93 Once upon a time...
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エフェドラは妄執の誓い エフェドラに投票した。
ニコラスは妄執の誓い エフェドラに投票した。
ザックは妄執の誓い エフェドラに投票した。
トニーは採集人 ブローリンに投票した。
サイラスは厭世家 サイモンに投票した。
スージーは流浪者 ペラジーに投票した。
サイモンは妄執の誓い エフェドラに投票した。
ペラジーは流浪者 ペラジーに投票した。
ブローリンは許婚 ニコラスに投票した。
エフェドラは村人の手により処刑された。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
犠牲者はいないようだ。殺戮の手は及ばなかったのだろうか?
現在の生存者は、ニコラス、ザック、トニー、サイラス、スージー、サイモン、ペラジー、ブローリンの8名。
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[金糸に縁どられたかんばせの中に いつもの、困り笑い。 ああいつも通りだな。と頭に過るのは一瞬。
似たような顔を作ってみても 道化のキャンバスには載せられない色があるから。]
……なんだか、人じゃとれない責任を 押し付けてるみたい。 ハッピーエンドを望むなら、人狼の出番だって?
[眉を下げて、 それでも異なる表情で男は返した。 現実、人狼の仕業であることを知らない男の思考は くるくると道化の舞台を踊りまわる]
(0) 2014/10/16(Thu) 00時頃
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理髪師 ザックは、メモを貼った。
2014/10/16(Thu) 00時頃
許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2014/10/16(Thu) 00時頃
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ザックは、ハッピーエンドを望まないの?
でもそれって、あれだろう? 人狼は人間の手により倒されました 村には平和が訪れました、めでたしめでたし…ってやつ
[肩から少しずりおちた革袋を直す。 同じようでいて、全然違う顔。 目の前の、化粧を施さない素の顔に、ちらり、視線を投げて目を逸らした]
ザックは
[唇を湿らす。喉が、渇いている]
ハッピーエンドを望まないの どう、したいの
(1) 2014/10/16(Thu) 00時頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2014/10/16(Thu) 00時頃
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/10/16(Thu) 00時頃
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[アントニーはしばらく吸い寄せられるように 水晶玉を眺めていたが、興味をなくしたようで]
今までも空振りだったし…これで見つかれば世話ないな
[と、飽きた様子に苦笑する]
…さすがに、女性の園に 野郎がズカスカ入るのもまずいだろう
トニー…腹減らないか?
[と、食事場へと促す 水晶玉に映った【アントニーが狼の姿】だったのも もしかしたら、あったかも知れない]
腹が減っては、護れるものも護れないだろ?
[努めていつもの笑顔を作ってみたが ザックの言葉が>>3:170重くのしかかる**]
(2) 2014/10/16(Thu) 00時半頃
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[>>1くるり、視線を回した。 灰色の眼が外周にそって一回転。
かみ合わない視線 かみ合わない表情 かみ合わないのは、それだけ、でなく]
めでたしめでたし、のメルヘン・ストーリーには それでいいんだろうけど。 だってリング上じゃないから。
団長が死んで、アクターも死んで、 そうして見つけるエンディングなんて どれもハッピーエンドじゃないよ。
人が殺してようが、狼男が殺してようが、さ。 誰かが死んだ時点でハッピーエンドなんてさァ
(3) 2014/10/16(Thu) 00時半頃
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団員の、――家族の死んだ時点で、 もとからないんだよ。
[寂しいと、寂然とした雰囲気もなく口にした時と同じ 道化の顔に浮かぶものは意図的に見せるためのもの。 下がっていた眉を戻し、まっすぐなだけの灰色は 逸れることも逃げることもなく。]
(4) 2014/10/16(Thu) 00時半頃
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[ある程度身体はほぐれてくるとようやく身体は栄養を求める。 空腹を覚えてしまうと朝食を取らなかったのが響いて、 鳴りそうになる腹を押さえた。 諦めて服の袖で汗を拭うと、食堂へと足を向ける。
ミルクを温めて砂糖を落とす。 そんな簡単なものでも胃は喜んでいるようだ。]
(5) 2014/10/16(Thu) 00時半頃
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…… まあ、 ただ、犯人は捕まえないとね。 これ以上団員減ったら、 ――……、クラウンでも、いられなくなるし。
[どうしたいか。の答えはシンプルだ。 舞台外の公演の幕引き。 言葉で言うには単純に、 実際に行うのはむずかしい。]
(6) 2014/10/16(Thu) 00時半頃
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うん よかった 思ったとおりの言葉が聞けて ザックにとっての、ハッピーエンドなんて、もうないって
言ってくれるから ……俺はね、君のことが結構好きなんだよ
[視線を合わせ、奏者は笑う。 クラウンの言葉は明快だ。 思うことも、したいことも、"言葉どおりに"受け取っていいなら なによりもわかりやすい]
(7) 2014/10/16(Thu) 00時半頃
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クラウンでいられなくなるのは、困るなぁ 困る、よね 俺は嫌だよそんなの
[いつもより、少しだけ饒舌な奏者は 演者のように芝居がかった仕草で両手を広げ 革袋を、片手で叩いた]
だから、さ 皆が皆でいられるように、俺もがんばるよ
[どれだけ、テントの森を歩いていたのか 公演のない日が終わりに近づいている。 夜が――少しずつ、這いよってくる]
(8) 2014/10/16(Thu) 00時半頃
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いい。 腹は、大丈夫だ。林檎、食ったから。
[林檎を食ったのは本当、それで腹がいっぱいなのは嘘。 大丈夫、も嘘。だけど、もうすぐ。]
おれ、じゃあ、待つよ。ドラのこと。 ドラに、聞きたいことが、あるんだ。 ペギーの、守り方。
[笑顔を作るブローリンから敵意は感じない。それなら、ブローリンに対して、何をするつもりもない。 食事場に行くなら行くといいと思った。自分は行かないというだけだ。]
(9) 2014/10/16(Thu) 00時半頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2014/10/16(Thu) 00時半頃
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― 衣装テントの前 ―
[小道具を返しに行こうとすれば再び見える隻眼の指導役。 師であり兄のような存在である彼が空の手を差し出すから 女は素直に革の鞭を手渡した。 代わりに掌にのせられるはポケットナイフ。]
――なに、これ。
[問えば、「護身用」と短く返された。 女はきょとんとしたままナイフと隻眼を見比べる。]
あなたが持っていればいいのに。
[押し返そうとすれば「ある」と声がして力は薄れた。 受け取ったそれは軽い。 けれどだれかを傷つけることも出来る重いもの。]
(10) 2014/10/16(Thu) 00時半頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2014/10/16(Thu) 01時頃
愛人 スージーは、メモを貼った。
2014/10/16(Thu) 01時頃
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[視線が絡んだまま楽師が笑った。 邪気の無いような、そんな笑いに 男が少しく唇を引き結んだ。
ともすれば、自身で理由も知らないままに 呼気の震えが漏れ出しそうで、会話は数瞬の空白を孕む。]
…… ――、そー、なの?
[結構好き。 単純な言葉に、答えの必要としない問いかけで相槌を。 俺も結構、好きだよ。なんて言葉は返せなかった。]
(11) 2014/10/16(Thu) 01時頃
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[そのまま。 言い表すなら、呑まれた空気のままに。 道化は叩かれる革袋と 少しずつ降ろされてくる、夜のヴェールに包まれる金糸とを見]
ニコラス、は、
[『皆が皆でいられるように』 慎ましやかな願いは、舞台の根底を 演技に繰り出される手足を支えるプレイヤーならではのもののようで、 さきほど畏怖を抱いた事自体が間違いだと、 夜のせいだとそう思い込みたくなるような調子だったから。 道化はそれ以上を口にするのを止めた。 夜の幕をこれ以上引き下ろすことを止めた。]
(12) 2014/10/16(Thu) 01時頃
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――、……うゥン、 そろそろ、暗くなるから。 ニコラスも、気を付けてね。
(13) 2014/10/16(Thu) 01時頃
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[メルヘンと戦おうと思うけれど それをすれば父と同じになってしまわないだろうか。 一瞬そんなことを考えて表情が翳る。 そんな心境を見越してか偶然か、 隻眼の手が頭へと伸びてくしゃりと乱暴に女の髪をかき乱す。]
――…何よ、また子ども扱いして。 責任とって髪、セットしてよね。
[元より手櫛で軽く整えただけの癖っ毛。 責任も何もないのだけれど 軽口に付き合うかのように頷く隻眼の気配を感じ 女は困ったような顔で小さく笑う。]
(14) 2014/10/16(Thu) 01時頃
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うん ……うん、ザックも
御伽噺の悪いものは、たいてい夜にくるからね
[そう、決まっている]
気をつけて
[いつもの奏者なら、不安げな顔で言ってもよかった台詞を どこか、楽しそうに口にした。
背を向ける。 夜が、下りてくる。
奏者の足が向く先は、普段寝泊りしているテントとも 食事場とも、ましてや大テントとも、てんで逆方向であった]
(15) 2014/10/16(Thu) 01時半頃
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[公演が無いと思うとあまり動く気にもなれず、 食堂でぼーっとしていた。 フィリップも居ないから練習のしようもない。 アントニーなら付き合ってくれるかと思うが、 探して引っ張ってゆくにしてはまだ心は落ち着かない。 結論としてこのまま腑抜けた日を過ごすことに決めた。
夜かそれ前までにはスージーを探して謝りたいが 見つけられるだろうか。]
(16) 2014/10/16(Thu) 01時半頃
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[練習用テントで柔軟をして 平衡感覚を養う為に綱の上を歩く。 低い位置に張られたそれを渡るだけなら おちることに対しての恐怖も薄い。 その時には他の団員の姿はみえれど トリノスの姿は見えず。 淋しいようなほっとしたような思いは別れ際の言葉にあり。
陽が落ちる前に沸かした湯で身体を拭い髪を洗う。 水気を拭き取り衣装に似た白のワンピースを羽織れば テントに戻る間際、ふらり食事の場で一度足を止めた。]
(17) 2014/10/16(Thu) 01時半頃
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[望もうと、望むまいと しめやかに夜はその帳を降ろしていく。 >>15どこへ向かうとも知れない背を見送る一方で オーグストなら、ピエロなら、 口をつぐむことなく聞けただろうか、と ざわつく胸の中で呟いた。
楽しげに注意喚起する彼に、問えずじまいの言葉。]
……、――
[暗闇を怖がることはない。 舞台演者なら、誰しもそうだ。 舞台演者なら。
今この時、男は道化でも白塗りのクラウンでもなく、 暗闇に紛るメルヘンを畏怖した単なる観客だった。]
(18) 2014/10/16(Thu) 01時半頃
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[結局、スープを一緒に食べたきり。 水は飲みはするのだが食事らしきはとりそびれていた。]
――…。
[思考がそちらに向けば空腹をより感じて 口許を手でおさえ、小さく溜息を吐く。]
甘いものがたべたい。
[足りぬものを欲するは極当然のこと。 ああ、けれど、と悩んでしまうのは エフェドラのようなスレンダーな姿に憧れるから。]
(19) 2014/10/16(Thu) 01時半頃
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[何杯目かのミルクで満腹になった頃、 やはり食事を求めてやってきた団員に肩を叩かれた。 大丈夫か、とかそんな言葉だったが返せたのは生返事。
日は傾いて夜になりかけている事に気づいて 部屋であるテントへと戻ろうと席を立つ。 ちらりと見える金色は、]
……スージー。
ご飯?
(20) 2014/10/16(Thu) 01時半頃
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[夜。 ほとんどの者が寝静まった、深い夜に。 男はそっと、寝床たるテントを後にした]
(21) 2014/10/16(Thu) 01時半頃
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[名を呼ぶ声に手をおろし顔を上げる。 トリノスの尋ね>>20に頷く事も首を振る事も出来ず]
食べようかどうしようか迷ってるの。
[少しだけ困ったように肩を竦めて]
トリノスは、ちゃんと食べた?
[まだどんな顔して会えばわからなかったから 距離を縮めることも出来ないまま いつも通りに振る舞おうとする。]
(22) 2014/10/16(Thu) 02時頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2014/10/16(Thu) 02時頃
ニコラスは、今日も"獲物"を探して*夜歩く*
2014/10/16(Thu) 02時頃
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食べないと、動けないよ?
[細いのにこれ以上細くなったら大変だと思う。 それと、個人的に抱きしめるなら細くない方が、多分いい。]
……ええと。
[言いよどんだその顔には食べてませんとくっきり現れた。 こういうのを上手く隠せるような男に俺はなりたい。]
(23) 2014/10/16(Thu) 02時頃
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[トリノスの言うのは正論で素直に頷く。]
そうね。 動けないと、――…逃げられないし、戦えない。
[何と、なんて事は言わずにいれば 問いの答えが間とその表情にあらわれて]
トリノスだってひとのこと言えない。
[くすりと笑み漏らし少しだけ緊張を解く。]
(24) 2014/10/16(Thu) 02時頃
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ミルクは飲んだし。 でも戦おうと思うなんて。
[一日くらい食べなくても問題ないと思うが、 言葉に説得力が無くなってしまう。]
サラダぐらいなら。
[スージーが食べるのならば一緒にするつもりで提案してみた。]
(25) 2014/10/16(Thu) 02時頃
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[闇に紛れるように、足音を殺して歩く。ところどころ、立ち止まって周囲を確認しながら。幾らか歩いたところで、男は足を止め、物陰に身を潜めた。探していた対象――別々に動き出していた、エフェドラの姿を見つけて]
……、
[息を沈める。 今のところ、周囲に他の影は見えなかった。 佇むまま、ポケットに手を入れて**]
(26) 2014/10/16(Thu) 02時頃
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