105 【薔薇】妖怪アパートと勿怪の風邪【R18】
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………ふ、
[こんにゃろ、と心の内で悪態を吐く。 口を開けば呼気が声に変わってしまいそうだった。 布を隔てた戯れのようなものでも十分に欲は育とうとしていて。 けれど直接の悦さをすでに知ってしまっているから。]
直接、ヨくして。
[自身の欲望に素直に従い、口にした。]
(161) 緋灯 2015/01/31(Sat) 23時半頃
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………の ぼせる。
[熱いまま、しかも溢れるくらいのお湯だ。 この後入ったって構わないだろう。 “この後”どうするなんて、出来るだけ考えないようにしたが 言葉を呟けば、多少顔が赤くなったのはバレてしまっただろうか。]
あんま見てんじゃねェよ。 ほんと、襲っちまいそうなの…我慢してン、だから。
[は、っと半分笑みに隠して息を吐く。 全裸で背伸びして頬に触れてくる“弟”の唇が柔らかく それだけで、どうにかなってしまいそうな細い細い理性。]
だな、……寝ちまおうぜ?
[目を閉じていればきっとこの波もやり過ごせるだろう。 そう思って、浴室を出た。 なるべくその裸体を見ないようにして、タオルを投げて渡す。]
(162) anbito 2015/02/01(Sun) 00時頃
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[素直に返ってきた答えは、若者特有の奔放さと言おうか、とにかく羞恥など欠片もなくて逆に面食らう。]
はァ!?別に俺のがいいってわけじゃあ…ッ!
[それは知らなくてよかったことだと言う前に別の箇所を否定してしまった自分は、多分熱に犯されている。 それから背筋を這う手に腰を反らせば、その腰を捕まれて]
(163) ainsel00 2015/02/01(Sun) 00時頃
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…っしる、か!って、あああ!? や、…ッ、は、ひァ、ン あ ああッ
[背中の温もりが消えたと思えば、力強い動きで叩きつけられる腰。どこにそんな力があるのかと問いたいほどに、それは力強く。奥を抉られて何度も突き上げられれば、無理矢理に押し上げられて。]
ァ、ぁ、ぁやだ、やだ…ァ、 だめ、あ、――――――――ッ、
[逃げようともがけど、怜琉に身体を押し付けるのみ。怜琉の服を握りしめて、身体を震わす。びゅくりと、自身が爆ぜた。]
(164) ainsel00 2015/02/01(Sun) 00時頃
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[熱に強い妖怪では無さそうだった。 それに、これからあれこれするなら 風呂場じゃないほうが本当は都合がいい。]
……俺を犯したいなら、
[べつにいーよ。なんて囁く前にタオルは投げられた。 犯されたら三倍ぐらいにして返すのにな! もしょもしょと水気を拭うと服は着ないまま、 勝手知ったるとお布団へ移動。 室内なので耳も尻尾も出しっぱなしだけど、 見ているのが影ちゃんだけだから問題は無いだろう。]
(165) meiji 2015/02/01(Sun) 00時頃
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[ろっくんを気遣う余裕も、その状態を確認する余裕もなかった。 目の奥がチカチカして、背筋を甘い物が駆け抜けて、気付いたらもうお漏らししていた。 うまく中に注げずに、零してしまって]
あ、ふぅ……。
[ろっくんが満足したのかどうか分からなかったけれど、ひとまず自分は達した。 甘い息を吐く]
ろっくん……どう?
(166) karyo 2015/02/01(Sun) 00時頃
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[>>161望んだものが落とされて。にィ、と口の端を釣り上げる。 飛鳥からの刺激に耐えつつも、服をまさぐりそれを出す。手で包めば熱く、そして波打っていた。]
ん、お望みどォりに…
[大サービスだぜ?と付け加えて、それを直接口の中へと誘った。途端に鼻を抜ける特有の香りにいやらしい気分が増していく。]
んァ…、ふ…、あ
[くちゅりくちゅりと唾液を絡めて。時折飛鳥の動きに耐え切れず歯が当たれば、いたわるようにそこを念入りに舐めた。先端に舌を這わせ、ぐりぐりと舌を押し付ける。
しかし次第に自身への快楽が強まっていき。力任せの腰つきと、奥まで押し入ってきた飛鳥のそれ>>150に口を離す。]
ッあ、あ、んん!!
[そして力なくそれに手を添えながら、絶頂の波に耐えた。]
(167) ainsel00 2015/02/01(Sun) 00時頃
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[指を這わせれば、ろっくんも達したのが分かった]
へえ……。 僕にお尻突っ込まれて、ろっくんこんなに気持ち良かったんだ……。 いいな、ろっくん。 突っ込まれながら、布戸さんのおいしいところ食べられて。
(168) karyo 2015/02/01(Sun) 00時頃
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あ、んなァ… 犯すとか“そーゆー”んじゃねェよ。
[タオルを投げれば聞こえた言葉。 無性にそこは否定しておきたくなった。 犯すだとかそういう無理やりのやつじゃない。 なんて、それこそ口になどしないけれど。]
……え、つか、なんだ、一緒に寝る気か?
[真っ裸で布団に潜り込む姿は、それは歳の離れた弟を見ているようで愛らしい。 と思う反面、把握しきっていない欲望を抱えた俺の脳みそが それはまずい、ということだけを警告している。 今一緒に布団になんて入ってしまったらどうなることか。 俺の愚息が暴れ狂うこと間違いなしだ。]
(169) anbito 2015/02/01(Sun) 00時頃
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[と、わかっているのに…だ。]
……たく、お願いだから動くなよ?
[なんでそんな行動をとったのか、自分自身でもわかりゃしない。 布団の中で横になる体を抱きしめるように。 頭を自分の胸元へと抱き寄せ、片手はふかふかの尻尾に触れる。]
………ッ
[それだけで自分の股間がガチガチになっていくのを感じながら。 欲に堪えるように少し奥歯を噛んだ。]
(170) anbito 2015/02/01(Sun) 00時頃
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[零れたのだろう、臀部に暖かい液体を感じ、飛鳥も達したことを知る。]
ふァ…、は ッ
[どう、と問われても。全身から力が抜け落ちたようで動かず。息を整えるだけで精一杯だった。達したばかりの身体も敏感で、息が触れれば震え、ずるりと抜かれたのならその感覚に声を漏らす。それなのに]
ッあ!ば、…いま、は ァ
[細い指が這い。注ぎ込まれた淫猥な言葉に頬を染める。そして嫌だ嫌だというように、首を振った。]
(171) ainsel00 2015/02/01(Sun) 00時頃
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[まだ笑みを浮かべる余裕があるのか。 炉喰出がすでに立ち上がっている雄を取り出す。>>167]
ん……、っあ ……く
[臙脂の動きがこちらにも間接的に伝わってきて、 予想できない舌や歯の当たる感触に殺し切れない声が漏れる。 先端の弱いところを強く押されればひくりと自身が跳ねた。 あともう一息のところまで上り詰めて。]
……ふ、ぁ
[技巧を速さと力強さで埋めて臙脂が攻め立てている。>>159 2つの喘ぎが耳朶を打つ。 時折力なく触れる手は最後の一手には至らない。
どちらもギリギリで留められた欲を煽るには十分すぎて、 普段ならしない事に手を出すのにも十二分だった。>>143]
(172) 緋灯 2015/02/01(Sun) 00時頃
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[掴まれている服に強く皺が寄る。>>164 布団に液体が散るのが見え、炉喰出が達したのが分かった。 ほぼ同時に動きを止め、 細かく震えている臙脂も達したのだろう。]
飛鳥君、まだいける?
[炉喰出の体を寄せて2人の距離を更に縮め。 まだ臙脂のものが入っている淵を、 指でなぞるようにしながら尋ねた。]
(173) 緋灯 2015/02/01(Sun) 00時頃
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ふぁ?
[布戸が結合をなぞりながら尋ねてくる。 一度ずるりと抜いてみたら、まだ硬かった]
もういっかい……うん、したい。 できるよ。
[えへへぇ、とやらしく笑う。 むしろ、まだまだ出来るの方が近い。 若さはパワーである]
(174) karyo 2015/02/01(Sun) 00時半頃
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[息を整えつつ、頭上で交わされる二人の会話を聞く。寄せられるままにずれて>>173、その際手はするりと怜琉のものから離れる。]
はァ…、は…
[整ってきた息。怜琉の問いに対する飛鳥の返答>>174を聞けば、若いっていいなァなんて年寄りじみたことを考えた。]
(175) ainsel00 2015/02/01(Sun) 00時半頃
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[風邪を引いていて手の届くところにいる、 ひどい話それだけで十分に理由にもなるのだけど。 襲うなど連呼しながら、犯すつもりはない? 難しく考える大人ってよくわかんないな。]
え、寝ないの?だめ? もー出れないよ。
[勝手に潜り込んでしまった。 どうせ休憩なんて、出来るわけないのだし そんな影ちゃんを一人にするつもりも無い。
影ちゃんの匂いがするお布団に入ったら、 もちろん出る気もないから、ぽんぽんと横を叩いた。]
(176) meiji 2015/02/01(Sun) 00時半頃
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寝返りはうつかもしんない?
[寝相はいい方だと思うけれど、 誰かと夜を共にしたことは無いからよく解らない。 抱きしめられて擦り寄るのもダメなのかな。 尻尾を触る手に、答える様に少し揺らした。]
……影ちゃん。 聞き流してくれても、いーんだけどさ。
[やっと顔が届く距離になったのだからと、 もう少しだけ身を伸ばして耳元へ囁きを落とす。]
(177) meiji 2015/02/01(Sun) 00時半頃
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[期待通り>>174の返答がきた。 とろりとした液をまとって出てきた雄は言葉通り芯を保っている。]
それじゃ頑張ってみようか。
その声かけは臙脂にかかっているように見えて、 実は炉喰出に向けていたかもしれない。 炉喰出が察して逃げようとしても肩を掴んで押しとどめ、 すでに準備万端な自身をまだひくつく穴に押し込んだ。]
っ………。 飛鳥君、もね?
[息を詰め、整えてから。 おいで、と臙脂を招く先はすでにひとつ咥えている場所。]
(178) 緋灯 2015/02/01(Sun) 00時半頃
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うんっ。
[布戸は頼れる教師と、すでに刷り込みが出来ている。 誘導されるままに寄って行く]
さっきと同じだね? 2本に増やすんだね。
[褒めて欲しくて言う。 どこから突っ込むんだろう?と四苦八苦しつつも、布戸の言うとおりにして]
(179) karyo 2015/02/01(Sun) 00時半頃
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そういう所が餓鬼くせェんだろがよ…。
[可愛くて仕方ないくせに、また餓鬼扱いすれば機嫌を損ねてしまうだろうか。 もう出れないと謂う姿に、必然笑みは零れた。 とはいっても、欲を抑えるのに精一杯でたいした笑みにもならなかったが。]
寝返りくらいなら、まあ、…堪えるわ。
[抱きしめている体に擦り寄られでもしたら、斯くも容易く理性など吹き飛んでしまうだろう。 触れる尻尾が小さく揺れている今でさえ、堪えるのは厳しいものがあるのに。]
ァン?
[傍に寄った顔が何か囁きを落とす。 耳元に擽るその声に、肌はぞくりと震えて。]
(180) anbito 2015/02/01(Sun) 00時半頃
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[何やら不穏な気配に気がついたのは、怜琉の視線を受けてからだった。]
は、怜琉…?なにかんがえて…、 まてって…ッ!?
[力の入らない身体を無理矢理動かして逃げようともがけど、それよりも先に肩を掴まれて。嘘だよな?と視線で問うても答えはない。
そして無情にも、]
(181) ainsel00 2015/02/01(Sun) 00時半頃
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も、むり…ッ、あ、 く!
[ずん、と強い衝撃とともに押し入ってきたそれは飛鳥のものより大きかったか、飛鳥の時と擦れる場所が違う。]
ぁ、ん…や、や…ッ
[今日で何度も果てているのに、これ以上は無理なのにと、怜琉に訴えても返事はもらえず。それどころか飛鳥に声をかけている。それを聞いて愕然とした。]
う、そだろ…? おい、怜琉…、れい、る…ッ!
[ぽろりと流れた涙は恐怖だったのか。飛鳥にも視線を向ける。
しかしそんな心境を裏切るように、自身は再び熱を持って、ゆるく立ち上がっていた。]
(182) ainsel00 2015/02/01(Sun) 00時半頃
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[唐突な告白は何を重視していいのやら。
好き、と謂う部分だろうか。 犯して、と謂う部分だろうか。 孕ませる、と謂う部分だろうか。
半分ほどしか理解しきれず。 それなのに背筋を快感の痺れが走っていった。]
……―――アホか。
[べし、と額を叩いて直ぐ。 酷い告白をした唇に、唇を重ねてやった。 これ以上、そんな大きな口を叩けないようにと。]
(183) anbito 2015/02/01(Sun) 00時半頃
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[そうなるのは俺だと、この時は知りもしないで―――*]
(184) anbito 2015/02/01(Sun) 00時半頃
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[ぐいぐいと力任せに入口を広げ、ぎゅうぎゅうと押し込んだ。 ろっくんの熱に包まれ、布戸の硬さを感じられて]
はあ……。 すっごくキツイけどキモチイイ……。
[ろっくんとは一緒に握って擦り合わせた。 布戸ともするのが平等というものだ。 たまたまろっくんの中だけど]
ね、ろっくん、気持ちイイね。
[ろっくんたぶん、それどころじゃない]
(185) karyo 2015/02/01(Sun) 01時頃
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[先に一度突き拡げられていたとしても、 まだ狭い内部の締め付けに熱い息が漏れただろう。
涙を零す炉喰出には申し訳なくも思ったが>>182 すでに止められる理性など踏みにじり粉々になっている。 零れる涙を舐め取ったのは、獣の時と同じ仕草。]
っ―― ……な。きもちいい、だろ。
[そこに更に臙脂のものが突き込まれれば>>185、 その狭さと欲が擦れる刺激に脳まで鋭い悦が貫く。]
(186) 緋灯 2015/02/01(Sun) 01時頃
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動く、ぞ
[一声の後はただ本能に従って。 狭く熱い中で、臙脂のものと互いを擦り合わせ、 炉喰出の奥に吐き出すまでその動きは止まる事はないだろう。*]
(187) 緋灯 2015/02/01(Sun) 01時頃
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ああ、あああああああああああああッ!!?
[しかし飛鳥は無情にも。押し入ってくる質量に、目を見開いて声を上げる。]
や…ッ、は、 あ 、 くる…くるし…ッ
[飛鳥の声など入ってこない。とにかく息を整えて、ぼろぼろと溢れる涙は苦しさを訴える。
しかしナカで擦り合わせられれば、それぞれがナカを掻き回して。視界が歪む。]
ァ、ああ ひァ、
[動きに合わせて漏れる声は力なく。声を抑える余裕もなければ、もうされるがまま。]
(188) ainsel00 2015/02/01(Sun) 01時頃
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[舐めとられた雫、そこにみえた罪悪感に、これは風邪のせいだからと思い直す。それでも生理的な涙は止まってくれなかったが。]
っ、あ…きも、ちィ…!? や、や…、ァ
[だんだんと快楽を拾い始めた身体に困惑の色。揺さぶられるままに声を上げて、それは欲を吐き出してもなお。
狂宴はまだ、終わらない。]*
(189) ainsel00 2015/02/01(Sun) 01時頃
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[キツイ中に吐きだせば、少しの休憩の後に、 望むままに後ろの処女を開いて貰う]
あ、あ、あ……!
[最初は苦しく、いやいやとしていたが、 最後は歓喜の声と共に達した。 この経験は今度は突っ込む時にも生かされて]**
(190) karyo 2015/02/01(Sun) 01時頃
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