人狼議事


28 わかば荘の奇々怪々な非日常

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【人】 放蕩者 ホレーショー

─談話室を出る前─

…… そうか。

[>>1:293植頭の仔猫を見る表情の柔らかさに、男は考える素振りを見せる。]


嫌われては、いないのか。
…… 抱くか?

[ん、と柔らかい身体を突き出してみた。
植頭が抱こうと拒否しようと、最終的に仔猫はバッグへ収められるのだが。]

(46) 2013/09/05(Thu) 10時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

─談話室を出る前2─

[>>1:294越智の声は耳には入っていたが、やはり無理をしている様子。
近づいたりしない、と示すよう、首を横に振った。]

…………

[越智をじいっと見た後、どこか張り詰めた空気の中にいる福原へも、視線を向ける。]

…… お前、

[何か言いかけ、しかし口を閉じた。
なんでもない、とそのまま談話室を出る。]

(47) 2013/09/05(Thu) 10時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

─談話室を出てから─

[無言のまま財布を入れたポケットを、102号室を見てから廊下を見、外へ出る。
ちょっとそこまでという格好で管理人を探し、墓地の入り口でその姿を見つけた。]

桃地さん。
三毛猫、見てるか?

[見ているかと聞きながら、表情は殆ど、彼はなにか知っているだろうと断言しているもの。]

どうにか、黙らせられないか。

[力技で何とかなることなら、なんとでもできる。
そうでないところなら、どうすればと問えば、直した墓石の話を聞けるだろうか。]

(48) 2013/09/05(Thu) 10時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

聞いて気分のいいものじゃ、ないし。

[男と明智。既に二人聞いている。
鈍い男ですら聞いたのだから、おそらく、もっと多くが耳にしているのだろう。
あまり聞かせたくないと思い浮かぶ顔の中には、聞いて不安がる姿を想像しづらいのもあるが。]



         壊させたくは、 ないから。


[怖いと思っているうちは。
自分で口にしたものを思い出し、宝生さんもねと笑った少年に向けて言った。**]

(49) 2013/09/05(Thu) 10時頃

放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2013/09/05(Thu) 10時半頃


【人】 放蕩者 ホレーショー

[>>55管理人の雰囲気が変わったのを見て取り、男は鼻を鳴らした。
入居当時とくらべて変わったのは、男ばかりではない。

とはいえ、あの頃はこの管理人の不干渉が気に入っていた。
だから、このアパートに住み続けたのだから。
そのくせ今は、自室よりもすぐ隣りの談話室のほうが過ごす時間が長い日もあるほどなのだから、人とは変わるものだ。


荒れていた男に、当たり前のように話しかけてきた彼女を管理人の近くに見た気がして、男は数度瞬きした。]

(59) 2013/09/05(Thu) 13時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

……どこの馬鹿だ。

[>>56見せられた墓石と推測に、男は今度こそ遠慮無く眉間に皺を寄せた。
試合へ出なくなってからまともに人へ向けて使っていなかった技も、今回は大盤振る舞いしてやろうかという危険な考えは、表情だけでは外へもれずにすむだろうが。

困り声に頷いて、腕を組む。
自分でやったことならまだしも、とばっちりはなお面倒だ。
我慢した舌打ちは、溜息へと変わる。


不安になる声。
様子のおかしかった数名。
新居の部屋で見た「おかしい状況」は、アレと比べればまだ可愛げがあるといえるだろうか。]

(60) 2013/09/05(Thu) 13時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

…… なんだ。

[>>57見られて、悪いことでも言ったか、と身動ぎする。
不意に管理人は、>>58笑った、ようだった。]


手伝えることは、ないのか。

[引き返していこうとする管理人に、ぽつりと問う。
引っ越しや、庭の整頓や、他もろもろにこう言うようになったのもまた、変化の一つ。]

それと、

 国谷って、誰だ。

[だらっとしているように見えて、この管理人は意外と把握している。
認識を改めたのはいつだったか。
「猫」を横抱きにして会いに行った時も、適切に対応は行われた。]

(61) 2013/09/05(Thu) 13時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

[もし答えがなかったとしても、無理に聞くことはない。

昔のように面倒だからでなく、
どうでもいいというわけでもなく、

そうすべきとこの管理人が決めたならいいか、と。


墓地を出る背を見やりながら、思っていた。]

(62) 2013/09/05(Thu) 13時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

[溜息を終わらせ、一度中へ戻るかと墓地を出る。
頼まれた買い物に出ようかと道路へ出て、ふとアパートを見上げ]

……  あ?

[>>@0 なんか、居た。
見たことのない顔に腕組みし、思考三拍。]

   ………………

[セキュリティが万全とは言いがたいアパートへ、渋い顔をして引き返す。
談話室へ顔を出しても福原は不在で、無言の男は頭をがりがり掻いてから二階へ向かった。]


……

[203号室の扉を、大きな拳が3度叩く。**]

(63) 2013/09/05(Thu) 13時半頃

放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2013/09/05(Thu) 13時半頃


【人】 放蕩者 ホレーショー

[>>@6さっきの知らない少年が出てきた。]


…………どうも。

[オウム返しで答えてから、ちらりと奥へ視線をやり]

福原は、居るのか。

[もしかしてと突貫したはいいものの、本当の知人と侵入者の判別がつかないことに、知らない少年が出てきてから気づいた。]

あと、 墓地の方、入らなかったか。

(66) 2013/09/05(Thu) 15時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

ルミ……

[>>@7呼び方に使ったことはないが、そういう名前だった。]


   は?


[飼い主?
男の目が点になる。
目をこすった。
少年を見た。

もう一度目をこすった。]


 ………… ?

[瞬き32回くらいした。]

(70) 2013/09/05(Thu) 19時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

…… あ あー。
何かつか、……   知らんなら いい。

[犯人ならたとえ知っていても知らんという気もするが、男は少し混乱している。
後頭部へ手を添え、あーと左右を見てから]

お前、ドチラサマ。
俺ぁ宝生。この下に住んでる。

[かいぬしってなんだ。
恋人って言い始めたほうがまだわかる。困るが。
胡乱げな目で、じいと見る。]

(71) 2013/09/05(Thu) 19時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

[>>@8男は頭を抱えた。]

……どういう……

[正直に言おう。
意味がわからない。
今日から?]

なんの話だ。

[猫って言われても。
言われてみれば病沢っぽ]

いや。いや。待て。匂わん。

[どこがって自由なところが。
頭向けられて首を横に振る。]

(72) 2013/09/05(Thu) 20時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

……鍵は、どうした。

[奪ったとかいうなら相応に。
ぐっと拳握るが、振り下ろす機会は来そうにない。]


……  福原!
説明!


[男にしては珍しい大声で、「飼い主」を探して階下へ叫んだ。]

(73) 2013/09/05(Thu) 20時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

[説明を求めてたら>>@10箱が飛んできた。]

  あ ?

[思わず手を差し出すと、乗った。
中身を見れば、プロテイン?]


…………  あ?

[こんな追い打ちをくれる心当たりは一人しか居ない。
居ると言っていいのかわからないが。]


         国谷?

[なんとか箱を持っていた何者かが見えやしないかと眇められていたから、男の眉間には大山脈が出現していた。]

(74) 2013/09/05(Thu) 20時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

[>>@11やはり、姿はない。
声も聞こえない。]

…………
ミィにとりついて……いや。

[怪異のようにはっきり喋れればと思うが、仔猫にどんな影響があるかも不明。
それもだめだ。

眉間に山脈こしらえた状態で、上がってきた福原を出迎えることとなる。]

福原、おまえ……
……………こいつ、飼うのか。

[聞き方がわからない。
知らない少年指差して、そういえば何かの匂いがするがこれが薔薇か、などと混乱しながら聞いた。]

(87) 2013/09/05(Thu) 21時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

[>>@12鍵を渡すということは、福原は本気か。
その鍵に手を伸ばしはせず、わかりにくい表情にあるのは困惑。]


 あ? 今なんて────

[最後の呟きが、うまく聞き取れず聞き返し。]


…… は。

[>>@13まるで。
そこにいる誰かが見えるような言葉に、眉間を険しくした。]

(96) 2013/09/05(Thu) 21時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

[ 今、病院にいるという、国谷。


  管理人の言うことが本当ならば、]


……

[福原がやってくれば、この話をこのまま続ける気にはならなかったのだが。]

(97) 2013/09/05(Thu) 21時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

可愛かったことはない。

[可愛いと言われたほうが困る。
>>91やってきた福原へ返し、眉間を手で揉んだ。]

…… そうか。

[飼ったことがあれば飼うのか、とか。
ツッコミは浮かぶが、口を開いて、数秒、閉じた。]


──── 福原は、どうしたい。

[困っているのは、迷いか。]

(99) 2013/09/05(Thu) 21時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

[>>@14この言葉は聞こえない。
この姿は見えない。
だから、まだ彼?がそこにいるかはわからないが。]


 …… 国谷。
 物が持てるなら、メモとペン持ってこい。

[空気に話しかけるには少し覚悟が必要だった。
顔の向きは少し国谷とはずれていたようだが、男に気付くすべはない。]

(104) 2013/09/05(Thu) 22時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

どうしてそうなった。

[>>102前半はわからなくもない。
が、後半に眉間を揉む指に力がこもる。]

…………。


…… おまえは。える。

どうするつもりだ。

[一応、当事者だ。
大山脈よりはマシになった視線を向ける。]

(106) 2013/09/05(Thu) 22時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

…………飼い猫なのか。

[>>@21話が噛み合わない。
心なしか肩を落とした男は、困ったように福原を見た。]


……飼い猫になる前は、何だったんだ。

[なんとか会話を試みようと、頭を捻る。]

(109) 2013/09/05(Thu) 22時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

[>>@19箱が揺れた。
うん。]

わからん。

[何アピールだろう。
どうも自称猫と空中浮遊国谷は馬が合うらしいとみえ、もうこいつらで住めばいいのではと本気で思う。]

国谷がどこに住んでいるか、だな……

[昔住んでいた、という。
今は、 病院、だと。]

…………  国谷選手。あんた、何処に居る……

(111) 2013/09/05(Thu) 22時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

……そーか。

[>>@28聞き方を間違えたらしい。
男の眉間は険しいまま。]

手がふさがっ …… 一回置け。
床に置けないなら、
あー……

……俺の部屋…… が嫌なら、談話室へ行く。
立ち話もなんだ。

[一瞬福原の部屋番号を見たが、上がりこむのは論外。
貰ったプロテインの箱をふりふり、降りるぞ、と促した。
メモもペンも、どちらにでもある。]

(119) 2013/09/05(Thu) 22時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

……あ?

[>>@29返答は聞こえなかった。
けれど、風が頬を撫でていくのに誘われ振り向けば、箱が遠ざかっていくところだった。]


…… 逃げたか。

[手の中、プロテインの箱を見て、溜息。]

お前らは。

[福原を、絵流を見る。
足が動かないようなら、男も口を歪めるだけで残るが。]

(144) 2013/09/05(Thu) 23時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

[管理人は、支えろと言った。
福原が「あの声」を聞いたかは定かではないが、そういうことがなかったにしても。]


……


[福原を見る。
男の眉間の皺は、もうない。]

(147) 2013/09/05(Thu) 23時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

[いつか言いかけてやめた続きを唇だけで囁いて、男は腕を組んで首をひねった。]


あー…… そいつ。
預かるくらいなら、してもいい。

[絵流のことだ。
ぴ、と指さして、絵流を上から下まで見る。]

期限付きでな。
まず1ヶ月。

[で様子見るのはどうだ、と。
保険証とか名前とかもろもろ、考えることは多かったが。]

(150) 2013/09/05(Thu) 23時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

さあな。

[>>@31返しは短い。
成り行きを福原へ投げ、壁に背を預けた。
やけに顔が近い二人を見て、なんとも言いがたい複雑な顔をする。]


 ………… 言いたいことがあるなら、言え。

[男に可愛くないとか言い切るように、思うとおりに言えばいい、と。
雑に促して、答を待った。**]

(169) 2013/09/06(Fri) 00時頃

放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2013/09/06(Fri) 00時頃


【人】 放蕩者 ホレーショー

[>>@35猫の鳴き声に、わかりにくい表情に苦笑が乗る。]

見たところ、手間はなさそうだが。
……お前になついてるんだから、顔はみせとけ。

[>>186たまにという福原へ言って、絵流を見る。
差し当たり必要そうなのは、着替えだろうか。]


…………

[>>@40見ているうちにも絵流は福原に構われたいらしく、余計な提案をしたかもしれないと少しだけ眉を寄せていた。]

(249) 2013/09/06(Fri) 20時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

[じゃれているようにしか見えない二人から興味を逸らしたのは、階段を駆け上ってくる足音だった。]

…………

[騒がしい204号室を睨むように見る。
叫び声のような音は、こえ。
どこかで聞いた気がする、女の声。
耳よりも奥に突き刺さる。]

(250) 2013/09/06(Fri) 20時半頃

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