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64 さよならのひとつまえ
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─夕方・中庭─
[花が見たかった。きれいなものが見たかった。 今日一日のあたたかな陽に晒された桜は、花見をした昨日よりも綻んでいた。もう五分咲きに近い。
じっとそれを見上げていれば、ポケットのスマートフォンが震えた。
取り出してみれば、今朝ここを発っていった宗介からで。開いたら設定のせいか勝手にムービーが始まって、しかもそれがブレブレで何だかよく分からなかったものの。 終わって、件名と本文に目を通して。意味を理解する。 元気そうだ。お疲れさま。がんばって。 心の中で星屑のクラッカーをもう一度鳴らしながら色々と返事はするけれど、返信には反映されない。 スマホで文字を打つのは苦手だ]
(417) 2014/03/28(Fri) 21時半頃
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― 自室 ―
[私物の鞄の中から持って帰るつもりだったシングルCDを二枚出す 俺にしては珍しくアニソンでもゲーソンでもない邦楽。
小学校の時、隣の家に住んでいたおっさんが、 いるか、と言って俺に数枚のCDをくれた。
なんとなくこの二枚は気に入ってたから寮に連れてきて、 当然のようにそのまま持って帰るつもりだったけど、]
今の状態じゃ、歌ってくれなんて言えないな
[それどころか、話しかけることすらままならない。 俺が入れてやった締坂のCDケースの中に、この二枚も押し込む。 ちょっと飛び出る感じになってしまったが、まあいいか。]
(418) 2014/03/28(Fri) 21時半頃
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[東棟三階。 利政の部屋の前についてノックする。]
利政−いるー?
[暫く待ってみたが、返事もない。 唇を尖らせる。]
もー、どこにいるんだよー!
くっそー! こうなったら新聞部の名に賭けて、絶対見つけてやるし。
[半ば意地になってメールを送ろうと思っていない。]
(419) 2014/03/28(Fri) 21時半頃
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[メールを返信しながら歩く。 周囲は極力見ずにスマホに視線を落としていても、耳は敏感にざわめきを拾おうとしてしまうが。すれ違う人も少ないものあるが、思っていたよりも控えめなそれに身構えてた気持ちを僅かに弛める。 拍子抜けというか。否、別のことで波立っているような。
図書室に引きこもっていた間にあった、屋上に向かう階段での一件も、ネットでの騒ぎも、談話室での脅しも知らないまま。]
校庭か…どうしよう。
[寄せ書きって何を書けばいいのやら。 これまで幾度となく贈られたことのあるありふれた言葉が浮かんで消えた。]
(420) 2014/03/28(Fri) 21時半頃
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― 三階廊下 ―
あれ、チアキ? どうしたの?
[三階廊下、自室の前で騒いでいる声にスマホから顔をあげた。>>419]
(421) 2014/03/28(Fri) 21時半頃
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[机に戻り、明朝の為の仕掛けをすべく 数枚のメッセージカードを書く。
締坂よりも俺の方が起きるのは早い…と思うから こいつらのセットは気づかれずに済むだろうか。
絵の方は無事完成したので、バスの中から送ろう。 ノートパソコンはちゃんと充電しておかなくては。]
……。
[今日で最後なんだよなあ、と考えて、部屋内を見渡して。 実感が沸かないまま、ペンタブをドラムバッグに押し込む。
そろそろ夕飯でも食いに行くか。 それにしても、今日は連中とあまり出くわさないな、と思いながら。]
(422) 2014/03/28(Fri) 21時半頃
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う〜し、そろそろいくべか。 と、あら…てらっそ……なんじゃこれ。
[返信に返信を重ねていけば定良から新居報告のメールが届く。 ブレブレの動画、新たな住所。 ふと頬を緩めるけれど、その住所を書き写す紙は、ない。]
あ、そうだ手当。 の道具もねぇ…、まいっか舐めときゃほんとになおりそうだし。
[メールを返しながら、校庭へと足を向け始める。寄せ書きを完成させなくては。]
(423) 2014/03/28(Fri) 21時半頃
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―少し前>>393―
…はぁ?喧嘩って…。なんで? …あと1日我慢できなかったのかよ。
[視線が逸れる。溜息をついた。理由を訊いたってこういった場合は返事が返ってこないものなのだ。湿布、と呟いて部屋へ取りに行く。ライターを渡すことはその時忘れてしまっていて。
取りに戻った湿布は少し大きめのサイズだ。尻用だ。繰り返して言おう、これの元の用途は宗介の尻用だ。それともう一つ、渡そうと思っていたものを手に部屋へ戻ると怜二の前でハサミを不器用に使って湿布を顎用に刻んでいく。聞こえてきた怜二の声に意外そうに顔をあげた。]
……淋しいに決まってんじゃん。
[そう呟いて。]
明日からはお前もいなくなるからもっと淋しいんだよ。 2階残ってんの、俺だけじゃん。
[緩く眉を寄せた。]
(424) 2014/03/28(Fri) 21時半頃
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[どこから探すべきかと思っていれば、そこには探し人の姿>>421。]
いたー!利政いたー! どこ行ってたんだよー。 すっげ探したのにー!
[満面の笑みで、両手を広げて駆け寄る。 そのままの勢いで抱き付く……と見せかけて、腹にパンチを繰り出そうとした。 昨年同じクラスだった彼との、ちょっとした挨拶みたいなものだ。
文化祭や体育祭で裏方で走り回っている彼と、同じく写真係という裏方だった為、顔を合わすことも多く、なんとなく仕掛けたのがきっかけだったような気もする。]
(425) 2014/03/28(Fri) 21時半頃
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[スマートフォンを仕舞って、また頭上の桜を見上げる。 思い出すのは>>47入学式のことだ。
実家は北の、りんごで有名な県だ。 毎年結構大きな「さくらまつり」が開催されるが、時期はゴールデンウィーク。こちらに来て、入学式の時期に桜が散り始めているのを見て不思議な気持ちになった。 遠いところに来たんだな、と漠然と感じた。 小中と喧嘩ばかりで学校にほとんど通わなかった自分を、誰も知らない場所。 そうして親の手を離れ。店では裏方ばかりで絶対に花に触ることを赦してもらえなかったら、園芸部が存在する学校だと知って浮足立っていたのもある。
>>225夕暮れの部室。実家では触れなかった花。うれしくて。 水を遣っていたら、背後に人の気配。振り返ればまだ部員ではなかった那由多が居て。掛けられた言葉。 そうだな、綺麗だな、と頷いた。ただその花は数日で枯らしてしまい、そう多くない部員全員に笑われることになるのだけれど。 そのとき笑わないでいてくれたのは、那由多だけだった]
(426) 2014/03/28(Fri) 21時半頃
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―花壇―
[こうなったら今日はとことんやってやろうと、部室からホースを持ち出した。 飛沫がキラキラと舞い、そこだけ世界から切り離されたようだ。 みずみずしく生気に満ちた花達。木々の新芽も膨らみ始め、生命の息吹を実感する。 例えひと時でも、すべてを忘れられる気がして。]
(…どう考えでも抱きしめるのはまずかった)
[それでも忘れられないことはある。それが今朝のことならなおさらだ。 あいつの優しさに甘えてしまった。 3年になって同室になった時に決めたはずなのに。 絶対に悟られることは無いようにしようと。 今まで上手くできていたはずなのに。 最後の最後でなんて…失態。
舌打ちをしつつ、丁寧に水を巻いていくと、不意に後ろから呼び掛けられた。]
(427) 2014/03/28(Fri) 21時半頃
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ん?なんだよ。
[ホースの口を指で潰し、水の勢いを殺す。 振り向いてみれば、顔は知っている。多分…同級生。]
ありす?ああ、あいつは同室だけど。
[何となくそいつの口がその名を綴るのに、理由のわからない不快感を覚える。 来やすく呼ぶなよと。 相手は興奮しているようで、説明に要領を得ない。怪我をしているようで、時折身体の箇所を押さえ呻いている。]
ありすに蹴られた? …ああ、そんなの。
――お前が悪いに、決まってんだろ。
[押さえていた指を開放すると。 押し込められていた水の流れが、勢いよく相手の顔にめがけて飛びかかる。]
(428) 2014/03/28(Fri) 22時頃
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>>424
利一はさみしがりだな。 そしたら、今日、明日は十文字も出てくんだろ。 頼児のところでも夜はいけば?
[利一の気持ちなんて、知らずに、そう告げて、 治療してくれるのはありがたく、顎を出しておいた。]
一人の部屋って、大丈夫と思ってても、結構な。
(429) 2014/03/28(Fri) 22時頃
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―― 夕方・校庭 ――
んー、どうすっかなー。
[重い足を運んでやっと校庭まで出られたのは、陽が傾いてからだった。隅のほうでラインカーの持ち手に顎を乗せ、思案する。
――丞。アイツはエスパーだ。 ――怜二。アイツは眼鏡の癖に眼鏡じゃねぇ。
我ながら妙な印象を持ちつつ、二人に対して残すメッセージというのはなかなかに難しい。 それならば、ここは一目で自らのエールとわかるように。]
きーめたッ
[端のほうから、まずはかくかくと折れ曲がりつつ。 そして途中から一気にラインカーを押して走る。 先に書いてあった文字の隙間を縫って、走る奔る趨る。 走ること13メートルほど、白い長いラインの後に、またかくかくと。]
(430) 2014/03/28(Fri) 22時頃
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ぐへっごっほ……っふあ、つかれた、 っしゃー。ふ、これで、いいだろ。
[たった13メートルのダッシュでも上がる息に情けないと重いつつ、やりきったと笑みが浮かぶ。 白線が描いたのは、]
『 ロックンローーーーーーーーーーーーール! 』
[しんみりしたのは似合わない。 馬鹿なやつだと笑ってくれればそれでいい。 精一杯の、応援のカタチ。]
(431) 2014/03/28(Fri) 22時頃
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―校庭―
ばかひもちんめ、んなことできるか蹴られるわ。
[手当など出来るわけがなかろうと、ぶつくさ口に出しながら。 返信せぬままひょこりと校庭に顔を出す。 メッセージはいくつか増えているらしく、鳥塚がカラカラやっている頃だろうか。]
おお〜、はかどってますねぇ〜。
[増えた文字に笑みはどうしても深くなる。 下らないことを、楽しいことを、バカみたいに、最高の青春を。 自分だけじゃなく、みんなも感じてくれていればそれでいい。]
(432) 2014/03/28(Fri) 22時頃
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そこまであいつを怒らせられるって、何やったんだよお前。
[理由なんて聞くまでもない。 例え惚れた弱みだと嘲笑われても、これだけは断言できる。 ありすは絶対、悪くない。 なら誰が悪いかなんて、決まっているだろう?
相手の口と鼻に水をあてて、酸素の供給を一時的に減少させる。
今まで何度も蹴られた。…まあ、大体俺が悪かった。加減してくれとは思ったが、仕方ない。
なのに今日は蹴られなかった――。 いきなり男の抱きしめられて、気色悪いに決まっているのに――。 蹴られて当然のはずなのに――。]
(433) 2014/03/28(Fri) 22時頃
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あいつは、誰よりも…馬鹿みたいに、優しいやつなんだよ…っ!
[勢い余った感情が逆流して、自分でも耳を疑うような怒声が上がる。 何やら叫ぼうとしているようだが、口を塞がれて敵わない。]
…だからまあ、 水で被って、反省しとけよ。
[声のトーンを通常の音に戻すと。 最後に頭にめがけて、水圧を叩きつけた。]
(434) 2014/03/28(Fri) 22時頃
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―自習室― [1人きりの自習室で携帯を操作する。文明の利器というものは素晴らしい、1人きりでも誰かと会話できる。誰も入ってくる筈がない、そう思っていたから何時の間にかパーテーションの向こう側に人が増えていたことには気付かなくて。>>405名前を呼ばれるとびくりと肩を震わせて名を呼んだ相手のことを驚いた表情で見つめた。]
………十文字。
[呼ぶ声が、掠れてしまった…ような、気がして。]
(435) 2014/03/28(Fri) 22時頃
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[>>409 動画、と言われて首を傾げた。動画なんて送られてきたか?もう一度宗介から送られてきたメールを読み返して、小さく声が零れる。]
あー…、…見てない。 つか、俺の携帯じゃ見れない…。
[古い型の旧式携帯なのだ。そのような高度な機能はついていない。携帯を十文字に掲げて見せてから、一度言葉が途切れる。 頭の中がうまく回っていない、だから次に話しかけるべき言葉が思い浮かばない。1年の終わりの頃と同じだ。気遣って会話を続けてくれるのは十文字の方で。]
―――……、 お前は…?…地元、帰んの…?
[地元は近所だったような気がする。1年の時の短い会話、後で思い返してそれだけ覚えてた。眉が、下がる。]
(436) 2014/03/28(Fri) 22時頃
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ザックは、ロックンローーーーール!!![思わず叫んだ、ナイス鳥塚!]
2014/03/28(Fri) 22時頃
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[そろそろ、山本からまた連絡がある頃だろうか。 その前に小腹でも満たしておこうかと、立ち上がる。 とりあえず、軽くカレーパンか何か買って、先に校庭へ行って食べているか、蕎麦を啜るくらいの時間はあるか。
それより、彼らの怪我の具合の方が気になる。 食堂へ歩きながら、スマホの画面を操作した。]
(437) 2014/03/28(Fri) 22時頃
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[水も滴るいい男…とは、程遠い姿で去って行く男の背中を眺めながら。 まずかったかな、と頭をかく。 やりすぎた――とは全く思わなかったが。 騒ぎ立てられたら、面倒だ。]
後でらいらちゃんに…カトレアの花でも持って行くか。
[俗にいう賄賂。]*
(438) 2014/03/28(Fri) 22時頃
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よー朔太郎。 ナイスな提案さんきゅなー!
[ラインカーを立てて置き、校庭に訪れた朔太郎>>432に片手を挙げる。]
マジロックだろ? まーな、俺と朔太郎くらいになんねーと ロックは語れねーけどよー
[けけけ、と声に出して、叫んだ彼へ笑みを向けた。 大丈夫だ、普通に、笑えている。]
そろそろ呼ぶけ?
[時間的にはそろそろだろうかと、スマートフォンで確認しながら問うて]
(439) 2014/03/28(Fri) 22時頃
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[諸手を挙げた元クラスメイトの歓迎に一瞬怯む。>>425 しかし駆け寄ってくる姿に、昨年を思い出してどうせ抱き着くのだろうと油断した、瞬間。]
―――ぅおう!?
[腹パンを食らい、大袈裟に表情を作って腹を押さえた。勢いは乗っていて空っぽの胃が押されたのはわかったが、さほど痛みはない。 それは二年の時に繰り返していたやり取を思い出すのに十分で。]
やったな、このやろ!
[笑いながら腕を伸ばし、ヘッドロックのお返しを。 文化祭や体育祭では、写真係の智明と共謀して様々なショットを残したものだ。例の樹央の女装写真も、撮られるのを嫌がって逃げる被写体をレンズ前に誘い出すのに一役買った覚えがある。]
(440) 2014/03/28(Fri) 22時頃
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理髪師 ザックは、メモを貼った。
2014/03/28(Fri) 22時頃
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―少し前>>429―
―――――…そういう問題じゃねんだよ…。
[難しい顔で湿布と向かい合いながら>>429ぽつりと怜二に返して。顎を出す様子にはちょっと待て、と静止の声を掛ける。難しいのだ。]
…怜二だってさみしいんじゃん。 今、そう言ってた。
[歪な湿布の形はちょっと星の形に似ている…気がする。こちらに来いと手招きしながら]
…マジで怜二も1人苦手…? 春からは?1人暮らしじゃねーの…?
(441) 2014/03/28(Fri) 22時頃
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―洋菓子店にて―
[コンビニプリンも旨いけど、やっぱり作りたてのプリンは旨い。 小難しいことは分からないが、舌触りが違う。ような気がする。 そんなことを考えながら、幸せな気持ちでプリンをちまちま頂いていると]
…ん。 小物だったら、それくらいまでには出来るんじゃねーかな。
[さらっと投げられる、この先の約束>>386。 明日旅立つことなんて、十文字にしたらほんの通過点なんだろうか、と彼への冷静という印象が崩れないまま、了承した]
(442) 2014/03/28(Fri) 22時頃
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そーちんの、妹…? そーちん妹居たのか。ぜってー可愛いだろーな。 …おう、言わないでおいてくれ。
[まだ。 昨夜の星空を思い出す。保科のかかげた苗木を思い出す。
10年後、そこに定良や、みんながいるのなら。 てめーの10年前の趣味をバラして、笑い話にでもして、定良に謝っとけ。
というような手紙が、タイムカプセルに埋められていることを、思い出すまでもなく思う]
んじゃ、またな。 プリンごちそうさまでした。
[ちまちまと、コーヒーの減りよりゆるやかにプリンを食べきって。 何処かへ行くらしい十文字>>387へ手を振り、寮へと戻った]
(443) 2014/03/28(Fri) 22時頃
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― 少し前・自習室 ―
[一瞬、もしかして寝てたんだろうかと思ってしまった。>>435 それだけ声に張りがない。] うん。 悪い、起こしたか?
[動画を見てないと告げる睦井に、>>436 自分の携帯を出して動画再生モードにする。 ワンセグがギリギリ付いてる頃の携帯だから 短い動画くらいなら再生ができた。]
ほら、これで見ろよ。
[真ん中のボタンを押せば見れる、と教えて。 画素は荒いものの、音声もちゃんと聞こえる。 昨日此処に居た時から切り取ったような、定良の姿。 でも、此処に居ないのだ。写っている空間は此処じゃない]
(444) 2014/03/28(Fri) 22時頃
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いや、東京に行く。 親が絵描くのよく思ってなくてな。
[きっと睦井は俺が漫画を描くのは知らないだろうな。 知られていないと思っているから、「絵」とだけ告げて]
睦井は、実家に帰るのか? それとも大学に?
[よく解らない>>110と返されてしまったので、 彼の地元も分からなければ、今後何処へ向かうかも知らないが]
(445) 2014/03/28(Fri) 22時頃
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―校庭・夕方―
[その場にいたのは誰だったか。 とりあえず遠目に見えた朔太郎と環に片手を揚げて挨拶する。 慣れない白線に苦戦しながら文字を綴り始めた。]
『げんきでな。がんばれよ。ゆめかなえろよ。はをみがけよ』
[漢字は思ったより難解だったので諦めた。 ラインカーを戻すと、他のメッセージに目線を送る。 書いた主が想像できるものあれば、逆もしかり。]
(446) 2014/03/28(Fri) 22時頃
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