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74 【薔薇RP村】そうだ、あいのりでイこう
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……ご馳走様っす
[己よりも更に数段上の直進タイプらしい>>261 完食したホットドッグも、だが、人の惚気?話はどうしてこうもムズ痒いのか。 眉間が微かに痙攣した気がして指先で抑え、ついでに彼の頼んだ丼から一つ引き寄せて勝手に食しておこう。 腹が減っては戦は出来ぬ]
もしどうしても見つからなかったらここ電話くれてもいいから。 出るかどうかは運任せだけど
[その熱意に負けて というわけでもなく、ただいい所に持ち歩いていたものだから。 黒いケースから己の本名と電話番号、メールアドレスのみが記載された名刺を一枚引き抜いて彼の額へびし、と 封印の札でも貼るように押し付けた。 自力で成し遂げそうだが、転ばぬ先の杖というやつ]
(266) 2014/06/15(Sun) 00時半頃
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─ プールサイド ─
[フルーツ盛りを持ったままプールサイドに向かうと、テーブルになんか置いてあった。]
だーれ、これ。 誰のよ。
[昨日、誰かプールサイドで屋外お道具プレイでもしたのだろうか。 渋い顔で玩具を掴むと、ぐるりと周囲を見回して]
持ち主いないなら、投げんよー?
[一応の確認を取ってから、ぽーいと、ゴミ箱の中へ放り込んだ。 回収する羽目になるであろう清掃員のことなど知らない。]
(267) 2014/06/15(Sun) 00時半頃
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―― → パーティールーム ――
[とりあえず受付に借りた分は鑑賞し終え、呀狼戦隊ワーウルフのディスクは元通りセットし終えた状態でシアタールームを出る。 次に向かったのはパーティールームだ。]
誰かい……ないか。
[まだ、昼には少しばかり早い時間か。 ともあれ朝ご飯を抜いた男は並べられた軽食を摘もうとテーブルに歩み寄る。
途中、再び見上げた模造紙。 丁寧に入っていた突っ込み>>3:78に]
ふふ、そうでしょう。 今の俺は何でも倒せますよ。
[ヒーローエンジン全開のまま、一人ほくそ笑んだ。 どちらかというとそれは、悪者のそれだが。]
(268) 2014/06/15(Sun) 00時半頃
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― 夜の自室 ―
ああ……俺もネコ側だと思われる事が多いですしね。 どっちも好きですけど。
[タチ側だと思われる事が多かった、というゴドウィン>>229に、ちょっと納得した。 両刀とかS気とか言われたら、にーっこり笑顔を向けて]
M気質が無い訳じゃないですけどね。 無理やり犯されるみたいなプレイも嫌いじゃないですし。 でも。どっちかというと確かに、S気質のが強いかな。
[体位についてOKを出したら、嬉しそうにする様子が、年上ながらちょっと可愛く見えた]
(269) 2014/06/15(Sun) 00時半頃
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ふ、ハ……ん。
[69の姿勢になって、雄を口で愛撫しながら、腿や菊座を掌と指で弄っていれば。 ゴドウィンの手が自分の腿を撫で、雄を舐められしゃぶられ>>230、背が震える。
口の中で自分のそれよりも大きなゴドウィンの物がさらにサイズを増して。 これを自分の後ろに欲しいような気もするが、それより渋みのあるゴドウィンが自分の上で乱れる様を見たい欲の方が強いので、そっちは我慢。
横からしゃぶったり、軽く歯を当てたりなどしながらゴドウィンのソレを愛撫しつつ。 熟練の舌技に翻弄されるように、思わず腰を揺らしてしまい、喉の奥を突けば歯が当たって>>231。 さらに強く吸われたら、もう我慢しきれずに口内で弾けてしまうが、全部を口の中に注ぐことはせず、宣言どおり引き抜いたそれからまだ溢れる白濁で、ゴドウィンの顔と髭を汚す]
(270) 2014/06/15(Sun) 00時半頃
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は、ァ……流石に、お上手ですね。
[身を起こしたゴドウィンと逆に、寝転んだ状態で。 彼の愛撫を受けていれば、精を放ったばかりでなえていた筈の雄がまた臨戦態勢に入っていき]
ええ…来て下さい。 たくさん、ゴドウィンさんを感じて…たくさん汚したい。
[挿れても、と確認してくる言葉に。 ふりふりすけすけネグリジェの上から、彼の腰を自分の腰の上へと引き寄せる。
鼻先への口付けに、くすくす笑いながら、唇を啄ばんで。 先ほど指で解していた場所が、自身を咥え込んでいくのを眺めていた]
(271) 2014/06/15(Sun) 00時半頃
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[変身のかけ声も完璧だ。ポーズは正直自信が無い。 だがいつ悪の組織が現れても間違いなく戦える。 そんな幻想をも抱きながら、皿の上に並べられたサンドイッチを摘む。 他に何か、書き込みは増えているだろうか。 観察すれば、]
…………あいのり?
[それは色鮮やかな色画用紙。>>173 その文字を読み上げて、首を傾ぐ。]
(272) 2014/06/15(Sun) 00時半頃
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豪華客船に、相乗り? 間違っては、いないですね。
…………あいのり?
[それでも、何か思い出せそうだ。 どこかで聞いたことのあるフレーズ。それこそ、自らとあまりにも遠くの位置にある、箱の中の、]
―― は、?
[悪者顔が、するりと剥がれ落ちた。 あの絶妙な時間に放送され、ついつけっぱなしのテレビから幾度となくその放送が流された、あの番組のタイトル。]
(273) 2014/06/15(Sun) 00時半頃
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― 昨晩・プール ―
[「泳がないから」と言うので>>234腕を解放すると、 やたらハイなテンションで、自分も遠慮して言えなかった 「すたっふぅぅぅぅー!」をキメられた。]
あーあー そんなとこで着替えちゃって……。
[その辺の物陰で着替え出すのには 「あぁいうところにもカメラがあるのかな」と考えて、 少しの罪悪感が。
彼が奇行に走らないように目で追っていると、 プールに入る音が静かに響く。
仰向けになったシメオンの肌が月に照らされて、 現実離れした光景のように思えて、ちょっと見蕩れてしまう。
シメオンが語りだした声で、意識を自分の中へと引き戻した。 促されて空を見上げれば、満天の星。]
(274) 2014/06/15(Sun) 00時半頃
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― カフェ ― [通路を歩き、カフェへと向かう。 食欲はないが、少し濃い目の珈琲を飲みたかった。]
……おはよう。 えーっと。
[先にそこにいた人たちへと声を掛ける。]
(275) 2014/06/15(Sun) 00時半頃
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確かに、特に南国の海はこわそーだよねぇ。
[「わかるよ」と短く返した後、監視すると言っておきながら シメオンと同様にしばし星空に魅入っていた。 これだけ静かなのだから、シメオンに何かあれば水音で気付くはずだし。
不意に投げられたシメオンからの言葉に>>235、]
静かだしねぇ。星は瞬くだけだし……。
[水音がして、プールの中のシメオンへと視線を戻した。
足に絡まる腕、寄ってくるシメオンの頬に手を添え、 「どうしたの」と訊ねるように指先で撫でた。
「俺のもんに」と言われて、じっとその瞳を覗く。 これまでとは違い、軽口で返してはいけないような気がして。 言葉を探していると笑われてしまった>>236。]
(276) 2014/06/15(Sun) 01時頃
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はよっす。
[コーヒーを飲み干しそうだ。そろそろ行くべきか、 と思っていたところに>>275男がまた一人。]
ガッチャです。よろしく。
[確かまだ話したことがない相手。 纏う雰囲気の独特さは一度会ったら覚えていそうなものだ]
(277) 2014/06/15(Sun) 01時頃
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[結局何も返せないまま、彼が望む通りそのままで>>236。
助けを求めているように見えた。 何かに縋りつきたいのだろうと。
再び空を見上げるシメオンを、眺めていた。
やがて器用なことに、 星空を見上げたまま気を失うように眠ってしまったのだろう。 沈みかけたシメオンを引っ張り上げ、飲んでしまった水を吐かせる。
そうして抱き上げて口元を拭ってやると、ぽつりと。]
それは、本当に俺でいいの……??
.
(278) 2014/06/15(Sun) 01時頃
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[牛丼が一つ取られた>>266]
俺の、牛丼っ!!! おい、勝手に……あぁもうっ。
[取り返そうとしても、取り返せる雰囲気は無くて、はぁと深いため息を漏らし、諦めた。 と、デコに何か張られて、ついピタリと動きが止まってしまい、張られた名刺を見て首傾げ。 そして、見つからなかったら電話しろ、と言う彼ににたりと笑って。]
ついでに、色々とrhinoさんとの話を聞かせて貰おうかな? ほら、俺一人だけ話すのも嫌だし、そういう話聞くのも悪くねぇかも。 いや、無理に話さなくても良いんだよ、無理強いして聞く気はねぇけどなー。 聞きたいけどねぇ……うん、聞きたいわ。
[まだガッチャの人となりが分からない今、彼がどう受け取るのか深く考えず、取り合えず自分が思ったことをポロっと口にしてみれば、もう一人見覚えが有る人が来て>>275。]
(279) 2014/06/15(Sun) 01時頃
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[一時の慰めでいいのなら、 先ほどの質問に「いいよ」と即答しただろう。
けれど、そうではないと感じ取ったから躊躇した。
縋るようなシメオンの表情を思い出し、 堪らずぎゅっと抱きしめて、]
ホストってずりぃな……。
[誰かに必要とされるなんてこと、ここしばらくなかったから、 「少し胸が苦しくなったじゃないか」と。
頬に張り付いた髪を拭ってやりながら、 その唇に吸い付きたくなるのをぐっと堪えて、彼を背負って部屋まで運んだ。]
(280) 2014/06/15(Sun) 01時頃
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ガッチャさん、か。 トレイルです。こちらこそ、よろしく。
[珈琲を注文し、傍へと歩み寄る。]
特撮スレのガッチャさん、だよね。 壁に書いてあるの、見た。
[何度か姿は見ていたかもしれないが、こうして話すのは初めてだと、少し楽しそうな笑みを向けた。]
(281) 2014/06/15(Sun) 01時頃
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[急速に、浮かれた頭は回りだした。 あの番組の趣旨はなんだったか、細かくは覚えていないが、少なくとも一緒の乗り物に乗り合わせた人物達の恋愛事情を描くものだったはずだ。 と、すれば。]
いや、でも同性愛をあの番組は扱っていました、かね。 それも特殊すぎるような……
[それにまず、撮影の許可をした覚えは無い。 指に挟んだサンドイッチをかじることも忘れ、じっとその張り紙を孔雀色は見つめ続けていた**]
(282) 2014/06/15(Sun) 01時頃
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あ、おはよう。
えっと……プリシラ、何処に居るか知ってる?
[昨日カフェテリアでプリシラと一緒にいたトレイルは、プリシラの事は知っているはず。 居場所は兎も角、彼の事は知っていると思っていて、開口一番にプリシラの名前を上げ、彼が何処に居るのを知っているか否かを聞いてみようと。]
あ、ごめん、名乗って無かったわ。 俺、保父マンって言います。
[つい自己紹介を忘れてしまい、慌てながら自分のHNを名乗った。]
(283) 2014/06/15(Sun) 01時頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2014/06/15(Sun) 01時頃
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[どや、とばかりあっという間に平らげた。 どうせ飲食もサイモン持ちなのだからまだ食べたければまた注文すればいい。 と、不遜な笑みを向ける己は半ばいやがらせのように相手>>279の分を奪ったわけだが]
話って何の。 オレはまだ何も知らない。
[眼前の笑顔に短く舌打ち、テーブルの下で足でも蹴ってやろうか。 何も知らない、わけでもないが。 知りたいからこそ探している、と無意識の上の事実を唐突に突きつけられた気がして 本気でもない緩さ、戯れで名刺を取り返してやろうかと手を伸ばした。]
(284) 2014/06/15(Sun) 01時頃
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ん。 ああ、あのリアルBBS。
[案外見てもらえるものらしい>>281 こちらも相手のシンプルな書き込みは見ていたが、矢張り実際に言葉を交わすのとは違う。 笑顔に和まされつつ]
トレイルさんも飯食いに来た?
[隣の椅子を勧めてみようか。 己は恐らくそう遠くなく移動するのだろうけれど]
(285) 2014/06/15(Sun) 01時頃
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― 朝食前・自室 ―
[どこかで聞いたような台詞と、 隣で身体を起こす気配>>251薄く目を開いたが、 しばらく狸寝入りを決め込むことにした。
なにやら独り言を漏らしたようだが、 どうせ記憶がないとかそんなだろうと高を括って寝たフリ、寝たフリ。
シメオンがシャワールームへ行ってしまうと、 はぁ、と大きくため息を吐いた。]
(286) 2014/06/15(Sun) 01時頃
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―夜更け/藤堂の部屋―
[良い笑顔に冷やりとしたものを感じ。>>269 体力面の差もあるのですから、お手柔らかにとつい頼んでしまった。
互いに口淫しながらも、後藤は菊座を解されながら熱を煽る為、藤堂は吐精の為と目的が変われば舌遣いも変わる。 小振りながらも程良く締まった臀部を揉み。 見えない分、聞こえる水音と身体全体で受け止める藤堂の重み、そして角度を変えた愛撫に後藤は内腿を震わせ、熱と体積を増す。>>270]
ありがとう、ございます。 ロビンさんも――美味しくて、気持ち良い。 もっと、ねぇ… 気持ち良くさせてくれるでしょう?
(287) 2014/06/15(Sun) 01時頃
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ああ、幼児プレイの。 プリシラさんなら、昨日酔ってたから部屋まで連れて行ったけど。
[模造紙に書かれていたことを言い、問われたことへ答えた。 誰の部屋か、までは言っていないが、おそらく通じるだろう。]
かなりあれだったから、多分まだ寝てるかな。 彼から色々触ってきたり撫でられたりとかしてきたし。
[あの接触>>247が採寸ともしらず、変わった触り方は酔った故のものだと思っていた。 髪を触ってきたこと>>249も、送った後に抱き締められた>>256のも、他意があるとは勿論思っていない。]
(288) 2014/06/15(Sun) 01時頃
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[ネグリジェの色と色とが重なり。 この先の交わりを示すようで、胸を熱くした。
引き寄せられるまま藤堂の上に乗る。 昂り同士がねちと擦れ、背を震わせた。 啄まれる唇に、僅かに身は硬くなる。]
あぁ…すみません。 キスは、どうにも苦手で。
[苦手意識と、弱味と、そしてロマンチストと。 混ざる理由は苦笑に紛れ。
片脚を腹と胸の上で伸ばす。 指先は藤堂の胸の尖がりを掠めた。]
(289) 2014/06/15(Sun) 01時頃
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[折角人が堪えたっていうのに、 部屋に着いてベッドへ寝かせようとしたなら、 まさかの押し倒されてキス。
しかも一晩中抱き枕にされて、 割と発情モードに入っていた自分を押さえ込もうとしていたら、 いつの間にか朝を迎えてしまった。]
なんだよもぉぉぉぉ……!
[布団を頭まですっぽり被り、一頻り暴れて発散したなら、 漸く安堵したのか直ぐに眠り落ちてしまう。
次に起きた時にはシメオンの姿は無く、 部屋に戻ったのだと思った。**]
(290) 2014/06/15(Sun) 01時半頃
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[彼の立てた膝に手を置き、もう一方の手を藤堂の雄に添えて。 浮かした腰の窄まりへと導くと、ゆっくり、ゆっくり……腰を落とす。>>271]
あ…… あぁ……
[拡がって行くのが分かる。 雁首の辺りまで飲み込み、圧迫感に一度動きを止めた。]
……見えます? 見えてます、か?
[表情を伺い、ふっと笑みを溢してから。 一気に腰を落とした。]
ああぁ〜っ
[陰嚢同士が当たる。あぁ――。 背を反らし、みっしりと隙間なく埋め込まれた熱を内壁が包む悦びに喉を震わせた。動けず、ただ藤堂の立てた脚にしがみつく。]
(291) 2014/06/15(Sun) 01時半頃
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― ロビー手前の廊下 ―
[バッグについて昨日の記憶を辿る。やはりバーに行くまでは確実に持っていたけれど、それ以降の記憶がない。そういえばシメオンとヨダがいたのは覚えているのに、いつ2人がいなくなったのか解らない
トレイルはあれからどうしただろう。バーにいた中の誰かと過ごしたのか、それともひとりどこかへ消えたのか
ひとりにしたくない、ほっとけないとは思うものの、身体を繋げたいという欲求は、今のところ湧かなかった。抱き枕代わりくらいは、と考えて、もっと抱きごこちのいい人がこの船にはたくさんいること思い出す。一夜を共に過ごす相手に困るようには思えない …それは、保父マンも同じく
だから、どちらにしてもおれが気にする必要はないのかもしれない]
(292) 2014/06/15(Sun) 01時半頃
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手書きってのは良いよね。 でも実際こうやって話すのも良いな。 ガッチャさん、かっこいいし?
[出された珈琲は、カップではなく紙コップ。 行儀は悪いが、歩きながら飲もうと思っていた為だ。
しかし勧められた椅子は感謝しながら座る。 折角こうして知り合ったのだ。 短い間としても、話が出来るのは嬉しい。]
飯ってより、珈琲だけ。 俺、朝あんま食わないんだよね。
[髪をかき上げ、解け掛けていたレースを結び直そうとする。]
(293) 2014/06/15(Sun) 01時半頃
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…そうだよ。困ってるのは、おれだけだよ
[この身体とこころが向かう先は、もうとっくに決まっている。あとは、そこへ、行くだけなのに。今日も安定の迷子、なう]
もうさあおれは、この船で、大半の時間をカフェで過ごしてるのに何でまっすぐ着けないの!? なんなんだよこの船。巨大迷路か
[招待されて、かつ盛大にもてなしてもらっている上に何の罪もない船に八つ当たりするほど、焦っていた。バッグの中にいくつかある貴重品はどうでもいい でもノートが
あれを誰かに見られたら。あの中には、保父マンが気にしている臍のこととか、他にも。誰よりも保父マンに見られたら困ることが書いてある だから早く見つけたいのに こんな時に限って、心強いスタッフも見当たらない
落ち着け、落ち着けと船内マップを確認する。ちょうどロビーが近かったので、拾得物として届いていないか訊いてみよう]
(294) 2014/06/15(Sun) 01時半頃
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確かに。 ネットの掲示板で反応あっても嬉しいけど、手書きだと人間味が伝わってくる感じが……
[どう見ても明らかに整っている相手>>293の言葉に ねぇよ、と瞬時に思ったがあまりに自然な物言いはきっと慣れているからだろう。 あまり間に受けた風でもなく、]
そんな事言っても何も出ませんよ。 あ。髪、結ぶ?
[けれど冗談めかしつつ よかったら、と片手を差し出した。
かしこまった動作ではあるがゴムと違い後ろ手では結び難そうだと思ったのも本当で。 もしも委ねられたならば得意、とまではいかないまでもそれなりに上手く彼の髪を纏め結べる筈。 己は尋ね人の事は問わぬまま、彼が自分で出来るようならばカップの中身を飲み干して席を立とう]
(295) 2014/06/15(Sun) 01時半頃
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