此方を見つめている様に見えて、かっくりと項垂れ、苦笑を浮かべた。]
やっぱりロビンフットさんには、勝てないわ、無理。
[この人は帝王じゃなくても、敵いそうにないわ、と心の中でそう思いながら、観念し白状しようと。]
(481) 2014/06/12(Thu) 22時半頃
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―バスルーム―
[その一瞬が>>395消えない事が、後藤の熱を呼び起こす。>>396
縋る後藤の腕に、文乃木は優しかったから。私が?と躊躇い見せた後に渋々頷いてもせる。>>442]
そんな風にお願いされたら、断れないでしょう?
[肉味と区別する為か、青色のアナルビーズはシャワーノズルにかけられ出番を待っている。]
(482) 2014/06/12(Thu) 22時半頃
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[自白しようと思うのだが、一体何処から話せば良いのか迷い始める。]
俺、プリシラに声掛けて、話の流れでヤったんですよ。 そこから、プリシラの事が気になってるんだ、うん。
[大雑把な流れを説明すれば、自分とプリシラはどういう関係を持ったのかは伝わるだろう。 悩みとか聞いてそこからヤったとか、次の約束を交わしたとかは伏せておきつつ、話を続けていく。]
今日、また会ったら、俺とヤった事を忘れて自己紹介してきたのは……。 ……あぁ、流石にショックだった。
でも、ヤった時、俺激しくシちゃったから、嫌われたのかなって思ってるから、仕方ないんだろうなぁ。
[と、ここまで話して、昨日の情事の激しさを思い出し、罪悪感が蘇ってしまい、ロビンから背を向け、一人青い水平線を眺め始めた。]
(483) 2014/06/12(Thu) 22時半頃
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ああ……ありますね。 どうも機械頼りでいけません。
[同意するように小さく頷く>>474。 どうも年齢のせいにしがちであるから、照れるように笑って]
本当ですか? 優しい先生でよかった。
[笑声を零しながら、ボトルを手に取る。 すぐ近くにあったのは、クーラーに使った白ワインとジンジャーエール。 カクテルの種類等殆ど知らないが、これだけは自らも作ったことがあった。]
……、ふふ お待ち下さい、先生。
[後ろから髪に触れられる、その感触はくすぐったく。 二つのグラスで混ざり合わせれば、少し甘いジンジャースプリッツァー。]
(484) 2014/06/12(Thu) 22時半頃
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[グラスを手に取り、ゆるりとトレイルに向き直れば その顔を真っ直ぐに見上げながら、その目の前にグラスを差し出した。]
……味見をどうぞ。 俺は優秀ですか、それとも落ちこぼれ?
[試すように、首を傾いで]
(485) 2014/06/12(Thu) 22時半頃
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―おいでませ来迎寺―
[事情のある者を停泊させる際に、 本人からの申し出が無い限りは、詮索はしない。 ただで停めるような慈善商売でも無いが。 お布施としてしっかり停泊賃は頂く。]
都会から?そうですか。 遥々、ようこそお越し下さいました。 寄宿場として離れを用意しております。 荷物多いですね、預かりますよ。
[大きなキャリーカートを弟子の一人に運ばせ、 身を震わせているサイモンの肩を叩く。 そんなに寒いか、と疑問を覚えた所で、 やつが来る>>465、クマ…と念仏のような独り言が。]
(486) 2014/06/12(Thu) 22時半頃
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はは、確かに熊が出そうな程辺鄙な山奥ですが、 人里まで降りて来る事は無いので。
お疲れでしょうし、風呂を沸かしておきますね。
[貞操を奪おうとする熊だとは、知る由も無い*]
(487) 2014/06/12(Thu) 22時半頃
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[rhino>>472と握手を交わし、男ふたり改めて視聴タイム。 序盤の戦闘シーンは布石でも、OPでもあるので戦士達にダメージはほぼなく終わり、日常パートが始まる]
オレも何人かにしか会ってない。 結構のってる筈っすけどね、如何せん船がこれだし
[広いのはいい。のだが。 あとで模造紙に顔を見ていない人間への顔合わせの誘いの書き込みでもしてみようか、と この時勢に紙とペンで置き書き、というアナログなBBS的発想に僅か口角を上げた]
ライノー……ライさんでいいか。 名前は見たことある。レスしたことは多分ないすけど。
(488) 2014/06/12(Thu) 22時半頃
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これのブラックは特別っすね。
[グリーン好きと聞けば一応の補足。 シリーズによって好きな戦士は変わる。
穏やかな暮らしのシーン、飲食物も美味しそうに撮られているのはTVシリーズから相変わらず。 なるほどファンがつく監督ならと今更ながらに納得。 他人の目線というのは面白い]
ワーウルフの戦士達って、狼の血が入った種族で。 大昔に『羊飼い』の嘘のせいで人間達に迫害されて追放されて、絶滅寸前になった のに、人類の危機には立ち上がるじゃないすか。
ヘビーな設定だなって思ったけど、丁寧に描かれてるから重いだけじゃなくて……小学生だったオレも夢中で。
しかしすげぇな、この監督いつもそんな本気すぎるの撮ってるんすか。
(489) 2014/06/12(Thu) 22時半頃
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― 回想・カフェで帝王と ―
さんじゅうご 俺が生まれた時に8歳、俺が8歳の時に16歳…… 俺が16の時に24歳…… 俺が24の時に32歳…… 俺が32の時に…… は、まだか。
へぇぇぇ……!おっとなー!!!
[若さの秘訣が遺伝と聞けば>>468、]
遺伝か…… 生まれ持ったものか それこそフォースか…… くっそー。
[苦し紛れに訊いたはずだった秘訣にガックリと。
シャワーを浴びた後、 目の下のクマが大分マシになったことに安堵していたのは秘密だ。 だって、バイト先の女の子から「それシミになりますよー、ていうかもうシミになってるんじゃない?」とか言うから。
勝手にしょんぼりしているうちに、若さの帝王は行ってしまわれたのだった。*]
(490) 2014/06/12(Thu) 22時半頃
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─ 展望デッキ ─
つか何見上げてん……あー。
[>>478BoZの視線が気になり、上を向いてみれば、なんだか椰子の実のようなものが見えた。 アレはちゃんと固定してあるのだろうか、いきなり落ちてきたら洒落にならんなーと、ぼんやりと考えながら]
あぁウン、アンリにはボクがちらっと話したかな。 ヨダにも。 んで、監視カメラはまぁアレだけど、そんなモノが各所にあるぞーって、他の参加者さんにあんま大っぴらにしちゃったら、なんか楽しめなくなっちゃいそうでない?
だいいち、ここ、海の上だし。 何か大変なことなってるから、こっからどこでもいいから陸に戻るまで皆禁欲ーって、そったらもん無理っしょやーね。
(491) 2014/06/12(Thu) 22時半頃
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ヨーランダは、プリシラどこ行ったのかなと考えた。
2014/06/12(Thu) 22時半頃
ヨーランダは、黍炉への仕返しは何にしよう。
2014/06/12(Thu) 22時半頃
トルドヴィンは、ヨーランダのフォースを僅かに感じた。
2014/06/12(Thu) 22時半頃
黍炉は、ヨーランダの項は、キスしてみたいかも*
2014/06/12(Thu) 22時半頃
トルドヴィンは、サイラスは良く眠れただろうかと考える。
2014/06/12(Thu) 22時半頃
トルドヴィンは、イアンとはまだ顔を合わせていない。
2014/06/12(Thu) 22時半頃
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― カフェテラス ―
んん……あ、れ? おれまた寝て…
[顔が当たっていた部分の腕がうっすら赤く汗ばんでいるが、空を見るにそれほど時間は経っていないようだ。ここがどこか、自分に何が起きたのか目が覚めるうちに思い出して……]
…なに、しようとしてんすか?
[あたりを見渡そうと顔を横に向けると、そこには黒いマジックペンを構え今にもおれの顔に突き刺しそうなヨダの姿が]*
(492) 2014/06/12(Thu) 22時半頃
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― 午後・カフェ→ ―
ごちそーさまでした。
[念願のホットサンドとアイスミルクを腹へとおさめ、 トレーを持ってカウンターのスタッフへと手渡した。
昨日は寝不足が祟ってあまり船の中を見て歩けなかったから、 目的も決めずにブラついてみようかとカフェを出た。**]
(493) 2014/06/12(Thu) 22時半頃
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あれは、実なんですか?
[>>491案外贋物で、監視カメラでも仕掛けてあるのかも。 あの位置へ手を伸ばすには、それこそ昇るしか方法は無い。 この強い風舞う場所で、万が一突風に煽られたら。 身の危険を犯してまで此処のカメラをどうにかする気は無かった]
ええ、アンリさんに見つけたカメラの一つを渡しましたが、 内密にしましょうとお伝えしてあります。 本当は皆さんにお話せねばならない話なんでしょうが、 今回の旅行の為に、なけ無しの休暇を 取られた方もいらっしゃるでしょうし、 不安を抱えて過ごすのは、お気の毒でしかない。 事情を知る側だけで、穏便にどうにかしたいものです。
…所で、お酒臭いですね。昼間から飲まれました?
[顔を離したタイミングで、くすりと笑った。]
(494) 2014/06/12(Thu) 22時半頃
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機械に頼りきってると、いざと言う時大変だよね。
[トトの髪を梳き、その手元を眺める>>484。 手際良く混ぜられた二つの透明な液体の中、泡が弾ける。]
やっぱ、優しくした方が生徒からは好かれるし。 頼ってくれる相手に意地悪なことは出来ないからね。
[目の前に差し出されたグラス越し>>485。 その顔を見つめて笑みを落とす。]
乾杯の前の味見? 飲ませてくれないんだ。
[彼の手ごとグラスを掴んで。]
(495) 2014/06/12(Thu) 22時半頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2014/06/12(Thu) 22時半頃
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……、………。
[何事か囁いていた唇を、BoZの耳元から離し]
今はほら、愉しむことに天秤傾けちゃってても、罰は当たらんと思うよ?
[にぃーっと笑い、シーザーサラダにフォークを刺して、ドレッシングに彩られたトマトとリーフレタスを、BoZの口元へと寄せてみた。]
(496) 2014/06/12(Thu) 23時頃
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[手で掬い上げると、溢れ出た分が糸を引いて零れ落ちた。その粘度と肌触りにはしゃぎそうになった。 蜂蜜よりも甘い吐息、捩られる身。
文乃木のシャツは後藤の手によって脱ぎ捨てられ、残るは後藤の水着のみ。 それも、不自由な格好でと後者の悪戯の果てに脱がされ、ローションの海に互いを晒した。
後藤は主に上半身を触れていたが、胸から腹へ、そして緩く勃つものへと掌を落とし。 広い面でローションを塗り付け滑らせていく。]
ぁっ、……んん、ん……
[鈴口から透明な液を溢しながら。 手淫に腰を震わせ、ぞくぞくとせり上がる衝動のまま嬌声を響かせて。ぐちゅりとした音と重なる。]
(497) 2014/06/12(Thu) 23時頃
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ドナルドは、プリシラの事を思うと矢張り胸が痛い。
2014/06/12(Thu) 23時頃
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亀の甲より年の功、ってね。 一応、職場で部下の相談を聞く事もあるし?
[やっぱり勝てない、と言われて>>481。小さく笑って応える。
その後、プリシラとの昨日のおおまかな経緯と、今朝の挨拶でショックを受けた>>483事を聞けば、ふむ…と考え込み]
自己紹介をしてきたのは、単に初対面の俺が一緒に居たから…ってだけかもしれないけどね。 あとは、保父マンが意識しちゃったように、プリシラも昨日ヤった事を思い出して、思わずそういう態度になっちゃった、とか。 まあ、プリシラが意識しちゃったのが、好意的な意味でか、それとも羞恥心的な意味でかはわからないけど。
[あわよくば保父マンも食べたいなー、と思ってたが。そういう流れにはなってくれなさそうだ、残念。 まあ、その気のない相手を無理やり食う気もないけどネ]
(498) 2014/06/12(Thu) 23時頃
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それにさ。さっきプリシラは、ものもらいについての助言くれてたよね。
逆の立場で考えて見るといいよ。 保父マンさんが、たとえば俺とか他の誰かとかに、自分が嫌だと思ってるプレイ強要されたとして。 それで嫌いになった相手に、あんな風に助言なんてすると思う?
[視線をそらして、水平線を眺めてる相手に。 聞いた話と、先程のカフェテラスで見聞きした内容から、そう自分の解釈を告げる]
ちなみに、俺が保父マンさんにものもらいについての助言をしてたのは、好意を持ってほしいっていう下心からだけどね。 保父マンさん、カッコいいし年上から見れば可愛い所もあるし。 正直、食べちゃいたいくらいだから。
[なんて半ば冗談のような口調で付け足したら、保父マンがどんなリアクションを見せてくれるだろう]
(499) 2014/06/12(Thu) 23時頃
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つか素人のそんな隠し撮り映像を、無許可で流せるわけないでないのってーね。 はんかくさいわー。
[>>494穏便にと言われれば、勿論と頷いて]
ん? あら分かっちゃった?
美味しいお酒を、一杯、頂いてきちゃいました。
[酒の匂いを指摘されると、ふっと息を吹きかけた。]
(500) 2014/06/12(Thu) 23時頃
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[掴まれた手>>495と、向けられる笑み。 優しいけれど、やはりこの教師は厳しい。 厳しいほど、煽られる。]
―― では、失礼しまして。
[掴まれた手ごとフリュートグラスを引き寄せて透明な液体を口に含んだ。少しぬるいそれは、ジンジャーエールの甘さを余計引き立たせる。]
……、っ
[そして濡れたままの唇を、トレイルの唇に押し当てた。 グラスを持たぬ片手は彼の肩に添え、革靴の踵は宙に浮く。 叶うのならばその唇を割って、 咥内の甘やかな液体を彼へと。]
(501) 2014/06/12(Thu) 23時頃
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……いかがですか?
[一連の動作の間も、孔雀色は閉じられぬまま。 唇を離して、評定を問う。 極近くに迫ったトレイルを堪能するかのように]
(502) 2014/06/12(Thu) 23時頃
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[眉を寄せて文乃木の肩に額を押し付ける。 鎖骨に溜まったローションを掬う舌の動きは息の荒らさのせいで緩慢で。
ぴったりと合わせた内腿から時折力が抜けそうになる。] ………
[これからどうしたいか、なんて。 答えは決まってる。]
さき、に…… ぁ……
[先への刺激に首を振り、背から臀部へと落ちてきたローションにびくと身を震わせた。]
(503) 2014/06/12(Thu) 23時頃
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