人狼議事


59 【身内RP村】つむぎ-Dead or Alive-

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【人】 双生児 ホリー

[―でも。でも…なんだろう、
不思議な満足感が…を包んでいる。
その正体を探るように、言葉を、紡ぐ。]


…普段と…違う自分になりたい………そう思ってた…。
もっと…天真爛漫に…振る舞えたら…。
もっと…快活に…喋ることが出来たら…。


[それはマユミにも届いているだろう。
もしかしたら何かマユミにも
―(>>0:164)―「マユミ?」―
響くものがあるかもしれない]


そう…思っていたのは……私………私?私は………

[記憶の糸を紡ぐ。小さな繭が解けていくように、
…の―「ホリーの?」―記憶を、呼び覚ます]

(187) 2014/03/10(Mon) 22時半頃

【人】 道案内 ノックス

[ジリ、息を潜めたまま物音を聞いてタイミングを図る。
一度、覗き込み確認を、敵は姉に集中している。

姉が敵を誘導し、こちらがわから背を向けさせて―

カーン!

兜を吹き飛ばす、広がる金髪が、重力に従い落ちる前に―

絶対に、間違えはしない―狙いを瞬時に定め、引き金を引く。]

(188) 2014/03/10(Mon) 22時半頃

ろくでなし リーは、メモを貼った。

2014/03/10(Mon) 22時半頃


【人】 道案内 ノックス

タァッン!!

[今はサイレンサーはつけていない。威力を最大に保つために。
破裂音、銃声。

銀の弾丸が螺旋状に高速で回転しながらまっすぐと狙った先、兜の吹き飛んだ頭に向かう。

姉の斬撃の直後、避けることはできない。

脳天に弾丸が直撃する。人狼の弱点である銀の弾丸、丸腰の頭にめり込み、
脳を破壊して進み、突き抜ける。

赤い脳漿が飛び散る。近くに居た姉にも跳ねるだろう。]

(189) 2014/03/10(Mon) 22時半頃

【人】 双生児 ホリー

―ホリー回想1―

[少年と二人、森の中。小さな洞窟のような場所で
秘密基地を作って過ごした日々の思い出。
どこまでも静かでどこまでも緑で、
ここがおとぎ話なら、妖精や小人の一人や二人、居ただろう。
その洞窟は、


―とっておきの秘密が眠る、森の中。


少年が夢見たのはなんだっただろうか
少女が夢見たのはなんだっただろうか


ちいさな手のひらには宝物
ふんわりとやさしく包まれた白い繭
あまりにも綺麗な形をしていて、木漏れ日の下で見るそれは、いかにも神秘的で美しい]

(190) 2014/03/10(Mon) 22時半頃

【人】 双生児 ホリー

―ホリー回想2―

[微笑んだ少年が紡いだ言葉は


「いつかふたりでちょうちょになって、
 "しあわせのくに" にいくんだよ。
 それまではいつだっていっしょだから。
 なにがあっても、ぼくがしほりをたすけるからね」


繭が蝶にならない、なんて当時のふたりが知るはずもなく
小さな繭をふたたび森に還して、未来を願う

大人になった「僕たち」は、いつだって一緒なんだって
僕が私を守るって、私が僕を守るって
そう思っていた、まだ六歳のある日――――


オスカーとのすべてがフラッシュバックする]

(191) 2014/03/10(Mon) 22時半頃

【人】 双生児 ホリー

[私はオスカーに何かをしてあげられただろうか。私を残して死んでしまった大切なオスカー。今ならわかる、オスカーのこと。オスカーは、全部覚えてて、その約束を果たしてくれた。

オスカーが――オスカーが?私が?――
私に厳しかったのだって。
私にもっと信頼して欲しかったんだろう。
私のことをもっと知って信頼したかったんだろう。

私は――私は?オスカーは?――
私なりのペースで生きていることを知って欲しかった。
私のことをもっと信頼して欲しかった。

私は――私は?オスカーは?――
オスカーの後ばかりついていたけど、それは、オスカーを信頼していたからこそ。

オスカーは――オスカーは?私は?――
私の考えを求めても、否定だけはしなかった。
それは紛れもなく、私のことを信頼してくれていたからだ。

お互い信頼し合っていて、お互いもっと分かり合いたいのに、すれ違った日々。
それに今更気付いても、取り返しなんて、つくわけがない。]

(192) 2014/03/10(Mon) 22時半頃

【人】 双生児 ホリー

[もしも、もしも生まれ変われるなら―――

またチャンスが欲しい―――



まだ私たちは「繭の中」。
きっと蝶になって羽ばたける日を夢見ている16歳。

もし生まれ変われるなら。
またオスカーとふたり、一緒に過ごせる日が来るのなら――。


変われる気がする。ううん、変わらなきゃいけない。
でももう戻れない。戻れない?戻れ…ない?―――――]

(193) 2014/03/10(Mon) 22時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ

[>>181リーが倒れこむ。その姿にはっとする。
もうリーは素早くは動けまい]

『好きな女すら抱けない!遺体になってからしか抱けなかったんだよ!』>>185

[リーの悲痛な告白が聞こえる。からからと斧を引きずって、倒れこんだ人狼へと近付く]

……そっか……。

[自分の中の感情がないまぜになって、何が何だかわからなかった。
涙がぽたりとこぼれ落ちて、白衣の袖を濡らした]

(194) 2014/03/10(Mon) 22時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ

[がん、と音をたて、刀によって負傷したリーの肩を踏みつける]

そっか。

……そっか……。

[涙で滑る両手で斧を構えて]

ごめんね。

[そっと、しかしはっきりとした殺意をもって。
リーの身体へ、振り下ろす]

(195) 2014/03/10(Mon) 22時半頃

【人】 双生児 ホリー

[―――違う。ここは――――


意識が、途切れる。**]

(196) 2014/03/10(Mon) 22時半頃

双生児 ホリーは、メモを貼った。

2014/03/10(Mon) 22時半頃


FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

2014/03/10(Mon) 22時半頃


【人】 白銀∴秘星 マユミ

>>186
これで。あの男の所に行けるのよ。
……私に感謝なさい。

[かつ、かつ。一歩ずつ。ホリーの躯に歩み寄る]

いただきます。

[ぐい、とまだ温かいホリーの手を引き寄せる。
そっとホリーの手の甲にキスをする。
優しい、優しい。口付け]

[月明かりに照らされたそれは。
絵本の中に出てくる、姫に傅く騎士のようで。
血生臭さとは程遠い。幻想的な光景]

[すう、と唇からホリーの魂を吸い取る。
それは例えようもなく。甘美で、満たされたひととき。
身体に、力が宿るのを感じる。空腹が、満たされる]

(197) 2014/03/10(Mon) 22時半頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

――ごちそうさま。

[妖艶な笑みを浮かべて。
ペロリ、と舌なめずり]

(198) 2014/03/10(Mon) 22時半頃

道案内 ノックスは、メモを貼った。

2014/03/10(Mon) 22時半頃


【人】 ろくでなし リー

(これで、あいつと…また会えるのかな………

また会えたら…俺はこんなんじゃなくて…同じでいたい)

(199) 2014/03/10(Mon) 22時半頃

【人】 読書家 ケイト

ビシャッ

[目の前で瞬時に頭が破裂した。
兜を飛ばした敵と目を一瞬合わせた直後だった。
真っ赤な爆発。飛び散った頭。
頬にかかる生暖かさ

ガラガラガラガラッ]

――うるさい

[敵の鎧に包まれた体が床に打ち付けられてくず折れる音が耳ざわりだ。
なのに私は戦いの高潮で、うっすらと微笑んでいる。
倒れた敵の向こうから、見事な一撃を放った弟の顔が見えた。]

――よくやった。

[刀に血糊は付着していない。鞘に納める。]

(200) 2014/03/10(Mon) 22時半頃

読書家 ケイトは、メモを貼った。

2014/03/10(Mon) 22時半頃


白銀∴秘星 マユミは、メモを貼った。

2014/03/10(Mon) 22時半頃


リーは、息絶えた。

2014/03/10(Mon) 22時半頃


【人】 半の目 丁助

[手加減したのに思ったよりも強く入ったようで右手だけでトンファーを構えるリーから少し離れる]

防御じゃなくて、打ってくれよ。
なぁ?

[するとリーの声が胸に響いた]

それなら天国で一緒になりゃ、いい。
きっと向こうはいいところだ?

[ミナカタが動くのち気づき、援護できる体制をとる]

(201) 2014/03/10(Mon) 22時半頃

FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

2014/03/10(Mon) 22時半頃


【人】 半の目 丁助

[ミナカタが振り下ろした先をツンツンとつつく]

辛いなら、俺にやらせればいいのに。

[懐から少しくしゃっとしたハンカチをだし、ミナカタに差し出した]

(202) 2014/03/10(Mon) 22時半頃

双生児 ホリーは、メモを貼った。

2014/03/10(Mon) 22時半頃


半の目 丁助は、メモを貼った。

2014/03/10(Mon) 22時半頃


ろくでなし リーは、メモを貼った。

2014/03/10(Mon) 22時半頃


【人】 道案内 ノックス

[一撃必殺。

頭を赤い花で散らして動かなくなった鎧の騎士。

これで、動くはずがなく。]

倒した…やったよ!姉さん!!!

…血まみれだ…早く、帰ろう?

[姉に駆け寄る。
この鎧の騎士も、昼間は人の姿で、自分の知る人なのかもしれないけれど、もう分かることはない。
約束通り手をとって。帰路につこうと。

学校をでて遠くから、途中でエンジン音が聞こえた。それは―マユミがホリーにとどめを刺す音だった。>>182]

誰か戦ってる?
助けなきゃ!

[学校から図書館までは近い。手を離し走りだす。]

(203) 2014/03/10(Mon) 22時半頃

道案内 ノックスは、メモを貼った。

2014/03/10(Mon) 22時半頃


【人】 FSM団 ミナカタ

[べちゃり、と嫌な音がして。
一瞬、時が止まったように感じて。その後、勢いよく傷口から鮮血が飛び散る。
それは白衣を真っ赤に染めてゆく]

……っ。

[嗚咽が漏れた。大の大人がみっともない。
頬についた血は、もはやリーのものなのか、ミナカタのものなのか。
あー、人狼がウイルス性だったら今ので血液感染しちゃったな、なんてバカみたいなことを頭の端で考えていた]

>>202ありがとう……。

[丁助が、ハンカチを差し出してくる。
申し訳ないと思ったけれど、それを静かに受け取って。
涙と血液で桃色になった目の周りをそっと拭った]

(204) 2014/03/10(Mon) 22時半頃

【人】 読書家 ケイト

[終わった戦いと思った矢先、弟と同時に聞こえた音。
繋いだ手を今は離し、弟と共に走り出す]

あいつらの正体を暴くようなメモが出回ったからなのか?!
今日は…動きが多すぎる、犠牲者は出せない!

[間に合え!念じて]

(205) 2014/03/10(Mon) 22時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ

[――自分はもう戻れない。

人間を殺してしまった。

今までも。そして今、はっきりと自覚をもって、人間として接してきたものを自らの手で殺めてしまった]

……はぁ……。

[ため息をつく。

もう、逃げ出したい。どこか遠くへ行きたい。
人狼も、人狼狩りも存在しない、どこかずっと遠いところへ]

(206) 2014/03/10(Mon) 22時半頃

【人】 半の目 丁助

[リーだったものを見ながら、こいつは優しいやつだなんてふと思う。ミナカタの姿を見れば、優しかないかと思い直した]

あー、また死に損ねた。
絶好のタイミングだったのにな。

[そう大きな独り言を言って、しゃがみ込んだ。
これでミナカタの辛そうな顔は見ないですむだろう/

(207) 2014/03/10(Mon) 22時半頃

道案内 ノックスは、メモを貼った。

2014/03/10(Mon) 22時半頃


読書家 ケイトは、メモを貼った。

2014/03/10(Mon) 22時半頃


【人】 道案内 ノックス

−図書館−
[人狼を一体倒したという自信からだろうか、帰ろうと言っていたのに、他の戦いへも手を出そうという自分なんて、珍しく。
それだけじゃない、なんだか、感じた嫌な予感。

…がたどり着いた時はすでにそこは赤く染まっていた―。

血だまりに立つ明らかに異質な存在。
仮面をかぶり、チェーンソーを持った―人狼―

だとすると、血だまりに倒れこむそれは―ヒト…?―
また、犠牲者が出てしまったのか…。

物陰に隠れて様子をうかがう。飛び出しては昨日の二の舞いだから。]

姉さん、どうする!?

[緊張した声で尋ねる。連戦、行けるだろうか―]

(208) 2014/03/10(Mon) 23時頃

道案内 ノックスは、メモを貼った。

2014/03/10(Mon) 23時頃


【人】 読書家 ケイト

―図書館―
[どうする、尋ねる弟より早く体は動いていた。ゆっくりと倒れる体のほうへと歩いて行く。背後は弟が守ってくれると信じているからこそ。]

ホリー…?

[首の下に腕を入れて。そっと抱き起こし。]

(209) 2014/03/10(Mon) 23時頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

『姉さん、どうする!?』>>208

[人狼の聴覚は、それを敏感に聞きとって]

ふふっ。
ひと足遅かったみたいね。

[ノックスとケイトを、嘲笑う]

……さようなら。

[長居をするほど、マユミは馬鹿ではない。
空腹を満たした怪物は、夜闇へ消える。
兄弟はホリーの躯に気を取られていることだろう**]

(210) 2014/03/10(Mon) 23時頃

読書家 ケイトは、メモを貼った。

2014/03/10(Mon) 23時頃


白銀∴秘星 マユミは、メモを貼った。

2014/03/10(Mon) 23時頃


【人】 読書家 ケイト

[人狼は見なかっただろう。]

『ふふっ。』
[笑い声が、…のこめかみに血液を集め、形相を浮かび上がらせたことに。ホリーのほうを向いていたが、その一瞬全神経は、ホリーを殺害したモノに向いた。]

(211) 2014/03/10(Mon) 23時頃

双生児 ホリーは、メモを貼った。

2014/03/10(Mon) 23時頃


双生児 ホリーは、メモを貼った。

2014/03/10(Mon) 23時頃


【人】 道案内 ノックス

[姉が遺体へ向かうのを、後ろから守る。

『ホリー…?』

姉の言葉に耳を疑う。理解ができずに。]

え・・・?姉さん・・・ホリーって・・・

[…も駆け寄って確認をする、その顔立ちは、間違えようもない、ホリーだ]

嘘・・・だ・・・。そんな・・・。

[見知った顔。いつも、店に来てくれていた。笑顔を向けていてくれた。
さっきまで会っていた、ホリーが―死んだ―?]

(212) 2014/03/10(Mon) 23時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

―アパート自室・浴室―

[風呂に入る気力などなかったが、とりあえずシャワーで体についた血を流す。

頭の中で、リーの言葉>>185と、丁助の大きな独り言>>207がわんわんと響いていた]

――『あー、また死に損ねた。』

――『人を襲う理由なんて、止めれるなら俺だって止めてみてーよ。魂が欲しくて…夜になると理性が飛ぶんだよっ!』

――『絶好のタイミングだったのにな。』

――『俺だってこんな風に生まれたかったんじゃねぇよ!!』

[口を覆う。慌てて洗面所へ移り、げえげえともどした。
そのうち涙がこぼれてきて、陶磁器の洗面台に汚い水たまりをつくった。

ぱしゃぱしゃと水で顔を洗い、洗面台の鏡を見やる。
自分の頬に、変色しかけの傷がある。その傷口も、涙ですぐににじんだ]

(213) 2014/03/10(Mon) 23時頃

【人】 読書家 ケイト

この場は、引くか。
ホリーを殺した相手は引き際を心得ている。これは強敵だろう。

[沸騰した血管に氷を流すよう、努めて冷静な声で敵を分析し。
それから、そっとホリーの頬を撫でて]

…ノックス。お前はいいことをしたな。ホリーにカフェオレを飲ませてやった。温かさを分けてやった。

ホリー…。私はお前に言った言葉を守れなかった…。すまない…。

[顔に血がついていたのなら、拭ってやるだろう。オスカーが今彼女の傍に居て、迎えていることを祈る]

(214) 2014/03/10(Mon) 23時頃

【人】 道案内 ノックス

[姉の冷静な声を聞きながら、声は震えて]

…僕は…何もできてない…。

[事実を受け止めきれないまま。姉とともにホリーの遺体をその場には置かず、
安置しただろう。

そして、立ち直れなんてしないまま自宅へと戻る…。]

(215) 2014/03/10(Mon) 23時頃

【人】 読書家 ケイト

ノックス。明日の朝、少し話をしたい。
早く起きるから。

――今は帰ろう。

[弟と共にホリーを安置し、家へと――]

(216) 2014/03/10(Mon) 23時頃

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