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64 さよならのひとつまえ
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[プリンを幸せそうに食べる小熊に、やはりこいつは女子高生をうんと厳つくしたようなキャラだよな…と感想を抱きながら。]
定良の妹にあげたら喜ぶかな、と… あ、いや、お前が作ったっとは言わずにおくから
[返事はどうだったか。 その後はプリンの容器が空になるが早いか、珈琲カップが軽くなるが早かったか。 付き合って貰った事に礼を告げ、店前で別れる*]
(387) 2014/03/28(Fri) 18時半頃
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― スポーツ用品店前 ―
[以前、入江に教えて貰ったスポーツ用品店。 俺自身はお世話になる機会は無かったが、知っておいて損は無い。実際、損は無かった。こうして役に立ってくれたし]
そういえば、入江から連絡無いな。
[忙しい時期だし、と開いた携帯をかぱりとまた閉じて。 明智が見つけられなくても、忘れてしまったのだとしても、メールで済む用事だからと深くは考えず。]
あのー…すみません、 ―――――っう゛!?
[初めて入る空間に、少しばかりの緊張を顔に乗せ、一歩を踏み出す。
低めのドア枠に頭を打ち付けて、入るなり悶絶する羽目に。*]
(388) 2014/03/28(Fri) 19時頃
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―― 4-O ――
[ベッドの上で、座禅を組む。 目は閉じず、半眼にして視線を落とし。 息は深く長く。
座禅を組むことは、慣れていた。 最近は離れてはいたが、祖父が住職ということもあり、幼い頃は真似をして遊んだものだ。 禅宗ではなかったけれど、祖父もよく行っていたことを思い出す。 足を組み真っ直ぐに伸びた背は、格好がよかった。
環という名をつけたのは、その住職である祖父だった。 以前、その由来を彼は教えてくれた。 皆の環を繋ぐことができるように。 環の中にいることができるように、と。そんな願いがあるという。
だからこそ、いつか宗介に語った>>1:193、Oの部屋にも縁を感じた。 ここでこうして過ごすことも、別れることも、全ては円環の中にある。縁という名で紡がれる。]
(389) 2014/03/28(Fri) 19時半頃
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[父は、祖父の寺を継がなかった。 祖父も諦めて、自らの代で終わりでいいと、笑って話していたことを覚えている。 ベースを始めて、寺に遊びに行く機会の減った孫もきっと、継いではくれないと予感したのだろう。
それでいいのか。今より押さなかった男は自らに問うた。 環を繋ぐように、祈りを込められた名であるのに、祖父は自ら環を外そうとしている。 何より、祖父の真っ直ぐに伸びていた背が縮まり、寂しく見えた。
だから――]
『俺、高校出たら勉強するよ。 じいちゃんの寺、俺が継ぎてーもん』
[高校に合格し、寮へと移る前日に、家族皆に告げた。 新たに環を紡ぎだし、守っていきたいと。 故に3年間のモラトリアムの間に、自らの円環からベースを外す、そう決意して。]
(390) 2014/03/28(Fri) 19時半頃
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[半眼の目を、強く瞑る。 無になりたくとも、許してくれない。 様々な思いが浮き上がっては自らを揺らす。]
……これで、よかった。 よかったんだよ。
[モラトリアムの間に知った恋というそれも、環の中から外した。 それだけのことだ。 本当に、それだけのこと。]
(391) 2014/03/28(Fri) 19時半頃
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理髪師 ザックは、メモを貼った。
2014/03/28(Fri) 19時半頃
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─ 談話室 ─
[いくら運動部で鍛えたとはいっても、5箱の荷物を3度に分けて、4階から1階へ運搬すれば、流石に疲れる。 先にシャワーを浴びたのは、完全に無駄になった。]
ぅっだーーーぁ!
疲れたーーーーー!!
[へろへろな足取りで談話室に到着すると、他に誰がいるのかも確かめぬまま、空いたソファーへダイブした。]
(392) 2014/03/28(Fri) 19時半頃
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>>378
なにやってんのって、まぁ、喧嘩?
[利一の呆れ顔に、視線を逸らしつつ、 湿布をもってきてくれるというのにはありがたい、と利一のかえりを待つ。
戻ってくれば、で、何の用?とライターのことはすっかり忘れている。 ましてや、頼児に貸したボールペンのことも覚えているわけがなかった。]
――……利一。 部屋ていなくなるとさみしいよな。
[宗介をことを思い出して、なんとなくそう声をかけた。 自分も3日前に味わったばかりの妙な喪失感だ。
公園から帰ってくるときの宗介の表情を思い浮かべながら。]
(393) 2014/03/28(Fri) 19時半頃
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[ふと、ポケットの中のスマートフォンが震えた。 集中力は途切れ、組んでいた足を投げ出しながらそれを取り出す。 見てみれば寝ぼけてセットミスをしたアラームが鳴っているだけだったのだが、新たに受信していたメールもあり、返信のためにそれを開いた。]
……んー、
[明日の朝に寮を発つ者以外に送られたそれは、楽しそうなアイデアだ。 行く!と反射的にメールをしようとして、]
んー、あーあー
[あの太陽のような赤髪を前に、きちんと笑えるだろうか。 優しい彼のこと、自らが参加することによって傷つけてしまわないか。 振られたのだから割り切ればいい、そう思っても、そうもいかないのが苦しいところ。
それでも、別れいく二人に何もしないというのはもっと嫌だった。 一つ決意の後、メールを作成する。]
(394) 2014/03/28(Fri) 19時半頃
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紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2014/03/28(Fri) 19時半頃
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[そしてもう一つ、別のメールアドレスを呼び出した。 普段あまりメールする機会のなかった彼。 しかし、昨日言いそびれた言葉をどうしても伝えておきたかった。]
(395) 2014/03/28(Fri) 20時頃
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>>354
[締坂が部屋に来たときは、下顎のあたりにべったり湿布が貼ってあっただろう。まぁ、顎関節症とかなると嫌だし。利一のもってきてくれた湿布には感謝しつつ、部屋全体が湿布臭くなった。
それは、いつしか元エースが肩を傷めたと、神妙な顔でいたときの香りと一緒だ。 あいつの偉いところは、休むべきときはしっかり休むところで。 怪我が治るまでは、放課後、しっかり部屋に戻ってきて、それから外には出なかった。]
で、話って?
[締坂の小柄な身体を頭から足先まで一度眺めてから。 やけに不自然に見すぎたかな、と反省。 ベッドに腰掛けたまま、彼の話をきくことにする。]
(396) 2014/03/28(Fri) 20時頃
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>>355>>358>>359>>361
[それから一気にしゃべりだす言葉に、口は噤んで。 あくまで、の仮定の話を静聴する。]
友達の友達か。 その相談に巻き込まれたのか。
[あくまで、の強調は気になったけれど。 失恋をして、その失恋相手が自分の友達が好きで、という絵に描いた交差するやじるしに、やや考え込む。]
まぁ、その友達もわかってると思うが、 きっと、悪気はなかったんじゃないかな。
ただ、感情なんて、そんな思うままにならないときもあるからな。
[いつのまにか傍にいる締坂に座っていいよ、というようにベッド、隅に少し寄って…。]
(397) 2014/03/28(Fri) 20時頃
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― 中央棟・自習室 ―
[その後、自室の冷蔵庫にケーキとシュークリームを置いて、 ソーイングセットとブツ、ノートを持って自習室へと向かう。 家庭科の授業以外で縫い物なんてした事もない
ちくちく針を通してゆき、四文字を綴る。 結構思ったより難しいな、と角度を気にしてみたが やはり俺にこちらの才は無いらしく、少し歪んだ。
が、読めないほどのものでも無い。]
………。
[イヤホンで音楽を聞きながらネームノートの裏に、 「将来の夢は?」と綴る。 その下に漫画家、と書こうとしてやめた 夢だと綴ったら、夢のまま終わりそうだから]
(398) 2014/03/28(Fri) 20時頃
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ただ、幸せなんて、均等には訪れないし、 恋愛なんて、自分が好きでも相手が好きになってくれるとは限らないし、
今まで、いい関係だったのに、恋愛感情抱いたからって、その関係が崩れていくなんてことがあったら、 やっぱり、なにごともなかったかのようにいたいものじゃないかな。
[宗介の言葉を思い出していた。 恋愛をしても変わらないよ、と言った彼は、 本当にこれからも変わらないのだろうか。]
つか、 そのフラレたってやつすごいな。
[まだそれが目の前の相手だなんて、推理は達していない。]
(399) 2014/03/28(Fri) 20時頃
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[誰も居ないと思っていた隣の空間から、 携帯の着メール音がして、ふと手を止める。]
……
[余程近しい間柄では無い限り、着音で気づくなんて芸当は無い。 俺の携帯もポケットの内側でブルってる事に気づいた。]
(400) 2014/03/28(Fri) 20時頃
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自分の気持ちを相手に伝えるってさ。 すごい勇気いると思うしな。
俺も、わりかし、
さすがに戸惑う。
[その時、無意識に寄った締坂の身体に瞬く。 こんなに近くに来られるのは、少し、少しだけ困るけれど、 ちょっと頭を掻いてから、また締坂が喋り始めれば、口をつぐんだ。]
(401) 2014/03/28(Fri) 20時頃
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>>374>>375>>326>>327
[その変化は、少し予想範疇外で、 ただ、遠くに行く、その友達のことを話す締坂の身体が、そして、声がやや震え始めたとき、その頭を見下ろした。
小柄な身体、本当に小刻みに震える頭。 馬鹿だ馬鹿だと繰り返す言葉の語尾が段々と涙色に染まっていくようで。
綴る言葉は、友達と友達が誰と誰であるか、遠くに行く友達は放送で知っているし、その友達は、
きっと、今、横で震えている、と、容易く想像させる。]
(402) 2014/03/28(Fri) 20時頃
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[寝そべったまま、頭上にスマホを掲げて弄る。 まずは両親に、荷物を送ったことをメールした。 それから、使い慣れない敬語で、球団の寮へも同じくメールを送った。 その際、後日もう一箱か二箱の追加があるかもしれないと添えて。]
ぉわっと。
[定良からのメールにスマホが震え、ちょっと驚いて、危うくスマホを顔面に落としそうになった。
内容を確認すると、やわらかな笑みを浮かべ、すぐに返信文を打った。]
(403) 2014/03/28(Fri) 20時頃
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――……仲直りしよう、なんて、言葉は要らないんじゃないかな。
[縋るように横で感情を溢れさせ始める締坂に、 眉を垂らして、手はその頭に落ちた。]
メールで、一本、そいつが行くときに、またなって言ってやればいいんじゃないか? そしたら、時間が解決してくれる。
お互い、無理やり笑顔を作ってもどうしようもないだろう?
[そして、その髪を撫でて、 優しい言葉だけをかけてやろうと…。]
(404) 2014/03/28(Fri) 20時頃
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[本当に、安心した。 画面の中ではあるが、動いている定良を見てほっとできた。 やっぱり甘ったれた公園の猫に似てる気がするけど 他の奴はそう思わないんだろうか。
特に、昨日俺の靴下で爪を掻いてきた白いのに似ている。
座っている分には誰が居るか解らないパーテーション区切り。 俺は椅子から腰を浮かせ、ひょいと覗いてみた。]
睦井。
[まさか勉強でもしてるのかと思えばそんな事も無さそうだ。 睦井が一人で居るのを見るのは、なんか凄く珍しい。 大概は女子と一緒に居るか、三年になってからは 同室の定良とも連れ立っている所を多く見たような]
(405) 2014/03/28(Fri) 20時半頃
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─喧嘩後・昼過ぎの談話室前─
[片手は保冷剤を右頬に。片手はスマホを弄りながら。談話室へと足を進める。朔太郎のメールを読み返しながら、これだけメール打ったり返信してる彼ならツブヤイター>>27くらい使いこなせそうなのに、などと思いながら扉を開けようとして。
>>343「本人降臨きたこれ!」という叫びと共に、わっと談話室内が盛り上がった。 なんだ、と思って開けようとした足が止まる。
聞こえてくる声に交じる、丞、博、利政、朔太郎、そして時折成斗のや自分の名前。扉のガラス越しに中を窺う。 padやスマホなどを覗き込んでいる数名の姿。 あ、と思う。何名かはさっき蹴った相手だ。そういえばそうだ、彼らも怪我をしたのだろうから応急セットを求めて談話室に向かうのは考えられたじゃないか。 溜息が出る。引き返そうかと思ったときに、聴こえた会話。
「俺たちがお前らに何か迷惑かけたのか、だってよ」
続く野次。下卑た言葉。軽い口調で、笑いながら画面を覗き込んでいる彼らのにやついた貌。 すっと頭が冷えた。ああ、なるほど。これか、朔太郎]
(406) 2014/03/28(Fri) 20時半頃
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───────……
[無言で、足があがった。
ガン。 扉を蹴る。
マーチンの8ホールブーツ白。気に入りの靴だ。高校生が日常履きにするには少々値が張るが、安物をいくつも持つより多少高くても本当に気に入ったものを、数点持っていればいい。 大事に履いていたのに。
ガン。 もう一度。中の奴らは盛り上がっていて気付かない。 ガンガン。 少し強めに連続して。 ガンガンガン。 中の奴らが気付いた。顔をこちらに向ける。 ガンガンガンガン。 目が合った。俺の頬を殴った奴だ。
───────凄絶に微笑んで見せた]
(407) 2014/03/28(Fri) 20時半頃
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[ああ、女子がもう居ない時期でよかったな。 そんなどうでもいいことを思いながら思い切り足を振り上げて、談話室の扉に回し蹴りを放った。
派手な音。 壊れず耐えてくれたけれどミシって鳴った扉。 静まり返った室内。 こちらを見るいくつもの目。驚愕。呆然。
微笑みながら扉を開いて。ゆっくりと彼らに近づいていき。 おもむろに足を上げて、彼らが陣取っていた机を、上に載った応急セットごと蹴り飛ばした。 向こう側に座っていたやつが、机に巻き込まれて大きな音を立てながら床へ倒れる。体温計が壊れないといい。あれは地味に値段が張るから弁償するのは勘弁だ。 手前に居たやつの髪を無造作に掴む。 ゆっくり顔を見まわして、群れの頭を探す。あいつだ。机に潰されて倒れたやつ。白のマーチンがそいつの鎖骨辺りに踵を付ける。体重を徐々にかけていき。きれいに微笑んで、覗き込む]
─────いいこにできるよな?
[無造作に掴んでいた誰かの頭を手放す。体重を戻して。 この部屋片付けておいて、と言葉を置いて談話室を去った*]
(408) 2014/03/28(Fri) 20時半頃
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…定良から送られてきた動画、見たか?
[クラスが同じになった事もあって、 日常的な会話も持ちかけたが、返って来るのは 短い相槌ばかりで>>385
他の奴と話している所さえ見ていなければ、 物静かな奴なのかな、と思いもするが。
一年の終わりにこっそりオタクって明かしたから、 きもいって思われたのかと、素っ気無さに納得してしまった。]
俺も、あいつん家きっと遊びに行くから また会おうな。
[せめて定良繋がりで声をかければ、何か話てくれるだろうかと、 そのまま、見下ろす形でじっと見つめる。]
(409) 2014/03/28(Fri) 20時半頃
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─校庭─
[向かえばちょうど>>351頼児がラインカーを使っているところだった。彼が使い終わるのを空を見上げながら待つ。 >>353そうして次に名乗りを上げて、頼児からラインカーを受け取ると、黙々と、校庭に言葉を描いてゆく。難しくなく、でも、いま、一番伝えておきたいこと]
『 おれたちは 正しくはないが まちがってもいない 』
[ラインカーで煩雑な漢字を描くのは技量的に無理があったので、ひらがなが多めになった。そうして次の誰かにラインカーを託すと、自分も校庭を後にした*]
(410) 2014/03/28(Fri) 21時頃
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お前、…あんまり付き合ってる子を泣かせんなよ。 泣かせた分だけ、自分に返って来るぞ、きっと。
……優しくしてやれよな。
[因果応報という奴で。 この時期人も減って寮内は暇になる。
俺や、俺たちの存在は退屈を持て余している連中には 格好の餌というか、退屈凌ぎというべきか。
でも、笑った分だけ笑われると思う。 馬鹿にした分、馬鹿にされるんだ、いつか。 いつかを待たずして少し前に 鉄槌が降りた事なんて知らないが>>406>>408]
(411) 2014/03/28(Fri) 21時頃
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じゃあな。
[もしかしたら一人になろうとしている所を邪魔してるのかも。 そう思いながら、俺は自習室を後にする。
ネーム帳を忘れたことには、気づく事なく*]
(412) 2014/03/28(Fri) 21時頃
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― 図書室・夕方 ―
――――…くしゅんっ、 ぅあー? あれ、外暗い…。
[気づけば、図書室のカウンターに突っ伏して寝ていた。 朝から何も食べていないが、腹は減らない。 窓の外、夕方を示す空の色に息をつき。震えたスマホにメールを問い合わせる。 届いた宗介からのメールに、ふ、と息を零し。続く朔太郎からの内容には、画面をタップする指が止まる。 息を大きく吸って、吐く。
此処を出て、いつも通りの顔ができるだろうか。 怜二とのように話せるか。笑えるか。自分らしく振る舞えるか。自問自答。
気づけば、手は塞ぐように口元をおさえていた。 目を瞑り。瞼の裏に映った姿に、大丈夫だ、と心の中で言い聞かせながら。手を下ろしてカウンターから立ち上がると、三年間座り続けたその場所を後にした。]
(413) 2014/03/28(Fri) 21時頃
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何、怜二また眼鏡無くしたのか? 相変わらずだなー。
[笑って頼児>>381へとシャッターを切った。
……一枚一枚、また増える。 口から出そうになった言葉を、珈琲牛乳と一緒に飲み込んだ。]
(414) 2014/03/28(Fri) 21時頃
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[カメラを下ろして、電源を切れば、何か言いかける頼児>>382に首を傾げた。]
なにー?写真? 撮って欲しかった?それとも何か欲しいのあるとか?
[何を言いかけたんだろうと、まじまじとその顔を見たけれど、言われなければ何も分からない。]
欲しい写真とかあるなら、まだアルバムしまってないし、あとで……見せようか?
[どうする?と問いかけ、どちらにせよ後で、と返して食堂から移動した。]
(415) 2014/03/28(Fri) 21時頃
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[アルバムを見たいなら部屋に来いと言いそうになって、訂正した。 そのまま見せたら気付かれてしまう。 彼の写真を外したものを、自分から持っていけば大丈夫だろう。 そんなことを思ったから。]
利政どこだろなー。 部屋ー?
[ふんふんと鼻歌を歌いながら、廊下を歩く。]
(416) 2014/03/28(Fri) 21時頃
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