74 【薔薇RP村】そうだ、あいのりでイこう
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狼
墓
少
霊
全
サイラスは教え子 シメオンに投票した。
ヨーランダは教え子 シメオンに投票した。
プリシラは教え子 シメオンに投票した。
トルドヴィンは教え子 シメオンに投票した。
ロビンは教え子 シメオンに投票した。
シメオンは薬屋 サイラスに投票した。(ランダム投票)
トレイルは教え子 シメオンに投票した。
ドナルドは教え子 シメオンに投票した。
黍炉は教え子 シメオンに投票した。
ゴドウィンは教え子 シメオンに投票した。
ホレーショーは教え子 シメオンに投票した。
ジェームスは薬屋 サイラスに投票した。
シメオンは村人の手により処刑された。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
サイラスが無残な姿で発見された。
ジェームスが無残な姿で発見された。
今日は、特別なことのない一日のようだ。さあ普段通り、誰かを処刑台にかけよう。
現在の生存者は、ヨーランダ、プリシラ、トルドヴィン、ロビン、トレイル、ドナルド、黍炉、ゴドウィン、ホレーショーの9名。
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……ッ!
[いくら追いつけなさそうだったからとはいえ、バッグを投げたのはやりすぎだった。まずは謝ろうとするも、同じくらいの攻撃性と、強い拒絶をぶつけられて言葉が出ない
胸のあたりをぎゅうと掴んでなんとか呼吸を整え、泣き出しそうなのをぐっとこらえた] …構って、くれないのは…そっち…じゃんか! 逃げてばっかで…おれと会うのが嫌なら嫌ってそう言ってよ!逃げるくらいなら次とか約束すんな! 期待させんなよ!!おれが……
[わめきちらしてる間は、彼はその場にいてくれただろうか。一歩、一歩、距離を縮めて]
どんだけ…会いたくて…探したと思ってんの…
[いつかのように腕を、掴もうと両手を伸ばす。たとえ何度振り払われても、縋りついただろうけど、空腹による貧血、全力疾走と罵声による酸欠、加えて昨日のアルコールが今頃悪さをしてきて、こころより身体の方が限界だ]
たす、けてよ…
[絞りだすような声が届いたかどうか。視界がブラックアウトしてそのまま保父マンに倒れこむ。本気でこれ以上構うなと思っているのなら、いっそ放り投げてほしい]**
(0) 2014/06/15(Sun) 03時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/06/15(Sun) 03時頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2014/06/15(Sun) 03時頃
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/06/15(Sun) 03時頃
博徒 プリシラは、メモを貼った。
2014/06/15(Sun) 03時頃
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―現在・シメオンの船室>>4:251>>4:253―
シャワーを浴びられた所です? 髪も濡れたままですけど、ちゃんと乾かした方がいい。 室温調整もした方が。
[>>251船室に入るなり、冷えた温度の中に居るシメオンは、 バスローブを纏い、金髪も湿ったままのようだ。 一先ずは室温をどうにか―― というより、一度エアコンを消した方が良いだろう。 中に入るなり、リモコンを手にしてエアコンを切る。]
いえ、あの時からお会いして無かったものですから。 手荒にしたつもりはありませんが、少し気になりまして。
(1) 2014/06/15(Sun) 03時頃
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[昨晩は酒を飲んでいた、という事ならば その点は心配無さそうだが。 頭が痛いと言う事であれば水を多く飲ませて、 二日酔いの薬でも貰って来るかと思ったけれど。 だるそうな面持ちに気付いたので、 そのまま、額に手を合わせよう。少しばかり熱い。]
髪を乾かさずに寝たか、アルコール入った状態で運動を? ああ、頭が痛いなら無理にお話されない方が。 余計辛くなるだけでしょうし。 [前者は風邪を招く原因にもなるし、 後者は悪酔いする根源にもなりかねる。 返答は大丈夫、といいおいてから、一度椅子へ座らせ。
とりあえずタオルを洗面所から持ってきて、 僕従宛らに、半渇きの髪の毛を拭ってやる。]
(2) 2014/06/15(Sun) 03時頃
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二日酔いと風邪の症状って似ているんですよね。 寒気があるなら、大事を取りましょう。
[悪酔いした次の日という事もあるし、 素人目には、どちらの症状かとは判断しかねる。 救護スタッフの物差しに任せる方が、余程賢明だ。
髪を拭いた所で、手を伸ばし抱え込もうか。 此の部屋へ連れ込んだ時と同じように、 膝裏へ手を通し、暴れる気配が無ければ横抱きに。 そのまま、通路を進み船外へと赴こう。 昨日利用したエレベータへ乗り込み、B1階を押す。]
……寝台まで、居心地は良くないでしょうが、 寝てても大丈夫ですからね。
[昨日より衣服は軽いのに、重く感じるシメオンの体。 少し急いだ方が良いかもしれない、と。 地下を進む足取りは早い**]
(3) 2014/06/15(Sun) 03時半頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2014/06/15(Sun) 03時半頃
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[>>4:@85彼の言葉が、想いが胸を擽る。覚めなければいいと思う。本当に。けれど臆病な心はほんの少しだけこの幸せに浸りきれないままでいる]
ううん、こちらこそ。
[>>@0ずっと好きだった人の結婚式に出て、それ以来恋など捨てて仕事に生きてきた自分。そうして止まってしまっていた鼓動を動かしてくれたのは貴方だから。感謝をしたいのはこちらの方で。
こちらへ擦り寄る頭をそっとなでれば子供にするようにぽんぽんと背中を撫でた。]
眠いなら、どうぞ。
[一緒に眠ろう。今は全部忘れて、彼への愛と彼からの好意だけに包まれて。**]
(+0) 2014/06/15(Sun) 03時半頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2014/06/15(Sun) 03時半頃
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―回想/プールサイド―
[正直に、ドナルドの言い淀んだ言葉と意味合いが分からずに問うたが>>4:137 ズルいをズルいで返されてしまった。]
……はぁ。 今の私の言い方、ズルい手でした?
[藤堂に訊ね。 本当にズルいなら以後気を付けないと、と思わず口を抑えた。**]
(4) 2014/06/15(Sun) 03時半頃
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―回想/カフェテラス―
[バーテンダーの服ではなく、普通のシャツの袖を捲り上げ。 爪の間まで念入りに石鹸で洗う。>>4:113
シェイカーに注いだブランデー、レモンジュース。そしてホワイトキュラソー。 音を刻み、混ぜ合わせていく。
『ゴドウィン』という嘘の名を名刺に刻んでも。 酒を扱っている今も、性欲に溺れて喘ぐのも。変わらぬいつもの『後藤』で。 日常の姿をオフ会で晒す事に、戸惑いも嫌悪もなかった。
唯1つ。 『特別な名』を隠したまま。]
(5) 2014/06/15(Sun) 03時半頃
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[1/4にカットしたオレンジの輪切りをグラスの縁に飾る。 照明がカウンターにも透けた橙黄色を落とし。]
この色がオレンジと全く同じにならないように、それで居て互いを邪魔にしないように、その日の果肉の色をチェックして――…
[笹島へと教授し終え、次いで作るは『嘘の色』。赤でも青でもない可視色を。>>4:185 見た目の変化に山跡の口元が上がった気がした。 変わるのは味も。]
ありがとうございます。また、あなたの口に合った様で何よりですよ。
[相澤の、色の意味を問う声。>>4:119 作った本人は素知らぬ顔。 好きな色――は、耳に入ったのは幸いか、否か。>>4:194>>4:242 船の上から見た遠方の海の色を思い出し。
山跡の視線と、『このまま』という言葉に、髪に触れる仕草に。 ふっと口元を綻ばせて返した。]
(6) 2014/06/15(Sun) 03時半頃
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[さて。どのタイミングで相澤に渡そうか。 まるで仔猫がじゃれつこうと頑張っている様子の相澤を温かく見守っていたが、 頃合を見計らってグラスをカウンターに置いた。]
…『Tears Rose』です。どうぞ。
[タンブラーグラスの中で炭酸の細かな気泡とローズリキュールが混ざっている。 ベルモットの香草の風味が、甘口の中に僅かな辛口を潜ませて。
オリジナルカクテルご注文の方に――と、カードを添えた。>>4:118>>4:195]
(7) 2014/06/15(Sun) 03時半頃
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[央からのオーダーはシンプルだ。>>4:135]
第一印象――えぇ、お任せ下さい。
[快く引き受けるも、どうしても昼間にすれ違った時の、そして寄せ書きイラストの印象が強くて。
クーラーの中に置いてある特別な氷――プラスチックの氷で、中に薄めた蛍光塗料が入っている――を取り出し、クラッシュドアイスの中に仕舞い。 ラム酒とアップルジュース、それにジンとブルーキュラソーを。絞ったレモン汁で酸味を足し。カクテル用の花火を差したところで占野から声がかかった。>>4:125 カウンターの中まで覗き込むように背を伸ばしている。]
(8) 2014/06/15(Sun) 04時頃
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あぁ…とうとうバレてしまいました?
[楽しげに、楽しげに後藤は笑う。]
貴方が第一号です。おめでとうございます!
[そして、ありがとうございますと叩く手に力が入る。 カードを渡してから随分と時間が経っている。
パーティールームに残した手書きの文字。 カードに残した、同じ手書きの文字。 カクテルに添えたカードが涙する時、浮かぶ数字の仕掛けに誰も気付かず、ゴミ箱に直行かと思っていたのだ。]
あぁ、もう本当に。 このまま島に着くまで、誰にも気付かれなかったらどうしようかと……。 傷心のまま上陸する所でした。
自分で種明かししてしまうのは、興醒めではありません?
(9) 2014/06/15(Sun) 04時頃
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『スーパーノヴァ』です。
[やはり宇宙と切っては切れないようで。 縁を飾る塩。一瞬で燃えるも、心の中に残り続けるような―――そんな印象と共に央へとカクテルグラスを差し出した。勿論、メッセージカードを添えて。]
(10) 2014/06/15(Sun) 04時頃
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本当に――…ありがとうございます。
[尖る口に、輪切りのオレンジを差し出して後藤は謝った。 同じものを――と思ったが。 結局、酒の代わりにグラスに注ぐは、絞りたてのグレープフルーツジュース。>>0:384 彼がいつ気付いてくれるか。密かな賭けに負けた分のサービスも兼ねて占野へ捧げる。
水着を借りられるかと気にする占野に流石に止めようとしたが。>>4:159 追いかける央に任せる事にした。>>4:178]
(11) 2014/06/15(Sun) 04時頃
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[シャンパングラスをハイペースで呷っていた彼。>>4:111>>4:136 注文を取りに行こうとして笹島に止められた。 これ以上働いてどうするつもりかと。
彼の様子を伺いはするも。
バーには不釣り合いな卵粥を作り終えると器によそって笹島へと託した。 昼間に文乃木の見舞いに行ったが追い返されたのだ。
せめて夕飯をと、差し入れを。 ぱらと振りかけた山椒の良い香りが、ラップを外すと漂い広がる。**]
(12) 2014/06/15(Sun) 04時頃
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― 尋ね人の部屋→ ―
[僅かな間の後、ノックが返る。 妙に低い位置から。]
……いる、のか?
[何事かと身構えつつ、一応は不審者程度ならば何とかなるだろう、と 恐る恐る扉を開けてみた先。 室内、いない。 ベッドの方向も、そして床―――]
(+1) 2014/06/15(Sun) 04時半頃
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!? おい、しっかりしろ!! どこか…………
[床に倒れる金髪の。 ようやく見つけた相手の様子にここ近年無い程慌てたが、出血の有無を確認し、脈を確かめ、呼吸を確かめようと顔を寄せてようやく彼の状態の理由が判明した。
酒だ。 気が抜けたような、安心してばかりもいられないような。 意識がないままならばそのまま、極力静かに抱き上げて歩き出す。 船内のスタッフに尋ね、用意されているらしい救護室へ。]
(+2) 2014/06/15(Sun) 04時半頃
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―夜更け/藤堂の部屋―
[先走りを溢す雄を藤堂の脚に擦り付けるために、腰を前後に動かした。 貫かれた衝動。内壁抉る感触に切なげに眉を寄せて喘ぐ。
まるで自慰に耽っているかの様な錯覚。抱きしめているのは何だと、改めて脚を見下ろし、快楽の波に溺れるに耐えようと唇落とす。]
ひ、ぁぁ ……んっ あ、イい… く、当たって 深い、とこ…んんっ
[下からの突き上げに体が跳ねる。 抜き出して、また沈め。と前立腺への強い刺激に、呆気なく後藤は果てた。 ネグリジェの薄布を、藤堂の内腿をしとどに濡らし。]
……は、はは。つい先にイってしまいまし、た 次は…一緒に、イきましょ うか?
[それでも腰は緩やかに動き、止まってはくれない。*]
(13) 2014/06/15(Sun) 04時半頃
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―翌朝/藤堂の部屋―
[藤堂のS気質はどの程度発揮されたか。 重い身体を引きずって自室に戻る気力は沸かず、後藤はそのまま藤堂の部屋で朝を迎えた。隣に居る者の、起きる気配に目を覚まし、薄く目を開けて唇はおはようと紡ぎ。
おはようのキスにふわり微笑み。 彼の腕を引いて胸に抱き締める。]
あと、五分はこのまま……ね?
[強請る声は優しく甘え。精液のこびり着いたネグリジェはいつ脱ぎ捨てたのだったか。 全裸のまま、藤堂の首筋に唇を当てる。]
(14) 2014/06/15(Sun) 04時半頃
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[ベッドに横たわったまま、枕を抱えてうとうとしていると支度を終えた藤堂が立っていた。もう少し寝かせてと頼み、見送る彼へ手を振る。]
昨日は、良かった…ン。 行ってらっしゃい。
[さて。後藤がついで目覚めた時には、何れ程陽は高く上がっていたか。**]
(15) 2014/06/15(Sun) 04時半頃
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― →救護室 ― [スタッフの導くまま向かった先、救護室まで辿り着く。 恐らく病気では無いことは伝え宛てがわれたベッドに彼を寝かせた。 様子を見て何もなければこの部屋は出ることになるのだろうか。 ベッド同士を区切るカーテンを引き]
……ごめんな。
[傍らの椅子に腰掛けて片手を取った。 当然ではあるが昨夜繋いだ時よりも体温が低い互いの手。 己が途中で眠ってしまわなければ、というのも込みでの謝罪だが、彼がきちんと聴こえているときにもう一度言おう。 礼の言葉も。
ぶつけたとは知らぬまま頭部を金の髪ごと撫でる。 何となく、昨夜笑っていたその表情を思い出しながら目を閉じているその顔を眺めて**]
(+3) 2014/06/15(Sun) 04時半頃
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― 夜 カフェバー>>12 ―
[適当過ぎる好みで受注したカクテル>>4:211を受け取り、一口。 数年前、打ち上げの帰りに立ち寄った駅のバーで頼んだそれと、同じブレンドだ。 甘過ぎて男性客はあまり好まないのだ、とマスターは言っていたが、男だって甘いものが好きだろう、と言い返した記憶がある。
あの後、赤い霧島ロックで飲むのも好きだ、と伝えて閉口されてしまったっけな。 ふとカウンターから視線を受けて、グラスを掲げて見せた。]
美味しいです。ありがとう。
[強面だが、落ち着いた声音が印象的なバーテンの人に、笑みを返し。
その後、ヨダとアドレスを交換して、しっかりとした足取りでデッキへと出て行った。*]
(+4) 2014/06/15(Sun) 06時半頃
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― 朝→昼 個室 ―
…――、…。
[伸ばしても、ノブに指が届かなかったので、諦めて床に腕を落とす。 一呼吸の後に頭が霞んで――― 首元に、何か触れた。>>+2
ふ、と息を吐いて僅かに身じろげば、心音と共に、取り敢えず危険な状態でないということが伝わっただろうか。 薄目を開けると、ぼんやりとした色味。 だが、手が触れたのと同時、聞こえた荒い声の主が昨日会ったばかりの人だと分かって、一瞬疑問符が脳裏を掠める。 声を出したいが、出てこない。起き上がりたいが、だるくて駄目だ。
背中を支えられ、身が浮き上がる感覚。 そうか。 夢か。 瞼の裏で結論を降した。
運ばれる最中も、細切れの意識でスタッフに呼びかける彼の、体の動きや熱を感じていた。]
(+5) 2014/06/15(Sun) 06時半頃
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[ ―――抱き合った事も無いのに妙にリアルな夢だな。
等と、思考力がまともでない方向に回復し始めた頃には、既に散々っぱらガッチャの手を煩わせた後だった。>>+3
シャッ、とカーテンレールの音に意識が再浮上する。 背に当たる柔らかい感触、嗅ぎなれない匂いに、また変な夢を見ているのかと錯覚する。 どこか、不器用な指先が此方の手を取る。]
(+6) 2014/06/15(Sun) 06時半頃
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…――?
[どうして謝っているんだ?
髪の隙間を梳る手の感じは、遠慮がちで柔いのに、また掴みやすいからって――冗談混じり、思ってしまう。 瞼を開けば、真っ白で、病院みたいな背景。 想像通りの人物が、目の前に居た。
空の手を宙へ向ける。 重怠い腕を、ゆうらりと伸ばすも、指先はなかなか彼の顎には届かない。 当たり前か、欲しい物はなかなか手に入らないのだ。昨日も自分は、結局彼の寝顔に、キスのひとつも出来なかった。
こんな夢を見る自分が可笑しくて、笑った。 どうやら彼と出会えたことが、よっぽど嬉しいみたいだ。 変だな。**]
(+7) 2014/06/15(Sun) 06時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/06/15(Sun) 06時半頃
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/06/15(Sun) 06時半頃
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─ プールサイド ─
[パラソル下のサマーベッドに横たわり、爽やかな海風に吹かれ、高級フルーツを食べながら、波とカモメの歌を聞く。 嗚呼、なんと贅沢なことか。]
はー……、極楽。
[日々の慌ただしさから解放され、今は心身共に満たされている。
そういえば、保父マンはその後、無事にプリシラに告白できたのだろうか。 どんな返事を得られたのだろうか。 次に会ったら聞いてみようと、流れゆく雲をぼんやりと追いかけながら、思った。*]
(16) 2014/06/15(Sun) 09時頃
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―― → カフェ ――
[手にしたサンドイッチはそのままに、他の参加者の姿を探してカフェへと向かう。 連絡先を貰ったBoZへ連絡してみるという手もあったが、何しろ今スマートフォンの電源は落とされたまま荷物の中に突っ込んである。 “あいのり”という単語に怯んだものの、都隠の頭の中ではまだ探偵特撮ヒーローのメインテーマ曲が流れている。
パーティルームに人が居ないのなら、他の食事処といえばカフェだろう。あたりをつけて足を運んだ。 顔を出せば、そこに見つけた姿>>4:308に一瞬孔雀色を大きく開く。ぱたりと脳内で流れていたメインテーマが途絶えてしまった。]
(17) 2014/06/15(Sun) 10時頃
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こんにちは、トレイルさん。
[傍に歩み寄れば澄まし顔に緩やかな笑みを浮かべた。孔雀色はいつものように真っ直ぐに向けられる。 それでもどこか格好がつかないのは、いつもと違う服装のせいか。或いは手元のサンドイッチのせいか。 ようやくその違和感のサンドイッチに気がついて、席に座らぬまま、ここで昼食と言わんばかりに何気なくその端を小さく齧る。]
どうです?一緒にサンドイッチでも。
[明らかに挙動不審であるが、まるで最初からこの場所でサンドイッチを食べるためにやってきたと言わんばかりに問いかける。 付け焼き刃の知識だけは、ヒーローのように振る舞えない。都隠は僅かに、眉根を寄せた**]
(18) 2014/06/15(Sun) 10時頃
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―地下で過ごした後・プールサイド―
[日光の当たらない地下で昼間から過ごしていたら、 たった数時間でも、地底人になった気分だ。 太陽の日差しと、潮騒を感じようとプールサイドへ赴く。]
こんにちは。 そろそろ着く頃、なんでしょうかねえ。
[皿の上で綺麗な一枚の絵のようにセッティングされた フルーツ皿から、苺を拝借して腔内へ招き入れ。 パラソルの内側で、ホレストを見下ろした*]
(19) 2014/06/15(Sun) 10時半頃
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―昨晩のこと―
[プールで見せた素の言葉は、 「酔っていたから」…ではきっとごまかせないだろう。 俺でいいの?と聞き返された言葉>>4:247にぜえぜえとしながら 返す言葉を探した。
言葉にしたら、傷つけてしまうかもしれない。 それでも傍にいてくれる人が欲しくて―酔いに任せてふにゃりと身を預けた。 抱きしめられて、ずるいと聞こえたなら>>4:280、何も言わずに自嘲的に笑うだけ。
まだ―怖いのだ。 だれかを、本気で欲しいと思うことが。 また、手から離れて行ってしまうのではないかと…そればかりが先に出てくる]
(+8) 2014/06/15(Sun) 10時半頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2014/06/15(Sun) 10時半頃
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―朝・ヨダの部屋―
[運んでもらったのは、ヨダの部屋で。 身を起したときは気づかず、シャワーを浴びてから部屋の違和感に気がついた]
…あ、そっか。俺、ゆうべヨダに…。
[そこでふと気づく。何もしてない、と。 押し倒して、キスして…寝た]
(+9) 2014/06/15(Sun) 10時半頃
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俺 さいてー だろ ……… !!!
[あ、あ、ああああ…………!と頭を抱えて崩れ落ちそうになる。
こればかりは、完全に酔っ払ってましたごめんなさいと 寝ているヨダへ心の中で土下座した。
その反面、この頭痛では今はどうにもできず…]
ごめん。ほんとごめん…… 埋め合わせは…あとで。
[必ず。
寝ているヨダの髪を梳くように指を絡め、下へ流す。 指先は髪から肩、背を添うように身体の線を撫でる。 最後にもう一度、指で髪を梳き、名残惜しそうに髪先を指で遊んで]
(+10) 2014/06/15(Sun) 10時半頃
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[キウイパパイヤマンゴーをトリプル刺しにし、まったりとスマホを弄り、動画サイトを巡ったり、色んなまとめサイトを覗いたり。]
あっTDNだ。
[野球とはまた別な意味で人材豊富な地元球団について、しみじみ思う。 そういえばガッチャのオススメ特撮はどれだったか。 特撮詰め合わせMADを見ている時は、そんなことを考えもした。]
(20) 2014/06/15(Sun) 10時半頃
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……っ、いて…。
[ぐわん、と襲ってきた頭痛の波に顔をゆがめながら 何枚か重ねてあったバスタオルを1枚拝借してそっと部屋を出ていった**]
(+11) 2014/06/15(Sun) 10時半頃
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[フルーツ盛りが少々減り始めた頃。 パラソルとは違う影>>19が頭上に差した。]
あ、共犯者。
[つい、先程PDAに残されていた哀れなメッセージを思い出してしまう。]
そーね、多分明日明後日には……
……あ。
[サマーベッドに横たわったままでBoZに視線を向けると、その口元に、赤い果実が奪われていた。 沢山あるので、全然構いはしないのだが]
それ、ボークの。 かえしてー。
[薄く唇を開いて舌を出し、そんなことを言ってみた。]
(21) 2014/06/15(Sun) 11時頃
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[苺の行方はともかくとして。 他は、好きに食べてくれて構わないと、BoZに少し皿を寄せる。]
いいよねー、爽やかな潮風。 暑いけど、ジメジメしないのがいい。
……そういえば、あの後ってなんか愉しい事とかあった?
[ドラゴンフルーツをフォークに刺して差し出しつつ、昨夜はどうしていたのだろうと、興味本位に問いかけた**]
(22) 2014/06/15(Sun) 11時頃
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……共犯? 佛道に背くことは、それなりにやらかしてますが、 ホレストさんと犯罪の片棒なんて、担ぎましたっけ。
[>>21彼が持っているPDAと、小型通信機は性能が違う。 蓄音機能は無く、リアルタイムで「囁ける」もの。 心当たる所は特に無いのか、こて、と首を傾げた。]
ん?人の口に入ったもので良いんです?
[蔕を摘んだまま、半分を噛み切り。 残る半分を与えるべきかと悩んだが、 如何せん、汁気に富み過ぎている。 そのまま蔕を千切り、腔内に残る果汁を口遷しで与えようか。]
(23) 2014/06/15(Sun) 11時頃
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ええ、風が気持ちいいですね。 海で過ごす機会なんて、この先一生無いかも知れないので こうして浮かんでいるだけでも、面白い。 なんですかこれ
[>>22素直で率直な感想を明かし、腰を椅子へ落ち着ける。 差し出されたピタヤに、訝しげな視線を向けた。 とはいえ、向けられたものを断るのは、 やはり流儀に反するので、ありがたく咀嚼しよう。]
なんというか、キウイを薄くしたような味ですね……。
[甘味は弱めだ。種子の食感も相俟っての感想を。]
地下救護室の様子を見に行ってみましたけど、 随分と賑やかなことになってました。 皆さん、羽目を外し過ぎちゃった感じですかねえ。
[聞いた限りでは、重病人と呼ばれる程の患者はおらず。 楽観的な報告と共に、本日も穏やかな漣に耳を預ける。]
(24) 2014/06/15(Sun) 11時頃
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黍炉は、後でお見舞いに行かれては?と波の音に声を紛れさせて告げた**
2014/06/15(Sun) 11時頃
博徒 プリシラは、メモを貼った。
2014/06/15(Sun) 11時半頃
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―朝・自室―
[そして、バスタオルにくるまったままふらふらと自分の部屋に戻ってきて、 バスローブに着替えてベッドに丸くなったのだった。
招き入れたBoZがエアコンに手を伸ばすのを、 ベッドに座ってぼんやりしたまま見て]
ああ、大丈夫だよ。 あの直後は…ちょっとお尻切れたけど。
[姿を見なかったからという趣旨の言葉>>1に、 でかいと暗に揶揄して、力なく笑う]
(+12) 2014/06/15(Sun) 12時頃
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[ベッドの縁から椅子に座りなおしておとなしく髪を拭いてもらう。>>2 救護室へと聞いて、そんなに悪くはないと首を振るが でも、水だったりなんだったり…誰かの手があった方がたぶんありがたい。 そう冷静に判断して、最終的には頷いた。
あの時みたいに抱え上げてもらう>>3 も、 同じように耳元にじゃれついたり、わざとらしい喘ぎ声を上げることもなく。 ぐったりと…物理的に身を預けて熱っぽい身体をしがみ付かせて]
酒飲んで、プール入った…。 空、見たかったんだ。
[ぼそっと理由を口にする。 激しく泳いだりはしていないが、水に入れば脈は早くなる。 軽い運動をしたと思っても間違いはないだろう。 それに、髪が濡れたまま寝てしまったのも、その通り。
無謀すぎた。
まさにその一言しかない]
(+13) 2014/06/15(Sun) 12時半頃
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―地下・救護室―
[BoZの肩うとうととしながら、スタッフに話す声を聞く。 空きベッドに寝かせてもらうと、ずきり痛むのに顔をゆがめた]
ありがと…ちょっと寝てれば大丈夫だから。
[大人になって無茶しすぎたのが情けない。 でも、あの時星が見たかったのは本当だったし、 その時だけでもいいから…欲しいと思ったのも、本当だった]
ごめん。
[ぼそりと口にしたのは、手間をかけてしまったBoZと、 情けないことをやらかしてしまった、ヨダへ**]
(+14) 2014/06/15(Sun) 12時半頃
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―昼/自室―
いっ
[頬に痛みが走った。剃刀の刃を離して鏡を覗きこむと赤い筋が浮かび、赤の粒を生んだ。
歯を磨いて再び鏡を見る。良く見ないと気付かない程度に赤は薄れていた。
シーツに全裸という格好で自室に到る廊下を歩いた後藤は、 今度は自前のポロシャツとカーゴパンツ姿で歩いている。 向かう先はパーティールーム。]
(25) 2014/06/15(Sun) 12時半頃
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―救護室―
[へえ、個室なのか。 部屋を見回して思った。 客船はどこまでもプライベートがしっかりしているのだな、とそんな認識。 ふざけた企画が後ろで進行しているとか、知る由もない]
あん時、ゴドウィンにグレープフルーツ貰ってなかったら…
[きっと酔いの程度はもっとひどかった、と思う。 飲み過ぎたと思ったらいつもグレープフルーツを絞ってもらっていた。 ビタミンCとか、何とか酸だとか…とにかくアルコールの摂取過多に効果があると そんな風に聞いていたし、店で飲んでいても違和感はないものだから]
(+15) 2014/06/15(Sun) 12時半頃
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[昨夜、あの時>>9>>11]
まあ、自分でバラしちゃ…面白くないよね。
[とがらせた口はすぐにからりと笑いに変わった]
時間かかったけど、後であれ、も一回頂戴。 ご褒美に。
[グレープフルーツジュースを受け取りながら、 にーっと笑ってそんな風に強請ったのだった**]
(+16) 2014/06/15(Sun) 12時半頃
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− 回想 ジャグジーで −
…えっ、…え! いや、そんなつもりじゃなくて…はい…気をつけます……
[起こしてくれたゴドウィンの不穏な発言に、身体に異変がないか確認するも、下腹部にタオルが置かれた以外は何も変わりなく。冗談混じりに警告してくれたのだと解り、改めて礼を言った
(そうだ、気をつけないと。以前ならともかく今のおれは、誰でもいいわけじゃない)
続くゴドウィンの「待ち人」という言葉にはしゅんとしてしまう。そんな人。いるけど、向こうは逃げてしまったし
この時点で、ゴドウィンが自分をどうこうするつもりがないことは察せられたので、手を取りキスされたことには、単純におおーかっこいい、と感心して。2人きりでないこともあり、カフェへの誘いも喜んで応じた]
(26) 2014/06/15(Sun) 13時頃
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―昼/パーティールーム―
[手首を緩く圧迫していた髪ゴムを口に咥え、後ろ髪を纏めながら増えた寄せ書きのメッセージを眺めていた。
『あいのり』の4文字には苦笑。 他人の色恋沙汰を見守ったり、支えたりするのは良くあることだった。 カウンター越し。後藤の作るカクテルが橋渡しになるのはバーテン冥利に尽きた。]
……恋と言われて、愛に来た。
[ドナルドへと向けたフレーズを唇紡ぎ。ふと振り返り辺りを見渡した。 広い会場に、また、『独り』。]
(27) 2014/06/15(Sun) 13時頃
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− 回想 バーカウンター −
…『Tears rose』…赤い 俺の髪とお揃いですね
[直訳すると薔薇の涙、だけど。深いルビー色にしゅわしゅわ浮かぶ炭酸は、朝露を受けた薔薇の花びらを思わせる ゴドウィンの中ではアルコールにすら入らないくらいの度数だったのだろうけど、おれには少々パンチがありすぎたことを知るのはもう少しあとの話]
…大人だなあ…
[トレイルがカクテルを飲み、何やら目配せしながらゴドウィンとやりとりをしている姿に、そんな感想しか浮かばない。羨望を込めた呟きはBGMに埋もれて2人には届かない こちらの用事が済んだら、邪魔にならないように早めに退散しよう、と思っていた。この時は
そういえば、真っ赤な嘘って言葉がある。何故赤なんだろう?自分にとって嘘の色は、黒だった。互いの本音を塗り潰してドロリと濁らせて、口にすると苦い。嘘は嫌いだ
そしてトレイルは、誤魔化したりはぐらかしはしても嘘は言わない。答えを曖昧にされた時は、否定も肯定もしたりされたくないのではと考えてしまって、だから。寂しさについてはっきり否定されなかったことがやはり、気になる]**
(28) 2014/06/15(Sun) 13時頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2014/06/15(Sun) 13時頃
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− ??? −
[非常に能天気な、夢を見ていた 南の島について、改めて全員が顔を合わせて乾杯して 場所や料理はぼやけて見えないが、途中で豪華なフルーツの盛り合わせが出てきて。パイナップルやスイカがカービングで彩られ、『Happy Birthday to Trail』と彫られている
甘いものは大丈夫か、好みのケーキについて訊く暇がなかったから、代わりにこういうのはどうだろう、と考えていた。パイナップルなら間違いなく食べられることはリサーチ済み
美味しい食べ物に楽しい会話。残念ながら1番知りたいトレイルの反応が見えないのは想像がつかないからか。隣には保父マンがいて、皿を山盛りにして戻ってきてはいくつかを分けてくれて。おれはもう満腹なんだけど、その優しさが嬉しくて、がんばって食べて
ふいに、博徒、と呼ばれる。まだ教えていない、本当の名前 ちょいちょいと指で手繰り寄せられれば、しょうがないなあという風に顔を上げて、周囲に気づかれないようこっそりキスをして−−−
なんて都合のいい夢。幸せすぎて、起きたくない。このまま、眠りつづけたい]**
(29) 2014/06/15(Sun) 13時半頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2014/06/15(Sun) 13時半頃
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─ プールサイド ─
犯罪ってか……昨日の、アレ?
[BoZにPDAを見せながら、どうもあの後、ノンケの清掃員に多大なご迷惑をおかけしたこと、結局誰かが掃除してくれたらしいことを話す。]
んーそうねぇ、嫌いな人だったば嫌だけど、そうでないんなら、全然?
[軽い戯れに誘おうとするが、疑問符浮かべる様子に目論見外したかと少しだけ眉が下がった。 けれど唇が近付けば、その形はすぐに機嫌良いものとなる。]
……ン ……ぷ、は。 結構、甘いね。
[サクランボ味も、リンゴ味も、そしてイチゴ味も、どれもなかなか魅力的なキスだった。 プールの塩素味は……まぁ、味はともかく、キスは悪くは……]
………苦しかったか。
[何か思い出して、困惑を浮かべた。]
(30) 2014/06/15(Sun) 14時半頃
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なんてか、いかにも南国的な味だよね。
[>>24自分も一切れ食べてみる。 嫌いではないが、買ってまで食べたい味でないというのが率直な感想だった。 これならバナナを買う。]
救護室……あぁ、あったねそういえば。 なに結構賑わっちゃってんだ。
あらー……。 したっけボクも、後でちょっとお見舞い行って来ようかなぁ。 誰々いたのかとかって、ぼっさん覚えてない?
[折角の旅だというのに残念と、小さく嘆息して肩を落とし]
つかぼっさんは元気そうね。 もしかして、今朝も褌一丁で乾布摩擦なんかしたの?
[健康そうに見える目前の人物に聞いてみる。 視線は、ちょうど下肢の辺りを、窺うように向いていた。]
(31) 2014/06/15(Sun) 15時頃
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― 夜の自室 ―
ちょっとだけ訂正させてください。 俺があなたを気持ちよくして差し上げるのではなく……一緒に気持ちよくなるんですよ?
[もっと、と。気持ちよくさせてくれるでしょう、と。>>4:287その囁きに、小さく笑ってから唇を軽く啄ばむが、相手の身体が硬くなるのがわかって、すぐにそれは止めた]
あ。すいません。 苦手な方、いますよね。俺が好きなのでつい。
[キスだけは、特定の相手以外とはしたくない、とか。昔の恋人を思い出すから、とか。そういうような理由で、身体を重ねてもキスは嫌がる相手はいる。 ここ6年ほどは、そういう人と遊んでいなかったから、つい忘れていたが。
苦笑を浮かべるゴドウィン>>4:289に、詫びるようにやり直すように、今度は唇ではなく頬にキスをしてから。 ゴドウィンが姿勢を起こし、自分の片足を掴んで横向きに跨ってくるのを見上げた>>4:291]
(32) 2014/06/15(Sun) 15時頃
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は、ァ……ええ、見えてます……貴方の中に、俺が入ってるのが。 淫靡で良い眺めだ…ッ、ん。
[ゴドウィンの門を割り開いて、自分のソレがゆっくりと咥え込まれていくのを眺めながら。 見えてますか、という問いに小さく笑いながら答える。 直後、腰を落とした彼のナカに全部が飲み込まれて。熱い内壁に包み込まれ、締め付けられて、背を振るわせた。
すがる様に自分の足を掴む年上男性を見上げながら、ゆるゆると下から突き上げれば、どんな反応が見られたか]
(33) 2014/06/15(Sun) 15時頃
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ふ、ハ……ぁ。 こういう、角度も。なかなか…良い。
[自身の腿に、ゴドウィンの雄が擦り付けられながら。内壁を抉るように突き上げる。 タチネコどちらも、相手にするのは大概が年下ばかりだったので、年上の同性が自分の上で乱れている姿を眺める事など滅多にないので、なかなかに新鮮だ]
夜はまだまだ、長いですから…ね。 ええ、次は…一緒に。
[腿についた精を、手を伸ばして掬い取り舐め取りながら。 なおも腰を揺らす相手を突き上げ続けた。
先ほど相手の口に放ったばかりのソレは、そろそろまた限界が近いから、一緒にイくには手で擦る必要もあるか。
一度胎内に注ぎ込んだ後は、自分の腹をまたぐようにしているゴドウィンの足を掴んで身を起こし。 体勢を入れ替えて、立ち松葉あたりにでも縺れ込もうか?*]
(34) 2014/06/15(Sun) 15時頃
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― 昨晩・カフェ&バー ―
[カウンターの中で準備を整え、 手馴れた様子でシェイカーを振るゴドウィン>>5。
私服と思われる格好でのその姿は、いかにも玄人っぽい。
トレイルやプリシラに用意される酒を見ていて、 カクテルという飲み物は面白いなと思った。]
和歌みたいだな。
[ぽつり。 そんな感想を呟いていたとは自分自身も気付かなかったので、 他に気付く者もなかっただろう。
酒の名も一種のアートとも言える綺麗な見た目も、 皆が楽しめるものだけれど、
バーテンから飲み手への、気付く者にのみ伝わるメッセージ。]
(35) 2014/06/15(Sun) 15時頃
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[だから「俺の第一印象は」という質問を 酒で応えてもらおうとオーダーした。
プロの顔で酒を作るゴドウィンだったが、 隣のシメオンから声が上がって>>4:125表情が解けた。 ほっとしたような顔。
カードの経緯を知らなかったので「なに、なに」となりながらも、なにやらめでたいことらしいので、拍手を贈っておいた。
やがて目の前に出されたカクテル>>10。 タイトルと、クラッシュドアイスに隠された光る氷、花火。 なんだかすごく過大評価をされているような、 そんな気分になりながら、「いただきます」と一口含んだ。]
ありがとう、 すごく美味しい。
[そんな人間になれるといい。 ゆるく笑いながらメッセージカードを眺めた後、 そうゴドウィンへと礼を述べた。*]
(36) 2014/06/15(Sun) 15時頃
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― 翌朝の自室→パーティルーム ―
[互いのネグリジェは、体勢を入れ替えた時にでも脱ぎ脱がせたか。 唇へのキスは嫌いなようだったので、おはようのキスは額へ。
起きようとしていた腕を、まだ眠そうな相手に引かれて。 >>14 抱き枕代わりにされて、あと五分…と言われてくすくす笑っていたが。 ゴドウィンがまたうとうとしてきて、腕の力が緩んだところでその腕から抜け出し、代わりに枕を抱えさせておく]
(37) 2014/06/15(Sun) 15時頃
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― 朝食後・自室 ―
俺としたことが………。
[自室に帰って、昨日一日着た浴衣のままだったことに漸く気付く。
別に毎日コスプレして遊ぶ縛りを設けていた訳ではないのだけれど、 シャワーも浴びず朝食へと出たのは、 どこかでシメオンの姿を見て安堵したい思いがあったようで。]
これが……、ホストクラブへ通う女の心理か。
[冗談めかして独り言ち、 「あーぁ!」と言いながら浴衣を脱ぎ捨てシャワールームへと。]
(38) 2014/06/15(Sun) 15時頃
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ゆっくりしていてくれて構いませんよ。 ではまた後で。
[もう少し寝かせて、というゴドウィン>>15に。 着替えを終えた格好で、頬にキスをしてから部屋を出て、パーティルームに朝食を調達しに行くが、その時点でまだ誰かそこにいただろうか?
誰か居れば挨拶をしてから。誰も居なければ一直線に、壁の模造紙へと歩み寄り。 紫色のペンを手に取った]
(39) 2014/06/15(Sun) 15時頃
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[カランを中途半端に捻り、 はたはたと落ちてくる水滴は緩く、身を打つ様は雨のよう。
俯いたまましばらく雨のようなシャワーに打たれていると、 長い髪が背中や肩、胸などに張り付く。
少し身動ぎすれば、 水分を含んだ背中を撫で、ゾクリと肌を震わせた。
思い出すのは昨晩見た、 月の光に照らし出されるシメオンの白い肌。
「一晩我慢してやったのだから、 慰めのネタにするくらい許してくれ」
そんな免罪符を胸に、熱を帯び始めた場所へと手を伸ばした。*]
(40) 2014/06/15(Sun) 15時半頃
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[次とか約束させるなと、期待させるなと>>0。 理解して貰えぬ辛さと悲しさと怒りに、自分が自分で無くなっていきそうで。]
だったら、何で、別の男と……っ。 ――……っ。 遊びだったら、俺を口説くんじゃねぇ!!
どれだけ、俺をコケにすれば気が済む? そんなに嫉妬に駆られた俺を見て楽しみたいのか?
[胸の中でどろどろと渦巻く黒くて燻った炎は、心を焼き尽くして、言いたくない言葉を勝手に紡ぎ出されて。 骨の髄まで焼こうとする火を振り払おうと、何度も何度も腕を振っている。 それは嫉妬の炎ではなくて、此方を捕まえようとするプリシラの腕なのだが。]
俺だって、ずっと探して……プリシラ? ――プリシラ!!
[此方を捉えていた腕の力が急に無くなったと思いきや、細い身体が此方へ倒れかかってしまい、慌てて抱き止めたら、何度もプリシラの名前を叫び、肩を揺する。]
(41) 2014/06/15(Sun) 15時半頃
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― →自室 ―
[プリシラの反応は如何なるものか。 取りあえず、倒れたプリシラを背中に背負い、医務室へと連れて行こうとする。
が、目の前に自分の個室の番号が書かれてる部屋を見つければ、一旦そこにプリシラを寝かせようと考えて。 もし意識が有ればしがみ付いて貰いながら、空いた右手で扉を開くつもりだし、意識が無ければ腰を曲げプリシラを落とさない様にしてから扉を開くつもり。
部屋に入れたら、そのまま真っ直ぐベッドの上にプリシラを寝かせ、布団を掛けたならば、自分はプリシラに背を向けながらベッドの縁に座り、ただ静かにプリシラが目覚めるのを待っていた。]
(42) 2014/06/15(Sun) 15時半頃
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『リア充 爆発しろ』
[『あいのり』云々が書かれている近くに、でかでかとそんな事を書いたら。 一仕事終えてすっきりしたような顔で、朝食を取り始める**]
(43) 2014/06/15(Sun) 15時半頃
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プリシラは、返事がない。ただ眠っているようだ**
2014/06/15(Sun) 15時半頃
ロビンは、ゴドウィンが起きてくる頃には、船内に遊び相手を探しに行ってただろうか。
2014/06/15(Sun) 15時半頃
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― 昼・船内廊下 ―
[昨日までのスリッパではなく、革靴を履いた足で船内をうろつく。
服装はグレーのスーツ>>1:158。 しかし少し暑いのでジャケットは右肩に掛け、 袖も捲ったシャツ&ベストスタイル。
髪は左耳の下に緩く一つに束ねて、銀縁眼鏡ではなく 後から発見したRay-Banと書かれたサングラスを掛けている。]
べ、別に ホストを意識した訳じゃないんだからね……ッ!
[誰もいない廊下で、なんか言いたくなったので独り言を。
さて――、
本日は祥司に教えて貰ったスタッフルームへと探検に行くつもりであるのだけれど、 その前にどうしても落ち着かないので、シメオンを探すことにした。 サングラスセレクトは、まぁ察して下さい。]
(44) 2014/06/15(Sun) 15時半頃
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― カフェ ― [二人がそれぞれ立ち去り、一人になった。 のんびりと珈琲を飲み、昨日座った席を見る。
照明の色まで計算されて作られた酒>>6は目で楽しんでから、舌で味わい。 作った相手との会話と合わせれば、更に美味しく。 チョコと共に含んだ指先にそっと触れたりもした。
「やっはり、機会が減るのは困るね」
と、廊下での会話>>4:259をまた繰り返した。]
(45) 2014/06/15(Sun) 15時半頃
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[刃が当たるのも勿体無いと言われた髪に触れる。 丁寧に結ばれたレースの結び目を指でなぞり、紙コップの中の珈琲を見つめた。
結局此処で珈琲を飲み終えそうだと苦笑が漏れ、そんな時に声が掛けられた>>17。]
あ……ああ、こんにちは。 美味そうなもの、持ってるね。
[挨拶を返し、真っ直ぐ向けられる孔雀色>>18からそっと目を逸らす。]
一人立食パーティごっこじゃなければ、此処、座る?
[席に座らないまま齧る様子にそう声を掛けて、コップに残っていた珈琲を飲み干した。]
(46) 2014/06/15(Sun) 15時半頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2014/06/15(Sun) 15時半頃
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−??? −
[少しだけ、パーティーを抜け出して。物陰でぎゅっと抱きしめる おれは、保父マンに教えてもらった名前を呼んでいて。保父マンもずっと、博徒と呼んで 現実ではありえないシチュエーションなので、ああこれは夢なんだろうとぼんやり自覚して。夢ならば、言っても許されるだろうか
絶対、言わないと決めた、あの言葉]
…… ……?
[ゆっくり目を開けて首を動かすと、傍らに保父マンがいて。なぜか後ろを向いているのでおいおいそっちじゃないだろ、と不満を伝えるようにくい、と服の裾を引っ張る 振り向いたその顔は、怒っているのか悲しんでいるのか、心配しているのか、それとも。
何故そんな顔をしているの?どうしたの?という風に首を傾げて、身体を起こし。抵抗される前に肩に手を回して、耳元で囁いた]
好き
(47) 2014/06/15(Sun) 15時半頃
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―プールサイド>>30>>31―
あれ? …あー
[見せられたPDAを確認し、内容に苦笑を。 そういえばそんな場所でしたっけ程度だ。 とてもけろりとしていて、悪びれは無い]
後片付けをしなかったのは、 少々迂闊でしたねぇ。
シーツの交換といい、頭が下がる思いですね
[両手を併せて合掌をしておく。 これも人様の厚意の上で成り立っている自由だ。 自由を与えられている事を、ちゃんと感謝すべきだろう。]
(48) 2014/06/15(Sun) 15時半頃
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ハウス栽培でない苺は、五月から六月が旬のようですね。 此れはどうなんでしょう。
[確かに甘い、と吐息と共に豆知識を漏らし。 しかし、ホレストの感想には眉を少し下げ、 訝しい表情を隠さず、不思議そうに。]
……え?すみません。
[今の話かと誤解した。労いに、唇の端にバードキスを。]
(49) 2014/06/15(Sun) 15時半頃
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[静かな部屋に響くのは、プリシラの安らかな寝息だけ。 その間、一人プリシラに背を向け、頭を項垂れ、手を組み、胸の中で疼く痛みに耐えていて。]
何で、こんなにも痛えんだよ……。
[大事にしたいのに、結局はプリシラを傷付けてしまった。 そして、己自身の黒い感情が心を食らい付き傷を付けているのも辛い。 恋とはこんなに痛いものなのか、こんなにも辛いものなのか。 こんな想いをするならば、一層の事捨てられたら良いのに、と思うのだが、捨てられない。
後ろを振り向き、故郷でよく見かけるハイビスカスの様な赤い髪をそっと触れようと。 恋しくて仕方が無い彼を見る目は、とても悲しく寂しいもので。]
(50) 2014/06/15(Sun) 16時頃
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― 保父マンの部屋 ―
[何かおかしい、と気づいたのは言葉を発した後。やたらリアルな抱き心地と体温に、一瞬で覚醒する]
……あっ……
[言った。言ってしまった。これだけは、言っちゃいけないとかたくこころに誓っていたのに。しかも寝ぼけて、本人に向けて言うなんて。最悪だ
これ以上ないほど顔が赤くなり、口を手で覆う。いや、もしかしたら聞こえてないかもしれない。告白までが夢で、そこから起きたのかも 今ならまだ軌道修正できるだろう、そうだろうと頭をフル回転させて、そうだ、頭と思い出す]
ご、ごめん!さっき!当たったところ大丈夫だった?コブになったり、切れてない?
[そうっと、そのまま後頭部を撫でる。膝立ちで頭を抱えるようにしているので、保父マンの顔は見えない]
(51) 2014/06/15(Sun) 16時頃
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一応拭いはしたんだけどね、やっぱしアレじゃダメみたい。
[>>48そりゃ、あれだけピカピカに磨かれたエレベーターで、ただ拭いておけばいいというわけにもいかないだろうと。 しかし今更なので、肩を竦め、笑った。]
ねぇー。 洗濯とか、食事の支度とか。 一体どんだけ予算かけてんだろ?
(52) 2014/06/15(Sun) 16時頃
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南国ってこんな感じの食べ物が多いんでしょうか。 私は、昨日の木に生ってたものが食べてみたいです。 携帯で検索したら、ココナッツ?というものだとありました。
[椰子の実に生っていた丸くて大きなあれを思い出す。 そのココナッツとやらをネットで調べると、 実を中の水分と共に砕いて乳液状にすれば ココナッツミルクなるものが出来るらしいが。 画像付きで詳しく読み込もうとすると、 ガラケーは容量オーバーを起こした。]
ええ、そうなさってあげて下さい。 此方程自由では無いでしょうし、退屈も多そうですから。
ええと、――私が確認した限りでは……。
(53) 2014/06/15(Sun) 16時頃
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― 昼くらい・カフェ ―
こんにちは。
[カフェの中にトレイル>>46とトト>>17を見つけ、 そちらへと歩み寄り、サングラスを外して挨拶を。]
お邪魔、しちゃったかな……?
[サングラスのツル先を唇に添え、気取った口調で言う様は、 やっておいてなんだが、かなりウザい。
さて、二人の反応は如何様だったか。]
すんません、シメオン見かけませんでした?
[個人的に辛くなってきたので早々にギブアップし、 いつもの口調で二人に訊ねた。]
(54) 2014/06/15(Sun) 16時頃
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シメオンさんと、あーるひのさんと、くらうんさん。 それと、風呂りんさんという方が。
[付き添いで地下に居るガッチャは把握できておらず。 ちなみに、rhinoに関しては直接辯を交わしてないので 読み方が分かっていない様子。]
あと、アンリさんが地下を探検されているようで。 私が個人情報を把握されていると零したので、 サイモンさんの弱みでも漁っているのかも……。
[というのは自惚れが過ぎるか。 未知なるものを求めて、自分の意思で降りたのだと、 そう解釈する可きかも知れないと。 頭の中で別の考えを浮かせるが、自分のせいで、 と悪い方面に考えてしまう節は、どうしても拭えず。]
(55) 2014/06/15(Sun) 16時頃
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あっ、そうなん? そういえば、ボクの地元も、今時分線路脇とか空き地とかに、イチゴ自生してるなぁ。おいしくないけど。 あとアスパラ、電柱の脇に生えんの。
[これも食べられたものではないというか、流石に食べようとすら思わない。]
……ん?
[何故か、謝罪とバードキスとを受ければ、何だろうと少し考え……]
ぁ、苦しかったのは、今のキスじゃなくってね。 そこのプールの中でした時、ちょべっと、息が苦しかったなーって。
[苦笑し、陽光を映すプールの水面を指差した。]
(56) 2014/06/15(Sun) 16時頃
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ええ、朝一で。自室で、ですがね。 …此方も、頗る調子が良く。 苦情も頂いてしまいましたが。 [下がってゆくホレストの視線の辿り、 お尻切れた、とシメオンに言われた事を思い出し。 苦い笑いを噛み殺しておく。]
それこそ、この大海のような銭が消えているんでしょうね。 この客船、出航前に調べてみましたが、 普通に乗船するのも結構なお予算が必要だそうですよ。
[>>52てっきり石油王だか外資系の資産家だとか。 そんな想像をしていたのだが、テレビ局ってすごい。 アダルトビデオは、そんなに儲かるものなのだろうか。]
(57) 2014/06/15(Sun) 16時頃
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[藤堂の様に『恋人募集』>>7:40とは書けない。
カウンターの内で見た、唇同士のキス。 それは何処か遠い感情で。 フルーツの中からラズベリーを運び、歯で潰した。
誰が書いたか、大きな紫色の字に気付き、吹き出しそうになる口を抑える。 どれだけの爆発が見えるのか。 ドナルドと相澤と。あの2人は上手くいったのかと、カフェテリアの出来事を知らぬ後藤は好々爺の笑みを浮かべた。
相澤の手の内で握り潰された深紅に、かりと何処かを引っかかれた感覚を覚えたが。 何処かに足を運ばなければと思うものの。 人肌恋しさを紛らわすように、一度己の身を、抱いた。]
(58) 2014/06/15(Sun) 16時頃
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[そもそもここはどこだ。カフェの近くで、保父マンを見つけて、溜まっていた不満をぶつけたら、嫉妬だとかなんとか、遊びとか苔とか。嫉妬はともかく苔って? 一体誰が誰に嫉妬しているのか
それからぷつ、と意識が途切れて、優しくゆらゆら揺られて。何だか幸せな夢を見ていた気がするけど内容はもう吹っ飛んでしまった
保父マンがさっきの言葉を聞いたかどうかは恐ろしすぎて確認できないのでそれには触れず、ここが彼の部屋だということ、おれが倒れたから運んでもらったことなどを説明され]
…また、おれの身体がしょぼすぎて迷惑かけちゃったんだ… ごめんなさい
[保父マンの身体から離れ、ベッドの上で正座して項垂れる。色々と聞きたいことはあるけれど、まずは彼の言い分をもう一度、確認したい]
(59) 2014/06/15(Sun) 16時頃
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野いちごであれば、うちの山中にもありますね。 クサイチゴとか、ナガバノモミジイチゴとか。 そのまま食べるよりも、ジャムに加工する方がお勧めですけど。 空き地にいちごが生っているというのは、中々奇妙な。 アスパラが電柱のそばに? ……親子?
[アスパラは土中で生えるものではなかったか。 如何せん、電柱=コンクリートの上に設置されるという イメージが成り立っているのか、不思議そうに首を傾げた]
ああ、そうでしたか。 水中で遊ぶなんて、中々大胆な。
どうせ潜って遊ぶなら、 足の届かない、人目がつかない、深い所がいいですね。
(60) 2014/06/15(Sun) 16時頃
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[プリシラから裾を引かれ>>47、後ろを振り向き髪を撫でようと腕を伸ばしたら、プリシラが起き上がり、肩に腕が絡み。
――『好き』。
プリシラの口からその言葉を囁かれてしまったら、もう想いを堰き止める事など出来る訳も無くて。]
俺も、好き。ずっと会いたかった……。 プリシラが好きで仕方が、無くて。
[どうやらプリシラが目を覚まし、顔を赤くしている>>51様だが、そんな事など気にする余裕も無くて、逃がさないと言わんばかりに、肉付きの薄い背に腕を伸ばし抱きとめて。 頭を優しく撫でられてしまえば、自然と腕の力を込めてしまう。]
プリシラといっぱい話したい、一緒に笑いたい、側に居たい。 他の奴と一緒に楽しそうにしてるの見てるの嫌だ。 俺と一緒にいて笑って欲しい。
(61) 2014/06/15(Sun) 16時頃
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――プリシラ、好きだ。
[痛む頭や心の事よりも、口に出たのは、嘘偽りの無い真っ直ぐな想いを乗せた言葉。]
(62) 2014/06/15(Sun) 16時頃
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ココナツってあれかな、展望のところにあったやつ。 知ってる? あれね、ガムで割れんの。
[>>53容量オーバーを起こしたらしいBoZのスマホを覗き込み、これこれと表示させるのは、噛んで柔らかくしたガムを円錐形に尖らせて、その上に椰子の実を落として穴を開けるという動画。 何故これで開くのか、説明されても納得はいかない。]
遊びに来といて体調崩しちゃうなんて、勿体ないもんね。 島に着くまでに治ると良いんだけど……
[BoZが、把握している限りの名>>55を教えてくれれば、ふむふむと頷きながら聞くのだが、模造紙の書き込みでしか見ていない名、それすら知らない名も混ざっていた。 さて会いに行って顔が分かるだろうかと、ちょっと眉を下げた。]
アンリが? ふーん、何してんだろ……、……?
[アンリのことを話すBoZに、どこか少し思い詰めたようなものを感じたが、気のせいか。]
(63) 2014/06/15(Sun) 16時半頃
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調子いいのは良い事よ。 あら何、此方もとかそれ誘ってるように聞こえるし。
[>>57軽くからかいを入れながら、笑い噛み殺す口元へ視線をやり、つられるようにニヤリとして]
ま、どういう仕組みかは知んないけど、楽しめるモンは愉しませていただきましょ。
……あぁイチゴはね、野イチゴでなく、ホントにこういうイチゴ。 たまにカボチャとかジャガイモとか、西瓜も見たことあんのよね。
そう、電柱の根元によくタンポポとかペンペン草生えてるっしょ、あんな感じで、アスパラ。
[腕と指で、電柱とアスパラを模してみたが、果たして伝わっただろうか。]
(64) 2014/06/15(Sun) 16時半頃
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大胆っていうけど、ちょべっと触りっこして、水潜ってキスしただけで、別に脱いだわけでも、ましてセックスもしてないかんね?
[>>60念のため、言っておくが]
……それこそ息が続かんべさー。
[たまにとんでもないこと言うなーと、小さく呆れ笑いを零した。]
(65) 2014/06/15(Sun) 16時半頃
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[……あれ?まだ夢を見ているのか てっきり、先ほど見たいに拒絶されて、よくわからない罵倒を受けるのかと思っていたのに 返ってきたのは、ずっと欲しかった抱擁と、言葉
FREE ROOMのソファで、ジャグジーで、このベッドの中で ひとり眠っている間に、夢の中では聞いたこともあるけれど
……現実に、なることだけは、ないのだろうと諦めていた]
(66) 2014/06/15(Sun) 16時半頃
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何、笑ってんの
[>>+7目を閉じている状態が上映前のスクリーンならば今は上映中か 思いの外すぐに目覚めた彼の、まず浮かべたその表情。 脳裏に描いていたのと同じ笑顔に、己もつられて眦が下がった
伸ばされる腕の頼り無さに、恐らく覚醒しきってはいないのだろうと――]
ん?
[その指先が呼んでいる気がして身を乗り出し顔を寄せた。何だか犬になった気分でもある。悪くはないが。
どこか痛む様子ではなさそうだ。 何か要望があるのだろうか。
意思を汲もうと見つめながら、髪を撫でていた手のひらは頬へ。]
(+17) 2014/06/15(Sun) 16時半頃
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[彼が完全に目を覚ましてしまったら。 昨夜の事をまず怒られるだろうか。しかし、この男の怒るところがあまり想像出来ない。 そのままの距離でまた、少し 笑みが浮かんだ]
(+18) 2014/06/15(Sun) 16時半頃
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そうです、あの大きくて丸いの。 あんなに大きな果物は、 西瓜かメロンくらいしか食べた事が無いですね。
[>>63と言いつつ、フルーツ皿の外周を囲む、 カットメロンの一つをスプーンで頂こうか。 残念ながら、文明の利器は未だ、と苦笑して 二つ折りのガラケーの小さな画面を見せる]
ガムって…?あの噛むガムですよね? 私の知っているガムと違うガムですか?
[莫迦みたいに甘い抹茶が存在するのならば、 鋭利な刃のような「ガム」が此の世界にあるのかもと、 井の中の蛙は、神妙な面持ちで聞き返す。]
そうですねぇ、向こうへ到着するまでに 体調が戻ればそれでいいんですけれども。 [こく、と首を縦に振り同意を示しておく。]
(67) 2014/06/15(Sun) 16時半頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2014/06/15(Sun) 16時半頃
ホレーショーは、黍炉の方にフルーツの皿を寄せた。
2014/06/15(Sun) 16時半頃
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ええ。私はこのとおり健康ではありますが。 見たところ、救護の人手は足りていると見受けましたが そうでも無さそうなら、人員で駆り出されても困りません
[>>64と言って、残りの航海を地下で過ごすも 止むなし、と暗に告げ。]
そう聞こえたのなら、そうなのかも知れません。 とは言え、お見舞いに行かれるんでしょう?
[涼しい顔でくす、と笑い。 漣の音をBGMに、メロンの甘さを堪能する。 生クリームという人工的な甘さは苦手だが 果物は普通に好きな方だ。]
(68) 2014/06/15(Sun) 17時頃
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へえ、見た目は普通のいちごなのに、味は甘くないんで? 人の手が入らないところで、そんな野菜が生っているとは。 私が山で見る野菜は、茸や山菜、自然薯くらいですかね。 [随分いろんなものが路上で生きているものだと、 目を丸くして驚くが、やはり一番摩訶不思議なのは 蒲公英代わりに咲く、アスパラだった。]
あまり想像できませんが、見てみたい気もします。
[スマートフォンで見せられた動画には、 何これ?と度肝を抜かされた。 元は板ガムだった尖柱が、ものの見事に刺さってる]
……なんか、ありのままに今起こった事を話すなら、 ガムで殺生を為すのも不可能では無さそうだと…。
[とても動揺していたので、危うくスプーンを落としそうになった]
(69) 2014/06/15(Sun) 17時頃
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ああ、なんだ。ホレストさんの事なので、 致されたのかと思いましたけども。
プールは他の方も入られますしね。
[>>65てっきり、と爽快感溢れる笑顔を見せて。 素潜りならば、苦しくなるのも当然か。]
写真集で見たことあるんですが、 海底は素敵だと思いました。
しかし、スクーバ・タンクを背負いながらは煩わしいですし レジャーダイブですと、20メートルくらいまでしか 潜れないんですっけ。
[観光とセックスを兼ねるなんて、二重の得ではないか。 そう思うも、素人が無茶な遊びをすれば危険も付きまとう。]
普通にベッドの上で遊ぶのが、一番ですけどね。 翌日に疲れも残さずに済みますし。
(70) 2014/06/15(Sun) 17時頃
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黍炉は、ホレーショーに、感謝の意を示してメロンを食べる*
2014/06/15(Sun) 17時頃
宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2014/06/15(Sun) 17時頃
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[しばらくの間、ぎゅうーっとされるままに抱きしめあって、落ち着いたところでゆっくりと身体をはがして。 告白するつもりはなかったけれど、"次"の機会があればお願しようと思っていたことを告げる]
…博徒。はくと、て、呼んで。おれの名前 保父マンさんの名前も教えてよ ――そんで、もっかい。さっきの、言って
[おれも言うから、という要望はきっと受け入れられるだろう。訊きたいことは山ほどあるけど、まずは名前を。そういえば年齢も、どこに住んでいるのかも知らないのにこんなに好きになっちゃって。どうしよう、と悩むのは、もう少し後にして]
(71) 2014/06/15(Sun) 17時頃
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―回想/夜更け―
[藤堂からの訂正に瞬き、あぁと頷く。>>32 気持ち良くなり感度と締まりが増せば、相手も気持ち良くなり。 そうしたやり取りが短くなり、共に上り詰めた先に待つ絶頂。 自分の中で同義の言葉は、確かに聞き様によっては一方的で。]
そう、ですね。一緒に。 互いを白く染めましょうか。
[開いた唇を割り、唾液で濡れた軟体を絡ませ、擦れた粘膜の感度を上げるかのような熱い吐息を交換しあう。キスに蕩けて強請り、唇を貪った日は、遥か昔。 好きな気持ちは分かると同意すれど。
気遣う藤堂のキスが嬉しくて。 後藤も頬に唇を長く押し付けて、キスを贈る。]
(72) 2014/06/15(Sun) 17時頃
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そーね。 これ食べて、日の高いうちに折角だから一泳ぎして……それから、なつもりだけど。
[>>68涼しい顔で返された言葉に、あら残念と冗談めかし、フォークで西瓜とキウイを取る。]
山菜に茸、ぼっさんのあたりには多そうね。 こっちだとアイヌ葱とか山わさびなんか、取り行く人多いね。
[ついでに、自生しているアスパラの画像も見せて]
うん、ガムのこれは、正直ボクもワケ分かんない。
[>>69椰子の実については真顔で答えた。 そのうち、番組でも試してみようという話があるとかないとか。]
(73) 2014/06/15(Sun) 17時頃
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[ネグリジェの黒に透けた硬い粒をも藤堂の脚に擦りつけ。>>33 汗浮かぶ額を押し付けて彼の顔を見下ろす。 ゆるい突き上げに、開いた口から、あ、あと断続的に漏れる吐息。 視線も、息も、熱に浮かされていた。
己の精が舐め取られる様を見て、きゅうと裡が締まった。>>34]
私も…初めてヤってみましたが、えぇ…当たる角度も、新しくて良い。 試して、良かった。
[止まらぬ腰に回る藤堂の手。腿で竿を擦り、手で足りぬ部分を刺激され。 程なくして共に果て、後藤は全身の力を抜き、ゆっくりと彼の脚を離した。
腰を浮かせて熱を抜く。落ちた白が藤堂の下生えを濡らし、後藤のもまた白で染まった。 少し横になりたいと思ったが。]
(74) 2014/06/15(Sun) 17時頃
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え… な、んで す?
[後藤の足を掴んだまま身を起こす藤堂を見上げる。 V字に開脚され、果てたばかりの雄も、溢れた白とヒクつく肉の薄桃も、藤堂の視界に晒され。羞恥に耳が熱くなった。
何をするのかと、整わぬ息のまま見上げていると。]
ゃ あ――――っ ひ、やめ あぁっ
[両足を引き上げられて腰が上がる。柔らかな腹肉がたるみ、圧迫された胸が苦しく眉を寄せ。その顔も、摩擦の衝撃と背中を駆け巡る悦に歪む。
これは何という体位だったかと、名を探す余裕はない。 不安定な身体を支える様に自らの腰に手を当てていたが、奥深くを抉られ、横隔膜を痙攣させて射精なく、イった。
様子を伺う為、はぁはぁと荒い息のまま見上げ。深い繋がりに喘ぐ声はより淫乱さを増し、年下の雄を咥える狭い内壁は収縮を繰り返し。
とろりと吐き出された白が、後藤の腹から胸へと垂れ落ちた*]
(75) 2014/06/15(Sun) 17時頃
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…………。
あのね、ぼっさんもしかしてボクのこと誤解してない? してない?
[あまりに爽やかに言われた>>70もので、反論するが]
そーよ、内風呂とか、温泉みたいに流せるとこなばともかく、プールではだめっしょやー!
[場所によってはそれも有りだと思う程度には、当たっていた。]
ぅ〜ん、タンク背負ってのセックスって、そんだと今度は海底の風景堪能する余裕なくなってしまいそうな気もすんだけどね? ぼっさん、結構マニアックだよね。
[見かけによらないものと、感心しつつ。 ベッドが一番というのには、頷いた。]
ね、そのまま寝られるし。 睡眠は大事よ。
(76) 2014/06/15(Sun) 17時半頃
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[心情としましては、このまま蕩けるように抱き合いたかった。しかし残念ながら今の体調ではとても保たないだろうことを正直に告げ、でもすぐには離れたくなくて、しばらくの間ベッドで転がって、キスしたりハグしたり
明らかな体力差に、自分で彼を満足させられるのか不安もあるが、そういうマイナス要素を口にして、我に返られるのが怖くて黙っていた
そうして軽くじゃれあっているうちに、時刻は夕方から夜に差し掛かり。食事に出かけることにする。何やらお互いの中に少々すれ違いがあるようなので、それについても話をしよう、と
場所については、保父マンに決めてもらう。カフェでもパーティールームでも、何なら、売店で購入してこの部屋で食べてもいい 行って帰るまでどれだけ時間がかかるか解らなくても、手を繋いで歩けば、それはそれは楽しく幸せな迷子の時間になると思うから]**
(77) 2014/06/15(Sun) 17時半頃
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[身体を離されたら、プリシラが博徒だと、本名だと伝えてきて>>71。 そして、此方の本名も教えて欲しい、と言われて改めてプリシラはHNだと気付かされた。 出会ってからずっとプリシラと呼んでたから、自然とそちらで呼んでしまってた。 名前で呼んで欲しいと、名前を呼んで好きだ、と言って欲しいとの願いを、ゆっくりと首を縦に振って、お願いを受け入れて。]
ドナルド。これが俺の本名。
博徒……、好きだ。 何も知らない事ばかりで、アレだけど。 俺は博徒の事大好きだから。
[後先考えずに、気持ちだけで先走ったけれど、ちゃんと好きだと言えた事は公開していない。]
(78) 2014/06/15(Sun) 17時半頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2014/06/15(Sun) 17時半頃
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あぁ……そういえば。 私も身体を動かしたかったんですよね。 ジムを使っても良いんですが、どうせならと。
[>>73どちらも山奥には無い産物ではあるが。 山葵。訪れた時間帯が少し遅れたせいか、元々メニューになかったのか。昨晩は鮮魚に出会えなかった。 カルパッチョなどは見た気もするが。
刺身を肴に、今日こそは日本酒が飲みたい。]
(79) 2014/06/15(Sun) 17時半頃
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健康的な水遊びならお付き合いできますが、 生憎水着の持ち合わせがないので、 部屋まで戻らなくてはなりませんね。
[近くで借りられるなら、それに頼っても良いが。 真面目な顔で反論>>76を受ければ、浮かべる笑みは一層爽やかになる。]
我慢は苦手そう、と記憶してますので。 お気を悪くさせたらすみません。
そうでも無いですよ、観光は観光で別腹… あぁ、エレベーターが下っている事を失念してた身としては、説得力も弱いですねぇ、これは。
[マニアックだと称され、ゆるりと首を横に振り。 そのまま寝れる利点に関しては、同感、と頷く**]
(80) 2014/06/15(Sun) 17時半頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2014/06/15(Sun) 17時半頃
博徒 プリシラは、メモを貼った。
2014/06/15(Sun) 17時半頃
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[空になった紙コップをくしゃっと潰し、立ち上がる。]
飲み物取ってくるよ。 珈琲で良い?
[トトへと確認し、リクエストがあればそれと自分用にカフェラテを手にして戻る。 変わらず自分の分は紙コップだ。]
(81) 2014/06/15(Sun) 17時半頃
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[席に戻り、一口今度は甘いカフェラテに口をつければやってきた人物>>54へと頭を下げた。]
こんにちは。 お邪魔じゃないよ。 あなたみたいな素敵な方ならいつでも歓迎。
[気取った口調の彼へ、クスリと笑みを向ける。]
シメオンさん?……え−っと。 ああ、あの昨日ヨダさんと一緒だった人?
いや、見ていないな。
[暫し考え、そう答える。 昨晩軽く挨拶をしただけだった為>>4:185、咄嗟にその名前が誰なのか出てこなかったのだ。]
(82) 2014/06/15(Sun) 17時半頃
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[博徒から体力的にヤれない、と言われたら>>77、それはちゃんと尊重し我慢して、一緒にベッドで戯れている。 その間ヤれない欲求不満を甘噛みで示してしまうのは仕方ない。
と、一頻りベッドの上で戯れ終わったら、空腹を覚えパーティールームで食事をしようと提案しながら、先程のカフェテリアでの事の話を引き出した。]
さっきは、ごめん……。 俺も、色々頭に血が上っていて。
――……。
[昨日のトレイルとの会話で酔っ払って寝て(性的な意味だと思い込んで)しまった事を思い出して、それを口にしようとしても言葉に出来ず。 問いただしてみたい、いや聞きたくない、でもこのままだと苦しい。 自分はこんなにも嫉妬深いのか、と本気で呆れながら、博徒から事情を聞いて、思いっきり後悔して、しょんもりと謝った後、迷子になりながらパーティールームへと向かうつもり。
いつもの迷子だが、こんなに楽しい迷子は今までに経験した事は無かった*]
(83) 2014/06/15(Sun) 18時頃
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―救護室―
[去り際にBoZが言った言葉>>*12に、ぐるっと背を向けた]
…吹っ切れてもいないのに、素敵な人だなんてできるわけないだろ。 そりゃあ星はキレイだったけど。
[むっとした言葉だけを返し、身を丸めてベッドにもぐった]
(+19) 2014/06/15(Sun) 18時頃
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[ひとりになると、喪失感がまた首を擡げてくる。
仕事の時間が一般的な生活と反転しているから、なかなか会えるタイミングが少ない。 それも、ストレスをかけてしまったのだろうか。 それとも、単純に縛ったことに怒ったのか…
理由になりそうなことを挙げればキリがない。 自分の気まぐれさに自分で呆れるくらいなのに、 意識したことのないものだったからどうしていいかわからない]
………寝よう。
[一人でいても、辛くなるだけ。 ぎゅっと目を瞑って、昼前くらいに起きたら二日酔いも過ぎているだろうと願った。
やがてたつ寝息が途切れるのは、あと60(0..100)x1+10分後くらいなのだろう]
(+20) 2014/06/15(Sun) 18時頃
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そんな愉快なパーティ、出席したいくらいですよ。 では、失礼して。
[一人立食パーティ>>46というその発想に頬は少し緩んで、それでも澄まし顔は保ったまま向かい合う席に腰を下ろす。 逸らされた視線を追うことは無く、真っ直ぐ見つめたまま]
―― 私の目、お気に召しません?
[微かにつり上がった唇の両端と、改めて口にする一人称。 普段は殆ど口にすることのない、本来の都隠が使用するそれ。箍が外れてつい口にすることはあっても、普段は俺で通して来たもの。 逸らされる意味を、問うつもりは無かった。けれどつい口に出してしまう。
薄い唇を、軽く結んだ。]
……いえ、なんでもありません。 はい、コーヒーで構いません。お願いします。
[そういえば、『あいのり』にこんなやり取りがあったような気がする。自ら率先してそれをなぞっているようで、立ち上がるトレイル>>81に頭を下げ頼みながらも、困ったように眉根を寄せた。]
(84) 2014/06/15(Sun) 18時半頃
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[席に戻って来た彼>>82からコーヒーを受け取り、サンドイッチをまた一口食む。 今度会えたら、逃げずに聞いてみようと思った。探偵の青年のように、真っ直ぐに。 ただそれをどう切り出すか迷って、天気の話しでもするかと口を開きかけたとき、]
……あ、 ああ。 こんにちは、ヨダさん。それは新しいフォースですか?
[少々気取った装いと声掛け>>54に、驚きながらもその表情はやがて笑みへと変わった。]
シメオン、さん。 ああ、すみません。俺はまだお会いしたことがなくて。
[模造紙の書き込みで、その名と共にキザな台詞が残されていることを覚えていた。しかし実際に彼に会ったことはない。 それでも言葉を続けて、]
(85) 2014/06/15(Sun) 18時半頃
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なに、ジムまであるんだこの船。 益々すごいねー!
[>>79どんなものがあるのだろうか、興味がてらちょっと行ってみるのもいいかと思いつつ。 そういえば今夜は寿司が食べたいなぁとか、地味に思考がシンクロしたようなしていないようなには、勿論、気付いていない。]
あー、水着は一応借りられるっぽいかな。 ボクはハナッから泳ぐ気でいたから、ちゃんと今日も履いてきたし!
[>>80ほらっと、自慢げに作務衣のパンツを引っぱって、水着を見せて]
ま苦手だけどね、我慢。 てか日本人が我慢しすぎなんだ思うよ。
[昨夜の、保父マン達の話にしても。 遠慮遠慮で消極的になりがちな人が多いよなぁと、少し遠い目で思い出したのは、オフ会のメンバーの顔だけではなく、結婚相談所の相談者達も。]
(86) 2014/06/15(Sun) 18時半頃
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先ほどまでパーティルームにいましたが、 誰もお見かけしませんでしたよ。
[それだけは確実だったと、わかることを伝えた。]
(87) 2014/06/15(Sun) 18時半頃
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[説得力>>80については、ニヤッと笑い、頷いて]
ほんとにね。 けど、ああいうのも嫌いじゃないし、ノッてくれるんだったらまたやってもいいかなぁー……なんて?
[それでもやはり、夜はベッドが好いなどと思いつつ。 一旦部屋に戻るらしいBoZを見送った。*]
(88) 2014/06/15(Sun) 18時半頃
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[トレイルの返しに>>82、 「イケメンな台詞をさらっと上品に無理なく言いおった」 と、勝手に気圧されて、泳ぐ視線はトトの方へと。
こちらもまた上品な大人の対応で>>85、 しかし「フォース」という単語が出てくれば、 噴き出すのを堪えるのに必死だった。]
かっ、歓迎してくれるのかい、嬉しいなぁ。 それじゃボクもエスプレッソを……
フォッ!?フォース?? 何を言っているんだい、 可笑しな小鳥ちゃ――
[遊んでいたのだけれど、 必要性がないのに濃くて苦い珈琲を飲むつもりも、 二人の会話を遮っているつもりもない。]
(89) 2014/06/15(Sun) 19時頃
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[そう、今は『あいのり発動中』なのだ。 目の前の二人がそうかはさておき、 そうなる可能性がなきにしもあらずならば、邪魔はすまいとそんな気持ち。
いつからこうなったのだったか。 特別な一人が欲しいと願わなくなったのは。
嫉妬するほど心を寄せて、 あっさり捨てられるのはもう御免だ。
だから傍観者気分で、祥司の「応援したい」という言葉に賛同した。 自分は蚊帳の外でいい。
「遊びだと割り切っていた方が長く続くんじゃないか」とは、 頭で思うだけで実践したことはないけれど。
そもそも、この船だからこそ隙あらばという感じだが、 普段はゲイの知り合いなんてほぼ無いに等しい。]
(90) 2014/06/15(Sun) 19時頃
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ええ。中々行けるものでも無いので。 あちらも行ってみたいんですけど。
[>>86盗撮カメラを捜す為にちらっと覗くのみで終わったので、設備を拝んだだけだが。]
適度に運動して、今度こそディナーをゆっくり取りたいなぁ、と。 鮮魚をつまみに日本酒を頂きたいですね。
[日本酒はいつもの事だが、山奥というのもあってか鮮魚が食卓に登る回数は低めだ。 当たり前だが、寿司が食べたい、というホレストの脳内を覗いてはいない。]
あ――、そういえば。 落ち着いたらシメオンさんのお話してくれませんか。 私では力不足な悩みを抱えていらっしゃるので。 恐らくは、人に話して時間を置けば薄れる種の傷だと思うんですがね
[アスパラの動画を見て目を丸めさせたタイミングで、携帯をその場に残した事に気付かぬまま。 席を立ち、自室に戻る旨を告げて。]
(91) 2014/06/15(Sun) 19時頃
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ええ、旅は長いですし。 是非また愉しみましょう。
[薄く笑い、巾着片手に自室へと足を向ける*]
(92) 2014/06/15(Sun) 19時頃
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―自室―
……ぁ?
[ない。 荷物に篭めた筈の水着が、――ない。]
………滝を浴びるには褌でも良いんだが。 プールに褌で入るのは、大丈夫かなぁ
[きちんと洗ってあるし白一面ではあるが。 まあいいか、と褌を締め、Tシャツ短パンと軽装に包み、プールサイドへ足早に**]
(93) 2014/06/15(Sun) 19時頃
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─ 朝・ピンクのスタジオルーム ─
ふぁっ!?
[JJの咆哮で目が覚め、辺りを見回せば目に痛いショッキングピンク色の室内。]
なんつー寝覚めだよ……。
[昨夜は割といい気分で眠った気がするのだが、なんだこの差は。]
ばっかやめろ! 朝っぱらから、んな元気ねえよ……。 つか元気だなJJ……。まあ良かったけど、その点は。
[げんなりした表情で、脇腹の手をどかせようとする。 割と朝が弱いのもあり、何だかんだ理由をつけてセックスは辞退しようとしただろう。**]
(+21) 2014/06/15(Sun) 19時頃
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[結局普段通りのだらしない喋りで探し人の行方を二人に訊いたが、 トトはシメオンを知らず>>85、 トレイルは見ていないというのを聞いて>>82。]
そうそう、ちょっとお酒が過ぎちゃったシメオンくん。 そっすかー、見てないか……。
[すれ違いでパーティールームの方だろうか。 カラオケ?遊技場?ジャグジー?展望台?
シメオンの行きそうな場所が全く見当つかない。 昨日、このバーで初めて会っただけなのだから。
プール……は、ここから眺めることができるが、姿はない。 第一昨日プールに入りたがったのは、 星空が見たかったからと言っていたじゃないか。
今は、昼だ。]
(94) 2014/06/15(Sun) 19時頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2014/06/15(Sun) 19時頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2014/06/15(Sun) 19時頃
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[トトから追加で「パーティールームには誰もいなかった」と聞けば>>87、]
そこにもいなかったかぁ。ンー……。
[唇に添えたままだった、 サングラスのツル先をがじがじ噛んで考え込む。
シメオンの部屋を訪ねてみるのも視野に入れつつ、 出来るなら「通りかかっただけです」風を装って遭遇が望ましい。 まぁ、いまこうやって人に訊ねている時点で、 後で探して歩いたことはバレてしまうかもしれないが。
蚊帳の外でいいという考えとは矛盾しているようだけれど、 「一目無事を確認すれば落ち着くはずだから」と、自分に言い聞かせるように。 ――複雑なんですゲイ心。]
ありがとう。では、ボクはこれで失礼するよ。
[スチャッとサングラスを装備し、 プールサイドに見えた、祥司とBoZへと訊いてみようかと歩き出した。]
(95) 2014/06/15(Sun) 19時半頃
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なるほど、そういうフォースか……
[ヨダ>>89の様相に大真面目な顔で頷きながら。]
エスプレッソがお好きで? 大人ですね。
[テーブルに頬杖をついて、彼を観察するように。 すれ違うそれも、あいのりのそれで見たことがあるような気がする。 テーマソングが流れそうになったが、相変わらず頭の中で流れ出すのはハードボイルドなそれだった。]
力になれなくてすみません。 お会い出来ると、いいですね。
[サングラスを装備した彼>>95に小さく手を振って見送る。 ヨダは、本当に何か力を持っているのかもしれない。 いつの間にか力の入っていた肩から、適度に力が抜けたような気がした。]
(96) 2014/06/15(Sun) 19時半頃
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─ プールサイド ─
日本酒かー、いいね!
[極端に強くはないが、けして弱くはない。 偏見から「ウォッカラッパ飲みするんでしょ?」と言われたことがあるが、できるはずがない。人間だし。]
したば今夜は、寿司と刺身がビュッフェに並ぶこと願いましょう!
んー、あ? シメオンさん……とは、ボクまだ会えてないねそういえば。 わかったよー、見舞いの時にでも聞いてみるよ。
[そして、見舞いに向かった際、シメオンの話を聞くと約束をし、ついでにまたの機会にも期待して、部屋へ戻るBoZを見送った。*]
(97) 2014/06/15(Sun) 19時半頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2014/06/15(Sun) 19時半頃
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―船内の何処か―
[自分の超うっかりを棚に上げ、 番組ゲストを間違えるとか、備品をカツアゲされるとか、 色々とスタッフ側にミスが多いのではないかと船内の何処かで サイモンDは悩ましげに頭を振った。
『隠し撮り』でなければ、新しみがない。
そのカメラも、壊されたり外されたり没収されたりしているようだが、この程度は想定内だ。まだ54(0..100)x1個以上のカメラが見つからずに、今も映像を録画し続けているはずだ。]
(98) 2014/06/15(Sun) 19時半頃
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[こっそり高笑いをする。]
(99) 2014/06/15(Sun) 19時半頃
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[『企画倒れ』?>>4:232 馬鹿言っちゃあいけないよ。
男に二言はない。
それでもやるさ、続けるさ!
*僕の女神様の為ならば!!*]
(100) 2014/06/15(Sun) 19時半頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2014/06/15(Sun) 19時半頃
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君こそ なんで、笑ってくれたんだ――?
嬉しくなっちゃうだろ…
[クライアントと悪夢の中で舌戦することは、ままあるが、今日の夢に出て来るのは随分、穏やかな顔だ。>>+17>>+18
屈んできてくれた頬に指を滑らし、肌の感触を確かめる。 優しい表情に少しだけ泣きそうになった。
自分なんかだらしなくて、情けなくて、誰にも優しくできないものだから。]
大丈夫… 眠くても 怒らないから…
大丈夫…
[自身の頬に落ちる手の、心地のいい温度に目を閉じた。 やがて握り返していた手からも力が抜けるだろう。**]
(+22) 2014/06/15(Sun) 19時半頃
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ぁ、ヨーダー!
[作務衣を脱いで、水着姿となったところで、ヨダの姿>>95が見えたので、作務衣のパンツを大きく振った。 ちょっと間延びした呼び方をしたら、更に戦争っぽくなった気もする。]
(101) 2014/06/15(Sun) 19時半頃
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―プールサイドへ―
[何時までも留まっていても。 それこそ『罪』が積み重なるだけではないかという妙な感覚に苦笑し、船内を歩くことにした。
人が――少なくなった気がするのは、単に人気の少ない場所に居るからか。]
おや?
[窓ガラスの向こうに人影が見え。 プールへと足を向ける事にした。]
こんにちわ。お揃いで。
(102) 2014/06/15(Sun) 19時半頃
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俺、家での飯はいつも一人立食パーティだよ。
[要するにきちんと座って食事をすることがないだけなのだが。]
……。 気に召さないとか……そんなことないけど。 なんで?
[逸らしていた目を一度トトへと向けて問うが、すぐに珈琲>>84とカフェラテを取りに席を立った。]
(103) 2014/06/15(Sun) 19時半頃
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[互いに無言のまま>>85、カフェラテを口にして。
やってきたヨダ>>89へと笑う。]
うん、いつでも大歓迎。
シメオンさん、昨日結構飲んでた? 酒、美味いしついついキャパ以上飲んだかもしれないね。 見てきてあげたら良いんじゃないかな。 なんか心配だし。
俺が行くより、ヨダさんが行った方が良い気もする。
[大して話していない自分よりも彼が行った方が安心するかも、とヨダ>>94へと告げて。 立ち去るその背>>95へと手を振った。]
(104) 2014/06/15(Sun) 19時半頃
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[コーヒーに口をつけ、一息ついた後。 褐色の湖面に向けていた孔雀色を、再びトレイルへと注ぐ。]
―― 一つだけ、お訊きしたいことがあります。
[唇を一度開く、閉じる。 二度目は躊躇って、閉じた。 そして三度目、]
……どうしてあのとき、キスしてくれたのですか。
[彼からは決してしてくれなかった、それを。 たとえそれがどんな答えであれ、貰えればきっと納得ができる。自らの中でそう決めつけて、疑問符を付けず問う。 どうしてその問いをしたいと思ったのか。自らの中で出たその疑問の答えはまだ少し、先に延ばしたまま。]
(105) 2014/06/15(Sun) 19時半頃
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― プールサイド ―
[そこにBoZは戻ってきていただろうか。
先ほどのカフェと同じようにかつ、 今度はよくテレビで見るモデルさんみたいな歩き方を真似て近付く。 真似できているかは知らないが。
祥司と、戻っていればBoZの元へたどり着いたなら、 太陽を見上げた後、眉間に皺を寄せて、 ニヒルな笑み(を作っているつもり)で声を掛けるつもり――]
……ぶっ!! ちょっと祥司さぁん!!笑わせないでよ!!!!
[ぶわさっ、ぶわさっ と 作務衣パンツをはためかせ、大声で名前を呼ばれて噴き出してしまった。
いつでも解されてしまう、彼には。 フォースがあるのではないかと思う、この人には。]
(106) 2014/06/15(Sun) 20時頃
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あっ、カフェバーの…… えーっと?
[たしか彼>>102は、出航前、カフェバーで見かけたと思ったが。 営業時間外だろうか。 ノンケ(と思いこんでいる)彼が、ここへ混ざって平気だろうかと、ちょっとだけ困ったように眉を下げつつ、けれど手を振った。]
……て、え? なにが?
[何かおかしな事>>106をしたろうか。 笑い出すヨダに首を傾げ、旗のように振っていたパンツをおろした。]
(107) 2014/06/15(Sun) 20時頃
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― ちょっと前・カフェ ―
いや、えすぷれっそ……苦手っす。 カッコつけてみたかっただけなんで……。
[ネイティブ上品には敵わない。 降参、降参……と、手をひらひらさせてトトに>>96。
トレイルが「心配」と言うのを聞いて>>104、]
そーっすよね、誰だって心配ですよねぇ。 あの様子じゃ……。
[なんだか強い味方についてもらったような気に勝手になって。
謝罪と、「お会いできると」と 言ってくれるトトにも、にっと笑ってその場を去った。*]
(108) 2014/06/15(Sun) 20時頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2014/06/15(Sun) 20時頃
博徒 プリシラは、メモを貼った。
2014/06/15(Sun) 20時頃
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[ヨダが去ってから、また暫く互いに口を開かず。 カフェラテを口にすれば、トトが口を開いた>>105。
顔を向ければ、何か言いたげに開いて閉じる唇。 じっとそれを見つめて、三度目、開いた時に問われた内容に、手の中のカフェラテへと視線を落とした。
薄く開いた唇は、言葉を探すように息を吸い。]
……どうしてって。 セックスの最中にキスをするのはおかしい?
[顔を上げ、口元を隠す。 好きな色のエメラルドグリーン――「嘘の色」に似ている孔雀色を見た。
唇を合わせたのは、最中ではなく終わってからだ。]
(109) 2014/06/15(Sun) 20時頃
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[そういえば、出航の後にきちんと挨拶していなかったと――…眉下がるホレストの顔を見て思い出し。
浴衣からスーツ姿への央の変貌に感嘆しつつ、振る手に応じた。>>107]
…もしかして、振り回していたのはパンツです?
あぁ……改めまして。ゴドウィンです。 オフ会参加者ですよ。
恋愛相談スペシャリストの、ホレストさん。
[何も届けるものを持ってきていないと、両掌を向けて見せた。]
(110) 2014/06/15(Sun) 20時頃
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― プールサイド ―
[自分が近付く間に、ゴドウィンもそこへと現れて>>102。]
こんちはー。
[カッコつけデーは見る影もない。 「何が」と困惑する様に>>107、]
俺、今ちょーイケメンな登場シーンを演じようとしてたの!! 笑っちゃったの!!祥司さんのパンツ旗で!
[けらけらと笑いながら、「もー」と責める。 本気で責める気は欠片もないけれど。
笑いがおさまったなら、はーとひと呼吸おいて、]
シメオン、見ませんでした??
[その場にいるメンツの顔をぐるりと見渡して、訊いた。]
(111) 2014/06/15(Sun) 20時頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2014/06/15(Sun) 20時頃
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……何で って
[陶器でも撫でるような軽い力加減で触れられて>>+22少しばかり擽ったい。 彼が笑ったからだ、と言う前に 問うてきた本人はまた眠りの世界へ。
この手と同じ様な曖昧な所に、もしかしたら彼の意識は浮遊しているのだろう
先程見下ろした瞳に宿る色。 子どものような、心細げなゆらぎにも見えた]
知らないからな、オレの前でそんな顔して。
[己を置いて夢の中へ戻ってしまった相手がほんの少し恨めしくて、彼を独占している夢はそれよりも更に恨めしい。 昨夜は己こそが相手を置いて先に居眠りをしたのは棚に上げておこう。
この様子なら大丈夫そうだという判断の上で、靴を脱ぎ隣に潜り込 もうとして]
(+23) 2014/06/15(Sun) 20時頃
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ヨーランダは、PDAで調べればはやいのに気付いていない。
2014/06/15(Sun) 20時頃
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―プールサイド―
[まあ、締めて来たのは六尺褌だし、 これはこれで許されるか、と思いながら歩いていると。 プールサイドには二つの影が増えていた。]
おや?ヨダさんに笹…ささなんとかさん。
[苗字を聞き返しておく可きだったと全力で後悔しながら、 後ろから拝むヨダのモデルウォーク>>106に、 何処かこそばゆいのだろうかと勘違いを覚え。 のんびりとした歩調で、彼らの元へと歩み寄り。]
お二人とも泳ぎにいらっしゃったんです?
[パラソルの下、シャツを脱いで首を傾けさせ。]
(112) 2014/06/15(Sun) 20時頃
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ドナルドは、黍炉は今頃何をしてるのだろうか。
2014/06/15(Sun) 20時頃
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いや ……何すかね……
[何かの気配>>@15を感じて一度扉まで向かった。瞬時に向かった。 そういえばJJとは出航前にあったきりだな、と思い出したりもしつつ。]
(+24) 2014/06/15(Sun) 20時頃
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ドナルドは、ヨーランダとは絵本の話で盛り上がりそうかも?
2014/06/15(Sun) 20時頃
ヨーランダは、黍炉が褌をしめているとは思いもしない。
2014/06/15(Sun) 20時頃
ドナルドは、プリシラと一緒に手を繋いで歩くのはとっても幸せ。
2014/06/15(Sun) 20時半頃
黍炉は、ゴドウィンの弟が船内にいると本気で思い込んでいる*
2014/06/15(Sun) 20時半頃
ジェームスは、ちょっと気配に敏感すぎた
2014/06/15(Sun) 20時半頃
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へえ…かっこいい名前だね [そういえばハーフだと言っていたっけ。出身は何州だろう、というのは一旦置いて、深呼吸。それから、じっと灰色の瞳を見つめる]
ドナルドが好き。大好き この船の中だけじゃなくて、外にも、もっとドナルドに相応しいひとがいるかもしれないけど。誰よりもそうなれるように頑張るから。側にいて …もう他のひととしないで。おれから逃げないで
[言えた。言っちゃった。ずっと、ドナルドが他の誰とヤってもオフ会のコンセプトとしてしょうがないと思っていたし、それを理由に嫌いにもなれそうになかったから。たとえあの後ロビンとか、違うひととしてたとしても気にしないけど。この先は勘弁してほしい]
…そういえば、嫉妬とか苔って何のこと?
[疑問だったことを告げると、何やら口ごもってしまい。苔についてはスルーされ、それからぼそりとトレイル、という名前が出てきて驚いた
彼と、そういう雰囲気になったのはデッキでの一瞬だけだし、そのあとはずっと友達のように接していたので(トレイルの方はどうだか知らないけれど)まさか嫉妬していたなんて思いもよらず]
(113) 2014/06/15(Sun) 20時半頃
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そう、作務衣のパンツ。 下水着だし。
[>>110ほらっと腰を揺らし、水着着用を強調したあとで、改めての自己紹介に頭を下げる。] あ、そうなんだ。たっけ色々安心した。 どーもよろしく……って、あれボクのこと知ってる?
つかそういえば、ヨダほんとその格好なしたのさ。 しかもなしてパンツ振ったくらいで笑うのさ。
[言われてみれば、なんでヨダはスーツなんだ。 しかしこの程度で笑われたのは納得いかず、むぅーっと眉間に皺を寄せた。]
(114) 2014/06/15(Sun) 20時半頃
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[BoZが戻ってきたのに気付けば、今度はちゃんと、何も持っていない手を振った。]
え、シメオン? なにこのシメオン人気。
[先程はBoZに話を聞いてやってくれと言われ、今度はヨダが探しているらしい。 何者だシメオン。]
ボクはよく知らないけど、なんか救護室だかにいるとかって? だったよねぼっさん?
[どうだったかと、BoZに確認をとった。]
(115) 2014/06/15(Sun) 20時半頃
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気味悪いな……
[何だか海底何万里的なものを思い出す。ホラーか。 あまり心霊の類を強く信じる性質でもないが、夏に放映している番組などはあまり一人で見たいと思えるものでもない。
そっと扉を閉め、不可解な気分も一緒くたにして棚の上に乗せて、 何ならrhinoが目を覚ましたら話してみようか。
などと考えながら、眠るままの彼を腕の中へ――つかみやすいと評判の頭は顎の下へ抱き込んで 暫しの昼寝タイム*]
(+25) 2014/06/15(Sun) 20時半頃
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…ごめん。でも、トレイルとしたいとは思わないよ つーかぶっちゃけできなかったし
[できなかった、なんて言えばシようとしたのか!?という話になるだろうか。正直に、偶然会った時にそれっぽい話になったけど、体調的に無理と断った話をする。代わりに食事はしたけど、と]
ドナルドは激しくしすぎたってこと、気にしてるみたいだけど…そのお陰でトレイルとは無しになって、そういうの抜きに話せるようになったし…だからつまり、ドナルドがおれの貞操守ってくれて、ハッテンの邪魔してくれたわけ
[昨夜についても、バーには他のひとも居たこと、触ったといっても性的要素は微塵もなく、甘い台詞もなく、迷子になったら大変だから部屋まで送り届けてもらっただけだと告げる。だからトレイルのことは気にしないで、と]
だから…責任とって、その分いっぱいおれとシてね
[へへ、と笑って最後はおねだり。これで納得してもらえるだろうか。トレイルについて個人的に思っていることは、憶測でしかないし黙っていた。それはドナルドへの気持ちとはまったく別物で、いくらドナルドを好きでもこれは曲げられない。友情は友情で大事にしたい]
(116) 2014/06/15(Sun) 20時半頃
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人探し?
[話は流石に届いて無かったが、シメオンの所在を確認され>>115 ええ、と首を縦に振り。]
はい、シメオンさんならばつい先程、 私が救護室へお連れしました。 軽い風邪と、二日酔いでお休みされてます。
[二人のどちらかがシメオンを探しているのだろうか。 ヨダとささなんとかさんを交互に見つめ、 とりあえずホレストの言った事は誤りでは無いと頷いてみせる]
今は眠っていらっしゃるかも知れませんけど お見舞いに行かれたら喜ばれるのでは無いでしょうか。
(117) 2014/06/15(Sun) 20時半頃
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私に、恋愛面での相談があれば応じる――と、話して下さっていたのはホレストさんでしょう? 覚えていますよ。
[後輩の事を相談しようとは当時思っていたが、恋人との関係も落ち着いてきている話を直接聞けば、藪蛇かも知れないと仕舞い込む事にした。>>114]
シメオンさん? 昨晩見送ってからは、お会いしてませんけど。
[占野の居場所を問う声に首を振り。>>111]
『笹島』はプライベートの方で。 ゴドウィンです。
[カフェテラスに向かう宝泉に訊ね返された時、きちんと返して居なかったとばつの悪そうな表情浮かべ。もう一度、HNを名乗ることに。>>112]
(118) 2014/06/15(Sun) 20時半頃
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ついでに、今のうちに言っておきたいんだけど…おれは、この船で会ったひとたち――トレイルだけじゃなくて、ガッチャとかBoZさんとか、ヨダさんとか…ほかのひとたちとも…できればこれからも、交流したいと思ってる もちろん、相手次第だけど
ドナルドに嫌な気持ちとか、嫉妬させたくはないしそうならないように気をつけるから
……だめ、かな?
[確かシメオンが、こんな感じで>>4:157昨日ヨダと話してたっけ、と思い出しながら精一杯のおねだりを。次に彼に会えた時は、もっとうまく甘える方法を教えてもらおうなんて考えつつ]
ついでにおれも訊いていい? …ここに来てから誰かと幼児プレイ、した? しまっちゃうって、何をどこにしまうの?
[頑張ると言った以上、請われれば応じなければと思うものの。どんなプレイなのか解らないし正直少し、怖い]*
(119) 2014/06/15(Sun) 20時半頃
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[服装について問われれば>>114、待ってましたとばかりに。]
どう?かっこいい?? 惚れる?惚れる? いや、だって俺の頭の中では 完璧なかっこいい登場シーンになるはずだったのに、
そんな無邪気にパンツぶんぶん振られたら 脳内とのぎゃっぷにうんぬん……
[どこか緊張とか焦りみたいな物があったのに、 すっかり解されちゃったじゃない、とは言えず。]
(120) 2014/06/15(Sun) 20時半頃
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はいはい、ツボの浅い俺が悪かったよ。 はい、機嫌直してしょーじさん。
あ、BoZさん。こんちはー。 泳ぎじゃなくって、ちょっと人探しを。
[祥司を宥めていると>>114、いないなと思っていたBoZが現れて>>112。]
わぁーぉ、BoZさんイイ身体してますね。
[服の上からでも、胸板とか気にはなっていたけれど、 生で目にすればしみじみと。]
(121) 2014/06/15(Sun) 20時半頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2014/06/15(Sun) 20時半頃
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[返って来たのは、問いだった>>109。 その答えは、すぐには出ない。]
……おかしくは、ありませんけれど。 少なくとも私が求めたときは、貴方はくれなかった。
[それはただの我侭である。 だからそれはそれでと、諦めていたのに。]
だから、ですよ。 だから最後まで、してくれないならそれでよかった。
[それこそ、そんな快楽だけを求めるはずだった、最初は。 テーブルの上に置いた指先は、その表面を滑るように意味なく行き来する。]
(122) 2014/06/15(Sun) 20時半頃
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……終わった後、でしたよ。あのキスは。
[だからこそ気になったのだ。 それが優しさでの戯れなのか、違うのか。 心地よい日差しがあたりを照らす中、孔雀色は微か揺らぐ。コーヒーの湖面のように。]
そこに意味がなければ、それでいいんです。 私は貴方の望みを叶えて、貴方はそれを楽しんでくれた。
……それだけで。
[逸らしたくなるその視線をあえて逸らさずそのまま耐えた。 あの行為の最中のように。]
(123) 2014/06/15(Sun) 20時半頃
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昨晩という事は、バーで飲んでいらしたんですね。 つかぬことをお尋ねしますが、日本酒の揃えはあるんでしょうか。
[>>118ささなんとかさん改め、ゴドウィンという名乗りを受け、 やはり彼は参加者で間違いないのだと悟る。 どうしてバーで働いていたのかは解らないが、 共に島まで向かえるのならば、喜ばしい限りだ。]
ゴドウィンさん、ですね。 改めまして、BoZと申します。どうぞ宜しく。 先日は美味しいカクテルをありがとうございました。
[握手を求め、右手をゴドウィンへ向けて差し出す。]
(124) 2014/06/15(Sun) 20時半頃
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ん? あーそうだそうだ、あん時!
[>>118BoZとアンリと、カフェバーで乾杯した時だと思い出し、手を打った。]
あれあん時ボク、そういえば名乗ってたっけ、いいか!
[何にせよ参加者同士と分かったのだから問題ない。 笑って誤魔化したともいうが。]
そうねーやだーヨダちゃんカッコイ〜惚れちゃう♥
[カッコイイ登場を決めたらしいヨダ>>120には、頬に手など当て、裏声で黄色い歓声など送ってみたが、すぐにぱっと真顔に戻り]
つかマジレスすると、似合うけど、なっまら暑そうだよね。
(125) 2014/06/15(Sun) 20時半頃
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[そしてやっとBoZの水着……水着?に気付く。]
……?
……、……!
[目ゴシゴシのアスキーアートそのままに。 目を擦って、BoZの下半身を凝視し直した。]
(126) 2014/06/15(Sun) 21時頃
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そういえば、スーツとは昨日とうって変わって 随分フォーマルですよね。 何か心境の変化でもお有りで?
[>>121トトと良い、スーツで過ごすのが 流行っているのだろうかと、少し不思議になりながら。 一先ず下は脱がず、ハーフパンツを履いたままに。 日焼けは適度に、筋肉はそれなりについた上肢は晒したまま。]
ありがとうございます。 高校、大学と剣道をしておりましたので。 普段から運動は欠かさないようにしております。
[筋肉が脂肪に変わるのは一瞬ですからね、と苦笑を浮かべ。]
(127) 2014/06/15(Sun) 21時頃
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プリシラは、ドナルドおれもだよ。ところでここはどこだろうね…(遠い目)
2014/06/15(Sun) 21時頃
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[ハーフパンツは少し大きいなと思っていたもの。 する、とウェストゴムが下がり、 気づけば後ろは中腹まで見えていた>>126]
? ホレストさん、どうかなさいましたか?
[指摘されるまで気づく兆しが無い。 臀部の割れ目に聢り食い込んだ結び目も拝めよう。]
(128) 2014/06/15(Sun) 21時頃
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プリシラは、ドナルドの可愛いお臍を独占できるなんて嬉しいなあ
2014/06/15(Sun) 21時頃
黍炉は、ホレーショーの様子に、目を丸めさせている*
2014/06/15(Sun) 21時頃
プリシラは、ホレーショーさんとも、もうすぐお話できるのかな?
2014/06/15(Sun) 21時頃
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いやそれ、褌かなーって?
[>>128怪訝な表情のまま、ぐるりとBoZの周りを回ってみれば、とても佳い食い込みだった。]
……いや。
評価する。
[グッと親指を立てた。]
(129) 2014/06/15(Sun) 21時頃
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[シメオンについての証言、ゴドウィンからは得られず>>118、 しかし祥司から救護室という言葉が出れば>>115、]
え?救護室!?? なにそれ具合悪いの?
[驚いた。
やはり昨日、 無理やりにでも着替えさせてから寝かせるべきだったかなと。
抱きつく様が、プールでの縋り付くのと重なって、 無理矢理剥がす気になれなかったのだけれど。
「だったよね」と祥司がBoZに話を振るので、 その話を追うようにBoZの顔を覗き込む。]
(130) 2014/06/15(Sun) 21時頃
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軽い風邪と、二日酔い……。 なんだ、道理で見かけないと思った。
あの、俺…… ちょっと見てきます。
[「ありがとう」と言い置いて、その場を後にする。
モデルウォークをしようとか、 そういう考えはすっぽりと抜けてしまっていて、 少しだけ足早になっていた。
確か救護室は地下のスタッフルームの中。 PDAとカードキーは、スーツのポケットに突っ込んである。]
(131) 2014/06/15(Sun) 21時頃
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そうですねぇ、しかもパンツ…
[央の言葉に同意し。>>120 緩く束ねた髪を見て、名を呼んだ。]
ヨダさん。もし救護室に行かれるならその前に、少し直して行きませんか? 海風のせいでしょう、曲がってますよ。
[伸ばした手を止め、どうでしょう? と問う。]
(132) 2014/06/15(Sun) 21時頃
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あぁ、日本酒や焼酎もありますね。 カクテルにも使用するんです。最近、好みの方が増えてましてね。
[握手に応じ。救護室への立ち入りを止められた自分としては、何故彼は? とつい見上げてしまい。>>124
何でもないと緩く首を振った。]
(133) 2014/06/15(Sun) 21時頃
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|
え?
[>>129確か、日曜日の朝に出てくる特撮番組に、 ショッカーなる敵が居たような気がするが、 ホレストの動きは、何処かそれを彷彿とさせるもの。 漸く下半身が涼しくなっている事に気付き。]
あぁ、お恥ずかしい話なのですが。 水着を寺に忘れてしまったようでして。
[いっそハーフパンツを脱いだ方がマシな状態に気付き、 するりと下衣を脱ぎながら>>131ヨダの背に声をかけ。]
まだ診察中かも知れませんから。 もう少し時間を置いてから行かれたらどうでしょう。
[>>132ゴドウィンの辯も相俟って、ヨダの足止めは叶ったか]
(134) 2014/06/15(Sun) 21時頃
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いやボクは具合は知らない。 けど、話を聞いて欲しいとかどーとかって?
[BoZに「そうだよね?」と訊ねてから、改めてヨダを見て]
うん、したっけついでに、ホレストが会いたがってたよーって伝えといてー。
[ヨダの様子に、もしかしたら必要ないかもなーと思い、微笑しつつ、足早に去って行く背を見送った。]
(135) 2014/06/15(Sun) 21時頃
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……思い出しました? パーティールームで見た寄せ書きにも書いてありましたし、 名を聞いていなくても、きっとそれで。
[今から泳ぐ気満々の2人。自分は来てみただけだと伝え。>>125 ありがたく水着――と、褌姿を拝ませて貰う。]
2人とも良くお似合いですよ。 和洋どちらも壮観な眺めです。えぇ。
[自分が着た水着の型と柄を思いだしながら 何処か腰を下ろせる場所はと探す。 脂肪どうこうという話には苦笑を隠せない。>>127 もう少し、筋トレに精を出そうか。
30を過ぎてから確実に影響が出始めたアルコールを、仕事以外では避けるようになったが。]
(136) 2014/06/15(Sun) 21時半頃
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― ちょっと前・プールサイド ―
そーなの、これあちぃーの。 日光のしたとかもう辛いの……。
[黄色い声から「これほどまでにテンション下がるか」という真顔で言われたなら>>125、素直に「失敗した」と白状した。
「心境の変化でも」>>127というのには、]
いやぁ、……特に意味は……。 ジャージ、浴衣と来たので、 ピシっとしたのもいいかな……って思ったんすけど、 あづー。
世の中の営業マンは大変なんだなぁ……。
[あははと苦笑いを。]
あー剣道。かっこいいなぁー、剣道着も似合いそう。 コスプレで用意があったら見られるのになー。
(137) 2014/06/15(Sun) 21時半頃
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へえ、焼酎も。焼酎なら、森伊蔵が好きです。口当たりが良くて
日本酒を使うカクテルですか。 興味ありますね、是非今晩でもお伺いできたら――
[>>133焼酎や日本酒は馴染みも深い。 それをバーで飲めるのなら、 今夜は頑張って遅くまで起きていたいと 心の中で決意をして、応じられた手を握り込み。]
あ、でも。 もうバーカウンターには立たれないんでしょうか。
[怪訝そうな表情に、がっついてしまったかと眉を下げる。 首を横に振られたので、そうですか、と告げて手をやんわり離し]
(138) 2014/06/15(Sun) 21時半頃
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[此方の目を真っ直ぐ見つめていて、自分に相応しい人になるから、頑張るから、他の人とはヤるなと、逃げるな、と。 素直にうん、と頷いて。]
じゃあ、ちゃんと捕まえないと、だな。 ただ、バック投げるのは止めてくれよ?
[そんな茶化しを入れつつ、トレイルの事で思ってた事を正直に話せば、それには至っておらず、食事だけで済んだと言われ、これが居た堪れなくて泣きたいのだが、我慢の子。 と、続く博徒の貞操を守った、と言われたら、えっそうだったのか!?と声を上げてびっくりしてて。]
じゃあさぁ……今晩辺りヤらせろよ。
[こうも甘えられてしまえば、断れる手段は無くて、ちゃんと責任取りますから、ヤらせて下さいと土下座する勢いでお願いをして。 この先、どう頑張っても博徒に勝てそうに無く、尻に敷かれる未来が見えたとかそんな。]
(139) 2014/06/15(Sun) 21時半頃
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[他の人と交流したい、と言われたら、それは元より縛る事は無い。 だめ、かな?と言われたら、首をゆるりと横に振って、大丈夫だよと言葉を添えれば安心してくれるのだろうか。]
うんにゃ、そんな事はねぇ。 だってオフ会だろ? みんなと交流持つのが目的やん。 それをダメって言うのは、何か違うと思うけど。
んでな、ホレストさんって言う人がいるんだ。 その人は、恋愛相談出来る人だから、困った事があれば、聞いてみると良いかも。 ちなみに、後でホレストさんに会いに行くつもり。
[告白出来るきっかけを与えてくれた恩人の事を教えれば、何か自分には開かせない悩みを聞いて貰って、いい方向に迎えれば良いな、と思って、そっと頭を撫でてみて。 すると、幼児プレイの話が持ち出されて、思わず吹き出しそうに。]
(140) 2014/06/15(Sun) 21時半頃
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いや、ちょっと待って! あれはただのネタだからっ、冗談だからっ。 ってか、しまっちゃうおじさん知らないのか……。 そうか、そうなのか……。
[取り敢えず、幼児プレイの話はジョークのつもりで言った訳だとちゃんと反論したのは言うまでもなく*]
(141) 2014/06/15(Sun) 21時半頃
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[ゴドウィンに呼び止められて>>132、くるりと振り向いた。]
え?曲がってるって、何が……?あ、髪??
そか、診察中……。
[BoZの言葉>>134に「うん」と頷いて。]
気付かなかった、ありがとう。ゴドウィンさん。
[あんまり焦って行くのも、変に思われるかもしれないし。
ちょっと落ち着こう、と息を大きく吐いて、 それから束ねていた髪を解いた。]
(142) 2014/06/15(Sun) 21時半頃
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[ホレストの確認>>135に首を縦に。 具体的な内容は、ホレストにも明かしていない。 本人が直接口を割るべき話だと思うから。]
おや、ゴドウィンさんは泳がれないんですか? でしたら、成るべくパラソルの下か、 陰になるものがある場所にいらっしゃって下さい。
[この場や椅子を彼に譲ろうか、 それとも展望台の陰になりそうで、プールに近い方が良いか。]
ありがとうございます。 ゴドウィンさんの水着姿も見てみたかったので、 少し残念ですね。
[残りの船での日数か、島に到着してからでも、 それは遅くはないし、無理には誘わずにおく。]
(143) 2014/06/15(Sun) 21時半頃
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あれゴドヴィン泳がないの? ざんねん。
[>>136軽く柔軟をしながら訊ねれば、BoZも同じこと>>143を聞いていた。]
したっけそこ残ってる果物、食べてくれちゃっていーよ。
[指し示すのは、残り1/3程な、フルーツ盛り合わせの皿。]
(144) 2014/06/15(Sun) 21時半頃
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これまた少し恥ずかしい話なんですが、 子供の頃から時代劇が大好きだったものでして。 [>>137ブラウン管の中で繰り広げられる殺陣、 チャンバラの影響なのだと明かし、眉を少し下げて笑い。]
腕前はたいしたものでも無いんですがね。
[一度足を留めたヨダに、>>142首を縦に振り。]
食欲はあまり無さそうでしたが、 林檎でも下ろしてあげたら食べられるかもですね。
[さりげなく、土産を持参する事を提案する。 売店に行くか、カフェで分けてもらうかは叶いそうだが。]
(145) 2014/06/15(Sun) 21時半頃
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― →プールサイド ―
[パーティルームで朝食を摂ったときには、結局誰とも会わなかったようだ。
食事を終えた後、そういえばBoZの方はその後何か情報とかつかめたのかなー、と船内をウロウロして探してみる。 まさか、ホレストも自分たちより高性能な通信機器を持っているとか、そこから色々話を聞いているとは知らない]
……あれ、みんなプールにいたの。
[ウロウロした末にたどり着いたプールには、探していたBoZのほか、ホレストやヨダ、今朝ぶりなゴドウィンもいたか]
(146) 2014/06/15(Sun) 21時半頃
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ロビンは、黍炉たちにおはよーございます、と手を上げた。
2014/06/15(Sun) 21時半頃
ロビンは、ヨーランダとはもしかしたらすれ違いで会えなかったかもだが気にしない。
2014/06/15(Sun) 21時半頃
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ロビンフッドさんもこんにちは。
[>>146六尺褌一丁の裸体のまま、笑顔でロビンフッドを迎える。 昨晩の夕食以来ではあるが、情報交換は先日からしていない。 彼にも、地下の話をするべきだろうかと口を割り。]
実は……
[救護室が地下にある事と、 誰が其方に居るのかを明かす>>55>>117 イアンの事は此処では大きく口にせずにおき、 地下に居るとは知らないガッチャの件は伝えようも無い]
(147) 2014/06/15(Sun) 22時頃
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[さて泳ごうかとしたところで、また誰か来た>>146。]
えーっとロビンフッドさんだっけ。 どーも。
[水に飛び込みかけていた身を一旦伸ばし、手を揺らす。 BoZが何か話しかける>>147のを見れば、それじゃお先と、今度こそ水に飛び込んだ。]
はーーーっ! きっもちぃい!
[一度深く潜り、数秒後、勢いよく顔を出すと、ぶるぶる首を振って水を払った。]
(148) 2014/06/15(Sun) 22時頃
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救護室? へぇ……船が広いからあまり顔を合わせないだけかと思ったら、それで。
[地下にいるらしい面々の話>>147をBoZから聞けば、へー…と納得した。 後で覗きにいくかな、と胸ポケットのカードキーに指が触れる]
………ところで、BoZさん、何で褌姿? 眼福だけど。
(149) 2014/06/15(Sun) 22時頃
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りんごか、りんご。
[ふむ、と。 剥かれてしまっては結構早く変色するし、 食べる直前におろした方がいいかな、などと考えて。
地下には調理器具などはあるのだろうか。 できるなら上で準備できるものは揃えてからおりるべきか。
土産>>145について考えていると、 増えた人物>>146に手を挙げて「こんちは」と。]
おや、帝王ロビンフッドさん。 泳ぎにきたんすかー?
[帝王の帝王たる帝王がぽろりとかしないかなーなんて考えてない。 断じて。]
(150) 2014/06/15(Sun) 22時頃
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『森伊蔵』……結構通ですねぇ? 九州の焼酎は何処もおすすめですよ。『美少年』に、『魔王』も揃ってますから。
[タイトルのインパクトの強い銘柄を口にする。>>138]
いえ、請われたのなら立ちますよ。 私の職場でもありますから。
[オフ会でなければ香木の香でも漂っていただろう手が、離れた。]
今晩。――では、用意しておきましょう。
(151) 2014/06/15(Sun) 22時頃
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[振り向く央の体に合わせて、髪の尾先が弧を描く。>>142 スーツ姿も相まって。誰かと――容姿を重ねようとしている事に、ハっとした。]
……いえ。どういたしまして。
[解けた髪が海風に吹かれ、広がっていた。]
(152) 2014/06/15(Sun) 22時頃
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− 保父マンの部屋 −
[せっかく両想いになれたのに、早速お預けさせちゃって申し訳なく思う。今も、後ろから抱きしめられる形で話をしていて、時々肩や耳を甘噛みされたり、腰に何やら硬いものが当たっていてドキドキする。そして、口先だけでなく本当に我慢して、大事にしようとしてくれていることが伝わってくる]
(…実際のところ、おれがもーちょい体力もせ…精力もつけないとだめだよなあ…)
[ところで。散々ぐるぐるさせられた自己紹介はただのネタだと教えられ]
…なんだ。冗談かあ…ロビンさん、童顔で綺麗な人だったからてっきりおれがイマイチで、他に行ったのかなと思ってた …「次」の約束を、決行されないように避けてるのかなって
[良かった。勘違いで、と。少し涙ぐみながら、トレイルとの誤解も解けてほっとして。腰に回された手に手を重ねる しまっちゃうおじさんについては、今度調べよう]
(153) 2014/06/15(Sun) 22時頃
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昨夜、ロビンフッドさんと泳ぎの勝負をしまして。 …溺れかけましたから。
今は大人しく、観戦です。 またの機会に、是非。
あぁ、では遠慮なく頂きます。
[残念だと言ってくれた2人に、笑顔を向け。>>143>>144 ホレストの示す盛り合わせの皿に視線を落とし。
皿を持ち上げ、宝泉のアドバイス通りにパラソルの下のチェアに腰を下ろした。]
おや……噂をすればロビンさん。
[会釈を返す。>>146]
宝泉のアドバイス通り、パラソルの下のチェアに腰を]
(154) 2014/06/15(Sun) 22時頃
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……そうだっけ。 ごめん。 トトさんの身体に夢中になりすぎて、キスして欲しがってたの気付かなかった。
[口元を隠したまま、また嘘を重ねる>>122。 あの時、はっきり気付いてだからこそ逸らした。
息を深く吐いて、唇を舐める。]
キスしたこと、怒ってるとか? だったらごめん。
[孔雀色を感じながらも、それを見ることは出来ずに唇を指で擦った。]
(155) 2014/06/15(Sun) 22時頃
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[適当に誤魔化せば良いのに、何故それが出来ないのだろうか。]
……意味なんて。 キスしたかったからだよ。
俺が。
…………だから、ごめん。
[誤魔化すことも、嘘を吐くことも出来ずにそれだけ言って。 カフェラテの残ったコップを手にして立ち上がろうと。]
(156) 2014/06/15(Sun) 22時頃
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………だから帝王じゃないって。
[ヨダ>>150に帝王帝王連呼されて、小さくため息を零す。 泳ぎに、といわれたら少し考えて]
そうだね…この船にいる間は、ヤる以外は泳ぐかランニングするかストレッチするくらいしか思いつかないし。 泳いでいこうかなー。
剣道の素振りだけでもできる場所があれば良いんだけどね。
[ちなみに、泳ぐ場合は昨日同様、全裸になるつもり満々である。 水着を借りるという選択肢は思いつかないし、買うのはもったいない]
(157) 2014/06/15(Sun) 22時頃
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日本酒なら、七ツ星や飛良泉辺りをよく飲みます。 夏場は、飛良泉の氷結をみぞれ酒にする事もありますねぇ。 美味しい銘柄をご存知でしたら、 是非とも色々ご教示下さい。カクテルの方も。
[>>151特定のものしか仕入れていない事もあり、 いろんな焼酎や日本酒が飲んでみたいと思いつつ。 バーでも会えるという事を聞き、嬉しそうに目を細め。 解説をして貰えるなら、一層酒も楽しめそうだ。 夜の事を考えると、自然と浮き足立つ。 屈伸運動をしながら、頭は日本酒でいっぱいになっていた。 この時――私に不幸な事故が起こるなんて、 一体誰が想像できようか。]
(158) 2014/06/15(Sun) 22時頃
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……??
[「どういたしまして」というゴドウィンの声>>152に、 ほんの少し動揺のようなものを感じたが、なんだったのだろう。]
あ、 ゴドウィンさん、 髪……、やってもらってもいいすかね?
鏡ないと後ろとか見えないし、 曲がってるのも気付かないくらいだから。
[誰かに重ねようとしていると知らないからこそ、 頼めたのかもしれない。]
(159) 2014/06/15(Sun) 22時頃
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へえ、ロビンフッドさんも剣道を。
[>>157剣道、と聞いておや、とロビンフッドの方を一度見る。 しっかりと準備運動をしてから髪の毛を高い位置で結い直し プールに入り、水温を確かめる。 日差しの下に曝されていた事もあり、水温は体に馴染む。
とりあえず、クロールで軽く泳ごう。]
(160) 2014/06/15(Sun) 22時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/06/15(Sun) 22時半頃
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帝王ってインパクトが強くて、ふふ。
[ため息を吐かれて>>157「ごめんなさーい」と悪びれもなく。 剣道の素振りと耳にすれば、 ]
剣道!!? 俺BoZさんとの対決も見てみたい、すごくー。
[食いついて、どこかでできないかとキョロキョロ。 しかし流石に防具とかはないだろうから、「無理かなぁ」と呟いてみたり。]
(161) 2014/06/15(Sun) 22時半頃
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ホレーショーは、プールの真ん中辺りで、殆ど浮かぶだけの背泳ぎ状態**
2014/06/15(Sun) 22時半頃
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……、
[ほんの少し、口角を上げた。 彼が気がついていた>>155のは、浮かれていた最中でもわかる。]
謝ることは、なにも。 私は、嬉しかったですから。
[逸らされる視線を追いかけることはない。 真っ直ぐに歪めず、ただ。凪ぐ虹彩は、少しばかり揺れた。 その答えを彼はくれたから>>156]
―― ですから、謝ることは、ありませんよ。
[今度ははっきりと笑みを刻む。 その意味を求めた自らが、ほんの少し――ほんの少しだけ、強欲だっただけのことだ。 けれどそれは口にしない。 都隠は、負けず嫌いなのだ。]
(162) 2014/06/15(Sun) 22時半頃
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何、お酒の話? 和酒なら、八海山とか八仙とか、この船あるかな。
[森伊蔵とか美少年とか聞こえて、そんな嗜好をぽろり。 剣道の話>>160には]
「も」って事はBoZさんも剣道を? へぇ、施設さえあれば手合わせ頼めるのに。
[試しに船員に剣道とかできるような場所、および竹刀などが無いか訊いて見ようかな]
(163) 2014/06/15(Sun) 22時半頃
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ヨーランダは、ゴドウィンの様子がちょっと気になっている。
2014/06/15(Sun) 22時半頃
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待ってください。
[コップを手に立ち上がる姿を視線で追いかけて、呼び止めた。]
コーヒーご馳走様でした。 今度は。
[瞬きをひとつ、ふたつ。 手元のコーヒーはもうきっとぬるくて飲むことはできないだろう。いつか手を浸した、あのプールのように。]
今度は、俺がお持ちしますよ。 ……ありがとう、優しい人。
[そう言いきると、テーブルの上に載せていた手を持ち上げて振る。 ゆっくりと、泳ぐように。]
(164) 2014/06/15(Sun) 22時半頃
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[我慢させて、その上でお伺いを立てられたら>>139断る理由もつもりもなくて]
もちろん。お陰でだいぶ気分も良くなってきたし 飯食ったら、しよ。そんで、一緒に寝よ …寝かせてくれなくても、いいよ
[実際はこちらがダウンしてしまうだろうけど、それくらいの気持ち、というのは伝えたく。身体を反転させて向かい会う形になり、約束、とキスをする
そういえば。この船旅はいつまで続くのだろうか。気候によって左右されるらしく、案内メールにはいつ、とは記載されていなかった]
ホレストさん…かあ。おれまだちゃんと会ってないや。あと、トトさん、もまだ見てないかも ドナルドが挨拶に行く時、おれも行っていい?
…ていうか。おれドナルドとのことみんなに隠せそうにないんだけど。大丈夫?困らない?
(165) 2014/06/15(Sun) 22時半頃
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ああ、剣道と柔道は、職場柄嗜んでるからねー。 たいした腕前じゃないけど。
[公務員で剣道・柔道が推奨されるような職業はかなり限られてくるので、公務員だと教えている面々にはこの辺から警察官だという事はバレるかもしれない。
もっとも、既にスタッフ側の資料を見たことのある人には、職業もバレていた可能性はあるが]
(166) 2014/06/15(Sun) 22時半頃
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[日本酒モードから、泳ぐ事に頭を切り替える。 時折会話が聞こえてくれば>>161>>163、 端まで到達した際に、水辺から声をかけ]
ええ、六段を保有してます。 と言っても、もう剣道から退いておりますから。 鍛えているとはいえ、腕はなまっているでしょうね。
[――高い空よりもう少し低い展望台。 ウッドデッキに聳え立つ椰子の木が、強風に揺れる。 ヤシの実も煽られ、ごろんとデッキに転がってゆく。 双眼鏡で上を見ているわけでは無いから、 そんな事に気づくなんてわけもなく。]
(167) 2014/06/15(Sun) 22時半頃
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[既にドナルド、という呼び方が馴染みすぎて、うっかり呼んでしまいそうだ]
外に出たら、保父マンって呼ぶ練習しよう 保父マン保父マン、ほふ、まーん
[あんぱん、食ぱん、カレーパーン♪という、幼児のヒーローのメロディに合わせて、そろそろと起き上がる] …ん! そろそろいこっか おれら揃って迷子体質だし。早めに出るくらいがちょうどいいかも
[うーん、と伸びをして、ドナルドの準備(落ち着きましたか?)を確認したら、揃って部屋を出る さて、パーティールームへは何分で着けるのか]**
(168) 2014/06/15(Sun) 22時半頃
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っていうかBoZさん、褌とはまた…… ゴチソウサマです。
[呼び止められた時には、頭の中が焦っていて気付かなかったが、 りんごの話やら帝王登場やらで落ち着き、今更気付いた模様。
イイ。実にイイ。 鍛えられた体によく似合っている。]
(169) 2014/06/15(Sun) 22時半頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2014/06/15(Sun) 22時半頃
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……
[皿の上のフルーツに一度落とした視線を上げ。 胸に当てた手を央へと向けて立ち上がった。>>159]
えぇ。構いませんよ。 髪型はそのままで?
[変えないのならば横に立ち。掌で掬って手櫛で梳かす。]
(170) 2014/06/15(Sun) 22時半頃
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はい。このままで。 あーでも、ゴドウィンさんのイチオシがあるんなら、 そっちでもいーすけど。
[「お任せしますよ」と笑って。 人に髪を梳かれると>>170、 何故こうも落ち着き、心地よい気分になるのだろう。]
ふふふ……
[顔が緩んで、笑う声まで漏れてしまった。]
(171) 2014/06/15(Sun) 22時半頃
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締めてみると割と落ち着きますよ。 ヨダさんも如何ですか?
[>>169水質は透明だとはいえ、水中では揺らぐ水面の奥。
今は適度な筋肉の乗った上半身のみを晒し、 なんとも微妙なペアルックを誘ってみたりする。]
でも、水着が無いのは少し困りますね…。 南方の島には一般の方もいらっしゃるのでしょうか。
[下着姿でもあるのだし、怒られたらどうしようと。]
(172) 2014/06/15(Sun) 22時半頃
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―救護室―
[眠っていたのは小一時間程度ではあったが、深かったのか起きてすぐは鈍かった。 ノックの音>>@16に、のそりと首だけを向け、どーぞーと]
あ…KKさん…だっけ?
[鈍い思考で名前を間違えて呼んだけど、認識はしている。 半分寝ているような反応が、ドリンクのボトルを受け取った直後、 びっくりして急に目が覚めた]
それ、どういう… だって、スタッフさんでしょ??
[いや、スタッフだからその、書いてある内容がおかしいと言うわけではないけれど 何がどうして彼がそうなのかさっぱり分からない けど]
お、おれ…このかっこのまま部屋から運んでもらっちゃったから、 部屋から着替えを…適当に持ってきてもらいたいんだけど…
[御用命は?に胸元から目をそらしながら部屋番号を伝え、そうお願いしたのだった]
(+26) 2014/06/15(Sun) 22時半頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2014/06/15(Sun) 22時半頃
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─ 空き室 ─
ああ、人来るなら長いコトは無理だね。りょーかい。
[>>3:@73視線の意味を教えられ、そうして本番ナシと言われた事にはゆるく頷いて納得を伝える。 再び唇を合わせられれば目を閉じ、そうして捲られた掛け布の中へと入り込んでくる瓸の好きにさせた。
>>3:@74服の上から上半身を撫でられる感触にはもどかしさを、下降していった男の手が裾から中へと入り込み、直に肌を撫でれば満足げな吐息を落とした。 余裕を見せる笑みを浮かべながら瓸の手を受け入れていたが、さすがに臍の横に唇を受ければ身体をビクつかせてしまう。]
あー……、どっちでも、だった。今はタチ寄りかな。 好きだった人にヤってもらって以来、それっきり。
[ポジションを訊かれれば、告白出来ずに終わり、今同じ職場で働いている人との過去を思い出しながら答えを。落とした声には、色の乗った吐息が混じっていた。]
(+27) 2014/06/15(Sun) 22時半頃
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[良く飲むという銘柄だとしても、居酒屋で普通に並ぶものとは違っていた。 ほぅと感心したように瞬き、 ならばと勧めの酒を話そうとして、宝泉の身を見直した。>>158]
あぁ、泳ぐ所を邪魔しましたか。どうぞ、先に。
八海山はありますが…あぁ、そちらの在庫も確認しておきましょう。 ロビンフッドさん。
[央へと寄る前に、酒の話を。>>163]
(173) 2014/06/15(Sun) 22時半頃
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[JJが出て行った後、ベッドの上に起き上がって]
そりゃ、二日酔いでなかったら俺だって…朝から…
[シていたのだろうから、彼の主張を否定することはできないのだが。 あんなに大っぴらにできるのが、恥ずかしかったり、うらやましかったり。
貰ったドリンクを飲んで、頭痛が和らいでいることに気づいた。 一度に度、用を足して体外に出してしまえばきっとスッキリするだろう]
あ、クロゼット…。
[そういえば、客室のクロゼットには変な着替えが用意してあった。 女装とか気ぐるみとか。まともな和装もあったのかもしれない。 まさかと思って開いてみたら、白衣の天使のそれがぶら下がっていて 見るんじゃなかったとそっと閉じた]
着替える前に、トイレ行きたいなあ…どこだろう。
[もう少しで快復するだろうとわかっているので、気分も少し明るくなっていた]
(+28) 2014/06/15(Sun) 22時半頃
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ありがとう。うん、これでいいよ。
[>>@26 戻ってきたJJから着替えの入ったバッグを受け取って素直に礼を言う。 しかし、キラキラした瞳に見つめられれば…]
ていうか、俺…トイレ行きたいんだけど、どこ?
[お腹も少しだけ空き始めてはいるし、着替えもしたいし、 マッサージとかもあるならうれしいし、セックスは 。 でもそれよりも、盛り上がってきた尿意がでかい]
(+29) 2014/06/15(Sun) 22時半頃
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っは、ぁ……ッ。 開発、ね。流石に乳首イきまではいかなかったわ。
[胸の突起に吸いつかれ、歯を立てられながら開発状況の報告。 指先で揉み込む刺激には肩を強ばらせながら受け入れ、喘ぐ息をこぼしながらも、指先で弄られているそこをより硬くさせる。 そうしながらもぞりと伸ばした片手を瓸の腰へと回し、そのまま着衣越しに尻の合間を指先で撫でるセクハラをひとつ。]
へっくんの開発状況は? [にんまりと、イタズラしてますな笑みで問かけ。すぐにその手を引っ込めた。]
ま、この体勢と手つきで色々と察せるけど。
[なんて呟いて、そのまま瓸の好きにさせる事に。 >>3:@75こちらの熱の度合いを確かめる指先には、ゆるりと隆起した感触を返す。 既に反応していた理由は、初めて犯した男の体格と目の前の男の体格がよく似ていたから。 そんな事が知れたら、相手が楽しめなさそう。そんな考えから、性春の思い出は黙る事に決め。]
(+30) 2014/06/15(Sun) 22時半頃
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ン……ッ、は、ぁ。 俺焦らすのは好きだけど、焦らされんのは嫌い……。
[刺激を与える動きに変わった手のひらの愛撫に甘ったるく息を詰め、脱がすかという問いにはそう挑発的に答えを投げた。 そうして下衣を脱がされ、しっかりと刺激されその悦びでわずかにヒクつく陰茎に瓸の指の輪が絡みつく。]
ふっ、…ぁ、あっ!
[上下に扱かれる刺激にはすぐに快感を示す声を溢れさせ、無意識にねだる様にもその動きに合わせる様にも腰が跳ねた。 太腿に感じるだけの昂ぶりに物足りなさを感じた頃、官能的な声で脱がせてと乞われた。 応じる為に指先を瓸の下衣に伸ばしたのは、耳許に口づけられたのと同時の事だった。]
(+31) 2014/06/15(Sun) 22時半頃
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六段とか……お手合わせ通り越して指南して欲しいレベルだった。 機会があったらお願いしたいな。
剣道以外でも良いけど。
[泳ぐ途中でBoZが剣道の腕前について>>167話してくれたので、そんな事を頼んでみる]
(174) 2014/06/15(Sun) 22時半頃
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あーあ、こんなに張り詰めて。
[脱がす直前、股間を押し上げるものを一度握り込む様に撫で回し、思いのほか昂ぶった状態のものに苦笑を落とす。
そうして瓸のものを取り出して、自ら腰をせり出してぴとりと感触を愉しむ為に自分の肉竿を密着させた。 >>3:@76手のひらを重ねる様に促されれば、片手で先端を撫でる様にし、もう片方の手で瓸のものを根元から擦り上げてやる事にする。 慣れた淫らな手つきに、相手の腰がびくりと反応を示せば男は熱く息吐く口許をニヤリと艶の乗った形に歪めた。]
ぁあッ、それ、反則でしょ……ッ
[そうして互いに擦り合わせながら、時折瓸の先端にハマリ込んだ銀がカリ首や裏筋に触れ、その感触に必要以上の快感が煽られてしまう。 それに不服を洩らしながら、互いに絶頂を極める為に手のひらの動きや腰の動きが早くなり、こぼす吐息も荒らさを増す頃。]
ッね、先、イッて……。その刺激で、俺…イく、から……っ
[吐息を上擦らせておねだりし、促す為に快感を得られる程度の獰猛な指先で瓸の亀頭の割れ目を弄った。 掠れた吐息、精液を吹き出す震えを合わせた箇所から感じれば、それを追う様にして男もまた自ら絶頂の飛沫を上げた]
(+32) 2014/06/15(Sun) 23時頃
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……あー、少しこぼした。
[イッた余韻を隠さない呼吸を繰り返しながら、自らの手のひらで受け止めた精液が指の隙間からどろりと溢れる事に気づき、男は少し眉を寄せた。]
[>>3:@77ひと段落すれば、瓸がバスルームからタオルを手に戻ってきた。 汚れたままのものをしまわれた事には、要求すれば口くらい使ってやったのにとちらりと思い。 そうして、こちらの腹部を拭うその手を受け入れた。 ……どちらかいえば後のケアをする側なので、その動きには妙な落ち着かなさを覚えたのだが。]
ああ、換気。船は無理だね。 ま、人が来る覚悟で遊んだんだからそのくらいは堂々としてなきゃ。
[窓を探す視線に気づいて、そう笑ってみせた。 いつ人が来るか判らないスリルも快楽に変換していたのだから、それくらい負いましょうと。 指摘混じりに首を傾げた。]
(+33) 2014/06/15(Sun) 23時頃
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え……そうなんすか……? 褌……未知の世界、 ……初・体・験……。
[ぶつぶつと唱えながら、新世界への誘い>>172にまんざらでもない様子。 しかし残念、褌の用意はなかった。]
水着、って借りれたり売店で売ってたりしないんです??
[昨晩シメオンは借りていたと思うのだけれどまさか、品切れか。 皆それほどプールを楽しんだのだな、と。]
(175) 2014/06/15(Sun) 23時頃
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[時折、太陽の眩しさから逃れるように、水に沈み込んで平泳ぎに転換してみたり、そのままプールサイドまで泳いで、ゆったりターンしつつまた背泳ぎになってみたり、公共プールや海水浴場では味わえないような開放感を楽しんでいると、酒の話が聞こえてきたので、つぃーっとそちらへ泳ぎ寄り、プールサイドに腕をかけ]
ゴドヴィンさーん、そういえばアレあるかな。 六歌仙五段仕込み、純米。
[少し珍しい、濃醇甘口の酒の名を挙げてみる。]
前に飲んで、クセなっちゃったんだよね。
(176) 2014/06/15(Sun) 23時頃
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いえ、こちらこそ。 陽が下がると、またビュッフェに行き遅れてしまいそうで。
上がってからでも、バーででも。 普段は、残念なことに、ほぼ一人酒なので…。
銘柄を飲み比べするにせよ、 ゴドウィンさんに解説頂けるなら、 より美味しく飲めそうです。
[その時は、是非一緒に頂きたいのですが、と口添えて。>>173 話の途中で泳ぎを優先する事を、少し申し訳なく思いながら]
いえ、指導するなんて滅相も無い。 人様に教えを説くのは、仕事だけでお腹一杯です。 でも、手合わせできる機会があれば。 [>>174是非、とロビンフッドにも頷いてから、 再び泳ぐのを再開して、手で脚で、塩素入りの水を斯く。]
(177) 2014/06/15(Sun) 23時頃
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[嬉しかった。謝る必要がないというその言葉>>162に目を伏せ、もう一度ごめんと謝る。
何故キスをしたのか。自分でも分からなかった。 ただ、後悔はしていない。 こうしてその意味を問われ、自分の中の何かに気付くようなことになったとしても、後悔はしていなかった。
笑む気配に、ゆっくりと顔を上げ。
立ち上がる。]
(178) 2014/06/15(Sun) 23時頃
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あ、八海山あるんですね。 じゃあ後で飲みに行こうかな。
………でも、ゴドウィンさんよくご存知ですね?
[出航前にバーテンの臨時バイトをしていたとは知らないので、在庫云々の話>>173に首をかしげたり]
水着、売店にはあったけど……借りる?
[出航前に食事を購入した売店を思い出して、水着が置いてあった事を教えるが]
借りることなんてできるの? へぇ…知らないから、昨夜は何もつけないで泳いじゃった。
[ヨダ>>175に、真顔でそんな事を言ってみたり]
ああ、でも水褌とかも面白そうだよねー。 レンタルできないかな。
[ちょっと船員さんを捕まえて聞いてみようか→21(0..100)x1(奇数ならある)]
(179) 2014/06/15(Sun) 23時頃
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[呼び止められ、そのまま立ち去ろうとする足を止めた>>164。 瞬きの僅かな間、隠れる孔雀色。 じっと見て。 手を伸ばし、その孔雀色を隠した。
持ち上げられた手が置かれていた場所に、手をついて顔を近づける。]
俺は優しくなんてないよ。
[そのまま、唇を重ねた。 今度は掠めるのではなく、しっかりと。]
……珈琲。楽しみにしてる。
[そう告げ、手を振り返してカフェの出口へと向かった。]
(180) 2014/06/15(Sun) 23時頃
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あ、盲点。そうか…売店に売ってるんですね。
[>>175コンドームは普通のサイズしか売ってないのを確認したが、 水着の売却スペースに巡る事は無かった。]
向こうでも貸してくれるんでしょうか。 どんな環境なのか、ちゃんと確認してなくて。
[普通にコンビニや土産屋がある島なのか。 それとも無人島なのか。 一番大事なことを確認し損ねる辺り、抜けている。]
(181) 2014/06/15(Sun) 23時頃
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[通りすがりの船員さんに聞いてみたら、快くレンタル用の水褌を出してきてくれた]
ちょっと着けてくる☆
[とか言うが、褌なんて子供の頃に地域のお祭りで着けて以来だから、ちゃんと一人でつけれるかどうか→20(0..100)x1(奇数ならつけれる)]
(182) 2014/06/15(Sun) 23時頃
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─ それから ─
[一通りの処理を終えれば、ベッドサイドに腰掛けた瓸とは適当な雑談を>>4:@11。 職業の話はきちんと頭に入れながらも、少しばかりきな臭さを感じ。 ま、自分の身体が無事ならいいかとそんな思考に落ち着いた。
思考が一通り落ち着いた頃、瓸の同僚?さんだと思しき美人さんが入ってきた>>4:@9。]
いらっしゃいませ。
[と答えたのは職業柄。こちらと美人を見比べる瓸には苦笑を返し。その時、美人の向こう側に見知らぬ男の姿をちらりと捉えた>>4:+6。 その手にはひらりと片手を返し、やっぱり何かおかしくね? とひっそりと首を傾げる。]
[その男がアンリと言うらしいのは瓸と美人とのやり取りから察して(>>4:@18、>>4:@19)、つまり彼も参加者なのだろうと納得すれば、美人さんと入れ替わる様にして瓸が出て行った]
んー、そちらも本番興味あったらどうぞ?
[出て行く瓸にはそう返した。]
(+34) 2014/06/15(Sun) 23時頃
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ロビンは、更衣室で褌と悪戦苦闘している。
2014/06/15(Sun) 23時頃
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うん、ありがと。 ただの二日酔いだけだと思うし、大丈夫…だ…
[なんか残念そう?にクスッと笑って]
もしかして…重病で寝た切りの方がよかった? ”いろいろ”看病してくれたり。
[含みもナニもそういう意味だと隠さずに言って見上げ、またくすくすと笑う]
よくわかんないけど…体調もどんなかったらソレもできないじゃん?
[開いた胸元を指差して、ニッと笑う。 画用紙はさすがにもうなかっただろうけど、意味はきっと伝わるはずだ]
(+35) 2014/06/15(Sun) 23時頃
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待って帝王なんだ帝王マジこの人帝王
[一気に言い切った。]
え、なんもつけないで泳いだの?? あ、でもまぁ……夜か。夜なら……。
スタッフに聞けば借りれる、よ? ……水褌????
[言い終わるが早いか、ロビンフッドは既にスタッフの元へ。]
(183) 2014/06/15(Sun) 23時頃
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黍炉は、ロビンフッドを見送るが、一人で大丈夫だろうかと少し不安気に。
2014/06/15(Sun) 23時頃
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今のままだと、サングラスと合わせてホストのように見えますが……
そうですねぇ。レイア姫の様にしてみます?
[イチオシという程のものはないが、癖のないストレートな髪は指通りが良く。>>171]
……今思ったのですが、備え付けのものを皆さん使ってるから、髪の香りって――同じになりますねぇ?
おや、どうされました?
[髪から視線を上げると緩んだ表情の央が見えた。首を小さく傾げ、思い至り、後藤も小さく笑う。
髪の束を3つに分け、3cm程編み込んでからゴムをと片手を出す。]
(184) 2014/06/15(Sun) 23時頃
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ヨーランダは、プリシラはあの男とうまくいってるのかなー。
2014/06/15(Sun) 23時頃
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[ロビンの話が出て来たら、何処かしら遠い目をしていて。 真っ先に思い浮かぶのは、昨日ゴドウィンとのあの名勝負。 博徒が何故か勘違いしたみたいだから、ちゃんと説明をしようと。]
ロビンフットさん? 甲板で話を聞いて貰ったりとか……あの、プールでだな。
[ちょっと勘違いさせそうに言葉を途切れさせながら、プールサイドで目撃した色々な意味で熱い勝負を繰り広げた事を教えれば、どんな反応するだろうか。]
フルチンでコケシさんを持ちながら泳いでた凄い人だなぐらいしか見れて無いわ。 ……うん、まじ帝王。
[そんな何とも言えない気持ちを抱きながら、重ねられた手を反対の手で重ねたり、手の淵をなぞってみたりをしてみて。]
(185) 2014/06/15(Sun) 23時頃
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よっしゃ、楽しみにしてる。 今夜は寝かさないぞー。
[おねだりし、OK貰えたら、それはそれは分かり易いぐらい嬉しそうな声を上げて、冗談とも本気とも受け取れる事をさらりと言えば、約束のキスを交わす。 また此方からも、パクリと食べる様にキスをし返したとか。]
全然大丈夫だよ。 博徒と一緒だったら、ホレストさんも喜びそうだし。
[もしどういう事だと問われたら、告白の事で相談した事をちゃんと教えるつもり。 と、自分と博徒の関係に関して気にしている様子に、あー……と声を漏らし。]
博徒、ロビンフットさんとゴドウィンさんには、もうバレてる……。 もうさ、変に隠すの止めようか。
[諦めの境地に入っているのも然り、堂々と見せ付けたい、という思いがあって隠さない方が良くないか、と言ってみた。]
(186) 2014/06/15(Sun) 23時頃
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[ちょっと、愛と勇気だけが友達のヒーローの歌出しちゃらめえええ。]
や、止めて! それ、超恥ずかしいっ。
[また恥ずか死にそうになったら、博徒が身体を離し、ゆっくりと立ち上がった。 腕から温もりが消えて寂しさを覚えながらも、此方もベッドから降りて。]
ん、そうだなぁ……。 落ち着いたし、腹減ったし、今から出れば間に合う、か。
[離れて寂しそうにくぅーんと言いたげな雰囲気は残しつつ、博徒の提案に同意し、部屋から出て一緒迷子になることが99(0..100)x1分ぐらい?*]
(187) 2014/06/15(Sun) 23時頃
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― パーティールーム ―
[博徒と二人で「あっちだろ?」「いやいや違う、こっちだ」とあぁだこうだと、やんやん騒いだら、パーティールームに辿り着いて。 他の参加者は少ない、思ったより早かったのだろうか。]
俺ら早く着いたのかねぇ?
[小首を傾げながら博徒に尋ねてみたら、ふと模造紙が目に入って。 それは、「あいのり」発動中と書かれたそれで>>4:173。]
あいのり? あの番組の? 一体どういう事だろう、博徒は分かる?
[このオフ会の真の計画など全く知る由もなくて、博徒に尋ねながら小首を傾げた。 うーん、と頭を捻りながら、『リア充爆発しろ』と書いてあったので、その下のスペースに以下の事を書き残した。]
『目の前で爆発していい? 答えは聞かない』
[と書いてから、マジックを元の場所へ戻した。]
(188) 2014/06/15(Sun) 23時半頃
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燗酒コンテストで最高金賞を得た、あの酒ですか?
お目が高い、ホレストさん。
[水際からの問いに、はて――と思い出す。>>176
3 1残念!置いてない! 2残念!スタッフが美味しく頂きました! 3メニューにばっちり! 4実は裏メニュー 5サイモンから取り上げたものが店に 6後藤の私物で持ってきてるよ]
(189) 2014/06/15(Sun) 23時半頃
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[完璧な澄まし顔だったと思う。確定ができないのは、鏡がなければ自らでは見ることができないからだ。 だから、手を伸ばされる>>180その意味がわからず身を引くのが刹那遅れる。]
、なにす――
[スマートに見送ることができると思ったのにと、あげたのはやや不満げな声。しかしそれは、途中から吸い取られたように音にならなかった。]
…………、な、
[唇から声が漏れたのは、数秒の後。重ねられた感触は間違いようもなく、何度も求めたその唇。 振っていた自らの手は空中に静止したまま、同じく手を振って離れていく>>180彼の姿を、ようやく解放された孔雀色は驚きに見開かれたままに見送ることしか出来なかった。]
(190) 2014/06/15(Sun) 23時半頃
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レイア姫……。アレか。俺……似合うかな??
[皆スター戦争大好きなんだなぁと笑って。
髪の香りの話には>>184]
はっ!! ゴドウィンさんそれ!!盲点!!! はわぁー やらしー!!!
あ、いえ、髪の毛弄られんの、気持ちくないです? なんか、髪とか頭とか……まぁ耳かきとかもそうっすけど、 人に身預けてやってもらうのって、こう安心するというか??
安心する人だから、頼めるっていうか。
[言ってて照れくさくなって、 手を出されたなら、はい、とゴムをその手に乗せた。]
(191) 2014/06/15(Sun) 23時半頃
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水泳用の褌ですね。 私の締めている六尺褌も、水泳や祭事で締めることが多く。 お神輿を担ぐ時に、褌一丁の方が多いでしょう?
[>>183真っ裸で泳いでいた、というのは流石というところだ。 見た目は子供頭脳は大人、肝っ玉はええと…。 兎も角、一度足をプールの底につけて立ち上がる。]
お手伝いしなくて大丈夫ですかねぇ。
[そんな話をしている間に。 ウッドデッキの床をてんてん、とヤシの実は跳ねて。 突風に攫われ、プール側へと飛ばされる。
ひゅるるると椰子の実が落ちて来るのは、 ホレスト>>176の方へ目掛けて。 球体を一瞬ビーチボールと見間違えたが、 それにしては投げ手が何処にも居ないという事に気付き。]
(192) 2014/06/15(Sun) 23時半頃
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ホレストさん、危ない!
[厭な予感に襲われて、ホレストの前に出る。 顔面直撃コースか?と顔の前で両手を構え、 白羽取りにしようとするが、また風に軌道が逸らされ。 寺の賽銭箱の前でうっかり響かせてはならない柏手。 ぱぁん、と乾いた音。それとがづ、と厭な音。]
………!
[頭に受けた衝撃に、視界が真っ白になる。 そのまま、意識が遠くなるのを感じた。
幸いなのは 重力を風が削いでくれた事と、 自分が石頭だったという事。 椰子も頭も割れる事は無いが、 この頭痛は、バファリンでは収まらない激痛だ**]
(193) 2014/06/15(Sun) 23時半頃
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─ 昨夜・スタジオルーム(ピンク) ─
[JJの背中を撫でながら、徐々に様子が落ち着いてきたように思えて安堵する。>>@83 相手の方から口づけてきたので、恐らく大丈夫なのだろうと判断し、角度を変えながら深く口づける。 しがみつく指が震えているのを感じれば、頭もぽんぽんと撫でる。優しい触れ方になるよう気をつけながら。
しばらくしてから、様子を見て「もう大丈夫そうだな」と声をかけて部屋を去ろうとしたら、一人にしないでと縋り付かれ結局留まることになった。>>@84 撮影機器が並び、ショッキングピンクの配色のこの部屋で寝るのは落ち着かないが、まあ目を瞑れば関係ないか。 JJが安心して眠れるまで、彼が望むようにしてやろうと思いながら側に居て、求められるまま抱きしめたりキスをしたりしただろう。]
……やーれやれ。 でもま、もう心配いらねーかな……?
[JJの寝顔を眺めて、ふっと笑み。睡魔に誘われるまま、大きなピンクのベッドに沈み込んだ。]
(+36) 2014/06/15(Sun) 23時半頃
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─ 朝・スタジオルーム(ピンク) ─
[昨夜とは打って変わった様子で元気なJJに誘われたものの、断ればゆっさゆっさされ。>>@12]
するけどよ。元気って、そーいう意味じゃねーから。気力とか気分とかさあ……。
やめろよそのポーズ。笑うだろ。ちょっと似合うけどさ。 お前こそ昨日はあんなに弱々しかったくせに、なんだよこの逞しさ漢らしさは。
[ゴネられても、それだけで終わるとは思えねえ…!と抵抗。 どこまで続くかと思われたが、近づきすぎた顔の額同士がぶつかったあたりで、JJが仕方ないと溜息をつき、許してくれた。]
ふー…っ。サンキュ……。
そうか。あれで助けになったんなら、良かったよ。 もう狭い所には行かずに済むといーな。
(+37) 2014/06/15(Sun) 23時半頃
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[上から退いたJJがベッドに投げてきた、通信機とやらを手に取る。>>@13]
スタッフに連絡? ……ありがとう。
[お礼ということなのだろうか。大したことはしてないと思うのだが。それとも、スタッフエリアに居るなら持っておくべきということか。 解らないが、自分の目的を考えれば特に違いないので、当然有り難く借りておく。 JJが食事を取りにスタジオを出るなら、自分もこの落ち着かないピンクの空間からとにかく出ることにした。*]
(+38) 2014/06/15(Sun) 23時半頃
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また?行き遅れる? あぁ、そういえばBozさんにお逢いするのは、いつもカフェの場所でしたね。
……独りは良くない。 たまの一人酒はお勧めしますがね。
では、一泳ぎして休んだ後にでも。 私と一緒にビュッフェに行けば、遅れることもないでしょう?
[そう提案し、後は彼の泳ぎ――水面の臀部や脚を見守った。>>177]
(194) 2014/06/15(Sun) 23時半頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2014/06/15(Sun) 23時半頃
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なに、してくれるんですか。 ……本当に貴方は、
[一人になったテーブルで、落ちた手は握りしめられる。 その指先を見つめる視線は、鋭く細く。]
全く、……優しくない。
[前言撤回だと、大きく息を吐く。 割り切れると思った。あの一度限りの魔法であったと。 けれどどうして、再び魔法にかけられたようにこみ上げる感情の名は。]
(195) 2014/06/15(Sun) 23時半頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2014/06/15(Sun) 23時半頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2014/06/15(Sun) 23時半頃
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[>>@1暫く彼の温もりを感じながら眠って、目覚めた時にはもう夜だった。]
……いる。
[彼の存在を確認してぎゅっと抱きしめる。彼の寝顔を見れば見るほど若いなぁ…と思う。一回りくらい違ったりするのだろうか。]
……
[色々起きたら話そうと彼は言っていた。話して、幻滅されないだろうか。されなかったとして、この船をおりても彼と会えるのだろうか。
もう長く培ってきた臆病は治らず、それでも離したくないとぎゅっと抱き締めた。]
(+39) 2014/06/15(Sun) 23時半頃
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そーそー、今年の冬はそればっか飲んでたんよね。 ほんとは燗酒のがいいのかもだけど、冷やでも、あのまったり具合がたまらなくてさー。
[しかし1ヶ月ほど前、近所で唯一取り扱っていた酒屋が閉店してしまった。 仕方ないので通販をと思いながら、ここ暫く忙しく、飲む機会を逸していた酒。
それが、どうもメニューにあるらしい>>189と知れば、身を乗り出し、目を輝かせた。]
したっけ! 今夜はそれで和食いっときたいね!
(196) 2014/06/15(Sun) 23時半頃
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[そのプレイ>>@31は最後には精を吸われ尽くして しわしわになりそうだと思った。…本気で]
あの時もなんとなく思ったけど…JJさんいつもヤる気っぽい。 まあ、楽しいことなら…別にいいけど。
[そうして、トイレまで案内してもらいながら]
…普通さ、ただのオフ会で客船借りきって…ってのも変だと思うけどさ 救護室がちゃんとあってスタッフまでいるって…すごいおおげさじゃない?
[廊下は見たことのない場所のようだ。今までの客室とは階層が違うのだろうか。
歩きながらそんな問いをJJに向けて、トイレの前に着いたなら。 ありがと、と言って中へ入ろうとして…]
まさか、見たいとか言わないよね?
[ぞくっとして恐る恐る振り返った]
(+40) 2014/06/15(Sun) 23時半頃
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[ちょうど、その時か。 ずっと高いところにある展望デッキで、ある事件が起きていた。
───椰子の実が落ちた。
落ちた実は、デッキを転々と跳ね、柵の隙間から転がり落ち、船の揺れと風とに煽られて……]
へ、っ?
[いきなり叫び、目の前に立ちはだかってきたBoZに、まだ燦々とした笑顔のままで、驚いて目を見開いた。]
(197) 2014/06/15(Sun) 23時半頃
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[こちらのHNを呼びながらリクエストを訊いてきたが>>4:@13、美人さんは結局桃のゼリーをこちらに差し出してくれた>>4:@37。 白桃が半分入るそれに喉が鳴るのはスイーツ好きの業。]
ああ、熱には桃だな。激しく同意する。 ん、美味い。
[あーんされればスプーンにぱくつき、口の中に広がる桃の瑞々しさとそれを邪魔しない様に計算されて作られたであろうゼリーの甘味を噛み締め、嚥下してゆるく微笑んだ。 聞き覚えのある店名を耳にすれば、改めて美人…ジェニファーの顔を見て。 言葉の続きを躊躇う仕種を感じれば、促す様に瞬きをした。]
(+41) 2014/06/15(Sun) 23時半頃
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残念、減点10点。
[続けられた言葉を黙って聞いて、『クラノキ』と呼びかけられればそんなおふざけをひとつ。]
ふみのぎが正解です。そんな噂あったとか信じられんわー……。ただ、与えてもらった仕事を楽しくしてただけだからなぁ。
[悪い気がしないのは、緩む表情で伝えていただろう。]
厨房行っていいなら、何か作るけど。リクエストある?
[俺も食べてみたかったと言うジェニファーにそう言ったのは、そろそろ厨房が恋しくなったとかそんな話。あと、悪い気がしていないのも継続中。]
ゼリーおかわり。 [リクエストを問いかけた口先ですぐにおねだり、口をあーんと開けた。]
(+42) 2014/06/15(Sun) 23時半頃
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兄弟でバーテンをしているのですが、偶然な事に私の乗る船に勤めてまして。
弟が一生の頼みだと頭を下げてきたので、遅刻の彼に変わって少々――ね。
[藤堂の疑問は解決しただろうか。>>179
水着の売店販売もレンタルも後藤は初耳だった。知っていたら、全裸に負けていなかったとも思うが、昨夜は負けてもそれはそれで楽しめたから、お揃いのネグリジェ姿を思い出し、ぷふっと噴き出した。
単なる思い出し笑いだと、説明し。 褌を借りに行く藤堂の背を見送った。]
(198) 2014/06/15(Sun) 23時半頃
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ま、リクエストつってもやるのは明日だな。 俺今、食い物困ってないし。
[ジェニファーが持ってきてくれたものを見て、そんな風に笑ってみる。]
お仕事お疲れさん、ありがと。
[ゆるく笑ってジェニファーを労う口は、既におかわりを貰えていただろうか。]
(+43) 2014/06/15(Sun) 23時半頃
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― 部屋を出る少し前 ―
…コケシ?ってあの、日本人形?
[ロビンとゴドウィンの勝負について、身振り手振りで話してくれるのをふむふむと聞きつつ。プールにコケシとは一体?ときょとんとしたら、何やらドナルドが頭を抱えて項垂れてしまい …もうちょっと、色々勉強しないといけないらしい]
えっ、し、知ってるって…まじか…
[自分はドナルドのハッテン途上を防ぐべく、誰にも言わずにいたのに彼は逆に、複数人に名前を出した上で相談していたと聞いて。不埒な被害妄想を抱いてしまったことを詫びた。やっぱり、這ってでも追いかけるべきだった]
…おれは、元々顔に出るていうか嘘つけないんだよね。バカだから。知られて困るひともいないし ただ、こういうとこでの振る舞いっていうの?それがわかんないから聞いてみただけ じゃあ、知らんふりしなくていいんだ 嬉しいなー
[隠し事は、苦手だから。それに隠さなくていいということは、ドナルドが自分とそういう関係だと知られても恥ずかしくないってことで。それが、すごく、嬉しい]
(199) 2014/06/15(Sun) 23時半頃
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[景色がスローモーションで動いている気がした。
茶色く丸い物体は、こちら目掛けて、加速をつけて落下してきた。 それは何か、把握する前に、BoZが目の前に立ちはだかる。]
〜ボ 〜ッ 〜サ 〜ン 〜…… 〜!
[ボワァァァ〜ンとした声が響く。
ぱぁぁぁーーーんと、乾いた音。 そして、何か硬いものがぶつかり合う音が、エコーする。]
(200) 2014/06/15(Sun) 23時半頃
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[水褌と格闘する事30(0..100)x1分。
出てきた時には、87(0..100)x1(奇数なら通りすがりの不幸な船員さんを捕まえて着け方を教わって水褌姿 偶数なら昨日同様真っ裸)だった]
どうせ今回の集まりで、同性のコレ見て嫌がる人もいないだろうし、別にいいかと思ってたんだけど。
[昨夜、何もつけずに泳いだ事に驚くヨダ>>183にさらっと言って出てきた……ら、なんかプールで事故が起きてたような?]
(201) 2014/06/15(Sun) 23時半頃
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へぇ、水泳用の褌もあるんだ…… 全部一緒じゃないんすねぇ。 深いぜ、褌道!
そーいや地元の方の祭で、 神輿担いだまま海に入ってくの見たなぁ。 海の神様だかららしいんすけど。
[BoZの解説に、幼い頃に見た光景を思い出した。 あの頃から男性担ぎ手の尻ばかり見ていたような気がする。
「お手伝いしなくて」というのには、 ロビンフッドが向かった方を一度見て、]
水褌知ってるくらいだから平気じゃないすかねぇ?? 見てきた方が……って言っても、俺じゃ締め方わかんないしn
[BoZの方へと向き直ろうとして、視界を何かが横切った>>192。]
(202) 2014/06/15(Sun) 23時半頃
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BooooooooooooooooooooooooooooZ!!!!!!!!!
(203) 2014/06/15(Sun) 23時半頃
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!!? ちょ、ッ、ぼっさん!!
なに、なしたの!?
[あたふたとプールから上がり、慌ててBoZの様子を窺って、それからまたあたふた周囲を見回せば、そこに椰子の実が転がっていた。]
ッ ぅわぁ……! 当たり所悪かったらこれ、死んでるって……!
[もし直撃していたら……と想像し、身震いした。]
ってそれよかぼっさん! 大丈夫?! サビオ貼ろうサビオ!!
[絆創膏貼ろうとか言い出す辺り、錯乱している。]
(204) 2014/06/15(Sun) 23時半頃
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[唇が触れていたのは、触れた「嘘」が隠された間のこと。 再び見えた孔雀色>>190を、今度はまっすぐ見つめる。
立ち去る時、先程まで澄ましていた顔が驚きに変わっていたのを目の端に見て、口の端が上がった。]
……あ。そうだ。 「俺」と「私」、どっちが本当のトトさんなのか、聞くの忘れてた。
[カフェを出て、通路を歩きながら笑みを溢す。
見つめて欲しいと望んだ理由も、隠した理由も言っていない。
自分からキスをしない理由も、した訳も。 言っていないからこそ、知っているのは自分だけだ。]
(205) 2014/06/16(Mon) 00時頃
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…………………殺傷事件現場とか事故現場とかに呼びつけられる事はなんどもあったけど、目の前で事故が起きたのは初めてだな……
[そんな呟きを零しつつ、頭を打ったらしいBoZの方へと水褌姿で駆け寄る]
BoZさん、意識はありますか? BoZさん?
[急に揺さぶったりなどせず、意識があるかどうかの確認。 反応が無ければ、さっき水褌装着を手伝ってもらった不幸な船員さんを呼びつけて、担架を持ってきてもらおうと]
(206) 2014/06/16(Mon) 00時頃
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そんな関係でもないのにな。
[思わず漏れた心の声。 たまたま同じオフ会に参加しただけの関係だ。
いつものように誤魔化してはぐらかして。 それで良いのに、と。]
(207) 2014/06/16(Mon) 00時頃
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トレイルは、プールの方から叫び声が聞こえた気がして、一度振り返った。
2014/06/16(Mon) 00時頃
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[暫く温くなったコーヒーと、じっと対峙していた。 湖面に落とす表情は重役会議中のような渋い顔だ。 目指した探偵ヒーローのメインテーマは最早どこかに飛んでしまっていた。 去っていった彼を追いかけるべきだ。そう考えるけれど、まだ混乱したままの頭が追いつかない。
だから、ぱぁん!と響いたその音>>193は、突き出た屋根が影を落とす半分屋外のカフェにも届いていたものの、一体それがなんなのか状況確認はできなかった。]
(208) 2014/06/16(Mon) 00時頃
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頭の両脇に団子を作るよりも、こうして三つ編みにしている方が好みですが。
えぇ、似合うと思います。
[口許綻ばせ、央にレイア姫の姿を、今度ははっきりと重ねて想像した。>>191
一種の衝撃ですから、と笑って同意し。]
え――あ、やらしいとかそんな大声で言わないで下さいっ
言った私が恥ずかしくなります……
(209) 2014/06/16(Mon) 00時頃
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[ジョーズ>>203の響きで叫ばれるHNを、 何処か遠いところで聞いている。
ちょっと魂が口から出かけた気もするが、 凭れかかる形で背を預けたホレスト>>204やロビンフッドに プールから引きずり出して貰えた辺りで、 離脱しかけた魂は口の中から入り(視認できません) 少しだけ意識が浮上し、薄く目を開く。]
(210) 2014/06/16(Mon) 00時頃
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― パーティールーム ―
[ベッドから降りた時、離れがたい気持ちだったのはこちらも同じで。あえて隠さず自然にするならいいか、と手を繋いで部屋を出た
年齢と、親族にアメリカ人がいること、職種は違えど薄給で、髪の色も近くて。おまけに揃って方向音痴で鈍感で何だかなあと苦笑いしつつ。今日も普通の4倍ほど歩く 実はサイモンさんが、こっそり廊下をシャッフルしているんじゃ説などまで持ち出して。それでも早めに出たお陰か、パーティールームにはまだ人影がほとんどなかった]
みたいだね。今のうちに心の準備しとく
[恋人がいた時期はなくはなかったけれど、こんなに浮かれているのは初めてに近くて。少し緊張してしまう 誰かいるかな?と会場内を見渡していると、ドナルドが『あいのり』という言葉を出して]
あ、今日はあるんだ?どこだろ。食べたい
[ちなみにドナルドはうどん派?そば派?と聞いたら。一体どんな反応が返ってくるだろう]
(211) 2014/06/16(Mon) 00時頃
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……怪獣でも襲って来たかな……
[そうすれば変身をして戦えるだろうか。そんな幻想すら抱きつつ、温いコーヒーが半分程満ちるカップを手にして音のしたプールサイドを観察すれば]
……、BoZ、さん!?
[それは、今朝方交流したばかりの彼を中心としていた。 プールサイドに倒れるBoZ、それに駆け寄る面々に、身を乗り出してその状況を把握しようと観察する。]
(212) 2014/06/16(Mon) 00時頃
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[照れ隠しに鼻を髪束に近付け、嗅いでみた。 微かに香るのは――。]
……えぇ、確かに気持ちが良かったですねぇ。 毛穴が刺激されているのもあると思いますが。
……ふふ、ありがとうございます。 私のことをそう言って下さって。
[ゴムを掌に軽く握ってから、風に煽られても平気なように、そして固くなりすぎない程度に縛った。
肩に落とした束の毛の流れを整えてから、指を離す。]
はい、出来上がりました。 どうでしょう? お気に召して下されば―――…え?
(213) 2014/06/16(Mon) 00時頃
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え??え?BoZさん生きてる??だいじょぶ?? やだ、BoZさんの為に坊さん呼ばなきゃ??
サビオ??サビオってなんか凄いくすりなん??
[錯乱しつつ縁起でもないことと、サビオに関する大きな勘違いを。]
(214) 2014/06/16(Mon) 00時頃
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ぼっさん! ぼっさん!? ……あっ生きてた!!
[どうにかプールから引き上げて、何度か呼びかけているうち、BoZの目が薄く開いた>>210。]
ぇ、あ、サビオは薬でなく、あれ、絆創膏!
[>>214堂々絆創膏と言っておきながら、その不要性にまだ気付いていない。]
(215) 2014/06/16(Mon) 00時頃
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[何が起こっているのかと、後藤は固まる。]
(216) 2014/06/16(Mon) 00時頃
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[適当に食事をとり、JJとも別れた後。 廊下に出てキョロキョロと当たりを見回してから物陰に隠れると、借りた通信機の電源を入れた。 初めて触る機械だったが、弄っていれば何となく使い方は解る。 受信の操作をして、めぼしい情報はないかとメッセージに目を通す。どうやら全体向けの内容だからというのもあるかもしれないが、業務連絡が主なようだ。どこの掃除だとか救護だとかの話題がよく目に入る。 詳しく読まなくともパッとみれば内容の主旨は解るので、1メッセージにつき1秒も無いくらいの速度で読み進めていたら、自分の名前が視界に入ったので驚いて止め、画面を戻す。]
BoZが探してた……?
[>>@17アンリを見かけたら伝えておいてくれとの、そのメッセージを読んで、ハッと顔を上げる。]
(+44) 2014/06/16(Mon) 00時頃
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やっべ、しまった……!! もう朝過ぎてるし! 連絡もしてねーし!
[慌てて、ポケットに入れていた名刺を取り出す。 見知らぬ寺と名が書かれた名刺に、書かれた電話番号。自分の携帯電話も取りだしたが。]
あっ…! くっそ、圏外……。
[船の下層だし、電波が繋がりにくいと悪評のキャリアだからか、自分の携帯電話は使えなかった。 場所にも寄るのかもしれないと思い、画面を見ながら廊下を歩き出す。]
(+45) 2014/06/16(Mon) 00時頃
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に、日本酒が……… 鯛の活け造り、とらふぐの鉄刺、蠑螺の壷焼きも……
[今日こそは日本酒を堪能する筈だったのに。 今日こそは海の幸を堪能するつもりだったのに。]
酒、飲まずにはいられ、……ない、
[此の非常事態なのに酒欲と食欲が前面に出る。 伊達に腥坊主をやってない。
がく、と首を垂れて昏睡するが、 すやすやと寝息は失っていないようだ**]
(217) 2014/06/16(Mon) 00時頃
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ちょ、そんな美味しそうな、じゃなくてそったらこと言ってる場合でねーべさ!!
[思いきり揺さぶってやりたい気分だが、そこは自重し]
酒の前に、まずは医務室っしょ! ほら、いくよ!!
(218) 2014/06/16(Mon) 00時頃
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[あいのり、が食べ物でなくTV番組のことだと聞いて、じゃあ今日も食べられないのか、と少しだけ残念に思いつつ。番組の内容を説明されても、それが発動中ってつまり?と疑問は増すばかり
既に料理はいくつか運ばれていたけれど、まだ準備の途中らしいので模造紙を見て回る 自分で書いた自己紹介(1文字5mmくらい)に脱字を見つけてこっそり修正したり]
『目の前で爆発していい? 答えは聞かない』
[帝王になんてことを、と震えるも、その顔がとても嬉しそうにきらきらしていれば止められるわけもなく]
…みんな、どこにいるんだろうね…?
[そのころプールで褌大会や、BoZが爆撃を受けていることなど気づけるはずもなく。BoZとはずっとすれ違ってるけど、元気に楽しく過ごしているかなあ、なんて呑気な想像をしていた]
(219) 2014/06/16(Mon) 00時頃
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