64 さよならのひとつまえ
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[>>252歌が終わると、静かに拍手を贈った。]
いや……気にかけてくれてたってだけて嬉しいよ、ありがとな。
……必ずさ、いつか、一軍でマスク被ってみせるから。 お前も、バンド、頑張れよ。
[サインの件には、笑いながら、何ならその段ボールにしてやろうかなどと言って。 締坂が立ち上がるのには、別に気にとめなかったが]
あ。
[はらりと落ちた手紙>>258に、それを見たまま動きを止めた。]
(268) 2014/03/23(Sun) 22時半頃
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あ、いやそうじゃない。 今日はどいつもこいつも、良いリアクションをだな
[こういう生の反応は、漫画を描く上でも 表情資料として役立つから、少し助かる。>>255 手が付かないという様子の小熊の口から、 入江にも言われたらしい話を聞けば、苦笑を浮かべ]
俺が荷造りほぼ終わってるから、 本気でやばいなら、手伝いに行くぞ。
[純粋に片付けが出来ないのか、気が重いのか。 その辺りを推し量る力量は、残念ながら俺には無い。 見せられた猫の縫いぐるみを見て、]
(269) 2014/03/23(Sun) 22時半頃
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シメオンは、ジャニスに蹴られたくらいの痛みが心に突き刺さる。
2014/03/23(Sun) 22時半頃
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……大したもんだ、既製品みたいにちゃんとしてるな。 お前、良い嫁になれるよ
[良い婿に、と裁縫がイコールで結びつかなかった。 至って大真面目な顔でそう告げてから、二つ折り携帯を出し]
従姉妹に送るから、写メ撮っていいか?
(270) 2014/03/23(Sun) 22時半頃
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シメオンは、ライジの方も真っ直ぐ見れない。
2014/03/23(Sun) 22時半頃
ナユタは、リーを発見。 2 1普通に声をかける/2驚かすしかないだろう
2014/03/23(Sun) 22時半頃
シメオンは、ススムの事を考えたりして、頭がぐちゃぐちゃになってしまいそうで。
2014/03/23(Sun) 22時半頃
トレイルは、ナユタからの返信を受け取ってよろしくと頷いた。
2014/03/23(Sun) 22時半頃
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[>>258>>266ありすの横から手元を覗きこめば、「おさわり禁止」の文字が見えたか。と言ってももう触ってしまった後だが。]
眼鏡? あれ、それどっかで見たような。
[ケースと違い回転の速い眼鏡は即座に思い出せずに、首を捻ったところで、怜二のか、という声にそういえばとポケットを探りながら。]
古本って飲めたっけ。 ……まあいっか、飲み物多くても困らないし。 余ったら誰かが消費するよな。 って、ありす一人で飲み物抱える気?
[ペットボトル数本となれば重労働だ。また一人で運ぼうとしているのかという目でつい見てしまう。]
(271) 2014/03/23(Sun) 22時半頃
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ナユタは、リーに抜き足差し足で近づくと、後ろから「わっ」と声をかけた。
2014/03/23(Sun) 22時半頃
トレイルは、ナユタのお供って誰かなと何人かの顔を思い浮かべた。
2014/03/23(Sun) 22時半頃
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リアクション…?
[特に奇異な行動を取った自覚はなくて、首をかしげるも。 その言い口に、ははっと笑ってしまう]
むっちゃんてさぁ。なんかこう、客観的っていうか。 独特の語り口がなんか、おもしれーよなぁ。
…んや。やばそーなら、それこそ人に手伝って貰えねーしさ。 大丈夫大丈夫、寮母さんにゃ迷惑かけねーよ。
[最終的には。だが。]
嫁って、むっちゃん! せめて主夫とかじゃね!?
[あんまりに似合わない単語と、大真面目な十文字の顔に爆笑してしまって。 けらけら笑いを止められないまま、写メどーぞどーぞ、と手を振る]
(272) 2014/03/23(Sun) 22時半頃
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……そんな体に悪そうかな……? 俺は見えなかったんだよなぁ、悔しい、……環は見えた?
[スーパー視力なんでしょ、と、からかうように笑う。 まさか、星の名前を酒と絡めて覚えているなどとは思わない。 差し出された袋から、せんべいを一枚頂けばぱきりと歯で半分に折った。暫し、咀嚼の後。]
ん、……天文関係行ってー でもその後のことは何も考えてない、飯食っていけんのかなぁ
[ただでさえ、エンゲル係数が高いのだけれど、大丈夫なのだろうか。 残る半分を口に含み、追い打ちのようにチョコレート菓子に齧り付く。]
ねー、……嫌いじゃないんだけどねぇ……
[失うところまでは、愛でられない。だから、星のほうがずっといい。 変わらない美しさが、いつだってそこにあるから。
個包装のチョコレート菓子にありがちな、箱の大きさに対して中身が少ない理論はどうやらこの菓子にも適用されているらしい。 それでも、口に運ぶペースは決して落ちはしない。]
(273) 2014/03/23(Sun) 22時半頃
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正直、寮と学校の間にコンビニ置くのやめてほしいよね ひどいトラップ、……あぁでも俺は買ったら直ぐ食べちゃうな とっとくとか、無理、あったら食べちゃう、我慢できない
[太らなかったことが、奇跡のようなものだった。 もしかしたら体育の授業のおかげで維持されてきた体型かもしれないので、卒業後の事を考えると少しだけ怖い。
卒業後、のその考えに、また少しだけ指の動きは止まるけれど、無理矢理に個包装を破き、中身を口に運ぶ。
賞味期限、の促しに、箱を持ち上げ確認する。 既に殆どが個包装の袋のゴミとなった箱の中、裏側の日付は、]
……ん、大丈夫、全然余裕じゃんこれ、焦ったー というかそれ最初に言って欲しかったな、ほらこれ、もうラス2、で、
……ごちそうさま
[ラスト2つのひとつを環に放り、もうひとつは自分の口に。 ゴミを詰めた紙箱を閉めれば、ベッドから立ち上がる。]
(274) 2014/03/23(Sun) 22時半頃
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じゃ、食料は頂けたので、俺はこれで! もし消費しきれなさそうだったらいつでも俺のとこきて!手伝うから!
[よろしく、とどうにもマイブームらしい敬礼のポーズを取れば、残る2つのセレクトを片手に持つ。 そのまま戸の方に数歩、歩み寄り、途中、足を止めれば環の方を振り返る。]
……風呂って、絶対夕飯の後混むよねぇ 今って、風呂使えるよね?
[首を、傾げた。]
(275) 2014/03/23(Sun) 22時半頃
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あぁ、保元ごめん。ちょっと気分が悪いから外の風、当たってくるわ。 俺の荷物、そのままにしといていいから。よろしく。
[顔を上げることなく、締坂は部屋の外へと歩いていく。少しうわずったような声が部屋に響いて。]
(276) 2014/03/23(Sun) 22時半頃
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[>>264見るなと言うよりも先に、封の中身を見られてしまう。 変化した締坂の表情>>268に、何かを感じ取り、固い面持ちのまま息を呑んだ。]
……片付け、続けるか。
洗濯物畳んでやるからよこせよ。
[なるべく平静を装って、続きの手伝いを申し出る。]
(277) 2014/03/23(Sun) 22時半頃
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良かったぁ。 僕が思ってる絵本って、実は絵本じゃないのかと思ったぁ。
[博へ>>254安堵したような笑みを向け。 隠された顔に首を傾げる。]
あれ、僕そんな風に博のこと見たことないよ!? 本狂いなのかなって思ったことはあるけど!
[隙間から見える目に慌てたように答える。 さらりと失礼なことを言ったかもしれないが。]
(278) 2014/03/23(Sun) 22時半頃
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しなくて大丈夫だよ。 多分、皆辞書持って来られても驚くだけだって。
[眉を下げた顔に、にこにこと笑う。]
あ、あのさ。あのさ。 なゆが買出し行くって言ってるし。 一緒に行く?
[僕も買出し一緒に行こうかと思ってると、返ってきたメールを見て言う。]
(279) 2014/03/23(Sun) 22時半頃
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[那由多が来るまでの間携帯を開いて時間つぶしをする。眺めるのは花見の誘いのメールだ。一点集中しながら環がよく見せるエアギターのメロディを口ずさんでいたから、背後の気配には気付かなくて]
ででん、でんでーんんうわ!?
[突然現れた那由多に飛び上がって驚く、と同時に手からするりと携帯が落ちていった。]
わーーー!?
(280) 2014/03/23(Sun) 22時半頃
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……そ、か?
[上擦った声>>276を聞けば、引き留めるわけにもいかす。 黙って頷き、見送ると、その場にべたりと座り込み、頭を抱えて溜め息をついた。]
(281) 2014/03/23(Sun) 22時半頃
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あ。
[利一の手から転げ落ちた携帯に>>280咄嗟に手を伸ばす。 1
1ナイスキャッチ/2残念。現実は無情である]
(282) 2014/03/23(Sun) 23時頃
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[>>271手元を覗き込む利政にメガネを掲げて見せて、彼がポケットを探る仕草に首を傾げながら]
古本は、あれだ、ひろなら飲めんじゃね?
飲みきれなかったら分配して持って帰ればいいだろ もしくは食堂か談話室(ここ)のテーブルの上に「ご自由に」って書き置きしとけばすぐになくなるだろ
[環からのリクエストメールも、さっき博のメールと共に確認した。あとは適当でいいだろうか、そんなことを考えてればちらりと咎める声音と視線。 問題ないと言うように肩を竦める]
俺様スーパー園芸部員よ? 花は全て枯らすけれど、肥料や土の運搬は一級品だったのよ? 俺様の背筋と腕力をなめんじゃねぇぜダーリン
(283) 2014/03/23(Sun) 23時頃
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[無事キャッチできたことに、ホッと息を吐く。>>282]
悪い悪い。楽しそうに歌ってたから、つい。
[携帯を利一の元へ返しながら、謝罪して。 もしかしたら人が増えるかもしれないことを伝える。]
(284) 2014/03/23(Sun) 23時頃
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何故か、霊でも見たかのような反応が返って来る え…?そうかな。
[独特、という口調を取っている自覚はなく。>>272 それは気にしたことが無かったと思いつつ 小熊の驚き顔も脳内フォルダに自動保存される
今自室に居れば、締坂のリアクションも見れたが この時の俺は、置いてきた手紙で彼を傷つけた事など知らない。]
ん…そうか?
[委員会に部活のコンクール課題に、授業に。 忙しさに追われてたから、なのだろうか。
有り余った時間を持て余していると、 何かに追い詰められているようで、余計に息苦しく感じる。 とはいえ、それ以上は特に障らず。]
(285) 2014/03/23(Sun) 23時頃
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いや、こういう可愛さのセンスは、どっちかといえば嫁だろう。
[客観的感想を落としていたが、許可を貰ったので画像を一枚。 今は昔のガラケーだと、画素が悪いのはちと惜しいが。 そのまま従姉妹に画像を添付して送る。]
これで大丈夫かどうか、返事あったら教えるな。 今日か明日にでも返って来ると思う。
制作費幾らくらい掛かった?
[流石にタダで貰うわけにもいかないので、 ほんの少し見下ろす形の距離で小熊と視線を合わせて尋ねる]
(286) 2014/03/23(Sun) 23時頃
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─廊下─
…………
[締坂は1人廊下を歩く。どこへ行けば誰にも見つからずに泣けるだろう。 顔を見られないよう、下を向いたまま、とぼとぼと。]
(287) 2014/03/23(Sun) 23時頃
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ふはは、星のことは全くわからんのだ。
[たとえ視力が良くともわからない。偉そうに口にする>>273。 笑う。 笑う、 ――ふと、翳る。]
……先のことはなー、わかんねよな。
[開封した袋を弄びながら、淡々と言葉を零す。 それは恐らく、自らに言い聞かせているのだ。 宗介と対照的に、せんべいを運ぶ手は止まっていた。]
(288) 2014/03/23(Sun) 23時頃
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はっはーん、そんなじゃ貯金できないぜ? スーパーモテ男になれねーよ?
[茶化す口調はそのままに、宗介>>274から受け取った菓子を手のひらで転がした。 こんな隙間すら、この寮で過ごした一ページ。]
はい、お粗末さん。 よかったわー、宗介のお腹ごろごろにするとこだった!
[ベッドがきしみ、大きく揺れた。 立ち上がった彼の影が、足下に落ちる。 よかった、ともう一度繰り返す。隙間を埋めていくように。]
(289) 2014/03/23(Sun) 23時頃
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んま、あんま期待せず待っときー?
[敬礼>>275に敬礼で返して、そのままひらひらと手を振った。菓子は売れ残るだろうか、果たして。
そのまま退出するだろうと背中を見つめたままだったが、ふと彼はまた振り返る。]
そりゃま混むわな。 今だったら泳げる!シンクロできる!
[おすすめ!と親指を立てた。深さ的にはシンクロはできないだろうが。
その立てた親指をゆっくりとおろしながら、ついでのように、唇を開いた。]
(290) 2014/03/23(Sun) 23時頃
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―― 俺も。 俺も、思ったよ。 ずっとここに居られたら、よかったのに。
[それは、曇りない、笑顔で]
……なーんてなっ ほらほらシンクロしにいくんだろ?いっそげー!
[そして今度こそ、見送るように大きく手を振った。]
(291) 2014/03/23(Sun) 23時頃
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あれじゃね? むっちゃん、物静かに近寄って来るじゃん。 みんな色々考えてて、気づくのに遅れちまったりするんじゃねーのかな。
[こんな時期だから、と心の中でだけ呟く]
…よ、よめ……
[やっぱり似合わなさに、また笑いとちょっとした苦味がこみ上げてくる。 でも、大文字がいたって真面目に言ってくれてるのはわかってるので、やっぱいいやつだなぁ、と思うにとどまった]
おう、遠慮なく手直しの要望も伝えてくれよ。 って、制作費? 金?
[睦井も最初、そんなこと言ってたっけ。と思い出せば、くっくっくと思い出し笑いも混じった声が漏れる]
大体部屋に残ってた材料で済ませちまったから、タダみたいなもんだよ。 それに、素人の趣味で金なんてとれねーって。
(292) 2014/03/23(Sun) 23時頃
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[地面に叩きつけられる音はならなかった。 >>284 那由多が掬ってくれた携帯を那由多がこちらに差出してくれる前に那由多から奪うように取り返してしまったのは、開いていたメール画面をあまり見せたくなかったからで]
……と、悪り、びっくりしちった。 つか脅かしたのなゆただったしー!
…ん、人増えんの? いいけど。ちなみに何買う予定?
[バツ悪そうに苦笑をした後、増えるのは誰だろうと首を傾げながら一応財布の確認もしてみる。]
(293) 2014/03/23(Sun) 23時頃
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本狂い……。
[>>278返された無礼かつまっこと正直な答えに、下がっていた眉が益々情けない顔を形作る。 辞書の持ち込みへにこにこ笑顔を向けられ客観的感想を言われ、さもありんと頷きを返しておいた]
……僕が本狂いになったのは、ここ三年間のことですがね。
[とある人物の視界へと入らんとすべく、せっせと足を運んだ結果としての副産物だ、などとは口にしないが。
小さな声で言い訳にもならぬ言葉を紡いでいれば、不意かけられる誘いの言葉]
はあ、那由多さんが。
[携帯を手にしているのを見ると、メールが来ていたのか。 自分の携帯を確認してみれば、気が付かぬ間に確かに誘いが来ていた。 まったく気が付かなかった。ということを携帯片手に思うのは、今月で七度目だ]
……そうですね、行きましょう。 辞書ではない茶菓子も入手せねばなりますまいし。
(294) 2014/03/23(Sun) 23時頃
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あ、あったあった。 これさっき拾ったんだよ、レージの眼鏡ケース。
[ポケットから出した眼鏡ケースの中に、首を傾げるありすの手からつまみあげた眼鏡を入れる。>>283 うん、ぴったりだ。]
あーヒロなら飲めるかも。 ああそれも名案、あまり難しい内容だと売れ残るかもしれないけど古本は腐らないしな。
[同意した内容はまるで食べ物を処分するが如くだが、あくまで古本である。古本と言う飲み物である。 深く考えることを止めて、肩を竦めるありすに一応念押しした。]
園芸部なのも腕力あるのもわかってるわよ、ハニー。 それでも重いもんは重いんだし、朝誰か手伝えそうなのいたら連れてきなよ。 あ、ご指名してくれてもいいのよ?
[いつものように頼らないクラスメイトに。くすりと笑って付け加えて。]
(295) 2014/03/23(Sun) 23時頃
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ジェレミーは、廊下にゴミ袋を出そうとして、とぼとぼ歩く影をみた。
2014/03/23(Sun) 23時頃
紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2014/03/23(Sun) 23時頃
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えー?星、いいよ、楽しいよ?
……まぁ、星は逃げないからなぁ いつでも、好きなときに見て、興味があったら勉強すればいいと思うよ
[もう、俺は教えられないけれど、と付け加えて。 そうして眉を下げ、笑う。
空となった箱のなか、ビニールの袋が触れ合う音。 ゴミ箱の所在を聞けば、箱ごと中に放り込んだ。 ゴミを持って帰るつもりはない、迷惑なことである。]
貯金しなきゃモテないんなら、俺一生モテなくていいやぁ…… [それはどうしようもない、本音でもある。 恋愛感情というものは、どうしようもなく、人間関係のバランスを乱すものだ。 多数の人間が集まる空間である以上、そういった感情が生まれるのは“仕方がない”のだが。
だから自分は、そういった感情は極力、封じ込めて、閉じ込めてきた。 多分、きっと、これからも。]
(296) 2014/03/23(Sun) 23時頃
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あいあい、まぁ、明日にはあらかたなくなるんじゃないかなーとは俺も思う けど、まぁ、万が一ってのがあるかもしれないじゃん、ね?
[だからよろしく、と手を降って、扉に手をかけ、少しだけ開いたまま、動きは止まる。]
……どうして俺がシンクロする前提なの そのまま溺れるよ?そのまま沈むよ?
俺この寮の怪談になりたくないー
[そんな風に、苦笑を浮かべて。 続く言葉に、さらに苦味は深くなる。 横に引き結んだ唇を、薄く、開いて。]
(297) 2014/03/23(Sun) 23時頃
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