105 【薔薇】妖怪アパートと勿怪の風邪【R18】
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きみは自らの正体を知った。さあ、村人なら敵である人狼を退治しよう。人狼なら……狡猾に振る舞って人間たちを確実に仕留めていくのだ。
どうやらこの中には、村人が3人、王子様が1人、人狼が1人、片想いが2人いるようだ。
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皆さまお集まりありがとうございます。えー、ごほん。 この催し物、しっかりと楽しんでくださいませ。
…何があっても、文句は言いませんよう、ご了承くださいませ。
(0) 2015/01/22(Thu) 01時頃
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蕎麦の一種ですか。>>0:63 冷たいです? 熱いです? ちょっと、気になる……かも。
[くきゅ、とお腹が鳴って赤面する。 体の大きい妖怪だから、たくさん食べるのだ。これは仕方ないことなの]
はい。 塗壁一族の山から下りてきて……ええと……、 3か月、かな。
管理人さんが優しくしてくれるので、なんとかなってます。 隣の部屋の人は少し怖いけど……。
(1) 2015/01/22(Thu) 01時頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2015/01/22(Thu) 01時頃
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― 道中 ―
(ぱふぱふぱふ、プスン…ぱふぱふ…)
[悲鳴なのかなんなのか、可愛いげのある悲しい音を立ててのろまな運転が10程の道を行く。 残念ながらローラースルーゴーゴー(キックボード)を率いて というよいこは絶対に真似してはいけない道中にはならなかったが メットを貸したぶん、俺もノーヘルだ。 真似、ダメ、ゼッタイ。]
そういやあよー。 そろそろ勿怪の風邪が流行りだす頃だろォー? うがい手洗い、しっかりしとけよー。
[そんなことで防げるのかは知らないが。 道中にて、また子供扱いのような言葉をかけてしまった。]
(2) 2015/01/22(Thu) 01時頃
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おちねーよ。
[最初に乗せて貰った時はあまりのオンボロ具合にびびったりして 腰が引けていたかもしれないけれど。 落ちたら自力で走ればいいだけのことだと思える 最近では少しだけ身体を鍛えていたりして。
メット越しだからその声もどこまで通るやら。]
そういえば、そうだね。 うがいで防げたらみんなもうしてそーだけど。
[例の風邪はだいぶ厄介な病のひとつ。 人間の姿がとれなくなるほど酔っちゃう人もいるらしい。 それだけならまだいいのだけど。]
(3) 2015/01/22(Thu) 01時半頃
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[約10分のタンデムが終われば外までスープの匂いがしそうな この店もいつからあるんだろうって感じの明治亭。 お陰でさっきまであったたばこの匂いは消えてしまった。]
影ちゃんならアレな。 すっげー激しそうだな。
[性欲の薄い子供時代ならともかく、もう成人もしているから。 少し位俺のこともオトナ扱いしてほしいものだ。 そんな気持ちがにじみ出るような軽口をいくつか。]
(4) 2015/01/22(Thu) 01時半頃
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掴まっとけってことだ、あぶねーからァー。
[語尾が延びるのは風の影響だ。 バサバサと黒髪が風に靡く。 が、どのみち落ちても擦り傷位で済むだろう。 なんなら全速力で走ればこの原付には余裕で勝てる。]
俺はうがい手洗いで、一回もかかったことねぇぞォー。 昔っから健康優良児だからな…っと。 とうちゃーく。
[勿怪の風邪など引いたことがない。 から、どんな症状かは体験したことがないのだ。 蛍壱が昔かかった時は…はて、覚えていないということは 先代の手で上手く隔離か何かされていたのだろう。
到着すれば漸く可愛そうな原付を休ませてやることにする。]
(5) 2015/01/22(Thu) 01時半頃
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熱い、な。 ふぅふぅせんと舌を火傷する。
[呑気な受け答えで、少し出遅れるかも]
ああ、隣の…な。 顔はまぁ、ああだが。根は良い奴だよ。 そんなことを儂が言ってたと知れば怒るかも知れんがな。
[くく、と肩を揺らして笑って。]
まぁ、君も丈夫な一族なのだろう? 然程恐れることはないよ。
行くなら、ついてきたまえ。
[キックボード蹴り蹴り、原付の後を追うのです。]
(6) 2015/01/22(Thu) 01時半頃
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ァ?
[口に出されるのは下ネタで。 それにしてもまた、幼稚に思う謂い回しに 凶悪犯の顔が笑みに歪むのだ。]
オッサンだからな。 枯れっ枯れかもしれねぇぞ?
[事実、妖怪にしても人にしてもオッサンだ。 軽口には更なる軽口が返される。 大きなきっかけでもない限り、子供扱いはなくならないだろう。 甘やかしている蛍壱を筆頭に、年下はみんな年下であり 可愛いものだと思っている。]
(7) 2015/01/22(Thu) 01時半頃
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根はいい……。
[あの顔で??と思うけれど、いやいや、顔で判断してはいけないのかもしれない。 なにせ、植物の妖怪が「根」が良いと言ってるのだから]
……上杉さん、それハイカラ、じゃなくて今風ですね。
[キックボードの後をあちらへフラリ、こちらへフラリとしながらついて行く]
ああ。 四足なら巧く歩けるのに……。
[なんて呟きながら]**
(8) 2015/01/22(Thu) 01時半頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2015/01/22(Thu) 01時半頃
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マジかー。
[細菌?が回避してきたのだろうか。 衝撃の発言に見上げた顔を二度見した。
自分が感染した時はもう、凄かったに尽きる。 同じように隔離された奴と一緒になって盛り上がってしまって いわゆる若気の至りのようなもの、だろう。]
枯れ枯れでも落ち着かなくするのが風邪なんじゃ?
[オッサンが盛り上がるのを見たい訳ではなくて、 俺だって、まあ。 凶悪そうな顔が面白がってる様に見えて、 また少しむうっとしてしまうのだった。]
(9) 2015/01/22(Thu) 01時半頃
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病はかかんねーほうがいいだろ。
[衝撃を隠せていない顔を見下ろす。 二度見されたが、健康なことほどいいことだろうに。 蛍壱の若気の至りなど知らぬがまま。]
そんだけ盛り上げてくれんなら ついでにいい乳のネーチャンも用意してほしいもんだな?
[ぱふんぱふんの乳に顔を埋めたい欲望くらいは 枯れたオッサンにだって在るものだ。 そこは男としては枯れまい、永久に。]
ほれ、拗ねんな拗ねんな。席とるぞ。
[後ろから住人達が追い付いて来るだろう。 それまでに席を確保しておかねばと、拗ねた顔の“弟”を連れて店の中へと。]
(10) 2015/01/22(Thu) 02時頃
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そうだけどさー。
[長く生きていれば一度ぐらいは遭遇するものだと思っていた。 そうでないこともあるのだと思うと まだまだ沢山知らないことの方が多そうだ。]
うーん。ちょっと用意は無理かなあ。 発症したら移動しないが原則だしね。
[思わず自分の胸を見下ろしてみたが当然何もない。 そりゃそーだ。
ぷっぷーと拗ねた顔のまま、後について店内へ。]
(11) 2015/01/22(Thu) 02時頃
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― 明治亭、店内 ―
だろ? 健康が一番ってな。 ネーチャン、奥の卓二つ借りるぜー。
[拗ねたままの弟を引き連れてギリギリ席を確保する。 メシ時だったらしく案外ごちゃごちゃと人が来ているようだ。]
チッ…ならやっぱかかれねぇな。 女子ばっかのとこに酒でも配達にいった頃に発症してくれなきゃ。
[胸を見下ろしていた動作は見たが、別段何を思うでもなく。 席に座ると、さてトッピングはどうなるかと あまりそれ通りに出てこないメニューのトッピング欄を開いた**]
(12) 2015/01/22(Thu) 02時半頃
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―明治亭―
[思ったよりも人の多い店内へと入る、 席の確保に先に来ていて良かったかもしれない。]
……おい。 やだよ、荘から出るなってじいちゃんが言ってたからな?
[仕事先で発症したのなら、その可能性もあるかもしれないが。 想像したらなんかやたら気分が悪くなるから、 そうじゃないといいなって、本気で思った。 だって、俺なら看病もできるかもだし。
もやもやとした気持ちを抱えたまま、 陣取った卓でメニューを覗きこむ。 チャーシューマシマシにならないと この気分は晴れそうにない、だろう**]
(13) 2015/01/22(Thu) 02時半頃
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▼明治亭のトッピングメニュー
1,バターコーン 2,マシュマロ&チーズ 3,もやし大盛り 4,マーマレードジャム 5,チョコレート 6,苺大福 7,酢昆布 8,ハウスミカン 9,煮玉子 10,激辛唐辛子
[メニューとして書かれているのは普通のものなのだが。 選べば上記のものが出てくる、のかもしれない。 中身を透視すべく、鋭い眼光で睨み付けていた**]
(14) 2015/01/22(Thu) 02時半頃
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ァン? 別に引っ越しゃしねぇよ?
[そういうことじゃないのだろう。 ということがわかるほど敏感な性格は残念なことに持ち合わせていなかった。 謂い回しから、まるで出ていくみたいに聞こえたものだから メニューから一度顔をあげて、悪どい顔が笑って見せた。 実に凶悪きわまりない。]
だァから、うがい手洗いでかかんねぇって。 安心しとけや?
[さて、先ずはどのトッピングに腰をつけるかだ。 真面目に睨む作業に戻りながら、共に散り行く同志達を待ちわびよう**]
(15) 2015/01/22(Thu) 02時半頃
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海苔と、卵と…ひき肉のピリ辛炒めか。
[201号室のドアが開くのを待つ間、つらつらトッピングを考える。 幸いにも値段は気にしなくてよさそうだ。>>0:65 いくつまで、と言われなかったのをいい事に あれやそれやと組み合わせを思考中。**]
(16) 2015/01/22(Thu) 08時頃
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とりあえず、俺は塩で怜琉が醤油だろ。 トッピングは選ばすからオーダーは後にして…
[さて、どんなトッピングをつけるのやら。 まともなものが出てくればいいが…。 因みにだがトッピングでもないサイドメニューなんか頼んだ日にゃ げんこつも大盤振る舞いしてやろう。 奢りだとっておけ、ってな。]
蛍壱はきま
(17) 2015/01/22(Thu) 09時半頃
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―――、ぶえっくショイ!!!!!!!!
……ッキシ…ちくしょ!!
[メニューが決まったか聞こうとして、思いきりくしゃみが出た。 誰だ、なんかどっかで噂してやがんな? 二回続けてのくしゃみは対象者の何かの噂だとか謂うが そういった話は信用していないため、何の噂だったかさっぱり忘れた。 ティッシュで鼻をかんでから投げ捨てる。]
良からぬ噂してやがんな…誰だ…?
[まさか植物に根を誉められているとは知らない。 知ったら、どうせなら黒々と咲いたこの花(かお)も褒めろと 冗談混じりで怒るふりでもしたことだろう。]
(18) 2015/01/22(Thu) 09時半頃
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ズリエルは、再びブピーッと鼻をかんだ**
2015/01/22(Thu) 09時半頃
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ー道中ー
[人間界の何もかもが珍しくて、お上りさんになってたのは先月くらいまでのこと。 今の飛鳥はもう少し落ち着いて歩くことが出来た。 といっても、すでに3回ほど転びかけているけど。 これでもまだ、少なくなった方]
上杉さんはどのくらいにんげ…こちらに居るの?
[道中、そんなふうに聞いてみたり。 それにしても、きれいなひとだ。 円了荘は雄専用だって聞いたから、そのはずだけど……飛鳥が発情期だったらちょっとドキドキしたかも]
(19) 2015/01/22(Thu) 10時半頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2015/01/22(Thu) 10時半頃
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− 201号室 −
んー…? 影流、かァ?
[微睡んでいた自分を起こしたのは、天使のような美しい声ではなく、大きく太く響く声>>0:20。どうせ起こされるなら可愛らしく起こしてもらいたいものだと思いながら欠伸をひとつ。]
メシィ? あー、めんどくせェ
[どうやら彼は食事の同士を募っているようだった。
一匹狼みたいな風貌の癖して、意外と大人数でいることを好むのかと喉の奥で笑う。
しかしながら、いかんせん身体は動こうとしてくれない。身体は確かに空腹を訴えているのだが。頬杖をついたその姿勢のまま、まだしばらく夢の中。]
(20) 2015/01/22(Thu) 10時半頃
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[微睡んでいれば、来訪を告げる声>>0:64。]
(…お?怜琉?)
[どうやら出てこない自分を誘いに来てくれたらしい。1年くらい前からここで共に過ごしている彼はなかなかの好青年だと自分は思っている。
…―――ゆえに、ちょっとからかってみようだなんて。]
(21) 2015/01/22(Thu) 10時半頃
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(明治亭のラーメンかァ…。煮玉子は絶対に必要として…案外マシュマロチーズもいけるんだよなァ)
[居留守をしながら、明治亭のラーメントッピングに想いを馳せる。勿論、廊下で自分を呼ぶ声に意識を向けることは忘れない。]
りんりん!?
[しばらく(悪趣味なことに)にやにやと笑って様子を見ていたが、彼の発する自分の呼び名がおかしなものになった時、思わず姿勢を崩して声を上げてしまった。]
(22) 2015/01/22(Thu) 10時半頃
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おっまえなァ…。 そんな可愛らしィ呼び名、俺には似合わねェだろォよ…
[扉を開ければそこにいたのはやはり怜琉で、居留守をしていた自分を棚の高いところに上げて不満をたれる。]
明治亭っつったかァ?
[確認しつつ、長い紐の着いたがま口財布を取り、首から下げた。そして何もなければ怜琉の後に続くだろう。]
(23) 2015/01/22(Thu) 11時頃
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― 少々前のこと>>20 ―
燐、まだ寝てんのかそろそろ起きろよ。 お天道様はしっかり昇ってやがんぜェ?
[先程まで寝ようとしていた自分のことなんてさっぱりと棚にあげておく。 なんならメシを食ったあとは何もなければ仕事まで寝てしまおうとしていることもだ。 (この時はまだ怜琉との交渉が行われてなかったしな。)
天使の如き細く美しい声色で、可憐な笑みを称えたまま この俺が直々に誘ってやっているというのにもかかわらずだ。]
(24) 2015/01/22(Thu) 12時頃
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ンだとォー? 妖怪だろうがメシは確り三色食えよな。 体弱らせて、勿怪の風邪引いても知らんぞ。
最近流行ってるらしいからな、気を付けろよ?
[この天邪鬼め、と悪態をついてからこの時は離れた。 天邪鬼というのは構いすぎない方がいいと認識している。 構われなければ構って欲しがりに来るはずだ。 だって、“天邪鬼”だろう?
とはいえ、余計な一言はどうにもついてしまうものだ。 飛鳥の時と同じく、蛍壱に話したのにも同じく。 心配という自覚のない、余計なお世話というやつである。
何てことを思いだしながら。]
(25) 2015/01/22(Thu) 12時頃
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[目に留まるのは少年ジャンボ。 しかし腕を伸ばしてとったのは、ゴロゴ12。 本は返してもらう前提で貸してあるのだ。 天邪鬼が素直に返してくるかは別として。
蛍壱はその間どうしていたろうか。 他の妖怪達が来るまで、本を読みながら到着を待ちつつ 時折ちらりと蛍壱を見ては、口端のつり上がった笑みを見せる。 遅ェな、などと謂いながら。
徐に手をあげて店員を呼べば、メロンソーダをひとつ頼んだ。]
他のには内緒だぞ?
[奢れとたかられて財布がカスカスになっちまう。 そう笑いながら、甘くしゅわしゅわとした透き通る緑を差し出した。]
(26) 2015/01/22(Thu) 12時頃
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出てこねーなぁ。
[数度のノックを経ても出てこない。 これだけ叩けば起きてはいるだろうに、 たぬき寝入りか寝ぼけて起き出すのが億劫なのか。]
影さんが好きなトッピング頼んでいいってさー。
[そんなことは言っていない。]
寝てんのー?おーい? 燐さーん。寝てたら返事ほしいんだけどー。
[返事はない。つまり起きてるということだ。 拡声器代わりに片手を口元に当ててにやり。]
(27) 2015/01/22(Thu) 12時半頃
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