78 わかば荘の薔薇色の日常
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時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
パルックが無残な姿で発見された。
噂は現実だった。血塗られた定めに従う魔物“人狼”は、確かにこの中にいるのだ。
非力な人間が人狼に対抗するため、村人たちは一つのルールを定めた。投票により怪しい者を処刑していこうと。罪のない者を処刑してしまう事もあるだろうが、それも村のためにはやむを得ないと……。
現在の生存者は、フランク、クシャミ、ダン、トレイル、ヒュー、テッド、ススム、攻芸、ドナルド、ミナカタ、シーシャ、ヘクター、サミュエル、ジャニスの14名。
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[永利にアイスの確認をしなかったが、まあいいか。 肉は食ったし、片付けは今を堪能してる奴らの仕事だと 立ち上がって室内へと戻る。 置きっぱなしの信也が拗ねているか、また泣いているか 寝てしまっているのかともかく足は二階へと]
(0) 2014/06/30(Mon) 00時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2014/06/30(Mon) 00時頃
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[それから、覚束無い足取りの徹津>>1:764の姿。
大丈夫か、
と、思わず、俺も心配しちまう足取り。 彼になら何が良いだろうかと、首を捻った。 ばしばし火花を散らすより、―――…然うだ。]
線香花火も、あるよう。
[今日は、この隣人に話し掛ける機会が、とんと多い。 二年間なにしてたんだッてくらいだ。 足元に転がってるパッケージ。線香花火も、混ざってんの。]
(1) 2014/06/30(Mon) 00時頃
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― 談話室→廊下 ―
どっこい、しょお……。
[立ち上がって暫し、膝に手をつけたまま、暫し動けずにいる。 酔いが顔に出ない方でよかった。 きちんと注意して歩かなければ千鳥足になりそうだ。 みっともないのでそういう姿は基本的に他人に見せたくない。 擬態焼売を食べる時に置いた灰皿は、元々は自分の持ち物である。この機会に持って戻ることにした。テーブルに置きっぱなしだったドライヤーと電源タップも、脇に抱えた。 庭の様子にもう一度顔を向けてから、談話室を出て行った。]
(2) 2014/06/30(Mon) 00時頃
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違うっ!
瑛士に対してできないことをエイにやろうとしたってことで……
[とっさに否定した。 掴んだ腕は放さないまま、瑛士の正面に立って。 浮かべた涙をもう片方の手でぬぐう]
そりゃ、瑛士が好みだからで…… なかせたくないし気まずくなりたくないから、 冗談ってことにしようと思ったのに、お前泣くし。
[客が誰かだとか、わかっていてからかっていることぐらい知ってる。 それでもあのときは高揚した気分を引きずっていたし気づいて誘いをかけてるのかと、そう思って。
けれど店からでた後、次の日に送ったメールで昨夜の話をスルーされたから。 店員としての態度だったから日常に持ち込みたくないのかと、そう思い]
(3) 2014/06/30(Mon) 00時頃
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[俺の花火がちょうど切れたタイミングで。 新しい光が弾ける。徹津の手元から、鮮やかに。]
……ライカ、
[進の陰に潜んでいるらしき徹津を呼ぶのは、 ポケットに突っ込んでた携帯取り出し カメラモード起動させてから。
ひっそり見ていた写真を撮る徹津の姿を思い出して なんとなく、この子の写真も撮っておきたいと。 残しておきたいと。 上等なカメラじゃないけど。
こっち向いてくれたタイミングで カシャッと上手く撮れただろうか。]
(4) 2014/06/30(Mon) 00時頃
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[週末の一日をなんとか晴れのまま持ちこたえた天気は、夜明け近くになって、とうとう雨に変わった。
サァサァと、音もなく降るのは針のような細い雨。
バーベキューの余韻を残す庭のハーブも、緑の屋根も、その日は一日中、何かを洗い流すような静かな雨に濡れている──。]
(#0) 2014/06/30(Mon) 00時頃
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[それぞれに違う店名の入った色違いのビニール袋を、 片手に提げて帰路を辿る。
黄色の袋には総合感冒薬。 白い袋にはヨーグルトと、エクレアと、 ぷにぷにの食感が好きなブラックタピオカレモンティー。
薬はもちろん、 これから風邪をひく予定の男への献上品。
──ただし、今夜渡してしまうと うっかり回復してしまうかもしれないので、 明日の朝以降、菌が回りきった頃にでも届けてやるつもり。
どうせ、南方の部屋には、常備薬など置いてあるまい。]
(5) 2014/06/30(Mon) 00時頃
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2014/06/30(Mon) 00時頃
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大人二人入ったら、いっぱいになるやつなあ。
[芸>>1:766に向けるのは、二十三歳児、悪戯のもの。 その空気の中でも冷静な判断を下す姿も、中々なものだった。
当然、ビニールプールに成人用など無いのだ。
打ち上げ花火と、ライターを直に手渡して。]
全部で三つだなあ。 最後に一個、取っおいてくれりゃ良いよん。
[ほらほら上げて上げて、と、催促するスタイルで。 順番なんて関係ねくても、おおとりは、派手で在りたい。]
(6) 2014/06/30(Mon) 00時頃
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[青と赤と緑を交わして 打ち上げ花火促したり、BBQの残りを拾いに奔走したり。
遠く、近寄る、雨雲の気配に。 今は気付かない振りをして、精一杯、楽しんでやる**]
(7) 2014/06/30(Mon) 00時頃
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[こつんと軽くノックのあと208に侵入する。 遅いと声が飛んでくるのかと思っていたが 此処>>1:633にあるのは穏やかな寝顔]
寝てるがな。
[よほど疲れていたのか、具合が悪いのか、 魘されているようには見えないが額にそっと手を置いてみる。 わからん。
前髪をちょいちょいとどけて冷えペタを貼り付けておいた]
(8) 2014/06/30(Mon) 00時頃
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は?やって、好み言うんも…冗談やったんやろ? え、違うん?
[俺にできないことを?『エイ』にしようと? 一体何しよう思うてんのこの人、じゃなくて]
……えっ? ……えっ?
[ちょっと待って。それは、つまり]
(9) 2014/06/30(Mon) 00時半頃
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― 104号室 ―
[手持ちの持ち物を全部床において、ポケットから鍵を探る。 ぽろ、とあやしげな手元が鍵を落とす。舌打ちをした。 拾い上げるのが、酷く億劫だった。 部屋に戻って間もなく。 時計の針はまだまだ夜の始まりの頃を指していたが、酔いが回っていたのもあって、着替えるのも諦めて、すぐに眠ってしまった。 おかげで南方の朝はひどく早かった。 外からは、雨音がしていた。]
(10) 2014/06/30(Mon) 00時半頃
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[袋を持っていない方の手には 食べかけのガリガリ君が握られている。
涼し気な水色のそれを、時折齧って坂道を上る。]
(11) 2014/06/30(Mon) 00時半頃
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…若いっていいなあ…。
[楽しそうに花火に火をつけ歓声をあげる様子に 完全に若くないモードを醸し出しながら頬杖ついて しばらくその様子を眺めて。
よいしょと掛け声をあげながら腰を上げる。 徹津のカメラは傷付いてしまわないように 談話室へと持ち帰ってテーブルの上へと置いて。
すっかり遅くなってしまったぺペロンチーノに 手を合わせてから食べ始めた。]
…あれ?俺の酒…、 ちょっと、遊くんひどくない…?
[空になったグラス、 犯人探しの前に勝手に犯人を特定すると 仕方がないと冷蔵庫からビールを取り出してきて開ける。]
(12) 2014/06/30(Mon) 00時半頃
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[元気な子供達だ、と一応成人している筈の花火組を 見る目はお父さんの様だと、子供どころか相手もいないのに 思ってしまう位には貫禄がある自覚があった。]
食い終わったら好きなだけ遊んどけ。
[何処で何の修行をしたか知らないが、 その成果がいつか何処かで発揮される事を楽しみに 攻太の分を焼き終わると花火組に行くように促して。]
まだ食べ足りない奴いるか?
[一応声を掛けてから片付けを始める。 希望者がいれば追加で焼いた後、洗い物を纏めて台所に運ぶ。 網の焦げ落としも力仕事だが、大きなオーブンやボウルやら 洗い物も多い職場勤めには慣れたものだった。]
(13) 2014/06/30(Mon) 00時半頃
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─ 大人の事情でテイク2 ─
[袋を持っていない方の手には 食べかけのカリカリ君が握られている。
涼し気な水色のそれを、時折齧って坂道を上る。]
(14) 2014/06/30(Mon) 00時半頃
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[蛇行しながら長く続く目的地への道の終わりに 季節外れの厚着姿が生け垣の外に立っているのを見つけ、 歩調を変えぬまま、遊は薄闇の下でぱちりと瞬きした。
ガリガ──もとい、 カリカリ君はもう棒だけになっている。]
(15) 2014/06/30(Mon) 00時半頃
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な、ビニールプールは、 ちょーーっっっとヤメテおいて良かったかもな。
[>>6 悪戯な表情に、ニッと笑い返し、 もし成人用ビニールプールが売ってたとしても 誰も買わないだろうなと、売っていない理由を察した。]
んじゃ、遠慮なく! どーんと一発やらせてもらうぜっ
[壇に焼いてもらった肉を頬に詰め込み、 手をフリフリする進に促されるまま腕まくりをする。
まるで花火師の気分で、真ん中に花火をセットする。]
(16) 2014/06/30(Mon) 00時半頃
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[ケーキは幾つ減っていたか。 丁度いい、と1つ摘まんだものは1(1:OK 2:残念)で 生クリームはしっかりしている事だけを把握して良しとした。
外から聞こえる花火の音や話声、光に意識を向け、 片付けが終わると珍しくビールを手にウッドデッキに腰を降ろし、 その夜は遅くまでそこに座っていた。]
いないな。
[夜遅くなっても、火や賑やかさや火薬の臭いや音に逃げ出した 猫の姿は見えなかった**]
(17) 2014/06/30(Mon) 00時半頃
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親方 ダンは、メモを貼った。
2014/06/30(Mon) 00時半頃
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ば――――――… ッ
[最初の打ち上げと少し違う色で 打ち上げ花火が、噴き出した。
眩しいくらいの光で、 緑、黄、赤と鮮やかに、皆の顔が染まり。
そして、数十秒後、シュン、と花火が消えても、 今はまだ手持ちの花火が、周りで輝き、 完全な闇にはならない。]
ずっと消えなければいいのにな。
[無意識に、ぽそりと声が漏れた。]
(18) 2014/06/30(Mon) 00時半頃
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2014/06/30(Mon) 00時半頃
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――花火空間――
[線香花火>>1、も、よいのだけれど。 それは後々のお楽しみ、というのもわかっているので。 普通の手持ちを楽しみたいという気持ちもあったから、とりあえずは首を横に振って断った。 そうして火をつければ、呼ばれた気がして、振り返る。]
(19) 2014/06/30(Mon) 00時半頃
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[カシャ、と、携帯カメラ独特の、作られたシャッター音がした>>4。 はじめは何をされたかわかっていなくて、きょとんとして。 それから写真を撮られたのだと、理解した。]
(――そうだ、)
[撮られた事自体には、是も否も見せないが。 自分も撮らなければいけない、というのを、思い出した。 この花火の光景をカメラに収めようと思って、肩口を探して、なくて。 徹に預けたままだと思い出して、徹がすでに庭に出ていないことに、とうに火の消えた花火を持ったまま、視線を彷徨わせる。]
(20) 2014/06/30(Mon) 00時半頃
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[あつい。
もう太陽は凶悪な光を発するのをやめたというのに、茹だるような暑さは相変わらずだ。
進から多めにもらった花火片手に、飲みかけの酒もう片手に、熱されたアスファルトの上を彷徨く]
あ、
[>>15いた。 坂道を悠々と上ってくる姿を見つけて、ふ、と息を吐く。 ガリガリとした食感が特徴的なシャーベットアイスの棒片手にしている男に、顰めっ面をしてみせて]
……どこ行ってたんだよ。
[ネズミ花火をつけようと思ったが、そもそも火を持ってなかった]
(21) 2014/06/30(Mon) 00時半頃
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[>>13壇に肉の礼をいい、焼いた余りがあるなら残飯係をする。
お言葉に甘え、今は花火を盛大に楽しみながら、 何も言わずに片付けを始めた壇の優しさに、 これが終わったら、せめて手伝いはしようと心の中で決めた。
まるで父の優しさに包まれている安心感と包容力。 俺もこんな男になりたい、と思わせてくれる1人であった。**]
(22) 2014/06/30(Mon) 00時半頃
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[ゆっくりと深呼吸して、藤堂をまっすぐ見つめた 『エイ』の時のように、口の端だけあげて]
それは、…徳仁さん、…じゃない 誰かまでは言えへんけど
[堪えて、堪えて。もう少しだけ堪えろ 必死に自分に言い聞かせながら、笑顔を保つ]
……ごめんな。…ありがとう
こんな、我儘な俺やけど…き、きらいに、 ならないでもらえると、助かるわ
[なかったことに、されるのは寂しいし辛いけど、受け入れられないと言っておきながら好きでいてなんて言えるはずがない
心の奥の奥にある本音に気づいてしまった今、うまく取り繕えるか解らないけど、今まで通り側にいることを赦してもらえるなら、それで――]
(23) 2014/06/30(Mon) 01時頃
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─208号室─
[すう、と寝息を立てて寝たのなんてもういつ振りになるだろう。 ぎっちぎちに詰めたバイトは夕方から朝にかけてまで。 睡眠不足を何日も重ねて、耐えきれない体が欲するまま泥沼のように眠る。 また起きれば数日睡眠不足の日々。
ふわふわと海に浮かぶ魚の夢。
まさか寝顔を見られているとも知らずに(>>1:658) 猫のように丸まって眠る。]
……、ん?
[ふわふわ浮かぶなか、伸ばされる指先が 優しく触れるような感覚(>>8) それからなにか賑やかな、遠くの声、音。]
(24) 2014/06/30(Mon) 01時頃
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[分厚い前髪が隠していてもわかる顰めっ面>>21。
指先で、木の棒をぷらぷらと振って]
コンビニと薬屋。
[と答えた。
声を張らなければハッキリと聞こえない距離でも 遊の声はいつもと同じため、ちゃんと聞こえているか怪しい。
止まらない歩みは、すぐにその距離を縮めるけれど。]
(25) 2014/06/30(Mon) 01時頃
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