人狼議事


105 【薔薇】妖怪アパートと勿怪の風邪【R18】

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視点: 人

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【人】 ろくでなし リー

ひあっ?!?!
んん…ッ

[ 聞き入れられた懇願。それでも直接的な刺激はまだ強過ぎた。唇が触れた所よりも下の方、自身の熱がその指に絡め取られれば目を見開いて腰を跳ね上げる。 ]

や、や…、
まて、まて…!

[ ふるふると首を振っても刺激はやまない。そして、閉じた視界では扉の外の人影>>0など、知る術もなく。 ]

(1) ainsel00 2015/01/28(Wed) 01時半頃

【人】 ろくでなし リー

く、ァ…

[湧き上がる熱、布団を握って快楽に耐える。汗か涙か、頬を伝って染みを作った。]

…、は?
あす、か…?

[突如蛍壱の口から出た名前。今どうして彼の名を呼ぶのか。重い瞼を押し開けて、ゆるく首を動かして玄関の方へと視線をやれば、]

――――――――ッ!?!?

[見られてしまった。顔が一気に熱を持つ。しかも手招きされて部屋に入ってくるものだから。]

なん、でェ…、
くんな、バカ…っくんな!

[必死で布団を手繰り寄せる。口から出た拒絶の言葉。それは天邪鬼なのか本心なのか。]

(13) ainsel00 2015/01/28(Wed) 11時半頃

【人】 ろくでなし リー

[彼の顔と、その手に持つ荷物をみて]

…、っ
わ、り…今ちょっと、その…

[自分のために買ってきてくれたのに、子どものように怒鳴って、来るなだなんて。罪悪感が胸を刺す。邪魔かと言われればその重みは増し。
しかしそれでも現状を見られるとなると話が違う。

飛鳥の、その無垢な瞳にみられたら。
自分が悪いことをしているみたいで、背筋がゾクゾクして止まらないのだ。

まさかそんなことを素直にいうわけにもいかず、だからといって上手い言い訳すら思い浮かばず。とにかく身体を隠そうと布団を握り締めた。]

(20) ainsel00 2015/01/28(Wed) 22時半頃

【人】 ろくでなし リー

ちょ、―――ッあ!

[目を見開いて蛍壱を凝視する。風邪で辛いし熱はできることなら冷ましたいが、こちらの意見も考慮して欲しい。
しかし言葉になろうとした音は、休むことなく続けられる愛撫によって意味をもたずに消えた。]

な…!

[舐められたら、それこそどうなることか。しかし音は言葉にならないし、熱に浮かされた頭もなかなか動いてはくれない。

ただ、近くに寄ってきた飛鳥を生理的な涙で滲んだ瞳で見上げるだけ。]

(27) ainsel00 2015/01/28(Wed) 23時頃

【人】 ろくでなし リー

―――、

[>>29そうやって言われてしまえば、口をつぐんでしまう。本気で嫌かなんて、触られることを許している時点で察して欲しい。
それに自分は天邪鬼、蛍壱だって知っているだろうに。]

ゃ、じゃ…ねェから…!
だから…

[辞められそうになれば追いすがってしまって、自分でもみっともないと思っている。それでもどうにもできないのだ。

布団の上を這っていた手がやっとの思いで掛布団を掴む。それを手繰り寄せて顔を隠すようにしてから、小さく呟いた。]

(31) ainsel00 2015/01/28(Wed) 23時半頃

【人】 ろくでなし リー

[もっとして欲しい>>34。蛍壱が口にしたそれは、先ほど言えなかった言葉。可愛いとの世辞にはふるふると首を振ったけれど、ぞくぞくとしたものは止まってくれない。]

ひ…ッ、ぜんぶ…?

[想像するだけで、自身が期待に震えるのがわかる。自分の下の方、飛鳥が見えなくなった。恥ずかしくてたまらないけれど足に力は入らなくて。]

んん、ッ!?
や、ンなとこ…、

[想像と違う場所がざり、と舐められて顔を布団に埋めて声を上げる。と同時に、いやだと言いつつも少なからず期待していた自分を見つけてしまって。恥ずかしさに涙が落ちた。]

(55) ainsel00 2015/01/29(Thu) 10時半頃

【人】 ろくでなし リー

[>>39それは言葉で責められているようだった。
溶けた頭は浅ましくもそれらを想像し、期待する。背筋を何かが這っていって、身体が震えた。]

…ァ、そこ、は…、

[熱い吐息を感じた。今、飛鳥がそこにいる。そこで、見ている。―――こんな自分を。

遠くで蛍壱の声が聞こえた。頑張ってなんてそんな無責任な言葉を残して去っていく。どうすれば頑張れるのか教えてほしい。撫でられた頬に、身体がさらに疼くだけ。]

(56) ainsel00 2015/01/29(Thu) 10時半頃

【人】 ろくでなし リー

俺の、こえェ…?
教えてって…、おま、まさかァ…、

[身体にかかる重み。飛鳥の気配が動いたことから考えるに、上に覆いかぶさっているようだ。恥ずかしくて顔も合わせられないが、声は聴こえてくる。]

――――――っああ!

[茂みばかりを弄っていた飛鳥に完全に油断していた。いきなり握られたそこは全身に突き抜けるほどの快感を奔らせて。同時に剥かれた肌に触れる彼の浴衣がこそばゆい。じわじわと首を絞められるような、小さな快楽。

手が白くなりそうな程布団を握って、それを顔に押し付ける。声が聴きたいと言われれば、我慢したくなるのが天邪鬼ってものだ。]

(61) ainsel00 2015/01/29(Thu) 15時半頃

【人】 ろくでなし リー

ふ…ッ
あ、あ…そこ、ォ!

[しかし身体は言うことを聞かない。毛繕いをするためか、拙いだろうと思っていた彼の舌技はなかなかのもので。今の自分にはそれだけで達してしまいそうな程。

―――勿怪の風邪はやはり厄介だ。どろりどろりと理性が解け落ちていく。拒絶なんて考えられないくらいに。天邪鬼になれないくらいに。

快楽を与えられれば、あとは呑まれていくだけ。]

(62) ainsel00 2015/01/29(Thu) 15時半頃

【人】 ろくでなし リー

[『そこはだめだから』そう告げようとしたはずが、言葉が出なかった。ゆえに素直な飛鳥に勘違いをされてますます自分を苦しめる。
そして理性は本能に呑み込まれた。]

ッ、あ…ん、ん!
きもち…ィ、あすかァ…!

[素直に声に出せば快楽も増すような気がして腰が揺れる。]

ふァ…、あ、だめ…ッ
―――――――――――――ッ!!!

[ぐしゃりと布団を握り締める。ゆるゆると揉まれるそこに射精感が強まるのがわかる。同時に2箇所を弄られればひとたまりもなかった。

頭が真っ白になり、身体が強張って―――弛緩した。]

(69) ainsel00 2015/01/29(Thu) 22時半頃

【人】 ろくでなし リー

はァ…、は…

[目を閉じて呼吸を整える。白くなった思考が次第に色づいて。

布団から顔を出せばそこには淫猥景色が広がっていた。白いものがかかった飛鳥は酷く淫猥で魅力的で、自分の中のナニカを満たしていく。再び自身が熱を]

…は、あすかも、ムラムラ
すんのかァ…、ッ?

[視線を下ろせば、上下に動く飛鳥の手が見えて。くつりと笑って、気怠い身体を起こす。そしてそのまま向かい合って。]

…先に満足して、悪かったなァ
今度は、いっしょに…な?

[自分のものと飛鳥のものを合わせて握る。それから上下に動かした。]

(70) ainsel00 2015/01/29(Thu) 22時半頃

【人】 ろくでなし リー

…さっきのお礼だからなァ
声、だせよォ…ッ

[性を知った彼は実に素直な反応を返してくる。これだけ近くにいたんだ、もしかしたら発症してしまったのかもしれない。もう関係ないけれど。

片手で二人の雄肉を擦り上げながら、もう片方の手で飛鳥の顔に飛び散った白濁を拭う。]

ん、…、ほれ、
あすかも、触って…み?

[小さくともしっかりと上にそそり立つそれの上部を指でくすぐりながら、飛鳥の耳元に口を寄せる。
肩を撫でられただけでも一度達した身体は敏感に反応してしまうから。やんわりとそこから外して雄肉へと導いた。]

(75) ainsel00 2015/01/29(Thu) 23時頃

【人】 ろくでなし リー

へ、ん…?
おれも、へんだからァ…ッへー、きだってェ…

[二人一緒なら、変じゃないだろう?なんてただの詭弁。それでも変じゃないよというように、手を頬に這わせて優しくさする。]

我慢すんなよォ…?

[透明の雫を垂らすそこに目を向けて、そろそろ彼も限界が訪れるのではと。お互いの雫で滑りが良くなったそこはさらにその勢いを増し。

そうして気持ちがいいことは悪いことではない、受け入れろと、天邪鬼が囁くけれど。]

――――――――、

[知らなかったものを、無理矢理教え込んでいることに対する罪悪感が無かったわけではない。最初が風邪のせいで、しかも自分相手ではいくらなんでもかわいそうで。看病と問われて答えられないくらいには、理性もあった。]

…、ほれ

[彼の小さな手の上に自分のを重ねて一緒にこすり上げる。先の質問は聞かなかったフリをした。]

(78) ainsel00 2015/01/29(Thu) 23時半頃

【人】 ろくでなし リー

く、あ…ッあ!!んん…、

[飛鳥が果てるのと同時に自身も限界を迎えた。二人分の液体が手を汚し、あたりには特有の匂いが立ち込める。]

おい、平気かァ…?

[力なく自身の肩に顔を埋める飛鳥に視線をやる。髪の毛がくすぐったいのだけれど、今汚れた手で触るのは躊躇われた。

2度程限界を迎えれば、劣情に絆された頭も少しは理性を取り戻す。…かといって、欲求が無くなるかと言えば限りなくNOなのだが。勿怪の風邪はそこまで易しくできていない。全く、厄介だ。]

(90) ainsel00 2015/01/30(Fri) 13時半頃

【人】 ろくでなし リー

は、――――――――ん、ん!?


[飛鳥の瞳に明らかな性への渇望が見えた。その魅力的な誘い>>89に喉が鳴る。自分だって、ひとかけらの理性は戻れど、熱が冷めたわけじゃない。
もはや看病だなどお互い思ってはいまい。ただ目前の快楽を悦びを求めるのみ。

…しかし自分にとって想定外だったことは、口づけられたことだった。]

あ、すか…ッ!
それは…、

[きっとお前が後悔する。それは大事なヒトのためにとっておいてやろうと、思っていたのに。]

(93) ainsel00 2015/01/30(Fri) 22時頃

【人】 ろくでなし リー


――――…ンの、ばァか

[吸い付く彼の唇は柔く暖かく。自分の勝手な気遣いが水の泡。ならばもういいや、とその唇を舌でノックして。受け入れられれば、くちゅりと音を立てて舌を侵入させる。]

(94) ainsel00 2015/01/30(Fri) 22時頃

【人】 ろくでなし リー

[背を向けていたため、背後にいる人物>>91になど気がつかなかった。気がついたのは、距離を詰められ耳元で囁かれたその時]

ひァ!…ッ!
…だれだ、って…怜琉ゥ…?

[耳に吹き込まれた息は熱く。背に当てられた手にぞくりと震えたのは静電気だったのか、快楽だったのか。

しなだれかかる飛鳥に加えて背後に迫る怜琉。双方の瞳に宿る熱に触発されて、自身に熱がこもっていく。]

(95) ainsel00 2015/01/30(Fri) 22時頃

【人】 ろくでなし リー

[>>98舌は受け入れられたよう。熱く感じる飛鳥のそれに自身のものを絡めて、音をたてて離れる。怜琉に気がついたのは、零れた唾液を舌で拭う前。]

あすかァ…おま、ァ!
や、…ま…って!ん、

[無茶苦茶にしたいしされたいなど、勿怪の風邪の威力を知らないからそんなことが言えるのだ。この上ない気軽さで交じる怜琉をひとまずスルーして飛鳥に向き直ろうとすれば、耳元に感じる刺激。]

耳…っ、や、だ!
気持ちよくねェ…ッ!よくねェ、から…ァ

[ぞくぞくと駆け上る刺激に背を伸ばし。怜琉からの刺激に逃げるよう首をすくめて、拒絶の言葉を紡ぐ。その際刺激耐えるように飛鳥にしがみついて、たいして長くはない爪を、着物の上から小さく立てる。

交わされる会話を耳に入れつつ、腹部に回った腕に逃げられないことを悟る。]

(102) ainsel00 2015/01/30(Fri) 23時頃

【人】 ろくでなし リー

[こすりつけられる温かで艶やかな白い肌>>105。触れたところから熱が生まれる気がするのは、錯覚ではない。]

…は、ァ。
わりィ、飛鳥…っつっても、ヨさそうだなァ

[耳元の刺激からも一先ずは解放されて>>109一息つく。どうも耳元は苦手で。ぞくぞくとした感覚に自分を失いそうになるから、好きではない。

耳元への刺激から立てた爪。服の上からなら跡も残らないだろうと思うが、甘い声に少し気を良くして、意地悪げに口角を上げた。]

(110) ainsel00 2015/01/31(Sat) 00時頃

【人】 ろくでなし リー


―――ちぅ、

[誘われるようにして寄せた白い肌。露出した鎖骨に唇を寄せて。

しかし、怜琉の言葉>>109に顔をあげた。]

怜琉…、

[単刀直入な言葉に呆れた視線をひとつやってから、飛鳥の返答を待つ。]

(111) ainsel00 2015/01/31(Sat) 00時頃

【人】 ろくでなし リー

[ 飛鳥の返答にそりゃそうだと内心同意する。しかし、怜琉の言うようにここには男しかいないわけで。 ]

…、ッ

[ 怜琉の視線を感じるが、顔は見れない。腹部を動く手は確実にある目的を持っていて。目を閉じて考えてから、少しだけ脚を開いた。それの意図する所は、口にせずとも怜琉ならわかってくれるだろう。 ]

…今日だけ、トクベツだぜェ?

[ 飛鳥の唇に口付けをひとつ。 ]

(119) ainsel00 2015/01/31(Sat) 01時頃

【人】 ろくでなし リー

[ここ>>121と指し示されればやはり顔を覆いたくなる程の羞恥が襲う。しかし、ゆるく立ち上がる飛鳥のそれを目にすれば、そこがひくんと動くのが分かった。期待、しているのか。]

…あんま、見んじゃねェよ
カネとんぞ

[びっくり顔の飛鳥>>123にそれが普通の反応だと思いつつ、見られれば居心地悪く。べ、と舌を出して悪態をつく。]

(132) ainsel00 2015/01/31(Sat) 17時半頃

【人】 ろくでなし リー

[指示に従ってガサゴソと袋を漁りにいく飛鳥を視線で見送り、怜琉に促されるままに体勢をかえる。
恥ずかしいのには変わりない。]

お手柔らかに、たのむぜェ…?

[怜琉の耳元に唇を寄せた。3人なんて想定外なんだから。

それから飛鳥の声に振り返ると、]

(133) ainsel00 2015/01/31(Sat) 17時半頃

【人】 ろくでなし リー

あ!?は、入るわけねェだろ、ばか!
俺をどーする気だ!

[ペットボトル。この時ばかりはあの小さな管理人を恨んでもきっと悪くない。
わかっているだろうに尋ねてくる怜琉>>124に、お手柔らかにと言ったばかりなのに!!!と食ってかかる。その目は心なしか涙目だったに違いない。]

(134) ainsel00 2015/01/31(Sat) 17時半頃

【人】 ろくでなし リー

[>>126きょとんとしている飛鳥に恐ろしいまでの無邪気さを感じた。こいつ、本気だ。]

…っ、やだ!ばか!
怜琉ゥ…!むり、むり…!

[ふるふると首を振って怜琉にしがみつく。あの可愛い可愛い小悪魔を止めてくれと切に願いながら。

願いが叶ったか、怜琉の飛鳥をたしなめる声>>128が聞こえた。次とか、そんなのは聞かないふりだ。]

(135) ainsel00 2015/01/31(Sat) 18時頃

【人】 ろくでなし リー

[次に持ってきたのは蜂蜜>>129。甘いものが好きな自分には馴染みのあるものなのだが。…明日から蜂蜜が食べられそうにない。]

協力って…、
ち、…こ、こうかァ…?

[飛鳥の手にこぼれそうなほど乗せられた黄金色は甘い香りを放ち、とても美味しそうにみえた。
だが怜琉に協力するよう促されて>>130現状を思い出す。
協力しろと言われても、どうすればいいものか。
とりあえず舌打ちをひとつしてから顔を背け、足を少し曲げて開く。飛鳥のやりやすいように。]

(136) ainsel00 2015/01/31(Sat) 18時頃

【人】 ろくでなし リー

っああ!!っ、ひ、ァ…!!

[覚悟は決めたつもりだが。飛鳥にとっては初めてのコト。彼に容赦が見当たらず。突然つつかれれば驚きと快楽に声をあげた。
ぬとりとした蜂蜜が緩やかな刺激を送り、つつかれるた度に声が漏れる。]

…いッ!?
あす…ッ、く、んん!!

[そして差し込まれれば腰が跳ね。手近にあった怜琉の服を掴む。抜き差しされればたまらずに、必死で声を咬み殺す。目を薄く開ければ、しっかり立ち上がった自身が腰の動きに揺れているのが見えて再び目を閉じる。]

き、聞くな…ッ!
もういい…ッ!もういい!

[頭が真っ白になりそうで、余計なことは考えらない。このままだと後ろだけで達してしまうかもしれないから、飛鳥を口で静止しつつ、早く次に移ろうとの意味を込めて怜琉に視線を向けた。]

(137) ainsel00 2015/01/31(Sat) 18時頃

【人】 ろくでなし リー

[怜琉の声>>139に従って増やされる指は、ナカを遠慮なく進む。前にいる怜琉に頭を擦りつけるしか、快楽を逃す術はなく。]

…ひぁァ  ん!

[鍵状にして掻かれたソコ。触れられた瞬間目の前がチカチカと光り、頭が白くなる。力なくすがる指、口ははくはくと何かを求めて開閉し、零れた唾液を拭う余裕はなく。]

(148) ainsel00 2015/01/31(Sat) 22時半頃

【人】 ろくでなし リー

[視線の意味は正しく伝ったようで、飛鳥の問い>>141に何度か頷く。もうこのままでは耐え切れなかった。はやく、はやく…解放したい。]

ん…!いい!だから…ァ、
くれ、よ…、

[怜琉の声>>143にはさらに縋り付くことで返答し、足を広げられれば抵抗もなく。むしろ入れやすいようにと腰を反らす。そしてその時を待つ。しかしうまく入らないのか、何度も熱い物でノックされて腰が疼いた。]

は、できねェのか――――――ッ!!!?

[その様にからかいの言葉でもかけようかと口を開いた時に、特有の圧迫感に襲われる。ぐちゅぐちゅと音を立てて入ってくるそれにからかいの言葉などもうかけられない。余裕はなく、理性は掻き消える。]

(149) ainsel00 2015/01/31(Sat) 22時半頃

【人】 ろくでなし リー

あ、 ッや、
…ふァ、ん!

[力任せの腰つきに翻弄される。苦しいけれど、だんだん気持ちよくなってきて。痛みが快楽に変わる。ぎゅうぎゅうと力を入れれば、飛鳥の形がはっきりと分かった。]

―――――――――――、ッあ!!!

[奥まで押し入ってきたそれに、思わず達してしまいそうになる。しかし年上のプライドか、飛鳥よりも先に達することはなんとなく避けたくて。]

(150) ainsel00 2015/01/31(Sat) 22時半頃

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