73 ― 帝都・つくも開闢奇譚 ―
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夕顔に6人が投票した。
たまこに1人が投票した。
夕顔は村人の手により処刑された。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
犠牲者はいないようだ。殺戮の手は及ばなかったのだろうか?
村人達は自らの過ちに気付いた。
人狼達は最後の食事を済ませると、新たな犠牲者を求めて無人の村を立ち去っていった。
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-商店街-
ふ、そうだな。 あの便利屋は頼りになると皆言っている。
[ヤヘイとはまた別の明るさをを持つ辰次を眺める。>>5:8]
通りから覗いている姿が、奥からはよく見えてね。 次は中に入って見ていくといい。
そんな高級品ばかりを扱ってるわけでもないしな。 先日は、ヤヘイという少年が買い物していったよ。
[応えて。 先日の櫻子と同じことを口にするのには。]
ぼちぼち、と言ったところだよ。
[あの時と同じ言葉をそのまま、辰次へと返すのだった。]
(0) springkraut 2014/06/04(Wed) 00時半頃
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猫のような…
[背中に掛かる声。 男は口元に笑みを浮かべる。]
そうだな。 探さなくても、案外近くに居るやもしれん。
[視線の先、影に隠れて光る瞳。]
(1) springkraut 2014/06/04(Wed) 00時半頃
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いや、
[漂う桜。 その香に、首を捻る辰次に告げる。>>5:9]
居るのかもな。 そこにある神社の、
咲かない桜が、*此処に。*
(2) springkraut 2014/06/04(Wed) 00時半頃
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― 神社 ―
[風呂敷背負ってぴょんこぴょんこ。 境内にやってきて桜を見上げた]
きれいに飾る、けろっ
[風呂敷から取り出すのは、平たい石ころだの、鳥の羽だの、昔もらった風車に竹の網に蝉の抜け殻…要するにパッと見、がらくた。 でもお宝ですから!]
けろりーん♪
[桜の幹に貼付けたり、サラシで縛り付けたりと飾り付け参加ガエル]
(3) tayu 2014/06/04(Wed) 00時半頃
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あっ、知ってるけろ くす玉!
[櫻子が取り付けようとしている大きな玉>>*1に目をぱちくり。 入ってるのが色紙だとわかれば、湿った両手を叩いた]
飛ばせるけろ、俺ら不思議不思議で紙を飛ばせるけろ! そしたら、凄くきれいけろっ
[たぶんそれはちゃんとした手妻じゃなくてズル、つまり妖術混じりになるけれど。 くす玉から出た無数の色紙が桜を囲んで舞い上がれば、きっと花吹雪みたいに見えるだろう*]
(4) tayu 2014/06/04(Wed) 00時半頃
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-神社-
『ほう、ほう、』
[梟が鳴きながら、飾り付けをしている。]
(5) springkraut 2014/06/04(Wed) 00時半頃
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―神社― [神社近辺では十数人の男衆――無論、辰次も含む――が、祭りの準備に忙しく動いている。 櫓を組む者、屋台の準備をする者……
……そうして、時は来たようで。準備、万端。]
おう! こちとら準備完了よ!いつでも始められっぜ!
それと! [仲間内と見られる男衆によく通る声で、どうも通達のようで]
いいかお前ら!何度も言うが今回のおいら達は引き立て役! 妖の皆がやろうとしてっこと、曇らすんじゃねえぜ!おいらもよくわかんねえけど! [便利屋のツテで声をかけることの出来た仲間達に告げる。あくまで裏方であり、「その他大勢」であることを意識するようにと。 その声に呼応して、「おうよ!」「よしきた!」などと、元気な野太い声が幾つか返っている]
(6) ClocQ 2014/06/04(Wed) 00時半頃
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[>>4ヤヘイの言葉にそれはいいと思い]
それは、とてもきれいじゃないか 私は、そういった妖術使えないから、その時は是非頼むよ
[櫻子は腕っ節はそこそこだが、妖術はからっきしなのだ]
(7) panpukin 2014/06/04(Wed) 01時頃
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喧嘩屋 辰次は、メモを貼った。
ClocQ 2014/06/04(Wed) 01時頃
喧嘩屋 辰次は、メモを貼った。
ClocQ 2014/06/04(Wed) 01時頃
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-つくも神社-
[木の飾りつけをあらかた終えると屋台の組み立てにも参加した 周りでは>>6辰次たちが忙しく、櫓をなどを組んでいた]
さあ、みんなうちも辰次さん達に負けないように、頑張りましょう
[と励ます声をかけても櫻子の店の男たちは黙々と作業をしている]
反応悪いですねぇ、まあ、いいんですけど
[座って食べられるよう、長椅子を設置していく もう、祭りがいつ始まっても大丈夫だろう]
(8) panpukin 2014/06/04(Wed) 01時半頃
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喧嘩屋 辰次は、メモを貼った。
ClocQ 2014/06/04(Wed) 01時半頃
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[ぶらり、桜の精は桜の大樹の枝から足を下ろしていた。 街から流れてくる人々の賑やかな喧騒を聞き流しながら、浮かぶのはこの町が生まれた頃の情景。
神社が建てる際には、桜の木の一部が資材として使用された。 もう薄い痕になってしまったそれをそっと撫でた。]
(@0) miu 2014/06/04(Wed) 08時頃
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[色々な風景を見てきた。 少しずつ増えてゆく人々や建物。 あの頃は人々が資材を運ぶ掛け声や木槌の音が日々絶えなかった。 この神社の桜の木の前にできた小さな小さな集落は長い年月をかけて次第に広がり、気付くと桜の木からは町の全ては見えないようになっていた。
願をかけに来る者、夫婦となる為に式を挙げにくる者、そうして生まれた赤子の姿。]
(@1) miu 2014/06/04(Wed) 08時半頃
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[大きな火に町が包まれた事もあった。 遥か昔の事、陰陽師への仕返しに来た妖が人々に悪さをしに来たこともあった。
そうした町の姿を、人々を彼女はここから見守ってきた。]
(@2) miu 2014/06/04(Wed) 08時半頃
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我儘だな。
[今迄は、ただ見守るだけだった彼女の胸のうちにあるもの。 この町を、愛おしく想う。**]
(@3) miu 2014/06/04(Wed) 08時半頃
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……? な、なんだ……?
[やがて、梟が何やら咥えてやってくるのを境にわらわらと大勢の男衆の声が近づいてくる事に気付く。]
……???
[慌てて姿を消すと、桜の香は枝の更に高いところへ。**]
(@4) miu 2014/06/04(Wed) 09時半頃
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― 神社 ―
あぁ、違う違う!それはこっちに置いとくれ! こら!危ないだろ!?まだ暗いうちから準備した団子台無しにしてくれるってのかい!? もっと気ぃつかって運びな!
[準備された出店の一角で威勢のいい声が飛ぶ。 腰に手をあてながらあれやこれやと檄を飛ばし、ふと桜の木を見上げた。]
よぉく見とくれよ。 景気良く咲かせてくれるといいんだけど。
(9) みう 2014/06/04(Wed) 09時半頃
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んん?
[何か遠くから人の気配がして、あわててしっぽをしまう。そうしたら、街の奴らや>>9たまこちゃんがいて、思わず駆け寄った]
…これ、なんだい? みんなも花見をするのかい?
[きょときょと、見渡してみると、 男衆の一人がいった]
「なんでい、知らねぇのか! 祭りをするんだよ!祭りを!」
まつり!!!
(10) youden 2014/06/04(Wed) 11時半頃
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そうかあ。 木に飾りをするってのも、祭りの飾りだったんだね! ほんなら、うちいますぐにでも飾り付けるよ!
[たまこちゃんはじめ、人々の群れから離れると、 自分の手の届く範囲で飾り付け始めるが]
むん…なかなか届かない。 大男でもよぶしかないかね?**
(11) youden 2014/06/04(Wed) 11時半頃
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アチャポは、ヤヘイをつんつんつついた。
youden 2014/06/04(Wed) 17時頃
アチャポは、亀吉をつんつんつついた。
youden 2014/06/04(Wed) 17時頃
亀吉は、アチャポにつんつんつつきかえした。
skyhigh 2014/06/04(Wed) 17時頃
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[せわしなく動いていると、何やら困っているらしい子供の姿(>>11)]
おう若ぇの、どした?
[粗野ながら人のいいお兄さんっぽく声を掛けておき。 もし亜茶が困っている事を素直に辰次に伝えるならば、暇そうな者に声を掛け、高い方を飾るのを手伝わせるだろう。 あるいは、直接手伝ってというならば素直に手伝いもするだろうか]
(12) ClocQ 2014/06/04(Wed) 21時頃
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[>>12 むむむ、と口をへの字に曲げていると(重要) 声をかけられて、困った顔を見せる]
うん、これを飾って桜を驚かせようとしたんだけど、 とどかなくって。
下の方だけ光っていてもだめよね?
[そういえば、辰次は人々に声をかけただろうか。 わらわらと集まってくる人々に、驚いて尻尾を出さないように気をつけながら]
いっぱい飾りつけよう!
[男衆の中から、「なんでぇ?足袋がこんなにあるんだ?」の声が聞こえたら]
その中に贈り物が入るんだってさ!**
(13) youden 2014/06/04(Wed) 22時半頃
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ヤヘイは、辰次をつんつんつついた。
tayu 2014/06/04(Wed) 22時半頃
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─ 鳥居の上 ─
よし、おまえたち、いわれたものはちゃんともってきたか?
[つくも神社の鳥居の上で待っていれば、烏達が、自慢のお宝を咥え、飛び戻ってきた。 硝子玉、古銭、キラキラした石に、誰かが落としたのであろう花簪……]
なんじゃこれは、ようしょっきではないか。
[なかには、銀のフォークも混ざっていた。]
よし、ではかりてゆくぞ。 ようがすめば、またこのうえにおいておくでの。 わすれずにとりにこい。
[そう烏達に伝え、キラキラしたガラクタ達を持って、皆の所へと向かった。]
(14) nordwolf 2014/06/04(Wed) 23時頃
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[ふむふむ、と頷き、辰次はやはり暇なものに声を掛ける。 亜茶が喜んでいるらしい(>>13)ことに満足気に笑みを浮かべ。]
ほほぅ……足袋に送りもんねえ。 ちなみに若ぇの、そりゃどこのしきたりさね?
[せっかくなので自分もやってみつつ、興味がわいたので聞いてみる。 学のないこの男には、そのしきたりは未知のものだったから]
(15) ClocQ 2014/06/05(Thu) 00時頃
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辰次は、ふぉうヤふぇイ、なにふぁようふぁ?(おうヤヘイ、何か用か?)
ClocQ 2014/06/05(Thu) 00時頃
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―神社の一角―
…手伝った方が良いんやろか?アレ。
[人の姿でくすりと笑い、改めて服を確かめる。 黒一色の洋服に、足首まである長ズボン。 本当に性別の分かりにくい服装になったけど、 やることを考えたら仕方ない。]
…流石に、着物やスカートじゃやれないし… 怒られたらその時やね。うん。
[化け猫一匹で芸をするにも、猫の姿じゃ無理がある。 それならいっそ人の姿で、梯子乗りでもして見せよう。 そう思いながら梯子を担ぎ、場所を探してうろうろと**]
(16) foxjump 2014/06/05(Thu) 00時半頃
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[若いのと言われるので、 うちは長屋の端っこの亜茶だよ、と遅めの自己紹介をしてから]
宝石やさんのおにぃさんが言うてたんよ、 なんか寒いところの妖怪は、 足袋や靴下を飾っておくと、贈り物を入れてくれるんだって
さんさくろうす? そんな名前の…
[妖怪認識]
(17) youden 2014/06/05(Thu) 08時半頃
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[シャミに気づくと、化け陣営だと思って手を振った。 シャミの持っている梯子を見て、ひらめく]
そうだ、うち梯子になるから!
[樹の幹の裏に隠れて、葉っぱを頭に一枚。 しゅるり、ぽん]
よーし!
[バレたらというのをすっかり忘れ、 辰次達の前に、小さめの梯子が現れた**]
(18) youden 2014/06/05(Thu) 08時半頃
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[出来上がった屋台で試しにライスカレーを作ってみたら、まずまずの出来になった]
これなら、出せるかな 黍炉さん見かけたら、食べてもらおう
[ガチャガチャと物音を立てながら木箱を持った男が現れた。中には瓶が8ほど入っていた]
お疲れ様です。なんとか間に合いましたか
[せっかく、洋食店を開くのだ少し値が張ったが お酒も洋酒を出そうと思い、頼んでおいたのだ]
このライスカレーの匂い桜の精さんにも届いているでしょうか
[出来上がりつつある飾りつけを見ながらそんなことを思った]
(19) panpukin 2014/06/05(Thu) 09時頃
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-夕顔邸-
久しぶりだな、家鳴り。 夕顔は居るかね?
[門の前。 気まぐれに立ち寄ったような男は手土産ひとつ持っていない。
屋敷には櫻子のライスカレーの香辛料の香りが、僅かに残っていただろうか。 中に通され、夕顔の姿を見つければ。]
そろそろ頃合だろう。
[祭りが始まる、と声をかけ。]
櫻子の言ってたライスカレーとやら、楽しみだな。
[穏やかに笑う。]
(20) springkraut 2014/06/05(Thu) 10時頃
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そういえば、たまや自信の新作も振る舞われるらしい。
[櫻子が落としていった梳き櫛は夕顔の手元にあるだろうか。]
今から、行ってみないか。
[誘う。
夕顔の南蛮嫌いも、先日ここであった事も全て知っていて。 *何でもない事のように。*]
(21) springkraut 2014/06/05(Thu) 10時頃
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