105 【薔薇】妖怪アパートと勿怪の風邪【R18】
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ケイイチに3人が投票した。
ケイイチは村人の手により処刑された。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
犠牲者はいないようだ。殺戮の手は及ばなかったのだろうか?
村人も、人狼も、妖精でさえも、恋人たちの前では無力でした。
必ず最後に愛は勝つのです。
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─ 円了荘・201号室 ─
よいしょ、よいしょ。
[本性なら、このくらいなんともないのに、人間の姿は実に非力だ。 だんだん腕に食い込むビニル袋をふらふらと運びながら、やっと辿りついた。 一度廊下に荷物を置き、治療中だからとそっと扉を開け]
……?!
[慌ててすぐに閉める]
あ、あれ、なんだろ……治療??
(0) karyo 2015/01/28(Wed) 01時半頃
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ひあっ?!?! んん…ッ
[ 聞き入れられた懇願。それでも直接的な刺激はまだ強過ぎた。唇が触れた所よりも下の方、自身の熱がその指に絡め取られれば目を見開いて腰を跳ね上げる。 ]
や、や…、 まて、まて…!
[ ふるふると首を振っても刺激はやまない。そして、閉じた視界では扉の外の人影>>0など、知る術もなく。 ]
(1) ainsel00 2015/01/28(Wed) 01時半頃
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[もう一度そおっと、ほんの少しだけ開く。 炉喰出の苦しそうな声がする。 なぜだろう、ドキドキする。
軽く握った拳を口にぎゅっと当て、食い入るように部屋の中の行為を見つめた]
(2) karyo 2015/01/28(Wed) 01時半頃
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[待てと言われても待てないのが男の子で、 普段見ない燐の姿に興奮してるのも、男の子だから。]
やーだ。 もっと舐めるよ。
[飛鳥が帰ってくると思って、結界はまだだから 荒療治かもしれないけれど子供パワーを思い知って欲しい。]
飛鳥も、おいで。
[ちょうどいいところに戻ってきてくれたと 一旦顔を上げて、扉に向かって手招きした。]
(3) meiji 2015/01/28(Wed) 01時半頃
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[見ていると、じわ、と体の中心が熱くなってくる。 ハッとして下を見たら、浴衣が思いっきりテント]
……!!
[どうしよう、どうしようと視線を部屋に戻したら、手招かれた]
?!?!
[一旦、扉を閉めて深呼吸。 ……うん、あれは治療なんだ。変な事じゃないんだ。たぶん。 荷物、そう、ぽかりを渡さないと。
コンビニの袋を両手で体の前に持ち、前かがみになって、おずおずと部屋の中へ]
(4) karyo 2015/01/28(Wed) 02時頃
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[窓から中は見れるものの、結界に手出ししたら怒られるし。 なんとなく疎外感のままに枝にちょこんと座ってるわけで。]
……っくしゅ。
[くしゃみがひとつ。さむっ。].
(5) ふらぅ 2015/01/28(Wed) 02時頃
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― 104号 ―
[放った精もそのままに、許可を得る前に怜琉の膝に頭をのせてしまう。 つい先程まで熱に浮かされていた瞳を一度向けて。]
痺れる前に起こしていーぞ。
[くくっと悪どい笑みで、仕返しだ。 快楽に任せてとはいえあれだけあられもない姿にされたのだ。 これくらいは許されるだろ? ぱちと目を閉じて、やがて色気もくそもないイビキが聞こえはじめる*]
(6) anbito 2015/01/28(Wed) 02時半頃
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[残るとしたのは正解だったようだ。 今更隠すのもかえって変だろと開放的な気分のまま、 ついでに下半身もそのままで人の部屋の差し入れを漁る。]
それじゃ俺もらう。
[勧めたものは断られたが遠慮なく自分は何か飲もうと。 物色していたら、膝に丸くて重いものが乗っかってきた。]
(7) 緋灯 2015/01/28(Wed) 07時半頃
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おーい…?
[こちらの抗議など聞く気はないとばかりに、 イビキを立て始める顔をしばし眺める。 …いつもの硯だ。間違いなく。]
また襲うぞー。
[小声で言えど返事などあるはずもない。 まぁいいか、と差し入れの物色を再開する。
起こすまでの時間、べたつく長髪で遊んだりしつつ。 さてどうやって起こしてやろうかと黒い笑み。 勝手に人の膝を使っておいて、 まさか優しく揺り起こしてもらえるとは思っているのだろうか。]
(8) 緋灯 2015/01/28(Wed) 07時半頃
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くこー…… …ン…、ぅ
[一旦寝てしまえば思考も落ち着く ……と思ったら大間違いのようだ。 この勿怪の風邪とやらは夢にまで猥褻なものを運んでくるらしい。
もっともそれは膝を貸してくれた怜琉の 先程までギンギンにそそりたっていた雄が 寝ている俺の目の前に晒されていたからかもしれない。]
……っ ……ン
[寝ながらも吐息混じりの甘い声が漏れ、きゅっと眉根を寄せてしまう。 もぞりと動かした手は怜琉の太股を撫でていた。]
(9) anbito 2015/01/28(Wed) 10時半頃
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― 淫夢 ―
おい、やめ……ッ
[エリアス[[who]]が俺の顎を掴んで、顔を寄せてくる。 俺は手を縛られていて身動きがとれない。 無理矢理に口付けられて舌が咥内を蹂躙していく。]
ング、ふっ、ぅ
[その間、乳首を捏ねくりまわしているのはリー[[who]]。 そいつは耳を軽く噛んでちゅくりと音をわざとたててあそんでいる。]
はあ ッ、ぁ も、やめ…
[ギンギンに勃った俺の息子をしごいているのはヴェスパタイン[[who]]だったろうか。 出したいのに根元は縛られていて出すことも叶わない。 ぼろぼろと俺は情けない顔で泣き散らしている。]
(10) anbito 2015/01/28(Wed) 10時半頃
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ひ ああっ、ん、!!
[尻にはなにかおもちゃらしきものがぶちこまれていて。 それを抜き差しして遊ぶ頭には黒い耳と尻尾。]
んくっ、やべ、も …イか、せ
[すがろうと助けを求めた方からは、パチリと小さな電流がながれて。 縛られている息子をしごかれるような、ぱちぱととした感覚。]
(11) anbito 2015/01/28(Wed) 10時半頃
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― 現実 ―
…………ふ ……は
[すがるように怜琉へと伸ばした手。 逆の手は、寝ながら自分のものを握る。 寝ているせいかそれほど性急でない、ゆるりとした動き。 それでも確実に、寝ながら自慰を施している。
ちゅく。 さっき放った精はもう乾きかけてかぴかぴになりつつあるのに。 その上からまた新しい透明な液体がこぼれはじめた。]
(12) anbito 2015/01/28(Wed) 11時頃
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く、ァ…
[湧き上がる熱、布団を握って快楽に耐える。汗か涙か、頬を伝って染みを作った。]
…、は? あす、か…?
[突如蛍壱の口から出た名前。今どうして彼の名を呼ぶのか。重い瞼を押し開けて、ゆるく首を動かして玄関の方へと視線をやれば、]
――――――――ッ!?!?
[見られてしまった。顔が一気に熱を持つ。しかも手招きされて部屋に入ってくるものだから。]
なん、でェ…、 くんな、バカ…っくんな!
[必死で布団を手繰り寄せる。口から出た拒絶の言葉。それは天邪鬼なのか本心なのか。]
(13) ainsel00 2015/01/28(Wed) 11時半頃
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[炉喰出の声も息遣いも辛そうで。 でも表情だけは、少し違う。なんだか、なんだか、……イケナイ物を見ているような]
……っ!
[子供みたいな罵倒と拒絶の言葉に、思わず足が止まる]
あのっ、僕っ、 ぽかり買って来たから、 あの、あの、 あいすもあるから、食べて元気になって欲しくて、 だから……、、
……、
[眉を下げて、泣きそうな顔になる]
僕居たら、じゃま?
(14) karyo 2015/01/28(Wed) 12時半頃
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ひっ!?
[太股を撫でる感覚に手に持っていたペットボトルが落ちる。 起きたのかと思ったが、見下ろした目は閉じたままだ。 いびきが止み、代わりに漏れ始めているのは――微かな喘ぎ。]
夢見て、んの……?
[意識のないまま自身を慰めている硯の雄が 新たに雫を滲まれている。 夢の中での動きをトレースしているのか、 内股へと伸びてくる手は拙い動きで皮膚を撫でていく。]
……っ、ちょ、影さん。おき、て。
[風邪のせいか体はあっさり熱をぶり返すけれど、 短時間で数度吐き出している自身はくったりとしたままだ。 とにかく硯を起こそうと、硯の髪をくいくいと引いて声をかけ。]
(15) 緋灯 2015/01/28(Wed) 20時半頃
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[ぽかぽかとした温もりが片手に。 もう片方はにちゃにちゃとした感触と、擦る度に気持ちよさが増して。]
……ン、は ……ァ? けい…い… …、…怜琉?
[少し上がった息で淫らな夢から引き戻された。 汚い髪が引っ張られて、しぱしぱと目を覚ます。 咄嗟に蛍壱の名前が何故口に出たのかはわからないが 見上げれば少し熱っぽくも見えるような怜琉が見えて。 暫くは膝の上から視線を向けていたのだけれど。]
(16) anbito 2015/01/28(Wed) 21時頃
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ゥ、アッ ごめ、わりい…!
[寝コキぶちかましてるところを見られたらしい事が分かるやいなや。 あまりに突然だったので、ぶわっと顔が赤くなった。 真っ赤、というとても情けないヤツだ。 蛍壱がオナニーを見せろといってきたときに恥ずかしくないなんて、つい返してしまったが。 恥ずかしくないわけないだろう。]
うおー、ははっ、ほんと困るなこの風邪!な!
[慌てて飛び退いて、な、と念押し。]
(17) anbito 2015/01/28(Wed) 21時頃
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[流石に寒くなって中へ入れば、あちこちから特有の獣めいた臭い]
あー……こりゃ手遅れかもねぇ。
[もうこうなったら夜通し乱痴気騒ぎ不可避なのだよね、いつものパターンだと。 さっさと逃げてしまえばいいのだろうけど、本体に病原体入ったらどうにもなんないし]
(18) ふらぅ 2015/01/28(Wed) 22時頃
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いや……おはよ。
[思いの他強く引っ張ってしまった。 寝ぼけて呼んだ名は、夢の中でのお相手だろうか。 まさか荘一同に総攻めされる夢を見ていたなんて知らない。]
今更慌てるようなことかよ。 風邪の最中なんて、ほんと寝ても覚めてもって感じだし。
[赤くなって慌てているのが可愛い。などと。 やはり勿怪の風邪は絶好調らしい。 頬杖をついてあたふたしている硯とその息子を交互に見て。]
さっきのおかえしに口でしようか?
[目の前で見せてくれたって構わないのだけれど。]
(19) 緋灯 2015/01/28(Wed) 22時半頃
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[彼の顔と、その手に持つ荷物をみて]
…、っ わ、り…今ちょっと、その…
[自分のために買ってきてくれたのに、子どものように怒鳴って、来るなだなんて。罪悪感が胸を刺す。邪魔かと言われればその重みは増し。 しかしそれでも現状を見られるとなると話が違う。
飛鳥の、その無垢な瞳にみられたら。 自分が悪いことをしているみたいで、背筋がゾクゾクして止まらないのだ。
まさかそんなことを素直にいうわけにもいかず、だからといって上手い言い訳すら思い浮かばず。とにかく身体を隠そうと布団を握り締めた。]
(20) ainsel00 2015/01/28(Wed) 22時半頃
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は、ヨゥ。
[普通に挨拶を返されてしまって、普通の挨拶を返してしまった。 続く言葉も経験者は語るというか。 まるで当たり前のように“今更”なんて。 慌ててる俺が餓鬼のようで、羞恥は更に重なるというものだ。]
く、ちで?
[さっき自分が咥えていた怜琉の、くたりとしたそれを見て 咥内にまだ残っている気がする臭いと味を思い出せば 期待するように喉仏が上下した。 口で、結局してもらえなかった唇のことも思えば 怜琉の視線が触れる俺の息子はふるっと期待に震えただろう。]
(21) anbito 2015/01/28(Wed) 23時頃
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いっ、いいいいいいいいい!!!!! いい、大丈夫、平気、どんとうぉーりー!
[人様のご子息を咥えさせられただけであの様だ。 俺のを口でとかされてみろ、俺はどんなことになるか。 100年前はもっとこう、獰猛にガスガス腰突き上げて 女共をヒィヒィアンアン泣かせていた俺が、だ。 俺にだってプライドはある。 例え夢の中で荘の連中全員から犯されて輪姦される夢を見ていたとしても、だ。]
風呂三日も入ってねェんだよ、きたねぇだろ。 チンカスやべぇし、くせー、し……っ、
[今更、べったべたのそこを手で隠しながら。 手で隠すときに自分で触れて、それさえ感じてしまう。 情けなさに微か息を詰めて怜琉を見詰めた。 視線に欲がうっすらと灯っているのは、見逃してほしい。]
(22) anbito 2015/01/28(Wed) 23時頃
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[思ったより帰りが早かったから、 少しずつ成長してきているのだろう。 今そんなところで感じるのも変な話だけど。]
燐ちゃんがね、風邪で辛いっていうから 熱を冷ましてあげないとなんだ。
[尤もらしい事をいいつつも動く手は止めず、 手本を見せるようにと顔を落とした。 燐の拒絶は残念ながら考慮されない。]
飛鳥は擦ると気持ちいいのは知ってるよな? じゃあ、舐めたらもっとイイってのは。 飛鳥がしてあげたらすごく喜ぶと思うよ。
[すごくいい笑顔で伝える言葉は決して嘘じゃない。]
(23) meiji 2015/01/28(Wed) 23時頃
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[たぶん、炉喰出は嫌がってるんだと思う。 でも、なんだかその薄く開いたくちびるや、肌の輪郭をなぞる汗や、呼吸に動く喉仏を見ていると、無性に喉が渇いて。 ビニール袋に隠した腰。その熱さにうずうずした]
……あの、 蛍壱お兄ちゃん、 ろっくんこう言ってるけど……僕どうしたらいい? お兄ちゃんも帰れっていうなら……かえる、けど。
[手招いてくれた。 あれは、居てもいいってことだよね? 期待をするように、すがるように聞く]
(24) karyo 2015/01/28(Wed) 23時頃
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ヴェスパタインは、汚される前にーと、洗濯物とりこんだり
ふらぅ 2015/01/28(Wed) 23時頃
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そう……なんだ。 それで、ろっくん治る?
[小首を傾げる。 肩の上で、灰銀の髪が揺れた]
舐めてあげればいいの? うん、僕も看病する!
[毛繕いの延長のようなものだ。 仕事を貰えたのが嬉しくて、近づく。 ビニール袋を置くと、ペットボトルだけでない膨らみが覗く。 カップアイスが2つと、ハチミツの小さなボトル]
(25) karyo 2015/01/28(Wed) 23時頃
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[炉喰出の布団の向こう側に回り、蛍壱の向かいに座る。 視線は思わず蛍壱がいじる場所へ。 わあ、と思った。 飛鳥のより大きい。
蛍壱の見せる手本は、いつもの毛繕いとそう変わらなそうに見えた。 これなら、きっと出来る。 ……と思う]
(26) karyo 2015/01/28(Wed) 23時頃
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ちょ、―――ッあ!
[目を見開いて蛍壱を凝視する。風邪で辛いし熱はできることなら冷ましたいが、こちらの意見も考慮して欲しい。 しかし言葉になろうとした音は、休むことなく続けられる愛撫によって意味をもたずに消えた。]
な…!
[舐められたら、それこそどうなることか。しかし音は言葉にならないし、熱に浮かされた頭もなかなか動いてはくれない。
ただ、近くに寄ってきた飛鳥を生理的な涙で滲んだ瞳で見上げるだけ。]
(27) ainsel00 2015/01/28(Wed) 23時頃
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ヴェスパタインは、階段に座って、おしるこ味のポテチつまんでる。さくさく。
ふらぅ 2015/01/28(Wed) 23時頃
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[硯の息子はまだ物足りないといわんばかりに揺れた。 一瞬期待するように繰り返す声が震えて、 すぐその数倍の大きさで否定される。
局部を手で覆い隠す時ですら息を詰めるくらいきつそうなのに、 何を遠慮しているのかと思えば。 どうやら風呂に入ってないのを気にしているらしい。]
もともと綺麗なもんでもないでしょ。 ……なめさせてよ。
[ちろ、と舌で唇を舐めて獲物を見る目つき。 本性の時と同じように手も床について距離を詰める。 足の間に体を割り込ませて手をどかすつもりで。 本気で嫌なら逃げるだろうが、さて。]
(28) 緋灯 2015/01/28(Wed) 23時半頃
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燐ちゃんが本気で嫌ならそう言ってよ。 俺は無理強いしたいわけじゃないんだって。
[なんて言えば嫌だなんて言えないんじゃないかと思う、 見えない言葉の鎖で縛ってゆく。 まあ、止めるつもりなんて無いんだけど。]
ただね、飛鳥。 コレは風邪の症状でこうなってるだけで 燐ちゃんが発情期ってわけじゃないから。 勘違いはしちゃだめだよ。
[治ったら元通りの距離にならないと 言い聞かせるのは誰の為か。今は考えないようにした。]
(29) meiji 2015/01/28(Wed) 23時半頃
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う、うん? えと……。
[まだ発情期に入ったばかりのヒヨッコにはその違いは難しくて。 自分の身に宿る熱の意味すら分からないままに考えて]
ろっくんは僕を好きじゃないし、 だから、僕もろっくんを好きになっちゃだめってこと?
(30) karyo 2015/01/28(Wed) 23時半頃
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―――、
[>>29そうやって言われてしまえば、口をつぐんでしまう。本気で嫌かなんて、触られることを許している時点で察して欲しい。 それに自分は天邪鬼、蛍壱だって知っているだろうに。]
ゃ、じゃ…ねェから…! だから…
[辞められそうになれば追いすがってしまって、自分でもみっともないと思っている。それでもどうにもできないのだ。
布団の上を這っていた手がやっとの思いで掛布団を掴む。それを手繰り寄せて顔を隠すようにしてから、小さく呟いた。]
(31) ainsel00 2015/01/28(Wed) 23時半頃
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や、そりゃ、綺麗なもんじゃねェっ、けど…
[大丈夫だというのに、あっさりとそれはスルーされ。 つけた理由も否定されてしまっては、なにも謂い返せない。 というのも俺が肯定してしまいたいための言い訳なのだろうか。 手に隠した愚息はひくひくと震えるばかり。
獲物を狙う獣の目付きに捉えられてしまう。 棚の件にしろなんにしろ、頼られたり頼まれたらあまり断れない性格だ。 それでもなんとか逃げようと立ち上がるだけ立ち上がって。]
……っ、れい る …ダメだ …って
[それでもにじりよってくる獣から逃げ出せず 拒否を口にしながらも、立ち尽くすだけ。 語尾はどんどんと弱く震えたものになる。 やがてすぐに捕まってしまった。]
(32) anbito 2015/01/29(Thu) 00時半頃
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飛鳥が燐ちゃんを好きって思うのは自由だと思うけれど、 燐ちゃんが本当は誰が好きなのか俺は知らないし、 本当はこういうことは互いに想い合ってる人同士でするもの。 だけど、風邪の症状でもこうなってしまう。
其処を勘違いしないようにね、ってこと。
[通じなかったらそれも仕方ない、 過保護にしすぎるのも性格ではないし 自分で経験しないと理解もしないかもしれない。 吊り橋効果があるかもしれない。]
(33) meiji 2015/01/29(Thu) 01時頃
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やじゃない、よね。もっとして欲しいよね? ――やっぱ燐ちゃん可愛いよ。
[知っていて言わせる俺はずるい妖怪だけど、 言わせたくなるのは燐の性格もあるから。 風邪が治った後ならいくらでも怒られよう。]
さ、飛鳥。 触って燐ちゃんが気持ちよさそうにしてるトコ、 全部ペロペロしよっかー。
[しれっと続きを再開しながら、燐の服をもっと引っ張る。 あとはもう、飛鳥が思うままにするだろう。]
(34) meiji 2015/01/29(Thu) 01時頃
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でしょ?
[否定できないように更に相槌で追い詰める。 それでも硯は逃げようとしているのか立ち上がるけれど。]
本気で嫌なら逃げないと。 立ってるだけじゃ、すぐ捕まえられるんだけど。
[動けないのか動く気がないのか。 立ち尽くす硯へと揶揄するような声を投げる。 獣の性は逃げる獲物は追うし狩る。逃げないなら言わずもがな。
更に寄ればじりじりと後退したかもしれないけれど、 狭い部屋ならすぐに壁へ行き当たるだろう。]
(35) 緋灯 2015/01/29(Thu) 01時頃
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[ちょうどいい位置にある、首を擡げた雄に顔を近づける。 吐息がかかるほどの距離まで詰めれば 咽そうになるほどの濃い臭いに、脳の奥がくらくらした。
硯を見上げ、もう一度舌なめずりをしてから。 幹から括れにかけて、ゆっくりと舐め上げた。]
(36) 緋灯 2015/01/29(Thu) 01時頃
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風邪ってなんだか……。
[少しだけ言葉を探したあと、すとん、と大人の階段をひとつ登った顔で]
……ずるくて、やさしいね。
[自分の事で精いっぱいのヒヨッコは、看病側にいる蛍壱の気持ちまでは分からない。 ただ、自分の感想として、そう言って]
(37) karyo 2015/01/29(Thu) 01時頃
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ん。
[と、本性の時のように両手を付き、前かがみになる。 流れてくる邪魔な髪を、耳にかけた。 ざりざり、とまずは炉喰出の毛の部分を舐めた。硬くて縮れていて、自分の毛皮とはずいぶん感触が違う。 汗の味がした]
(38) karyo 2015/01/29(Thu) 01時頃
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……そーだね。 でも罹っちまえば楽しいしな。
[絶対に引かない保証は誰にもないけれど、 手洗いうがいではないが気合で跳ね除けるときもある。 参加チケットは、ランダムに配布されるパーティーだ。 今回の俺の役割は壁の花。]
燐ちゃんの声、よーく聞いて。 それから、優しく噛んだり、引っ張ったりしてもいい。 手で触ったりしてもいーよね。
いいかどうか、燐ちゃんに聞くのも方法だよ。
[余り説明しすぎて俺のやり方だけになってもだめだし、 どうやって教えたらいいのだろう。 獣の本能に任せてしまうのが一番だろうか。]
(39) meiji 2015/01/29(Thu) 01時半頃
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[言葉でも距離でも追い詰められる。 後退りしていればやがて背中にとんと壁の感触がした。 結界の力がピリ、と微かな痛みを届ける。]
に、げ…っ
[逃げ出しているつもりなのだ。 けれど欲と熱に浮わつく頭は、体を動かそうとしない。 だって背中には壁があって逃げられないじゃないか。 退路がないなら、仕方ないじゃないか。 言い訳でしかない言葉が駆け巡ったとき、股間に顔が近づいてきた。]
ふ……、は…
[息が擽るだけでも、腰は歓喜に震えて。]
(40) anbito 2015/01/29(Thu) 01時半頃
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[罹った事がないので、「楽しい」については、そうなんだという知識として覚える。 発情期の、もっとひどい奴だと聞いたけれど。 看病していたら、その内罹るんだろうか。それでもいいような気もするし、よくないような気もする。 好きな人とするものだ、って蛍壱も言ってたし]
ん……ん。
[蛍壱の助言を一生懸命覚えようとしながら、ひとつ、ひとつと試してみる。 ろっくんが早く良くなりますように。 ろっくんが飛鳥を助けてくれたように、今度は飛鳥が。
茂みを毛繕いした後は、屹立する肉へ。 ふうと吐いた息継ぎが、濡れた場所をくすぐった]
……ろっくん、ここ?
(41) karyo 2015/01/29(Thu) 01時半頃
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んっ、く ……っ ぁ!
[舌舐めずりの後、乾いた精液まみれのものが舐められる。 下から括れにかけての動きに、たまらず声が溢れた。
力が抜けてしまいそうになって、手を頭へと向けようとして。 怜琉の頭にあるはずのない、黒い獣の耳が見えた。]
……っ、や っぱ、ダメだ!! もうた、棚っ、つ、作ってやんね、ぞ!!
アホーッ!!
[何が何やら上手く理解できなくて。 それでも額をべちっと叩き、怜琉の顔を遠ざけた。 赤い顔はぐいぐいと怜琉を押しやり、なんとか距離を保って。]
(42) anbito 2015/01/29(Thu) 02時頃
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|
あとは燐ちゃんがもう大丈夫って言うまで 飛鳥が思うようにしてあげたらいい。 さっきはお使いありがとう。
[天邪鬼はそんなこと言えないかもしれないけれど、 その辺の責任はちょっと取れそうにもない。]
じゃあ俺他の部屋も見てくるけど、 何かあったらまた呼んでね。
……頑張って。
[最後の言葉は燐に向けて、 頬を一度だけ撫でて離れると静かに部屋を後にした。]
(43) meiji 2015/01/29(Thu) 02時頃
|
|
……ッ!!
[わからない序でに、軽い涙目で怜琉を見下ろした。
バタバタと風呂に逃げ込むと、熱いシャワーを捻る。 汚かった頭っからシャワーを浴びて。 快楽に任せてそのまま怜琉に口でして貰ってもよかった。 なめさせてと頼んできたのだから俺が襲っているわけでもなし。 合意で、お互いが得(?)をするだけのはずなのに。 違う獣の耳が見えて、咄嗟に拒否してしまった。]
っく、んッぅ、は あっ けい、ち ぃっ
[シャワーの中で肉棒を掴んで擦るけれど。 固く大きくなるだけで、達することも何故か出来ず。 名前を呼んでいたなんてことは、自分の耳にさえ届いていない*]
(44) anbito 2015/01/29(Thu) 02時頃
|
|
[燐の部屋にも結界を張り、ぐにゃりと道が繋がる。 それを確認したあと自室へと戻ると お使いの終わった子狐が手紙を持って待っていた。]
おかえり、ちゃんとお使いできたんだな。 いいこいいこ、また次もお願いするからなー。
[言葉で、態度で、そしてご褒美で褒めまくると 嬉しそうに小さく鳴いた。
ほんわりとした気分はその手紙を見た時に崩れたのだけど。]
ど、ーすんだ。
[風邪が流行してるってのに見に来るとかアホか。 判断したのは向こうだから、俺はしらねえな。 対処することに見切りをつけたら、気は楽になったが。]
(45) meiji 2015/01/29(Thu) 02時頃
|
始末屋 ズリエルは、メモを貼った。
anbito 2015/01/29(Thu) 02時半頃
|
[子狐をもふもふ構い倒して心をチャージすると 式はぽふんと消えて部屋は一人になった。]
……大丈夫かな、影ちゃん。
[部屋に残してきてしまったが今ごろどうなっているのか、 搾り取られて枯れてやしないか、無事か、 あれこれと気になって仕方がない。
そんなところで名前を呼ばれて、 ぴくんと反応してしまうなんて。]
(46) meiji 2015/01/29(Thu) 02時半頃
|
|
だいぶキてる。
[独りごちたあと、部屋からは出ずに104へと ねじれた空間を渡った。
何故か出た場所はトイレだったけれど。]
影ちゃん? 具合わるい? 俺、必要?
[伺うような声を出しつつトイレから出ると部屋には不在、 怜琉が居れば話を聞いて風呂場の扉をノックした。]
(47) meiji 2015/01/29(Thu) 02時半頃
|
|
は、あっ ぁ、けい、っ ち ……!!
[クチャクチャと卑猥な音だけをならせて、上下に擦るのに。 気持ちよさともどかしさだけが重なって一向に射精することができない。 呼んだのは何度目だったか。 わからない内に風呂の扉はノックされて。]
け、ぃち…っ…!? いっ、いい、大丈夫、平気ッ!!
[拒否の言葉を並べてしまうが。 さて、後ろ手に鍵をかける方が早いか。 それとも風呂の扉は開けられてしまうか。]
(48) anbito 2015/01/29(Thu) 03時頃
|
|
[口腔からも入り込む欲の臭いに酩酊する。 頭上から聞こえる押し殺したそれを、 先程と同様の明らかな喘ぎへ変えようと更に舌を伸ばして、]
ぅ、えぇ?
[押しのけられただけでなく、 阿呆と叫ばれ呆気に取られた。 あの棚1人で作んのやだ、などと 半端にまともな思考を回している間に 硯は風呂場へと逃亡していく。]
(49) 緋灯 2015/01/29(Thu) 07時半頃
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……やりすぎたか。ごめん。
[一瞬見えた涙目に、 聞こえないだろうが水音のする浴室の方に零す。 軽く伸びて立ち上がった。 もそもそと軽く湿った下着を履いたところで、 トイレのドアが開いて極が出てきた。]
影さんなら今あそこ。 ちょっと泣かせちゃったんで慰めたげて?
[浴室の方を示して。 誤解を招くような言い方をわざとしている? そんなことないない。]
(50) 緋灯 2015/01/29(Thu) 07時半頃
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蛍さんの方はどう? 皆かかってたりしない?
[聞けば極は教えてくれただろうか。 浴室へ向かう極の肩をぽんと叩く。]
影さんね。うわ言でも蛍さん呼んでたよ。
[寂しかったんじゃないかな、と。 これくらいの告げ口は許されるよな?]
(51) 緋灯 2015/01/29(Thu) 07時半頃
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……ぁー…、これ、マズイかも、なぁ。
[急にだるくなって、熱っぽくて、階段のとこで動けなくなってる。 このまま逝くのもありかななんて縁起でもない思考。 実際、病毒が回りきったら逝くんじゃなくイく方なんだけど。]
あの葉っぱが落ちたら…
[無数の杉の葉の見分けつくのかよ。つかねぇよ。ぐったり。]
(52) ふらぅ 2015/01/29(Thu) 08時頃
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[なぜトイレなのかは後で考えるとして、 怜琉の言葉に少しだけむっとなった。 頑張って顔に出さないようにするけど。]
泣いちゃったのかー、影ちゃん結構子供だよね。 ありがとー、こっちは燐ちゃんがダメっぽい。 ……飛鳥がそっちに居る。
[結界は繋がったから此処からでも行けるだろう、 自由に行き来の説明をまたしてこなかったけれど。 しばらくはかかりそうだから、いいかな? 職務怠慢しつつ、扉と怜琉を見比べて。]
んー。わかった、怜琉も無理しないでね。
[にへりと笑って見せてから、籠城している浴室へ。]
(53) meiji 2015/01/29(Thu) 09時半頃
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[名前をまた呼ばれてぞくぞくした。 こんな声させてるのに、返事をしないわけにはいかない。]
だーめ。影ちゃんそうやって一人で出来ないだろ。
[どう聞いても平気には思えない(けど元気そう)だから 扉を開けてしまうと、勝手に中に踏み込んでゆく。 想像してたよりはずっと綺麗なことになってて、 内心ほっとした。]
ごめんね、呼んでくれてるときに来れなくて。 でも燐ちゃんは飛鳥に任せてきたから、もうヘーキ。
[へにゃりと眉尻を下げつつむき出しの尻へ手を伸ばした。]
(54) meiji 2015/01/29(Thu) 10時頃
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[もっとして欲しい>>34。蛍壱が口にしたそれは、先ほど言えなかった言葉。可愛いとの世辞にはふるふると首を振ったけれど、ぞくぞくとしたものは止まってくれない。]
ひ…ッ、ぜんぶ…?
[想像するだけで、自身が期待に震えるのがわかる。自分の下の方、飛鳥が見えなくなった。恥ずかしくてたまらないけれど足に力は入らなくて。]
んん、ッ!? や、ンなとこ…、
[想像と違う場所がざり、と舐められて顔を布団に埋めて声を上げる。と同時に、いやだと言いつつも少なからず期待していた自分を見つけてしまって。恥ずかしさに涙が落ちた。]
(55) ainsel00 2015/01/29(Thu) 10時半頃
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[>>39それは言葉で責められているようだった。 溶けた頭は浅ましくもそれらを想像し、期待する。背筋を何かが這っていって、身体が震えた。]
…ァ、そこ、は…、
[熱い吐息を感じた。今、飛鳥がそこにいる。そこで、見ている。―――こんな自分を。
遠くで蛍壱の声が聞こえた。頑張ってなんてそんな無責任な言葉を残して去っていく。どうすれば頑張れるのか教えてほしい。撫でられた頬に、身体がさらに疼くだけ。]
(56) ainsel00 2015/01/29(Thu) 10時半頃
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[自室、トイレ、浴室。 籠城は三回目となろうか。 まさか怜琉によって告げ口されていたことも知らなければ 無意識に呼ぶ声が洩れ聞こえているとも知らずに。 返事が来れば扉を閉めるより先に、咄嗟にシャワーのコックを捻った。 蛍壱が濡れる、ただそれだけを考えて。]
ア、ホか…っ 手前のくらい、手前で
[慌てて捻ったせいか、お湯はカランへとかわり浴槽に音をたててたまっていく。 なんのカスタムもされていない部屋だ。 独り暮らし用の風呂の中に男二人は、いくら片方が華奢でも広くなどない。 お湯が落ちる音と声が嫌に響いている。]
(57) anbito 2015/01/29(Thu) 11時頃
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呼んで、ね ェ、よ…っ
[無自覚のそれは指摘されたところで漸く自覚に変わる。 さっき、俺は自分のチンコを握りしめて蛍壱を呼んでいた。 訳がわからない、ほったらかしにされたからだ。そうに違いない。]
り、ん……も? あすか?
[告げられる言葉から察するに燐も風邪を引き、その世話を飛鳥に任せたのか。 とすればほぼ100%に近く飛鳥にも移らないか。]
それ、まず… いっ、!
[まずいんじゃ、と謂おうとした唇は情けなく途中で切れた。 尻を掴まれて息を詰める。 突然の刺激に吐精しかけた逸物を、必死に濁って塞き止めた。]
(58) anbito 2015/01/29(Thu) 11時半頃
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[蛍壱が去るのを、不安そうに見送る。 でも、病人は他にもいるんだから、管理人は大忙しなのだろう。 半人前の飛鳥まで頼らざるを得ないというのだから、事態は深刻に違いない]
ろっくん、えとね、 ろっくんの声を聞かないといけないんだって。
[身を乗り出し、ろっくんの体に乗るようにしながら顔を覗くが、布団で見えなかった。 熱い呼吸で動く胸や、小さな声が漏れるので、意識はあると思うのだけど]
だから、声で教えてね?
(59) karyo 2015/01/29(Thu) 13時頃
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[ひとまず茂みに屹立する雄を、軽く握ってみた。 ここ擦るって、硯は言ってたし、上杉の部屋で教えて貰ったのもここだったし。 浴衣の袖が、ろっくんの体を擽る。麻より滑らかで毛皮より軽い質感]
……ぺろ。
[蛍壱の手本のように、下を出し、竿を付け根から先端へ向けて舐め上げる。 臭いかと想像していたけど、そうでもなかった。汗に似た味。 毛繕いに慣れた器用な舌が、本格的なペロペロを始めた]
(60) karyo 2015/01/29(Thu) 13時半頃
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俺の、こえェ…? 教えてって…、おま、まさかァ…、
[身体にかかる重み。飛鳥の気配が動いたことから考えるに、上に覆いかぶさっているようだ。恥ずかしくて顔も合わせられないが、声は聴こえてくる。]
――――――っああ!
[茂みばかりを弄っていた飛鳥に完全に油断していた。いきなり握られたそこは全身に突き抜けるほどの快感を奔らせて。同時に剥かれた肌に触れる彼の浴衣がこそばゆい。じわじわと首を絞められるような、小さな快楽。
手が白くなりそうな程布団を握って、それを顔に押し付ける。声が聴きたいと言われれば、我慢したくなるのが天邪鬼ってものだ。]
(61) ainsel00 2015/01/29(Thu) 15時半頃
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ふ…ッ あ、あ…そこ、ォ!
[しかし身体は言うことを聞かない。毛繕いをするためか、拙いだろうと思っていた彼の舌技はなかなかのもので。今の自分にはそれだけで達してしまいそうな程。
―――勿怪の風邪はやはり厄介だ。どろりどろりと理性が解け落ちていく。拒絶なんて考えられないくらいに。天邪鬼になれないくらいに。
快楽を与えられれば、あとは呑まれていくだけ。]
(62) ainsel00 2015/01/29(Thu) 15時半頃
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[そこ、と言われたので、丁寧にペロペロする。 飛鳥のとちょっと形が違うように思うけど、個性なのかな? ぶら下がっている時ともまた違うから、そういう物なのかもしれない。大きくなった自分自身もあまり見てないし。 先端の膨らみを咥え、舌先でチロチロしたら、ぬるい液体が溢れてきた]
はふ。
[そういえば、舐める他にも手を使ったり噛んだり引っ張ったりするんだっけ? でも、どこを? とりあえず、指を茂みに差し入れ、さわさわしてみた。 やがて、袋にいきあたるので、ゆるゆると揉んでみる]
(63) karyo 2015/01/29(Thu) 16時半頃
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[口腔内で震え、更に硬くなる雄のしるし。
ろっくんを舐めていたら、上杉に教えて貰って自分がした時の記憶がまざまざと蘇ってきた。 うずうずが堪えきれず、自分のにも片手を伸ばす。 触ってみたら、かちかちになっていた。ぬるりと手が濡れるので、自分も同じように汁を溢れさせているのだと分かった]
ん……ん……。
[口で「看病」しつつ、自分も慰めて]
(64) karyo 2015/01/29(Thu) 16時半頃
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[シャワーは直撃することなく湯槽へと誘導された。 濡れてしまえば一緒に暖まる選択肢もあったのにな。]
うん、俺の事呼びながら擦ってたよね。 どうして?
[単純に考えればさっき半端に苛めたから、かな? だとしても気持ちよくなりたいときに呼ぶものでもないと、思う。 追及しても今なら逃げられないだろう。
――逃がさない。 こんなに一人に執着してしまう理由なんて、ひとつだから。]
(65) meiji 2015/01/29(Thu) 21時頃
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[患者と接触していても風邪をひかない可能性はある、 今年の細菌?との相性が悪かったりすれば どんなに回りに蔓延していてもけろりと無事なのだ。 理屈はわからない。]
飛鳥ならヘーキだろ。
[患者になってしまった方が管理は楽なのもあるが、 今は発情期でそれどころでも無いかもしれない。 どちらにしても今は考えなくてもいいところ。]
ね、影ちゃん。 お尻に俺のを突っ込みたいんだけど、イイよね。 それはまず出しちゃっていーよ。
[むにむにと肉を揉みしだきながら世間話のように切り出した。 今度は誰が部屋に来たとしても、 邪魔させることは絶対にない。]
(66) meiji 2015/01/29(Thu) 21時頃
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[膝ほどまで延びたままの髪。 全部濡れているのだから、密着したら濡れてしまうかもしれないが。 さすがにそんなところまで気など回らない。]
よっ、呼んで…ね ェっ
[風呂場の中に声が響いているのか。 すぐ傍に聞こえるからなのか。 何故だと問う蛍壱の声に、頭の芯が震えて熱を持つ。]
手前 がっ… ほってく、か らだっ、ろ
[謂えといったことまで口にしたのに。 ほってったじゃねぇか、なんて餓鬼みたいな言い訳。 それでも顔だけ後ろを振り向いて、小さな黒目で睨んだ。]
(67) anbito 2015/01/29(Thu) 22時頃
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[蛍壱の口から出る名前が、チクチクと胸を刺す。 風邪引きが出たから、その対処に向かっていたのだとわかっているはずなのに。 なにか手伝いをしたのだろうかと思えば靄がかかるし 俺をおいてそこへいったのかとと思えば苛立ちが増す。]
っ、はァ!?
[しかしそんな思いもぶっ飛ばすような衝撃的な言葉が耳に届いた。 ケツに、何を、どうするって。]
や、ちょまて、無理だって!!
[んなもん考えたこともないし、この先そんな予定もなかったし。 勃起した股間を握りしめたままの情けない姿で首をぶんぶかと振った。 こんな状態で出せるはずもない。]
(68) anbito 2015/01/29(Thu) 22時頃
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[『そこはだめだから』そう告げようとしたはずが、言葉が出なかった。ゆえに素直な飛鳥に勘違いをされてますます自分を苦しめる。 そして理性は本能に呑み込まれた。]
ッ、あ…ん、ん! きもち…ィ、あすかァ…!
[素直に声に出せば快楽も増すような気がして腰が揺れる。]
ふァ…、あ、だめ…ッ ―――――――――――――ッ!!!
[ぐしゃりと布団を握り締める。ゆるゆると揉まれるそこに射精感が強まるのがわかる。同時に2箇所を弄られればひとたまりもなかった。
頭が真っ白になり、身体が強張って―――弛緩した。]
(69) ainsel00 2015/01/29(Thu) 22時半頃
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はァ…、は…
[目を閉じて呼吸を整える。白くなった思考が次第に色づいて。
布団から顔を出せばそこには淫猥景色が広がっていた。白いものがかかった飛鳥は酷く淫猥で魅力的で、自分の中のナニカを満たしていく。再び自身が熱を]
…は、あすかも、ムラムラ すんのかァ…、ッ?
[視線を下ろせば、上下に動く飛鳥の手が見えて。くつりと笑って、気怠い身体を起こす。そしてそのまま向かい合って。]
…先に満足して、悪かったなァ 今度は、いっしょに…な?
[自分のものと飛鳥のものを合わせて握る。それから上下に動かした。]
(70) ainsel00 2015/01/29(Thu) 22時半頃
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燐さんが?
[炉喰出が感染したと聞けば僅かに目を見張る。 やっぱりうつしてしまったらしい。 口約束通りに世話を焼きにいこうかとも思ったが、 今は臙脂がそばにいると聞けばすぐ向かうのは躊躇われたか。]
ん、ありがと。
[浴室へ向かう極から不穏な気配がするのは気のせいだろう。 先程弄ばれていた硯を思い出し、心の中でそっと合掌した。
燻りが完全に消えたわけではないが、 出すものがないせいか多少なりとも落ち着いていた。 治りかけかなと試しにドアに触れてみたけれど 相変わらず結界は健在なようで指先に痺れを残すだけ。
仕方がないので再びトイレから104号室を後にした。]
(71) 緋灯 2015/01/29(Thu) 22時半頃
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[何かの一線を越えてしまったように、ろっくんの声が淫らになる。 腰が揺れ、喉奥に雄肉が入って来て驚いた。 とはいえ、遠慮せず指示して貰えるようになったのはいいことだ。 えづきをこらえ、その動きの間に、必死に呼吸を合わせようとする。 じゅぼじゅぼと、唾液と先走りの混ざった水音がした]
……?
[だめ、と言われ、なにかがまずかったろうかと一度口を離す。 その瞬間、白い液体が放たれ、顔と胸にかけてを汚した]
あ……っ。
[舌がぴりりと痺れた感じがする。 通せん坊たる塗壁の防衛を抜けて、何かが、体のなかに]
(72) karyo 2015/01/29(Thu) 23時頃
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あ……は……。
[体がじわじわと熱くなってきた。知ったばかりの性の悦びを、体に入った何かが狂わしく掻き乱していく。 握っていた自分自身が、ぎゅんと上を向き、はち切れそうなほど膨らむ。 上半身を起こして、肌を濡らす白に、茫然と指を這わせていたら]
ろ、っくん……?
[布団に隠れて見えなかったろっくんはこんな顔をしていたのだろうか。 普段のやる気なさそうな様子とは違う、イケナイ目]
はぁんっ……!!
(73) karyo 2015/01/29(Thu) 23時頃
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[一緒に握られて、思わず声をあげた。 大人の大きな手。大きな雄肉。 一緒に包まれ、飛鳥のちいさめのそこは、とろりと滴を零す。
制止しようとしたはずの両手は、なぜかろっくんの両肩を甘えるように抱き、ゆるゆると撫でさすった]
あぁ、すご……っ、、
(74) karyo 2015/01/29(Thu) 23時頃
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…さっきのお礼だからなァ 声、だせよォ…ッ
[性を知った彼は実に素直な反応を返してくる。これだけ近くにいたんだ、もしかしたら発症してしまったのかもしれない。もう関係ないけれど。
片手で二人の雄肉を擦り上げながら、もう片方の手で飛鳥の顔に飛び散った白濁を拭う。]
ん、…、ほれ、 あすかも、触って…み?
[小さくともしっかりと上にそそり立つそれの上部を指でくすぐりながら、飛鳥の耳元に口を寄せる。 肩を撫でられただけでも一度達した身体は敏感に反応してしまうから。やんわりとそこから外して雄肉へと導いた。]
(75) ainsel00 2015/01/29(Thu) 23時頃
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俺のせいなの?なら、責任取らないと。 ごめんね影ちゃん。一緒に気持ちよくなろ。
[睨む目が他を優先したからと拗ねているようで たまらなく愛しさが募る。可愛い。 出会った初めから怖い顔をした年上の男が もうずっと可愛く見えていたなんて。]
無理じゃないって、ちゃんと慣らすし。 影ちゃんはただ気持ち好くなってればいいし?
[にぱぁっと笑うと思わず耳も尻尾も飛び出したが、 構わず撫でる尻の間に指を這わせたりして。 風呂場ならなにかしら、使えるものもあるだろう。]
(はやく、理性トバしちゃえばいいのに。)
[そう思うと、コレまで治療では寝ていた場所へ じわりと熱が集まり始めてきた。]
(76) meiji 2015/01/29(Thu) 23時半頃
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ろ、っくん、なんかへん……あぁふ!
[ろっくんも変だし、自分も変だ。 それを伝えようとしたが、擦り上げられれば、嬌声が漏れてしまう]
あつくて……あ、あぁ、
[飛鳥の中心は、ろっくんの指に反応し、ヒクヒクと小孔を震わせる。まだ剥けきっていない、子供のようなそこは、それでも一人前に透明の滴を零した]
ろっく、ん、これも……看病なの……?
[潤んだ目で見ながら、素直に二人の肉が身を寄せ合う場所を握る。 呼吸が荒くなり、どうしていいか分からない快感に身をよじらせた]
(77) karyo 2015/01/29(Thu) 23時半頃
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へ、ん…? おれも、へんだからァ…ッへー、きだってェ…
[二人一緒なら、変じゃないだろう?なんてただの詭弁。それでも変じゃないよというように、手を頬に這わせて優しくさする。]
我慢すんなよォ…?
[透明の雫を垂らすそこに目を向けて、そろそろ彼も限界が訪れるのではと。お互いの雫で滑りが良くなったそこはさらにその勢いを増し。
そうして気持ちがいいことは悪いことではない、受け入れろと、天邪鬼が囁くけれど。]
――――――――、
[知らなかったものを、無理矢理教え込んでいることに対する罪悪感が無かったわけではない。最初が風邪のせいで、しかも自分相手ではいくらなんでもかわいそうで。看病と問われて答えられないくらいには、理性もあった。]
…、ほれ
[彼の小さな手の上に自分のを重ねて一緒にこすり上げる。先の質問は聞かなかったフリをした。]
(78) ainsel00 2015/01/29(Thu) 23時半頃
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[ろっくんはこんなこと言わない。こんな風に頬を撫でたりしない。 別にお前の為じゃない、嫌ならしなくていい、と憎たれ口ばかりで……。 でも、とても優しい。 ……けど、そう。優しいのはいつもと一緒]
うん……、わかった……。 あぁっ……!
[手の動きは速さを増す。思い通りにならなくてゾクゾクするろっくんの手。良い場所を擦ってしまう自分の手。 ふたつの動きがあわさり、飛鳥はあっけなく限界を超える]
ひぁっ、あっんっ!
[びゅくんと竿が波打ち、白い液がどくどくと溢れ出す。 ふたりの手をねばねばと汚した]
(79) karyo 2015/01/30(Fri) 00時頃
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[くたぁと力が抜けて、ろっくんの肩に顔を埋める。 髪がその体を撫でた。 激しい動きに帯が緩んだらしく、飛鳥の浴衣の右袖がずるりと滑って細い肩があらわになる]
はぁ……はぁ……。 これで……おわり……?
[体が酷く熱い。汗が溢れて、首筋を流れる。 周りを包む濃い臭いは、精液のものだってもう分かってる。あれだけ臭いと思っていたのに、なんだか今はそう悪くない感じがした]
(80) karyo 2015/01/30(Fri) 00時頃
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せきに、ん?
[怜琉の口からも聞いた気がする。 それから続いた“一緒”の言葉に、何故かとくりと胸の音が聞こえて。 今度はほったらかしにされない。 責任でもなんでも、俺から逃げずに傍にいてくれる。 繋がる視線、蛍壱の顔を睨んでいた視線が少し緩んでしまった。 だってなァ、いつみてもこいつは可愛い。 耳と尻尾が何かの拍子で飛び出す辺りなんて、特に。]
ひぁっ ……っ、待て…って!
[尻の間を滑る指先に、触られたことのない場所がぞくりと快感を覚える。 慌てて止めるように後ろに手を回し、蛍壱の手を掴んだ。]
ダメ、だって…蛍壱……
(81) anbito 2015/01/30(Fri) 00時半頃
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……―――先に、コッチ
[腕を今度は前に引いて、握っていた俺自身へと触れさせる。 蛍壱の指が触れただけでも、ひくんと欲は悦びに噎せた。]
せきに、ッン… とってくれんだ…ろ…? はっ、…ぁ さっきの、続き…ぃ
[腕を引いて逸物に触らせながら尻を揺らせば 蛍壱のものを少しは刺激できるだろうか。 服は濡れてしまうだろうが、あとで脱いでもらえばいい。 一緒に風呂でも入りたい気分だ。]
し、……ろよ、けぃ、ち
[ふは、と熱い息を吐き出しながら余裕を作って見せた。 染まった耳先がそんなものないと、悠々語っているというのに。]
(82) anbito 2015/01/30(Fri) 00時半頃
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[手を掴まれて拒絶かと思ったのに、 上手におねだりされて思考が爆発するかと思った。]
ああ、随分我慢してたんだね。 いっぱいするから、俺に全部ちょーだい。
[揺れる雄、はちきれそうに待ちかまえているソレが 愛しくて可愛くて、いじめたいのは後にした。 濡れるのも構わず膝を床につくと、 そのまま目の前の欲に舌を伸ばした。 洗い流されたのか濃い匂いは少し薄まっているけれど 舐めやすくなったと思えば動きは大胆になる。 括れを唇で引っ掛けて、先端へは細めた舌先を。 指は竿を扱いて中の欲を誘い出す。]
(83) meiji 2015/01/30(Fri) 01時頃
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[ちゅぷちゅぷと水音が狭い浴室に響いていて、 それを受け取る狐耳が落ち着かない。 見上げた顔はまだ余裕を残すだろうか。]
影ちゃん、……ンッ は。 飲むから出して。俺に種付けするつもりでさ。
[後で影ちゃんにもしたげるから。]
(84) meiji 2015/01/30(Fri) 01時頃
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……、っ
[我慢、といわれると少し言葉は詰まってしまった。 放置されてから一度は、怜琉のものを咥えながら自分で抜いたわけだし。 今も抜こうとシコッてはいたが、何故か達するまでに行けなかっただけで。]
え、あ、や、手で… ッんん!!
[その指で触れて擦ってくれれば十分だったのに。 まさか叶えられなかった懇願がここで叶うとは思ってもおらず。 薄くて可愛い、時に子憎たらしい蛍壱の唇が俺のものに口付けて。]
ふ、ッン…んっぁ!
[途端に情けない情けない喘ぎが溢れた。]
(85) anbito 2015/01/30(Fri) 01時頃
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[風呂がたまっていく音と共に、卑猥な水音が響く。 その中に反響する気色の悪い俺の上擦った声。 括れに引っ掛かる唇が時折弱い裏筋に触れて、その時はびくんと体が跳ねた。]
はっ、ぁ はあっ、けい …ちぃっ!
[細められた舌が竿の先を抉じ開けるように動く。 手でも刺激を施されてしまえば、限界など最早すぐそばで。]
おれ、のっ…ぉ ぜ、んぶ 飲んッン、くふ、あァッ!!
[種付けなんて卑猥な言葉にさえぞくりと反応してしまって。 すぐに訪れた絶頂は蛍壱の口内へと構わず精を放った。 ドロリとした、白い濁りなんて軽く通り越すほどの、濃い色の種を。]
(86) anbito 2015/01/30(Fri) 01時半頃
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[手洗いだけ借りて自室へ戻ろうとノブを回す。 空間の捻れが他にもつながっているとは思いもしない。
うつした炉喰出の様子が気になったり、 硯にいじられて泣き出してしまっていた臙脂が 慌てふためいていないだろうかと。 それぞれ最後に見た時の顔が過ぎっていたのもあるだろう。]
…………。
[今日は立会いの星回りなんだろうか。 布団の上で絡む2つの影に無言で立ち尽くした。]
(87) 緋灯 2015/01/30(Fri) 07時半頃
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ヴェスパタインは、すやすや。
ふらぅ 2015/01/30(Fri) 08時半頃
エリアスは、ヴェスパタインに、落ち葉のオフトゥンをふぁさぁ
karyo 2015/01/30(Fri) 10時頃
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ねえ、ろっくん……、 僕まだ体熱くて……、苦しいよ。
[汚れた手で、ろっくんの胸にしだれかかる。 潤んだ目で見上げ、唇の端を溢れそうになった唾液を舌ですくった。 ……そうすると、ろっくんの背の向こうに人影が見えて。
気まずいとか恥ずかしいとか、当然抱いてしかるべき感情の前に、……見られたい、 という知らなかった感情が湧いてきた。 いや違う、本当は前からそうだった。布戸に見られながら硯にいじられて興奮した。 理性が邪魔で、自覚できてなかっただけ]
(88) karyo 2015/01/30(Fri) 12時頃
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ろっくん、もっといやらしいこと教えて? もっと気持ちいいこと、して?
[もはや、相手が病人だとか、看病を任されたとかも曖昧になり、 自分の熱さを消化するほうが思考のメインになってきてしまっている。
ろっくんの頬に触れると、その唇に吸いついた。 童貞でもこのくらいは知ってる、映画とかで見る。 そうしながら、ろっくんの肩越しに布戸に視線を送る。いわゆる流し目という奴だが、意識はしていなくて本能的なものだった]
(89) karyo 2015/01/30(Fri) 12時半頃
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く、あ…ッあ!!んん…、
[飛鳥が果てるのと同時に自身も限界を迎えた。二人分の液体が手を汚し、あたりには特有の匂いが立ち込める。]
おい、平気かァ…?
[力なく自身の肩に顔を埋める飛鳥に視線をやる。髪の毛がくすぐったいのだけれど、今汚れた手で触るのは躊躇われた。
2度程限界を迎えれば、劣情に絆された頭も少しは理性を取り戻す。…かといって、欲求が無くなるかと言えば限りなくNOなのだが。勿怪の風邪はそこまで易しくできていない。全く、厄介だ。]
(90) ainsel00 2015/01/30(Fri) 13時半頃
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|
[臙脂と目が合った気がした。 炉喰出と唇を重ねながら、こちらの欲を的確に煽るもの。
これが硯に少し触れられただけで泣いていた子だろうか。 化けるのが早すぎるだろうと驚きながらも、 口元には笑みを刷いていた。]
一緒に教えてあげようよりんりん。 飛鳥君もこう言ってるんだしさ。
[ひたひたと。素足は足音を立てずに距離を詰める。 背を向けている炉喰出の背に手を当てて。 俺も混ぜてよと暗に含んだ音を耳に吹き込むように囁いた。
ぐっと距離の縮まった臙脂にもくつりと笑んでみせる。 風邪が及ぼす熱は理性の枷をとうに朽ちさせてしまっていた。 若芽を摘む背徳すら興と感じる程度には。]
(91) 緋灯 2015/01/30(Fri) 20時頃
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|
……は、ぁ…
[苦しげな息は、どこか甘ったるい響き。 熱っぽい体を持て余したまま、すっかりほったらかしにされてるよ、と。]
(92) ふらぅ 2015/01/30(Fri) 21時半頃
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は、――――――――ん、ん!?
[飛鳥の瞳に明らかな性への渇望が見えた。その魅力的な誘い>>89に喉が鳴る。自分だって、ひとかけらの理性は戻れど、熱が冷めたわけじゃない。 もはや看病だなどお互い思ってはいまい。ただ目前の快楽を悦びを求めるのみ。
…しかし自分にとって想定外だったことは、口づけられたことだった。]
あ、すか…ッ! それは…、
[きっとお前が後悔する。それは大事なヒトのためにとっておいてやろうと、思っていたのに。]
(93) ainsel00 2015/01/30(Fri) 22時頃
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――――…ンの、ばァか
[吸い付く彼の唇は柔く暖かく。自分の勝手な気遣いが水の泡。ならばもういいや、とその唇を舌でノックして。受け入れられれば、くちゅりと音を立てて舌を侵入させる。]
(94) ainsel00 2015/01/30(Fri) 22時頃
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[背を向けていたため、背後にいる人物>>91になど気がつかなかった。気がついたのは、距離を詰められ耳元で囁かれたその時]
ひァ!…ッ! …だれだ、って…怜琉ゥ…?
[耳に吹き込まれた息は熱く。背に当てられた手にぞくりと震えたのは静電気だったのか、快楽だったのか。
しなだれかかる飛鳥に加えて背後に迫る怜琉。双方の瞳に宿る熱に触発されて、自身に熱がこもっていく。]
(95) ainsel00 2015/01/30(Fri) 22時頃
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[先ほど出した後何度か達したのだろうか、 ちゅむちゅむと啜りながら上ずる声を聞く。 もっと啼かせたいと思えば、大きいと思えるソレも 喉の方まで飲み込んで口全てを使って、絞りとる。
一段と濃い味を放たれて頑張って飲み込む。 雌なら本当に孕んでしまいそうなエネルギー。]
……ッ、は。影ちゃんの、おいし。
[ぺろりと残滓まで舐めてから顔を上げると いやらしい声を出していた顔を見つめる。]
(96) meiji 2015/01/30(Fri) 22時半頃
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疲れた?このままお風呂入っちゃおうか。 ……で、あとで、交代ね。
[連続して致していたら流石に疲労も感じるだろうか。 湯船に溜まるお湯が上げる蒸気で暑くなってくると 着ていたものを全て脱いで部屋へと放り出す。 種族的なものもあるがあまり筋肉もない薄い身体、 子供扱いされても仕方ないのかもしれない。]
トクベツに洗ったげるよ。
[一度その髪も何もかも洗ってみたかったんだよね。 ちょっと俺も勃起してるけど、それはおいとけるし。]
(97) meiji 2015/01/30(Fri) 22時半頃
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[唇と舌で感じる熱は旨く、音を立てて絡めた。 熱に支配された思考は、唇の純潔を散らしたことに気づく事もなく]
うふふ。
[布戸が近づき、ろっくんが反応すると、嬉しそうに笑った]
皆で楽しいことするの? 僕、無茶苦茶にされたいし、したいなぁ。
(98) karyo 2015/01/30(Fri) 22時半頃
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ふは、っ…… はぁっ…
[咥えられた俺のモノがびゅくびゅくと精を放つ。 震えが止まれば声は荒い吐息に変わり、肩は上下に揺れて。 無駄についた胸板が深い呼吸を繰り返す。]
ば、ッ… ………クソ
[言葉にした通り全部飲み干されてしまって、その瞳がこちらを向く。 途端に、何を口にしたのかとか。 何をさせたのかとか、何をされたのかとか。 浅黒く染まった肌にかっと朱がさした。]
(99) anbito 2015/01/30(Fri) 23時頃
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おじゃまー。 言ったろ。かかったら面倒みてやるって。
[驚く炉喰出>>95に来訪の挨拶と共に含み笑って、 そのまま軽く耳朶に歯を立てて遊ぶ。
臙脂は病なのか単純なる発情のせいなのか。 笑いを零す唇>>98はキスで濡れ赤く色づき美味しそうだ。]
ん。そうだなぁ。 飛鳥君全部はじめて?
[どうせなら男として先に散らせてあげるべきか。 けど先に別の快楽を教えてしまうのも楽しそうだ。
どっちがいいかな、とお伺いを双方に立てながら 逃がさないように炉喰出の腹へと手を回した。]
(100) 緋灯 2015/01/30(Fri) 23時頃
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へ、ぁ…風呂? だっ、だな、折角溜まったし、はいるか!
[湯気の充満し始める浴室、蛍壱が脱いで服を外へと投げる。 普段ならたいして意識もしない野郎の体。 筋肉のない細っこい、しかも小柄な体にどうしたのか視線が向かう。 交替、などと謂う言葉は聞いてないフリをした。 でないと、恐ろしいことになりそうで。]
……、…俺も …洗ってやるよ。
[なのに何故そんなことを謂ったのか。 雄の反応を見せている蛍壱のそれから目を出来るだけ離して。 こほん、と咳混じりに呟いた。]
(101) anbito 2015/01/30(Fri) 23時頃
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[>>98舌は受け入れられたよう。熱く感じる飛鳥のそれに自身のものを絡めて、音をたてて離れる。怜琉に気がついたのは、零れた唾液を舌で拭う前。]
あすかァ…おま、ァ! や、…ま…って!ん、
[無茶苦茶にしたいしされたいなど、勿怪の風邪の威力を知らないからそんなことが言えるのだ。この上ない気軽さで交じる怜琉をひとまずスルーして飛鳥に向き直ろうとすれば、耳元に感じる刺激。]
耳…っ、や、だ! 気持ちよくねェ…ッ!よくねェ、から…ァ
[ぞくぞくと駆け上る刺激に背を伸ばし。怜琉からの刺激に逃げるよう首をすくめて、拒絶の言葉を紡ぐ。その際刺激耐えるように飛鳥にしがみついて、たいして長くはない爪を、着物の上から小さく立てる。
交わされる会話を耳に入れつつ、腹部に回った腕に逃げられないことを悟る。]
(102) ainsel00 2015/01/30(Fri) 23時頃
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[悪態をつくわりに朱に染まるなんて、 思っていたよりも慣れていないのだろうか。 確認したらそれこそ怒られてしまいそうだが。]
飲めって、言ったろ。 俺もそうしたいって思ったし。
[他人の精はそれだけで糧にもなるが、 わざわざ飲み干すなんて誰にでもすることでもない。 そんなこと伝えるつもりもないけれど。]
うん、狭いけどまあいいか。 今度俺の部屋おいでよ。もうちょい広いから。
[妖怪パワーと管理人権限で勝手に改装している部屋は 外側から見るよりも部屋が数が実は多いし広い。 「人間に」バレなきゃセーフだってじいちゃんも言ってたし。]
(103) meiji 2015/01/30(Fri) 23時頃
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ん!やったー、洗って洗って。
[ぴょこんと耳が立って、わさわさと尻尾が揺れる。 別の所も揺れるけれど洗って貰う時に一緒にしてもらおう。]
影ちゃんて毎日鍛えてんの? すげー筋肉だよね。
[狐の一族にあまりがっちりした人は居ないのもあって 素肌に手を伸ばしてぺたぺた触ってみる。]
(104) meiji 2015/01/30(Fri) 23時頃
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[熱でふわふわと揺れる瞳で、布戸を見る。 濡れた唇をぺろりと舐めた]
全部はじめてだよ? 発情期も来てないのに、そんなことしてたら変態じゃない。 でも……もっと気持ちいいことがあるんだよね?
[ろっくんの体に、ゆるゆると自分の肌をこすりつけて、マーキングしながら]
ろっくんがしてくれないなら、布戸さんがしてくれる?
(105) karyo 2015/01/30(Fri) 23時頃
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[爪を立てて抱かれれば、教えられてもいないのに甘い喘ぎ声を出す]
あぁ……熱い……。 これ、じゃま……。
[もぞもぞと帯を解いた。 腕にだけ袖がまとわりつく、煽情的な姿に]
(106) karyo 2015/01/30(Fri) 23時半頃
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謂った、け、ど…
[確かに飲めと謂ったし、飲みたいと謂われたのだが。 今までの経験上とは感覚違って。 女相手とも違うし、だからと謂って男相手ともまた違うような違和。]
ァ? 部屋? ォウ、遊び行く。
[部屋に呼ばれたこと自体は嬉しいことこの上ない。 特に、そこに含まれるような意味も下心もなにも考えず いいぞ、と頷いてみせたか。]
(107) anbito 2015/01/30(Fri) 23時半頃
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っ…たく。 湯かけるぞ、熱かったら謂えよ?
[俺の言葉に素直な反応が返る。 黒い耳と尻尾がふこふこと震えるのを見て、毒気が抜かれてしまうと謂うかなんというか。 洗面器に手を伸ばせば、風呂から掬って、肩にかけてやった。 まだ幾らか若い肌艶はお湯を弾いて落ちていく。]
特別鍛えては、ねェ…ッん け、蛍壱! あっ、んま触んな、今は!
[指先が遠慮もなしに胸をさわる。 女でもあるまいし、けれどひくりと反応してしまってしかたがない。]
(108) anbito 2015/01/30(Fri) 23時半頃
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[全て風邪のせいと思えば気軽さも増そうというもの。 幾度か熱を吐き出している故に多少の余裕は生まれているが、 その根本的なところはまだ病に侵されている最中だ。 聞こえる否定>>102に小首を傾げ一度離す。]
あるよ。 1人じゃ絶対に味わえないようなやつな。
[素直に見返される熱っぽい目>>105に頷く。 逃げようとする炉喰出に甘い声をあげる様子>>106は すでに十分にできあがっているようだ。 続く質問に炉喰出の回答がどうであれ興味深げに聞く。]
もちろん俺も教えるけど。 飛鳥君は突っ込む方と突っ込まれる方どっちがいい?
[尋ねる言葉は単刀直入だった。 それは目の前に露にされた、白い肌のせいであったろう。]
(109) 緋灯 2015/01/30(Fri) 23時半頃
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[こすりつけられる温かで艶やかな白い肌>>105。触れたところから熱が生まれる気がするのは、錯覚ではない。]
…は、ァ。 わりィ、飛鳥…っつっても、ヨさそうだなァ
[耳元の刺激からも一先ずは解放されて>>109一息つく。どうも耳元は苦手で。ぞくぞくとした感覚に自分を失いそうになるから、好きではない。
耳元への刺激から立てた爪。服の上からなら跡も残らないだろうと思うが、甘い声に少し気を良くして、意地悪げに口角を上げた。]
(110) ainsel00 2015/01/31(Sat) 00時頃
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―――ちぅ、
[誘われるようにして寄せた白い肌。露出した鎖骨に唇を寄せて。
しかし、怜琉の言葉>>109に顔をあげた。]
怜琉…、
[単刀直入な言葉に呆れた視線をひとつやってから、飛鳥の返答を待つ。]
(111) ainsel00 2015/01/31(Sat) 00時頃
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[鎖骨を吸われると、ひぁん、と熱のある声をあげた。 ろっくんの髪の間に、ゆるりと指を差し込んでかきまぜた。 突っ込む、突っ込まれるの問いには不思議そうに瞬きをして]
雄の体って、突っ込む為にあるんだよね? 僕、雄だよ?
[とても素直な、その実とても爆弾なチョイスをした。]
(112) karyo 2015/01/31(Sat) 00時頃
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[自分でないタイミングでかかるお湯に うひゃあと変な声を上げて喜んだり。 尻尾が動いて水を避けたりする様子は 自称大人には程遠いだろうけれど止められす。]
ん、鍛えなくてこれなのかー。 いいなあ、筋肉。
[遠慮無く撫でる胸は分厚い筋肉で盛り上がり、 女性とも違う硬さを堪能しようと手のひらをぺったりくっつけ。 そのまま下げれば小さく硬くなっている乳首。 これも気持ちい場所なのだろうかと 指先で輪郭をなぞったりして。]
おっぱい、触られるの好き?
[好奇心と混じるのは加虐心。 優しくもしたいのに、苛めたくもなるのは 反応がいちいち可愛いからだ、仕方ない。]
(113) meiji 2015/01/31(Sat) 00時頃
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[反応がいちいち可愛いのはどっちだと大変に抗議したい。 湯をかけられて見せる姿は、大人なんぞにはやはり程遠く。 ふ、と唇が笑みを浮かべてしまうのも無理はない。]
酒屋の仕事で鍛えてるような… ……っ
[言葉が、乳輪をなぞる指先に詰まる。 すっかりかたく小さく主張するその付近を指が撫でるだけでその反応だ。 が、俺にだってプライドはある。]
乳は…、触る方が い、ぃ……っ
[余裕などたいしてないことを隠すようにニヤリと笑むと ボディーソープを手のひらに出して、薄い蛍壱の胸に触れた。 女にする時のように、ゆるゆると泡をたてながら揉んで。]
(114) anbito 2015/01/31(Sat) 00時頃
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そっか、力仕事だしね。 俺もなんかしようかなあ。
[世間話のように軽く返しながらも、 主張してきたそれをつまんでみたり。]
そういえばおっぱい大好きだもんね。 ごめんね、ぺったんこで。
[自分の胸を見下ろしてみるが、普通の男の胸だ。 そこに泡を盛られても変化しなければ女のようになることはない。 ふるっと肩を震わせると、お返しに胸へ唇を寄せた。 強く望まれたら、女になることだって出来るのだけど。 今はその選択肢を見せないままで居たい、なんて。]
(115) meiji 2015/01/31(Sat) 00時半頃
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そうだな。
[返答はとても飛鳥らしい純粋なもので思わず表情も綻ぶ。>>112 いつまでもそのままでいてほしかった気もするが、 今となっては退くつもりもないし退けるところでもない。]
けどここにいるのは全員男でな。 だから、突っ込まれる方も必然男になるわけだ。
[臙脂は俺の裸を見た事はないが、女と思われてはいないはず。 謎解き、あるいは教卓に立つ教師のような口ぶりで。
一旦区切って炉喰出に視線で尋ねる。 すーっと腹に回した手の位置を少し下げれば意図に気づくか。 炉喰出が了承すれば続けるし、嫌がるなら俺が回るが。さて。]
(116) 緋灯 2015/01/31(Sat) 00時半頃
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なんか、はじめてみ…ッ ん!
[世間話の途中で摘ままれたそれに、びくんと体が跳ねた。 途端に息は上記して、突然の刺激に視界も潤む。]
そ、りゃ ……ぺったん、だが
[泡の滑りを借りながら、触られる場所と同じ場所を撫でる。 色の薄い肌、滑らかだご女の膨らみはない。 それでも触れる場所から痺れていくようで。 胸に唇がよれば、はぁっと吐息が響く。]
……ふ、 ……けい、ち
[欲にまた熱が灯される。 ふやけ出した頭では、呼ぶ声さえどこか甘ったるい。]
(117) anbito 2015/01/31(Sat) 00時半頃
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ええ? それじゃあ、一人じゃ出来ない気持ちイイこと……できないの?
[目じりに涙が浮かぶ]
したいよぉ……だって、また……。 僕の、大きくなってきてるもん……。
[もはや裸よりえろい状態にはだけた浴衣の下、 言葉どおりに若いその部分は持ちあがってきている]
(118) karyo 2015/01/31(Sat) 00時半頃
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[ 飛鳥の返答にそりゃそうだと内心同意する。しかし、怜琉の言うようにここには男しかいないわけで。 ]
…、ッ
[ 怜琉の視線を感じるが、顔は見れない。腹部を動く手は確実にある目的を持っていて。目を閉じて考えてから、少しだけ脚を開いた。それの意図する所は、口にせずとも怜琉ならわかってくれるだろう。 ]
…今日だけ、トクベツだぜェ?
[ 飛鳥の唇に口付けをひとつ。 ]
(119) ainsel00 2015/01/31(Sat) 01時頃
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[存外力仕事は多いのだけど、 もう少し年を取ったら筋肉は増えるのだろうか。 父やじいちゃんを思うに期待は出来そうにない。]
影ちゃんは、ちゃんと洗ってて。 俺はその間にここと仲良くするから。
[軽く歯を立ててみたり、吸ってみたり、 こっそりとその近くに痕を残したり。 授乳されているような気もするがなかなか楽しい。]
おっぱいなくても、イイって言わせるから。 だからさ、いっぱい触って。
[ねだる声と、押し付けた熱、自分の存在を刻みつけたい。 風邪の間だけで終わらせない。]
(120) meiji 2015/01/31(Sat) 01時頃
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[臙脂の子はもう待ちきれないらしく、 わずかにまとうだけの布地を分けるように しっかりと持ち上がっているのが見えた。>>118]
男同士で使うのは……ここ。
[迷う合間を置いて、炉喰出の足が自ら開く。>>119 その行動と言葉の意図を汲み取って、 白濁に濡れた奥にある窄まりへと片手を伸ばして臙脂に示す。
臙脂の反応をひとしきり伺ってから、 さて、と視線を向けたのは置き忘れられた袋から覗くもの。>>25]
どれか好きなもの取って。
[何に使うかはあえて言わない。]
(121) 緋灯 2015/01/31(Sat) 01時頃
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[してみろとは謂ったものの。 華奢なこの肩幅が厳つくなったりするんだろうか、と考えると それはそれで中々、嫌だなと思うものがあって。]
仲良、っく、ンッ
[乳首を噛まれたら酷いくらい体は跳ね上がるし、吸われれば身悶えを隠せない。 それは肌に刻まれる印にも気付けないほどで。]
は、あっ ……バカ、やろっ
[うっかり口を滑らせて謂ってしまいそうだ。 乳なんかなくても、なんて。 悪態でごまかしながら、蛍壱の胸を揉みしだく。 唇を寄せたくとも小柄な体が既に俺の胸元に顔を寄せていて叶わない。 ならばと片手が向かうのは押し付けられた、雄の象徴。 先端から包み込んで、泡でぬるりとそれを撫でた。]
(122) anbito 2015/01/31(Sat) 01時半頃
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[使う場所を教えられて、びっくり顔になる]
口だけじゃないんだ。
[だが、排泄口だという嫌悪は、口よりももっと気持ちいいのだという予想に上書きされる。 期待に、雄の部分が露を含んで震えた]
好きなもの? これ使うんだね。
[立ち上がり、もはや着てる方がエロイ状態の浴衣をひらひらとしながら、袋へ向かった。 拾いだしたのは]
これ、お兄ちゃんが買って来いって。
[2リットルのペットボトル]
(123) karyo 2015/01/31(Sat) 01時半頃
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[場所が場所だけに拒絶反応を示すかと思ったが、 臙脂は素直に受け入れたようだった。>>123 袋を取りに行く間に後々を考え炉喰出の体勢を入れかえる。
聞こえた声に振り返って、]
そう、その中の…… ……………………………入る?
[ちょっとそれは予想外だった。 おそらく同じように目を点にしている炉喰出に一応尋ねた。]
(124) 緋灯 2015/01/31(Sat) 01時半頃
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[こんなことをしている間に湯は溢れてしまうかもしれないが 入るまでにまだかかってしまいそう、だ。]
バカ、だもん。
[反応に気を良くして先ほどと同じように 舌先でなぞったり押し潰したり、唇で食んでみたりと 上がる声に答えようと夢中で舐める。 だから、無防備なところへ伸びてくる手に気づかなかった。]
ぅあ、影ちゃ……んん!!
[そこじゃない、ともそこをもっと、とも言えなくて 自慰でするよりももっとぞくぞくした刺激に 少し高い啼き声を上げた。]
(125) meiji 2015/01/31(Sat) 01時半頃
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[二人の反応に、こちらもきょとんとする。]
だめ? ……きっと大丈夫だよ。
[知識がないがゆえの無邪気と、 なんでもいいから早くしたいという欲望と]
(126) karyo 2015/01/31(Sat) 01時半頃
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[ドボドボと湯が落ちる音が響いているだろうに。 そんなものよりも耳につくのは肌を吸われる音や、蛍壱の声。]
蛍、壱……っ ん、
[小さな乳首に施される刺激は確実に熱を灯していく。 同じように片方胸元に残した指先で蛍壱の胸の飾りを弄くりながら そっと股間を撫でた瞬間に上がる声が、どくんと欲を跳ねあげる。]
ふ、はっ 可愛い、声…な?
[おねだりか、と指先が更に加速する。 もっともっと、この愛らしい甲高い声を聞いてやりたいと 加速するのは男としての本来の欲望。 指先は雄を包み込み、上下にとそれを扱きだす。]
(127) anbito 2015/01/31(Sat) 02時頃
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……それは次にしとこうな。
[炉喰出の様子はどうだったろう。 否であればやんわりとペットボトルを置くように言ってから、]
普段使わない場所だから、柔らかくしないとなんだ。 だからすべりをよくするためのものがほしいの。 飛鳥君だって気持ちいい方がいいだろ?
[イチから説明した。 今度はクリームか液状のものを持ってきてくれると信じて。]
(128) 緋灯 2015/01/31(Sat) 02時頃
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そうなんだ。
[説明されても、熱に浮かされた頭では完全には理解していないもののコクンと頷いた]
次だね。
[恐ろしいことをさらりと言いつつ、 今度はハチミツを持ってきて、嬉しそうに手渡した]
これ、ぬるぬるしているよ。
(129) karyo 2015/01/31(Sat) 02時半頃
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[次ですることが決まってしまった。 次って言ったの俺だけど。すまんな!]
ぬるぬるしてるくらいがちょうどいいんだ。 飛鳥君手ぇ出して。
[受け取ったハチミツの容器のキャップを外し、 臙脂の手へとたっぷりと出す。 青臭さで麻痺しかけた鼻を刺激する強い甘さが部屋に広がる。]
よく指につけて。 そしたら、ゆっくり入れて、ほぐす。
[やり方を問われればそこは炉喰出にも協力するよう促して。 時折口を挟みつつ、 しばし2人の様子を静観する構えでゆったりとした姿勢。]
(130) 緋灯 2015/01/31(Sat) 14時半頃
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[両手を出して、黄金色の液体を受け取った。 手首から肘へ流れて行くのを、ぺろりと舐めとって]
ここ?
[他のひとのそんな部分を、しっかり見たことはなかった。 ヒクつくそこを、ネバネバする指でつついていじり、 指示されるままにずぶりと差し込んだ]
あ、動いてる……。
[抜き差しすると、体の疼きが大きくなってきた。 早く熱を重ねたい、と思い、自分も後でこれをされてみたいと思う]
ろっくん、どんな感じ?
(131) karyo 2015/01/31(Sat) 15時半頃
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[ここ>>121と指し示されればやはり顔を覆いたくなる程の羞恥が襲う。しかし、ゆるく立ち上がる飛鳥のそれを目にすれば、そこがひくんと動くのが分かった。期待、しているのか。]
…あんま、見んじゃねェよ カネとんぞ
[びっくり顔の飛鳥>>123にそれが普通の反応だと思いつつ、見られれば居心地悪く。べ、と舌を出して悪態をつく。]
(132) ainsel00 2015/01/31(Sat) 17時半頃
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[指示に従ってガサゴソと袋を漁りにいく飛鳥を視線で見送り、怜琉に促されるままに体勢をかえる。 恥ずかしいのには変わりない。]
お手柔らかに、たのむぜェ…?
[怜琉の耳元に唇を寄せた。3人なんて想定外なんだから。
それから飛鳥の声に振り返ると、]
(133) ainsel00 2015/01/31(Sat) 17時半頃
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あ!?は、入るわけねェだろ、ばか! 俺をどーする気だ!
[ペットボトル。この時ばかりはあの小さな管理人を恨んでもきっと悪くない。 わかっているだろうに尋ねてくる怜琉>>124に、お手柔らかにと言ったばかりなのに!!!と食ってかかる。その目は心なしか涙目だったに違いない。]
(134) ainsel00 2015/01/31(Sat) 17時半頃
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[>>126きょとんとしている飛鳥に恐ろしいまでの無邪気さを感じた。こいつ、本気だ。]
…っ、やだ!ばか! 怜琉ゥ…!むり、むり…!
[ふるふると首を振って怜琉にしがみつく。あの可愛い可愛い小悪魔を止めてくれと切に願いながら。
願いが叶ったか、怜琉の飛鳥をたしなめる声>>128が聞こえた。次とか、そんなのは聞かないふりだ。]
(135) ainsel00 2015/01/31(Sat) 18時頃
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[次に持ってきたのは蜂蜜>>129。甘いものが好きな自分には馴染みのあるものなのだが。…明日から蜂蜜が食べられそうにない。]
協力って…、 ち、…こ、こうかァ…?
[飛鳥の手にこぼれそうなほど乗せられた黄金色は甘い香りを放ち、とても美味しそうにみえた。 だが怜琉に協力するよう促されて>>130現状を思い出す。 協力しろと言われても、どうすればいいものか。 とりあえず舌打ちをひとつしてから顔を背け、足を少し曲げて開く。飛鳥のやりやすいように。]
(136) ainsel00 2015/01/31(Sat) 18時頃
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っああ!!っ、ひ、ァ…!!
[覚悟は決めたつもりだが。飛鳥にとっては初めてのコト。彼に容赦が見当たらず。突然つつかれれば驚きと快楽に声をあげた。 ぬとりとした蜂蜜が緩やかな刺激を送り、つつかれるた度に声が漏れる。]
…いッ!? あす…ッ、く、んん!!
[そして差し込まれれば腰が跳ね。手近にあった怜琉の服を掴む。抜き差しされればたまらずに、必死で声を咬み殺す。目を薄く開ければ、しっかり立ち上がった自身が腰の動きに揺れているのが見えて再び目を閉じる。]
き、聞くな…ッ! もういい…ッ!もういい!
[頭が真っ白になりそうで、余計なことは考えらない。このままだと後ろだけで達してしまうかもしれないから、飛鳥を口で静止しつつ、早く次に移ろうとの意味を込めて怜琉に視線を向けた。]
(137) ainsel00 2015/01/31(Sat) 18時頃
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そこは飛鳥君しだい、かな。
[耳元に当たる息>>133に軽く身震いしてから、 おどけたように肩を竦める。
ペットボトルを持ってきた臙脂を見て 涙目で訴えている炉喰出にけらけらと笑っていたが。 本気で危機を感じたのかしがみついてきた様子>>135に、 軽く頭を撫でて宥めつつペットボトルは次の機会に>>128。]
(138) 緋灯 2015/01/31(Sat) 19時頃
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[臙脂の細い指に薄く黄金色がまとわりつく。 それが差し込まれ、抜き差しされるのを観覧する。 噛み殺す声を聞きながら、時折首筋や鎖骨に手を添え 撫でるような、痺れるような刺激を与えて我慢を緩めようと。]
もっと指増やしてやって?
[臙脂に指示を与えつつ、 2人の痴態に自らもまたゆるりと布を押し上げていた。 動きと共に揺れる2つの雄と、指が行き来するその箇所に こくり、と乾いた喉が鳴る。
タイミングを伺うように臙脂が視線を向けてこれば頷いたろう。]
(139) 緋灯 2015/01/31(Sat) 19時頃
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んふ。 分かった。
[最初は指1本でもきつかった場所が、次第にぬめりをおび、深く奥まで呑みこんで行く。 ろっくんの乱れ様に、楽しくなってきた。 言われたように、指を2本に増やす。 ばらばらに動かしたり、鍵状にして掻いたりしてみると、その度にビクビク反応があって面白い。
しかし、それとはまた別に腰の奥が熱くて辛い。 ここまで我慢できたのは、逆にまだそこを使う悦びを知らなかったからだった]
(140) karyo 2015/01/31(Sat) 20時頃
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もういい、ってなあに?
[もういらない、ではないだろう。 だって、まだせーえき、出してないし。 布戸の方を見たら、頷かれた。 ああ。そうか]
僕のこれ、突っ込んでもういいの?
[指よりは大きいけど、ろっくんのほど大きくはない。 入れられそうな気がした。 大分零れた物の、まだぬめりが残っていた手で、自分のを握りハチミツを塗り付けた]
(141) karyo 2015/01/31(Sat) 20時頃
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[責めて居れば当然同じ場所を責め返される、 そんな単純なことに気づかないのもまだ子供からか。 思いの外、胸からの刺激が強くて伏せた耳が震えた。]
だめ、それされたら出ちゃうよ…… えーちゃ、 えーちゃんッ!
[自分の指でない動きは容赦なく動いて、 泡も相まってか腰が揺れるほど気持ち良い。 本当は突っ込んで出したかったのに、 そんな余裕も崩れ去ってしまうともうしがみついて 望むままに名前を呼ぶ声を室内へと響かせた。]
ほんと、出ちゃうから、――ッ、 も、 ダメ、気持ちいっ!
影ちゃん、もっと俺にちょうだい。
[目の前の乳首に吸い付きながらねだると あとは達するまで啼き声を上げ続ける。]
(142) meiji 2015/01/31(Sat) 21時頃
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いいよなぁ?
[炉喰出に確認するよう声を落とす。 臙脂が自身に蜂蜜を塗りつけるのを確認すれば、 挿れやすいようにと炉喰出の足を更に開かせたか。
……2人が各々に意識が集中している隙。 床に転がった蜂蜜の容器をそっと手にしていただろう。 生憎と、タダで指南をするほど善妖になった覚えはないのだ。]
(143) 緋灯 2015/01/31(Sat) 21時半頃
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[ろっくんの腰を捕まえて、その上に乗る。 何度か試したけど、ちゃんと挿入れられなくて、ろっくんの後ろの孔をこりこりといじることになってしまった。 仕方ないので、自分で自分を持って、窄まりへぐいと押し当てる。 熱さと、ヒクヒク動く感触が伝わってきて]
はぁっ……!
[思わず声を上げた。 そのままぐいぐいと押しつけたら、ある方向でずぶりと沈む。 ろっくんの尻肉を掴み、割り開くようにしながら、テクニックも何もない力任せで腰を押し進めた]
熱くて……きつい……よぉ……。
[おんなほぉるとはずいぶん感触が違う。 あれはこんなにぎゅんぎゅん絞めつける感じじゃなかった。 でも……どっちがいいかと言われたらこっちがイイ]
(144) karyo 2015/01/31(Sat) 22時頃
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[コリコリと胸の飾りを弄ぶそこに膨らみなどないのに 弾いては震えている、伏せられた黒い耳が欲を掻き立てた。 出ちゃう、なんて言葉さえ煽るもので。 この腕の中にいるのは“可愛い弟”の蛍壱だということさえ、興奮に変わっていく。]
け、いち…やべ、 すっげ……、かわい
[舌足らずに呼ばれる声に心臓が五月蝿く喚く。 可愛すぎて俺が死にそうだ、なんて。 謂わずとも攻め立てる手がチュクチュクと音を響かせて。]
出せよ… もっと、呼ンッ は
[胸を吸われているだけなのに、放ったばかりのはずのモノが熱を取り戻す。 蛍壱が放つ頃には、腰を押し付けてしまっていただろう。]
(145) anbito 2015/01/31(Sat) 22時頃
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あ……、あ……、 ふぅ……!
[奥まで一気に押し込んで、淡い茂みでざわざわとろっくんのお尻を擦る。 ぶるっとイきかけて、慌てて動きを止めた。 まだそんなに急いで終わりたくなくて]
はぁっ、はぁっ……!
[荒い息と、汗の滴が流れて行く。 ろっくんを後ろからぎゅうと抱きしめ、汗を交わらせた]
ねえ、これってろっくんはどんな感じなの? 教えて、ねえ、ねえ?
(146) karyo 2015/01/31(Sat) 22時頃
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ゃ、あっ。えーちゃんっ。 ほんと出る、よッ、も、……ぁあ!
[可愛いなんて言われても苛立ちは起きないし、 むしろもっと言われたいから、なんて言い訳して。 甲高い啼き声とともにその手の中に欲を吐き出した。]
―――っ、う。 もー。 影ちゃんの、バカァ。
[ひくひくと震えながら照れ隠しに軽口を叩くと、 押し付けられた熱にまた興奮したことを知る。 嬉しい、風邪だからだとしても嬉しい。]
(147) meiji 2015/01/31(Sat) 22時半頃
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[怜琉の声>>139に従って増やされる指は、ナカを遠慮なく進む。前にいる怜琉に頭を擦りつけるしか、快楽を逃す術はなく。]
…ひぁァ ん!
[鍵状にして掻かれたソコ。触れられた瞬間目の前がチカチカと光り、頭が白くなる。力なくすがる指、口ははくはくと何かを求めて開閉し、零れた唾液を拭う余裕はなく。]
(148) ainsel00 2015/01/31(Sat) 22時半頃
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[視線の意味は正しく伝ったようで、飛鳥の問い>>141に何度か頷く。もうこのままでは耐え切れなかった。はやく、はやく…解放したい。]
ん…!いい!だから…ァ、 くれ、よ…、
[怜琉の声>>143にはさらに縋り付くことで返答し、足を広げられれば抵抗もなく。むしろ入れやすいようにと腰を反らす。そしてその時を待つ。しかしうまく入らないのか、何度も熱い物でノックされて腰が疼いた。]
は、できねェのか――――――ッ!!!?
[その様にからかいの言葉でもかけようかと口を開いた時に、特有の圧迫感に襲われる。ぐちゅぐちゅと音を立てて入ってくるそれにからかいの言葉などもうかけられない。余裕はなく、理性は掻き消える。]
(149) ainsel00 2015/01/31(Sat) 22時半頃
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あ、 ッや、 …ふァ、ん!
[力任せの腰つきに翻弄される。苦しいけれど、だんだん気持ちよくなってきて。痛みが快楽に変わる。ぎゅうぎゅうと力を入れれば、飛鳥の形がはっきりと分かった。]
―――――――――――、ッあ!!!
[奥まで押し入ってきたそれに、思わず達してしまいそうになる。しかし年上のプライドか、飛鳥よりも先に達することはなんとなく避けたくて。]
(150) ainsel00 2015/01/31(Sat) 22時半頃
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[女のようでそうでもない声が響いて、手には熱い飛沫。 叩きつけられた欲に、何を感じたのか俺まで震えてしまって。]
…はは、どっちがバカだよ。
[あんな可愛い声出して。 もっと見たい、もっと聞きたいなんて、絶対に風邪の所為だ。 じゃなけりゃ俺は相当の好きモンってことになる。
乳首をいじくっていた手を顎に添えて。 屈まなければ届かないその顔へと顔を寄せる。 気付いているんだろう、俺の欲情を示す熱棒に。 だからこそクイと顔を上げさせ。]
蛍壱……、…ン―――
[自らの意思で唇を重ねた。 弟にキスしたいなんて、どうかしてる。]
(151) anbito 2015/01/31(Sat) 22時半頃
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ん、ん…! はァ…、あ
[>>146飛鳥もナカで波打ったが絶頂までは至らなかったようで、同じように息を整えているのが聞こえる。 意識を向けていると、後ろから細い腕が回ってきてそのまま抱きしめられる。]
…ん、あ――、
[彼は言葉で責める才能でもあるのだろうか。教えて、と無邪気にも聞こえる声音で問う彼の言葉にどうしたものかと言葉を濁し、しばし悩んでから。]
きもちィ、ぜ?たまらねェよ… くそ、そういう飛鳥は、どうなんだよ…?
[素直に打ち明けた。しかしすぐに恥ずかしくなったのか、後ろの飛鳥に問い返した。]
(152) ainsel00 2015/01/31(Sat) 23時頃
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―回想・>>149―
[掻き消えた理性は、欲求を露にする。視線は、前にいる怜琉の―――下半身。]
…ッは!きつそォ、だな…ァ?
[怜琉の胸元にうずめていた顔を少し上げ、怜琉に挑戦的な視線を送る。考えれば怜琉だって風邪を引いた身。そりゃあ辛いだろうと。]
あ、 む…
[少し体勢をずらして、ゆるく布地を押し上げるそれ>>139を布地の上から口に含んだ。 唇を使って先端をやわやわと挟み、手で布地の上から擦り上げる。
はて、彼の反応は如何程に。]
(153) ainsel00 2015/01/31(Sat) 23時頃
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[先に出したわけじゃないのに無性に恥ずかしいのは、 ずっとこうしたかったから、だろうか。]
も、影ちゃ……ン!
[文句の続きでも言おうと思ったのに、 遮るように唇を塞がれてきょとんと見つめた。 随分黒が近い。]
えーちゃん。
[散々弟扱いしてきたのに、風邪を引いた途端これだ。 だとしても、俺に欲情してくれるのなら、 全力で忘れられないようにするしかない。]
もっかい、ちゅーして?
[てへりと笑いながらおねだりしてみた。 尻尾はちょっとだけ、ゆらゆらと左右に揺れる。]
(154) meiji 2015/01/31(Sat) 23時頃
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そりゃ、ずっと見てるだけだしね。
[前に数度出していたとしても、 眼前に眼福と同時にとんだ据え膳を晒されれば 反応しない方がおかしいだろう。今状であれば尚更に。
気の置けない友人と、初々しさの抜けなかった弟みたいな子と。 どちらもギリギリのところで踏みとどまって、 探るように互いに問いを投げている。]
っ、く……
[布の上から含まれる刺激>>153に息を詰める。 薄く理性の殻を被っていた目に欲が灯り、目線で直にと促した。]
(155) 緋灯 2015/01/31(Sat) 23時頃
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……ッ、…
[唇を塞いだ顔がきょとんとしている。 見つめられる視線から逃げるように、小さな黒目を外に逃がした。 このまま見詰めていれば、いらぬことを口にしかねない。 それが風邪の所為というまやかしのような言葉や感情なら 尚更、口になどしたくはない。]
……ん ―――…ほら、上がるぞ?
[けれど強請られてしまっては拒むこともできず。 揺れる尻尾が可愛くてたまらない。 掠め取るような微かなキスだけを降らせて、すぐに体を離した。]
このままじゃ、体冷やして悪化する。
[体は火照って仕方がないのに、だ。]
(156) anbito 2015/01/31(Sat) 23時半頃
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[含んだままに視線だけを上げて伺えば、気持ちよさそうに見えて。嬉しさがこみ上げるのとは別に、隠れていた天邪鬼が顔を出す。]
ん?なんだァ…? ッ、あ、あ! は …、言わねぇとわかんねェ…よ、
[自分は散々に察してもらいながらこの言い草。途中飛鳥からの刺激に声をあげ、再び口に含めば嬌声はくぐもった。言えよ、求めろよ、と視線で問う。]
(157) ainsel00 2015/01/31(Sat) 23時半頃
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僕? すっごーく気持ちイイ! ろっくんのお尻の中がこんなに気持ちイイなんて知らなかった……。 みんなこんなに楽しいこと、こっそりやってたんだね?
[まだ骨ばって小さな手で、ろっくんの体を撫でる。 その手はやがて、ろっくんの腰を掴んだ。 そして、耳元で囁く]
ねえ、ろっくん。 それって……、 ろっくんが天邪鬼出来ないくらい気持ちイイってこと? それとも、まだまだ気持ち良いには足りないってことかな?
(158) karyo 2015/01/31(Sat) 23時半頃
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うふふ、 どっちでも僕、がんばるね♡
[背を離し、若くて情熱的な動きで、腰をぶつけ始めた。 小粒なりに、ぎゅんぎゅんに大きくなった屹立で、何度も突き上げる。 稚拙な動きだ。でも、激しさだけはとにかく無限にあった]
ん、あっ、あ、あっ!
[ぱんぱんと、肉同士が当たる音がする]
(159) karyo 2015/01/31(Sat) 23時半頃
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お湯、つからないの?
[軽いキスをもう一度されて、今はよしとした。 せっかくたまった湯を指差すが、もう逆上せそうだろうか。 影ちゃんはまだ、勃起したままだし。 上げていた視線を下げる、さっき出したのにまだ元気だ。]
それとも、……布団に行く? そろそろ疲れたよね。
[頬にお返しのキスをしようと背伸びした。 やっぱ背が高くって、影ちゃんはズルイ。]
(160) meiji 2015/01/31(Sat) 23時半頃
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………ふ、
[こんにゃろ、と心の内で悪態を吐く。 口を開けば呼気が声に変わってしまいそうだった。 布を隔てた戯れのようなものでも十分に欲は育とうとしていて。 けれど直接の悦さをすでに知ってしまっているから。]
直接、ヨくして。
[自身の欲望に素直に従い、口にした。]
(161) 緋灯 2015/01/31(Sat) 23時半頃
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………の ぼせる。
[熱いまま、しかも溢れるくらいのお湯だ。 この後入ったって構わないだろう。 “この後”どうするなんて、出来るだけ考えないようにしたが 言葉を呟けば、多少顔が赤くなったのはバレてしまっただろうか。]
あんま見てんじゃねェよ。 ほんと、襲っちまいそうなの…我慢してン、だから。
[は、っと半分笑みに隠して息を吐く。 全裸で背伸びして頬に触れてくる“弟”の唇が柔らかく それだけで、どうにかなってしまいそうな細い細い理性。]
だな、……寝ちまおうぜ?
[目を閉じていればきっとこの波もやり過ごせるだろう。 そう思って、浴室を出た。 なるべくその裸体を見ないようにして、タオルを投げて渡す。]
(162) anbito 2015/02/01(Sun) 00時頃
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[素直に返ってきた答えは、若者特有の奔放さと言おうか、とにかく羞恥など欠片もなくて逆に面食らう。]
はァ!?別に俺のがいいってわけじゃあ…ッ!
[それは知らなくてよかったことだと言う前に別の箇所を否定してしまった自分は、多分熱に犯されている。 それから背筋を這う手に腰を反らせば、その腰を捕まれて]
(163) ainsel00 2015/02/01(Sun) 00時頃
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…っしる、か!って、あああ!? や、…ッ、は、ひァ、ン あ ああッ
[背中の温もりが消えたと思えば、力強い動きで叩きつけられる腰。どこにそんな力があるのかと問いたいほどに、それは力強く。奥を抉られて何度も突き上げられれば、無理矢理に押し上げられて。]
ァ、ぁ、ぁやだ、やだ…ァ、 だめ、あ、――――――――ッ、
[逃げようともがけど、怜琉に身体を押し付けるのみ。怜琉の服を握りしめて、身体を震わす。びゅくりと、自身が爆ぜた。]
(164) ainsel00 2015/02/01(Sun) 00時頃
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[熱に強い妖怪では無さそうだった。 それに、これからあれこれするなら 風呂場じゃないほうが本当は都合がいい。]
……俺を犯したいなら、
[べつにいーよ。なんて囁く前にタオルは投げられた。 犯されたら三倍ぐらいにして返すのにな! もしょもしょと水気を拭うと服は着ないまま、 勝手知ったるとお布団へ移動。 室内なので耳も尻尾も出しっぱなしだけど、 見ているのが影ちゃんだけだから問題は無いだろう。]
(165) meiji 2015/02/01(Sun) 00時頃
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[ろっくんを気遣う余裕も、その状態を確認する余裕もなかった。 目の奥がチカチカして、背筋を甘い物が駆け抜けて、気付いたらもうお漏らししていた。 うまく中に注げずに、零してしまって]
あ、ふぅ……。
[ろっくんが満足したのかどうか分からなかったけれど、ひとまず自分は達した。 甘い息を吐く]
ろっくん……どう?
(166) karyo 2015/02/01(Sun) 00時頃
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[>>161望んだものが落とされて。にィ、と口の端を釣り上げる。 飛鳥からの刺激に耐えつつも、服をまさぐりそれを出す。手で包めば熱く、そして波打っていた。]
ん、お望みどォりに…
[大サービスだぜ?と付け加えて、それを直接口の中へと誘った。途端に鼻を抜ける特有の香りにいやらしい気分が増していく。]
んァ…、ふ…、あ
[くちゅりくちゅりと唾液を絡めて。時折飛鳥の動きに耐え切れず歯が当たれば、いたわるようにそこを念入りに舐めた。先端に舌を這わせ、ぐりぐりと舌を押し付ける。
しかし次第に自身への快楽が強まっていき。力任せの腰つきと、奥まで押し入ってきた飛鳥のそれ>>150に口を離す。]
ッあ、あ、んん!!
[そして力なくそれに手を添えながら、絶頂の波に耐えた。]
(167) ainsel00 2015/02/01(Sun) 00時頃
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[指を這わせれば、ろっくんも達したのが分かった]
へえ……。 僕にお尻突っ込まれて、ろっくんこんなに気持ち良かったんだ……。 いいな、ろっくん。 突っ込まれながら、布戸さんのおいしいところ食べられて。
(168) karyo 2015/02/01(Sun) 00時頃
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あ、んなァ… 犯すとか“そーゆー”んじゃねェよ。
[タオルを投げれば聞こえた言葉。 無性にそこは否定しておきたくなった。 犯すだとかそういう無理やりのやつじゃない。 なんて、それこそ口になどしないけれど。]
……え、つか、なんだ、一緒に寝る気か?
[真っ裸で布団に潜り込む姿は、それは歳の離れた弟を見ているようで愛らしい。 と思う反面、把握しきっていない欲望を抱えた俺の脳みそが それはまずい、ということだけを警告している。 今一緒に布団になんて入ってしまったらどうなることか。 俺の愚息が暴れ狂うこと間違いなしだ。]
(169) anbito 2015/02/01(Sun) 00時頃
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[と、わかっているのに…だ。]
……たく、お願いだから動くなよ?
[なんでそんな行動をとったのか、自分自身でもわかりゃしない。 布団の中で横になる体を抱きしめるように。 頭を自分の胸元へと抱き寄せ、片手はふかふかの尻尾に触れる。]
………ッ
[それだけで自分の股間がガチガチになっていくのを感じながら。 欲に堪えるように少し奥歯を噛んだ。]
(170) anbito 2015/02/01(Sun) 00時頃
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[零れたのだろう、臀部に暖かい液体を感じ、飛鳥も達したことを知る。]
ふァ…、は ッ
[どう、と問われても。全身から力が抜け落ちたようで動かず。息を整えるだけで精一杯だった。達したばかりの身体も敏感で、息が触れれば震え、ずるりと抜かれたのならその感覚に声を漏らす。それなのに]
ッあ!ば、…いま、は ァ
[細い指が這い。注ぎ込まれた淫猥な言葉に頬を染める。そして嫌だ嫌だというように、首を振った。]
(171) ainsel00 2015/02/01(Sun) 00時頃
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[まだ笑みを浮かべる余裕があるのか。 炉喰出がすでに立ち上がっている雄を取り出す。>>167]
ん……、っあ ……く
[臙脂の動きがこちらにも間接的に伝わってきて、 予想できない舌や歯の当たる感触に殺し切れない声が漏れる。 先端の弱いところを強く押されればひくりと自身が跳ねた。 あともう一息のところまで上り詰めて。]
……ふ、ぁ
[技巧を速さと力強さで埋めて臙脂が攻め立てている。>>159 2つの喘ぎが耳朶を打つ。 時折力なく触れる手は最後の一手には至らない。
どちらもギリギリで留められた欲を煽るには十分すぎて、 普段ならしない事に手を出すのにも十二分だった。>>143]
(172) 緋灯 2015/02/01(Sun) 00時頃
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|
[掴まれている服に強く皺が寄る。>>164 布団に液体が散るのが見え、炉喰出が達したのが分かった。 ほぼ同時に動きを止め、 細かく震えている臙脂も達したのだろう。]
飛鳥君、まだいける?
[炉喰出の体を寄せて2人の距離を更に縮め。 まだ臙脂のものが入っている淵を、 指でなぞるようにしながら尋ねた。]
(173) 緋灯 2015/02/01(Sun) 00時頃
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ふぁ?
[布戸が結合をなぞりながら尋ねてくる。 一度ずるりと抜いてみたら、まだ硬かった]
もういっかい……うん、したい。 できるよ。
[えへへぇ、とやらしく笑う。 むしろ、まだまだ出来るの方が近い。 若さはパワーである]
(174) karyo 2015/02/01(Sun) 00時半頃
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[息を整えつつ、頭上で交わされる二人の会話を聞く。寄せられるままにずれて>>173、その際手はするりと怜琉のものから離れる。]
はァ…、は…
[整ってきた息。怜琉の問いに対する飛鳥の返答>>174を聞けば、若いっていいなァなんて年寄りじみたことを考えた。]
(175) ainsel00 2015/02/01(Sun) 00時半頃
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[風邪を引いていて手の届くところにいる、 ひどい話それだけで十分に理由にもなるのだけど。 襲うなど連呼しながら、犯すつもりはない? 難しく考える大人ってよくわかんないな。]
え、寝ないの?だめ? もー出れないよ。
[勝手に潜り込んでしまった。 どうせ休憩なんて、出来るわけないのだし そんな影ちゃんを一人にするつもりも無い。
影ちゃんの匂いがするお布団に入ったら、 もちろん出る気もないから、ぽんぽんと横を叩いた。]
(176) meiji 2015/02/01(Sun) 00時半頃
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寝返りはうつかもしんない?
[寝相はいい方だと思うけれど、 誰かと夜を共にしたことは無いからよく解らない。 抱きしめられて擦り寄るのもダメなのかな。 尻尾を触る手に、答える様に少し揺らした。]
……影ちゃん。 聞き流してくれても、いーんだけどさ。
[やっと顔が届く距離になったのだからと、 もう少しだけ身を伸ばして耳元へ囁きを落とす。]
(177) meiji 2015/02/01(Sun) 00時半頃
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[期待通り>>174の返答がきた。 とろりとした液をまとって出てきた雄は言葉通り芯を保っている。]
それじゃ頑張ってみようか。
その声かけは臙脂にかかっているように見えて、 実は炉喰出に向けていたかもしれない。 炉喰出が察して逃げようとしても肩を掴んで押しとどめ、 すでに準備万端な自身をまだひくつく穴に押し込んだ。]
っ………。 飛鳥君、もね?
[息を詰め、整えてから。 おいで、と臙脂を招く先はすでにひとつ咥えている場所。]
(178) 緋灯 2015/02/01(Sun) 00時半頃
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うんっ。
[布戸は頼れる教師と、すでに刷り込みが出来ている。 誘導されるままに寄って行く]
さっきと同じだね? 2本に増やすんだね。
[褒めて欲しくて言う。 どこから突っ込むんだろう?と四苦八苦しつつも、布戸の言うとおりにして]
(179) karyo 2015/02/01(Sun) 00時半頃
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そういう所が餓鬼くせェんだろがよ…。
[可愛くて仕方ないくせに、また餓鬼扱いすれば機嫌を損ねてしまうだろうか。 もう出れないと謂う姿に、必然笑みは零れた。 とはいっても、欲を抑えるのに精一杯でたいした笑みにもならなかったが。]
寝返りくらいなら、まあ、…堪えるわ。
[抱きしめている体に擦り寄られでもしたら、斯くも容易く理性など吹き飛んでしまうだろう。 触れる尻尾が小さく揺れている今でさえ、堪えるのは厳しいものがあるのに。]
ァン?
[傍に寄った顔が何か囁きを落とす。 耳元に擽るその声に、肌はぞくりと震えて。]
(180) anbito 2015/02/01(Sun) 00時半頃
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[何やら不穏な気配に気がついたのは、怜琉の視線を受けてからだった。]
は、怜琉…?なにかんがえて…、 まてって…ッ!?
[力の入らない身体を無理矢理動かして逃げようともがけど、それよりも先に肩を掴まれて。嘘だよな?と視線で問うても答えはない。
そして無情にも、]
(181) ainsel00 2015/02/01(Sun) 00時半頃
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も、むり…ッ、あ、 く!
[ずん、と強い衝撃とともに押し入ってきたそれは飛鳥のものより大きかったか、飛鳥の時と擦れる場所が違う。]
ぁ、ん…や、や…ッ
[今日で何度も果てているのに、これ以上は無理なのにと、怜琉に訴えても返事はもらえず。それどころか飛鳥に声をかけている。それを聞いて愕然とした。]
う、そだろ…? おい、怜琉…、れい、る…ッ!
[ぽろりと流れた涙は恐怖だったのか。飛鳥にも視線を向ける。
しかしそんな心境を裏切るように、自身は再び熱を持って、ゆるく立ち上がっていた。]
(182) ainsel00 2015/02/01(Sun) 00時半頃
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[唐突な告白は何を重視していいのやら。
好き、と謂う部分だろうか。 犯して、と謂う部分だろうか。 孕ませる、と謂う部分だろうか。
半分ほどしか理解しきれず。 それなのに背筋を快感の痺れが走っていった。]
……―――アホか。
[べし、と額を叩いて直ぐ。 酷い告白をした唇に、唇を重ねてやった。 これ以上、そんな大きな口を叩けないようにと。]
(183) anbito 2015/02/01(Sun) 00時半頃
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[そうなるのは俺だと、この時は知りもしないで―――*]
(184) anbito 2015/02/01(Sun) 00時半頃
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[ぐいぐいと力任せに入口を広げ、ぎゅうぎゅうと押し込んだ。 ろっくんの熱に包まれ、布戸の硬さを感じられて]
はあ……。 すっごくキツイけどキモチイイ……。
[ろっくんとは一緒に握って擦り合わせた。 布戸ともするのが平等というものだ。 たまたまろっくんの中だけど]
ね、ろっくん、気持ちイイね。
[ろっくんたぶん、それどころじゃない]
(185) karyo 2015/02/01(Sun) 01時頃
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[先に一度突き拡げられていたとしても、 まだ狭い内部の締め付けに熱い息が漏れただろう。
涙を零す炉喰出には申し訳なくも思ったが>>182 すでに止められる理性など踏みにじり粉々になっている。 零れる涙を舐め取ったのは、獣の時と同じ仕草。]
っ―― ……な。きもちいい、だろ。
[そこに更に臙脂のものが突き込まれれば>>185、 その狭さと欲が擦れる刺激に脳まで鋭い悦が貫く。]
(186) 緋灯 2015/02/01(Sun) 01時頃
|
|
動く、ぞ
[一声の後はただ本能に従って。 狭く熱い中で、臙脂のものと互いを擦り合わせ、 炉喰出の奥に吐き出すまでその動きは止まる事はないだろう。*]
(187) 緋灯 2015/02/01(Sun) 01時頃
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ああ、あああああああああああああッ!!?
[しかし飛鳥は無情にも。押し入ってくる質量に、目を見開いて声を上げる。]
や…ッ、は、 あ 、 くる…くるし…ッ
[飛鳥の声など入ってこない。とにかく息を整えて、ぼろぼろと溢れる涙は苦しさを訴える。
しかしナカで擦り合わせられれば、それぞれがナカを掻き回して。視界が歪む。]
ァ、ああ ひァ、
[動きに合わせて漏れる声は力なく。声を抑える余裕もなければ、もうされるがまま。]
(188) ainsel00 2015/02/01(Sun) 01時頃
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[舐めとられた雫、そこにみえた罪悪感に、これは風邪のせいだからと思い直す。それでも生理的な涙は止まってくれなかったが。]
っ、あ…きも、ちィ…!? や、や…、ァ
[だんだんと快楽を拾い始めた身体に困惑の色。揺さぶられるままに声を上げて、それは欲を吐き出してもなお。
狂宴はまだ、終わらない。]*
(189) ainsel00 2015/02/01(Sun) 01時頃
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[キツイ中に吐きだせば、少しの休憩の後に、 望むままに後ろの処女を開いて貰う]
あ、あ、あ……!
[最初は苦しく、いやいやとしていたが、 最後は歓喜の声と共に達した。 この経験は今度は突っ込む時にも生かされて]**
(190) karyo 2015/02/01(Sun) 01時頃
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