人狼議事


74 【薔薇RP村】そうだ、あいのりでイこう

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【人】 薬屋 サイラス

 なら、どっちも、ですか?

[人工的な夜の明かりで、トトの横顔の輪郭が青白く浮かんでいる。>>253
冷色の瞳はつめたくも見えるが、どこか好奇心を孕んだ、少年のような灯りも見せた。

近付く。
す、と足を滑らせれば、此方の距離も詰る。微かな息が頬に触れた。
一度、ジャグジーの方に目線を移してから、落ちる影に紛れて口付けた。至極、軽く。]

 ――あなたの、気持ち良い方を。

[どちらか、と言われようと、気分を盛り上げる為もあって、手早く"準備"は済ませるつもりでいた。
身体を離して、下衣を脱ぎ、適当な場所にかけてからジャグジーの方へ。]

(262) 2014/06/10(Tue) 01時頃

【人】 酒屋 ゴドウィン

[極力目を合わせて居たいのだが。
閉じないようにと山跡の太股に添えた両手。
先の刺激で何処まで膨らんでくれたか確かめるように、舌先は形をなぞる。

じゅと唾液と共に染みでた液を吸ってしまおうか。]

……脱がせても?

[張り詰めるまで愛撫を続け、邪魔な服を『手で脱がしたい』と頼む。舐めるだけが、褒美なのだからと後藤は笑う。]

(263) 2014/06/10(Tue) 01時頃

【人】 墓守 ヨーランダ


 へぇートトさんもそんな時代があったんすねぇー、
 
 ……当たり前だけど。

[「遊んだことありません?」
と訊ねてくるトトに>>46肩を揺らして笑った。

パッと見と最初の印象で、
すごく大人な雰囲気を感じていたので。

誰にも少年時代はあったのに、想像するとおかしくて。
いや、おかしいというか可愛いかったんだろうなぁと。

子供は割と好きな方で。
絵本作家を目指したのも、それが少し関係していたり。]

(264) 2014/06/10(Tue) 01時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[機械は食べないという返事>>44に、「デスヨネー」と返して。]


 いやーほらメガネっ娘アンドロイドのアニメ、昔やっててね。

 それに出てくんの、
 機械、……鉄?を食っちゃうガッチャんってキャラが。

 触覚から電撃も出してたような……、空も飛んでたな。


[実際は赤ちゃんのようなキャラなのだけど、
この説明だけだと厳つい兵器みたいなものを思い描いてしまう人もいるかもしれない。
この時は、昔の記憶を引っ張り出しながらの説明だったので、
割と重要な要素が抜け落ちてしまった。

そんな話をし、
何やらリストに入れられたなどとは気付きもしないまま二人と別れた。*]

(265) 2014/06/10(Tue) 01時頃

酒屋 ゴドウィンは、メモを貼った。

2014/06/10(Tue) 01時頃


【人】 記者 イアン

─ パーティールームを出る前 ─

 精巧なパチモンなのかもしんねーなあ。

[着ぐるみについてそうコメントし。
次に、ぽぽぽぽーんされると。>>242

 増・や・す・な・!
 しかも半々って高いな確率!

(266) 2014/06/10(Tue) 01時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

 とりあえずボクら素人さんなんだし、そこらへんは保証されてんでしょ、てかさせるとこっしょ。

 ぃえーいシュチニクリーン!

[新しいワインをグラスに注ぎ、ヨダに合わせて高く掲げる。
 美味しいところは、美味しく頂いておくべき。]

 ん、JJ?

[お手伝い要員について聞かれると、軽く首を傾げ]

 ボクはなんか、ゲストかなんかに間違われちゃって聞かされたクチだけどね。

[他については何も言わず、ケチャップをつけたポテトを口に放り込んだ。]

(267) 2014/06/10(Tue) 01時頃

【人】 記者 イアン

[「あいのり」の話を聞いて、放心している様子のヨダ。>>243
そりゃ驚きだよな、と思いながら見ていたが。
放送コードという話>>245>>251が出てきてハッとする。濡れ場を放送する訳にはいかない。そりゃそうだ。

自分の身というか立場もちょっとは心配だったが、それよりは撮影という行為がほぼ確実らしいことに胸が踊っていた。]

 おー。柵を鉄棒代わりにしねーよう気ぃつけるわ。

[気をつけてと二人に手を振り、その場を去った。]

(268) 2014/06/10(Tue) 01時頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2014/06/10(Tue) 01時頃


小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

2014/06/10(Tue) 01時頃


記者 イアンは、メモを貼った。

2014/06/10(Tue) 01時頃


【人】 御者 バーナバス

 やっぁ…くらうんさ、ぁっ

>>249這い上がってくる快楽に抗わずに声を漏らし、同じように快楽を与えようと段々と彼のものを握る手は大胆になっていく。

そうして、互いの性器の先端が触れ合い、濡れた感覚と水音が増せば呼応するように自らの声も跳ね上がった。]

 んぅ、ィく……っあぁ!!

>>250焼けてない白い喉元を晒して絶頂を迎える。後半はほとんど手を添えているだけで、彼に任せた形になってしまったがそれでも彼も達したようで安心したように深く息を吐いた]

(269) 2014/06/10(Tue) 01時頃

【人】 御者 バーナバス

>>255…気持ちいい

久しぶりに他人の手で導かれたそれは思った以上の刺激で余韻にふるりと背を震わせた]

 …んっ、私も、同じような…ものです

[量が多いのは自分もそうだと恥ずかしげに呟きながら帽子がなくなって隠れなくなってしまった目元に腕を乗せる]

 はい、っ…もちろん

[先へ進むことへ了承を返せば、息を整えながらまだ目元に腕を乗せていたため予測できなった胸への快楽にびくびくとまるで魚のように背中を震わせる

期待とその刺激でもう前はまたゆるく勃ち上がり、あまりの自分の姿に顔を真っ赤にしてそれを隠すようにもうひとつの腕も顔に乗せた。]

(270) 2014/06/10(Tue) 01時頃

【人】 営利政府 トレイル

[着衣のまま咥え込まれ>>256、目を細めた。

カフェバーで刺激されていたそこは、すぐに反応を始める。
じわりと生ぬるい感触が布越しに滲む。
歯を立てられた感触も、鈍く感じるだけだ。]

 ……は、

[口で金具を下ろす、その微かな振動にも小さく息を吐いた。
先程よりもはっきりと、しかしまだ布越しの刺激だ。

髪に手を差し入れ梳くように遊ばせる。
止めることも促すこともせず、ゴドヴィンの舌の動きを眺める。]

(271) 2014/06/10(Tue) 01時頃

【人】 営利政府 トレイル

[刺激とゴドヴィンの表情に煽られたか、下着の中で育ったそれは窮屈になってきている。
下着は彼の唾液と、滲み出た液体で濡れ。]

 ゴドヴィンさんのお望みのままに。
 それとも、手伝いが必要?

[布越しの刺激では足りないが、そんな風ににやりと笑う。
先程まで自分のそれを咥えていた唇を撫で、首を傾げた。]

(272) 2014/06/10(Tue) 01時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

 はっ そうか……素人っすもんね。
 悩みながら食うと不味くなるからやーめた。

[準レギュラーとはいえ、
テレビに関わっている目の前の人が言う>>267のだからと安堵して、
普段は値段を気にして食べられない肉やら海老やらを頬張る。
酒なんていつも缶チューハイか発泡酒だし。
楽しめるものは楽しんでおこう。]

 ふーん、ゲストもいるのかぁ。
 なんかJJさんって素人っぽくなかったしねー。

[瓸もゲストの部類なのかもしれない。
どちらかというと、芸能界寄りな感じだし。]

 そういえば、祥司さんの番組、
 タイトル教えてもらってもいいすか??興味ある!!

[地方ローカル番組とは聞いたけど、
番組名までは聞いてなかったな、と思い出して。]

(273) 2014/06/10(Tue) 01時頃

【人】 忍者隊 ジェームス

[何を隠そう、所謂遊び相手を探すにも少々難儀な怖がられがちの顔。
整っているとの言葉には何も言えずに苦笑いだけを返したが、今夜の相手が少しでも満足してくれるならば、と
独特の風味に反応して滲む唾液を舌先で先端へ塗り込めた]

 はぁ、……あー、なる。
 強そう、すね。俺は……スタント的なのを少し、

[流石に顎が疲れた段で。
ギャップというギャップを搭載しているのか、と特撮脳で戦きつつ、強い男が決して嫌いではない己――というか分身は素直に脚の間で先を濡らす。
それは自分に飼い犬でも愛でるように触れる手のせいでもあり、味覚が男の味を思い出したからでもある]

(274) 2014/06/10(Tue) 01時頃

【人】 忍者隊 ジェームス

[そうだ、これが好きだった。
視力については知る由もないがどうせ見られて恥じる己ではない。
絡んだ視線はそのまま、望まれるまま水音を立てて幹を舐め回し、雁首を銜えながら体液を零す穴に舌先を捩じ込んで――]

 ん、後ろ……するんで、脚開いて。そのまま。

[淵の向こう側、湯船の方へ腕を回して臀部を撫でる。
中を解しながら吸い上げたらどんな顔をするのかと、あたりまえのように棚に用意されているローションを捕えつつ]

(275) 2014/06/10(Tue) 01時頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

 
 ……おや、可愛らしい。

[触れるだけの口づけ>>262を、孔雀色は開いたまま受け入れた。ますますそそられたとは、悔しいので言葉にせずに。]

 お優しいですね。
 で、も。貴方も勿論、気持ちよくならないと。

[ね、と柔らかく笑んだあと、都隠も衣服を脱ぎ始める。
先にジャグジーへ向かう気配を感じとりながら、ネクタイを引き、適当な場所に引っ掛けた。]

(276) 2014/06/10(Tue) 01時頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

[灰色のジャケット、ベストを外し、シャツのボタンに手をかける。普段はかっちりと締める首元の二つのボタンは、空きっぱなしのままだった。]

 ……気が緩んでいましたね。

[遊技場での情事を思い出し、笑みを深めながらシャツも脱ぐ。
スラックスと下着も靴下も全て取り払ってしまえば]

 さ、……て。

[最後の仕上げとばかりに指を伸ばしたのはスーツの内ポケット。四角形のそれは隠しようもなく避妊具である。
そのまま持って行くのもあまりスマートではないが、他に隠しようもなく指の隙間に挟んだままジャグジーへと向かった。]

(277) 2014/06/10(Tue) 01時頃

【人】 記者 イアン

─ デッキ ─

[本当にデッキに来る必要は無かったのだが。
興奮してしまっている自覚はあるので、潮風に当たって頭を冷やせばちょうどいいだろう。
白いベンチに座り、胸ポケットからショートピースを取り出す。ペン型ボイスレコーダーは既に録音を停止して胸ポケットに戻してある。]

 すーーーー……。

[ゆっくりと煙を味わおうとするが、上手くいかない。
つい強く吸ってしまったようで、煙草の葉が舌に乗った味がした。反射的に吐き出す。]

 べっべっ!
 あ゛〜〜〜……。

[いやもう、落ち着けという方が無理だろう。
イアンの頭の中では、
『テレビ業界の暗部!“ヤラセ”はここまで来た!』
『暴かれた性癖!○人のゲイ達に仕掛けられた罠!』
『豪華客船で酒池肉林!乱れに乱れたオフ会の実態!』
などという、下世話な週刊誌にありがちな見出しがバンバン飛び交っているのだった。]

(278) 2014/06/10(Tue) 01時頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

―― 露天ジャグジー ――

 良い眺めですね。

[風呂の縁に隠すように四角いそれを置くと、ジャグジーにゆっくりと身体を沈めた。
プールとほぼ繋がったような構造ということは水着着用が原則なのだろうが、そんな原則はなかったこととする。]

 ん、……ああ…… っと、笑わないでくださいね。
 生き返る……

[前置きをして、そんな年寄りじみた台詞を零しつつ
緩やかにバブルの合間にrhinoの傍へするりと寄りて]

(279) 2014/06/10(Tue) 01時半頃

【人】 記者 イアン

 ……まー、あんま大事にしちまうと、迷惑かかるかもしんねーしなあ……。

[まだ始まったばかりの旅だが、既に出会った幾人かの顔を思い浮かべて溜息をつく。
変な所で思い切れないから、自分はこの業界で上にいけないのだと解ってはいるのだが。]

 こう、上手い具合にネタだけ引っ張れねーかなあ……。

[美味しい所だけつまみたいと思いながら、デッキで一人ショートピースをふかしていた。**]

(280) 2014/06/10(Tue) 01時半頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン


 rhinoさん。
 貴方に、甘えてみたくなりました。

[顎を捕まえて、唇を寄せる。
軽く啄まれた、脱衣所での仕返しとばかりに軽く触れること数度。極近くで観察すれば、彼は恐らく自らよりも幾分年若く見えた。]

 いただいても、よろしいですか?

[唇の隙間から、赤い舌を覗かせる。それは今すぐ彼を食べてしまいたいとばかりに、ゆっくりと唇の表面をなぞるよう蠢いた**]

(281) 2014/06/10(Tue) 01時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

 素人って免罪符は、ある意味強いよ?

>>273今飲んでいるワインは、レストランに行けばおそらく諭吉さんクラスのものだろう。
 それを手酌で飲める機会などそうそうない。
 ここぞとばかりに贅沢してやろうと、またグラスに酒を注ぎ込みつつ]

 あーボクの出てる番組?
 北国ローカルの「モザイクナイツ」って深夜番組。
 地方の、ド深夜だからギリギリ許せるレベルの下ネタから、案外真面目な恋愛相談までやってたりする、節操なし番組なんだけど……えーっと……

[やはり動画を見せるのが手っ取り早いと、スマホを操作し]

 ひどいのと、まじめなの。
 どっちがいい?

(282) 2014/06/10(Tue) 01時半頃

【人】 酒屋 ゴドウィン

[耳は吐息を拾い、舌は足りぬ刺激を与え。
 仕事終わりの後藤の髪は根本が汗で濡れ。

 ベルトの金具を外し、下穿きごと下ろそうとした手が止まる。]

そう、ですね。
手伝って下さい。せんせの手を多少煩わせた方が、可愛がってくれそうですから。

(283) 2014/06/10(Tue) 01時半頃

消防隊長 トルドヴィンは、メモを貼った。

2014/06/10(Tue) 01時半頃


記者 イアンは、メモを貼った。

2014/06/10(Tue) 01時半頃


小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

2014/06/10(Tue) 01時半頃


【人】 宝飾交易 黍炉

[多分に熱を与え続け、熟れた窄まりから指を引き抜く。
 それこそ、前を嬲り此処で止めても悪くは無いと思ってはいる。
 先程暴かれたばかりの奥が痛みを覚える可能性がある程には
 中心で燻る熱は、身長に充分見合ったサイズ。

 楽しい旅行も始まったばかり。
 万が一肉体にも傷を付ければ、
 それはトライアルの失敗も意味する所だから。

 繋がるのならば、背面座位で胸を弄りながら抱こうかと、
 そんな事も考えていない訳でも無く**]

(284) 2014/06/10(Tue) 01時半頃

【人】 地下鉄道 フランク

[恥ずかしげに目許に腕を乗せた坂東>>270を見下ろし、絶頂の余韻で弾む息のまま笑いを洩らした。

本番へのおうかがいに返ってきた応と、胸を刺激した事で背中をびくつかせる様。
その刺激と、これから先への行為への期待からだろうか。極めて間もない坂東の雄がまたゆるく勃起し始めたのを太腿に触れる事で感じ。
その感触にトドメを刺された様な気持ちになって、顔を隠す坂東の腕に、ちゅっちゅと吸い付く音を立ててキスを落とした。]

 期待してくれてる? 張り切ってサービスしなきゃ。

[上半身を起こし、手にしたローションのキャップを口で開け、中身を右の指先にうんと纏わせた。
坂東の脚の間を割り開く様に下半身を改めて滑り込ませ、左手で更に脚を割り開かせた。
立てさせた坂東の膝を軽く撫ぜ、それとは違う手を尻の合間へと滑り込ませる。]

(285) 2014/06/10(Tue) 01時半頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2014/06/10(Tue) 01時半頃


【人】 墓守 ヨーランダ

[心強い言葉>>282に、うんうんと頷きながら。
手酌酒に気付くほどの気遣いは持ち合わせていなかった残念な世間知らずはこいつです。]

 北国、祥司さん北国なんだー?
 「モザイクナイツ」ってゆータイトルからして、また!!さいこー。

 えー節操なし番組いいじゃないすかー。
 深夜番組の雰囲気ってなんかいいっすよねー、
 はみ出しモンでも許されてる感。包容力?寛容さ??

 なんか、つ○べ師匠的な……。

[まぁあのお方は生番組でモロ出しして怒られてたっけ、
なんて思い出しながら声を上げて笑った。]

 え、ひどいの一択じゃないの??

[祥司が取り出したスマフォに顔を近付け、
訊かれたなら持ち主の顔を覗き込んで答えた。]

(286) 2014/06/10(Tue) 01時半頃

【人】 酒屋 ゴドウィン

[露にした全体を上から下まで見詰めて感嘆の息を溢す。
顔を横に倒して味わうように舌を這わせた。

筋を通り、袋を口の中で転がし。
反応を伺ってから蟻の通りをも舐め。
舌の広い面で一気に先まで舐め上げる。水音立ててしゃぶる内に鈴口に溜まった液を強く吸い込んだ。

吐き出す寸前まで行為を続け。
抜くなら己の内でと次のおねだりを口に出来るか。**]

(287) 2014/06/10(Tue) 01時半頃

酒屋 ゴドウィンは、メモを貼った。

2014/06/10(Tue) 01時半頃


【人】 地下鉄道 フランク

[ローションをたっぷりと纏わせた指先で、まずはじらす様に入口を掻いた。

触れる肌の感触と、愛らしい反応を見せる組み敷いた男。
気づけば再び、そうしてあっさりと中心が熱をもたげている事に密かに苦笑したのと同時、]

 指、入れるよ。力、抜いてね。あと、きつかったら言って。
 ……よゆー、そんなない気はするけど。
[閉じた襞をくすぐる様にしていた指先に、力を込めた。]

 年甲斐もねぇ。
[濡れた指先で後孔をこじ開けながら、己の様を思って情けなく呟いた。
煽る相手次第で、更に己の呆れは深くなるだろう。

そうして相手の反応を窺いながら、内壁の弱点…前立腺を見つければ執拗にそこを責め立て、ほどけた内襞を更にほぐす為にローションを纏わせた指を増やす。
快楽を与える為に、己も快楽を愉しむ為に。
ぐちぐちと淫猥な音を立て、指を回す様にしたり、抜き差ししたりと動かし、的確に相手を追い詰めていく。

坂東が見せる反応は、全て己の熱へと変換した。**]

(288) 2014/06/10(Tue) 01時半頃

【人】 教え子 シメオン

―個室(自室)―

[今は滲む怪我でも、いずれは―。>>237
そう聞こえた時は、喘ぎながらも少し目を伏せ気味にした。

年の割にはイロコイの経験は多いとは思う。心が伴うも否も含めて。
その都度何かは記憶に刻まれて、蓄積して。
やがてはそれが人生の肥やしになれば、いいのだ。

   ―と、いうまともな思考はこの時には出来るはずもない。
   しかし、BoZの言葉は思考のどこかにひっかかった]

(289) 2014/06/10(Tue) 01時半頃

【人】 教え子 シメオン

 いや、じゃない…

[>>240 後ろの入り口への刺激を拒む理由はさすがに言い淀む。
指の動きが変わったのを敏感に感じ取って、
開こうとするのは素直に受け入れているのを見れば、
そこを攻められる事自体が嫌というわけではないと伝わるはずだ]

 あ… ぁ、  ぅ。 胸、きもちい…。
 お腹も、その下も…ぬるぬるして、きもちいい。

[胸への刺激を要求して頭を抱きしめているが、
ローションだか先走りだかすでにわからない液体で肌が滑るのが気持ちよくて、
下腹部も押し付けるように身をくねらせれば
じゅく、じゅくと音が立つのと、荒い喘ぎが交互に上がる]

(290) 2014/06/10(Tue) 01時半頃

【人】 教え子 シメオン

[胸の先に受ける強い刺激に、またびくんと身体が跳ねる。
顔を見られている>>241と察したなら、頭を抱えていた手を離し]

 なに…   俺、やらし かお… してる?
 きもちい もの…  あたりまえ、じゃん。

[紅潮した頬を隠しもせず、くすりとする。
そうして、腰を揺らして菊口を広げるような動きをしている指を再び奥へと促し]

 ごめん、大丈夫…だから、 もっと、して。
 おれんなか、  もっと… いじって。

[甘えモードじゃない時にこんなことを言うのは本当は、すごく恥ずかしい**]

(291) 2014/06/10(Tue) 01時半頃

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ヨーランダ
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ブローリン
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