28 わかば荘の奇々怪々な非日常
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[ぴぃー、と、間の抜けた音が聞こえた。 大柄な宝生が、小さな輪を口に咥え、唇とがらせてぴぅぴぅやっている]
……ほう。
[物珍しそうな目でその様子を眺める。 宝生の後ろで少女たちがさざめくように笑っているが、自分はまじまじと観察の表情。 宝生の咥えているのと同じものが病沢にもおすそ分けされて、何故か自分の手にも渡ってきた]
ふむ。ありがとうございます。
[宝生と立花に礼を言い、慎重にビニールを破る。 輪っかを指でつまみ、宝生の口許をよく観察した後、同じように咥えて]
………、
[ふしゅう。と。ずいぶん残念な、空気の抜ける音がした]
(393) 2013/09/03(Tue) 00時頃
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[栗色の長い髪は、本物と見紛う質の良いウィッグ。 その下から現れたのは、短く刈られた、黒い、髪。
放り出したウィッグを床に放置し、 裕は、姿見の前に立って──
まだ化粧を落としていない、 少女の顔をした、
───男子高校生の、越智裕と対峙する。]
(394) 2013/09/03(Tue) 00時半頃
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[きらきらふわふわの白栖のお陰で、重なる笑い声が 私にはなんだかきらきら見えるのです。
そうやって必死に声を抑えているのに、宝生>>380が半音上げるから。 いよいよ堪えられなくて、後半戦、肩で息をしていた。 後ろ手に揺れる手を見送って、はあふう、走るより辛い、深呼吸。]
た、ただいま、です……、!
[姿を見せた新居>>387に返すお返事は、 その笑みの名残を大変含んで。だって、苦しい。]
(395) 2013/09/03(Tue) 00時半頃
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[ 茶葉が湯の中で揺れる時間を想像していた時だった。戸の鳴る音>>385を耳にして、素足を床に滑らせる。戸を開ければ、植頭さんの姿があった。古い建物だからか、ある程度音が漏れるのは仕方ない。]
嗚呼、植頭さん。ちょうど良かった。 今区切りがついたところなんだ。 欲しいものがあるなら、好きなだけ持って行ってくれて構わないよ。
[ 私は植頭さんを招き入れると、段ボール4箱に詰まった本を指し示す。上製本がほとんどだが、文庫本もいくらかはある。小説からエッセイ、様々な分野に巡る本の海の中に、彼の目に敵うものはあるだろうか。]
(396) 2013/09/03(Tue) 00時半頃
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[こうして見ていても、 ベリーショートの少女に見える女顔。
けれどそこに映っているのは、 紛れも無い、男なのだ。
新学期が始まれば、制服で学校へ行かなければならない。 ブレザーとスラックスを身につけて 化粧も落とした姿は、誰がどう見ても レースと砂糖菓子を愛でる女のものには見えないだろう。]
(397) 2013/09/03(Tue) 00時半頃
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発明家 源蔵は、メモを貼った。
2013/09/03(Tue) 00時半頃
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[>>387頷いて]
ぷっぴーぅ…
[ラムネを噛み砕いた。 視線を一度泳がせてから]
新居の飯が食いたい。
[休みが重なる時、男がこう言い始めるのは珍しい事ではなかった。]
(398) 2013/09/03(Tue) 00時半頃
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[ビニールの口は結んでいないから、ラムネを取り出すのも容易で。 薄水色の独特のフォルムに、赤・黄・青・緑のビー玉。 気泡はふわふわと、炭酸の中で泳いでる。]
商店街、さ、坂道をね、ずっとずっと下るの。 走るの、好きだから……… 白栖ちゃんは、に、苦手?
[思い出せば、白栖>>388がわかば荘を走り回ってる姿なんて あまり――…もしかしたら一度だって、見たことがなかったかも知れない。
表情に出易い私は、立ち眩み、に不安に揺れるのです。]
熱は、ない?
[触れた指先が、必要以上に熱くなければ良いなって。 重なる掌をそっと握り締めて、願って、手を離した。]
(399) 2013/09/03(Tue) 00時半頃
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ホレーショーは、断られても、気にしたそぶりは見せないが。**
2013/09/03(Tue) 00時半頃
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[ラムネは黙って口の中に入れて噛み砕いた。証拠隠滅。 病沢がこちらに向き直って、「ん。」と言って頷いた。 少し間を置いて、それが問いかけへの了承と知る]
楽しみにしています。
[そう言って頷き返すころには、口の中からラムネの欠片もなくなっている。 宝生が談話室の方へ手を振った。振り返れば、宝生の様子に笑み含ませた新居の姿。 先ほどの談話室での会話を思い出して、物思うように目を眇めた]
(400) 2013/09/03(Tue) 00時半頃
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[廊下に満ちる穏やかな笑いの気配にも、>>393ふしゅう、と空気の抜ける音にも、>>387新居の言葉にも、彼は表情を変えずにぽつねんと佇んでいた。 ふと思い出すのは、人のいる時に自分が階下に下ってきた理由だ。 本来の目的とは異なるところの収穫が多いけれど、それも一応は悪くは無い。と、表情に出ないところが彼の残念なところであり、機能の足りないところでもある。]
…………あ。
[ゼリーは、熱で溶ける。 それをふと思い出し、一度箱の中に視線を落とした。 とあるきっかけから偶然とも言える運命の縁で手の中にあるそれを、極めて美味な状態で食べてあげたい。
箱を傾けないようにそっと、一歩を踏み出す。一歩、一歩、箱の底を支えるといういかにも不安定で珍妙な姿勢で、談話室の方へと向かっていく。]
(401) 2013/09/03(Tue) 00時半頃
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[となれば。
入居当日より少女として過ごした わかば荘での夢の時間は終わりを告げ、 ひと月の間に仲良くなった住人からは 奇異と軽蔑の視線を向けられるだろう。
白栖黎湖はどう思うだろう。 同じ高校に通う、同性の後輩だと思っていた者が 実は男だったと知ったら。
そのことを、誰かに話すだろうか。 話さないわけがない。
きっと、噂は瞬く間に学校中に広まって───。]
(402) 2013/09/03(Tue) 00時半頃
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− 202号室 −
[招かれ>>396、踏み入れた部屋は相変わらず 本に溢れていて、畳がその重さを示していた]
初見さん、また随分貯めましたね。宝の山でしょうに。
[積み上げられたダンボールを見ながら、 福原にも視線を向けて微笑んだ]
これ、初見さんと福原さん二人でやったのかい? 男手が少なくて大変だったんじゃないかな。 呼んでくれたら良かったのに。 でも福原さん、流石だね。綺麗に整頓されている。
[感心したように福原を褒めて、思わず頭を撫でようと 手を伸ばしてしまった。 灰猫が懐いてくれた嬉しさの余韻が残っていたのだろう。 視線は初見と福原だけを行き来して。 国谷の存在を私は知らないのだから当然だ]
(403) 2013/09/03(Tue) 00時半頃
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[残念ながら。 本の表紙や初見の話に意識を注いでいたため、 怪奇!空宙を舞う本…は見られなかった。
覚えのある青年の声はそれでも聞こえる。 視線を室内へ彷徨わせて首を傾ぐ。 それは互いの姿が見えている二人にしてみれば、 不可解な反応に見えたかもしれない。
(>>364)初恋の本をきちんと大切に扱う手。 初見の手付きに感じるのは安心。目を少し細く。]
そんなのも全部、因果。
……後悔は美しい思い出になるんだから、 後悔を語る大人は狡い。 [言葉に成さねば伝わらぬ想い。 その言葉はきちんと受け取るけれど。 相も変わらずの強い口振りで心に膜を一枚。]
(404) 2013/09/03(Tue) 00時半頃
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[(>>368)与えられた本は『Hamlet』かしら。 瑠美はそれを丁寧に受け取って、 ほんの少しだけ嬉しそうに顔を綻ばせる。 封筒には気付かずに。]
半年後になら。
[それは、 せめて半年は整理整頓を心掛けるようにと、 注意を促す言葉であって。
手伝い自体を拒否はしない。 思ったよりずっと、面白い時間を過ごせた。]
…………誠実と本心と。やっぱり甘いもの。
[(>>391)質問への答えはシンプルに。 少し悩んだ末にだけれど。]
(405) 2013/09/03(Tue) 00時半頃
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ホレーショーは、>>393抜ける音に、視線がちらりとジャニスを見ていた。**
2013/09/03(Tue) 00時半頃
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[そこまで考えて、こつんと鏡に額を押し付けた。 はぁ、と吐いた息が、鏡面を白く曇らせる。
後悔。 自己嫌悪。
けれど。
振り返って、落ちたウィッグを拾い上げ、 元通りに被る。
鏡の中には、可憐な少女がいて、 胸の奥がキュッとする。
夢見る瞳で、頬を赤く染めて、 ぼうっと、鏡の中の自分と見つめ合った。]
(406) 2013/09/03(Tue) 00時半頃
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[離れた指先が、ラムネの口を一本掴む。 見繕うのは、金糸雀色にあやかって、黄色いビー玉入りラムネ。
先程握っていた指先に、そっと差し出した。]
お、お、お返し?
[本人にとっては、白栖>>389の切り返しは意外で。
そんな、気にしないで、良いよ!
彼女の優しさを無碍にしてしまうことばが咽喉の奥まで出掛かって ふわりと微笑む表情に、は、と寸でで押し堪えて、]
うう、そんな、その、あ、ありがとう。
[へんにゃりと、頷いたのでした。]
(407) 2013/09/03(Tue) 00時半頃
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フッ、俺の体脂肪は11%だから大丈夫だ
[>>390 別段それで軽いというわけでもないのだが、胸を張り答えておく]
甘い物、と可愛い小物か
[>>391 聡明な先生の言葉にふむふむと頷くと瑠美の方へと視線を向けた]
そうだ、それは聞いておきたいな
[興味津津という体で瑠美の方へ向くと答えが返ってくるのを待つことにした]
(@39) 2013/09/03(Tue) 00時半頃
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[それから、ぴいぴいと重なる気の抜けた小鳥の鳴き声に ふしゅう、と空気の抜ける音が聞こえて、ぱちりと瞬いた。
視線を再度向けたのは、談話室側。 意外にも、ジャニス>>393までフエラムネを口にしていたのです。 残念ながら、幸運ながら、私は見てしまったし聞いてしまいました。]
……………
[咄嗟に、何かを堪えるように口をぎゅっと一文字。 告げられた礼に辛うじて、勢い良く首を振ることで答えた。]
(408) 2013/09/03(Tue) 00時半頃
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ねーアタシ、それオンと変わんないんだけど。
[口ぶりは拒否するよう。けれどこの頼み>>398は初めてではないし、どうせやることもなかったから、断る理由はない。 鍵をポケットから出して、宝生に投げ渡した。]
入ってて。
[扉に近いのはそっちだったから。 隣で話し込む少女たちの笑い声に目を細めながら、ついでとばかり。]
誰か他にも希望者いたら、いらっしゃいよ。 好きなモノ作ってあげる、ってほど蓄えないけど、まあ作るなら作るで多いほうが楽しいし。
[廊下にいた面々にはそう告げたつもりだったけれど、談話室に向かってしまう病沢にまで届いたかどうかは、知れない。]
(409) 2013/09/03(Tue) 00時半頃
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[(>>403)こんにちは、と言う前に。
整理もすっかり片付き、 欲しかった悲劇の本を抱えていたら。 やってきた植頭に向けて下げようとした頭を うっかりすっかり撫でられてしまった。
結った髪がわずかに揺れるのは その瞬間に肩が少し震えたから。]
………、さわ らないで。
[咄嗟に後ろに退いてその手から逃げる。 猫のように甘く懐く事は無い。
チークを乗せた桃色の頬の発色が増す。 初見と植頭から背けた顔。 見つめるのは何もない空間。 そこに見えざるもう一人…国谷が居るとは知らず。]
(410) 2013/09/03(Tue) 00時半頃
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[震える肩と声>>410に、私も慌てて手を引いた]
ああ。ごめんよ。 凄いなと思ったら頭撫でたくなってしまってね。 いきなり女性の頭を撫でるなんて失礼だったね。 嫌な思いさせてすまなかった。
[私とした事が。 いいおじさんがこんな女性に何をしているんだと。 申し訳なさから何度も何度も頭を下げた]
…………。
[お詫びに何か奢った方がいいだろうかと、 余所を向いた福原の背を見つめ、行き場所を無くした 手で自分の頭を掻いた]
(411) 2013/09/03(Tue) 01時頃
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[ 植頭さん>>403を部屋に招き入れても十分に広さのある部屋に満足そうに頷く。やはり片付いた部屋は良いものだ。毎回そう思うのだが、この状態が保たれたことはない。]
はは、手厳しいなあ。 けれど後悔するのはもう少し年をとってからでいい。 福原君のような若者は、今は前に進んで世界を広げる時間だよ。 後悔は人生を深めるけれど、繊細な心が負うには傷が深すぎる。
[ 狡い>>404という言葉に苦笑を落としながら、湯呑に緑茶を注いでいく。淡い緑の広がる様子と仄かな苦みを伴った香りが、辺りに広がった。もう一つ湯呑を取り出し、お湯を少し注ぎ足して、同様の動きを繰り返すと、普段使っていない木盆に乗せて、皆の元へと運んだ。]
さあさ、何もないところだけれど、寛いでくれ。
[ 植頭さんが福原君にだけ声をかける様子には、女の子に甘いのかとは思ったが、特に気にすることでもない。福原君、国谷君、植頭さんの前にそれぞれ湯呑を置き、私も床に座り込んで一息つこうか。]
(412) 2013/09/03(Tue) 01時頃
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宝の山だと言ってくれるのは植頭さんくらいだよ。 そんな貴方にだから、私も譲りたくなるってものだ。
[ 植頭さんに声を返して、福原君が断らない様子に目元が緩んだ。『Hamlet』という文字が光る本に目を落として、小さく口を開く。]
どうしてそれが良かったのか、聞いてもいいかい。
[ それ、と本を指し示して。首を傾げる。一度手元に視線を落として湯呑に口をつけると、ゆっくりと傾けた。広がる苦味が美味しいと感じられるようになったのは、二十歳を過ぎた頃だったか。珈琲はそれからまたもう少ししてから。味覚の変化に年月を感じつつ、化粧に彩られた福原君の瞳を見つめた。]
(413) 2013/09/03(Tue) 01時頃
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ふぅん、やはり甘いものか
[>>405 本心と誠実さは速さでなんとかなるだろう。 瑠美の答えに紅いパーカーのポケットを探れば、紅い財布に指が触れる。 薄いその中にはいくばくかの札が入っているはず――]
でも、甘いものと言ってもいっぱいあるな……
[>>410 悩んでいると瑠美が突然こちらを向いてきた。 まるで国谷のことが見えていないかのように、その距離は近い]
危ないぞ……っと、頬が紅いがどうかしたか?
[源蔵と植頭に聞こえぬように耳元で囁いた言葉は、どの様に瑠美に聞こえただろうか]
(@40) 2013/09/03(Tue) 01時頃
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―時は戻って談話室(>>355)―
何よ。 龍………ちゃん。
………も、ダメ?
[温厚な新居の堪忍袋の緒を少し気遣った。
皿を洗って片付ける間の軽口には まぁまぁ、悪くない、それなりに、なんて 曖昧な言葉ばかりで応えていて。
初見の部屋へ向かうためにと 談話室を離れる間際に、呼び名について。 譲渡案をひとつ出して。
答えは待たずにその場を離れた。*]
(414) 2013/09/03(Tue) 01時頃
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源蔵は、福原君>>410が顔を背ける様子には、おや、とだけ呟いて。
2013/09/03(Tue) 01時頃
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[間抜けに尻上りな笛の音>>380に、 こちらは笑いを我慢して気管支が音をあげてしまいそう。
未だにぷるぷると肩を揺すりながら、 立花が取り出した水色の硝子瓶>>399をじぃ、と見る。
四色のビー玉が炭酸水の中ゆっくりと転がって、 見ているだけで涼しくなるような気さえした。]
あたしは、ちょっと苦手かな。 坂道は、特に。転びそうになっちゃって……。
[「走るのが好き」と語る彼女の表情は、 また今にも走り出しそうで。
気持ちいいんだろうなぁ、と、風を切る自分を想像だけ。]
(415) 2013/09/03(Tue) 01時頃
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[ふと不安気になる表情に、 こちらが「どうしたの?」と訊きたくなる。
出て来た言葉は、体調を気遣ってくれたもので]
大丈夫。 寝転がってて、急に起きたからだと思う。 熱は、ないよ。
[「測ってはないけど、多分」というのは口にせずに。 離れて行く手の持ち主に、「大丈夫」と。
黄色いビー玉入りのラムネを受け取ると>>407、 震えていた不安な気持ちとか、すっかり解けてなくなって。] まだ、お返ししてないよ。ありがとうは、その時に。
[ふふ、と笑った。]
(416) 2013/09/03(Tue) 01時頃
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― →談話室 ―
[慎重に、慎重に。 不器用な足取りで談話室の中に入る彼の耳に、>>409新居の声は意味を成さない音として響いた。つまり、聞こえてはいたが理解するには至らなかった。
新居の風貌に似合わない言葉遣いは、大まかな括りで言うところの人としての話し方を逸脱してはいない。 見た目の性別の不一致など、人を構成する部品の一要素に過ぎない。何せ、新居にも鼻と眼と口は存在するのだ。至って常識的な人間である証の三大要素である。
談話室を横切り、足が止まったのはミニキッチンに備え付けられた冷蔵庫の前。 箱を近くの、なるべく平らなところにそっと置き、冷蔵庫を開いてから再び持って中に収めて冷蔵庫を閉める。それからもう一度慌てたように冷蔵庫を開けて、ラムネの袋だけを箱の中から取り出した。]
(417) 2013/09/03(Tue) 01時頃
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[これがぴいぴいと鳴る原理はよく分からない。息を吹き込めば良いのだろうけれど、ジャニスが失敗していたところを考える限り、それだけでもいけないのだろう。 談話室の椅子に座り込んで、ラムネと睨めっこすること暫し。我に返ればゼリーが適度に冷えるまで待って、おいしく頂くつもりだ。
一方その頃。 散歩を終えた「ネコ」は何処をどう戻ったのか、彼の部屋のベッドで丸くなって健やかに眠っていた。心地良い寝床を発見できたことは、「ネコ」にとっても予想外の喜びであった。**]
(418) 2013/09/03(Tue) 01時頃
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[困ったな、と頭を掻きながらも 茶を用意してくれた初見>>412>>413に感謝の頭を下げる]
いえいえ。 やはり人望と人脈が無ければこんなに集まらないでしょう。
[バツが悪いので、お茶に逃げる事にしたのだが]
……まだ他にお客さんがみえるのですか?
[1つ余計に置かれたお茶に不思議そうに首を傾げた]
(419) 2013/09/03(Tue) 01時頃
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レティーシャは、ジャニスの笛の音>>393に気付くことが出来なかった。残念。
2013/09/03(Tue) 01時頃
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