人狼議事


59 【身内RP村】つむぎ-Dead or Alive-

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


ノックス3人が投票した。
マユミ1人が投票した。

ノックスは村人の手により処刑された。


時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
ミナカタが無残な姿で発見された。
丁助が無残な姿で発見された。


村人達は自らの過ちに気付いた。
人狼達は最後の食事を済ませると、新たな犠牲者を求めて無人の村を立ち去っていった。
そして、天に召された魚料理はとてもとても、幸せそうでしたとさ。


天のお告げ (村建て人)

「ゲームクリア、おめでとうございます!!!!」

録音された音声と、人工的なファンファーレと共に、マユミは目を覚ます。
そして、ノックス、丁助、ミナカタも。

目を開けると、すべての記憶を取り戻している。
久しぶりに会う仲間たちが、笑顔で出迎えてくれるだろう。
気恥ずかしさもあるかもしれない。

コクーンタウンでの数日間の出来事は、男女たちにどんな成長を与えたのだろうか。

(#0) 2014/03/15(Sat) 23時頃


【人】 双生児 ホリー

[皆の瞳がほぼ同時に開かれるのを見るだろう。きっとその瞬間、隣にいる計子と顔をみあわせたりして、皆のところに駆け寄る。第一声は、もう決めている。]


おかえりなさい!

(0) ししゃもん 2014/03/15(Sat) 23時頃

【人】 読書家 ケイト

[響き渡る音声とファンファーレのシュールさとは感情はかみ合わず、
ただ、終わった、みんな帰ってきたことを知り、]

よかった…!

[ぎゅうっと胸の前で祈っていた手を胸に押し付け、ぽろっと涙を零し]

(1) recita 2014/03/15(Sat) 23時頃

天のお告げ (村建て人)

/*
おつかれさまでした。
とりあえずみんな、ログを呼んでくるといいと思うよ!

(#1) 2014/03/15(Sat) 23時頃


天のお告げ (村建て人)

/*
ログを呼→読

(#2) 2014/03/15(Sat) 23時頃


【人】 双生児 ホリー

[>>1涙をこぼす計子を慰めながら。

それと同時に「頼りない兄」と称されたオスカーが向こうから走ってくるのを見つけるだろう]

(2) ししゃもん 2014/03/15(Sat) 23時頃

【人】 ろくでなし リー

みんな!!!おかえり!!

(3) miraaai 2014/03/15(Sat) 23時頃

【人】 道案内 ノックス

[酷い痛みの中で、意識を落とし―そして

目を覚ます。
痛みが消えて…目の前に広がる光景。
夜…宇宙?
死んだら、宇宙に来るのだろうか。

溢れる涙を拭い、周りを見る。探すのは、姉さん。]

姉さん…いないの…

[つぶやけば姉はそばに居てくれるだろうか。
はっと気がつく―そうか、ここは

コクーン―]

(4) karaagechan 2014/03/15(Sat) 23時頃

【憑】 双生児 オスカー

[ファンファーレのちょっと前。
コクーンの前にホリーの姿を見つける。
ケイト――いや、計子やリーも一緒だ。

一足先に外に出てきてしまった…は、
ぶらぶらとウェアウルフをぶらついていた。

気づいて手を振るのとファンファーレが鳴るのは同時くらいだっただろう。…も皆のもとに駆け寄る。]

(5) master 2014/03/15(Sat) 23時頃

【人】 半の目 丁助

[ぶんぶんとあたまを振って起きる。
鈍痛がするのは普段ゲームをしないからだろう]

わっかんねぇー。

[なんだか凄い疲労感で自分が自分じゃないような感覚に陥る―記憶を思い出したのか、それとも記憶に入り込んできたのか。
落ち着くために大きく息を吸い、吐き出す]

めんどくせぇゲーム。

[口からでた一言に酷く安心し、コクーンをでる]

(6) キュラ 2014/03/15(Sat) 23時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ

んっ……

[目を開ける。まぶしい。そして青い。

しばらく、透明な繭の中でぼうっとして、それから状況を理解し。赤面]

嘘だろ……まじかよ……。

[マユミと、キスをしてしまった]

(7) 殿 2014/03/16(Sun) 00時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

っていうか、何なの?なんで記憶がとんでんの?

[コクーンから出つつ、辺りを見回し。すると平謝りしているスタッフの姿が目に入る]

バグ、ねぇ……。

[いくつも並んでいるおもちゃのような透明なたまごを見る。
……本格導入されても、絶対に乗ってやんねー。
今すぐ穴を掘って埋まりたい気分だった]

医者って……。

[妻の気持ちが分かりたいと思った。だから、妻がコクーンでやりたかったのであろう目玉の人狼狩りという職業を選択して。おまけに副職に医者を選んだ。
流石に産婦人科ではなかったが]

これ、マユミが目覚めたら爆笑もんだな……。

[マユミは、…の妻が産婦人科医であったことを知っている。
妻とのなれそめや、…の――不妊症のことも]

(8) 殿 2014/03/16(Sun) 00時頃

【人】 ろくでなし リー

[コクーンから出てきた丁助をみつけ>>6]

おー、丁助おつかれ!
お前にきられたの結構痛かったぜ?
バトル楽しかった!
[丁助の肩を笑いながら叩く]

(9) miraaai 2014/03/16(Sun) 00時頃

天のお告げ (村建て人)

/*
3日目、4日目の謎には実は、元ネタがありまして。
テレ東の「密室美少女」という番組があったのですが。
こちらhttp://www.tv-tokyo.co.jp...

これの、エピソード3、6、7、8をパク……オマージュさせていただきました!

(#3) 2014/03/16(Sun) 00時頃


【人】 読書家 ケイト

[最後に目覚めた4人を見て…心からほっとして。

そして、思う。

自分は…だれのところにまず、駆けつけたらいいんだろう、って。
そう思ったら動けなくて]

(10) recita 2014/03/16(Sun) 00時頃

【人】 道案内 ノックス

[戻ってくる記憶、覚えているコクーンでの出来事。
伝えられる、バグの話。

ああ、何より。]

…姉さん…無事だった…。

[コクーンからでて姉に駆け寄る。]

ただいま、ただいま、姉さん。
会いたかった…。

[ぎゅっと抱きしめて]

(11) karaagechan 2014/03/16(Sun) 00時頃

【人】 読書家 ケイト

[迷って動けずにいると、ちょーちゃんのところにはりっちゃんが行き、
自分のところにはのーちゃんが。

のーちゃん。

…抱きしめられた体を、ちょっと離す。]

…(じ)

(12) recita 2014/03/16(Sun) 00時半頃

【人】 道案内 ノックス

[見つめられて、頬を撫でる。>>12
少し泣きそうになるのを耐えて。向こうでは泣き虫だったけれど、こちらでまで泣いてられない。
だって、強い僕だから。]

よかった。会えた。

[記憶がなくなるバグだったけれど、自分は姉のことだけは覚えてた、変わらなかった。

姉への想いだけは、変わらない。]

(13) karaagechan 2014/03/16(Sun) 00時半頃

FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

殿 2014/03/16(Sun) 00時半頃


道案内 ノックスは、メモを貼った。

karaagechan 2014/03/16(Sun) 00時半頃


FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

殿 2014/03/16(Sun) 00時半頃


【人】 読書家 ケイト

のーちゃん。

わたし。

のーちゃんの彼女さんにはなれないよ?

[あちらで最後に感じ取った感触はまだ唇に残っているような気がして。
こっちに戻ってきて考えていたこと。そこを話さなくちゃ…逃げずに。逃がさずに。

大切だから、ちゃんと。]

(14) recita 2014/03/16(Sun) 00時半頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

『ゲームクリア、おめでとうございます!!!!』>>#0

[ファンファーレと共に、マユミは目覚める。うっすらと目を開くと、そこは先程までいたコクーンタウンではなく]

……あれ。私、なんで。

[記憶が混濁する。私はたくさんの人を殺めて。それで]

ミナカタと、キスした――?

[かああ、と顔が赤くなる。手のひらで顔を覆う。
ゲーム内とはいえ。私は何てことを]

恥ずかしい。すごく恥ずかしい。

[透明なたまごの中で、頭を抱える。外に出られない。記憶がなくなり、いつも自分が抑えつけていた感情が。溢れてしまった]

……っ。

[ゲーム内とは別の意味で、泣きたかった]

(15) shinobu 2014/03/16(Sun) 00時半頃

白銀∴秘星 マユミは、メモを貼った。

shinobu 2014/03/16(Sun) 00時半頃


【人】 道案内 ノックス

>>14
『のーちゃんの彼女さんにはなれないよ?』

[姉の言葉を聞いて、カァッと顔が赤くなる。

そう…だ…。ゲーム内、亡くなった姉に…感極まりキスしてしまった。
気づかれていた…。

自分でも、自覚していた気持ち。受け入れてもらえるなんて思ってなかったから、自分を騙して、騙し切れてる時も合った。
姉に、それを伝えるつもりなんて無かったのに…気づかれた。]

っ…‥なに…いって…。

[だめだ、泣き虫なゲーム内の自分とかぶる。姉の顔が見れなくなり、顔を逸らして]

あれは…姉さんが…死んじゃったから…思わず…だし…。
ゲームと、現実は違うよ…。

[自分で言っていて、キリキリと胸が痛む。]

(16) karaagechan 2014/03/16(Sun) 00時半頃

【人】 読書家 ケイト

大事だから言うの

ちゃんと言わなきゃおかしくなるの
今、言わなきゃだめと思ったの

[誤魔化したくもなるだろう。いや、本当に弟はちゃんとはわかってないのかもしれない。自分が早とちりしているだけ…

いや、最後の想像だけは、ないと思えて。
残酷なのはわかっているけれど、斬ってあげないといけないことだってあるのだと。

――丁助のことを思い浮かべながら。人狼がケイトやノックスでも斬ると言い切ったあの強さが今自分に欲しくて。]

あっちに、置いてきて。こっちにもってきちゃいけない気持ちは。
のーちゃんに幸せでいてほしいの。大好きな弟だから。

(17) recita 2014/03/16(Sun) 01時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

[コクーンをでて、しばし歩く。
ふと、半目の姿が目に入り>>6]

丁助……あっ

[しまった。口に手を当てて]

半目、くん……。
えーっと。

[しどろもどろという言葉をまさに体を使って説明しているような状態で。
深く息を吸うと]

コクーンでは、世話になった。
えっと……半目くんって、下の名前、丁助って言うのか……?

(18) 殿 2014/03/16(Sun) 01時頃

ミナカタは、>>18『コクーンを出て』は、乗り物から出てという意味

殿 2014/03/16(Sun) 01時頃


【人】 道案内 ノックス

[姉が真剣に伝えてくれる言葉に、頷いて。

置いてきて…。そう…ゲームの中で芽生えた感情であって現実とは違う。

ずっと姉さんに恋してたなんて…あり得ない。あっちゃいけない。
自分の幸せを願って、周りを見てくれる姉を…困らせちゃいけない。

泣きそうな笑顔を向けて。今は、ゲームのせいにしてしまえば、大丈夫。]

困らせてごめんなさい。
大丈夫だから、すこし、起きたばかりで混乱してるだけだよ。

姉さんは、姉さんだから。

[僕たちはずっと家族だから。]

(19) karaagechan 2014/03/16(Sun) 01時頃

【人】 読書家 ケイト

わかった。

[その一言に全てを。
絶対に疑わないと瞬時に決め。
そしてようやく弟をぎゅっと抱きしめて]

おかえりなさい…。あっちでは置いていっちゃってごめんね…。
1人にされるの、つらかったよね…?

[ぽんぽん。背中を叩き]

あったかいパンを焼いておいしいコーヒーを入れてくれて、ありがとう。のーちゃんの根っこはあっちでも変わらなかったね。

(20) recita 2014/03/16(Sun) 01時頃

【人】 道案内 ノックス

[抱きしめられると安心する。
けれど、少し鼓動が早いかもしれない。]

うん…ただいま。
大丈夫だよ、姉さんが書いてくれた物語で、あっちの僕も救われたから。

たくさん、僕のことを考えてくれてありがとう。

[優しい姉の大きな愛は変わらない。だから…いや、言わない。無い。]

姉さんが、優しいのも変わらなかったね。
パンを作るのもね、面白かったよ。今度本当に作ってみようかな。

[にこり、大丈夫、また笑顔を向けられる。]

(21) karaagechan 2014/03/16(Sun) 01時頃

白銀∴秘星 マユミは、メモを貼った。

shinobu 2014/03/16(Sun) 01時頃


FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

殿 2014/03/16(Sun) 01時半頃


ノックスは、そろそろ寝落ちるっす。鳩チラ**

karaagechan 2014/03/16(Sun) 01時半頃


道案内 ノックスは、メモを貼った。

karaagechan 2014/03/16(Sun) 01時半頃


白銀∴秘星 マユミは、メモを貼った。

shinobu 2014/03/16(Sun) 01時半頃


【人】 白銀∴秘星 マユミ

[恐る恐る、繭の中から外に出る。
左手首を見た。そこにミナカタの包帯はない。
首元を見た。そこに真珠のネックレスはない]

全部、ゲームだったのよね。

[口元をなぞる。ミナカタの唇の感触が、まだ残っていた。かああ、と顔を赤くする。
辺りをきょろきょろと見回すと。少し離れたところで、丁助と談笑するミナカタの姿>>18があって]

ふあっ。

[一瞬。ミナカタと目が合った気がする。
咄嗟に、柱の陰に隠れてしまった。
なにをやっているんだろう。私は]

(22) shinobu 2014/03/16(Sun) 01時半頃

ろくでなし リーは、メモを貼った。

miraaai 2014/03/16(Sun) 01時半頃


【人】 読書家 ケイト

来週のおやすみに一緒にパン作りしよう♪
教えてあげる!…あ、こっちでも私にもリードできることちゃんとあったね!

[にこっと微笑み、ちょっといってくるねと軽く手を振って一度弟の傍を離れて]

(23) recita 2014/03/16(Sun) 01時半頃

【人】 読書家 ケイト

…マユミちゃん?

[柱に隠れた彼女の背中に声をかけ
きょっとんと瞬きし]

(24) recita 2014/03/16(Sun) 01時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ

じゃあ。

[半目としばし談笑のあと、別れる。

するとちょうど、コクーンから降りたばかりのマユミと目があった気がして。>>22

マユミはこちらに背を向け、柱の陰に隠れてしまう]

……マユミ……。

[小さく、名前を口にした。
その途端、泣きたくなるような感情の渦が…を取り巻いた。
またマユミに会えるなんて。マユミの名前を、“ちゃん”を付けずに呼べるなんて。

……マユミに、思いを伝えなきゃ]

(25) 殿 2014/03/16(Sun) 01時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ

[後ろにそびえているコクーンをちらりと見やる。

コクーン。繭。
あれは繭だったのだ。

自分も、繭から出て、空を自由に飛べたなら。汚い蛾でも構わない。

恥も外聞も捨てて、立場も、年齢も忘れて。思いを伝えられたなら]

(26) 殿 2014/03/16(Sun) 01時半頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

>>24
ひぃっ。

[肩をビクン、と震わせて。柱の陰から飛び出す。
これでミナカタの位置からも丸見えだ]

ケイト、さん……。

[思わずゲーム内の名前で呼んでしまい、しまったと口元を押さえる]

本当に申し訳ありませんでした。
ゲーム内の事とはいえ。私、とんでもないことを。

[恐縮して、泣きそうな顔になり。
ぺこぺこと頭を下げる]

(27) shinobu 2014/03/16(Sun) 01時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ

マユミ。

[今度こそ名前をしっかりと呼び、マユミの方に駆け寄る。そして、その細い左手首を掴んだ。
そこに、包帯はない]

……笑えよ。

[…の声は低く、かすかに震えを孕んでいた]

7年付き添った女房に捨てられたんだ。

……笑えよ……。
笑ってくれよ……。

[手首を掴む腕まで、震えが及んでいた。
傷もない右脚が痛む気がした]

お前がそんなんだから、
優しいから、
好きになっちまったじゃねぇか……。

(28) 殿 2014/03/16(Sun) 01時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ

[俯く。目から、思ってもみず涙がこぼれた。

ずっと好きだった。
ひどく焦がれていた。

お料理サイトで知り合った時から。
メールで悩みを打ち明けた時から。

その姿を見た時から。
初めて名前を読んだ時から。

仮想世界で出会った時から。ずっと、恋に落ちていた]

(29) 殿 2014/03/16(Sun) 01時半頃

【人】 読書家 ケイト

[マユミちゃんをぎゅーする]

つらかったよね。
よくがんばったねぇ…。

[こっちで彼女とは挨拶ぐらいしか交わせてないのに。
あっちでの思いが一番強いのは、彼女に対してかもしれないと思いながら。
謝られると、そんなことする必要どこにもないよ?と伝えて]

ごめんね。王子様より先にぎゅーしちゃった。
でもでもあっちのミナカタ先生はちょっとたよりなさすぎ!
これくらいのお先横取りいいと思うの♪

[あとは、空気を読んで場を譲り]

(30) recita 2014/03/16(Sun) 02時頃

【人】 道案内 ノックス

>>23
うん、一緒に作ろう。たぶん、僕も上手にできるんじゃないかな、経験を生かして。
[笑って、手を振る姉にふりかえして]

....はぁ....外の空気吸いに行こう。

[ふらりと会場を出る。**]

(31) karaagechan 2014/03/16(Sun) 02時頃

【人】 読書家 ケイト

…ちょーちゃん…どこかな。
あ、りっちゃんと一緒だ。

[たたたた、と2人のところへ駆け寄り。ちょーちゃんが目覚める前にりっちゃんに尋ねたことを、ちょーちゃん本人に聞いてみたくそちらへ向かい]

(32) recita 2014/03/16(Sun) 02時頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

『マユミ』>>28

[左手首を掴まれ、振り返る。
大好きな。あの人の声。聞き間違えようはずもなく]

ミナカタ。

[さん付けではなく。ミナカタの名を呼ぶのが。ひどく懐かしい気がして。
どんな顔をすればいいのだろう]

『……笑えよ』

[ミナカタに声は、かすかに震えていて。
手首を掴む腕も、小刻みに揺れていた。
ずっと大人だと思っていた彼が、ひどく子供に思えて]

『好きになっちまったじゃねぇか……』

[くしゃり、と泣き笑いのような顔でマユミは微笑む]

(33) shinobu 2014/03/16(Sun) 02時頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

それは私の台詞よ。ミナカタ。

[ミナカタの手を握り返して]

私、ずっと前から。好きだったんだから。

既婚者だから。
年上の人だから。
釣り合わないから。

何度そうやって諦めようとしたか、分かるかしら。
ただの友人だって。

[ミナカタの胸に飛び込んで]

ミナカタ、キスしていい?

[あの時>>4:80とは違って。マユミは悪戯に微笑んだ]

(34) shinobu 2014/03/16(Sun) 02時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

[胸にマユミが飛び込んでくる。>>34
その身体を、逃がすまいと抱きしめる。
彼女の身体を、しっかりと抱き留められる。
それが、とても幸せなことで]

……うん。
高校生でも、親子ほどに年が離れていても、釣り合わなくても。

俺も、マユミが好きだ。

『ミナカタ、キスしていい?』

ばーか。

[いたずらっぽく笑うマユミのおでこをちょんと小突いて。
そのままその手を、マユミのすべすべとした頬に添えると]

……俺の台詞だ。

[そっと、その唇に接吻けた]

(35) 殿 2014/03/16(Sun) 02時頃

【人】 道案内 ノックス

[会場をでて空を仰ぐ]

あー、空が青いなぁ。

『わたし。のーちゃんの彼女さんにはなれないよ?>>14

[頭に姉の言葉が反芻して]

ふられたなぁ...ふられちゃった...。

[優しい姉がどんな気持ちで言ったのか、言わせてしまった罪悪感と、失恋の悲しみ。涙をこぼして。
きっと姉さんはこの先恋人ができて、その恋人を大切にして、僕も大切にし続けてくれるんだろう。

この痛みは辛いけど、愛しい。

変わらない関係。繭から羽化しない。閉じ込めて閉じ込める。]

告白なんて...できないよ...。

[一生、抱えて生きると決めてるから]

(36) karaagechan 2014/03/16(Sun) 02時頃

道案内 ノックスは、メモを貼った。

karaagechan 2014/03/16(Sun) 02時半頃


天のお告げ (村建て人)

/*
延長、どうしましょうか。
このままだと明日の23時に終わるのかな?明日いられない方多いようですので、しましょうか?

村枠的にはあと2枠あるので、大丈夫そうです。

(#4) 2014/03/16(Sun) 02時半頃


【人】 白銀∴秘星 マユミ

[>>35ミナカタの顔が近付く。唇と唇が触れ合う。
蕩けて崩れ落ちそうになるような、甘いキス]

―――っ。

[長い長い口付けの後、唇が離れる。頬が熱い。
現実世界では、ファーストキス。
背の高いミナカタが腰をかがめてキスしてくれた事に、やっぱり大人だなと思いつつ]

……ミナカタ。
手慣れてるわね。

[嫉妬をする子供のように、頬を膨らませて。
赤い顔でミナカタを小突いた]

(37) shinobu 2014/03/16(Sun) 02時半頃

天のお告げ (村建て人)

/*
ノックス>あ、そっか。今日が16日ですものねww

うーん、要望が多ければ延長も視野に入れますねー。

(#5) 2014/03/16(Sun) 02時半頃


【人】 FSM団 ミナカタ

『……ミナカタ。
手慣れてるわね。』>>37

[頬を赤く染めたマユミが、肘で…を小突く。
その様子に、はははと笑って]

そりゃあ、“経験豊富”ですから。

[と、茶化してみせた。バツ1を甘く見てはいけない]

でも、マユミが最後。

[自分よりいくらかも低い位置にある頭にぽん、と手を置き]

俺がこういうことをするの、マユミを最後の相手にするよ。
これ以上、俺の経験は豊富にはならない。

[きっと、この先色々な試練があるだろう。マユミをうんと苦しめるだろう。
けれど、彼女が最後。
もしマユミが耐え切れなくなってしまっても。自分には、マユミが最後の相手だ]

(38) 殿 2014/03/16(Sun) 02時半頃

ミナカタは、これ以上ロル書くと変な文章になるのでとりあえず退席記号**

殿 2014/03/16(Sun) 02時半頃


ミナカタは、しかし夜更かしはもうちょっと続く……

殿 2014/03/16(Sun) 02時半頃


【人】 白銀∴秘星 マユミ

『そりゃあ、“経験豊富”ですから』>>38

[ミナカタの言葉に、益々マユミは頬を膨らませたけれど]

『でも、マユミが最後』

[きょとん、とする。
俯いて。次に顔を赤くして。手をぷるぷると震わせて]

……ばか。

[なすがままに頭をぽんぽんされる。
子供扱いされて。
上手いこと手の平で転がされているのを自覚して]

すぐに。大人になってやるんだから。

[ミナカタに、釣り合うような大人に。
これから大変なことがたくさんあるだろうことは、想像に難くないけれど。
この人とならやっていける。そう思うから]

(39) shinobu 2014/03/16(Sun) 03時頃

ろくでなし リーは、メモを貼った。

miraaai 2014/03/16(Sun) 06時半頃


ろくでなし リーは、メモを貼った。

miraaai 2014/03/16(Sun) 06時半頃


天のお告げ (村建て人)

/*
ミナカタ>>-144
そんなことをしていたのですか!
村外での相談は厳禁と言ったでしょう、何をしてるんですか。

……という自作自演。
村建てにはもう中の人が透けてしまっているので、メッセ下さった方には軽く相談にのっていましたすみません。

(#6) 2014/03/16(Sun) 07時頃


ノックスは、二度寝しよ。

karaagechan 2014/03/16(Sun) 07時半頃


ミナカタは、今寝たら絶対起きられないので怯えている

殿 2014/03/16(Sun) 07時半頃


リーは、集合時間だ。和歌山旅行いってまいる。離脱**

miraaai 2014/03/16(Sun) 08時頃


ミナカタは、いってらっしゃいませ!

殿 2014/03/16(Sun) 08時頃


ミナカタは、>>-159百年の恋は覚めない。冷める。

殿 2014/03/16(Sun) 08時頃


リーは、和歌山城なう

miraaai 2014/03/16(Sun) 10時頃


ミナカタは、和歌山って何が有名?みかんかな。それともAIRの聖地?←

殿 2014/03/16(Sun) 10時頃


村の更新日が延長されました。


天のお告げ (村建て人)

/*
あ、延長しました。

(#7) 2014/03/16(Sun) 10時半頃


ミナカタは、誇れるところひとっつもないですよ、ミナカタ……

殿 2014/03/16(Sun) 11時頃


読書家 ケイトは、メモを貼った。

recita 2014/03/16(Sun) 19時半頃


読書家 ケイトは、メモを貼った。

recita 2014/03/16(Sun) 19時半頃


読書家 ケイトは、メモを貼った。

recita 2014/03/16(Sun) 20時頃


【人】 読書家 ケイト

[ちょーちゃんとりっちゃんのほうへ行こうとして、2人が話中のように見え、あとにしたほうがいいのかなと考えて。
先ほどホリーちゃんに教えてもらった自動販売機の場所に向かい。]

/*>>3:+10
1 濃ーいお茶
2 午前の紅茶
3 なっちゃんオレンジ
4 コーラ
5 いちごオーレ
6 コーヒー

(40) recita 2014/03/16(Sun) 21時半頃

【人】 読書家 ケイト

[目をつぶって2回ボタンを押し

4
4

が出てきた]

(41) recita 2014/03/16(Sun) 21時半頃

【人】 読書家 ケイト

[拾いあげてくすっと笑い]

おそろいがいいの。

(42) recita 2014/03/16(Sun) 21時半頃

【人】 道案内 ノックス

[ずうぅん、効果音が聞こえそうなほど落ち込み。
ゲーム内で姉を失ったときほどではないけれど。
姉がいなければ気を張ることもなく。]

はぁ...。

[深いため息。どうしようか、なんだかさっきは姉に想いがバレたショックで周りがあまり見れていなかったけれど皆はどうしているだろうか。

ぼんやりと空を仰ぎ。ゲーム内を思い出して。]

(43) karaagechan 2014/03/16(Sun) 22時頃

【人】 道案内 ノックス

格好よかったなあ...姉さん。

[やっぱり思い出すのも姉のこと。
ゲーム内で、姉を亡くして、その後に読んだ物語を思い出して。>>3:=16>>3:=17]

星...か...。

[姉の伝えたかったメッセージ。>>3:=19]

僕の...星...。

[胸を抑える。裏切れない気持ちを、今までどれだけ、抑えて来ただろう...]

(44) karaagechan 2014/03/16(Sun) 22時頃

ノックスは、ちょと風呂離脱**

karaagechan 2014/03/16(Sun) 22時頃


ノックスは、戻ったよぉぉぉ

karaagechan 2014/03/16(Sun) 22時半頃


【人】 読書家 ケイト

[ふたつ、同じコーラを持って、弟の姿を探す。
内部にはいない。外に出たのだろうか。
出口に向かい、見渡してみる。]

いた。のーちゃん。

(45) recita 2014/03/16(Sun) 22時半頃

【人】 道案内 ノックス

[姉の声が聞こえた。いけないこんな顔してては。
顔をあげて微笑を作り]

姉さん。みんなとの話はいいの?

(46) karaagechan 2014/03/16(Sun) 22時半頃

【人】 読書家 ケイト

またあとでにしたわ。
みんなそれぞれお話があるみたい。
とうとうミナカタ先生…ミナカタ、さんがマユミちゃんに告白したみたい。
私ね、あっちでのミナカタ先生に、むーむーしてたから、ミナカタ先生より先にマユミちゃんにぎゅーってしちゃった。

[はい。と、コーラのペットボトルをひとつ渡して]

のーちゃん喉かわいてない?あったかいのがいいかなとも思ったんだけど。コーラでよかったら飲む?

(47) recita 2014/03/16(Sun) 23時頃

【人】 道案内 ノックス

『ミナカタ、さんがマユミちゃんに告白したみたい。』

[告白、の単語にドクリと鼓動がなる。

そっか...あのゲームをきっかけに、それを現実に繋げられる人がいるんだ...。いいな。]

へぇ...そう、なんだ。
副会長が、ね。

[ゲーム中、マユミには酷いことをたくさん言ってしまったように思う。
自分の都合で、殺させてしまったし。後で謝らなければ。]

素敵、だね。

コーラ、ありがとう。
[声が詰まっていないだろうか。受け取って。
告白...告白...。ぐるぐると単語が頭を回る]

(48) karaagechan 2014/03/16(Sun) 23時頃

【人】 読書家 ケイト

…そういえば、私、じゃなくてケイトが死んだ次の日は、ノックスはどんなふうに過ごしたの?
…言いたくないなら言わなくてもいいよ。

[自分のいいつけなど弟が必ず守らなければならないわけはないのだから、そのとおりにしなかったからと言って悪いはずはないのだし。
自分で考え、行動した気持ちは、弟だけのものだから。]

(49) recita 2014/03/16(Sun) 23時頃

【人】 道案内 ノックス

[言われて思い出す、記憶。辛かった]

抜け殻みたいになってたよ。
病院から戻って、姉さんのこと、死んでしまったとわかっていても探して。

姉さんがなんで死んでしまったのか理解できなくて、でも、姉さんが、遺してくれた物語を読んで、すこし救われたよ。

[そこまで言って、自分の星を、思い出して...でも、まだ...。]

でもね...姉さんを殺した人狼は許せなかったから、倒しに行ったよ。

それで、マユミだってわかって...。姉さんがなんで死んだのか理解して、納得して。
姉さんに会いたくて、抵抗やめたんだ。

[弱い、向こうの僕の話。]

(50) karaagechan 2014/03/16(Sun) 23時半頃

【人】 読書家 ケイト

[死んだとわかっても探した…?
その言葉を聞くと、静かに座って(近くにベンチがあればそこに、なければ自然、地べたか階段かに)、
大粒の涙が溢れ出し、止まらなくなった]

マユミってわかって、止まったのね。
…きょうだいだね。
そんなノックス…のーちゃんでいてくれて、よかった…。

(51) recita 2014/03/16(Sun) 23時半頃

【人】 道案内 ノックス

[...が座っていたのはきっとベンチだった。
泣き出した姉に戸惑って、頭を撫でる]

姉さん...僕は、そんな優しい理由で、やめたわけじゃないよ。

泣かないで...。本当に、あっちとは逆だね。僕は、むこうでは泣いてばかりだった。

[だから、姉さんを、現実では、泣かせないでいなくては。]

(52) karaagechan 2014/03/16(Sun) 23時半頃

【人】 読書家 ケイト

[ふるふるっと首を振り、弟の言葉を否定してみせる]

のーちゃん…ノックスの心が、最後のときに…
マユミを憎んだんじゃなかったんでしょう?
誰かを恨んで死んだりしなかったんでしょう?
だったら、私はのーちゃんもノックスも、強くて、優しかったって言えるわ。

置いていってごめんなさい。
いくらあっちで先生を慕ってても…残される人のことを考えなかったわ…。
苦しかったね、ノックス…。

(53) recita 2014/03/16(Sun) 23時半頃

【人】 道案内 ノックス

…うん、憎んでなかった。
そうだね、姉さんのことば、守れてたんだね。

[抱きしめて。頭を撫でる]

…ありがとう、姉さん。

『いくらあっちで先生を慕ってても…』

[…………薄々感づいては居たけれど…]

向こうでの…姉さんは…やっぱり、先生が、好きだったんだね。

[ズキズキと、心が痛むのは向こうの僕か、今の自分か。]

(54) karaagechan 2014/03/16(Sun) 23時半頃

【人】 読書家 ケイト

[抱きしめられて、頭を撫でられる。]

ほら…。のーちゃんは、やっぱり強いおとこのこなの…。
ノックスと同じね…。
優しいの。ちゃんとやさしくできるから、強いの。

のーちゃん、ノックス、かな、この話なら。
私ミナカタ先生のことは大好きだったけど、

(55) recita 2014/03/17(Mon) 00時頃

【人】 読書家 ケイト

むちゃくちゃずるい大人だと思ってハリセンで叩きたかったわ。

(56) recita 2014/03/17(Mon) 00時頃

ケイトは、ミナカタをプラズマキャノンの的にしてみた。

recita 2014/03/17(Mon) 00時頃


【人】 道案内 ノックス

ん…姉さんに、そう言ってもらえるのは、嬉しいよ。

[怒ったような声にきょとりとして。

思わず笑い。]
そっか、勘違いだったんだね。
ふふ、良かった。

[思わず出る安堵の言葉。]

そうだね、ずるい大人だ。格好つけちゃってね。

(57) karaagechan 2014/03/17(Mon) 00時頃

【人】 読書家 ケイト

もしかしたらね、ミナカタ、さんと同じくらい人生を生きてきたなら、苦いこといっぱい経験しちゃうかもしれないんだけど。
だから簡単に人のことを判断しちゃいけないかもなんだけど。
でももうミナカタ、さんはマユミちゃんに年貢をおさしあげしたみたいだから、これからを祝福したいなぁって思うのよ。

のーちゃんそんな誤解してたんだ。びっくりしちゃった。

…そっか。ノックスは戦って殺されたのね。繭の中にいるのーちゃんを見て、苦しそうな顔をしたような気がした時があったの。
撫でてあげたいなって思った。

(58) recita 2014/03/17(Mon) 00時頃

【人】 道案内 ノックス

うん…副会長も、幸せになれるなら、それでいいと思うね。

[年貢をお差し上げには笑って。
誤解、びっくり。

だってそれは自分が姉をすきだったから、その目線の先にいる人のことも見ていたからで。

…言えない。]

な…んでだろう‥ね。

[ごまかして。]

そう、戦ったんだよ。姉さんの遺してくれた、リボンを使ったんだ。

うん…いま、こうして触れられているのが嬉しいよ。
[ノックスの、最後の望みはかなっているから。]

(59) karaagechan 2014/03/17(Mon) 00時半頃

【人】 読書家 ケイト

[リボンを使ったが何を意味したかを悟り。チェーンソーを壊せたのだと。]

そっかあ…。よくがんばったね。
でも、武器を壊せたらノックスや丁助が死なないで済むんじゃないかって思ったのに、みんな死んじゃったんだよね…。
あのリボン、こっちに持って帰れたらよかったね。石のお守りも。

うん。生きてるうちに死ぬ体験ができて、私スタッフの人に謝られたときにお礼言っちゃった。
でものーちゃんを苦しめたことは、おこだってスタッフの人に言ったからねっ!

(60) recita 2014/03/17(Mon) 00時半頃

【人】 道案内 ノックス

そうだね...副会長強かった。けど、辛かったろうね...。

また、買おっか?多分ね...

[姉の束ねてある二つ結びの髪。そこに結ばれたリボンに触れて]

これが、少し僕の頭に残ってたんじゃないかな。だから、あれを選んだんだと思うよ。

[礼を言ったと言う言葉に驚き。戻ってきてから姉さんには驚かされてばかりだ。]

姉さんを失う経験は...、もうしたくないな...

[いつかは、いつかはあるのだろう。けれどそれはまだまだ遠くであって欲しい。

...失う、にも、死別だけではなく、離れるもあって...]

(61) karaagechan 2014/03/17(Mon) 00時半頃

【人】 読書家 ケイト

これ?

[触れられたリボン。その記憶をあちらでも持っていてくれたことが嬉しくて、にっこりと笑った]

ケイトは、レースのリボンを薦められてほんとにびっくりしちゃってたわ。つけるのがすっごく恥ずかしかったの。

うん…。のーちゃんをノックスみたいに置いていったりしたくない。

(62) recita 2014/03/17(Mon) 00時半頃

【人】 道案内 ノックス

[恥ずかしがってた、の言葉に暖かい想いが胸に溢れて。微笑み]

向こうの姉さんもね、可愛かったんだよ。格好よくもあったけれど。

『置いていったりしたくない』

[優しい言葉。きっと、姉さんは自分の大切な人ができても、自分の事を変わらず大切にしてくれるだろうから、それは離れたことにはならなくて。

でも...嫌だ...]

...置いていかないでね...。姉さんが...大切だから...。

(63) karaagechan 2014/03/17(Mon) 01時頃

【人】 読書家 ケイト

かわいくなんかないわよぅ…。

[弟はいつもそう言ってくれるけれど。ないないと首をふり]

うん。のーちゃんのこと、ずっとずっと大切だよ。
あっちで私ものーちゃんを護りたいって思ってたんだって気がつけたり、私にもできることがあるかもしれないんだって思えたの。

おうち帰ったら、ママのレシピのピーナッツバターミルク、作ってあげるね。
こんどのお休みはパン焼こうね。明太フランスパンは外せないよね♪

(64) recita 2014/03/17(Mon) 01時頃

読書家 ケイトは、メモを貼った。

recita 2014/03/17(Mon) 01時頃


【人】 道案内 ノックス

姉さんは、可愛いよ。

[いつもの答え。頬に触れて愛おしくて微笑み。
その唇に触れたいと、思って...

.........僕は何を...

気がついて手を離し]

...姉さんに、護られるのはたまになら、いいかもね。

[僕が気がついたのは...姉さんへの想い...]

すごく美味しかったよ、ホットミルク。そうだね、あれはすごく美味しそうに作れてたし。

[よし、なんとか笑って答えられた]

...星のパン...

[思い出して、呟いて]

(65) karaagechan 2014/03/17(Mon) 01時頃

【人】 読書家 ケイト

[答えに困ってしまう自分の頬を、弟の手が触れて離れていく]

うん。やっぱりこっちに戻って、りっちゃんとホリーちゃんのところにかけよるときにすぐに転びそうになっちゃった。
現実の私はこうなのよねって思っちゃったの。
それでもたまにだけでもいいの。のーちゃんのこと護れたらいい。

それとね?
のーちゃんとノックスは、ケイトと計子のこと、あんまり別人ぽく思ってなかったね。
それがふしぎと嬉しかったかもなの。

星のパンのおはなし…私の中にあったのかな。
のーちゃんは、ちゃんと自分の中のおほしさまを裏切らないでこっちに戻ってこれたね。

[先ほど聞いた死に際のことからそう思って]**

(66) recita 2014/03/17(Mon) 01時頃

【人】 読書家 ケイト

のーちゃん、寒くない?

[弟のダッフルのフードの形をなおしてあげながら]

中にもどろっか。

(67) recita 2014/03/17(Mon) 08時半頃

【人】 道案内 ノックス

[自分の、今しそうになったことが心臓に悪い。]

姉さんはすぐこけるから。
[くすりと、できることならこけた時に必ずそばにいて手を引くことができたなら。]

だって、姉さんは姉さんだから。変わらないよ。

[大好きな姉さんであることは、変わらないから。]

...僕の星...裏切れない大切な気持ち...。

[姉さんを、好きだっていう、気持ち。]
...。
[黙り込んでしまったところで戻ろうかと言われて>>67]

うん。

[大丈夫。いつもどおりで...いれる...。

いつもどおりで...いいのかな...。]

(68) karaagechan 2014/03/17(Mon) 09時頃

ノックスは、お仕事してくる...**

karaagechan 2014/03/17(Mon) 09時頃


【人】 読書家 ケイト

[中に戻るか、まだここにいるか。それともほかのところにいくか。
弟に問いかけても返事がなく。

ゆっくり待つ。ケイトとは違うところかもしれない。]

(69) recita 2014/03/17(Mon) 10時頃

【人】 読書家 ケイト

[一人にしてあげたほうがいいのか悩んだけれど、上手な行動が思い浮かばない。
ミナカタ先生もミナカタさんも大人の人なのに、ものすごく不器用だったからこういうときってみんなどうしていいかわからないのかもしれない。
のーちゃんが誤解したみたいなミナカタ先生への恋愛感情は全く抱かなかったけれど、ミナカタ先生を慕った気持ちは、ずるく見えても、とても正直に苦悩を見せてくれたからなのかもと、ひとつ気がつけた気がした。
あっちの世界で大人というだけで慕ってしまったのは、重荷だったのかもなども、思いながら。自分が逆ならしんどかったと思うし、いや、彼とは別の反応をした気もする。
この過程の話は自分にはわからない。

聞き逃しそうだった、とても小さな、「うん」という言葉が返事だったのだと少し経ってから気がついて。
でもそれは、そうしたいという感じには受け取れなくて。
やっぱり、待つことにして。
でも弟が寒い思いをしてないかが心配になってしまう。
だから、おそろいのダッフルの上に自分が巻いていた水色のマフラーを外す。
ぐるぐると弟の首に巻いて。
やっぱりコーラじゃないほうがよかったと思いながら。]

(70) recita 2014/03/17(Mon) 10時半頃

【人】 道案内 ノックス

[黙って、待ってくれる姉。
マフラーをかけてくれて、心配そうに覗きこまれれば

―まいったな、ちゃんと、できてないみたいだ。

このまま心配させ続けてしまうのだろうか。気を使わせて…はっきりしなくて…。
気持ちを伝えたら困らせてしまう、けれど…何があっても、姉さんは、姉さんでいてくれるだろうから。

どうしても、伝えたいと思ってしまっているのは、きっと星のパンを食べたから。
あの世界での出来事が、僕にとっての星のパン―]

(71) karaagechan 2014/03/17(Mon) 12時頃

【人】 道案内 ノックス

ねぇ、姉さん。

[決意をして、緊張した声で。]

姉さんが書いた優しいパン屋が作った、星を挽いて作ったパンの話、さ。

それを食べた人は...大切な言葉を言いたくなるって。

誰かへの、
ごめんなさいや、
ありがとうや、
秘密の告白や、
――愛してる、を。

(72) karaagechan 2014/03/17(Mon) 12時頃

【人】 道案内 ノックス

姉さん。
困らせて、ごめんなさい。
愛してくれて、ありがとう。

姉さんが...好きです。
姉さんを

愛してます。

(73) karaagechan 2014/03/17(Mon) 12時頃

【人】 道案内 ノックス

フラれるって、わかってる。困らせたくないと、思ってる。
伝えるつもりなんてなかった。ずっと抱えて生きようと思ってた。

でもね、食べてしまったんだ。星のパンを。

[姉の素敵な物語を、言い訳に使うなんて、ずるいかな。]

ごめんね、困るよね...。

でも...愛してるんだ。姉さんのこと。
ずっと、ずっと前から。ゲームだけの、気持ちじゃないよ。本当に、ずっと前から。好きだった。

姉さんが、姉さんであることは...変わらないよ。けど...

僕の彼女に...なってください。

[震える涙声。ああ、格好悪い−]

(74) karaagechan 2014/03/17(Mon) 12時頃

ろくでなし リーは、メモを貼った。

miraaai 2014/03/17(Mon) 13時頃


【人】 読書家 ケイト

[にこ]

のーちゃん、なにか、のりもののらない?

(75) recita 2014/03/17(Mon) 15時半頃

【人】 道案内 ノックス

へっ?

[変な声が出た。

一世一代、これまでの17年間積み上げてきたものを壊す覚悟の告白。

...落ち着けってことかな...。]

...うん...。

[なんとか頷いて]

(76) karaagechan 2014/03/17(Mon) 18時頃

【人】 読書家 ケイト

行こ
何にのりたい?
のーちゃんがいいのがいい

(77) recita 2014/03/17(Mon) 18時頃

【人】 道案内 ノックス

姉さんと、乗りたかったの...。

[姉さんと遊園地。デートみたいだとはしゃいでいた朝の自分。

...]

観覧車、乗りたいな。

(78) karaagechan 2014/03/17(Mon) 18時頃

【人】 読書家 ケイト

観覧車だね。わかった。

[ウェアウルフの中でも高さのあるその施設はどこからでも確認ができるだろう。
弟の手を握り、来た時のように先に立って歩き出し。
明るい音楽があちこちから聞こえて。途中でイチゴミルク味のポップコーンを買い、スーベニアバゲットを斜めがけして、時折弟も食べやすいようにとそちらに差し向けながら。]

あ、のーちゃん!グッズショップちょっと見たいな。

[探しているものは、あるだろうか。]

(79) recita 2014/03/17(Mon) 19時頃

【人】 道案内 ノックス

[コップから、一度溢れた水はもう、戻らない。

伝えてしまったから、逃げ道を徹底的に殺して。
姉さんを好きだという僕の星を、隠すことは...もうできない...。

僕は、何が聞きたい?

繋がれた手。なんども繋いできたのに、ドキリとしてしまって。
返事も、ぎこちなくなってる。

ポップコーンがほおりこまれる口元も、見つめてしまって。
好き...姉さんが好き...。]

うん。

[言われるまま、グッズショップに連れていかれて]

(80) karaagechan 2014/03/17(Mon) 19時頃

【人】 読書家 ケイト

あった。

[それは、コクーンの形のストラップで。
あちらの世界でノックスが欲しがった緑色の石そのものは、ここにはなさそうだったから。
あれに代わる、似たようなものならば。
コクーンがいいと思って。
それを2つ手にして。]

ちょっとレジに行ってくるね。

[すぐに使いますからと伝えると、包装を取り払って渡してくれて。1人で列に並ぶ。そのときに…

そして戻ってきて]

ごめんね、お待たせ。
はい。ちゃんとスマホ用にジャックついてる。

[一つ、手渡す。一つは自分が。あの透明な繭が手の中にある。]

観覧車。近くでみるとほんとにたかーい、ね。いこう、のーちゃん。

(81) recita 2014/03/17(Mon) 19時半頃

ケイトは、[レジに並んでいるときに電話をどこかにかけた。和やかに切った]

recita 2014/03/17(Mon) 19時半頃


【人】 道案内 ノックス

[渡されたストラップ。
向こうの世界で姉の無事を祈るために買ったお守り。
受け取って、微笑み。]

ありがとう。姉さん...。大事にする。

[それを胸に抱きしめて。

...変わらず優しい姉が、嬉しいのに...苦しい。]

うん、大きいね。

[観覧車を仰ぎ眺めて......

今、姉さんと二人きりになって僕は大丈夫なのだろうか...気づく。]

(82) karaagechan 2014/03/17(Mon) 19時半頃

【人】 読書家 ケイト

…乗ろう?

[足を止めそうになった弟を促して。今は自分が手をひっぱる。]

観覧車おカプセルみたいなものだね…。そういえば。

[少し並ばされて、退屈しない程度に順番が来て。手を引くから、先に乗るのは自分。動いたまま乗らないといけないから、こけないようにとても気をつけた。乗り込めて、ほっとする。

弟の背後でドアが閉まる音がする。]

(83) recita 2014/03/17(Mon) 20時頃

【人】 道案内 ノックス

[並ぶ間も、心臓の音がうるさくて。

戻ってきたのに、さっきから姉さんに先導されてしまってる。

観覧車に乗り込んで、姉がこけないかを心配して。

ぱたり、締まるドア。二人きりー]

...コクーンと、同じカプセル。
今度は...二人で入れたね。

[それぞれ繭の中に入ったときを思い出して。

心臓の音がかわらずうるさい]

(84) karaagechan 2014/03/17(Mon) 20時頃

【人】 読書家 ケイト

うん。2人で入れたね。

[ゆっくりとした動きで、でも確実に観覧車は上がっていく。少しずつ地上の景色が離れてゆき、下界の喧騒が小さくなっていく。]

のーちゃん。

[呼びかける。]

(85) recita 2014/03/17(Mon) 20時頃

【人】 道案内 ノックス

[呼ばれて、一度見つめるけれど...
思わずそらしてしまう。

さっき、思いを伝えた時よりも、緊張している。
姉さん相手、なのに。姉さん相手、だからこそ]

...姉さん...。

...ごめんね...。

[逃げるように、謝罪が口から出る。]

(86) karaagechan 2014/03/17(Mon) 20時頃

【人】 読書家 ケイト

のーちゃん…。
大切だよ…。
大切にしたいの。
謝らないし、謝ってほしくないわ。
私は、私が信じる、大切にする方法で、これからも、のーちゃんを大切にする。
大切な「弟」なの。

(87) recita 2014/03/17(Mon) 20時半頃

【人】 読書家 ケイト

―回想―
>>71>>72>>73>>74
[「パパとママに今言ったこと、言える?」と、真っ当なことを言えばいいのか。

(真っ当ってなに)

「わかった、じゃあ、今すぐ園内のホテルに連れて行って。できるの?」脅すようなことを言えばいいのか。

(違う)
(それは。答えだけど、応えじゃない)

「わかったって言ったじゃない」あの一言に全てを込めたと二度言えばいいのか。

(それじゃだめ)

弟の言葉、弟が胸に抱く星。
それが、私1人で出来上がってしまう。
それは、深く深く愛することには違いなく、誰がそれを間違いだと決めることができるんだろう。]

(88) recita 2014/03/17(Mon) 20時半頃

【人】 読書家 ケイト

[(だけど)

利己的な望みかもしれない。弟が少なくとも今は、そうありたいと自分で願っていないのだから。

(だけど、私)

(のーちゃんのお星様が、私1人で出来上がってしまうのは、いや)
(お姫様なんかじゃない。このままじゃ、)

(――私、魔女になってしまう)

]

(89) recita 2014/03/17(Mon) 20時半頃

【人】 読書家 ケイト

[勇気を出してくれたことに、自分は望む答えを出せない。
だったら。
せめて。
すこしだけ。
今日までと明日からのはざまにどんな話をするにしても。

笑顔になりたい。笑ってほしい。
ここは遊園地だから。
場の力を借りる。
人はすごいの。誰かを楽しませたくてこんな施設を誰かが作ってくれた。
誰かのために何かをした誰か。そんな人にだって苦しい日はきっとあったはず。
誰もがそうなら。そう思うと。
人であることに、勇気が出る。絶望なんてしないわ。

幸せを願うから人は強くなるのかもしれない。そのことを理解する。]
―回想終わり―

(90) recita 2014/03/17(Mon) 20時半頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

ねえ。ミナカタ。
ちょっと待っててくれるかしら。

[ミナカタにニコリと微笑むと、リー>>9の元へトコトコと駆けてゆく。
マユミは息を整えると]

あの。リーさん。

[真っ直ぐにリーを見据えて]

ゲーム内では偉そうな口調で喋ってしまって。
しまいには、恋愛相談まで始めたりして。
……申し訳ありませんでした。

[ぺこり、と上品に頭を下げる]

(91) shinobu 2014/03/17(Mon) 20時半頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

ええと。その。
……やっぱり素の私では駄目ですね。

[ぱしぱし、と頬を叩く。
顔を上げると。“コクーンタウンのマユミ”がそこにはいて]

これも何かの縁ですし。
よろしかったら、これからも仲良くしてくださいね。
“お仲間さん”。

[悪戯に微笑むと、そっとリーの手に何かを握らせた]

それでは、また。

[次の瞬間には、マユミは元のお嬢様スマイルを浮かべていて。
上品に一礼すると、ミナカタの元へ走ってゆく]

(92) shinobu 2014/03/17(Mon) 20時半頃

【人】 道案内 ノックス

[答え...。わかっていた。

姉さんにとって、自分はどうしても...「弟」。

ちゃんと、考えてくれて...答えてくれてる。

...でも、ごめんね、ごめんなさい。すこし、ずるいこと...聞くね。]

...姉さんは...僕が...好き?

[ずるい、聞き方。]

(93) karaagechan 2014/03/17(Mon) 20時半頃

白銀∴秘星 マユミは、メモを貼った。

shinobu 2014/03/17(Mon) 20時半頃


【人】 読書家 ケイト

みて。のーちゃん。コクーンがみえるよ。

(94) recita 2014/03/17(Mon) 20時半頃

【人】 道案内 ノックス

[言われた言葉に。

ああ。嫌だ、嫌だ...泣きたくない。
姉さんの前で、格好悪いところ、見られたくない。

逆の方向を向いて腕で顔を抑える。]

...そうだね...

[声が震える。お揃いのコートの袖が濡れる。]

(95) karaagechan 2014/03/17(Mon) 21時頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

お待たせ。

[リーの元から戻る>>92と。
マユミは上目遣いにミナカタを見つめる]

あら。妬いてくれてるのかしら。

[茶化すように、くすくすと悪戯に笑ってみせる。
ミナカタならこういう冗談も許してくれると、マユミは知っている]

もしかして今日は。
私たちの初めてのデートってことになるのかしら。

[友人としては何度も会っているけれど。
人差し指を口元に当てて、小首を傾げる。コクーンタウンで長い時間を過ごしたような気分になっていて。時間感覚が曖昧で]

だったら、遊ばないと損よね。
私、お化け屋敷に行きたいわ。

[ミナカタのコートを、くいくいっと引っ張った]

(96) shinobu 2014/03/17(Mon) 21時頃

【人】 読書家 ケイト

あそこに入らなかったら、のーちゃんは
こんなに苦しまなかったのかなぁ…?

[ガラスに右手をつけて。
繭から出てきてしまった弟の気持ち。
弟を苦しませたことだけは、バグに関して許すことはできない。
だけどどうしてだろう――]

どうしてかな。
あそこにいて体験したことを私、後悔してないわ…

――答え、聞きたい?

[ずるい、聞き方。]

(97) recita 2014/03/17(Mon) 21時頃

白銀∴秘星 マユミは、メモを貼った。

shinobu 2014/03/17(Mon) 21時頃


【人】 道案内 ノックス

[嗚咽、少し漏れて。]

...きっかけだった、だけだよ。
一生抱えるつもりだったけれどいつかは...きっと、こうなってた。

[ポケットからハンカチをだす。拭って一息。]
『――答え、聞きたい?』

[いっそ、ダメなら、はっきりと。諦めることなんてできないけれど]

聞かせて。姉さんの、答え。

(98) karaagechan 2014/03/17(Mon) 21時頃

【人】 読書家 ケイト

[殺したくない相手を殺して苦しんだマユミの姿が脳裏に甦る。
そして丁助の言葉がまた響き渡る。

ふりむく。
背中に言葉を、伝える。
闇に落ちないで。
星をもつの、胸に。
ケイトの祈り。]

だいすきよ。たった一人の弟だわ。

(99) recita 2014/03/17(Mon) 21時半頃

【人】 ろくでなし リー

[丁助との会話>>9の途中、マユミがやってきた>>91]

いや、俺こそ偉そうなこと言ってたしさ、あの中ってみんな別人になってたし。先に死んじゃってごめんね。

[顔をあげるマユミ。まるでコクーン内でのマユミのままだ。そして何かを手渡してくる>>92]

え、え?…え?


[どっちが本当のマユミ?女の子は怖いなぁ、と。渡されたメモを見る]

(100) miraaai 2014/03/17(Mon) 21時半頃

【人】 道案内 ノックス

[頭に答えが響く。
うん。]

ありがとう。...ありがとう、姉さん。

大好きだよ...。

[涙を流して微笑み。

もう、困らせないから...。

―もうすぐ、観覧車は地上に近づく。]

(101) karaagechan 2014/03/17(Mon) 21時半頃

【人】 ろくでなし リー

[メモを渡すと行ってしまったマユミ。メモを見て慌てる。]

まいったなぁ。未来に怒られるかな?丁助に説明してもらえばいいか…

[女の子から連絡先を渡され驚いてしまったが、相手に深い意味はなく相談相手としてであることは分かる。そのまま財布へとしまった。あとで自分の連絡先をメールするのを覚えておこうと決めて。]

(102) miraaai 2014/03/17(Mon) 21時半頃

【人】 読書家 ケイト

[いつの間に一周していたんだろう。
とても長い時間に思えたのに。
このままでいられない。

繭という形象の、なんと自分たちにあてはまることか。

羽化のために地上に戻るときが、すぐそこまで。]

(103) recita 2014/03/17(Mon) 22時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

[マユミが…のもとから離れて、リーと話している。>>92]

リー、さん……。

[自分がとどめを刺した相手。それも、現実では知らない相手だ。
頬に負った仮想の傷が痛む気がした。

彼と目があえば、申し訳程度に会釈しただろう。
ほどなくして、マユミは戻ってくる>>96]

妬いてねーよ。

[マユミが楽しそうにくすくすと笑う。
向こうでは見られなかった表情だ。その笑顔がとても嬉しい]

(104) 殿 2014/03/17(Mon) 22時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

『もしかして今日は。
私たちの初めてのデートってことになるのかしら。』

あー……そう、だな。

[照れて。頭をかく。気持ちを確かめあってから、初めてのデート。
38歳、さすがにに思春期のころのようにはしゃいだりはしないが、やはりすこし面映ゆい]

お化け屋敷ね、いいよ。

[コートの裾を掴む小さな手が愛おしい。そのままその手をとって]

ほら、はぐれるなよ?

[お化け屋敷へと、速足で歩みを進めた]

(105) 殿 2014/03/17(Mon) 22時頃

【人】 道案内 ノックス

[もどる、前に......すこし、だけ...。

腕を引き、抱きしめる]

...姉さん...。

[触れる体温が、暖かい。暖かい、姉さんにまた触れることができたから...。

戻ろう...ずっと、独り占めしてしまったから...。]

(106) karaagechan 2014/03/17(Mon) 22時頃

ろくでなし リーは、メモを貼った。

miraaai 2014/03/17(Mon) 22時頃


【人】 読書家 ケイト

[抱きしめ返す。
いつかでいいから、生きている間に、
今日のことを切なくても苦くても、
2人そろって、生きているから味わえた一日だったと。
思える日がきますように。]

信樟。のーちゃん。ありがとう。

[観覧車を降りる。顔を見られないように先に。]

パパとね、ママがね、いっぱい楽しんでおいでって。
ちゃんと、一緒にかえろうね。
――ちょっと、あっちのほう、いってくる。あとでまた、コクーンに戻るから。

[走り出す。遅いけど。ひとりで。

――なかない。]

(107) recita 2014/03/17(Mon) 22時頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

『ほら、はぐれるなよ?』>>105

[手を握られれば、マユミはさっと顔を赤くする。
恋人同士だと思うと、嫌に気恥ずかしい]

ミナカタ。ちょっと待って。
歩くの早いってば。

[いつも通り平静を装って、頬を膨らませる。
早足でミナカタの背を追った]

私、お化け屋敷って初めてなの。
楽しみだわ。

[どうせ子供騙しに決まってる、と高を括りながら]

(108) shinobu 2014/03/17(Mon) 22時頃

【人】 道案内 ノックス

[こちらを向かずに降りる姉の背中を見つめる。]

うん、いっしょに帰ろう。ほかの、乗り物も乗ろうね。

[走り初めてしまった姉に手を伸ばして空をかき]

あっ...姉さん!
...こけないでね...。

[それだけは、伝えて。人ごみに紛れて、見えなくなって......。どうしよう、先にコクーンに戻ろうかな...。
涙のあと、残ってないか確認しなきゃ...。
コクーンのストラップを握り締める]

(109) karaagechan 2014/03/17(Mon) 22時半頃

【人】 読書家 ケイト

―庭園エリア―
[春前の芝生はまだ枯れた色をしていて、でも、陽射しにぬくもっていた。
きっと温室で育てて、咲いたのを並べたんだろう、早すぎる花は、それでもやっぱり、きれいで。

きれいすぎて、みていられなくなった。

芝生の上に腰を下ろして膝の上に頭を乗せて。
首筋に当たる陽射しがまだ弱いけれど、あったかい。

ことりの声がどこかでしてる。]

(110) recita 2014/03/17(Mon) 22時半頃

ろくでなし リーは、メモを貼った。

miraaai 2014/03/17(Mon) 22時半頃


【人】 ろくでなし リー

ー少し前ー

[丁助にバトルの感想を言った後、マユミにメールアドレスを渡される。>>92]

おおー、女の子にアドレスもらっちゃった。
[丁助に自慢げに見せる]

恋愛相談だし俺にも彼女いるし深い意味はないけどな。丁助、あいつ(彼女)がなんか言ってきたら説明頼むな!
[手を合わせてお願いのポーズ]

さぁ、早速登録してメール送るか。

[携帯を取りだしメールをうち始めた。]

(111) miraaai 2014/03/17(Mon) 22時半頃

ろくでなし リーは、メモを貼った。

miraaai 2014/03/17(Mon) 23時頃


【人】 FSM団 ミナカタ

よし、ここか。

[マップを手に、お化け屋敷の前までやってきた。
タイミングよく、待ち時間もさほどではない]

『私、お化け屋敷って初めてなの。
楽しみだわ』>>108

そういえば……俺も、最後に入ったのいつだろう。

[首をかしげ、思い出そうとするも、記憶は遥か彼方。

暖簾をくぐり、いざ暗い屋敷内へと足を踏み入れる]

(112) 殿 2014/03/17(Mon) 23時頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

[>>112お化け屋敷の暗闇の中。
ミナカタとふたり、手探りで恐る恐る進む。
まだ目が慣れず、足元が覚束ない]

ミナカタ。手、しっかりと握って。

[お互いの顔も判別できない状況の中、手の感触だけが頼りで。
彼の手の温かさだけで、不思議と安心できる]

ええと。屋敷の奥にある御札を取って、戻ってくればいいのよね。

[入口で係員に説明されたことを、事務的に復唱する。
お化け屋敷内に流れる空気は淀んでいて。生温かくて。
おどろおどろしい雰囲気に飲み込まれそうになる]

(113) shinobu 2014/03/17(Mon) 23時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ

『ミナカタ。手、しっかりと握って。』>>113

はいはい。

[マユミの手をしっかりとにぎり。もう片方の手で壁をさわって、手探りで進む]

屋敷の奥にあるお札、ねぇ……。どれくらいで奥につくんだろ。

[人間は瞼にくる刺激を光としてとらえるから、目を閉じても完全な暗闇にはならないと聞いた。
けれど壁の隅まで目張りがしてあるのだろうこの空間は、目を開いてもなお完全な暗闇に見える。いつまでたっても、目が慣れるということがない。

どこにあるのか、スピーカーからひゅ〜どろどろというありがちな音楽が流れている。
……と。何かセンサーに引っかかったのか、突然頭上からぷしゅーっと煙が噴き出た]

……うん。

[それ以上なにも起こらない。存外、ちゃっちいかもしれない]

(114) 殿 2014/03/17(Mon) 23時半頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

ぷしゅーーーーーー>>114

[頭上から突然、煙が噴き出す]

ふひゃあ。

[思わず間の抜けた声を出して、ビクンと肩を震わせてしまう。
おほん。誤魔化すように、わざとらしく咳払いをして]

……い、意外とちゃっちいわね。ミナカタ。
先に行くわよ。

[いつも通りすまして言うつもりが、多少声が上ずってしまう。
マユミは、こんなの自分らしくないと思う。いつものペースを乱される]

(ミナカタに、子供だって思われてないかしら……)

[ここが暗くて良かった。そうでなければ、気恥ずかしさで赤くなった顔をミナカタに見られてしまう]

(115) shinobu 2014/03/18(Tue) 00時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

『……い、意外とちゃっちいわね。ミナカタ。
先に行くわよ。』>>115

[マユミの声が、心なしか上ずっている気がする。

まぁ、初めてだもんな。結構、怖いの弱いのかもしれない]

足元暗いから、気を付けて。

[普段すましているマユミがお化け屋敷で狼狽えている姿というのは、想像するだけですこしおかしい。
そういう姿を見せている相手が自分だと言うことにも、…はすこし頬をゆるめた]

あれ、こっからは少し明るい。

[明るいと言うほどではないが。開演前の映画館程度の暗さ。
目を凝らすと、道の両脇に柳が設置され、古めかしい井戸があった]

「お皿が一枚〜」ってやつかな。なんだっけ、皿屋敷。

[案の定、井戸から「一枚足りない〜」と声が聞こえる。前を通るタイミングで井戸がカッと光り、中からにゅっと人形が現れた]

(116) 殿 2014/03/18(Tue) 00時頃

【人】 道案内 ノックス

―コクーン前ベンチ―
[結局、ここに戻ってきてしまった。
あのあと姉の後を追うことは、...にはできない。

優しい姉に、「弟をふらなければならない」という、辛い行動をとらせてしまった。
自分に、慰める資格はない。

だから、また約束通り、姉が戻ってきたのなら、望んだように笑顔を向けよう。

いつもどおり、優しい姉思いの弟として。

−他のみんなはどうしてるだろうか。遊びにいったかな。
逢坂さん...オスカーと仲良くすると、ホリーと話したのを思い出す。居たら、話しかけよう。**]

(117) karaagechan 2014/03/18(Tue) 00時半頃

道案内 ノックスは、メモを貼った。

karaagechan 2014/03/18(Tue) 00時半頃


【人】 白銀∴秘星 マユミ

『あれ、こっからは少し明るい』>>116

[ミナカタの言葉に少し安堵する。
大丈夫、マユミは不意打ちが苦手なだけなのだ。
明るければこっちのものだ]

ずいぶんと古典的ですこと。

[古めかしい井戸を目の前にして、嘆息ひとつ。
「一枚足りない〜」などと嗄れた声がテープでエンドレスに流されている。
チープな雰囲気に思わずくすりとして]

ふふっ、子供騙しね。

[笑いながら井戸の前を通り過ぎようとした時]

(118) shinobu 2014/03/18(Tue) 00時半頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

ひっ。

[カッと井戸が光り、中からにゅっと人形が現れる。
完全に。不意打ち。
思わずミナカタにぎゅうと抱きつく]

……あ。

[気恥ずかしさで、俯き。
おずおずとミナカタから離れる]

わ、笑ってるわね。ミナカタ……。

[暗闇の中でも。なぜか彼が笑ったのが分かった気がして。
マユミはぷるぷると肩を震わせる**]

(119) shinobu 2014/03/18(Tue) 00時半頃

【人】 半の目 丁助

[>>9気の抜けた顔をして、大きくため息をつく]

俺は心が痛いって。
俺ちゃんやさしぃ〜からさ。

[やっぱりゲーム内の自分は自分じゃないような気がして気持ち悪かった]

(120) キュラ 2014/03/18(Tue) 11時半頃

【人】 半の目 丁助

[>>18ゲーム内と同じ呼び方をする南方があわてているように見えて、
少しふざけてみる]

南方せ・ん・せ・いちぃーす!
いやぁ、まさかあの南方さんを2回も助けるなんて予想してなかったですよ。

[恩着せがませく、南方の背中を叩こうとする]

ちょーちゃんって呼んでくれてかまわないですよ?

(121) キュラ 2014/03/18(Tue) 11時半頃

【人】 半の目 丁助


[>>111ぐっと親指をたてる]

じょしこーせーにナンパされた!
OKだ!

[笑顔を輝かせてウィンクとかしてみる]

(122) キュラ 2014/03/18(Tue) 11時半頃

半の目 丁助は、メモを貼った。

キュラ 2014/03/18(Tue) 11時半頃


【人】 半の目 丁助

[改めて夏生をじろじろみる。ゲームの中では荒々しい雰囲気を感じていたがこちらでは変わらずなんだがやさしそうな彼女思いの男に変わりなかった]

なっちゃんがゴロツキみたいのやってるなんてねぇ。
彼女ちゃんも見たかっただろうに。

[くすくすと口に手をあて、笑う]

(123) キュラ 2014/03/18(Tue) 11時半頃

道案内 ノックスは、メモを貼った。

karaagechan 2014/03/18(Tue) 18時半頃


【人】 FSM団 ミナカタ

『ひっ。』>>119

[マユミがぎゅ、と…に抱き付いてくる。
当の…はわりとちゃっちいななどと思っていたから、素直なマユミの反応が微笑ましい。

とたんに距離を近くしたその頭をぽんぽんしようとすると、恥ずかしかったのかマユミはおずおずと…から離れてしまった]

『わ、笑ってるわね。ミナカタ……。』

[マユミはがぷるぷると震えているのが、声と気配で分かる]

ふふ、笑ってないよ。

[あ、いけない。全然否定になってない。
でも、それは馬鹿にした笑いではなくて。

かわいいねなんて口に出したら、気障すぎてマユミ、引くだろうなぁ。
そんなことを思って、黙って彼女と暗闇を歩く]

(124) 殿 2014/03/18(Tue) 20時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

あ、明かりが見えた。

[お化け屋敷もようやく終点のようだ。
なんだか全体的に……うん。高校の文化祭くらいのクオリティーだった]

んー、まぶしい

[外に出ると、大きく伸びをする。
外の空気は冷たい。鼻から息を吸い込み]

マユミ、これからどうする?

(125) 殿 2014/03/18(Tue) 20時頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

>>125
やっと出られたのね……。

[お化け屋敷の外に出る。眩しさに目を細めた。
外の空気が美味しい。安堵感で笑顔になる]

んーとね。じゃあ、あれに乗りたい!

[ミナカタに問われれば、顔を輝かせてアトラクションを指差す。
びゅおん、びゅおん。風を切って宙に弧を描く海賊船]

バイキング、だったかしら。
なんか動きがチェーンソーぽくて面白そう。

[なにやら物騒な事を言いつつ、バイキングに駆け寄る]

(126) shinobu 2014/03/18(Tue) 20時半頃

【人】 ろくでなし リー

>>122
丁助それダメ!!ナンパじゃないから!
お互い相手いるし恋愛相談が目的だかんな!?


やばい、丁助に頼むんじゃなかった…

[頭を抱えてるところにマユミからメール>>*7]

(127) miraaai 2014/03/18(Tue) 21時頃

【人】 読書家 ケイト

[バイキングのところに来ると、]

マユミちゃんとミナカタ先生だわ。
すっかり恋人同士ね。
空気の色が違ってみえる。

[ミナカタさんは現実には先生ではないけれど。そう呼んでもいいかなと考えて。本人が嫌がるならもちろん改めるつもりで。]

私、ゲームの中だけで、きちんとこっちで挨拶してなかった。

(128) recita 2014/03/18(Tue) 21時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

バイキング?いいよ。

[マユミの指さす先には、ぐわんぐわんと揺れる舟型のアトラクションが。>>126
懐かしいなぁ、子供の頃は親とよく乗った気がする。
それで欠かさず、気持ち悪くなって……]

チェーンソー、っぽいかなぁ……?

[そのコメントには首をかしげつつも。
バイキングに近付き、列に並んだ]

(129) 殿 2014/03/18(Tue) 21時頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

>>129
遠心力でぐわん、ってなるところ。
チェーンソーぽいと思うのだけれど……。

[誰にも伝わらないマユミ理論を展開する。
ふと後ろを振り返ると、計子とノックスの姿が見えて]

あ。ノックスくん、とお姉さん。
奇遇ですね。

[少々、気恥ずかしげに手を振った]

(130) shinobu 2014/03/18(Tue) 21時頃

【人】 道案内 ノックス

[姉の見た方向を見て。]

本当だ。楽しそうだね。

[本当の恋人同士はああやって見えるのか。
いいなぁ、と口から出そうになるのを何とか抑える。]

僕もあんまりミナカタ先生と話してなかったし…
副会長とも話しておきたいな。

[ゲーム内。なんどか酷いことを言ってしまったし、
殺させてしまった。
幸せそうにしているところで蒸し返すのも良くないかもしれないけれど、話すだけ話しておきたい。
学校で、言うのでもいいけれど。]

(131) karaagechan 2014/03/18(Tue) 21時頃

【人】 ろくでなし リー

[メールを返し終わった後、時計を見ると帰るのにはまだ早い時間だった。]

なー、丁助も一人で来たんだよな?せっかくだしちょっと遊んでいかねー?
[丁助はOKしただろうか、返事を待たずに歩き出す。歩き出すとコクーンエリアに残っているホリーとオスカーをみつけた。]

あー、あれがこっちのオスカー君ね。
おーい!ホリーちゃーん!
俺たち外のエリア遊びにいくけど良かったら一緒にどう??

[二人はついてきただろうか。コクーンを出るとすぐ近くにあるバイキングが目に留まるだろう。]

(132) miraaai 2014/03/18(Tue) 21時頃

【人】 道案内 ノックス

[手を振られ>>130振り返す。]

副会長、楽しそうだね。
おめでとうございます。

[にこりと笑って頭を下げる。]

…向こうでは、色々ごめんね。
大変だったね。でも…

[隣に並ぶミナカタを見て]

本当に良かったね。

副会長ファンクラブの面々はこの事しったらどうなるんだろうなぁ。
[なんて、ふざけてみて。もしかしたら本当にあるかもしれない。]

(133) karaagechan 2014/03/18(Tue) 21時頃

【人】 読書家 ケイト

[マユミちゃんに手をふりふりしかえす]

あの、ミナカタ先生。こっちでは挨拶ははじめましてです。
こっちではマユミちゃんと一緒に生徒会をやっている弟の姉で…
えっと、弟はのーちゃん…信樟、で。あ、私たちえっと、安藤っていうんですけど、私は計子で、あれ、えっとえっと、

…の、ノックスとケイトですっ!こっちでも姉弟です、あっちではお世話になりました!

[収集がつかなくなり、強引にまとめて]

(134) recita 2014/03/18(Tue) 21時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

そ、そうかあ?>>130

[遠心力でぐわんとなるのはむしろ斧……と言いかけて、どこまで行っても平行線な議論だと口をつぐんだ]

『あ。ノックスくん、とお姉さん。
奇遇ですね。』

[後ろを振り向けば、そこにはノックスとケイトの姿があって。
コクーンタウンでは、ごく親しく接していた二人だ。
なんだか照れくささもありつつ、二人に向かって会釈をする]

(135) 殿 2014/03/18(Tue) 21時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

>>134あ、ああ……はじめまして。

[矢継ぎ早にケイトがまくしたてる。それは、コクーンに乗る前に感じた天真爛漫そうな印象そのままで]

なんだか……コクーン内と、だいぶ印象が違うね。

[そう、苦笑しておいた。
なりたい自分になれるたまご……はは、可笑しいな。そんなアニメがあった気がする]

俺はミナカタ。南方篤です。
こっちでは医者じゃないし、先生でもありません。しがない契約社員です。

……こちらこそ、向こうではお世話になりました。

(136) 殿 2014/03/18(Tue) 21時半頃

【人】 道案内 ノックス

[姉に紹介されて>>134ミナカタに頭を下げる。]

お世話になりました!

…向こうではすみませんでした…。

[ミナカタはあのあとどうなっていたのだろうか…。
まだ、自分の撃った銃弾で亡くなったことを知らない。]

(137) karaagechan 2014/03/18(Tue) 21時半頃

【人】 ろくでなし リー

[バイキングの方を見るとさっきまでメールしていたマユミ、ミナカタ、ケイト、ノックスが見える。>>-130>>-133>>-134>>-135
カップル2組。…だと思ったら違った、姉弟だ。仲が良さそうで羨ましくなる。
自分と一緒にいるのも同じコクーン仲間だ。ためらわずに声をかけた。]

おーい!みんなお揃いなんですかー!
[早速再び全員揃ったことに喜びを感じ、手を振りながら近づいていく]

(138) miraaai 2014/03/18(Tue) 21時半頃

【人】 読書家 ケイト

やっぱりミナカタさんとお呼びしたほうがよいですか?
しがないかどうかは知らないです(ふるふる)、毎日生きて働いてる大人の人はすごいと思うのです。

…あっちではなってみたかった自分を満喫してました。

ちょっと真面目なご相談がありまして…
結構な体験をしてしまったから…フラッシュバックとか、心身症とか、後遺症が出たらたいへんと思うんです。
コクーンのスタッフの方に、保証の相談だけはしておきませんか…?

ミナカタせ…えっと、ミナカタ、さんにお願いするのが、いいのかなぁっと思ったんです。けど。

(139) recita 2014/03/18(Tue) 21時半頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

>>133
あ、ありがとうございます……。

[ノックスに祝福されて、マユミは赤くなってしまう。
遊園地に来た当初はこんなことになるとは思っていなかった。
お友達>>0:119、としてノックスに紹介したミナカタが。
今は恋人として隣にいることが奇跡のように思えて]

『向こうでは、色々ごめんね』>>133

[ノックスの言葉にマユミは慌てて]

むしろ。私こそごめんなさい……。
酷いこと。色々としてしまったわ。

[ゲームのはずなのに。
チェーンソーで人を斬った感覚は、両手にまだ残っていて。
気分を切り替えるように、お嬢様スマイルを浮かべると]

クラスや生徒会の皆には、ゲームのことは内緒ね。

(140) shinobu 2014/03/18(Tue) 21時半頃

【人】 読書家 ケイト

りっちゃん!

[手を振りかえし。ホリーちゃんが一緒なのを見る。ホリーちゃんがいるなら、オスカーくんも後ろから歩いて来ているのかもしれない。]

ちょーちゃんは?どこかで休んでるのかな?

(141) recita 2014/03/18(Tue) 21時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ

>>137ああ、ううん。気にしないで。

[ノックスに頭を下げられ。
…も、あの後ノックスが死んだことを知らない。また、自分が死んだことを言うつもりも、なく]

>>139うーん。俺に言われても……。

[ケイトからの真面目なお願いにしばし困惑し]

いや、それは俺も心配だったんだけど。
俺なんかは年食ってるからいいけど、小さい子供とかも見かけたしさ。

分かった。後で確認してみるよ。流石にアフターケアが全くなしとかは、ないんじゃないのかな。

(142) 殿 2014/03/18(Tue) 21時半頃

【人】 道案内 ノックス

『おーい!』>>138
[掛け声に振り向けば、姉さんのお友達のリーさん。]

あ、どうも。
なんだか、皆揃ったみたいですね。

[丁助とホリー・オスカーの姿も見ただろう。]

>>140
ううん、お疲れ様。

[いつもの笑顔をみて、笑顔を返す。
きっと、ミナカタさんに向けてる笑顔はまた違うものなんだろうな、なんて思って。]

ゲームの事…本当は副会長はアグレッシブだってことかな。
彼氏さんのことも、内緒?

[くす、笑いながら唇に指を当て首を傾げる]

(143) karaagechan 2014/03/18(Tue) 21時半頃

【人】 読書家 ケイト

俺に言われてもということならば、もちろん自分が話しても構いませんが、未青年なのでこの場ではすぐには、どうこうできそうにないと思いました。

[年長者を立てたほうがいいと思ってのことでもあり]

あ、じゃあ、よろしくお願いします。ご面倒かとはおもいますけど…。

[きちんと頭をさげて。]

(144) recita 2014/03/18(Tue) 21時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ

『おーい!みんなお揃いなんですかー!』>>138

[その声に振り向けば。
そこにはリーさんの姿があって。…は申し訳なさそうに頭をかいた]

リーさん……。

[リーがこちらに駆け寄ってくれば、お辞儀をし]

はじめ、まして……。ミナカタです。リーさん、だよね?
その……コクーンタウンでは、すみませんでした……。
俺、リーさんを……

[殺してしまった]

(145) 殿 2014/03/18(Tue) 21時半頃

【人】 ろくでなし リー

ミナカタさん!最後のあれ、辛い役だったのにありがとうございました!
俺の辛い運命を終わらせてくれて、俺は今晴れやかです!
こっちだと自由に恋愛できるし、人間だし、帰ってこれてよかったぁー!

[マユミをちらっと見て]

(が・ん・ば・れ)
[ミナカタに見えないよう口パクで言った]

(146) miraaai 2014/03/18(Tue) 21時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ

『こっちだと自由に恋愛できるし、人間だし、帰ってこれてよかったぁー!』>>146

[あまりにもあっけらかんとした物言いに、しばし言葉をわすれ、口に手をあてぽかんとしてしまった]

ああ、いや……。

[ほっと、胸をなでおろす]

トラウマとか、なってたらどうしようって思ってた。
平気そうで、よかった、安心したよ。

[先ほどまで繋いでいた手からはかすかにマユミのにおいがする、気がした]

(147) 殿 2014/03/18(Tue) 22時頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

『彼氏さんのことも、内緒?』>>143

[ノックスに問われると、マユミは顔を赤くして]

そ、それは内緒にしない。つもり。
自慢の。その。彼氏だから。ミナカタ、は……。

[段々と消え入りそうな声になる。
上目遣いに隣にいるミナカタを見つめようとして。
ミナカタと話こんでいるリーと、視線が合った>>146]

(が・ん・ば・り・ま・す・!)

[口パクで返して、ファイティングポーズ。
良い相談相手を持ったな、と思う]

(148) shinobu 2014/03/18(Tue) 22時頃

【人】 ろくでなし リー

>>-147 俺は彼女殺してなかったし誰も殺してなかった、自由に生きてるってことを思い出したら嬉しくて!トラウマよりも、現実の大切さに改めて気づいたんです。

[ミナカタの耳にそっと囁く]
(いい彼女ですね、大事にしてあげてください)

[目の端にはマユミのファイティングポーズが映っていた]

(149) miraaai 2014/03/18(Tue) 22時頃

【人】 道案内 ノックス

[>>148
顔を赤くして恋人を見る表情をみて、ああ、恋してるなぁ、と思う。]

自慢の彼氏、よかったね。

[羨ましい。本当に。]

(150) karaagechan 2014/03/18(Tue) 22時頃

【人】 双生児 ホリー

―多分ちょっと前―

[ウェアウルフ内をオスカーとふらふらとしていると、リーに声をかけられる。皆がバイキングのほうにいるらしい。一緒に乗らないか?ということだったので、そちらを見やると、確かにぶらぶらと揺れている大きな乗り物が見える]


わあ!面白そう!!
行く行く。誘ってくれてありがとう!

オスカーも、行くわよね? [とジッと見つめる]

(151) ししゃもん 2014/03/18(Tue) 22時頃

【憑】 双生児 オスカー

―多分ちょっと前―

[ホリーにバイキングに乗らないかと声をかけられる]

…えっ。えー…

うん…そうだね。そうだよね。
こ、怖くなんか、ないよ。

(152) master 2014/03/18(Tue) 22時頃

【憑】 双生児 オスカー

[――ここしばらく、ずっとあの時の繭の夢を見ていた。


コクーン内で体験した自分の姿。それは紛れもなく、「自分がなりたい」と思っていた姿で。ホリーの勇敢さや積極性。自分にないものだったから羨ましくて。
ホリーにとっては、どうだったのかはわからないけど、僕のような内向的な「ホリー」は、「僕が守りたいと思っていたホリー」だった。


――何にでもなれる。
――自分はホリーを守れる。

そう思ってた6歳の夏。


いつからこんな内向きになってしまったんだろう。
でも、体験してわかったこと。
まだ、自分は16歳だ。これから、何にだって、なれる。
友達だってこれから増やせるし、もっと積極的にもなれる――かもしれない。

…はホリーと共に、バイキングに向かって歩き出した。
後ろをついていくんじゃなくて、横に並んで。]

(153) master 2014/03/18(Tue) 22時半頃

【人】 道案内 ノックス

[マユミと話しているとホリーとオスカーの姿が見える。
手を降って]

あ、二人も来た。一緒に乗ろうよ。

[笑顔を向けて。

二人は―向こうで恋人同士だったんだ…。いいな。
自分が向こうで姉と恋人同士だったら…今はもっと辛いんだろうな、と思って。
色々と話しが聞きたい。]

(154) karaagechan 2014/03/18(Tue) 22時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ

[列が進む。いつの間にか、コクーンで知り合った仲間たちが勢ぞろいしていた]

乗ろっか、マユミ。

[マユミの手を引く。椅子に腰かけ、バーをがっちゃんとおろして。
みんなも、それぞれ席についている。

アナウンスが鳴る。バイキングが、揺れ始める]

(155) 殿 2014/03/18(Tue) 22時半頃

【人】 読書家 ケイト

今度の乗り物はみんな一緒ね。

[よかった。深刻な後遺症に悩む人はいないみたい。
あんなことがあったのに。

――ほら。もう次の楽しみの中で、笑おうとしている。
私は、人のそういうところがだいすきだわ。]

(156) recita 2014/03/18(Tue) 22時半頃

【人】 道案内 ノックス

[バイキングは大きい物で、1列4人がけだった。]

姉さん、後ろの方に乗る?

[後ろのほう、一番上まで上がる席。中央席の倍ぐらいのそわり感。
手を引いて乗り込む。]

(157) karaagechan 2014/03/18(Tue) 22時半頃

【人】 ろくでなし リー

よーし!みんな乗ろう!
[隣には誰が乗っただろうか、安全バーをにぎる。]


ヒャッハァァァァァァ!
[揺れが大きくなるにつれ、声も大きくなる。一緒になって騒いでくれる人はいるだろうか。]

(158) miraaai 2014/03/18(Tue) 22時半頃

【人】 双生児 ホリー

>>154
[ノックスに手を振られ、笑顔で応える]

わあ、ノックス!
うんうん、乗る乗る!

[ノックスたちのほうにオスカーと一緒に向かい、乗船するだろう]

(159) ししゃもん 2014/03/18(Tue) 22時半頃

【人】 双生児 ホリー

[バイキングが揺れ出す。リーさんは騒いでいる。皆の姿も見える。揺れが激しくなるにつれて、ちょっとした恐怖と爽快感が…を襲う]


わああああっ!


[思わずさけぶ。――楽しい。そういえば遊園地なんて久しぶりだな、なんて想いながらとなりをみると、少しだけ表情の強ばったオスカーが目に入る]

(160) ししゃもん 2014/03/18(Tue) 22時半頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

>>155
ええ、乗りましょう。ミナカタ。

[ミナカタに手を引かれて、バイキングに乗り込む。
――ミナカタと、隣の席。ただそれだけで。
幸福という牛乳に浸したパンのように。マユミはふにゃりと蕩けそうになってしまう]

ふふっ。

[バイキングが、揺れ始める。
この時間が永遠に続けばいいのに。心からそう思う]

(161) shinobu 2014/03/18(Tue) 22時半頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

って、きゃあああああああああああああ。

[胃の中が、浮き上がるような感覚。
やっぱり前言撤回。早く終われ]

(162) shinobu 2014/03/18(Tue) 22時半頃

【人】 道案内 ノックス

[動き出した大きな船、後ろの席が上へ上がると、観覧車ほどではないけれどウェアウルフ内が見渡せて。]

すごいね、姉さんっ。
怖くない?

[風邪を受けながら笑顔で姉を見て。]

(163) karaagechan 2014/03/18(Tue) 22時半頃

【人】 読書家 ケイト

…うん!せっかくだから!一番たのしめるところがいいの!

[手を引かれて乗り込む。
今だけは、

大笑いしよう。その気持ちを持って、おうちにかえろう。]

(164) recita 2014/03/18(Tue) 22時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ

わっ……

[最初はゆっくりと。けれど徐々に幅を大きくして、バイキングが揺れる。
内臓が置いてけぼりになるようなあの感覚。

みんなの、はしゃぐ声が聞こえる。
となりのマユミはどんな表情をしているだろう]

『きゃあああああああああああああ。』>>162

[その声に。ははは、と思わず笑ってしまった]

(165) 殿 2014/03/18(Tue) 22時半頃

【憑】 双生児 オスカー

[大丈夫だ、大丈夫だ――そう想いながらバイキングに乗り込む。絶叫系は正直苦手だった。でも、今なら大丈夫な気がした。皆と一緒なら――]


…ッ!

[恐怖で声が出ない。でも今日は目は瞑らない。
世界がぐわんと揺れて、体が宙に浮く感覚を味わう。
ぐるん
ぐるん
びゅん
びゅん
大きな船は自分を乗せたまま、規則的な動きを繰り返す。
怖いけど。怖いけど。
そんなふうに冷静に考えてしまう自分が可笑しくて]


ふっ……はははははっ


[ついつい変な笑い声を浮かべてしまう。もう、自棄だ]

(166) master 2014/03/18(Tue) 22時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ

マユミ、大丈夫?

[マユミの顔を見やり。きっと必死な表情をしているだろう。

耳元でごうごうと鳴る風に目を細めながら、バーを強く強く握っているであろうマユミの手を、上からそっとにぎった]

(167) 殿 2014/03/18(Tue) 22時半頃

【人】 読書家 ケイト

わかんない!

[風の中だから大きな声で。]

でも…でも!

"こわいけど、たのしいから!"

(168) recita 2014/03/18(Tue) 22時半頃

【人】 半の目 丁助

[>>132に首を捻りながらもホリーたちに声をかける様子をみてうんうんとうなづく]
男二人じゃなかったら、別にいいぜ。
さすがにここで男二人とかってなぁ?

[自分と夏生を見比べた]

(169) キュラ 2014/03/18(Tue) 22時半頃

【人】 道案内 ノックス

[皆の笑い声や叫び声が聞こえる。]

『こわいけど、たのしいから!』

うんっ、僕も楽しい!

はははっ

[笑顔で、笑って―笑えた―]

(170) karaagechan 2014/03/18(Tue) 23時頃

ケイトは、[オスカーくんのふっきりが、親近感なの。]

recita 2014/03/18(Tue) 23時頃


【人】 白銀∴秘星 マユミ

[くるくると回る視界の中。
めまぐるしく景色が入れ替わっていく。
自分の絶叫がわんわんと響いて――]

『マユミ、大丈夫?』>>167

[その声を聞くと。
あれほどめまぐるしく動いていた景色が。
ピタリ、と止まったような気がする。
ふわりと手に温かな感触。確かな安堵感]

……ミナカタ。

[時が、動き出す]

めっちゃ怖いいいいいいいいいいいいいい。

[この人の前だったら気取らなくて良い。
そう思えるようになっただけで、ひとつ前進]

(171) shinobu 2014/03/18(Tue) 23時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

『めっちゃ怖いいいいいいいいいいいいいい。』>>171

ははは……

[素直なマユミの叫びに、思わず笑いがこぼれる]

俺も怖いいいいいいいいい!

[一緒になって、叫んでみて。
叫ぶとほんの少し、怖さが軽減される気がした]

マユミ、好きだよ。

[風に負けて、届くかどうかも分からないほどの音量で。
そっと、隣にいる愛しい人に告げた]

(172) 殿 2014/03/18(Tue) 23時頃

【人】 読書家 ケイト

[事故はニュースになったりするかもしれない。
されるべき処理はされることだろう。
そういう軸の話があって。

自分の心の奥底、
ごまかせない本当の自分。願望の姿を借りて吹き出た自分の姿。
それを覗き込んでしまったこと。

繭。
つむいだ先にあった世界。

忘れないと思う。]

(173) recita 2014/03/18(Tue) 23時頃

【人】 ろくでなし リー

[楽しそうな声、心配する顔、幸せそうな顔]

ほんとに、帰ってきてよかった。

[揺れが収まってくるなか、ぼそりとつぶやいた]

(174) miraaai 2014/03/18(Tue) 23時頃

天のお告げ (村建て人)

/*
お疲れ様でした!
初めての村建てで、色々とご迷惑をおかけしました。

みなさんとつむぎ村、物語を紡ぐことができて幸せでした!

みんな、大好きです!

(#8) 2014/03/18(Tue) 23時頃


【人】 白銀∴秘星 マユミ

『俺も怖いいいいいいいいい!』>>172

[一緒になって叫んでくれるミナカタ。
そして、私にしか聞こえないような声で。そっと魔法の言葉を囁いてくる。かあっと顔が赤くなる]

[本当に。本当にずるい大人。
だから私は、思い切り子供に返してやることにするのだ]

私も、ミナカタのことが!
好きいいいいいいいいいいいいいいいい!!!

[柄にもなく、大声で。みんなに聞こえるように。見せつけるように。思い切り自分の愛を、彼にぶつけた]

(175) shinobu 2014/03/18(Tue) 23時頃

【人】 双生児 ホリー

[コクーンで過ごした数日間。
それはこちらの世界ではほんの数分のことだったのかもしれない。
でもそれは色濃く自分の中に残っていて。

いろんな大学生にも出会えて、
ちょっとだけ先の未来を見ることもできて。

兄の死を目の当たりにしたり、
そもそも兄と恋人同士だったり
同級生に殺されたりして、嫌な記憶もあるけれど

でもそれは全て―経験―という名で自分の中に積み重ねられて

隣を見れば、オスカーが笑ってる。
楽しいのかはわからないけど、少なくとも、そう見える。
なんかそれが普通に嬉しくて。ついつい本音を漏らす]

これからもよろしくね、オスカー!

(176) ししゃもん 2014/03/18(Tue) 23時頃

【人】 ろくでなし リー

現実の、日常の、大切さ。

今を生きてる僕ら。

命を、愛を、紡ぐ。

生きるか死ぬかの世界ではなく

日常を紡ぐ僕たち。

それが、大切なんだろうな。

(177) miraaai 2014/03/18(Tue) 23時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

[>>175大きな声で叫ばれて。
まいったなぁ、と思う。

けれど。十年も、二十年も。

願わくばずっと、彼女と過ごす日々が続きますように]

(178) 殿 2014/03/18(Tue) 23時頃

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