74 【薔薇RP村】そうだ、あいのりでイこう
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[火照りで赤くなった体>>1:468は、誘うように跳ね。 焦らすなという訴えは気付かないふりをして言葉を待つ。
大きく痙攣し熱を吐き出したその体の内壁は、それにあわせて収縮して刺激される。]
く、
[なんとか堪えれば、甘ったるい声が耳朶を打つ。]
は、……ん。よく言えました。
[褒めるようにその頭を撫でると、両手でゴドヴィンの足を抱えて引き寄せる。 相手をイかせる為ではなく、自分が達する為の動きで突き上げた。
何度か突き上げれば、彼の望み通りにその中へと熱を吐き出す。]
(4) 2014/06/11(Wed) 00時頃
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[突き上げに合わせて漏れる声>>10と、動きに合わせて身体の向きを変えるゴドヴィン>>12。 耐えられるはずもなく、耐えることもせずにその内へと吐き出し。
彼の中で主張していたそれを抜けば、ぐじゅりと水音と共に欲が零れ出た。]
えろい……やっぱり、ゴドヴィンさんはえろいね。 ……ね、満足、出来た?酔って貰えたかな?
[溢れ零れたをそれを、シーツで軽く拭ってやりながら問う。]
(15) 2014/06/11(Wed) 01時頃
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[脱力したその身体>>17を見下ろしたまま、髪に絡めている手は好きにさせている。]
ゴドヴィンさんの酒よりは、美味くないだろうけどね。 気に入ってもらえて良かったよ。
[汗で張り付く髪を退かすように、その頬を撫でる。 赤みが残る頬はまるで本当に酒に酔っているかのようだ。]
勿論。満足したよ。
[ほら、拭けないよ、と手を挟む両足を撫でつつ処理をする。]
(24) 2014/06/11(Wed) 01時頃
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それはゴドヴィンさんが上手いからだよ。 ご褒美のつもりが、俺も貰った気分だ。
[だから、とシーツでその両足の間を拭う。 自分のものも、同じくシーツで拭えばそのまま服へとしまった。
引っ張られる髪に、笑みを浮かべて。]
掻き出すけど……自分でやる?
[欲しいと望まれて注いだものだが、そのままにしておくのはまずい。 自分で処理をするか、それとも今出来る範囲で掻き出すべきかと問いかける。]
(31) 2014/06/11(Wed) 01時半頃
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[はにかむ顔>>36に、とても40を超えているようには見えないな、と笑みを漏らす。]
掻き出すとこ、見せてくれるんだ? ……でも今見たら、また入れたくなりそうだし。
[そっと身体を密着させるようにして、先程まで自分を受け入れていた箇所へと手を伸ばす。]
(44) 2014/06/11(Wed) 02時頃
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[その内に過ぎた考え>>52を知ることもなく、にこり笑って再び指を埋める。 漏れる声と息に、拭いたばかりの内腿へ口付けた。]
こんなえろいおにーさん、俺ばかり独占したら悪いでしょ。
[差し込んだ指をぐりゅ、と掻きまわす。 傷つけないようにゆっくりと。 受け入れていたばかりで柔らかい其処へと何度も指を差し入れて中に注いだ精を掻き出す。]
(55) 2014/06/11(Wed) 02時半頃
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[咎めるような声>>56に、顔を向けて。 視線を合わせたまま、もう一度同じ場所へ口付ける。]
そそ。 始まったばかりなのに、一度に食べたら勿体無い。
[でしょう?と問う様に指を奥まで押し込んだ。 喘ぐ声に息を漏らして。]
我慢、してね。
[その耳元へと優しく囁いた。
すべて、とは言えないが、出来る範囲で掻き出し終えればまたシーツでゴドヴィンの下肢を拭った。]
(57) 2014/06/11(Wed) 03時頃
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[汚れたシーツを手に、ゴドヴィンを見る。]
じゃあ、俺一度部屋戻るけど。 ゴドヴィンさん、どうする?
[確認するように問うが、どんな答えであっても部屋に行くことは変わらない。 途中、汚れたシーツはリネン室で交換をお願いするが。]
(58) 2014/06/11(Wed) 03時頃
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[それが大人の余裕かは分からないが、仕方がないと溢すゴドヴィン>>59へ、笑みを浮かべたまま首を傾げる。]
そ?じゃあ。
[シャワーを浴びるという彼から離れ、扉の前へと歩き。]
どういたしまして。 ……こんな魅力的な生徒を持って、俺は幸せだよ。
[全裸で見送ってくれるゴドヴィン>>62へと、同じように頬へ口付ける。]
俺のほうこそ楽しかった。 良い夢を。
[ひらりと手を振ってその部屋から出た。*]
(64) 2014/06/11(Wed) 03時半頃
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[途中リネン室に寄ってから部屋へと入る。
部屋の作りはゴドヴィンのものと同じ。 ベッドへと横になる前に、シャワーを浴びた。 先程まで着ていたズボンと下着はで精と唾液とで汚れている。 洗濯袋へと放り込み、クリーニングをお願いするようにしておいた。
頭からお湯を被り、髪ゴムを忘れてきたことに気付く。]
……ま、いいか。
[暑いからという理由で結んでいただけ。 予備のゴムもあるのだし、邪魔になるのならこの船ならすぐ用意されそうだ。 気にせずシャワーから出ると、髪を乾かしながら下着一枚でベッドへと倒れこんだ。
目を瞑れば、自然と眠りに落ちていく。**]
(68) 2014/06/11(Wed) 04時頃
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― 朝:自室 ― [どこか遠くで波の音が聞こえると夢心地に思い。 目を覚ませば此処がどこか思い出した。
下着一枚で寝てしまったが、整えられた空調によって体調を崩すことはない。 髪を乾かす途中で寝てしまった為、もう一度シャワーを浴びる羽目になってしまったが、それは自業自得だ。
髪は結ばないまま軽く身支度を整え、時計を見れば丁度夜明けの時刻。 カメラを手にデッキへと向かい、朝日に染まる海をぼんやりと眺めていた。**]
(88) 2014/06/11(Wed) 12時頃
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― デッキ ― [海と空との境、水平線が朝焼けに染まる様子をカメラに収める。 潮風が結んでいない後ろ髪で遊び、水面に反射する光に目を細めていれば、声を掛けられた>>100。]
ん?ああ、おはよう。 ……きれいって、それ、口説き文句?
[朝日のことを言っているのだろうが、からかう口調で髪をかき上げた。]
邪魔じゃないよ。隣へどうぞ。 ところで……ずいぶん色っぽい声だね。
[咳き込む様子に、大丈夫かと首を傾げる。 こちらからも近づき、手を伸ばした。]
(195) 2014/06/11(Wed) 22時半頃
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[互いにハンドルネームなどを名乗り、手すりにもたれて座るプリシラを眺める>>101。]
何してるのかな? それ、見せてもらっても?
[何か書いている様子にそう問い、許可があれば今度はこちらが彼の隣に腰掛けてその様子を見る。]
(196) 2014/06/11(Wed) 22時半頃
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[やってきたBozにおはようございます、と頭を下げ、二人が話すようなら立ち上がってまた手すりへと移動した。
Bozと既に知り合いか、というプリシラの問い>>186にはBoz>>191に遅れて頷いて同意する。]
(199) 2014/06/11(Wed) 22時半頃
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どうもありがとう。 景色込みでも嬉しいよ。 あんま言われたことないし。
[プリシラからの返事>>216に、謙遜することなく素直に礼を言う。]
ん? ……そうだよ。口説いてるつもりだけど。 掠れた声が、すごい色っぽい。
[自分が投げた同じ言葉に、驚いたように一度彼の顔を見つめたが、笑みを浮かべてそう返す。 その首へと手を伸ばし、触れるか触れないかの位置でなぞる様に下へと滑らせる。]
あ、俺の書き込み読んでくれてるんだ。 そう言ってもらえると嬉しい。
[潮風に揺れる髪をもう一度かき上げる。]
(233) 2014/06/11(Wed) 23時半頃
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ふーん。デザイナー?クリエイターか。 すごいな。
[差し出されたページを覗き込む>>227。]
俺?俺はこういうオフ会は初めて。 もうすぐ誕生日だし、記念にね。
[ノートから顔を上げずにそう答えた。]
(238) 2014/06/11(Wed) 23時半頃
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[二人がまだ話すようならば移動しようかと思ったが。 肩を押され促されるまま>>219座ったままBozを見上げる。]
カフェ、良かったよ。 飯も美味かったし、勿論カクテルも。
ああ、でも特別なデザートが一番だったかな。
[食事の後のことをそう例え、楽しげに告げた。
いくつか言葉を交わした後、移動するBoz>>220をひらり手を振って見送る。]
(239) 2014/06/11(Wed) 23時半頃
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言われたことない? じゃあ、あなたの魅力に誰も気付いていないとかかな。
[常の声を聞いていないからこそ、そう続ける。 震える身体>>246に、くすりと息を漏らして。]
それで……口説かれてくれる?
[からかう口調で、顔を覗き込むように問う。]
(254) 2014/06/11(Wed) 23時半頃
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そ?普通にすごいと思うけど。 それに、やりたいことを追いかけていられるってのもね。
[ぱら、とノートを捲り、顔を上げた。 至近距離にあるプリシラの顔>>258を見つめる。]
初めて初めて。 喋り慣れてるのは、俺、一応塾講師だから、それでかな。
[生徒たちの前で話すこともある為、多少なりとも度胸はつくのだ。 とはいえ、元々の性格もあるが。]
ありがと。 もう少しで30。 だから皆でお祝いとかしてもらうような年でもないよ。
[まだ殆どの参加者と会っていないな、と思い出す。]
(265) 2014/06/12(Thu) 00時頃
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[返ってきた言葉>>267に、きょとんとした顔を向ける。 真っ赤になって必死な様子をじっと見ていれば。]
……ぷっ、は。くく……ご、ごめん。
[思わず噴出し、肩を震わせる。 真剣そうな彼のことを馬鹿にする心算は毛頭なく、ただ、純粋だなぁ、と寧ろ可愛らしく思えた。]
ごめんごめん。俺の言葉なんて、本気にしないで良いからさ。
でも、その時がくるの、待ってるよ。 いつでも良いから、口説きに来て。
[くすくすと笑いが含んだ言葉を返す。 見つめ返すプリシラの頭を、ぽんぽんと撫でた。]
(275) 2014/06/12(Thu) 00時半頃
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[いやだと、本気にすると言うプリシラ>>279が可愛いと思う。 彼に向けるのは情欲とは違う、親愛に似た感情。 頭を撫でた後、髪に指を絡ませ。]
本気にしてくれるなら、俺も嬉しいよ。
好きな色……? ……じゃあ、緑……エメラルドグリーンかな。
[少し考え、問いに答える。 それは、昨日ゴドヴィンに聞かれた時に思い浮かべた嘘の色>>1:65。]
ああ、でもやっぱり口説かせて欲しいな。
今でも良いし、後でも良い。 一緒に食事でもどうかな?
[これくらいは口説かれてくれる?と髪に指を絡ませたまま、問いかける。]
(290) 2014/06/12(Thu) 00時半頃
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[その赤い髪に指を絡め、そういえば隔世遺伝だとか先程話していたと思い出す。]
良かった。 断られたら、枕を涙で濡らすところだったよ。
[誘いに応じてくれたからこそ、そんな軽口を叩く。 可愛らしい腹の虫の鳴き声>>305に、また、ぷっと吹き出してから頭を撫でて笑ったことを謝った。]
それじゃ、行こうか。
[手を差し出してみるが、取る取らないは気にしない。 反応を見たいだけだ。
起きてからまだ何も口にしていなかったが、元々朝はそんなに食べない。流石に抜くことはしないが、何とかゼリーやカロリー何とかで済ませてしまうこともある。 それでも誘ったのは、彼との会話が楽しかったからだ。
何処で食事をしようかと歩き出す。]
(314) 2014/06/12(Thu) 01時半頃
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早起きは三文の徳、かな。 俺は三文以上の良いことがあったけど。
[生徒に聞かれた時のように答え>>322、手を繋いだまま歩く。]
確かにプリシラさんはもう少し肉をつけた方が良いかもだね。 美味しいもの、たくさん食うと良い。
体力は基本だし。
[色んな意味で、と続けなかったのは、流石にからかい過ぎかと思ったからだ。]
カフェでも良いよ。 料理美味かったし。折角ただなんだし、買わないでも食えるほうを沢山食べな。
[昨日は行けなかったパーティルームへ、とも思ったが、流石に朝から料理が並んでいるということはないだろう。 結局、カフェへと向かい、プリシラと共に食事を取る。]
(325) 2014/06/12(Thu) 02時頃
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[カフェに向かう途中、誰かと会っただろうか。
カフェにも誰かいれば、頭を下げて挨拶をし、朝食を頼む。 クロワッサンとスクランブルエッグに牛乳のみの、簡単なもの。 プリシラは何を選んだか。
普段は何をしているのか、とか、いつからデザイナーを目指しているのか、など他愛のないことを聞き、こちらも聞かれれば適当に答えた。
その食べる様子を眺め、彼が食べ終わる直前、蜂蜜をたっぷりとかけたヨーグルトを差し出す。]
蜂蜜は喉に良いらしいからね。
[掲示板に書かれていた知恵袋を思い出し、そう笑いかけた。]
(330) 2014/06/12(Thu) 02時半頃
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[食事が終われば、また少し話して。]
じゃ、また。 口説かれるの、待ってるよ。
[そう頭を撫でてプリシラと別れる。]
(335) 2014/06/12(Thu) 02時半頃
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[カフェを出てからふらりと船内を歩き、昨日のパーティルームへと寄る。
其処に誰かいれば挨拶をして。貼られた模造紙を眺めた。 そこにある「王子」という文字>>1:125を見つけ、ふ、と笑う。
それこそ、自分自身も「王子様」と呼ばれたことはあった。 今でも塾の女子生徒たちに呼ばれているらしいが、もうすぐ30で王子様もないだろうと思うだけだ。
妙な親近感を覚えるが、すぐ傍にある「byガッチャ」に、本人が書いたわけではないと気付き、肩を竦めた。]
(337) 2014/06/12(Thu) 02時半頃
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― パーティルーム ― [先客が何か書いている>>344様子をその背後から眺め、他の文字も目で追っていく。 自分も何か書くべきか、と思いながらも、文字を書き終えたタイミング>>345で、声をかけた。]
こんにちは。 えーっと。トトさん?
[書かれた名前を見て確認するように聞いた。**]
(351) 2014/06/12(Thu) 03時半頃
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― パーティルーム ― [トトが何か書いている間、貼られた模造紙に書かれたコメントと名前を眺めていく。
カフェで挨拶した何人かの名前のうち、保父マンの名前を見ればああ、と頷いた。
ちらちらと視線を感じていた>>373人物の名前だ。 プリシラが挨拶した時>>362、何故か動揺していたようだった。 気にはなったが、プリシラの前で指摘するのもまずいだろうと思い、言わずにいたが。 クロワッサンはしっとりぱりぱりしたもので、彼の口の端についた欠片を払ってやった時も、視線があったかもしれない。]
(420) 2014/06/12(Thu) 21時頃
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[掛けた声に驚いたように振り返ったトト>>403にくすりと笑う。]
そうそう、参加者。 よろしく。
[孔雀色を受けながら、その隣に立って緑色のペンを手にした。 きゅぽっと気持ちの良い音をたてキャップを外せば、短く記す。]
『よろしく trail』
[見やすく丁寧な文字は、塾の板書で書くものと同じ。]
(421) 2014/06/12(Thu) 21時頃
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[書き終わり、キャップをしまうとトトへと向き合う。]
そ。トレイル。
良く分かるね。 当たり……と言っても学習塾のだけど。
[髪をかき上げ、真っ直ぐに孔雀色を見つめる。 唇に浮かんだ笑みに答えるように笑みを浮かべて。]
まぁ、詮索されるのは好きじゃないけど……俺のこと詮索したいって思ってくれたってことでしょ?
[はっきりとしたからかいの色を滲ませて問う。]
(436) 2014/06/12(Thu) 21時頃
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