74 【薔薇RP村】そうだ、あいのりでイこう
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おじさ……人間?
[ロビンフッドの後ろから、恐る恐る覗き込む。>>*32 あ、やだ首ついてた。]
……貴方は此処で何をしていらっしゃるんで? スタッフの方でしょうか。
何故そこで、というより。もしや、其処から出れない……?
[とりあえず、アンリとロビンフッドへと 交互に視線を投げ、ベッドのポールを一つ握る。 もう一人居ると確実だが、シングルベッドだし 一瞬浮かせる程度ならば、なんとか叶うだろう。
人助けの為、というよりも。 この人がスタッフならば使えやしないだろうかと。 打算的な見方で現状を捉えながら。]
(+89) 2014/06/16(Mon) 23時頃
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[携帯に届く筈のメールは、圏外で受信できず。>>84 若しかしたら、通路に出たタイミングで受信するやも知れないが。
せぇの、と掛け声をかけて。 おじさんは上手く出てくれただろうか。]
ロビンフッドさん。 私はこの後、サイモンさんの部屋を漁ってみようかと。
[兇器になりそうな文庫は一応借りておく。 本当に暇な時に友となりそうだから]
収穫があれば、通信でお知らせしますね。
[ちら、とおじさんの方を見下ろして*]
(+90) 2014/06/16(Mon) 23時頃
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[心配したポイントがずれている>>82とは気付かぬまま。 心配は当然といわれ、改めて、アリガトウと口にした。]
ん、へーきなら。
[覗き込もうとしたら後退られたので、無理追いはせず足を止めて]
いやボク、ゴドヴィンの決断に頷いただけだし。 だから相談料なんて……あー……
[>>85でもカクテルは魅力的かもしれない。]
名刺は……んー、ボク勤めてる結婚相談所ってSapporoだし、宣伝とかは特に
[それにゴドヴィンの店がどこにあるかも知らない。 けれど個人的に受け取ってもらえるならと、懐から、ごく普通の結婚相談所の名刺を取り出し、渡そうとして]
あー、っ、あんま下がったら……
[先客>>71にぶつかるーと、声をかけようとしたが、間に合わなかったようだ。]
(86) 2014/06/16(Mon) 23時半頃
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[暫くすれば、赤が紫へと変わり紫から濃紺へと変化していく様子も見えるだろうか。 昨晩見た街の光がない海上でみる星空はとてもきれいだった。 星が降ってくる。 そう、思えるくらいに。]
……ん?
[話し声が聞こえ、意識が景色からデッキへと戻ってくる。 顔を向ければ、意外と傍にいた人影。
急に現れたように感じ、ぎょっとした。]
(87) 2014/06/16(Mon) 23時半頃
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[噎せかける瓜生>>@51に、あら図星かしらと意地の悪い笑みを色濃くする。]
言葉を重ねれば重ねるほど、そーゆーのはドツボにハマるよ。
[>>@52目を逸らし口の中をごにょごにょさせている瓜生と視線が合う様に屈み、売店の案内に頷いてくれればその肩に腕を回してみた。 彼が困惑の中に喜色を浮かべた事に気づいて、冷めた視線をくれてやる。]
で、だ。何を抱えてんだ、小動物クン。
[名前が判らないから取り敢えず小動物と印象のままに彼を呼び。 低め、責める口調の囁きを片耳に落としてやる。 瓜生のPDAが震える事は知らないままに、取り敢えず売店へ行こうかと歩き出す。 身長差の分の歩幅は意識して。]
(+91) 2014/06/16(Mon) 23時半頃
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[それがゴドヴィンと気付き、あ、と思ったのは数秒後。 そのまま下がってくる相手へ声を掛けるタイミングが遅れてしまい、ぶつかってしまった>>85。
咄嗟に手を伸ばし、その身体を支える。]
……っと。大丈夫?
[不安定に揺れる皿よりもゴドヴィンが倒れないようにと意識がいっている。]
(88) 2014/06/16(Mon) 23時半頃
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[ちゅーして、って言うのは大抵姫と相場が決まっているかどうかはさておき、 昨夜食べ損ねたとばかりにヨダの咥内を舐っては、は、と短く息を吐く]
あ…ちょ、触ったら、だめだって…
[堪え性のない部分を覆うように触れられ>>*33、軽く腰を引いて]
仕方ないじゃんか…俺だって、ゆうべからもやもやしてんだもの。
[むっとしながら口を離すと、つ、と細い糸が伝い、ふつんと切れた。 そうして再び顔を寄せて、首筋を下から耳のしたの方まで、つ、と舐め上げる。 耳朶を柔く唇で食み、その上に開いた穴の回りを撫でるように舌を這わせ 最後に先をとがらせるように穴の中へ舌を埋める]
ヨダは…? へーき、なの?
[頭の後ろがまだ重いというのに、身体の反応がいつもよりも早いのに、 自分でも驚いてはいるけれど…ヨダはそうでもないような…?]
(+92) 2014/06/16(Mon) 23時半頃
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[充電器にスマートフォンを繋げながら、窓の外を見つめていた。 暮れかけた快晴の空と、美しい海。 “あいのり”のシチュエーションとしては非常に美味しい。]
…………、
[もし。もしも本当にあの番組の撮影だったとして 同性愛者であると隠し続けている自らのそれが、家族に、会社に知られてしまったら。]
……困りますね。
[純粋に困る、という意味もあったけれど 孔雀色を歪めて呟いた声音には、苦い色が滲む。 いつもの澄まし顔で「気の迷いだった」と告げるには済まされない事情が、できてしまったから。]
(89) 2014/06/16(Mon) 23時半頃
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その頷きが、認めて頷いてくれることが大事なんですよ。 相談に乗った範囲ですとも、えぇ。
[そう告げた口は開いたまま。 二人の声が届く前に事故は起こった。
誰にぶっかったか分からぬまま体が支えられ。 皿の上のフルーツは5割程床に落ちて転がっていった。]
すみませ、ん! ぶつかって……
[しまって。誰にぶっかったか、確かめずとも分かってしまった。]
(90) 2014/06/16(Mon) 23時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/06/16(Mon) 23時半頃
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瓜生クン、ね。
[>>@55名乗られればそれを反芻する様に繰り返す。 ちらつかされる視線には、何となく過去に遊んでくれた人達の性癖と重なる部分があり、つまりこの小動物もそれなんだと。 まぁ、お見かけした時から感じていましたが。
説明された番組内容にはわずか目を瞠り、いやいやさすがにそりゃアウトでしょと内心で毒づく事に。]
モニタールームで覗き見、ねぇ。
[>>@56続くやましい話にはそう相槌を返しながら、瓜生がこっちを見たりPDAを見て顔を上気させる事に気づいた。
だから足を止めて、肩に回した腕に強い力を込めて強引に胸元に引き寄せて。]
覗き見だけで足りるの? 教えろよ、なぁ。
[揶揄と命令を含んだ低い囁きを落として、空いている手で唇をくすぐってみた。 焦らす様にも、言葉を促す様にも。]
(+93) 2014/06/16(Mon) 23時半頃
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[手放してから、体温が伝わらなくなる程度に距離を置いたところで、問いに近い声が上がる。>>+87 眉根を顰めた。]
…、そんな…
[ 、事は言ってない。 ただ、親しくなれればいいと、正直に浮かんだ気持ちを伝えただけだ。 それを暗に否定したのは、彼自身の筈なのに。]
――っぅ、わ、と。
[差し出した手が取られ、というか、掴まれた。引っ張る力が思いの他強く、たたらを踏む。
疑問符の無い質問を、低い声が尋ねてくる。>>+88 続く、好き、の二文字。]
(+94) 2014/06/16(Mon) 23時半頃
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[探索デート、と言われたら、何それ楽しそう、と目を輝かせていて、迷う事も無く了承して。]
良いなー、それ楽しそう。 色んなとこ行って冒険してみようか。
[冒険と言えば、やっぱりロマンがあるものでわくてかするものがあるのは確か。 されど、今は――――。]
早く何処か落ち着ける場所に行きたいんだよな。 あまりお預けされるのも辛いし。
[食欲さんがねんねして、そろそろ色欲さんがこんにちはしそうな頃合い、博徒がこてりと身体を預けてくれば、ポケットに忍ばせているチョコレートソースを探そうとしている様に見えて。]
――……今、キスしたい。
[チョコレートソースの事を隠したいのも然り、今はキスだけでも味わいたい、と言わんばかりにやや強引な形で唇を奪い、何度もベリーの香りがする接吻を味わい、堪能した*]
(91) 2014/06/16(Mon) 23時半頃
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どう、って…、あの、
[自分も一瞬前に同じことを思っていた。思考が層のように、相手の行動と重なり合う。 覗き込まれ、僅かに光を灯した暗色から目が逸らせなくなった。
昨日から変だ。 自分は、誰か別人にでもなったんだろうか。 関係を持って十年来の相手から「結婚するからもう来るな」と告げられ、はぁ、の一言で済ませた時と同じ人格とは、既に思えなかった。
眼球の全面に浮かび上がるのは、困惑だ。 何故、こんな気持ちになる。]
(+95) 2014/06/16(Mon) 23時半頃
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分からない…。
[知らず泣きそうな声が出た。]
(+96) 2014/06/16(Mon) 23時半頃
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[口説かれてるとは思わず驚いた。抱きしめられると、心臓が跳ねる。好きといわれれば嬉しくなり、何度でもと続けばこの上ない。確率を問われれば既にパーセンテージは満たされているし、試すも何も、という状況だ。
――体中を占めているのは好意に他ならない。 愛情、と言い換えてもいいかもしれない。
しかしだ。この薬師 才良という男は。 多分忍足が思っている以上に、
"恋愛" を 知らない。
性知識以外はからっけつだった。]
(+97) 2014/06/16(Mon) 23時半頃
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[自分を汚いおじさんと表現するなんて>>@58 どんだけネガティブラーなのだろう。○賀人も吃驚だ。
その風体は隠れんぼとかする歳じゃないだろうと、 普段穏やかに過ごしている自分ですらツッコみたくなるが。
アンリがガッチャにツッコミを入れていたのを思い出し、 ぐっと堪える。楽しみを邪魔してはいけない。忍耐の心。]
いえ、私はどちらかと言えばタチなので。謹んでご遠慮します
[この歳で童貞というと、彼は妖精さんなんだろうか。 丁重にお断りしたが、かと言っておじさんの処女も要らない]
(+98) 2014/06/16(Mon) 23時半頃
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[ゴドヴィンと、もう一人>>86を交互に見やる。 彼の姿は何度か見ていたが、挨拶はしていただろうか。 どうも、と頭を下げてから、ゴドヴィンへと向く。]
ゴドヴィンさん、大丈夫?
[もう一度問い。 足元に落ちたフルーツが勿体無いと思った。]
(92) 2014/06/17(Tue) 00時頃
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マドカ? それは確か…うりう…うり……ええと……
うりゅー…
[>>@59名簿で名前を見たのと、 ロビンフッドから聞かされたのと。 なんかの鳴き声のような響きで呟いたが。 どうやら彼はうりゅーさんのファンらしい。
もしかしてこれは使えるのではなかろうかと、 用意された衣服の中に混じっていた 未使用の白いブリーフを取り出し、彼らから離れ。 黒いマジックペンでゴムの部分にきゅっきゅと。]
(+99) 2014/06/17(Tue) 00時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/06/17(Tue) 00時頃
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ええ、私もマドカさんのファンですよ、奇遇ですね。
[顔すら知らない人物のファンを名乗る事にする。]
――ところで、マドカさんのパンツを持っているんですが、 二枚あるので、一枚差し上げましょうか。
[小学生の子供でも引っかからなそうな手口だが、 最もらしい顔つきで、彼の前にちらつかせる。]
嗚、勿論――タダで…とはいきませんが。
[彼がもし運良く釣れてくれるのならば、 マドカの下着(ダミー)を餌に、 サイモンの部屋と、その鍵を入手できないだろうかと。*]
(+100) 2014/06/17(Tue) 00時頃
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[誰だろう、ゴドヴィンがぶつかった青年とは、何度か会ったはずだが、そういえばまだ名を知らない。 参加者であることは間違いないというのは分かる。]
どーもおばんです。 ホレストです。
あ、よかったらこれ。
[ちょうど出していた名刺を、ついでに差し出してみた。 いかにもなブーケやチャペルの写真が薄く印刷されたコート紙に、北の地の中堅どころな結婚相談所名、そして「結婚アドバイザー、コンセイラー ホレスト祥司」と記載されているものだ。]
(93) 2014/06/17(Tue) 00時頃
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だい、じょうぶです……。 ありがとうございます、トレイル……さん。
[脚の位置をずらし自力で立つ。 皿を水平に戻しても落ちたフルーツは戻ってはこない。]
……もしかして、独りでここに? それは―――――寂しくなりませんか。
(94) 2014/06/17(Tue) 00時頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2014/06/17(Tue) 00時頃
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ども。俺はトレイル。 よろしく。
[ゴドヴィンを支えたまま名刺>>6:93を受け取り、そこに書かれた文字を読む。]
生憎俺、名刺は今手元になくて。 ホレストって本名?……結婚相談所……?
[残念ながら自分は彼の勤め先にお世話になることはないだろう。 にこりと笑ってそれをポケットにしまった。]
(95) 2014/06/17(Tue) 00時頃
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[瓜生の唇をくすぐる指先に、彼のもの欲しげな吐息がかけられる。>>@61 その瞳が期待に揺れるのを捉えれば、瓜生の視界に映る様に眼鏡の奥の目許を鋭く、そうして冷めた色合いで細めてやる。]
遊んでやってもいいけど。
[おずおずと伸びてきた手で服を掴む瓜生>>@62には一度だけ、うんと優しく微笑んでやり。 それから触れていた指先で半ば強引に唇の合わせを割り開いた。 白い歯列を辿り撫ぜ、それから口腔内を探らせろと命じる様に中指で穿ってやる。 それはもしかしたら、男のもので身体を貫かれる行為を連想させる動きだったかもしれない。]
ちゃんとねだってみろよ。欲しいモンがあるなら、おねだりしなきゃだろ。
[一度口腔内の温度を指先で確かめ、上顎と唾液でぬめる舌をくすぐり、一気に指先を抜いて酷薄に笑ってやる。
何をどうして欲しいか、欲望全て言葉で吐いてくれれば。 うんと与えてやろうじゃないか。口許の薄い笑みは、そう瓜生に伝える。]
(+101) 2014/06/17(Tue) 00時頃
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[どこか様子がおかしいようにも見えるが、気のせいだろうか。 自力で立ったゴドヴィン>>94へ首を傾げる。 嫌がらなければ、支える為に肩に添えていた手はそのまま。]
大丈夫なら良かった。
ん、一人だったけど。 ……夕焼けがきれいで寂しいとかなかったよ。
[大丈夫、と微笑んだ。]
(96) 2014/06/17(Tue) 00時頃
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─ オジサン救出後・救護室 ─
[割と本気で霊現象かと思いきや、人間だった。 話を聞いていると、なんというかツッコミたい箇所だらけだ。>>@58]
只の汚いオジサンって、結局何者なんだよオッサン! 自虐的なオッサンってことしかわかんねーぞぉ。
かくれんぼぉ!? それ自体驚きだけどよ、せめてもうちょっと余裕のある所選べよ!
見つけたのは俺じゃ……あ、いや何でもない。うそうそ。 褒美とか要らねーから。そもそも鬼役でもねーし。
[協力してベッドを持ち上げれば、自称汚いオジサンとやらがベッドの下から抜け出したので、持ち上げた物を床に下ろす。]
(+102) 2014/06/17(Tue) 00時頃
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[陽が落ちれば部屋の中もおのずと暗くなるが、照明を付けぬままぼんやりと海を眺めていた。 その意識を戻したのは、ドアを叩くノック音。 扉の向こうには、中折れハットを手にしたスタッフが居た。]
ああ、ありがとうございます。 助かりました。
[礼と共に受け取ったハットを被って、扉を閉める。 目深に被り、探偵ヒーローの彼を真似たポーズを取ってみるが、暗いせいで鏡に映る自らの姿は見えなかった*]
(97) 2014/06/17(Tue) 00時頃
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ヨーランダは、あたまがボーっとしてきた。
2014/06/17(Tue) 00時半頃
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そう、たまに聞かれるけど、本名。 たまにTVにも出てんのよ、モザイクナイツっていう深夜のローカル番組。
[>>96祖父がロシア人だからと伝え、ついでにひどい番組内容も少しだけ紹介しておく。]
ん?
[トレイルとゴドヴィンの短い会話、支えるように回された腕を見れば、軽く瞬き]
したっけ、ボクもう下に戻るから。 ここの椰子の木、どーなってんのか見に来ただけだし。
[指差し示した椰子の木には、まだ椰子の実が3個残っていた。]
ぶっかんないよう気をつけてね。
[そう言い残し、踵を返した。]
(98) 2014/06/17(Tue) 00時半頃
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ヨーランダは、普段頭を使っていないツケが回ってきたかも。
2014/06/17(Tue) 00時半頃
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[アンリのツッコミが聞けて、なんだかほっとする。>>+102 多分見た目はおじさん、心は妖精なんでしょうかとかと 言いかけた辯をぐっと飲み込んだかいがあったというもの。]
ロビンフッドさんすごいですね……。 てっきり本気で隠れんぼをされてるのかと。
[彼の推理>>*38を相槌だけ挟んで、ふんふんと聞いている。 しかし興奮したから出られなくなったとは、 一体どういう事なのだろうと、首を傾げさせた。]
(+103) 2014/06/17(Tue) 00時半頃
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マドカ? ファン?
[名前だけでは解らなかったが、BoZが「マドカさんのパンツ」と言いながらブリーフを差し出したのを見て、ハッとする。>>+100]
あっ…! まさか、あのマドカのことか? 弟キャラの。永遠の16歳の?
[過去に自分が書いた年齢詐称疑惑の特集>>3:3>>3:4で、記事に載せた芸能人の内の一人だ。]
というか、いるのか。この船に。マジか……。
[BoZがブリーフを差し出しながら、タダでとはいかない。と言っているのを聞いて、意図を察する。 自分も何か、取引材料になりそうな情報か何か持ってなかったかなと記憶を巡らすが、何しろ何年も前のことなのですぐには思い出せない。]
(+104) 2014/06/17(Tue) 00時半頃
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へぇ。そうなんだ。 今度見てみるよ。
[名前のことと、紹介された番組>>98に対してそう微笑み。]
……椰子の木? ぶつかるの、か?
[プールサイドでのことを知らない為、3つ成っている実を見上げた。]
あ。うん、それじゃ。
[踵を返すホレストを見送る。]
(99) 2014/06/17(Tue) 00時半頃
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