人狼議事


28 わかば荘の奇々怪々な非日常

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放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2013/09/02(Mon) 22時半頃


【人】 郵便屋 ウェーズリー

[ハーブの香りだけでなく、緑の色、談話室。
それらを思い出すたびに1人の女性を思い出す。
彼女の存在がわかば荘を色々変えてくれた。
いや、管理人を変えてくれた]

管理人さんは猫みたいな方ですね。

[何処か遠くを見ている。
その先に何を見ているのか。
情緒の無い私には判らないけれど、管理人さんの
幸せが視線の先にあればいいと子供の様に思う事もある。
真実は彼しか判らないのに]

(333) 2013/09/02(Mon) 22時半頃

郵便屋 ウェーズリーは、メモを貼った。

2013/09/02(Mon) 22時半頃


【人】 MNU機関 ジャニス

[爪先を動かせないままに。
病沢に表情を指摘されると、指先で眉間を揉む]

まぁ、その「楽しい」は僕のものではなく、彼女のものですので。
僕はまだここにきて8日の新参です。

[手を眉間から離して、ふぅ、と息を吐く。
ここへの理由を問い返せば、何故か病沢の語尾が上がり]

言われて。どなたに。

[こちらは問いであるのに語尾上がらず]

(334) 2013/09/02(Mon) 22時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

[今ノックした部屋の住人は、男が101号室にいる間に入れ替わりがあった。
昔むかし、もう5年も前か。
長い髪の女性が隣に居たこともあった。
その頃は今のように、この扉をノックする機会は殆ど無かったが。

5年の間に、内装はどれだけ変わっていったろう。]


……

[無言で見上げていると、談話室のほうから、>>328珍しい声がする。
反対側の扉の方からは、立花の声。
白栖の部屋番号を見上げ、ついと視線を逸らした。]

(335) 2013/09/02(Mon) 22時半頃

【人】 病人 エリアス

 楽しい、は 伝播しない。
 8日。

[>>334ふうん、と相槌を打つ代わりの反芻。
ぱちりと目を瞬かせて、傾がせていた首を元の位置に戻した。
手の上の箱が揺れないか、一度確認してから。]

 ………… 人、に。

[誤魔化したわけでも、馬鹿にしたわけでもない。
彼が考えた末の結論がそこなのだ。血縁であれ他人であれ、人の形をしたものは当然に人である。至って端的で単純な解答だ。]

(336) 2013/09/02(Mon) 23時頃

ホレーショーは、ジャニスと病沢のやりとりを無言で見ている。

2013/09/02(Mon) 23時頃


【人】 聖歌隊員 レティーシャ

― 回想・103号室 ―

[ペンが浮いて文字を綴るという光景に、
恐怖によってではなく、好奇心。
……加えてほんの少しの、
それとは違う何かで鼓動が早まる。

それというのも、姿も声も知らない国谷が、
「本気」とか「魅力的だ」とか、
小説の中の台詞なようなもの>>@29を向けてくるから。

そんな言葉は向けられた事がない。
……いつか、
向けられたならいいなと思ってはいたけれど。


ふに、と頬に何か触れたような感触>>@29

けれど今はその正体よりも、
目の前にいるだろうと思っている国谷に褒めてもらった翠を向けて。]

(337) 2013/09/02(Mon) 23時頃

【人】 MNU機関 ジャニス

[反芻された言葉に、少し視線を彷徨わせ。
観念したかのような、微かな吐息]

そうですね、まだ8日ですが、
僕自身も此処は「悪くない」と思っています。

[福原を真似たような言い回し。
その下にある言葉を素直に認めるには、幾許かの躊躇いがあり]

……とても、良い方ばかりです。

[そこだけは、素直に認めた]

(338) 2013/09/02(Mon) 23時頃

【人】 MNU機関 ジャニス

[病沢の回答には、気分を害するようなこともなく、至って真顔で]

人ですか。それは良かった。

[心から。ええ、ふざけてなんていませんとも。「人」で良かった]

病沢さんは、「楽しい」ですか

[お互いあまり表情の変わらぬ淡々としたやり取り。
禅問答じみたその会話は、傍からは奇異に見える*だろうか*]

(339) 2013/09/02(Mon) 23時頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ


  ……守る?  何から?


[告白のような言葉も、どうにも擽ったくて。
くすくす、と笑って訊き返してしまったけど、
応えはあっただろうか。]


[見たことがなかったけれど、
これまでもすれ違ったりなどしていたのだろうか。

気になって訊いたなら、またペンが動いて「俺かい?」と>>@30

こくこくと頷いて、メモ用紙に翠を向けていたのだけれど、
ペンはぴたりと止まって、
それからなんだか小刻みに揺れているように見えた。

「俺は、」そう書かれたのを最後に、
ペンがカタンと卓の上に落ちた>>@31。]

(340) 2013/09/02(Mon) 23時頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

 ………、?


[103号室の前に辿り着いてから、ふっと小心者の、違和感。

大荷物を、両手で抱え直しながら、一度だけ振り向いた。
影はちゃんと、私の後ろに着いていて、引っ張られたような違和感の正体は、分からなかった。
そんなこんなで、そわそわしてる内、お隣102号室>>335]

 ……ほ、宝生さんは、お菓子、食べますか?

[雄雄しい筋肉に、合成着色料はあまりにも似合わない。
そんな思いもあって、小声で。]

(341) 2013/09/02(Mon) 23時頃

MNU機関 ジャニスは、メモを貼った。

2013/09/02(Mon) 23時頃


【人】 聖歌隊員 レティーシャ


 ……くにや、さん?  いなくなっちゃった?


[姿を見ることが出来たなら、
目の前で頭を抱える国谷に気付けただろう。
……何かに引っ掛かりを覚えて、困惑する国谷にも。


その様を見られたなら、言葉を直接聞けたなら、
「助けたい」と願ったかもしれないが。


国谷が力なく立ち上がった時には、温い風が頬を撫でた。

けれどそれは、
「彼が動いているかもしれない」という推測しかもたらさず。]

(342) 2013/09/02(Mon) 23時頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ


 国谷さん? あたし……いけないこと、訊いた、か……
 ………ぁっ!!?


[最後まで声をかけ終える前に、
急にガラガラと窓が勢いよく開き、驚いて腕で頭を覆った。

彼が入ってきた時とは逆に、
肌寒い風が、部屋の中から外へと吹いた気がして。]

(343) 2013/09/02(Mon) 23時頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

  ――国谷さん……ッ!!!!!


[今度は脚も使い物になって、
普段出さない大きな声と共に、
パタパタと縁側の方へ駆け寄った。

裸足のまま庭に降りてキョロキョロと辺りを見渡すが、
元々見ることが出来なかった対象だ。


見つけることなど出来なくて……。


誰かに声を掛けられたなら、
「国谷を知らないか?」と訊ねようと一旦口を開いたものの、

どう説明したらよいのか口を噤んだ。

(344) 2013/09/02(Mon) 23時頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ


[姿も声も知らない。

……ただ名前と、優しいということしか知らない幽霊は、
また自分のところへ現れてくれるだろうか。


そんな期待めいたものと、

「いけないことを訊いてしまったかも」

という後悔とを胸に抱いて、トボトボと部屋へと戻った。]

(345) 2013/09/02(Mon) 23時頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

― 現在・103号室 ―

[卓の上に置かれたメモ用紙と、
ペンと、食べかけのライチゼリー。

折角持ってきてくれたのだ、
温くならないうちに食べようと、一口、もう一口と。


その間も、メモ用紙の文字からは目を離さず、
じぃ、と見つめていた。

どきどきと過ごした時間が嘘のよう。
けれど国谷によって綴られた文字は確かにそこにあって……。

ゼリー一つようやく平らげたところで、
控えめなノック音が耳を打つ>>318。]

(346) 2013/09/02(Mon) 23時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

[>>341立花の声に、男は首を巡らせた。]

……?

[どうして。
顔には正直にそう書いてあった。
口を開きかけ、彼女の前の扉を見て、また口を閉ざす。]

(347) 2013/09/02(Mon) 23時頃

【見】 さすらい人 ヤニク

 先生、お邪魔してるよ

[>>297 戻ってきた部屋の主に手をあげて、国谷は本に視線を落としていた。
話は山場、メロスが友を裏切ってしまおうかと言うところで――]

 本の整理?

[本から視線を離して頭を上げる。
周囲を見回せばフローリングの上に生える本の密林だったろうか]

 ふぅん、良いよ
 普段から厄介になっているしね

[答え、指示があればその通りに本を片付け始めた]

(@33) 2013/09/02(Mon) 23時頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

[102号室の新居に用があるのだろうから
声を掛けてしまってから、あ、引き留めちゃいけない!と、私は当たり前のことに気付くのです。


ごそごそごそ、とビニールの大袋を漁って。
赤茶色のするめは駄目、真っ赤なすももは駄目。
 ―――…これなら如何だろう?
見付けたのは、昔懐かしフエラムネ。]

 あ、あ、あの、買い過ぎて、しまったので。
 差し上げる、のです。

[ひとに物を押し付ける時の、この緊張感。
手を撥ね退けられることがなければ、それを私は、差し出したのでした。]

(348) 2013/09/02(Mon) 23時頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

 ……はい。

[いつものように鍵を開けようとして、]


 ―――っ!?


[施錠を忘れていた。

それどころではなかったのだから仕方が無いのだけれど、
頭に映し出される映像に、
反射神経のように震えが起きてしまう。]

(349) 2013/09/02(Mon) 23時頃

良家の末娘 ポーチュラカがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(良家の末娘 ポーチュラカは村を出ました)


【人】 病人 エリアス

 ……………ん。

[>>338ジャニスの言葉に、今度は彼が眉を顰める番だった。
否定する要素が何処にもない。だからこその表情だとは無言のままでは伝わらないだろうが、彼はそれを気にしない。
自らの意志を伝えることは、彼にとって優先されるべきことではないのだ。

>>339続く言葉を問い掛けと受け取り、しかし答えは返さないまま。>>335すい、と視線を横にずらして、宝生の姿を見た。
挨拶とは判別しづらい、肩を竦めるような、首をひっこめるような動作の後に、>>341他に宝生の名を呼ぶ声が聞こえたと同時に視線をジャニスに戻して。]

 空は  綺麗だよ。
 それに  ……落ちても、 拾ってくれる  人が、いる。

[答えになってもいない答えだが、否定はしない。それが精一杯の答えだった。] 

(350) 2013/09/02(Mon) 23時頃

良家の末娘 ポーチュラカが参加しました。


【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

 
 [鏡の中のシンデレラ。

     魔法が解けるのは───もう、間もなく。]
 

(351) 2013/09/02(Mon) 23時頃

【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

─204号室─

[裕と鏡の中の少女との会話を止めたのは
鏡越しに見えた、開きっぱなしの洗面所の扉だった。]

 ……?

[朝、シャワーを浴びた時に
きちんと閉めたはずなのに、と首を傾げる。

うっかり忘れたのだろうかと
ドアを閉めるために近付いて、再び首を傾げる。]

 バスタオル、落ちてる──。

[タオル掛けに掛かっていた白いバスタオルが
くったりと床に落ちて、乱れている。
拾い上げるときに触れたら、しっとりと湿っていた。]

(352) 2013/09/02(Mon) 23時頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

[振り払うように金髪を揺らし、
自身を抱くようにしてドアに少しもたれかかったなら、
ギィとドアが開いて、立花の姿が見えただろうか。]


 たちばな、さ……。


[安堵の声とは裏腹に、
縋るように立花の服を掴もうと手を伸ばした。]

(353) 2013/09/02(Mon) 23時頃

【見】 さすらい人 ヤニク

 フッ、やはり俺は片付けもはや……

[言葉が途中で止まる。
>>310 てきぱきと本を片していく瑠美の姿を呆然と見つめた]

 バカなっ、俺が……俺が遅いだとっ!

[妙な対抗心が沸き起こり、それまで以上の速度で本の整理に入った。
>>322 源蔵と>>329>>330 瑠美の話を横耳に聞きながら、あれはこっち、これはあっちと本を運ぶ。
ふわふわと宙を浮く本の姿に瑠美はどう思うだろうか]

(@34) 2013/09/02(Mon) 23時頃

【人】 肉屋 ニール

――時は戻りまして――

お粗末さまでした。
素人仕事だから、あんまりおだてないでちょうだいよ?

[とはいえ、挨拶>>302は上機嫌に受け取る。]

あら、そう? そうね。
確かに、見えなくていいものまで見えそう。アタシ別にそういうのが格別大丈夫ってわけじゃないのよ?
でもほらもうアタシが来る頃には長く住んでる人たちもいたし、じゃあ平気でしょうみたいな気持ちだったのよね。
実際こうして何か害があるわけじゃないし。だからせめてここにいる子くらい、見たり話したりできれば、って思うんだけど。

ねえ、イケメン?

[おそらく見えているらしいことを言うジャニスには、興味津々の言葉がいくつもいくつも飛び出して。
 最後は疑問で締めくくり、そのくせ答えなんて求めないように、笑って終わった。
 洗い物ミッションをクリアしに、流し場へ。]

(354) 2013/09/02(Mon) 23時頃

【人】 肉屋 ニール

アンタねえ、そろそろ温厚なアタシでも堪忍袋の緒が切れちゃうわよ?
アタシは新居。それ以外なら、ニールって呼んでちょうだい。

[洗い物に助太刀が入った>>284のに片眉あげつつ、何度目かのお説教。
 ニール、は新居龍からもじって付けられた店での字名だ。地黒の肌とスキンヘッドから、そんな西洋感漂う響きで呼ばれている。
 とはいえ、本気で諭すつもりもなく、笑い混じりのまま。
 福原から語られる「まぁまぁ」を聞いている。]

そういう事、ねえ。
じゃあそういう事にしといてあげる。
アタシは好きだけどね、あの子。それでいいんでしょう?

アタシの趣味が今までいいように見えてたんだったらアンタ眼科行ったほうがいいわよ、眼科。

[なんて軽口交わしながらなら、量も少ない洗い物はすぐに片付く。
 初見に呼ばれて福原がそちらへ行くなら、行ってらっしゃいと片手振って送った。]

(355) 2013/09/02(Mon) 23時頃

【人】 肉屋 ニール

――そして現在――

……はあ。

[幸せが逃げるといったのは誰だったか、ひとつふたつ逃げたところで捕まえるのもそう苦労しない性分だが、それにしたってあまりよろしくない。
 ため息の理由はこのままではよくないとの気合注入の糸口。
 テーブルに突っ伏していた上半身をのそのそ上げる。

 ほんのりと黴臭い風は、けれど日頃お住まいの幽霊さんの痕跡とは違ったせいで、はっきりとした感知はできない。
 何かの気のせいだろうと思って、簡単に流してしまった。
 部屋の入り口で、立ち話が聞こえる。]

(356) 2013/09/02(Mon) 23時頃

【人】 肉屋 ニール

さてと。

[おもむろに立ち上がり、談話室を出ようと。
 だらだらしてても非生産的だと思って部屋に戻ろうとしただけで、立ち聞きでも出歯亀でもない。ないったら、ない。]

(357) 2013/09/02(Mon) 23時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

[>>348買い物に出ていたらしい立花から差し出された、色とりどりの駄菓子の包み。
無言で見つめること3秒、]

…… ん。
どうも。

[カラフルなそれをつまみあげた。

早速開けて一つ取り出し、口に加えて]


ぴー


[鳴らす。]

(358) 2013/09/02(Mon) 23時頃

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