74 【薔薇RP村】そうだ、あいのりでイこう
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そーそー、今年の冬はそればっか飲んでたんよね。 ほんとは燗酒のがいいのかもだけど、冷やでも、あのまったり具合がたまらなくてさー。
[しかし1ヶ月ほど前、近所で唯一取り扱っていた酒屋が閉店してしまった。 仕方ないので通販をと思いながら、ここ暫く忙しく、飲む機会を逸していた酒。
それが、どうもメニューにあるらしい>>189と知れば、身を乗り出し、目を輝かせた。]
したっけ! 今夜はそれで和食いっときたいね!
(196) 2014/06/15(Sun) 23時半頃
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[そのプレイ>>@31は最後には精を吸われ尽くして しわしわになりそうだと思った。…本気で]
あの時もなんとなく思ったけど…JJさんいつもヤる気っぽい。 まあ、楽しいことなら…別にいいけど。
[そうして、トイレまで案内してもらいながら]
…普通さ、ただのオフ会で客船借りきって…ってのも変だと思うけどさ 救護室がちゃんとあってスタッフまでいるって…すごいおおげさじゃない?
[廊下は見たことのない場所のようだ。今までの客室とは階層が違うのだろうか。
歩きながらそんな問いをJJに向けて、トイレの前に着いたなら。 ありがと、と言って中へ入ろうとして…]
まさか、見たいとか言わないよね?
[ぞくっとして恐る恐る振り返った]
(+40) 2014/06/15(Sun) 23時半頃
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[ちょうど、その時か。 ずっと高いところにある展望デッキで、ある事件が起きていた。
───椰子の実が落ちた。
落ちた実は、デッキを転々と跳ね、柵の隙間から転がり落ち、船の揺れと風とに煽られて……]
へ、っ?
[いきなり叫び、目の前に立ちはだかってきたBoZに、まだ燦々とした笑顔のままで、驚いて目を見開いた。]
(197) 2014/06/15(Sun) 23時半頃
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[こちらのHNを呼びながらリクエストを訊いてきたが>>4:@13、美人さんは結局桃のゼリーをこちらに差し出してくれた>>4:@37。 白桃が半分入るそれに喉が鳴るのはスイーツ好きの業。]
ああ、熱には桃だな。激しく同意する。 ん、美味い。
[あーんされればスプーンにぱくつき、口の中に広がる桃の瑞々しさとそれを邪魔しない様に計算されて作られたであろうゼリーの甘味を噛み締め、嚥下してゆるく微笑んだ。 聞き覚えのある店名を耳にすれば、改めて美人…ジェニファーの顔を見て。 言葉の続きを躊躇う仕種を感じれば、促す様に瞬きをした。]
(+41) 2014/06/15(Sun) 23時半頃
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残念、減点10点。
[続けられた言葉を黙って聞いて、『クラノキ』と呼びかけられればそんなおふざけをひとつ。]
ふみのぎが正解です。そんな噂あったとか信じられんわー……。ただ、与えてもらった仕事を楽しくしてただけだからなぁ。
[悪い気がしないのは、緩む表情で伝えていただろう。]
厨房行っていいなら、何か作るけど。リクエストある?
[俺も食べてみたかったと言うジェニファーにそう言ったのは、そろそろ厨房が恋しくなったとかそんな話。あと、悪い気がしていないのも継続中。]
ゼリーおかわり。 [リクエストを問いかけた口先ですぐにおねだり、口をあーんと開けた。]
(+42) 2014/06/15(Sun) 23時半頃
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兄弟でバーテンをしているのですが、偶然な事に私の乗る船に勤めてまして。
弟が一生の頼みだと頭を下げてきたので、遅刻の彼に変わって少々――ね。
[藤堂の疑問は解決しただろうか。>>179
水着の売店販売もレンタルも後藤は初耳だった。知っていたら、全裸に負けていなかったとも思うが、昨夜は負けてもそれはそれで楽しめたから、お揃いのネグリジェ姿を思い出し、ぷふっと噴き出した。
単なる思い出し笑いだと、説明し。 褌を借りに行く藤堂の背を見送った。]
(198) 2014/06/15(Sun) 23時半頃
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ま、リクエストつってもやるのは明日だな。 俺今、食い物困ってないし。
[ジェニファーが持ってきてくれたものを見て、そんな風に笑ってみる。]
お仕事お疲れさん、ありがと。
[ゆるく笑ってジェニファーを労う口は、既におかわりを貰えていただろうか。]
(+43) 2014/06/15(Sun) 23時半頃
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― 部屋を出る少し前 ―
…コケシ?ってあの、日本人形?
[ロビンとゴドウィンの勝負について、身振り手振りで話してくれるのをふむふむと聞きつつ。プールにコケシとは一体?ときょとんとしたら、何やらドナルドが頭を抱えて項垂れてしまい …もうちょっと、色々勉強しないといけないらしい]
えっ、し、知ってるって…まじか…
[自分はドナルドのハッテン途上を防ぐべく、誰にも言わずにいたのに彼は逆に、複数人に名前を出した上で相談していたと聞いて。不埒な被害妄想を抱いてしまったことを詫びた。やっぱり、這ってでも追いかけるべきだった]
…おれは、元々顔に出るていうか嘘つけないんだよね。バカだから。知られて困るひともいないし ただ、こういうとこでの振る舞いっていうの?それがわかんないから聞いてみただけ じゃあ、知らんふりしなくていいんだ 嬉しいなー
[隠し事は、苦手だから。それに隠さなくていいということは、ドナルドが自分とそういう関係だと知られても恥ずかしくないってことで。それが、すごく、嬉しい]
(199) 2014/06/15(Sun) 23時半頃
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[景色がスローモーションで動いている気がした。
茶色く丸い物体は、こちら目掛けて、加速をつけて落下してきた。 それは何か、把握する前に、BoZが目の前に立ちはだかる。]
〜ボ 〜ッ 〜サ 〜ン 〜…… 〜!
[ボワァァァ〜ンとした声が響く。
ぱぁぁぁーーーんと、乾いた音。 そして、何か硬いものがぶつかり合う音が、エコーする。]
(200) 2014/06/15(Sun) 23時半頃
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[水褌と格闘する事30(0..100)x1分。
出てきた時には、87(0..100)x1(奇数なら通りすがりの不幸な船員さんを捕まえて着け方を教わって水褌姿 偶数なら昨日同様真っ裸)だった]
どうせ今回の集まりで、同性のコレ見て嫌がる人もいないだろうし、別にいいかと思ってたんだけど。
[昨夜、何もつけずに泳いだ事に驚くヨダ>>183にさらっと言って出てきた……ら、なんかプールで事故が起きてたような?]
(201) 2014/06/15(Sun) 23時半頃
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へぇ、水泳用の褌もあるんだ…… 全部一緒じゃないんすねぇ。 深いぜ、褌道!
そーいや地元の方の祭で、 神輿担いだまま海に入ってくの見たなぁ。 海の神様だかららしいんすけど。
[BoZの解説に、幼い頃に見た光景を思い出した。 あの頃から男性担ぎ手の尻ばかり見ていたような気がする。
「お手伝いしなくて」というのには、 ロビンフッドが向かった方を一度見て、]
水褌知ってるくらいだから平気じゃないすかねぇ?? 見てきた方が……って言っても、俺じゃ締め方わかんないしn
[BoZの方へと向き直ろうとして、視界を何かが横切った>>192。]
(202) 2014/06/15(Sun) 23時半頃
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BooooooooooooooooooooooooooooZ!!!!!!!!!
(203) 2014/06/15(Sun) 23時半頃
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!!? ちょ、ッ、ぼっさん!!
なに、なしたの!?
[あたふたとプールから上がり、慌ててBoZの様子を窺って、それからまたあたふた周囲を見回せば、そこに椰子の実が転がっていた。]
ッ ぅわぁ……! 当たり所悪かったらこれ、死んでるって……!
[もし直撃していたら……と想像し、身震いした。]
ってそれよかぼっさん! 大丈夫?! サビオ貼ろうサビオ!!
[絆創膏貼ろうとか言い出す辺り、錯乱している。]
(204) 2014/06/15(Sun) 23時半頃
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[唇が触れていたのは、触れた「嘘」が隠された間のこと。 再び見えた孔雀色>>190を、今度はまっすぐ見つめる。
立ち去る時、先程まで澄ましていた顔が驚きに変わっていたのを目の端に見て、口の端が上がった。]
……あ。そうだ。 「俺」と「私」、どっちが本当のトトさんなのか、聞くの忘れてた。
[カフェを出て、通路を歩きながら笑みを溢す。
見つめて欲しいと望んだ理由も、隠した理由も言っていない。
自分からキスをしない理由も、した訳も。 言っていないからこそ、知っているのは自分だけだ。]
(205) 2014/06/16(Mon) 00時頃
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…………………殺傷事件現場とか事故現場とかに呼びつけられる事はなんどもあったけど、目の前で事故が起きたのは初めてだな……
[そんな呟きを零しつつ、頭を打ったらしいBoZの方へと水褌姿で駆け寄る]
BoZさん、意識はありますか? BoZさん?
[急に揺さぶったりなどせず、意識があるかどうかの確認。 反応が無ければ、さっき水褌装着を手伝ってもらった不幸な船員さんを呼びつけて、担架を持ってきてもらおうと]
(206) 2014/06/16(Mon) 00時頃
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そんな関係でもないのにな。
[思わず漏れた心の声。 たまたま同じオフ会に参加しただけの関係だ。
いつものように誤魔化してはぐらかして。 それで良いのに、と。]
(207) 2014/06/16(Mon) 00時頃
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トレイルは、プールの方から叫び声が聞こえた気がして、一度振り返った。
2014/06/16(Mon) 00時頃
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[暫く温くなったコーヒーと、じっと対峙していた。 湖面に落とす表情は重役会議中のような渋い顔だ。 目指した探偵ヒーローのメインテーマは最早どこかに飛んでしまっていた。 去っていった彼を追いかけるべきだ。そう考えるけれど、まだ混乱したままの頭が追いつかない。
だから、ぱぁん!と響いたその音>>193は、突き出た屋根が影を落とす半分屋外のカフェにも届いていたものの、一体それがなんなのか状況確認はできなかった。]
(208) 2014/06/16(Mon) 00時頃
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頭の両脇に団子を作るよりも、こうして三つ編みにしている方が好みですが。
えぇ、似合うと思います。
[口許綻ばせ、央にレイア姫の姿を、今度ははっきりと重ねて想像した。>>191
一種の衝撃ですから、と笑って同意し。]
え――あ、やらしいとかそんな大声で言わないで下さいっ
言った私が恥ずかしくなります……
(209) 2014/06/16(Mon) 00時頃
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[ジョーズ>>203の響きで叫ばれるHNを、 何処か遠いところで聞いている。
ちょっと魂が口から出かけた気もするが、 凭れかかる形で背を預けたホレスト>>204やロビンフッドに プールから引きずり出して貰えた辺りで、 離脱しかけた魂は口の中から入り(視認できません) 少しだけ意識が浮上し、薄く目を開く。]
(210) 2014/06/16(Mon) 00時頃
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― パーティールーム ―
[ベッドから降りた時、離れがたい気持ちだったのはこちらも同じで。あえて隠さず自然にするならいいか、と手を繋いで部屋を出た
年齢と、親族にアメリカ人がいること、職種は違えど薄給で、髪の色も近くて。おまけに揃って方向音痴で鈍感で何だかなあと苦笑いしつつ。今日も普通の4倍ほど歩く 実はサイモンさんが、こっそり廊下をシャッフルしているんじゃ説などまで持ち出して。それでも早めに出たお陰か、パーティールームにはまだ人影がほとんどなかった]
みたいだね。今のうちに心の準備しとく
[恋人がいた時期はなくはなかったけれど、こんなに浮かれているのは初めてに近くて。少し緊張してしまう 誰かいるかな?と会場内を見渡していると、ドナルドが『あいのり』という言葉を出して]
あ、今日はあるんだ?どこだろ。食べたい
[ちなみにドナルドはうどん派?そば派?と聞いたら。一体どんな反応が返ってくるだろう]
(211) 2014/06/16(Mon) 00時頃
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……怪獣でも襲って来たかな……
[そうすれば変身をして戦えるだろうか。そんな幻想すら抱きつつ、温いコーヒーが半分程満ちるカップを手にして音のしたプールサイドを観察すれば]
……、BoZ、さん!?
[それは、今朝方交流したばかりの彼を中心としていた。 プールサイドに倒れるBoZ、それに駆け寄る面々に、身を乗り出してその状況を把握しようと観察する。]
(212) 2014/06/16(Mon) 00時頃
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[照れ隠しに鼻を髪束に近付け、嗅いでみた。 微かに香るのは――。]
……えぇ、確かに気持ちが良かったですねぇ。 毛穴が刺激されているのもあると思いますが。
……ふふ、ありがとうございます。 私のことをそう言って下さって。
[ゴムを掌に軽く握ってから、風に煽られても平気なように、そして固くなりすぎない程度に縛った。
肩に落とした束の毛の流れを整えてから、指を離す。]
はい、出来上がりました。 どうでしょう? お気に召して下されば―――…え?
(213) 2014/06/16(Mon) 00時頃
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え??え?BoZさん生きてる??だいじょぶ?? やだ、BoZさんの為に坊さん呼ばなきゃ??
サビオ??サビオってなんか凄いくすりなん??
[錯乱しつつ縁起でもないことと、サビオに関する大きな勘違いを。]
(214) 2014/06/16(Mon) 00時頃
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ぼっさん! ぼっさん!? ……あっ生きてた!!
[どうにかプールから引き上げて、何度か呼びかけているうち、BoZの目が薄く開いた>>210。]
ぇ、あ、サビオは薬でなく、あれ、絆創膏!
[>>214堂々絆創膏と言っておきながら、その不要性にまだ気付いていない。]
(215) 2014/06/16(Mon) 00時頃
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[何が起こっているのかと、後藤は固まる。]
(216) 2014/06/16(Mon) 00時頃
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[適当に食事をとり、JJとも別れた後。 廊下に出てキョロキョロと当たりを見回してから物陰に隠れると、借りた通信機の電源を入れた。 初めて触る機械だったが、弄っていれば何となく使い方は解る。 受信の操作をして、めぼしい情報はないかとメッセージに目を通す。どうやら全体向けの内容だからというのもあるかもしれないが、業務連絡が主なようだ。どこの掃除だとか救護だとかの話題がよく目に入る。 詳しく読まなくともパッとみれば内容の主旨は解るので、1メッセージにつき1秒も無いくらいの速度で読み進めていたら、自分の名前が視界に入ったので驚いて止め、画面を戻す。]
BoZが探してた……?
[>>@17アンリを見かけたら伝えておいてくれとの、そのメッセージを読んで、ハッと顔を上げる。]
(+44) 2014/06/16(Mon) 00時頃
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やっべ、しまった……!! もう朝過ぎてるし! 連絡もしてねーし!
[慌てて、ポケットに入れていた名刺を取り出す。 見知らぬ寺と名が書かれた名刺に、書かれた電話番号。自分の携帯電話も取りだしたが。]
あっ…! くっそ、圏外……。
[船の下層だし、電波が繋がりにくいと悪評のキャリアだからか、自分の携帯電話は使えなかった。 場所にも寄るのかもしれないと思い、画面を見ながら廊下を歩き出す。]
(+45) 2014/06/16(Mon) 00時頃
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に、日本酒が……… 鯛の活け造り、とらふぐの鉄刺、蠑螺の壷焼きも……
[今日こそは日本酒を堪能する筈だったのに。 今日こそは海の幸を堪能するつもりだったのに。]
酒、飲まずにはいられ、……ない、
[此の非常事態なのに酒欲と食欲が前面に出る。 伊達に腥坊主をやってない。
がく、と首を垂れて昏睡するが、 すやすやと寝息は失っていないようだ**]
(217) 2014/06/16(Mon) 00時頃
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ちょ、そんな美味しそうな、じゃなくてそったらこと言ってる場合でねーべさ!!
[思いきり揺さぶってやりたい気分だが、そこは自重し]
酒の前に、まずは医務室っしょ! ほら、いくよ!!
(218) 2014/06/16(Mon) 00時頃
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[あいのり、が食べ物でなくTV番組のことだと聞いて、じゃあ今日も食べられないのか、と少しだけ残念に思いつつ。番組の内容を説明されても、それが発動中ってつまり?と疑問は増すばかり
既に料理はいくつか運ばれていたけれど、まだ準備の途中らしいので模造紙を見て回る 自分で書いた自己紹介(1文字5mmくらい)に脱字を見つけてこっそり修正したり]
『目の前で爆発していい? 答えは聞かない』
[帝王になんてことを、と震えるも、その顔がとても嬉しそうにきらきらしていれば止められるわけもなく]
…みんな、どこにいるんだろうね…?
[そのころプールで褌大会や、BoZが爆撃を受けていることなど気づけるはずもなく。BoZとはずっとすれ違ってるけど、元気に楽しく過ごしているかなあ、なんて呑気な想像をしていた]
(219) 2014/06/16(Mon) 00時頃
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