64 さよならのひとつまえ
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― 東棟廊下 ―
[さて、嵩張る全集+aの詰まった紙袋を部屋に置き。段ボール箱を部屋に運んでおいてやろうか。]
っつーか誰が母ちゃんだっての。 俺の息子なら片づけくらいちゃんと……
[>>61食堂を出る直前に喚いていた同室者に愚痴りながら。 ――可愛い奥さん。 その単語が、耳にこびりつく。そうか、子供もいるなら当然。 ドラマでよく見る、家族の光景。ありふれた未来。
瞳が揺れる。足を止めないよう、今はただ歩き続ける。]
(83) 2014/03/23(Sun) 15時頃
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[寮母室に向かっていると、徐に。]
ピコン タッタララッタッタータター♪
[某猫型ロボットが道具を出す時の効果音である。 四次元ポケット並の博の紙袋を思い出しながら取り出したスマホ画面をタップする。]
あ、サクからメール? へー花見! ほんとにやるんだ。
[ありすと話していたのを思い出して、目を細める。桜はまだ蕾が多そうだけれども、ここにいる間に出来るなら。 口元を弛ませて、何を持ち込むか考えながら。ならアレも必要だよな、と辿り着いた寮母室の扉をノックした。]
(85) 2014/03/23(Sun) 15時頃
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― 屋根裏物置倉庫部屋 ―
……お邪魔しまーす。 ここ一度入ってみたかったんだよね。 えーと、ブルーシートは、と。
[所謂素行不良の御用達のお部屋と聞いてはいる。 存在は知っていたが遠慮して近づくことがなかった場所だ。ちょっとした秘密基地を探検する気分で、その扉を開け室内をきょろきょろ。
寮母室で段ボールをもらうついでにブルーシートがないか聞けば、倉庫を示され。忙しいからあっちいけとばかりにしっしっと手を振られてしまった。]
あったあった、よいしょっと…――ぎゃっ!?
[隅のブルーシートを引っ張り出すと、側に積んであった箱が雪崩を起こして思わず飛び上がる。探検者気分の手前、心臓が大きく跳ねた。 さほど大きな音はしなかったが、階下に多少響いたかもしれない。被害状況としては某部屋の本圧死未遂事件>>32の方が深刻なのは間違いない。]
(91) 2014/03/23(Sun) 15時半頃
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はー…びっくりした。 あれ、これレージのかな?
[床に散らばったあれそれを箱詰めこんでいると、見覚えのある眼鏡ケースを見つけた。 中身は空だが、こんなとこに紛れたままだときっと持ち帰り損ねるだろう。]
……眼鏡の回転早いって聞いた気がするけど。 ケースに入れてなきゃそりゃ失くすし壊れるよね。
[ぼやきながら眼鏡ケースを拾い上げて、箱を適当に積み直す。目的のものは見つけたし、さっさとお暇しようか。]
(92) 2014/03/23(Sun) 15時半頃
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― 中庭 ―
[広げるのはさすがに気が早いか。 畳んだブルーシートを中庭の桜の木の下にドサリと置く。ここに何が埋まっているかは知らずに。
さて、寮に戻りながらスマホ画面をタップしてメールを返信っと。]
(118) 2014/03/23(Sun) 16時半頃
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[寮内に戻ってきたところで、声を掛けられて振り返った。>>127]
やっほーうん、中庭で花見の準備。 サクからのメール見た? 明日やるんだってさ。
[受信メールが一斉送信だったので、たぶん来てただろうと予想しつつ。 今から明日が楽しみで声が弾む。]
(131) 2014/03/23(Sun) 17時半頃
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って言っても、ブルーシート確保しただけだけど。 やることねぇ…それじゃ明日の食べ物に期待していい?
[>>135ちらりと食い気を覗かせながら。 こういうイベント事の準備は好きなのだ。体育祭や文化祭も、実行委員に混ざって裏方を駆け回っていた。 駆け寄った利一と並んで歩き出す。]
そうなんだよね。 ここ出ていく前には無理かと思ってたから、余計に楽しみでさ。
[満開でなくても、みんなで何かができること自体が嬉しい。 ふと聞こえた利一の自信なさ気な声に目を瞬かせ。花火、と聞けば乗っからないわけがない。]
花火いいじゃん、それ俺もやりたい! さすがにバーベキューとか無理だけどそれくらいなら…大目に見てくれるんじゃないかな。 そうだ、バケツとかも用意しておこうよ。
[安全に遊ぶ、と言うのをちゃんと見せればいいかもしれないと。]
(137) 2014/03/23(Sun) 18時頃
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え、ほんと? わーいじゃあ俺ね、団子食いたい。 柏餅もいいな。
[>>142宗介に比べたら食物消費量はごく平均的だが。花見と聞けばいつもより食欲が湧くもので。 せっかくならこちらに居られる間に食べられるものと頭に浮かんだのが和菓子だったり。]
……あ、そっか。うん、どこでも見れるよね。
[どこ行っても見れる。続く言葉に、一瞬反応が遅れたのを誤魔化すように相槌を打って。]
よし、俺が許そう! でも怒られるのはやだなー…ってウソウソ。 最後だし、何かあったら一緒に廊下で正座でもバケツ持ちでもやっちゃうよ。
うわー楽しみ。そういえば夏に屋上でも花火やって怒られたっけ? あの時のライラちゃん怖かったなぁ。
[利一が準備にバケツをメモする傍ら、その花火で遊んだ時のことを思い出してみたり。今ではいい笑い話だ。]
(150) 2014/03/23(Sun) 19時頃
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ほら、一人一個じゃなくてもナイフとかで分ければいいし? 食堂で貸してくれないかな。 あ、紙皿と割箸、紙コップも必要かな。
[>>155リクエストしたものの、量を考えると結構多い。顎に手をあてて考える仕草を。 裏ではバケツの準備が整いつつあるとは思いもせず。]
あの時は途中で終わっちゃったしね。 打ち上げに火をつけたのってキャサリン[[who]]じゃなかったっけ? あれだけ派手にやったらさすがにバレるよな。 夏と言えば肝試しもさ…――
[夏の思い出を話し始めれば止め処ない。利一とは昨年同室だったか。あの頃は女子生徒絡みで生傷も珍しくなかったので湿布を張った左の頬はさして不思議に思わずに。
卒業後の進路について。午前中に告げた時の、ありすの戸惑った顔が脳裏をチラつく。やっぱり言うとそういう反応になるのだろうか。 例えメールがあったとしても、おいそれと会える距離でなくなるのは事実なのだ。*]
(164) 2014/03/23(Sun) 20時頃
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トレイルは、スズちゃん(キャサリン)がつけるわけないよねーははは。*
2014/03/23(Sun) 20時頃
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― 談話室 ―
[利一と別れた後、談話室へ寄り道する。 自販機で何か買って戻ろうかと思ったのだ。
スマホ画面をタップしながらなので前を見ていない。]
(169) 2014/03/23(Sun) 20時頃
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トレイルは、ナルにメール送信、っと。
2014/03/23(Sun) 20時頃
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[耳に入ってきた声にスマホ画面から顔を上げる。>>177>>180 そこに居たのは何故かバケツを抱えたありすと、その同室の那由多だった。]
やっほー二人とも。こんなとこでロンパごっこ?
(181) 2014/03/23(Sun) 20時半頃
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や、ロンパはバケツじゃなくて痴話喧嘩の方だよ。
ってリーチが頼んだバケツってそれ? ありすに頼んだんだ、仕事早いなぁ! 用意してくれてありがと! さっきね、花見の後に花火やろうかって話しててさ。
[>>189ありすのバケツを目で追いながら、話を聞けば嬉しそうに先程まで一緒だったことを話しながら。]
明日何持ってけば? リーチもそんなこと言ってたからさ、お団子をリクエストしちゃった。 食べ物多くなりそうなら、紙皿や割箸や紙コップ類用意しとこうかなとは思ってるけど。
[>>190那由多に利一がお団子持ってくることを話して。そういえば肝心の自分が持っていく食べ物をまだ考えていなかったなとか。]
(195) 2014/03/23(Sun) 21時頃
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ナユタもやっぱ、ありすに蹴られたことあるんだ? あれすっごい痛いよね。
[口々に言う二人に、小さく笑いながら。>>202>>204 花見の話になると、声が自然と弾んでくる。]
うん、もう中庭にブルーシート運んであるし。 あとは明日晴れればオッケーだよ。
やーん褒めても何も出ないわよハニー。 あとゴミ袋も一つ用意しとこうか、部屋片づけた残りがあったし。
俺は100%クレープ!
[さりげにリクエストも忘れずに]
(220) 2014/03/23(Sun) 21時半頃
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花火いいよね、夏にも屋上でやったけどさ。 あの時誰かが打ち上げ花火に手を出しちゃって バレて大目玉食らったんだよね。
[那由多の同意も得られたことを嬉しそうに>>204]
駄菓子はサクが持ってくるって言ってたよね。 ああ、肉類がないかも。あと米類? いっそお弁当作れればいいんだけど、さすがにね。
[それかバーベキューとか出来たらいいが、中庭で火気を使うのは花火がせいぜいだろう。]
(223) 2014/03/23(Sun) 21時半頃
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相変わらずだね、ナユタの好みって。
[さすがのコンビネーションに感心しつつ。>>207>>213]
ピコン タッタララッタッタータター♪
[例の四次元ポケットから道具を取り出す着信音が。 手に持ったままだったスマホを見れば、メールの最後にドヤ顔の猫と目が合って。]
……あんにゃろ。 逃げる気だな。
[一年同室なだけあって、無駄な察し力が身についていた。]
(231) 2014/03/23(Sun) 22時頃
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トレイルは、ナルがすでに部屋にいないことなど知らずに送信ぽちっとな。
2014/03/23(Sun) 22時頃
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ああ、スーパーのがいいかも。 量消費しそうだよな。
[>>229那由多の言葉に頷く。何せ食べ盛りが揃ってますから。 そうしてありすの提案にぽんと手を打った。>>237]
ああ、それいいね! 俺もそれやるなら乗っかりたいし。 ナユタそしたら俺も出資者に加えておいてよ。
[出ていく那由多の背中にそう伝えたが、届いただろうか。>>241]
飲み物もそういえばヒロも用意するとか言ってなかったっけ?
[果たしてメールの内容からあれは古本と言う飲み物なのか。謎であるが。]
(246) 2014/03/23(Sun) 22時頃
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[今日はよくメールを受信する日である。>>247 本分のない内容をじろりと見て、せっかく褒美をつかわそうとする仏心が消えていく。帰ってきたら覚えておけと念だけ送り。 そうだ、と那由多にもメールを返信する。]
あら、何かあったのハニー?
[>>249何かを見つけたらしいありすを振り返った。]
(256) 2014/03/23(Sun) 22時半頃
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トレイルは、ナユタからの返信を受け取ってよろしくと頷いた。
2014/03/23(Sun) 22時半頃
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[>>258>>266ありすの横から手元を覗きこめば、「おさわり禁止」の文字が見えたか。と言ってももう触ってしまった後だが。]
眼鏡? あれ、それどっかで見たような。
[ケースと違い回転の速い眼鏡は即座に思い出せずに、首を捻ったところで、怜二のか、という声にそういえばとポケットを探りながら。]
古本って飲めたっけ。 ……まあいっか、飲み物多くても困らないし。 余ったら誰かが消費するよな。 って、ありす一人で飲み物抱える気?
[ペットボトル数本となれば重労働だ。また一人で運ぼうとしているのかという目でつい見てしまう。]
(271) 2014/03/23(Sun) 22時半頃
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トレイルは、ナユタのお供って誰かなと何人かの顔を思い浮かべた。
2014/03/23(Sun) 22時半頃
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あ、あったあった。 これさっき拾ったんだよ、レージの眼鏡ケース。
[ポケットから出した眼鏡ケースの中に、首を傾げるありすの手からつまみあげた眼鏡を入れる。>>283 うん、ぴったりだ。]
あーヒロなら飲めるかも。 ああそれも名案、あまり難しい内容だと売れ残るかもしれないけど古本は腐らないしな。
[同意した内容はまるで食べ物を処分するが如くだが、あくまで古本である。古本と言う飲み物である。 深く考えることを止めて、肩を竦めるありすに一応念押しした。]
園芸部なのも腕力あるのもわかってるわよ、ハニー。 それでも重いもんは重いんだし、朝誰か手伝えそうなのいたら連れてきなよ。 あ、ご指名してくれてもいいのよ?
[いつものように頼らないクラスメイトに。くすりと笑って付け加えて。]
(295) 2014/03/23(Sun) 23時頃
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[忘れ物番長の名は伊達ではない。>>306 などととても本人には言えないが。]
うーん、どうせだから届けちゃおうかな。 二階だったよねレージの部屋。
[タオルハンカチをどうしようかと迷ってるなら、それも預かろうかと。明日の花見で集まるだろうし、そこで聞いた方が早いか。]
はは、確かにね。 昼間もヒロに分厚い本持たされたよ、どうしようか悩んでる。
[飲み物と違うのは、消費しても消えないことか。バケツを担ぎ直して、興味ない振りをするありすにちょっとだけ拗ねたように笑って見せ。]
じゃあ気が向いたら、待ってるわ。 こちらこそいつも助けられてるもの、ハニー。
[ひらひらと眼鏡ケースとメモ付のタオルハンカチを手に踵を返して談話室を後にした。]*
(322) 2014/03/23(Sun) 23時半頃
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トレイルは、ドナルドはきっとまだ部屋に戻ってないよな…。
2014/03/24(Mon) 00時頃
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うん、まっかせなさいって。 あ、バケツありがと。 そうしてくれるとすごく助かる。
ハニーもよ、助けて欲しい時はいつでも言ってね。
[>>329軽口に軽口で返しながら。 二階に向かう途中、スマホ画面をまたタップする。 利一にお礼を言っておかねば。]
(342) 2014/03/24(Mon) 00時頃
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― 2-G前 ―
確か、レージの部屋は。と。
[二階の廊下を歩いていく。確かGだったよな、と辿り着いた部屋の前。 微かに聞こえてくるラジカセの音。在室中なのだろう。 コンコン、と控えめに扉をノックした。]
レージいる?
[来客中とは知る由もない。]
(362) 2014/03/24(Mon) 00時半頃
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[扉をノックした後。 待ってみるが、中からの反応はない。 鼻をかんだりする物音はラジカセの音にかき消されて聞こえなかった。]
……おかしいな。 消し忘れたままどっか出掛けたとか?
[他人の部屋を勝手に開けるのも気が引けて、頭をかきながらしばし悩み。 買い出しを終えてからまた来てみようと、そのまま部屋の前を後にしようと。]
(375) 2014/03/24(Mon) 01時頃
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ふぁっ!?
[身体の向きを変えようとした時、扉の向こうから大声が聞こえてきて思わず声をあげ。>>377]
あれ、レージ? いるの?
[怜二と勘違いした。]
(381) 2014/03/24(Mon) 01時頃
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え、用? 眼鏡と眼鏡ケース拾ったから、届けに来たんだけど。 レージのかなって。
[そこまで言ってから、怜二にしてはなんだか声が高いような。]
あれ、もしかしてレージじゃない?
[怜二じゃないとして。彼の同室だった野球部のエースは確か3日前に退寮したはず。]
(393) 2014/03/24(Mon) 01時半頃
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[>>396>>398中のやり取りで、誰かと勘違いしていたらしいことに気づき。罰が悪そうに扉に声を掛けた。]
あ、ごめん。呼んでもらえるなら。 っていうか、誰かわかんないけど開けていい?
[樹央の声にしても、食堂で聞いたものとは程遠く。 許可を取ろうとしながらも手が扉に触れると、ほんのわずかドアが開いていたそれは簡単に開いてしまった。 不可抗力である。 当然扉の前に居た樹央の顔も見ることになり目を丸くした。]
……って、ミキ!? どうしたのその顔。
(402) 2014/03/24(Mon) 01時半頃
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えー…見んなっつっても見ちゃったし。
[>>406不機嫌そうに顔を隠そうとする樹央に、困った末視線を外して部屋の中に映せば怜二がいたか。 怜二と視線が合えば小さく頷かれた気がして、それ以上聞けずに息をついた。]
これ、眼鏡ね。怜二に渡して。 ちゃんとケースに入れておかなきゃ失くすし壊れるって。
今から明日の買い出し行くからさ。 冷やすものなんか買ってくるよ。
[さすがに花粉症でここまでならないだろうと。 眼鏡をケースごと樹央に渡すと、低い位置にあるその頭をぽふりと撫でた。]
(408) 2014/03/24(Mon) 02時頃
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ぇえええ!? ちょっと、待って。どうしたの!?
[突然子供のように泣き出されて狼狽えてしまう。>>412 とりあえずこれは部屋の中に入った方がいいだろうかと。もう一度怜二を見てから、部屋の中に入ると扉を閉めた。]
ほらミキ、ひとまず顔これで。
[知らない持ち主に、あとで洗濯しますと心の中で手を合わせながら。談話室にあったタオルハンカチからメモを外して樹央の目元にあててやる。 少しは落ち着くだろうか。]
(414) 2014/03/24(Mon) 02時半頃
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― 2-G ―
[泣き止まない様子に途方に暮れながらも、これも乗りかかった船である。 樹央を部屋の中へ連れていって座らせると、隣に胡坐をかいてしばらく頭をなでてやる。ゆっくりと、労る様に。 怜二と目が合えば、タイミング悪く押しかけてごめん、と弱った顔で曖昧に笑って。
樹央様子が落ち着いてきて話したそうにするなら聞くし、人が少ない方がよさそうなら買い出しにと部屋を後にしただろう。**]
(423) 2014/03/24(Mon) 02時半頃
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― 回想・2-G ―
[出ていくべきか残るべきか。迷っていると、怜二の方が出て行ってしまう。>>431
泣いている樹央を慰める傍ら、眼鏡ケースを机の上にそっと置いておく。 一年の頃か。図書館のカウンターに座っていると、生徒会での調べ物にきた怜二とよく顔を合わせたのは。 妙に字が綺麗で。そして幾度となく眼鏡を忘れて行った。眼鏡ケースも然り。 そのうち図書館で見る回数が減って。その少し後、生徒会をやめたということを知ったのだったか。]
うん、わかったよ。よろしく。
[ああ、でもさっきみたいな顔で自嘲したりしてただろうか。 他愛無い記憶の引き出しを開けながら、出ていくその背中に、小さく頷き。]
(514) 2014/03/24(Mon) 19時半頃
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