74 【薔薇RP村】そうだ、あいのりでイこう
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視点:
人
狼
墓
少
霊
全
きみは自らの正体を知った。さあ、村人なら敵である人狼を退治しよう。人狼なら……狡猾に振る舞って人間たちを確実に仕留めていくのだ。
どうやらこの中には、村人が1人、聖痕者が1人、降霊者が1人、賞金稼が2人、人犬が1人、王子様が1人、預言者が1人、魔女が1人、少女が1人、人形使いが2人、囁き狂人が1人、半狼が1人、首無騎士が1人、智狼が1人、鱗魚人が1人いるようだ。
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皆さまお集まりありがとうございます。えー、ごほん。 この催し物、しっかりと楽しんでくださいませ。
…何があっても、文句は言いませんよう、ご了承くださいませ。
(0) 2014/06/09(Mon) 00時頃
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……あのさ、アンリ。
[ストラップのずれを直してもらいながら、ちらりとアンリを振り返り]
ずらして直すよりも、これ、一旦脱いじゃった方が楽だったりする?
[当初は、素直に着け直すだけのつもりだったが、少しばかり欲が出た。 視線をアンリの下肢へ向けると、誘いかけるかのように足の付け根へ触れて、するりと撫で]
アンリはタチだって言ってたっけ。 ボクは、愉しめればどっちゃでもいいし。
[どうする……? と、唇の端を釣り上げた。]
(1) 2014/06/09(Mon) 00時頃
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すいません…
[>>585叱られた。でも自分なんかと違ってバーテンさんはきっと意味のある歳を重ねていると思うので問題はないと思うのだが]
え、あ、ぁ、いいえ、そういう意味で、あの、その
[>>593くらうんの言葉にパニックの嵐である。足がかりになれるかと言われれば自分なんかと心が答え、生意気失礼と言われればいえいえこちらこそと脳内会話はうるさいのだがなに一つ言葉にならない。]
えっと、えっと、敬語は大丈夫です。今、まで通りで、その。 あと足がかりは、その、嬉しいです、けど、ぁ、冗談ですよね…年上なのにこんな、すいません
[途中でその場のノリとか、冗談という言葉を思い出してリアクションを間違ってしまったかと更にわたわた。とにかく普通で接して欲しいとだけ伝えて、あとはもうなんでもいいかと謝って項垂れた]
(2) 2014/06/09(Mon) 00時頃
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[ ありがとうございます。 なんてつい頭を下げてしまってから。
深い色は揺らぐ事無く、掴みどころが――同じ事を思われていたとは思いも寄らないが――ない。]
……マジっすか。
そうだな、オレが怒るのは……オレの仕出し弁当を同僚が食ってたとか、そういう場面すかね
[艶っぽい仕草の指先を一瞥。 余裕綽綽大人の微笑み、な相手を前に、こちらとて顔色こそそのままだがそれなりに動揺している。 キリッと向き直り改めてどういう場面で怒るのかを告げてみて(無論己なりの冗談ではある)]
(3) 2014/06/09(Mon) 00時頃
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すんません、そういうわけで口説かれなれてないんすけど。 ちゃんと怒らせてくれないと。
[>>599気障な作法を知らないなりに、広げていた手を伸ばして彼の頬へ。 子どもを叱るような仕草で視線を此方へ向かせようと覗き込んだ。 純粋にも、邪にも面白がる色が眼差しに滲むのは見て取られるか]
(4) 2014/06/09(Mon) 00時頃
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―――ぼおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
(#0) 2014/06/09(Mon) 00時頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2014/06/09(Mon) 00時頃
[ 長い長い汽笛が鳴り響き出航を知らせる。
豪華絢爛きらびやかな客船は港を離れ 阿鼻叫喚も睦言も等しく波に乗せて運ぶ―――――]
(#1) 2014/06/09(Mon) 00時頃
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/06/09(Mon) 00時頃
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勿論、想い人のように思って作らせて頂いておりますが、 私のカクテルで酔わせる方全てが情人になってしまいそうですね。
[華に囲まれ過ぎてしまう。 最後の魔法になりそうだと、山跡を出迎えた。]
いらっしゃいませ。
(5) 2014/06/09(Mon) 00時頃
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― デッキ ―
いい眺めだな。 それに、風も気持ちいい。
[陸地が離れていくのを眺めるのはなかなか新鮮だ。 のんびりと景色を眺めて、気が済めばクロークに荷物を取りに行くだろうが、もう少し潮風に当たっていたい]
(6) 2014/06/09(Mon) 00時頃
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んっ ジェントルメーーーンッ エンッッッッ キューーーーッボオオオオオイ!!!!
楽しんでますかー! (イェー)
最高ですかー! (イェーーー)
オフ会のはじまるぃっ でっす!
お腹がへってグーフーとかルービーとかシースーとか食べたい人はっ!
パーティルームでバイキング解放しちゃってますんっ!
個室も大部屋も解放しちゃっておくからっ!楽しんでねんっ!
(#2) 2014/06/09(Mon) 00時頃
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[心当たりが無いわけでは無さそうだから、>>0:601 何が「合わない」と思わせたかの要因は良く知って居そうだ。]
――… 道理です。
[近い位置で覗き込む姿勢。 垂らした黎い横髪が重力に逆らえず、 絹のように騷ぎ、シメオンの首筋へと降り掛かる。 上体を起こして更に顔を寄せる彼の髪から指を退いた。]
これは、落とすといけないので。
[ブランド物に思えるレンズに傷が付かないように。 サングラスを預かり、テーブルの上へと置こう。
陶磁器にも似た色合いの頬を指腹で愛でてから、 まだ微かに残るベリーとウォッカの香り孕む唇を 同じく、酒気纏うシメオンの唇に寄せ。]
(7) 2014/06/09(Mon) 00時頃
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[唇の表面を甘く噛んでから、こじ開けるとする程に 強固には合わせていない唇を舌で割開き。 前歯の羅列をそろりと軟体で辿ってから、舌を浚いに口蓋へと]
……ん。
[頬に添えた手で慈しむように撫でながら、 体温を伝える舌へと、自分のそれを水音と共に絡ませる。 少し体勢がきつい。片手をシメオンの肩へと置いた。]
(8) 2014/06/09(Mon) 00時頃
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[ ハウリングもノイズもないが耳障りな船内放送。
同時期に地味な格好の人物が慌ててフロアから撤収する。
彼らは何か資料を落としたかもしれない
そして同時に、もしかすれば通信機のようなものも―― ]
(#3) 2014/06/09(Mon) 00時頃
宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2014/06/09(Mon) 00時頃
/*
というわけでお待たせしました!
無事に開始です。有難う御座います。
赤陣営や対象の能力をお持ちの方につきましては”資料”やどこかと通じる通信機を拾っても構いませんし、それ以外の方法で創意工夫も大歓ゲイです。
お楽しみ下さいませ。*/
(#4) 2014/06/09(Mon) 00時頃
/*
というわけでお待たせしました!
無事に開始です。有難う御座います。
赤陣営や対象の能力をお持ちの方につきましては”資料”やどこかと通じる通信機を拾っても構いませんし、それ以外の方法で創意工夫も大歓ゲイです。
お楽しみ下さいませ。*/
(#5) 2014/06/09(Mon) 00時頃
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― カフェバー ― [出迎えの言葉>>5に、軽く頭を下げる。]
おにーさんのおススメくれるかな?
[そう注文し、カウンターに座る。
と。聞こえた汽笛>>#0に、出港したと知り、船内放送>>#2を聞けば、慌てて料理はキャンセルした。 折角の豪華な食事を食べなければ勿体無い。]
(9) 2014/06/09(Mon) 00時半頃
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――いえ、ホットを出したからといって温情な方に見えたと判断するのは早いとは思いませんか?
それに、冷たい方――と、私が見た目で判断するにはとてもとても。
[残念ながら、伝わっていないようだ。 文乃木に否定を入れつつも、ゲイバー勤めとその形態に瞬き。>>0:586]
もしや、……いえ。
5本目に挑戦しているのですが、なかなか苦労しております。
[知っている店名を告げるよりも、少しの愚痴を溢すに留めていた。]
(10) 2014/06/09(Mon) 00時半頃
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んー、やっぱ正確な位置とか解んねえなあ……。
[直してみたものの、やはり履いたことがないせいか上手くいかないようだ。 尻を突き出している格好のホレストを見下ろしながら呟いたが。]
あ? ああ……。
[足の付け根に触れてくる手と笑みに>>1、こちらもニイッと笑い。]
そーだな。一旦脱いで、すっきりしてから履き直すか。
[ストラップに沿ってもう一度撫でながら、留め具を外そうとする。]
(11) 2014/06/09(Mon) 00時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/06/09(Mon) 00時半頃
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アンダーバーさん。 あなたも、『幸せに』ですよ。
それって、前向きな言葉ではありませんか。未来に向けたーー…ね。
[謝る彼へ、片方の肩を労るように叩いてから山跡の注文を受ける。]
おにーさん……と呼ばれるには流石に久方ぶりですが。 分かりました。お待ちください。
(12) 2014/06/09(Mon) 00時半頃
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仕出し弁当? ああ、……ここでは少し難しいですね。 ハードルが高いお題に挑んでしまったでしょうか。
[そもそも人のものを勝手に食べるということを連想することのない都隠に、冗談だと勘づいていながらも少々悩む>>3。 悩んで、不意に真面目に考え込んでいた自分自身が年甲斐もなくと恥じたのだけれど、その視線は強引に戻されて>>4]
―― ……おや。 そういう顔、してくれるんですね?
[頬に触れる手の温度に驚いて瞬くのは一度だけ。 立て直すように孔雀色は細くなり、再び交わった瞳に宿る色を探る。]
ますます、興味深いです。……貴方は。 怒らせたら、ご褒美を頂けますか。
[それだけそっと囁いて、 片方の孔雀を瞑るサインを灯した。]
(13) 2014/06/09(Mon) 00時半頃
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ご丁寧にどうも。 いや、すごい勢いでした。
[灯したサインを消して、改めて声をかけてくれた彼>>0:604へ頭を下げた。受付へ滑り込んだ勢いは見事だったと、その賞賛は果たして本当に賞賛になるだろうか、それは口にした都隠すらわからない。 頭からつま先まで。不躾とわかっていても眺めては、随分大胆なものだと関心すらしてしまう。]
ヨダさん、ですね。 トトと申します、どうぞよろしくお願いします。
[隣のガッチャも自己紹介をするだろうか。 再び軽く頭を下げるが、やはり気になって]
…………風邪を、引きますよ?
[それだけ、そっと忠告することにした。]
(14) 2014/06/09(Mon) 00時半頃
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[と、]
ヨダ。 宇宙の?
[体勢そのまま、>>0:604聞こえたHNにくるりと。 そういう特撮もそれなりに好きだ。]
ガッチャっす。よろしく。
(15) 2014/06/09(Mon) 00時半頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2014/06/09(Mon) 00時半頃
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[出港の汽笛は腹に響く。目を細めていると生理的に拒否したくなるような音声が、聞こえてきた。]
……あぁ、すみません。 キャンセルですか?私の手料理を召し上がってはくれないのです?
[カクテル作りを中断していたことを侘び、怒っていない声色で言葉を乗せた。]
(16) 2014/06/09(Mon) 00時半頃
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ひゃっ!
[尻を軽く叩かれ、ちょっと大袈裟に痛がってみせる。]
いやだなープリティーヒップに傷付いたら、どう責任とってくれんのさー。
[冗談っぽく言いながら、留め具に伸びる手を見つめ]
んじゃ、こっちはアンリに脱がしてもらっちゃおうかな。
[そのかわりこちらも、とばかりに、アンリのベルトを外そうとする。 できることなら、ファスナーまで。]
(17) 2014/06/09(Mon) 00時半頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2014/06/09(Mon) 00時半頃
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─ カフェバー/後藤と ─
ん、そ? お酒の駆け引き弱くて申し訳ない。
[>>10後藤の顔色に何か間違った事に気づきながらも、正解は判らず。なので取り敢えず謝罪を入れてみる。 ベッドでの駆け引きはそれなり、という意味も含んでいるのだが伝わるだろうか。]
…んーと。もしかして何かピンと来るもんあったりします、笹島さん?
[後藤が勤務先関係に反応した様に見え、改めてその人を見る。]
あれ、ネームプレート……。 [その変化に気づいて、きょとんとしてみた]
(18) 2014/06/09(Mon) 00時半頃
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[鳴り響く汽笛の音にふ、と見上げると、青白い月が上空に浮かんでいるのが薄く見えた。 日は未だ煌々として、色付くのはもう少し深く西に沈んでからだろう。
水から上がって手すりに近づいて、ゆっくりと離れていく港を眺める。 カメラを縦に、浮かぶ月と、しばらく拝めない街の景色を一枚、収めた。]
(19) 2014/06/09(Mon) 00時半頃
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―プール―
…は。
[>>7 垂れた黒髪に首筋をなでられて、吐息が零れた。 外したサングラスはBoZの手に渡って、サイドテーブルの上に。 それを横目で追っていたら、仄かに甘酸っぱい酒気に意識が絡め取られる]
あ…んふ …ふぁ
[柔らかくて湿ったものが咥内に侵入してくるのを軽く吸いながら奥まで迎え入れ、 扱くように自分のものを絡ませる。
すでに一度発情した身体は熱が通り過ぎてもスイッチは入りやすい。 肩に置かれた手に自分の手を触れさせ、腕を伝うようにしてBoZの背へと伸ばし、 緩く引き寄せる。 自分の身体が下敷きになっても、構わないと]
(20) 2014/06/09(Mon) 00時半頃
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おにーさんじゃなかったら、なんて呼べば良いかな?
[カウンター向こうにいる彼>>12も同じ参加者とはまさか思ってもなく、スタッフの一人――ゲイに理解のあるだろうノンケとして話しかける。]
あ。ごめんごめん。 おにーさんが作ってくれるんだったら、キャンセルをキャンセルしようかな。 その代わり、俺をイメージしたお酒も一緒に、ってできる?
[追加でそんな注文をした。]
(21) 2014/06/09(Mon) 00時半頃
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[確かに、無銭でいくらでも飲食できてしまうこの船。 その手の事で怒りようもないだろう。 そうでなくとも目の前の男>>13ならばそんながっついた真似は天地がひっくり返ってもしなそうだ
包んだ頬の表面を一度親指で撫でて、そっと放す。]
しますよ。こういう場面だし。 あえてしてるの半分なんで、本気でして欲しかったらそれこそご褒美になるんでしょうけど
……でもやっぱ、怒らせられるより、嬉しがらせてくれる方がいいっすね。 その方がヒーローパワー出そうなんで。
[鏡写しになるよう此方も あまり上手くはないだろうウィンク一つ。 気力に満ちていれば怒り顔だろうと笑顔だろうと簡単だと思う。 人間単純なものだ。]
(22) 2014/06/09(Mon) 00時半頃
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ジェームスは、今更ながらに気が付いてヨダと握手。
2014/06/09(Mon) 00時半頃
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[シャッター音が鳴り終わるより早く、轟き渡る、イエーーー。>>#2>>#3 きょとんとしかけて、あぁ、そうか、今始まったのか、と。 気分は既にオフ会真っ最中で、軽く戸惑いを覚えながらも小さく笑い。]
いえーい、か。
(23) 2014/06/09(Mon) 00時半頃
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[きっかけは本当に些細な事だ。
随分前に自身が匿名で体験板に書き込んだ昔話。 その本人――言うなればネタの持ち主を、HNサイモンとかいう男が何故か探していた。
過去ログでも漁ったのか、と流してしまえばよかったものを。
書き込みを見かけたのが丁度、頭も身体も仕事でくたびれきっていたタイミングだった為。 つい自分だと名乗りを上げてしまったのだ。まぁ、匿名で、だが。 お陰で何故かオフ会に招待されて、ここにいる。]
(24) 2014/06/09(Mon) 00時半頃
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[ 「大昔ですが、援助交際で暫く稼いでました、 まぁ実家のローン返済で全部さっぱり消えましたけど…」
なんて。
まさか、こんなつまらない話のタネを、深く突っ込んで探されるとは、全く驚きだった。 ――恐らく、真相を知ってしまえばもっと驚くだろう。
正直に言うと、出会いは全く期待していなかった。
が、豪快に有給消化していい気分転換になると思ったし、タダで洒落た船旅。 更に南の島の色鮮やかな風景を見られるのだ、ということで、旅自体には大いに胸高鳴り、期待を馳せていた。
多少、色々と思い出して人肌が恋しくなろうとも、乗船しているのはいわば同好の志ばかり。 一夜の慰めくらいは得られるだろう。
そんな、軽い気持ちでいたのだ。前日までは。]
(25) 2014/06/09(Mon) 00時半頃
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[あぁ、本当に色々あるな。人生。 ぼんやり水の流れを見ながら、また思考を遠くへ飛ばしていた。]**
(26) 2014/06/09(Mon) 00時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/06/09(Mon) 00時半頃
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あっはっは。どんだけ繊細な尻だよ。
[そう言いつつ、叩いた部分をよしよしする。 ベルトやファスナーにかかる手はもちろん止めない。 ファスナーまで下ろしてしまえば、こちらのものが既に固くなっているのが解るだろう。
そして向かい合った状態でジョックストラップの留め具を外し、ズルリと脱がしてしまおう。]
(27) 2014/06/09(Mon) 00時半頃
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─ カフェバー/坂東と ─
ドウイタシマシテ。[>>0:600、照れた様に笑う坂東にはにんまりと笑ってそう返す。 可愛い人に出会えたから、上機嫌の笑みだ。]
ん、つらい。
[恋は辛いという言葉をもう一度重ね。 酒を口にするその人の口許をじぃっと眺めた。]
おいしそう。
[呟きは自分が呷ったカクテルと一緒に飲み込む事に。]
(28) 2014/06/09(Mon) 01時頃
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あ、……ヨダさん、なるほど。
[ガッチャの指摘>>15でそれに気がつく。 本当にそれが由来かはさておいて]
俺にもフォースを分けてください。
[都隠もまた、両手で差し出された手を包むように握手した。]
(29) 2014/06/09(Mon) 01時頃
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ん、じゃあ甘えて言葉はこのまんまにさせてもらう。改めてよろしく、アンダーバーさん。
[>>2言葉遣い継続の許しが出れば嬉しそうに眼鏡の奥の目を細め、そうして慌てふためく坂東をきょとんと眺めて、謝られてからしまったと口許を片手で覆う。]
あー、ごめん。元がフリーセックス万歳な人間なんで、特定相手主義の接し方判らないんだわ。 謝るの俺のほうでしょ。……顔上げてください。
[うなだれる坂東に顔を寄せて、囁きを落とす。 真剣な声音、申し訳ない気持ちを伝えながら。]
上げてくんないと、キスしますよ?
[落とした言葉は割と本気。ついでに謝罪も本気。 けれど坂東の耳許でくすぐる囁きは間違いなく軽口で。
こういう接し方しか知らない男は、己の態度の悪さに気づいていない。]
(30) 2014/06/09(Mon) 01時頃
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― ロビー ―
すごい勢い?? あー、さっきの。すんませんうるさくしちゃって。 荷物置き忘れたと思ってたの、ようやく思い出せたので。 [上から下まで眺められると、「ですよねぇ」という苦笑に。 間に合わせとは言え、随分な格好だ。]
トトさん、……と。 え? 宇宙?
[トトと一緒にいた男>>15が 祥司と同じような質問をしてきたので、「はは」と笑って。]
あぁ、スター戦争の?? えぇっと違うんだけど……、 でもあの映画、好きですよ。 SFのあの派手な感じもワクワクするけど、 登場人物(?)たちのドラマもよくて。
え?フォース?? トトさんも好きなんだ??
(31) 2014/06/09(Mon) 01時頃
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大抵、おじさん扱いされるのですよね。 或いは『笹島さん』か……特別な名前で。
[別人のネームプレートを見せ。嘘を重ねる。 キャンセルのキャンセルを承るとメニュー表を示し。]
(32) 2014/06/09(Mon) 01時頃
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北国生まれだからデリケートなの。
[>>27無論、冗談である。 せいぜい幼少期に汗疹ができたことがある程度の丈夫な肌だ。
ベルトを外し、ファスナーをおろせば、その奥に既に硬さを得ている膨らみを見つけ、こくりと小さく喉を鳴らし、撫で上げた。]
準備さ……手コキと、フェラ、どっち好き?
[留め具が外れてしまえば、細いベルトのみの下着などすぐに脱げてしまう。 ジャグジーでの熱はとうに冷めていたが、また新たな欲に、雄は、軽く上向いた状態で姿を見せた。]
(33) 2014/06/09(Mon) 01時頃
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ジェームスは、真顔での挙動>>29に小さく噴き出した
2014/06/09(Mon) 01時頃
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[ライチリキュールで味付けした日本酒の生酒。コアントローもシェイカーで左右に振り混ぜ、まずはグラスに半分注ぐ。
無色透明。
シェイカーに氷を継ぎ足しもう一度振る。 今度は前後に。]
……『嘘の色』になります。 あなたの嘘は、何色ですか?
[グラスを満たすのは白濁。 コアントローの特性を活かしたもの。]
あなたのイメージ――…と仰られましても、見た目だけで判断するには申し訳なく。
(34) 2014/06/09(Mon) 01時頃
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― →個室経由、パーティルーム ―
さっきホットドッグとバナナ食べたばかりだけど。 参加者たち殆ど顔合わせてないし、行ってみるかな。
[しばらく甲板で景色を眺めた後、一旦クロークで荷物を受け取り個室においてから、パーティルームに行ってみることにする。 果たして誰かそこに来ているだろうか?]
(35) 2014/06/09(Mon) 01時頃
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フランクは、バーナバスの反応を窺っている**
2014/06/09(Mon) 01時頃
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ガッチャさんね、よろしく。 これはあれだよね、機械食べちゃう方のじゃないよね??
[映画を褒める割に、 ライトセーバー云々でひどい例えしてましたけど。先程まで。 ちなみに機会を食べちゃう方とは、 メガネっ娘アンドロイドに出てくる羽が生えたあのキャラである。
トトから「風邪を」との忠告をされれば、 なんだか寒いような気もしてきて。]
そうそう、風邪。 俺も風邪ひきたくないんで、ご挨拶だけしたかったんだ。
また後ほど、お話しましょー。
[差し出した手に応えて貰えれば>>29、 瓸のようにウィンクでも体得しておけばよかったかな、とか考えたり。 結局挑む勇気は出ずに、ひらりと手を振ってその場を離れた。]
(36) 2014/06/09(Mon) 01時頃
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[船内放送はクリアな音声で流れた。>>#2 なのに、不快に一度眉を歪めさせてしまった。
腹はそれなりに満たされた後なのと、 今は、眼前に置かれた美食を貪る方へと、 脳が優先順位を刻んでいる。
斜陽を注ぐサンセットの下で見る金髪>>20は、 先程よりも赤味が強く思えた。
薄目から捉える視界は、完全にシャットアウトする。 ぬるりと湿った感触を擦り合せて。 よく滑る彼の舌裏とその筋へと 伸ばした軟体を潜り込ませ、舌根を悪戯に擽る。
プールベッドに重心を預けるシメオンに誘われるまま 彼の上へとのしかかる形で身を下ろし、 肩に掛かったままのジャケットを取り去ってしまう。]
(37) 2014/06/09(Mon) 01時頃
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|
半分……ね。 ヒーローパワー、勉強不足でした。
[同じような瞬き>>22に少しばかり考えこんだのは少し前。 嬉しがらせる、悦ばせるなら、と考えるのはまだ情事の名残を身体が憶えているからか。 けれど今は考えを保留する。もう少し彼の観察がしてみたかった。
相変わらずの澄まし顔で、撫でられた表皮を辿るようになぞり再び唇に指を押し当てた。]
(38) 2014/06/09(Mon) 01時頃
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[食器とグラス、サングラス。それとジャケット。 テーブルの上は、少々混雑しているが、 どれからも文句など出るはずも無い。]
ねえ、パラソルしか、守るものが無いんですが。 ――カフェから丸見えかも知れませんよ。
[伝う銀糸はそのままに、微かに息を弾ませ。 降りてきた前髪には鬱陶しそうに頭を振るって。
どうなさいますか?と問いかける声こそ紳士的だが 頬に触れていない方の男の長い指は 白い、薄地のシャツ越しに脇腹を撫で回している。
カフェよりも、更に近いプール側を気にするべきか。 あむ、とシメオンの下唇を甘く噛んで糸を途絶えさせ]
(39) 2014/06/09(Mon) 01時頃
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|
サンセットをバックにするのも悪くないんですが。 もう少し人目を避けられる場所に移動した方が?
[見られてもそう困る事もありゃしないが。 こうして被さっている分には、彼の姿は隠れるのだから。
それでも、クルージングの参加者が男だけというのは 船員達も知る所だろうし、男同士で戯れているのは明白。 止める声が無ければ、脇腹から腰のラインへと手も滑ってゆくのだが**]
(40) 2014/06/09(Mon) 01時頃
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|
[脱がしたジョックストラップをホレストの足から抜いて、荷物掛け用だろう壁のフックに吊り下げた。 既に固くなっているそこを撫で上げられれば、ぴくりと眉が動き。]
そうだな……舐めてくれるか?
[言って、少し動くと。舐めれそうなくらい綺麗な便器の蓋に腰を下ろした。]
(41) 2014/06/09(Mon) 01時頃
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|
[『酒の』駆け引きを文乃木に見せたのは、次はあなたの番だと煽る為でもあり。
伝わるニュアンスに流し目ひとつ。]
『ノア』ではありませんか?
[思い当たる名前を口にしたのは先程のこと。]
(42) 2014/06/09(Mon) 01時頃
|
|
― ベンチ→??? ―
…だって…そんな、いい身体見せられて触れば…誰だって欲しくなるよ
[>>0:596見透かされてることが恥ずかしい。でも、事実なので否定はしない。そしてだからこそ自分でいいのかな?と不安もあったけど。ここでうじうじして相手の気が変わられるのもいやだったし、否定的な気持ちと言葉は必死にポイする]
…ん…ッ
[スルスル、と頬から鎖骨まで撫でられてビリッと電気が走ったように震えた。これだけでこんな感じるなんて自分は一体どうしたんだろう。怖い
それから保父マンが身を屈めて、ゆっくりと手を引いて立ち上がらせてくれた。既に少しフラフラだ]
(43) 2014/06/09(Mon) 01時頃
|
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簡単に分けられるならオレも欲しいんすけど、フォース。
[トトの仕草に突っ込みを入れておく。 不思議な力、大歓迎だ。とてもオイシイ。特撮脳的に考えて。 由来は違うらしいが>>31]
機械? 食わないっすね。普通に飯が好きですね
[お互いのHNの由来を尋ね、そして外している間にも奇妙な格好のヨダは去ってゆく>>36。 また、と敬礼で見送って、そしてまた会ったならば己の好きな特撮をも布教したい、と スター戦争ネタについて語っていた彼を脳内の適正ありリストに入れておいたのだった]
(44) 2014/06/09(Mon) 01時頃
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おにーさん、まだおじさんに見えないよ。 渋くてかっこいいおにーさん。
ふぅん、笹島さんか。 笹島さんって呼べば良い? それとも、特別な名前、教えてくれる?
[見せられたネームプレート>>32を見て、悪戯げに笑みを浮かべる。]
(45) 2014/06/09(Mon) 01時頃
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[いえいえ、と驚きはしたものの騒がしさを感じた訳ではないからと、ヨダ>>31へ穏やかに首を振って]
フォースの力を感じる! ……とか、遊んだことありません?
[好きか嫌いかと聞かれれば好きなのだろうが、やはりそれも幼い頃に楽しんだ程度だ。 真顔でフォースを感じる(?)ように両手を広げる。笑ったガッチャには僅かながら恨みがましい視線をお送りすることにした。]
ええ、また。 次は是非、フォースを分けてくださいね。
[彼は違うと否定したのに、最後までフォースのそれをねだるようにして手を振った。 中性的な顔立ちに見えたヨダだからこそ、そう感じたのかもしれない。]
(46) 2014/06/09(Mon) 01時頃
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…?飲みます?
[>>28美味しそう、とくれば酒のことだろうとグラスを少しだけ相手の方に傾けて]
いや、特定相手主義…というわけでは…
[>>30流石に掲示板で長い間書き込みをしていて、こういったオフ会でどのようなことが起こりうるかぐらいは想定してるし、実際相手を見つけることが難しいからこそフリーセックス万歳とまではいえないが自分だって嫌ではないのだ。
ただフリーセックスというものをあまりやったことがないから戸惑う。どうすればいいかわからない。]
ぇ、…あ、ぅ…
[迷って恐る恐る顔を上げる。ここで誘いに乗らないなんて空気の読めない奴だと思う自分もいるのだがもういろいろいっぱいいっぱいでパンク寸前だった。]
(47) 2014/06/09(Mon) 01時頃
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[卓上に置いた手を退けるとメッセージカードが残る。]
食後にもう一度、お出ししても? その間にイメージを固めておきましょう。
[約束と共に。
――或いは。よく知った後で。 指先は山路に触れて、すぐに離れた。]
(48) 2014/06/09(Mon) 01時頃
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[振り混ぜられ、注がれる無色透明な液体。 作られていく様子をじぃ、と眺め。]
……嘘?
見た目だけでどう思われるのかも楽しいんだけどね。
[そう言いながらも、楽しそうに笑い、考える。]
嘘の色かぁ……じゃあ、
[咄嗟に浮かんだ色を言おうとして、言われた言葉>>42に、驚いたように何度か瞬いた。]
(49) 2014/06/09(Mon) 01時頃
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[>>41アンリの動きに合わせて、ジョッグストラップから脚を抜く。 フックに掛けられた黒い紐は、とても下着とは思えない。]
しゃぶっていいの? 嬉しいねー♪
[喉奥で小さく笑い、一旦アンリから身を離す。]
したっけ、遠慮なく……
[便器の蓋に腰掛けたアンリに近付き、脚の間に身を割り込ませるようにして、膝をつく。 普通のトイレではとてもじゃないがつけないが、寝そべれそうなほどピカピカな床なら問題ないだろう。
邪魔な布地を指先で除け、既に硬くなっているモノを引っ張り出すと、スンッと小さく鼻を鳴らし、熱と匂いを確かめるように頬摺りした。]
(50) 2014/06/09(Mon) 01時半頃
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― 船内・廊下 ―
――ッ!! え……な、 あー 出港??
[唐突に大きな音>>#0が聞こえて足を止めたのは、 ロビーから離れて一人で歩いていた時。
そして続いた放送#2を聞いて、 個室も解放されたことを知る。]
んじゃ、個室のシャワーも使えるのか。 [そう独りごちて。
個室にたどり着いたなら、 シャワーで普段より少しだけ念入りに身体を洗ったのは、 脱衣所での出来事や、瓸との会話の影響か。
シャワーを出てバスローブに包まり、 髪を乾かしたなら大人しくHP回復に勤めた。]
(51) 2014/06/09(Mon) 01時半頃
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[触れた手>>48に、ふと笑みを零して頷いた。]
ん。了解。 宿題ってことで。
[まるで生徒相手に言うように、そんなことを言って。 離れた指先は追わないまま、残されたメッセージカードをつまみ上げる。]
(52) 2014/06/09(Mon) 01時半頃
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[鳴り響くのは汽笛>>#0、流れ出した放送>>#2に、孔雀色は今度は瞬くことを忘れた。 一つの咳払い。 窓の外は夜の帳が差し迫り、美しいグラデーションを描いている。]
さて…… 他の参加者の方にも、ご挨拶しなければいけません。
[ふかふかのソファから立ち上がるのは少々難儀するものの、顔色には出さず立ち上がり、ガッチャを振り返る。]
(53) 2014/06/09(Mon) 01時半頃
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― そしてパーティルームにて ―
………他の参加者に会いたくて来たのに、誰もいないとか。
[皮をひんむいた白ソーセージを咥えて、丸テーブルに腰掛けて誰か来ないかなー、と足をぷらぷらさせている。 行儀悪いけど、誰もいないから良いよね]
真っ最中の人はともかく、他に誰かいそうなところってどこだ……
[甲板から見えてたプールは、艶かしい雰囲気が漂ってたのでパス。 他の移動先を検討中]
(54) 2014/06/09(Mon) 01時半頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2014/06/09(Mon) 01時半頃
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では、ガッチャさんも、また後程。
[そう、立ち去りかけて「ああ、」と一言。 一歩戻りて身を屈める。 叶うのなら、その目元に口づけを。]
これだけ、今は頂いてもいいですか?
[たとえそれが叶わずとも、都隠は楽しげに微笑んで 一礼の後、今度こそロビーを後にした**]
(55) 2014/06/09(Mon) 01時半頃
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[鍵をかけるのを忘れてしまったのは、
部屋が思ったより広かったのと、 ふかふかのベッドに心奪われてしまったから。**]
(56) 2014/06/09(Mon) 01時半頃
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渋くてかっこいーおにーさん。
……はは、照れますね。 ありがとうございます。
[復唱してみると恥ずかしい。>>45]
おや、特別な名前はこのような場所で伝えられないのですよ。 何せ『特別』なのですから。
(57) 2014/06/09(Mon) 01時半頃
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……何色です? せんせ?
[消えた答えを求め、課された宿題にえぇと頷き男は食事のメニューを待つことに。
カウンターに、戻るとキスがどうのと。 その成り行きにも興味を引かれつつ。**]
(58) 2014/06/09(Mon) 01時半頃
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[保父マンの視線の先のトイレ。内装がトイレとは思えないほど豪華で、個室の広さや清潔そうなことは確認しているが。清掃中の表示にハテナ]
あれ?さっきまで使えてたのに えと、場所は…できれば、普通のとこがいいしほんとは先に風呂にも入りたいんだけど
[と、思案したところでタイミングよく客室解放のアナウンス>>#2が聞こえ、じゃあそこでと言いかけ不安がまたひとつ]
ほ、保父マンさんの気が変わっちゃわないうちに、したい
だからこの際、トイレでもいいよ…あでも、清掃中てことは誰かいるんだよね…やばくない?
[ハッテン幼児は清掃中=他の人が入ってこない=どうぞどうぞ!という考えに至らず。でも、保父マンは看板を見て提案をしたようでもあり]
(59) 2014/06/09(Mon) 01時半頃
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ヒーローパワーはマジすげぇんで。 元気百倍なんで。 勉強するなら資料はオレが提供するんで。
[ヨダを見送ってから、>>38思い出したように。 布教機会とあらば熱心に。 されど、先程までのやり取りの上。半分冗談交じりの演技掛かった仕草で己の胸を拳で叩いて見せて少しだけ共犯めいた笑みを。]
そうだった、パーティールームがどう、とか言ってたなぁ。
[>>53現実に引き戻されたのは汽笛と放送と、彼の言葉とで。 他に挨拶をしていない参加者ももしかすればいるだろう。 小腹の空きついでに向かおうか]
(60) 2014/06/09(Mon) 01時半頃
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ん、また。 勿論いいっすよ……前払い、前借り?ってことで。
[立ち上がる寸前、>>55落とされた僅かな感触。 言葉遊びの続きで甘受して見送った。
パーティルームへの道中、遮るもののない空のグラデーションよりもあの孔雀色が幻想的だった、と浮かんだのは それこそ幻想的な彼の影響だろう*]
(61) 2014/06/09(Mon) 01時半頃
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いいの? は、むしろこっちの台詞な気ぃすっけど。 そんなにチンポ好き?
[目の前で膝をつくホレストの髪に指を差し入れ、頭皮をさわさわと指先で撫でる。 引っ張り出された自身に頬摺りされるとゾクッとして、少し硬さが増した。]
(62) 2014/06/09(Mon) 01時半頃
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― パーティルーム ―
いい匂いしてんなぁ。 うまそう。
[最短距離で向かって顔を覗かせてみれば様々な料理の並ぶ目にも美味しい光景。 しかしそれにしても人がいない。 もしや一番乗りか、と胸を躍らせたも束の間]
なんだ、ロビンさん一番乗りっすか…… まあ年功序列的に文句ないすけど。
[>>54またもや長物を加えている先客がいた。]
ていうかまだ集まってねぇなら先シャワー浴びてくっかな…… 個室もう使えるんすよね。
(63) 2014/06/09(Mon) 01時半頃
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あ、ガッチャん。 さっきぶり。
[ぺりぺりと皮をはがしながら白ソーセージを食べてたところで、少し前に廊下で会った顔がやってきた>>63]
ここに来れば他の参加者に会えるかと思ったのに、だーれも来ないんだよね。 みんなどこにシケこんでるんだか。
ああ、個室もう使えるよ。 俺も荷物置いてきた。後で夜這いに来るなら、鍵あけとくよ?
[白いソレを食べ終えても、テーブルの上から動かないで手をひらひらとさせる。 テーブル上に居る自分は食べ物認識でも良いよ、という言外のアピールだが、わかりにくいだろうか]
(64) 2014/06/09(Mon) 01時半頃
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おにーさんじゃなくて、おじさんの方が良かった?
[照れている様子に>>57、笑みを零す。]
なるほどね。 笹島さんの特別な名前は、特別な相手しか知らないんだ。
[それはどんな相手でどんな名前だろうかと楽しげに。]
嘘の色。 そうだね、じゃあ、赤で。 真っ赤な嘘、って言うからさ。
[もう一度問われ>>58、答えた色はそれこそ嘘だ。 先程言いかけた色は別の色。 赤とは反対の色だったが、なぜか言うのを躊躇って。
塾講師らしく、慣用句に逃げた。]
(65) 2014/06/09(Mon) 01時半頃
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そーね、好き。 特にこんな男前チンポはたまらないねー。
[>>62髪を梳いてくれる指に目を細め、舌先をちろりと出して、硬度のあるアンリの棹を少しだけ舐めた。]
ここ来て、もう遊んだ? まだ?
……ん、ぬ。
[訊ねつつ、つぅーっと舌先を先端まで移動させ、鈴口を軽く圧迫するように舐めてから、口に含む。 まずは、笠の部分だけ。 丁寧に、そして執拗に舌を押しつけ、這わせる。]
(66) 2014/06/09(Mon) 01時半頃
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さっきぶり、す。
ああ、そういう……みんな飯よりも性欲か……タフっすね……
[いや自分も着ぐるみ着てアクションするくらいなので多少タフさに自信はあるが。 呆れるやら感心する傍ら、矢張り腹が減っては戦はできないので皿を手に料理を取って回ろうか。 魚介、肉、野菜をそれなりにバランスよく、とは思うが 無意識に肉大目になっていないこともない]
流石パイセン。 夜這いにも行きたいんすけど、そのためには野菜も食わないと。 はいどうぞ、マイロード。
[少々行儀の悪いロビン>>64は坊ちゃん、と呼んでみたくなる姿だったので青菜を突き刺したフォークを口元へ差し出したが、寸でのところで他の呼び名にしておいた。 年上を敬うのに無礼講はあってはいけない。 素面では。]
(67) 2014/06/09(Mon) 02時頃
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はは、堪らないか。それは嬉しいな……。
[頭皮を撫でる指を動かし、耳の後ろや耳たぶを触る。 耳の穴が弱い奴もいたなと、人差し指でちょっと耳の中も弄った。]
いや、何人かと喋ってただけだな。 だからホレストが初めて。
ん、 ふっ……。
[柔らかく熱い舌で直接愛撫されると堪らない。眉をしかめ、奉仕してくれるホレストを熱の篭もった目で見た。]
(68) 2014/06/09(Mon) 02時頃
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[だめだ、こんなうじうじしてるから余計女々しいだの何だの言われてしまうのだ 自分だって男だし。ヤる時はヤるし。と気合を入れて]
部屋。部屋でシたい おれ慣れてないから、色々迷惑かけるかもしれないし
[ここから個室へは76(0..100)x1メートルほどだろうか。それくらいの移動ならば、心変わりもされない、はず]
い、いこ?
[逃がさない、とばかりに保父マンの手首を掴んでぐんぐん進むが、途中で個室の鍵や荷物をロビーにて取りに行かねばならないひと手間を思い出す]
あーもうくっそ…ん?…
[ロビーのある方向にUターンしようとしたが、すぐそばに『FREE ROOM』の文字。その下に、使用状況を示すプレートは『空室』]
ここ、使ってもいいのかな?入ってみる?
[何とも都合がいい、こういう部屋にはナニがあるか解らないわけだけど(カメラとか盗聴器とかカメラとか)当然そんなことを疑う頭もない。保父マンが頷けば、ここが、自分のハッテンデビューの場となるだろう]**
(69) 2014/06/09(Mon) 02時頃
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まあ、シケこむまで行かなくても、駆け引きとか色々あるかもだけどねー。
[飯より性欲、というガッチャ>>67に笑いながら応じる]
………なんか、そういう呼ばれ方すると、ガッチャんに燕尾服着せたくなるな。 悪魔で執事なアレみたいな感じで。
[坊ちゃんと言われても、別に怒る事も無く同じ感想を抱いただろうけれど。 口元に差し出された青菜をぱくり。もぐもぐ]
(70) 2014/06/09(Mon) 02時頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2014/06/09(Mon) 02時頃
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ああ、なるほど。 時を忘れるっすね、それは……
[そんなロマンチックな経験はあまりなかったが、確かにゲームめいた駆け引きは楽しいものだろう。 素直に食べる姿が面白い。 皿に盛ったサラダがなくなるまでは全自動はいあーん機になろうと(いらないと言われればそれまでだが)もう一口差し出して]
あれっすか。でもオレはあくまでガッチャんですから。 時に坊ちゃんは駆け引きとかお上手なんすか?百戦錬磨の夜の帝王?
[本人公認ならばとさり気無く坊ちゃん呼ばわりして満足しつつ。 昼間の様子ならばさぞや、と好奇のまま尋ねてみたのだった**]
(71) 2014/06/09(Mon) 02時頃
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……っふふ
[>>68耳を弄られ、身を震わせる。 極端に弱くはないが、やはり、フルッとした小さな刺激が心地良いことに変わりはない。]
あっ、そー? じゃあ、ありがたく頂いちゃおう、かな…… んぅ。
[吸うようにして、ゆっくりと、アンリの雄を口腔へ導いてゆく。 舌を使って頬の内側へ押しやれば、ぽっこりと頬が膨らんで見えるか。]
んぐ、む……ン。 ん、っ。
[ゆるく噛み締めてみたり、舌を絡み付かせてみたり。 暫くすると口から抜いて、丹念に舐め回してみたり。
そして熱を蘇らせた自身の下肢は、アンリの脛へ押しつける。]
(72) 2014/06/09(Mon) 02時頃
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ジェームスは、小腹を満たすまではパーティルームにいるつもり**
2014/06/09(Mon) 02時頃
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[そこにいた同じ参加者だろう二人の様子を見て、お邪魔かな、と少し考える。 料理かあるいは酒が来たら、やはり笹島に断って少し離れた場所に移動しようと考えていた。**]
(73) 2014/06/09(Mon) 02時頃
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ん……ぁ。
[ゾクゾクとした刺激が性器から腰に走る。 非常に気持ちいいが、気持ちいいからこそ、そろそろ止めて貰うべきだった。]
ん…っ、おっけ。準備、もう十分だから……。
[脚を動かして、脛に押しつけられたホレストの物を刺激しながら言う。]
あ、でもそういや俺ローション持ってねえわ……。ホレスト持ってる?
[荷物の中にならあるのだが、ロビーで預けたままだ。]
(74) 2014/06/09(Mon) 02時半頃
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ごとぉさぁぁぁん!!!
[スライディング土下座というのはこの事を言うのだろうか。 カフェの扉を開けて、バーテンダー姿の若者(年齢は21)が頭だけ出して中をきょろきょろと伺っていたが、後藤の姿を確認するなり駆け出し、土下座をする。
床に額を擦り付ける。この辺りはばっさりカットされるだろう。]
本当にすみません!すみません!!
(75) 2014/06/09(Mon) 02時半頃
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気持ちイイ事するのも良いけど、そこにいたるまでの駆け引きも楽しいからね。 仕事での駆け引きはあまり楽しくないけど……あれは駆け引き通り越して化かし合いだし。
[どちらかというと肉類の方が好きだが、サラダを差し出されれば素直にぱくりと食いつく。 レタスしゃくしゃく、アスパラガスもしゃもしゃ、ワカメもぐもぐ]
コスチュームプレイってのもたまには面白いかなーって思っただけだから、気にしないで。 どんな格好してても、ガッチャんはガッチャんだからね。
[坊ちゃんと呼ばれても――職場で童顔を嘲って言われるのと違って、悪意が無さそうだから――気にしない。 百戦錬磨とか夜の帝王とか言われたら、小さく笑う]
(76) 2014/06/09(Mon) 02時半頃
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えー。俺、そういう風に見える? まだまだ未熟者だよ?
[テーブルに腰掛けたまま、上目遣いにガッチャを見上げ、こてりと首をかしげてみるが。
最後のプチトマトを差したフォークが口元に運ばれてくれば、それまで素直に食いついていたのとは違い、その手首を左手で掴み指先にキスしてから、プチトマトを口に含む。
ガッチャに隙があれば、襟を掴んで引き寄せ、プチトマトを口に含んだままでキスを仕掛けようと**]
(77) 2014/06/09(Mon) 02時半頃
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[出来立てのカルボナーラは生クリームを使わないローマ風のもの。半熟卵の上に黒胡椒を多目にかけ、トレーに乗せて山跡へと運ぶ最中だった。]
………埃が立ちますから、さっさと仕度なさい。 交代の時間ですよ。
[頭が痛い。
20は若返ったつもりでと「おにーさん」を選んだのに>>65、30近く老け込んだ気がしてきた。
が、上げた笹島の可哀想な顔を見ると同情が勝る。 青あざの出来た顔は、それでも勝利の証なのだろう。]
……ただの交代要員ですよ。 特別な相手でも何でもありません。
[山跡へと先に断りを入れるのは、誤解を避ける為だ。]
(78) 2014/06/09(Mon) 02時半頃
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―プール―
[出港の汽笛>>#0は、出港するという期待を持ったものだが… 船内放送>>#2は…すごく、いらっとした。たぶん、声そのものにだろう。 掲示板での文字だけで特にイメージしているものはなかったが 変なやつだと思わなかった…と、思ったのが最後。 ちゅぷちゅぷと唾液の絡む音がそれ以上の素の思考を妨げる。
>>37 舌根を擽られて、かふ、と空気を求めて口を開いた。 引き寄せたBoZの身体がのしかかって来たのに、目元に笑みを見せて ぐい、と腰を下から押し付けた]
(79) 2014/06/09(Mon) 02時半頃
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まる…みえ?ああ、そうなんだ。
[>>39 カフェから丸見えでもいいじゃないかと思った。 それよりも、服越しに触れられるのがもどかしかったのだが… まだ夜の帳が下りる前であるのに、理性と本能が一戦交えていた。 下唇を甘噛みされて、本能が瞬間的に勢力を増したものの、 勝ったのは、僅差で理性]
俺も見られるのは構わないけど…俺たちがここでシてたら …他の人、プールに入れなくなっちゃうんじゃない? 混ざるのは歓迎だけど…みんながそういう人とも限らないし。
[場所移動の問いかけ>>40に、腰を煽るようにこすりつけながらも、 口にしたのは真っ当過ぎる言葉。 羞恥も皆無というわけではないらしい。]
(80) 2014/06/09(Mon) 02時半頃
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[不満げに見えるセリフ>>43、実際は恥じらいなのは分かってる。 分かってるからこそ、ちょっと意地悪な事も言いたくなったり。]
見たって言っても、腹だけじゃん。 もしかして、妄想したとか?
[小首を傾げながら、プリシラの指をなぞったら、指に伝わる微かな震えは確かに感じ取れば、無意識的に、舌が唇を舐める。
眼光に肉食の獣のそれを飼いながら、プリシラを立たせたら、ふらつく足取りが弱った動物に見えてしまい、欲を煽られてしまいそう。 それでも、制御出来る程の理性は残っているので、獣は大人しく出来そうだ。]
(81) 2014/06/09(Mon) 02時半頃
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[移動しようと判断した割には名残惜しそうに身体を離し、 サイドテーブルの上に退避してもらったサングラスとジャケットを手にもって…]
俺の部屋でいいよね。 …ねえ、抱いてってくれたり…しない?
[そう問いかける声音は、甘えているというよりも反応を見ているよう。 大柄ではないが、チビでもない。抱き上げるのはそれなりに重いだろう。 断られたなら、ちぇ、と軽く口をとがらせるだけで責めるようなことはない]
(82) 2014/06/09(Mon) 02時半頃
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[獣がぐるる、と唸りそうな時、普通の場所が良いと、先に風呂に入りたいと。 ふむ、と頷き考えを巡らせてたら、何かイラっとする様なアナウンスが>>#2。 訝しげに冷たい視線をマイクに送りつつも、そのお陰で少しだけ思考が冴えて。]
いや? 俺、一旦火が付いたらちょっとやそっとでは変わらないんだけど。
[それは世辞とか取り繕いとかの類いでは無く、本当の事で。 本気で「獣」が目覚めてしまったら、中々静まる事が無いのだが、そうなる事も滅多に無い。 「獣」はセックスしてる時でも暴れる事は、そんな頻繁に起きる事ではなさそうだが、何故か今回は反応しそうで、内心怖く感じている。]
……へ? 誰か居るん?
[誰か居そうでヤバくない、と問われて数秒遅れて気付いて、改めてトイレを覗けば、誰も居る気配は感じなくて。 立て看板を見て首を傾げつつ、取り敢えず立てある看板を何処か邪魔にならない位置に移動させておく。]
(83) 2014/06/09(Mon) 02時半頃
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ん、ぁ……そぅ? ッん、ふ……
[脛に股間を押され、吐息を零す。 放した唇からは、つぅーと唾液の筋が垂れ、それを指で拭い取ると、くにくにと先程まで舐めていた雄の先端を弄って。]
ローション、は、ないけど、ローション付きのゴムなら、ズボンの中の財布に1枚ほど?
……さっきたっぷり慣らしたし、これだけ舐めてあるから、それで大丈夫っしょ多分。
[こんなに硬いし……と、笑い、亀頭にチュッと音をたてて口付けた。]
(84) 2014/06/09(Mon) 02時半頃
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って、部屋? 迷惑って、むしろ俺の方が……お、おいー。
[手首掴まれて引っ張られて行くのは『FREE ROOM』と書かれた部屋。 そこに二人雪崩れ込む様に空室と書かれた部屋に入れば、ベットは無く、応接室のような空間が広がっていて。 あれ? と声を漏らし、プリシラに改めて確認を取ろうと。]
プリシラ、ここで大丈夫?
[ベットもシャワールームも無さそうな部屋で問題は無かろうか。 此方としては、ヤれるなら問題は無いから平気だが、箍が外れないか不安はあるが、明らかにヤる場所でも無さそうなフリールームは箍が取れるのを防ぎそうな気がするのもあったりする**]
(85) 2014/06/09(Mon) 02時半頃
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―プール→個室―
[BoZに抱きあげられたならば、耳元に唇が耳朶に触れる程に口を寄せ、 並んで歩くのであれば、腕を取って身を寄せるようにして]
ねえ、BoZさん…どっち? ネコっぽくはないなーと思うけど。
[そんなことを囁いた直後]
俺…ネコってもいいけど…使用済みだよ?
[すでに誰かと絡んだ後だということをくすくすと笑いながらCOした。 どちらが上か下か、それは彼の返答次第]
(86) 2014/06/09(Mon) 02時半頃
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―個室(自室)―
[初めて入る自分の個室は全くなじみがない。 クイーンサイズのベッドに、とてもよく眠れそうだと思った。 部屋を見回せば、クロークに預けていた荷物は、すでに部屋に運ばれていた。
ジャケットとサングラスを備え付けのデスクの上に置いてベッドに座り、 BoZへ黙って手を伸ばし、来て、と促す]
んっ…は
[BoZの長い髪へ指を絡めるようして顔を引き寄せてやり直しのキスを要求した。 唇を合わせ侵入してくる柔らかい物体に絡みつきながらも 手は髪から彼の服へ降り、脱がせようとする。 自分の服もBoZの手によって剥がされていく。
たとえその途中で歯と歯がぶつかったとしても、 それを気にするよりも咥内を舐り尽くせとばかりに、と唇は離さない]
(87) 2014/06/09(Mon) 02時半頃
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[服をはぎ取って、肌が直接触れるようになってからは 抱きつきながらベッドの真ん中へ転がって、自分が上になるようにして身を起こす。
あは、お尻に固いの…当たってる。 興奮、してる?
[言いながら尻を左右にぐりぐりとうごかす。 軽く体を浮かすようにしているので、半勃ちの自分のものを見せ付けるような形になった]
力不足なんかじゃない、って、教えてよ。
[自分の唇を舌でぺろりと舐め、挑発するような眼差しをBoZへ向けた**]
(88) 2014/06/09(Mon) 02時半頃
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んっ、く……。
[先端をくにくにと弄られると、押し殺した声が漏れた。]
便利なもん持ってんな……。 悪ぃけど、それくれ。
[手を差し出し。]
後ろからでいいか? このまま上に乗って貰ってもいいけどよ、万が一蓋壊したらコエーし。
[そう言って場所を入れ替わろうとしただろう。]
(89) 2014/06/09(Mon) 02時半頃
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――『真っ赤な嘘』です。
[カウンターから離れたテーブルへと移った山跡へ、空いたパスタの皿とグラスと交換して差し出したのは、宿題となっていたカクテル。
ホワイトラムとライム果汁をステアし、ブルーキュラソーを縁を通してゆっくりと注いで2層としたオリジナルカクテル。縁をレモンピールで飾った。
遠くからではあるが、食べる様子を観察させて頂いた。他にも命名はあっただろうが、先生呼びに慣れているのだろう彼の用いた言葉を採用する。
『笹島』のネームプレートを笹島本人に返し、人差し指でタイの結び目を緩め。 文乃木と坂東に騒がしくてすみませんと謝っていた。]
(90) 2014/06/09(Mon) 03時頃
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はいよ、ちょい待って。
[ズボンのポケットから財布を出し、中からゴムの袋を取り出し]
あぁいいよ、どうせならボクにつけさせてくんない?
[渡さずに、自ら袋の封を切り開けて]
後ろでも前でも、そこは、アンリの好きなように。かな。 ハイ、ちょっと失礼〜♪
[場所を入れ代わる前に、アンリのペニスにゴムを被せようとする。 このタイプは、口で付けてやれないのがちょっと残念だ。]
(91) 2014/06/09(Mon) 03時頃
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―FREE ROOM前―
[半ば強引に保父マンを引っ張り、ガチャ、と開けたそこは客室というより多目的スペースのようなもので>>85 入口からは想像できなかったけれど何気にひろく、隅っこでも真ん中でも落ち着かなさそうである]
ここは…だめかも…
[リードしたつもりが盛大にやらかして。もし保父マンの提案通りトイレを選んでいたら、今頃すでに…と思うと情けないやら申し訳ないやら。けれど、ぐっと唇を噛みしめて向き直る]
あの、さ。さっき言ってくれたこと…嘘じゃない、よね
[慌てなくても、大丈夫だと言ってくれた>>83。ちゃんと、シてくれるってことだろう。あやすような口調の裏に、どんな獣が潜んでいるのか。保父マンの雄としての一面がどれほどのものかは当然知る由もない]
(92) 2014/06/09(Mon) 03時頃
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[山跡の宿題チェックを受けるために、彼の正面の席に腰を降ろす。]
えぇ、あなたをイメージさせて頂きました。 如何です?
[楽しげに笑ってばかりの山跡の、見せる表情に変化はあっただろうか。気遣って席を離れたと思っているからこそ。 メニュー表でカウンターから(カメラから)見えないようにと隠しながら後藤は身を乗り出して、彼の唇の端に己の唇を寄せた。
カルボナーラソースがあってもなくても、ぺろりと舐めとるつもり。特別な名前は、まだ明かせない。**]
(93) 2014/06/09(Mon) 03時頃
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ああ、じゃあ頼むわ。 サービスいいなあ、ホレスト。
[目を細めて、ホレストの頭を撫で撫でしながらゴムを被せてもらう。 それが終われば場所を入れ替わり。]
ホレスト、尻出して。 さっきたっぷり慣らしたって言ってたけど……。
[言葉を疑う訳では無いが、尻穴の周りをゆるく撫で、軽く指も突っ込んで確認しよう。]
(94) 2014/06/09(Mon) 03時頃
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慣らしたっていっても、何時間前だっけかなぁ。
[>>94ジャグジーにいた頃はまだ陽も高かったなと思い出すが、ここは窓がない。 場所を入れ代わると、言われるままに壁に手をつき、ゆるく尻を後ろに突き出す。]
……ッ、はふ。
[孔の周囲を撫でられ、腰が僅かに震える。 やがて指が侵入してくれば、もっと深くと促すように、ひくひくと蠢いた。]
アンリの指、いい、わぁ……
[深くを弄られるにつれ、吐息とともに、自身のペニスもふるりと揺れた**]
(95) 2014/06/09(Mon) 03時半頃
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個室、行くなら…最低限鍵は取りに行かなきゃなんだけど。それからでも間に合うなら…おれの部屋で
[数秒思案して、代替案を提案する。じりじりとした熱がこもって苦しくて、吐き出すようにまくしたてた]
あのさ、すごいがっついてて自分でもどうかと思うし恥ずかしいんだけど、保父マンさんいい男すぎて…その優しさにつけこんでる自覚、あるから
このまま、つけこまれてくれるならもう、どこでもいい。何でもいい ―今は。あんたの好きに、されたい。してほしい
[妄想した?>>81と聞かれた。軽口に返事はできなかったけれど、本当は誘い文句を告げた時からしていた
この、いかにも健康的な身体。保育士という健全な仕事に就いている男が、ベッドではどう変わるんだろうかと 幼児のようにあやされるのか、それとも、肉食獣が食事をするように激しく貪られるのか]
[ぐら、と船が揺れて咄嗟に保父マンによりかかる。支えてもらえたら、さらにぎゅうっと抱きしめたいが、位置が悪ければ、ただよろめいて終わりかも]
(96) 2014/06/09(Mon) 03時半頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2014/06/09(Mon) 03時半頃
博徒 プリシラは、メモを貼った。
2014/06/09(Mon) 03時半頃
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じゃあ、さっきじゃねーじゃん。
[強引に突っ込むのも楽しそうだが、ちょっと指で慣らしてからにしようか。 くちくちと中指を抜き差しし、余裕がありそうと思えば人差し指も追加した。 前立腺を探して中を探り、見つけたならそこを集中的に刺激する。]
も、良さそうかな……。
[というかそろそろ自分が入れたくて仕方ない。 熱い息を吐くとペニスをホレストの尻穴に一度擦りつけ、ぐいっと一気に押し入った。 反応を見つつ、始めはゆっくりと、そして徐々に腰を打ち付ける強さと速度を上げていっただろう。**]
(97) 2014/06/09(Mon) 03時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/06/09(Mon) 03時半頃
博徒 プリシラは、メモを貼った。
2014/06/09(Mon) 04時頃
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[誘うように腰が浮けば、>>79そちらに意識も浮き ほんの少しの不快を煽っていた耳鳴りは遠のく。 作務衣の襟元、アクセサリーのような小さい小型機器。 放送の時にだけステレオで聞こえた音声も今は聞こえない]
テラス席から此方は見渡せますし。 それに――
[>>80先程離れていったトレイルも戻って来るだろうし、 くすんだ金髪の男性も、そう遠くない所に居る。 キスだけの戯れで終えるなら、然程気がかりも無いが]
同感ですね。 未だ夜には少し早いですし。
[複数で遊ぶのも悪くは無い、という所ではあるが。 パラソルだけの屋根の下では、免疫の無い船員に引かれる。 高い上空から届く海猫の鳴き声を聞きながら。 揺れる下肢はどちらかと指摘したくもなるが、唯笑って。]
(98) 2014/06/09(Mon) 07時半頃
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……繋がったまま移動でも?
[抱いていってという願い出に、野次る声は軽やかに。>>82 体格は持ち上げられない程では無いといった所か。 片腕を引き、首裏から肩へと通させる形で絡ませて 腰へ力を入れて身を起こし、上体を預かろうか これもお願いしますね、と彼の手に貴重品入りの巾着を預け 両の脚をくっつけておくように促し膝裏へ手を腕を通す。]
任されました、お嬢様。 馬から落ちないよう、しっかり捕まっていて下さいね。
[そのまま横抱きで持ち上げると、多少腕に負担は掛かるが、 そう遠い距離を長々歩くわけでも無いならいけそうだ。 耳元で囀る声音>>86に、じわりと熱を煽られる。 既に楽しんだ後の報告を受けても、浮かぶ笑みが濃くなるのみ]
タチ寄りですかね。抱かれた事が無い訳ではありませんが、お勧めはしません。
[彼の見解は外れていない、と穏やかに告げて。船内を目指す。]
(99) 2014/06/09(Mon) 08時頃
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―ロビーラウンジ→シメオンの客室―
[抱いたままロビーへ寄り、互いの号室の鍵を入手する。 フロント係の船員からぎょっとされたが、特に言い繕う事もなく、涼しい顔でHNを告げ、鍵はシメオンに纏めて受け取らせたか。
千手観音ではないのでこれ以上の荷物を受けるには手も足らないが、荷は既に部屋に置いているとの事。 シメオンに号室を読み上げさせた上、目的地までのナビゲーションを一任してしまおう。>>87 部屋前で鍵を貰い、片腕を伸ばし施錠を解く。 ドア枠の高さを気にし頭を下げながら、室内へと足を進め、清潔感のあるシーツの引かれた寝台の上へと座らせ。 華々しい柄の掛け布団を捲り、促しと共に寝台へ片膝から乗り上げた。]
いいベッドですが、独り寝が寂しそうです。
[部屋の内装も一流ホテル並、と形容しておく。 夕日が窓から傾斜を注いでいる為か、室内灯を点けなくても、暗さは気にならず。 後ろで結っている長い黒髪を束縛から解放し、少し癖がついてしまった髪へ、伸ばされたシメオンの指を誘い込む。]
(100) 2014/06/09(Mon) 09時頃
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ん、
[乞われるまま唇を合わせ、先程より性急に舌を捩込む。 プールサイドで交わしたそれよりうんとアルコールの味も抜け切っていたが、無味の交配でも充分甘い。 作務衣の襟を暴く手は好きにさせて。 腰で縛った紐を引けば、そこそこに厚みある胸板も。 隆々、と形容するには世辞が必要だが割れた腹筋も、容易に紅い光の下で曝される。 舌を絡ませながら、片手をシメオンのカッターシャツへと向けて。 釦を一つ一つ、弾くように爪を軽く慣らしながら外してゆく。
絡む舌が纏う唾液も、心なしか粘度も増したような。 シャツを脱がせ、ベルトのバックルへと指を引っ掛ける。 長い口接で湿った唇を離し、吐息と共に、せっかちですねと笑気を含んで囁いた。 首筋に薄く歯を立て、跡にならない程度に吸い上げる。 筋から鎖骨までの流れるラインを舌は降りてゆき、スラックスと下着を両方取り払う。 丁寧にラッピングした人形を明るみにしたような、そんな感覚。
こっちもお願いしますね、と耳元で告げて身を離し、下肢を包む臙脂のズボンと下着の処置は任せてしまおう。]
(101) 2014/06/09(Mon) 09時頃
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[黒のボクサーの上からも、形が解る程度には多少反応している。 抱擁を交わし、体重をかけられれば素直に寝台へと引き倒されよう。>>88 汗と海の薫りを纏うシメオンの匂いを間近で感じ、自然に下唇を舌で湿らせる。 下半身に溜まった熱は、より温度と形を為して。 指摘を受ければ、くすくすと耳元で笑う。]
シメオンさんのせいでしょう? ええ、そうですね。 物は試しでトライアルしましょうか。 [腕を引き、倒れ込むのを促して。臀部の動きで煽る彼の胸先を、啄むようにくわえ、舌で転がす。**]
(102) 2014/06/09(Mon) 09時頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2014/06/09(Mon) 09時頃
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そういうツッコミは、無しで……っ、んふ。
アン、リ……っ ん ……ァッ
[突っ込むならこっちと言わんばかりに、後ろへと手を伸ばし、ゴムを被ったアンリの雄をゆるく撫でる。 指を抜き差しされるたびに細い吐息が漏れ、本数を増やされて前立腺を探られたなら、それは不意に高い音を帯びる。]
ん……どーぞ、いつでも ……んひゃっ!
[弄られ、焦らされた孔にペニスを宛われると、ローションのぬめりにぴくっと小さく震えたが、先端が侵入してしまえば、待ちきれず、早く呑み込んでしまおうと、こちらからも腰を突き出す。]
……っ、ふは、ぁッ すご……
[ぐっと、押し上げられるような質量に、緩やかに息を吐き出しつつ、笑う。]
ん、ん……っ、 ぁ、クぁ……ッ ふ、ハ……ぁ……、っ!
[ゆったりとした動きのうちは、一応それなりに声を抑えておこうと思いもしたが、徐々に打ちつけが強まれば、そんな思考はどこかへ霧散してしまう。 どうせ見つかったところで同類、いっそ巻き込むくらいでも構いはしないだろうと。]
(103) 2014/06/09(Mon) 10時半頃
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ァ、ぁ……ッ、 アンリ、ッ…… んは、ッ……
[荒くなる呼吸に嬌声を乗せ、身を捩り、首を傾け口付けを乞うように振り返る。]
んく、フ……ぅン。 ね、ボクの、も……、 ンふ、ァ……ッ!
[触れて、扱いて欲しいというように、アンリの片手を捉え、かたく勃ち上がって先端に体液を滲ませている己の欲望へと導いてゆく。]
ァ、も……イキ……、そ……ッ、ぁ、ア……ッ
[肉を打ちつけられるたび、上半身が壁を押して、きしきしと小さく軋む。 やがて、絶頂間際を感じ取れば、解放を求め、腰を揺すって更に激しい突き上げをねだった**]
(104) 2014/06/09(Mon) 10時半頃
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―スタッフルーム>>0:@171―
[緋本APがスタッフルームを訪れた時、サイモンDはモニターにかぶり付きながら時折金髪きのこウィッグのズレを調整していた。]
いいよぉ、いいよぉ。 この調子なら視聴率15%も夢じゃない。 いや、俺はワールドカップの60%にも届かせてみせる!
[夢はでっかい宝島。]
あ゛〜ん?
[数字《コイビト》との逢瀬を邪魔されたように、返事はぞんざいになった。]
何要員って……
(105) 2014/06/09(Mon) 12時半頃
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[きらんとSP。椅子を回転させてモニター光を背にする。高々と足を組み直し、顎を手の甲で支えた。]
彼等はプロ要員だよ! さくらと言っても過言ではない! この船内に仕掛けたカメラの場所を把握し、参加者の彼等をより良い場所、より良い角度で画面に収めたいでしょー?
そして特殊撮影要員でもある!
[仕込みだと堂々言ってしまったよ、このD!]
緋本AP……。新しい企画には新しい要素が必要になってくる。しかも、誰も思い付かないような突拍子もないような、ね。
僕もね、大変だったんだから。 ゲイの振りするのもー。
(106) 2014/06/09(Mon) 12時半頃
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本当に気持ち良いのかって、尻穴に指突っ込みそうになるに。え、あれ屈辱以外の何物でもないでしょ。
[モニターの向こうでは微塵も感じさせない。分かっている。彼等は調教されているのだ!]
ふふふ、ふはははっ 見たまえ、この僕が考案した素晴らしい企画を!
[立ち上がり、掲げた企画書(写)の束を緋本APの胸元に押し付けた。さぁ読め、さぁ崇めよ! *わははのは。*]
(107) 2014/06/09(Mon) 12時半頃
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突っ込むの好きだからさぁ、つい。
[自分がすることに対する、相手の反応を見るのが好きだ。 直接的な快感とはまた別の快。 自分の雄が待てる範囲で中を弄り、ペニスを突き入れるとホレストがまたいい声を出した。]
可愛い声出すね…っ? アンタ。
[ゆっくりと抜き差しを続けながら、左手で背中の窪みをつーっと撫でたり、乳首を弄んだりする。 しかし締め付けられる快感に徐々に愛撫する余裕が無くなってきて、両手で腰を掴んで抽挿を激しくする。]
(108) 2014/06/09(Mon) 13時頃
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[挑発めいた誘いに乗らない程、温厚な坊主でもない。 大人しく縋り付いて喘ぐようなタイプも嫌いではないが、淫婦めいた雰囲気で誘われるのもまた、といった所。 柔らかい小粒が張るまでは、水音を立てて吸い上げたり歯を引っ掛けたり。
オフとして足を伸ばしに来ているのだから、仕事とは別腹として愉しむつもりで居るのだけども。 行為に没頭してる間だけでも、失恋の辛さが少しでも晴れればいいと冷静に考えてしまうのは。 もはや職業病以外の何物でも無い。
上体を崩す態勢をキープさせたまま、プールサイドでは布越しに触れていた脇腹をそっと撫で回す。 胸先への刺激から意識が逸れない程度に。 体温を分ける以上の愛撫にはせず。 鼻孔から緩やかな呼気が流れ、シメオンの胸部を擽る。 時折臀部の割れ目を辿る形で腰を揺らし、熱孕む竿を擦り付けて意識をそちらにも与えておこうか。]
――前の恋人はどんな方でした? 私は、焦らして熟れさせるのが好きなんですよね。 その方が、うんと可愛らしく育つ。
(109) 2014/06/09(Mon) 13時頃
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なんだよ。
[振り返り名を呼ぶホレストに、背中に密着するように体を曲げて顔を近づけると、 言葉とは裏腹にチュッと口付け、軽く唇を食んだ。]
ああ…、こっちも、な。
[導かれるままにホレストのペニスに触れ、幹を扱き鈴口を親指でぐりぐりと弄る。]
くっ……、俺も、イキそ……っ!
[激しく腰を打ち付け、ホレストが達すると自分も昇り詰め、中にドクドクと白濁を注ぎ込んだ。**]
(110) 2014/06/09(Mon) 13時頃
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[硬さを主張し始めた尖りを解放し、遇えてかつての想い人の事を尋ねながら。 シメオンの身体をシーツに寝かせ、見下ろした。 身体を浮かし、体温を遠退けて。 手を伸ばせば腕の内に手に入ったものを引きはがす。 そのまま片足を持ち上げてふくらはぎから攫おうか。 膝頭と脛へと順繰りに唇を落とし、脚の爪先へとキスを贈る。 親指の先端から上下の前歯で挟み、根本までをくわえ込む。 胸先を愛でていた時のようにしゃぶっては、足指の合間までを丁寧に舐め。湿度に余す所が無くなれば、次は足の人差し指へと移ろぎ。五指が終われば、逆側も同じように口腔で包もう。 時折甘やかな息で湿った指や、足甲を擽り。 元恋人がどのような性嗜好だったかは知らぬ所だが、答えがあれば、それに遠い行為をするつもりだ。
同じ想いをすればかの相手を忘れるのも遠くなり、今の時間が無意味になる。
他の男に愛でられている、という感覚を忘れさせるつもりは毛頭無し**]
(111) 2014/06/09(Mon) 13時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/06/09(Mon) 13時頃
宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2014/06/09(Mon) 13時頃
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― FREE ROOM ―
[プリシラに連れられ入った部屋は、思ってたより広く開放感を感じられる。悪くは無い。 が、プリシラにとっては落ちつか無いのか、その表情は難色の色を帯びていて>>92。 そして、「嘘じゃない、よね」と不安げに見上げる彼の頭をわしゃわしゃと撫でて、少しでも安心出来る様努めて。]
嘘じゃねぇ……むしろ、腹ペコで食いたいんだから。
[腹ペコ、と言っても、空腹という意味ではなく、当然性的な意味であるのはいうまでも無く。] [おれの部屋でと場所を移動しようというプリシラ>>96。 勢い付けて提案する様子は、何処かしら余裕の無さを伺える。]
いや、ココで良いさ……って、つけこんでる? プリシラが? そんな風には見えねぇけど。
本当に構わねぇの? 好きにして良いって言われたら、俺残さず食べちゃうぜ?
(112) 2014/06/09(Mon) 14時半頃
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[好きにして良い、と言われたら、遠慮無く食べたくなるじゃないですか。 こくり、と唾を飲み込み、喉仏が軽く上下に動いた。]
……っと、大丈夫か?
[船が波に煽られたのか、床が揺れてプリシラが細い身体をよろめいて。 サッと腕を伸ばし、細い身体を腕の中へと引き込んで、抱きしめた。 緊張しているのか怯えているのか、微かに震えている様に感じるのだが、それが目の前で震えている草食動物に見えてしまって仕方が無い。]
震えてるぜ、そんなに怖いか? ふふ、そういうのも悪くはねぇ、美味そう。
[紅が引かれてない唇を、人差し指でそっとなぞった後、喰らい付くようなキスを重ね、何度も貪りながら唇の味を堪能しようと。]
(113) 2014/06/09(Mon) 14時半頃
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[濃厚な接吻が終わる頃には股間にあるモノが反応を示し、熱く固くなっていくだろう。 それを、プリシラの欲情を煽るように、軽く腰を振り擦り付ければ、唇は耳の軟骨を食んでいって。]
他の所はどんな味がするだろうな。 ……俺に教えて欲しい。
[熱い吐息と共に、つぅと軟骨に沿って、下から上へと赤い舌を這わせたら。 プリシラの背後にあるソファに、彼を座らせる様に肩を押し、座らせた後、上着を捲くし立て上げ、プリシラの左手を取り裾を押さえさせようと。]
ほら、ちゃんと押さえてないと困るから。
[プリシラが左の手を使って裾を上げさせている間、自分も左手を使い裾を上げ、胸や腹を晒させれば、日に焼けていない白い肌と、微かにあばらが浮き出てる身体が視界に飛び込んでくる。 空いた右手は、その肌の感触を堪能するように、ねっとりとじっくりと撫でていく。]
(114) 2014/06/09(Mon) 15時頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2014/06/09(Mon) 16時半頃
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─ WC個室 ─
それ、どっちの意味で……よ?
[>>108ネタに対するツッコミか、性的な意味か。 どちらにせよ大歓迎と、くすすっと微かな笑みで問いかける。]
……そ? よく、言われ る、 ッァふ ン
───ヒャ、 ィッ!
[可愛いなどと言われると、調子に乗って、見た目の割に高い声を響かせる。 その声は、背をなぞる指に反応し、一瞬、一際高く上擦った。]
(115) 2014/06/09(Mon) 18時頃
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[アンリの手が胸元へ伸びてくれば、シャツのボタンを幾つか外し、誘いかける。 男であることを示すような体毛の中にある、濃い色をした突起は、ちょっと触れられただけですぐにかたくなってしまった。]
ンふ、ぁ…… ぃ……っ
[>>110ピリッ……と、小さな痺れを伴う快感に身を捩り、求めに応じて寄せられた唇を啄んで、体液滲ませる雄に与えられる刺激に瞼を震わせる。]
ふ、ク…… ぁ、ァ……、ッ、……
(116) 2014/06/09(Mon) 18時頃
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───ッ、ん……!
[ふるりと身震いし、アンリの手とトイレ個室の壁を汚す。 それと同時かすぐ後に、ゴム越しに注ぎ込まれたものを感じれば、また小さく震えて、押し出されるようにびくんとまた精を垂らした。]
(117) 2014/06/09(Mon) 18時頃
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……っはー…… アンリ……すごく、ヨかった……
[ほんのり蕩けそうな熱に頬を染め、ぬるい息を吐きながら、アンリに抱きついて口付けようとするように身を捩る。 余韻に浸りたくもあったのだが、本来の目的である、ジョッグストラップの着け直しもしてもらわなければいけない。]
したっ、け……。 こっちも、お願いしよっかな。
[でもその前に後始末かなとか、ぼんやりと考えながら、フックにかかったままのジョッグストラップに視線をゆっくりと向けた。*]
(118) 2014/06/09(Mon) 18時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/06/09(Mon) 19時頃
ホレーショーは、黍炉もケツワレ似合いそうな体型してたよなぁ……と思った。
2014/06/09(Mon) 19時半頃
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[どっちの意味で、との問いには「そりゃ、両方」と笑みを浮かべながら答えた。>>115 そして。]
ふー…っ。
[出す物を出した息子さんをずるりと引き抜いてから、抱きついてきたホレストと口づけを交わす。>>118]
……うん、俺も、すっげー気持ち良かった。
[ニイッと笑ったが、こっちもお願いと言われると一瞬きょとんとした。 ホレストの視線を追って。]
あ、ああー。そうだったな……。 ……とりあえず、ティッシュで何とかなるかぁ?
[手を伸ばしてカラカラとトイレットペーパーを引き出してみて、ふんわり柔らかな感触にちょっと驚きつつ。 後始末をして、本来の目的であったジョックストラップの着け直しを手伝っただろう。*]
(119) 2014/06/09(Mon) 19時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/06/09(Mon) 19時半頃
イアンは、ホレーショーのケツワレを見て、今度試してみようかと思った。
2014/06/09(Mon) 19時半頃
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― パーティルーム ―
確かに。ただヤるだけよりもその相手としか出来ないムードん中で、とか、そういうの好きっすね。 それなり忙しいからそう遊べる機会も多くないし。
[どうやらロビンの>>76仕事は一筋縄ではいかない業種らしい。 お疲れ様です、と言った言葉は少しは執事じみていたろうか]
あー、りがとうございま、す。
……何つか、ロビンさん優しいっすよね。大人の度量ていうか。 コスチュームとか、いつもの自分じゃないもんになれる、とか、オレ結構好きなんで平気っすよ。
[己が仮にサラリーマン生活を送るとして、彼のような人が上司だったらいいなと思うくらいには。 そして変身願望とは少し違うがそういったものが嫌いならば 恐らく自分は現在の職業を選んでいない。
見た目がどうあろうと年相応の経験を積んでいる。 本人にとっては悩みの元でもあるのだろうが、 と、CMに出てくる子犬よろしく、な上目遣いに笑いながらフォークを差し出し――]
(120) 2014/06/09(Mon) 20時頃
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[焦らしとも煽りとも味わいとも言える様な緩慢とした動きで胸をメインに撫でていれば、掌に引っ掛かる様な感覚をしっかりキャッチ。 肉薄な胸板の頂点にある小さな尖りがツンと勃っていた。平たい土地だからこそなのか、この小さな突起が十分の存在感を感じれるのは。]
ほら、ココがツンと勃ってるのが分かるか?
[顔や肩を寄せ、唇ではむはむと何度か挟んで、舌を使って乳輪ごと嘗め回してみたり、歯を震わせながら軽く噛んでみたり。 次第には、ぴちゃぴちゃちゅうちゅうと、獣が水を跳ねさせながら喉を潤す様な音を立てていけば、プリシラはどんな反応を示すのか。空いた右手は、口にしてない方の胸の先端を捏ね繰り回したり摘んだり弾いたりと、何かと忙しない動きをしている。]
…っは、中々のお味。 もっと味わいさせてくれよ、な。
[今度はうっすらと滲み出てくる汗を味わおうと、胸の周辺の肌をその舌で嘗め、汗の塩辛さを覚えていく。 多分、プリシラに何か言われるまでは、ペロペロと舐めていくかも知れない。]
(121) 2014/06/09(Mon) 20時頃
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あれ、……ッ、ん ぐ ……
[>>77唇が重なって漸く、一連の動作を脳が追いかけて理解した。 屈む体勢、不安定な身を支えようと突いた片手はロビンの膝へ、太陽の熱を集めたような真赤なプチトマトを舌先に感じて――
束の間唇を離して邪魔物を咀嚼、嚥下してからもう一度。 空腹に近い己には温かく感じる肉食の唇は、複数の意味において魅力的だった。 嘯く年長の誘うままに舌を伸ばしひとしきり強請っては食らい付いた が]
…………ていうか場所マズくないすか。 あとオレがマズい。溜まってるからすぐ、つか正直今にも本気で勃起しちまいそうなんすけど、昼間着たまんま下水着なんすよ。 競泳の。多分痛い。痛いの勘弁。 そんでやっぱ腹減ったんで、腹が減ると戦ができないんで、
[ギリギリの理性でそのまま流れたくなる本能を押し込めて身を離した。 必死さはある種饒舌な早口で推して知るべし。他の参加者に挨拶、やら何やらが走馬灯のように流れるが]
(122) 2014/06/09(Mon) 20時頃
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[>>119口付けの余韻に浸りながら身を離し、後始末の為にトイレットペーパーを引っ張り出せば、鼻セレヴもビックリな柔らかさだった。 ジャグジーのウォシュレットを使った時はそこまで気に留めていなかったが、しかもほんのりイイ香り。]
なんて贅沢な……。
[こんな後処理に使ってしまって申し訳ない気もしつつ、しっかり使わせていただいて、綺麗サッパリしたところで、改めてジョッグストラップを履かせてもらう。]
ん、あー、こうね。 そっか、持ち上げるようしたった方が良かったんね。
[くいくいと位置調整して、今度は違和感なくつけられた。]
いやー色んな方面でありがとう、助かった。 したっけまた。
[チュッと、お礼のキスを頬に落としてから、個室を離れる。 最中に聞こえた船内放送>>#2によれば、もう部屋もバイキングも開放されているらしい。 まずは預けている荷物を受け取って、部屋に片付けておくとしよう。*]
(123) 2014/06/09(Mon) 20時半頃
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─ 船内ロビー ─
すんませーん、番号札79のホレストでーす。
[預け札を渡すと、程なく荷物が返ってきた。 そして、与えられた個室へと向かったのだが]
……ん?
[そこで、あるものと対面することになる。 バイキングへ向かうのは、少し遅くなりそうだ。*]
(124) 2014/06/09(Mon) 20時半頃
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燃料補給したら、オレとシケこみませんか。
[経験地的に格がそれなりに違うだろう相手故、良かったら、と付け加えつつ。 最低限の補給、皿に盛った分の料理を口へ運びながら壁に貼られた大きな模造紙に近付き、傍に置かれたカラーマジックから適当に一色を選んで手にした。
真ん中にニクブギョーレッドのデフォルメイラスト(自己評価で40(0..100)x1点くらいか)を赤で大きく そして上の隅の方に日付と、「特撮スレの住民、ガッチャ推参!よろしくお願いします」と青で。 暫し悩み、次は緑のペンで「見た目は王子、中身は帝王!!ロビンフッドです」 と、眼鏡のマークつきで近くに記した。自称だと思われてはならないと、きちんと「byガッチャ」の部分まで同じ色。 これでもしも今日中に会えない参加者がいても安心――かはさておき、気兼ねはなくなる気がする]
(125) 2014/06/09(Mon) 20時半頃
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ジェームスは、ホレーショーとしたキス?を思い出したが矢張りプチトマトは難しいと思った
2014/06/09(Mon) 20時半頃
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[思い巡らせていればそのうち日が暮れる。 最初こそゆっくりと見えていた船の速度だが、いまや陸地からは随分遠くになってしまった。]
…あ…
[見回せば、サマーベッドの方には誰も居ない。シメオンとBoZは移動したのか。
僅かな躊躇いもあったが、辺りも段々と暗くなってきたところだった。 デッキからプールサイドへと近づく。パラソル下のテーブルにカメラと、上着を脱いで放った。
水着は借りられる、とも聞いていたけれども。]
(126) 2014/06/09(Mon) 20時半頃
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[プールの深いところへ歩み寄り、倒れるようにして水の中へ落ちた。
バシャァァッ、と。 日の高い内に幾人もの男達が飛び込みを繰り返していたものよりか、控えめな水音になった。
ごぼごぼと、地上の音を鈍くシャットアウトする耳の奥に、余計な思い出が次々と。]
(127) 2014/06/09(Mon) 20時半頃
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[いや、本当、いいから。 そういうのは、オフ会と全然関係ないから――]
っぷは、
[まだ息に余裕はあったけれど、逃げるようにして水から顔を上げた。 西から橙、東から群青の迫る空が目に飛び込んでくる。星がふたつみっつ。]
…はぁ…
[水の上に浮かんで、見上げた。]
情けないぞ…全く。
[思い出の中の相手と自分に、繰り返しになる悪態をついた。]
(128) 2014/06/09(Mon) 20時半頃
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[気が済んだら水から上がろう。この格好では、まず必要なのは着替えだ。 どうやら個室も解放されたというし、まだ空腹でもない。
同乗者に挨拶しなければ。 まぁでも、後でいいかな。 両極端な気分を抱いていた。]
(129) 2014/06/09(Mon) 21時頃
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―個室(自室)―
[お姫様抱っこをしてもらって、耳元に顔を寄せるためにぎゅっとしがみ付く。 繋がったまま移動?と聞いた時>>99にはくすくすと笑っていたが、 それを逆手にとって、一歩歩くごとに、あ、あっ、とわざと吐息を吹きかけてみたり。 驚くフロント>>100には、はぁいとにこやかに手を振ってキーを受け取った。
「こうやって耳元で喘ぐのも楽しい。少し遠回りしちゃおっかなー」 部屋までの案内の最中、そんな風に囁いてからかってみたりもした。 …結局遠回りはしていない。あまり腕を疲れさせてもいけないと思っていたから。
自室へ入ってやり直しのキスを強請り、服を肌蹴けさせようとしながらも唇を離そうとしないのに、 せっかちと言われたなら>>101]
だって、俺…すぐ気が変わっちゃうから。
[悪びれもせずにそう言ってまた次の口吻を強請り、首筋を伝う濡れた感触と まるで包みを解くかのように肌を開いてゆく指先に、甘く息を吐く。 ちなみに、下も脱がせてと言われた後は手と腰と腿を使って脱がせたとか。 もちろん、熱がたまりつつある場所を指先で挟むようにゆるく扱いたりも交えながら]
(130) 2014/06/09(Mon) 21時頃
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[履いたことはない下着だったが、なんとか手助けはできたようで。>>123 もし買うなら通販かなあ、と大胆な後ろ姿を見ながら思ったりした。]
いんやー、こちらこそ。 またな。
[頬にキスされれば、反対側の頬にチュッと返して。個室から出て行くホレストを見送った。 そのまま便器に座って胸ポケットからショートピースを取り出したが。]
……あ、トイレ内は禁煙だったりするか?
[解らないので一旦外に出て喫煙所を探し、そこでセックス後の一服を楽しんだのだった。*]
(131) 2014/06/09(Mon) 21時頃
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俺のせい? …ふぅん、俺で興奮したんだ。
[BoZの返答>>102に、楽しげに目元に笑みを見せ]
トライアル。じゃあ俺が検査官かな。
[余裕を見せながら次の狙いをどこにしようとBoZの上体を眺めていた。 腹筋の割れた筋に沿って舌を這わせようか、はたまた指をしゃぶってみようか。 それとも――。 そんな迷いの間に引かれる腕。 浮かし気味だった身体が引かれる手のままに傾いで倒れるのは自明の理]
やだっ、あっ そこ だめ …っ!
[不意打ちのような形で乳首を玩ばれ、ひく、と背を反らす。 身をよじってBoZから逃れようとする間にも、柔らかかった小粒はきゅっと締まって敏感になってゆく。 あくまで柔らかい刺激を送っているつもりであれば、些か反応が過剰とも思えるかもしれない それも致し方ない。その場所は、いわゆる弱点とでもいう場所なのだから]
(132) 2014/06/09(Mon) 21時頃
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[脇腹を直に触れて撫でる手の動きも、胸のあたりに当たる呼気すらも劣情を煽られ みるみるうちに頬が上気してゆくのを隠そうと、顔を反らして声を噛み殺した。 しかしそれも…擦りつけられるものの熱さに長くは持たず、鼻にかかったような喘ぎが零れていく]
前の…は、おれ、と 同い年…の、ネコ、だから。 あっ、ふぅ んっ
[言いたいことが言えなくなってくる。 別れた相手とは今とは逆の立場で接していたから、まるで違う。 もちろん戯れに逆転をしたりはしたけれど…それは比較にもならない。
上にいたはずの身体がベッドを背にした>>111ところで、表情から挑発的な色はなりを潜めていた。。 持ち上げた脚を舐められてびくりと身を屈めようとするのを見れば、 あまり経験のないものだったと伝わるか]
(133) 2014/06/09(Mon) 21時頃
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あ、あぁ… や、なんで… させるのと、ぜんぜん、ちが…っ
[しゃぶってよ、と足先を差し出したことは何度もある。 あるけれど、感じるものがまるで違っていたのだ。 指を舐られると、そこからふくらはぎを通って快感が駆け上がってくる。 片足が終わったころには、知らず自分の指で自分の胸元を撫でまわして更なる悦を求め… 腰を揺らし、悦楽に染まった身をよじって、熱い吐息を吐いていた」
はー… は… やば。
[これはこれで、気持ちいい。 両の足指を舐られ、自分で胸を刺激して…隆起した茎の先から劣情の滴が糸を引いて腹に落ちる。 BoZの口から足が解放されたなら、ゆるゆると身体を起こして膝立ちになる。 それから、くるりと背を向けて再び上体をベッドへ倒せば、狭い入り口を彼に向ける形になる。 そうして肩越しにふりかえって見つめ…腰をゆらりと振った。
「こっちに、ちょうだい。」
視線と息遣いだけの要求をしながら、片手で狭い入り口を開くように添えて見せたのだった**」
(134) 2014/06/09(Mon) 21時頃
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シメオンは、黍炉に、口の形だけで、「ちょうだい」ともう一度**
2014/06/09(Mon) 21時頃
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/06/09(Mon) 21時頃
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─ パーティールーム ─
[出航前にJJと少し話した、全員集合しての自己紹介タイムがあるとしたらそこだろうと思い、パーティールームに向かう。]
……あ。そーいや、JJって言やー…。
[今更思い出したが、JJと言えばノンケ百人斬りの人>>0:@15じゃねえか。いや、まだ百には到達してないんだっけ? もう少し色々話を聞いておくんだったと後悔しつつパーティールームに足を踏み入れたが。]
あれ? 意外に少ねえな……。
[もっとワイワイガヤガヤしているものかと。これからなのかもしれない。 とりあえず、既に顔を合わせた者がいたら「よー」と手を挙げて挨拶し。 初対面の者を見つけたらアンリとHNを名乗り、「よろしく」と挨拶していこう。]
(135) 2014/06/09(Mon) 21時頃
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黍炉は、シメオンの船室にある置物は、後程失踪する末路を辿るだろう*
2014/06/09(Mon) 21時頃
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[料理と酒を待っていると、入ってきた青年が叫びながら勢い良く土下座する>>75。 青年の顔に青あざがあるのが見え、思わず笹島の顔を見た。]
……えーっと?
[一瞬痴話喧嘩をしていたのか、とも思ったが、すぐに断りが入り>>78納得する。 が、出港したばかりでもう交代とはどういうことなのだろうか。 気にはなったが、出されたカルボナーラをのんびり食べることにした。
半熟卵と絡めるようにパスタを口に運べば、濃厚なチーズの香りが口に広がる。]
(136) 2014/06/09(Mon) 21時頃
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[案外腹が減っていたのか、少し多めの黒胡椒の刺激が食欲をそそり、ぺろりと平らげてしまった。 口の端についたソースを親指で拭い、舐め取ったタイミングで『笹島』がカクテルを持ってきた>>90。]
真っ赤な嘘、なのに赤くないんだね。
[二層になったカクテルを眺め、楽しげに笑う。 ネームプレートを外しタイを緩めたその様子に。]
おにーさん、もしかしてスタッフじゃなくて参加者さん?
[正面に座る彼へ問いかける。]
(137) 2014/06/09(Mon) 21時頃
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ヨーランダは、ジェームスとトトに執拗にフォースを強請られる夢を見ている。
2014/06/09(Mon) 21時頃
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これがおにーさんから見た、俺のイメージ? 綺麗な色だね。 おにーさんから俺がこんな風に見えているなんて嬉しいよ。
[カクテルを一口飲んでから顔を上げれば、彼の顔がすぐそこにある>>93。 口の端を舐め取られれば、目を細めて。]
まだついてた?それとも……味見?
[何の味見か。 口の端を上げ、その目の奥を覗き込むように見つめた。]
(138) 2014/06/09(Mon) 21時頃
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[そんなこんなで。 気紛れのつもりだったと言われようとも共にパーティルームを出る。出るったら出る。 何なら オレ以外と遊ぶ約束してたなら最低限オレと遊んでからにして下さい、と弱い中ボスめいた台詞をも吐いてみせよう。
事の序に着替えたい。己の部屋へと向かった]
……っつって勢いで来ちゃいましたけど。 ロビンさんどっちが、ていうか、オレをどっちにしたいっすか。
[部屋に着くかどうかの段。先の会話でご無沙汰なのは言わずもがなではあるが、どちらも経験はある。 己相手でロビンが積極的に遊びたいと思えるのかどうかは最早考えない事にする。 半ば押し切って連れ込んだ気がするので相手の希望に任せる、というよりは]
如何様にも、マイロードの仰せのままに。
[甘える――懐きたくなる? のはどうにも動物じみた要求は彼が時折覗かせる度量のせいか。 笑いの混じる声音、脇から腕を回して抱き締めてみるのは確認も兼ねて。 パーティールームで膝に触れた際、服の上から見るよりもいい肉体をしているのでは、と 予測通りの感触に少しの驚きと上回る納得*]
(139) 2014/06/09(Mon) 21時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/06/09(Mon) 21時頃
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―バー―
[『笹島』のネームプレートを着けた男はカウンター内に入り設備と在庫の確認に入った。後藤用にレモン水とよく冷やしたマティーニを用意する。 顔に痣を作った男はシェイカーを振る。音は一流といっても良い。この豪華客船を任されるには充分だ。しかし、後藤と比べては可哀想というもの。]
(140) 2014/06/09(Mon) 21時頃
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黍炉は、イアンのHNの由来はなんだったのだろう*
2014/06/09(Mon) 21時頃
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― パーティルームを出る前 ―
……ここで会ったが百年目……
[アンリ>>135がやってきたのは模造紙に色々と書き付けている時分か。 ちらと視線を投げたのち、ピンクのマジックを手にして 「最近のお気に入りギャグは『テイクアウトをお持ち帰り』です。サイコー☆アンリ」と勝手に書き付けた。 借りを返す方法としては子ども染みている上に間違っている気がするが気は済んだ。]
(141) 2014/06/09(Mon) 21時頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2014/06/09(Mon) 21時頃
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―― → プールサイド ――
これはいい眺めですね。
[船上プール、言葉の通り海を一望出来るその場所に、スーツ姿の都隠は立っていた。 先にジャグジーを利用するか、パーティールームに顔を出すか。考えた末に、本当にこの船が出発して陸と離れたのか、確認したくなったのだ。]
……ん、
[無人かと思っていたその場所に、跳ねる水音>>128。 よく見れば近くのテーブルに、カメラと脱いだらしい上着>>126が乗っていた。]
(142) 2014/06/09(Mon) 21時半頃
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─ カフェバー/後藤と ─
あったりー。
[笹島のネームプレートをつけた男から流し目を受け>>42、その問かけにゆるく頷く。 機会があったら遊んでくれるかしら、そんな予感がしたので、少しばかり口許の笑みに誘う色をつけてみた。]
そーいや、オーナーからたまにナイスミドルのバーテンの話を聞いたりしたけど。 [ちらりネームプレートを眺めたが、オーナーから聞いた名前とは違う事だけは判る。]
貴方がそうだったら、最高だ。
[目の前で見ていた腕前と、呷る酒の味わいへの賞賛を混ぜて告げた。]
(143) 2014/06/09(Mon) 21時半頃
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……水泳中ですか。
[そうしてその上着の持ち主らしい人物>>129に気がつくのも、時間の問題だろう。 プールぎりぎりまで近づくと、孔雀色は波打つ湖面と彼を見つめた。]
(144) 2014/06/09(Mon) 21時半頃
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― パーティルーム ―
ふふっ。ん、……ふは。 場所、気にする?
[ちょっとした悪戯心による、プチトマトの口移し。 赤く小さな実をガッチャ>>120>>122が噛んで飲み込むまでの僅かな間、唇が離れていたが。また直ぐに重ねられた唇の柔らかさを楽しみ。舌を絡め、唾液をすすった]
あー……それは、キツそうだね。うん。ごめん。
[競泳用の水着を履いたままだと聞けば、ぴっちぴちのソレの中でナニが勃起した場合の狭苦しさをうっかり想像してしまう。 ちょっと股間を押さえたくなった]
(145) 2014/06/09(Mon) 21時半頃
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俺の方に、断る理由なんて無いよ。 ガッチャ相手なら、どっち側でも美味しそうだし。
しっかり腹ごしらえして、たっぷり楽しもう。
[燃料補給したら>>125という言葉に、笑顔で頷く。 ガッチャが料理を口に運んだり、壁の模造紙にいたずら書きをしたりしている間、テーブルの上に腰掛けたままでワインを手酌していたが]
……ちょっと待って。誰が帝王?
[見た目は王子、に続く緑色の文字に苦笑した。怒ったりはしないけどね]
(146) 2014/06/09(Mon) 21時半頃
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あぁ、改めて名乗りますね。 オフ会参加者のゴドヴィンです。宜しく。 あなたの名は?
[参加者かどうかの問いに答え、同時に名を訊ねる。声を張ったのはカウンターの二人にも聴こえるように。此方を見たら手を振って返そうか。
カルボナーラの皿は空き、彼は笑顔のまま。]
見目も、味も。 お気に召して下さいましたなら光栄ですよ。
[山跡の視線に返すのは柔らかな声。]
両方――と、挨拶ですよ。私なりの。
(147) 2014/06/09(Mon) 21時半頃
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んー。
[ガッチャの空腹が癒された頃合。またもや悪戯心が湧いて、ちょいちょい、っと指で招く。 ガッチャが素直に近づいてきても、来なくても。 血のような色をしたワインを口に含んだまま、キスを仕掛けるつもり]
………俺は、別にココでも良いんだけど。 これから食事に来る人が困るかもしれないからねー。
どうしようか、俺の部屋にでも行く? それとも、どっか別の場所にする?
[どこに行くのであれ、ガッチャをたっぷり味わえるならそれで良い。
部屋以外なら、甲板の隅にある緊急避難用ボートの中、というのも面白いかもしれない。 頑丈なロープで吊られているボートの中でヤったなら、揺れが楽しいそうだ]
(148) 2014/06/09(Mon) 21時半頃
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なんだこりゃ?
[壁に貼られた模造紙を見て首を傾げたが、カラフルなメッセージが書かれているのを見つけて合点がいく。 ガッチャの姿を見つけると手を挙げて。>>141]
よお、ガッチャ。さっきぶり。 何書いてんだ? ……って、何書いてんだよオイ!
[同じようなことを言ったが、前者は疑問で後者は非難の意だ。 とはいえ怒っている訳では無いことは、語調や表情から知れるだろうか。]
俺の持ちネタみてーじゃねーかよ、これじゃ。
[茶色のマジックを手に取り、阻止されなければ「アンリ」の部分を塗りつぶそう。]
(149) 2014/06/09(Mon) 21時半頃
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─ カフェバー/坂東と ─
[坂東の隣で呑みながら、何だか笹島というネームプレートを付けたナイスミドルは綺麗な青年といい雰囲気を醸し出していた。]
ん、いいや。遠慮しとく。 [飲みますかと問われ、傾けられたグラス>>47。それには視線を逸らし、酒に濡れた坂東の唇を見つめる。 美味しそうなのはそっちだと眼鏡の奥の視線は告げたが、果たして隣席の男は気づいただろうか。]
特定主義ではない、か。だよね、そうだと身体持て余したりしちゃうからねぇ。 俺がイタズラしちゃってもいい言質、いただいちゃいました。
[特定主義ではないと聞けば、口許を緩めて甘く笑いかける。戸惑う坂東の姿が、更にその笑みを甘くさせてしまう事には気づいていた。 だから、戸惑う男の肩を抱き寄せて片耳に噛み付く振りをして、囁きを落とす。]
アンダーバーさん、やっぱ可愛いよ。
[坂東の耳朶をくすぐった唇を笑う形にしたまま、今度は彼の唇を奪う事に][あ、眼鏡邪魔。と思ったのはほんの一瞬のこと。]
(150) 2014/06/09(Mon) 21時半頃
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あん? 見た目は王子、中身は帝王?
[どういうこっちゃ。>>125と思って周りを見て、眼鏡をかけた若者が目に入る。]
あ、眼鏡マーク。なるほ、ど?
[どう帝王なのか興味を惹かれたが、ひとまずは挨拶のみに留めておこうか。]
どーも、初めまして。あれ見るに、アンタがロビンフッド? 俺はアンリ。よろしくな。
[軽く挨拶をした後は、他の者の所か、はたまた腹を満たす為にテーブルに向かおう。]
(151) 2014/06/09(Mon) 21時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/06/09(Mon) 21時半頃
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―回想―
[珍しく後藤の表情が困惑に変わった。>>143 当たって欲しくはなかったという想いが半分。『告白出来なかった相手』が誰か、知っている分。
それでも尚、文乃木の唇に含むものを見出だすと気にしているのは己の方だけと表情を変えた。
ふっと溢す笑みは遊び相手の了承を込めて。そして、世辞に喜ぶかのように。
否定しないことで偽りが僅かに剥がれた。*]
(152) 2014/06/09(Mon) 21時半頃
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─ 少し先 ─
[坂東と何かあったかどうかはまず置いといて。 暫くするとナイスミドルのバーテンが声を張ったのに気づいた>>147。]
参加者、ね。後で遊べたら遊んでくださいな。
[振り返って、後藤にはそんな事を告げてみた。 彼が相手をしている山跡にも後で挨拶出来れば幸い、そんな事を思いながら。]
(153) 2014/06/09(Mon) 21時半頃
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それを塗りつぶすのはてめぇのナニを潰すのと同義だと思え
[伸びてくる茶色のマジック>>149は、蓋をしたピンクのマジックを刀の様に握り、弾こうと。 本気の激怒ではないが思いの外低い声が出たあたり、己の心にも広い場所と狭い場所があるらしい。
ともあれ、抵抗はその程度。じゃれるようなやり取りを楽しんでから その後その書き込みがどうなったかは後で見れば分かるだろう。]
(154) 2014/06/09(Mon) 21時半頃
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― パーティルームを出る前 ―
初めまして、ロビンフッドです。よろしく。
[ワイングラス片手に、新たにやってきた見知らぬ顔>>135にひらひら手を振り挨拶]
少ないよねー。みんなどこにしけ込んでるんだか。
[未成年に間違われやすい外見だが、慣れた手つきでワイングラスを回して香りを楽しみ、味わう。 さすが豪華客船、良いワイン置いてるなー、と思ってたところで。 ガッチャ>>141とアンリ>>149のやり取りを見て、危うくワインを噴出しそうになった。
二人とも可愛いな、まとめてテイクアウトして2人同時に食べちゃいたい、なんて思ったけど、流石にそこは口にしないでおこう]
(155) 2014/06/09(Mon) 21時半頃
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― 個室 ―
ちょ、フォースってなんだよ?? え?? ……あー、まぁそんな慌てなくても……
わっ えっ そ、そんないきなり………!!?
っあ゛ぁぁぁぁッーーーーーー!!!
[ガバっと跳ね起きて、ぜぇはぁと乱れた呼吸を落ち着ける。 キョロキョロと周りを見ても無人であるし、 寝る前に羽織ったガウンは――
寝相の悪さではだけているどころではないけれど。 それ以外は異常はない。]
あーびっくりした。夢か。
[夢で良かったような、そうでもないような。]
(156) 2014/06/09(Mon) 21時半頃
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[>>148指で招かれるまま寄って行き、僅かに渋い口付けを受けた。 アルコールの中でも洒落た酒はあまり得意ではないがこの味わいは嫌いではない。ルージュまがいの紅を舌で拭って のち]
着替え欲しいのと、シャワーも浴びたいんでオレの部屋でもいいすかね。 つかそうしましょう。 行きましょう帝王、エスコートします。
[なんて、茶化しながら促し、パーティルームを後にしたのだった]
(157) 2014/06/09(Mon) 21時半頃
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[はだけた自分の身体を見下ろしていて、 「ぐぅ」と腹の虫が鳴くのを聞いた。
少し寝汗をかいてしまったから、 もう一度シャワーを浴びてから食事をもらいに行くかと、 なまっ白い腹をさすりながら、ベッドから降りてシャワールームへと。]
〜〜〜♪ 〜〜〜〜〜〜♪
[よくわからない鼻歌とともに、 バスタオルでガシガシと頭を拭きながらシャワールームから出てくれば、 「さぁて」と眠る前に発見していた物を前に仁王立ち。]
ど・れ・に・し・よ・お・か・なぁ〜
[選んだのは4 1.ふ○っしーの着ぐるみ 2.チャイナドレス(スリット深め) 3.男物の浴衣 4.芋ジャー 5.学ラン 6.グレーのスーツ(銀縁伊達眼鏡付き)]
(158) 2014/06/09(Mon) 21時半頃
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それは、勿論、『嘘』なのですから。
[赤の残らぬグラスに視線を1度移し。]
宿題が無事に果たせてほっとしております。 せんせ。宿題を終えた子には、褒めることが大事だと聞いておりますが……。
[まさか。先程の言葉だけで終いにすると? 後藤はテーブルの下で脚を伸ばす。]
(159) 2014/06/09(Mon) 22時頃
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[新しい客がこの場に増えていたことも、周囲の喧騒も、何もかも気にしている余裕など最早ない。 彼の視線の意味に気づかないほど初心ではないけれど、ただ自信などもてない心は萎縮するばかりで。だから抱き締められ耳元に言葉が落ちればただ身体を震わせてそっと縋りつくように服を付かんだ。]
っ…ぁ…
[意味をなさない言葉すらとうとう彼の唇に塞がれて、それでも嫌ではないのだと主張するように唇は離さない。
帽子のツバと眼鏡が邪魔をするものの暫く触れ合ったそれにやっと心が落ち着き始める。]
くらうんさんは上手、ですね
[その態度も言葉も口づけも、自分とは大違いで。そんな風になれたらいいのかもと彼のことを見つめた]
(160) 2014/06/09(Mon) 22時頃
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[濡れたままの手で目元を拭っていると、頭上から声がかかってくる。>>142>>144 前髪を両手でかきあげ、視界を広く取って相手を見上げた。]
あ、…えぇと、いえ。 すぐ上がります。
スタッフさん、ですか?
[着こなしたスーツの生地を見ながらそんな事を。]
(161) 2014/06/09(Mon) 22時頃
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−少し先。−
オフ会、参加者…
[>>147そうだったのか、と目を丸くしてバーテンさん、いやゴドウィンを見つめる。みんな色々個性的で凄いなぁといつの間にやら来ていた綺麗目なおにーさんの方もちらっとみながらゴドウィンに会釈を返した。]
(162) 2014/06/09(Mon) 22時頃
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[当たり前のように、気が変わる――と。 シメオンが言い張った事を思い出す。>>130 成程、そういう性分かと、少し理解を深めた。 何処まで本音かは知れないが、 運搬の折、耳元で喘ぎ声を作っていたのを振り返れば 悪戯盛りが抜けない、やんちゃな子猫のようだ。 差詰、自分はじゃれられている毛糸か何かだな。]
胸、お好きなんですね。
[もう片方の脚を引き上げ、先程の反応を思い出す。>>132 羞恥を誘うのは、逆にプライドも傷を付けそうな。 特に含みも無く、穏やかな眸で見下ろして告げた。 彼の恋人の話を聞き、>>133成程と納得の姿勢。
愛撫の一つ一つで色香を撒いて跳ねる様は、 嬲られる経験自体は薄そうで、中々悪く無い。]
(163) 2014/06/09(Mon) 22時頃
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あー、しけ込み……。なるほどなあ。
[自分も、ついさっきまでそのしけ込み組だった訳だが。ロビンフッドの言葉に納得して頷く。>>155 若く見えるが、少なくとも未成年ではないようだなと。ワインを味わう様子が様になっていると感じた。]
(164) 2014/06/09(Mon) 22時頃
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こーいうの上手くてもさ、いざ恋しちゃうと告白出来なかった臆病者のしみったれだよ。
[嫌ではないと言われたみたいに唇を離さない坂東に、瞳が更に細まった>>160。 唇を離せば、上手と言われてキスした距離とそう変わらないままに苦笑を落とす。]
そのしみったれに、可愛い人が付き合ってくれたら嬉しいんだけど。
[クルーザー貸切のオフ会。店員も理解あると見越して。 ついでに出入りしていた店での感覚のままに。 人目があるのを理解しながらも、肩を抱き寄せていた片手を坂東の股間へと伸ばした。 焦らす様に、誘う様にそこを撫でて。今度は顎の方についばむキスをしてみる]
このまんまと、どっか行くのと。どっちがいーです?
(165) 2014/06/09(Mon) 22時頃
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ゴドヴィンさん? 俺はトレイル。よろしく。
[やはり参加者だったかと納得する。 何かが水に落ちたような音が聞こえたが、それよりもゴドヴィンの柔らかな声>>147に、一度瞬いた。]
じゃあ、俺からも。
[身を乗り出し、先程自分が舐められた場所へと口付ける。]
挨拶と、美味しい飯のお礼。
[口端を上げて笑い、その髭へと指を這わせた。]
(166) 2014/06/09(Mon) 22時頃
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なっ、なにい!?
[ガッチャの予想外の動作と低音に>>154、思わず驚きの声が出てしまう。 まさか弾きに来るなんて思わなかったから、茶のマジックはあっさりと右手の中から飛んだ。]
あー! あー…。
[くるくるっと弾き飛ばされたマジックが、背後でポトッと落ちる音が微かに聞こえた。 やべー、蓋開いたまんまだ。]
ちくしょーガッチャ、覚えてろよっ。
[三下のような台詞を口にしつつ、慌ててマジックペンを拾いに行ったのだった。
ちなみに、なんか怖かったので名前は塗りつぶせませんでした。]
(167) 2014/06/09(Mon) 22時頃
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― パーティルーム→ガッチャの部屋 ―
ああ、そうだね。 流石に俺の服を貸すのは無理そうだし。
[着替えが欲しい、というガッチャ>>157に納得し。 帝王という呼び名には苦笑するものの、エスコートされるまま一緒にパーティルームを後にする。
食事中のアンリには「今度ゆっくり話せたら良いね」とひらひら手を振って挨拶しておこう]
俺はどっち側も好きだけど。
[オレをどっちにしたいっすか――と軽い口調で言ってから、マイロードの仰せのままに――などと言い直すガッチャ>>139に。くすくす笑って腕を肩に回してキスをねだる]
今はどっちかというと、ガッチャんのココをいっぱい味わいたい気分かな。
[軽いキスをしてから、耳元で囁いて。同時に、手のひらで着衣の上からガッチャの股間に触れてみる]
(168) 2014/06/09(Mon) 22時頃
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─ パーティールーム ─
[バイキングへ向かったのは、出航からだいぶ経ってからのこと。 挨拶の類いはもう終わったあとか、キョロキョロと周囲を見て、まだ会っていなかった参加者はいるかと探してみる。]
あら、出遅れたべさ。
[ちょっと残念そうに嘆息しつつ、けれどこちらも色々楽しめていたのだから、まぁ良しとして。 とりあえず軽く喉を潤すために、スパークリングワインでも傾けようか。]
(169) 2014/06/09(Mon) 22時頃
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いや……さっき注意されたばっかだしな、 なんか気合い入れんのもアレだし………。
[なんとなく、芋ジャーに手を伸ばしてもそもそと身に着けた。 あの襟周りと袖周りだけジャージと同じ半袖には、 胸から腹にかけてデカデカと「3ねんBぐみ ヨダ」と書かれたゼッケンが。
ジャージズボンの裾をくるくるっとロールアップして、 一応長袖のジャージも肩からメッセンジャーバッグのように巻いてみた。
何故か選ぶ前よりもテンションダウンして、 真顔で髪にドライヤーをかけたなら、]
さぁーて、メシ。メシ。
[髪をいつものように括り、おだんごを揺らしながら、 食事の用意があるというパーティールームへと向かった。
ペタンペタンというスリッパの音が、虚しく船内の廊下に響く。]
(170) 2014/06/09(Mon) 22時頃
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ふむ、……そうでしたか。 シメオンさんってお幾つなんでしょう。 後でゆっくり聞かせて下さいね。
――嗚、成程。 失礼、お嬢さんでは無く、女王様だったんですね。 私の前では、甘え上手なお嬢さんで居て下さいな。
[今は答えを求めないと言外に明かし。 足指を舐めさせた経験を匂わす甘い声>>134が届けば、 笑みを深くし、再び足の指を爪から浅く噛んで吸い上げ。 そうしている内に、胸先を自ら弄り始める様子を見上げ。]
良い眺めだ。 [淫らに腰をくねらせ、露の滴る屹立を揺らす様子に、 素敵ですよ、と微笑んで小指を舌でねっとりと味わう。]
(171) 2014/06/09(Mon) 22時頃
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……なるほどね。 赤って言うのが嘘なんだ。 気に入ったよ。
[こちらを見たほかの参加者>>162へとひらり手を振ると、テーブルの下、伸ばされた足>>159。 ピクリと反応したように片眉を上げた。]
……子どもと同じように褒めて欲しい? それとも、大人?
[まだ入っているグラスを倒さないようにと、位置を少しずらす。]
(172) 2014/06/09(Mon) 22時頃
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ジェームスは、イアンとのやり取りの最後「またつまらぬものをry」とドヤ顔した
2014/06/09(Mon) 22時頃
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いいえ、楽しまれたいならどうかそのまま。
[返事を聞けば>>161澄ました表情の中に、ふと笑みを浮かべる。プールサイドぎりぎりまで近寄ると、屈み込んでその水面に手を伸ばした。]
……ぬるい。
[指を浸した温度は、思ったより高かった。 指先で水面を弾きながら、孔雀色を再びプールの中の彼へ向ける。]
いいえ、俺も参加者ですよ。 トトと申します、どうぞよろしくお願い致します。
[目礼した刹那、ウェーブがかった金髪が揺れた。]
(173) 2014/06/09(Mon) 22時頃
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― →パーティールーム ―
[来る途中、参加者と思しき人とすれ違ったなら、 挨拶がてらにゼッケンを見せて自己紹介をした。
そしてようやくたどり着いた食事のかほり漂う大きな扉。 バァァーーンと開いてみては、
「あれ、ちょっと気持ちい」 「結婚式に乗り込むみたいなカンジ」
と、そわそわ。
まぁ実際結婚式に乗り込むとかそういう勇気も、 そこまでしたいお相手もいないのだけれど。]
おぉぉー 豪華、豪華!!
[テーブルに用意されたバイキングの数々。 これが食べ放題とは信じられない。]
(174) 2014/06/09(Mon) 22時頃
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[>>165うわぁ!本当に誘われた!凄い!
他人事のようにぐるぐる動く脳内はそのままに泳がせていた瞳を彼の方に向けて、帽子の中から彼を覗き込んで了承の言葉を…]
ふぁっ!ぇ、えっと…
[まさか人前でなんて考えたこともなくて、下股に伸ばされた手を緩くつかんで真っ赤な顔を少しだけ横に振る。]
ひとまえは、いやです
[蚊の鳴くようなか細い声で恥ずかしそうにうつむきながら、それでも久々に他人から与えられた快楽に身体は期待して、やめさせるために掴んでいたはずの腕にいつの間にやら誘われるままに縋り付いていた。]
(175) 2014/06/09(Mon) 22時頃
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…おや。
[足を開放したタイミングで、姿勢を変えて指で奥を広げて見せるはしたなさを拝む事となる。]
ねえ、シメオンさん。 本当にその人と付き合ってた時、タチ側だったんですか?
[自尊心もぐずぐずに溶け始めた頃合か。 羞恥を煽り、メスそのものだと軽やかな声で告げて。 身を起こし、膝をシーツ上で擦り距離を詰め。 淡い色付きで誘う孔へと接吻を。
添えられて居た指を浚い、預かった手で柔く握り締める代わりに、 空いている方の手を双球の片方へと寄せ、舌を差し込む。 尾孔の表面をちろちろと擽っていた軟体は、 ず、と奥へ進路を見出し生き物のように蠢いて、奥へと。
先程遊んだばかりと言っていたのは当然覚えている。 熱を伴う挿入を思い出させるように、 蠕動する腸道を、粘液で柔らかくしてゆく。]
(176) 2014/06/09(Mon) 22時頃
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[バァァーーーーーン!!>>174]
ッ、うぶっ!?
[フライドチキンを片手に、グラスを傾けようとした矢先に開け放たれた扉の音に、驚いて、ちょっとスパークリングワインが零れた。]
あれ、ヨダ?
[口元を手の甲で拭いながら、振り返り]
……なしたのその格好。
[ジャージ姿に呆然とした。]
(177) 2014/06/09(Mon) 22時半頃
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どう致しまして。あなたの気持ちが込められているようでしたよ。
[近寄る山跡の――トレイルの顔を避けることはない。読み通りの場所に落ちる口付け。>>166
無香料の整髪剤の、手に着いた残りでいつも髭を整えている。固さの残る髭へと伸ばす手を拒みはしない。]
勿論そこは―――
[山跡の反応に、後藤は脚を密着させ。 器用に靴を脱いだ足の腹で撫で上げる。 爪先は股間にまで到り。>>172]
…――大人の褒め方で、ね。
[やんわりと圧を加えた。]
(178) 2014/06/09(Mon) 22時半頃
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[テーブルで寿司を頬張っていたら、大きく扉が開いたので視線を向けて。>>174]
ぐふっ! んぐっ!
[咀嚼し切れていなかった寿司を丸ごと飲んでしまった。 げほげほ咳き込みそうになるのを耐え、何とか水で流し込む。 ぶはーっと息をつくと。]
なんっでジャージなんだよ!!
[下を向きテーブルの端握りしめ、力強く叫んだ。 面と向かって言うのは辛うじて我慢したらしい。初対面だし?]
(179) 2014/06/09(Mon) 22時半頃
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ん、了解。人前もそれなりに楽しいけど、確かにアンダーバーさんには似合わないよね。
[返ってきた言葉>>175には頷き、帽子の向こうの瞳にゆるく笑いかけた。]
個室開放されたとかアナウンス聞いた気がするから、じゃあどこかで。
[縋り付いてくる腕に気づいて、スツールに腰掛けるというあまりいい体勢じゃないままに抱き寄せて、坂東の背中をあやすように撫でた。]
じゃ、行きましょ。
[立ち上がる頃には既にグラスは空で、坂東の手を取りながらバーを出る事に。]
金は後で払いに来ます。そん時、遊んで。
[去り際、後藤にはそう告げておく事に。
そうして適当な個室を見つけて、坂東を連れ込んだ。]
(180) 2014/06/09(Mon) 22時半頃
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[適度な水気を与えた所で舌を引き抜き、 寝台棚へと手を伸ばし、何か良いものは無いだろうかと探る。 苺味のローションボトルと避妊具を見つけた時、 ふと、棚上の魚の置物で視線を止めるが、今は触れる事無く。]
この後、どうせシャワーを浴びるでしょう? [ボトルの蓋を外して潤滑油を掌へと垂れ流し、 体温で温めるまでも無く微温い事を確認し。 涎を垂らして誘うシメオンの中心へとどろりと垂らす。 全体に塗りつけるだけの愛撫は、直ぐに途絶えた。 其処で感じさせるのはこれだけ、と教えるように呆気なく。
腹部へと塗付ければ、窪みに赤ピンク色の液体が沈む。 舌で舐っていた菊口へとローション塗れの指を向け、 水音を態と響かせながら、一本の長い指で挿抽を繰り返し。 顔を臍へ寄せ、浅い穴も掘じってから。 先程まで彼の指が陣取っていた胸へ乗る肉粒へと、 ローションに塗れた舌を寄せ、がぶりと食いつく。]
(181) 2014/06/09(Mon) 22時半頃
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[言われて、そうだ、楽しまないとなのに、と内心の苦笑を薄く漏らす。>>173]
どうも…
そうですね、昼間はすごくいい天気だったから、水もぬるくなっちゃってるみたいで。 お陰で、今は風邪ひく心配、なさそうです。
[同時に、頭を冷やそうという試みは失敗に終わった訳だが。 夜のうちに水も冷えてくるのだろうか。
浸した水滴を弾く指先から、相手の涼しげな表情へと視線を移した。 自分と同じような髪色でも、随分違う雰囲気になるものだなぁ、ひっそり考える。]
え、あー…参加者さんだったんですか。 すいません。思わず…
[縁から見下ろすのも難儀だろうかと、水から上がれば、下は服を着たままというのがすぐばれるだろう。 裸体を晒して照れるような羞恥心も特別無いけれど、衝動的な行動の結果がこれ、というのが少しだけ恥ずかしい。]
(182) 2014/06/09(Mon) 22時半頃
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― 自室にて ―
じゃあ、先輩の胸をお借りする形で。よろしくご指導下さい。
[なんつって、という台詞はロビン>>168の口内へ飲み込ませるよう 押し込めるように深く口付けては仄か名アルコールの名残が香るのでは、と舌を絡めたが互いの熱の方に気を取られてよく分からない]
……風呂場で、してもいいっすか。
[唾液の糸も、下手をすればまだ舌先も繋がったままの距離で囁く。 例の勃起をしてはいけない競泳水着が今にもアウトの効果音を鳴らしそうで、下肢に触れた手は指先同士を絡めて留め。 実はプールを上がったままの体。 水も滴るいい男としたい、という欲望も込みで、返事を待つ合間に回したままの片手を背骨から腰へ。 可と返れば即着衣を金繰り捨てるし、否と返ろうとも何が変わるわけでもない。]
(183) 2014/06/09(Mon) 22時半頃
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[自分のHNを呼ぶ声がしてそちらの方を見ると、 フライドチキン片手に粗相をいたす見覚えのある姿>>177。]
あ、祥司さん! さっきぶりですね。 フライド!!チキン!!!んまそう!!!!
[パタパタと駆け寄って(よいこは食事の場で走ってはいけません)、 手に持った肉に目を輝かせる。]
格好???あーーこれ? 個室に置いてあったから……
[着ていたものについて触れられれば、 死んだ魚のような目で答えた。]
お酒も飲み放題??
[少し溢れたしゅわしゅわの飲み物にも早速目をつけたようだ。]
(184) 2014/06/09(Mon) 22時半頃
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ジェームスは、ロビンは何で鍛えているのだろう、と不意に胸中で。
2014/06/09(Mon) 22時半頃
ゴドウィンは、フランクへ一度握った手を開き振る。また後で。行っておいで>>180
2014/06/09(Mon) 22時半頃
宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2014/06/09(Mon) 22時半頃
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─ 個室 ─
[適当に歩いて見つけた個室。 中に入ればベッドがきちんと置いてある。しかも大きめ。何というか、用意されてます感満載だった。]
さすがにサービス良すぎませんか。いや、まぁ御の字だけど。 [などと呟き、改めて坂東へと向き直る。]
帽子と、服、脱がせていい? それとも、自分で脱ぎたい派?
[何て言いながら抱き寄せて、頬や首筋にキスを落として囁く。 彼の脚の間に自分の片脚を割り込ませ、互いの股間を擦れる様に、腰をわずかに揺すり上げた。 お楽しみの時間を匂わせる様に。
船を歩き回る際に耳にしたハッテン状況に煽られていたのと、目の前の人の可愛さに滾るものがあり。 デニム越しでわずかなその滾りを伝える。]
(185) 2014/06/09(Mon) 22時半頃
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[祥司に説明していると、 違う方からもジャージへとツッコミが入った>>179。
振り向くと、こちらを見てはいない。 いないが、
このパーティールームには自分しかいない。]
んふふふふ、さぁさ貴方も芋ジャー仲間になりましょう?? 部屋に戻るのが面倒だというなら、ほら俺の長袖貸しますよ……?
[仲間を増やそうとするゾンビのようである。]
(186) 2014/06/09(Mon) 22時半頃
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やっ、アンリ。
[何故か下を向いたまま叫んでいるアンリ>>179を見つけ、軽くフライドチキンを掲げる。]
えっなに、こっちの個室にもそったらもんあんの? つか名前入り? そーみたい、飲み放題素晴らしいね!
あ、ってかヨダとアンリ初顔合わせ?
[もしかしてと、ふたりの顔を交互に見た。]
(187) 2014/06/09(Mon) 22時半頃
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そりゃ勿論、気持ち込めたからね。
[整えられている髭の手触りを楽しみ>>178、そのまま指を唇へと滑らせる。]
じゃあ、どんな風に褒めて欲しいか教えてよ。 ……舐めたい?入れたい?
[爪先で刺激されているものを、と問う。 器用に撫で上げられ、しかしやんわりとした刺激ではもどかしい。]
舐めて欲しいってなら、おねだりして欲しいな。 俺に入れたいなら、話は別だけど。
[どれにする?と選択肢を提示する。]
(188) 2014/06/09(Mon) 22時半頃
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指導する必要なんてあるの?
[胸をお借りする形で、などというガッチャ>>183に。そう言って笑いを零していた唇が塞がれる。 深く舌を絡めれば、じわじわと身体の奥が熱を帯びてくる]
お風呂? 良いよ、じゃあ行こうか。
[至近距離で囁かれて、笑みを浮かべて応じる。 服の上から触れた指を絡めとられれば、また小さく笑って。 急くように服を脱ぐガッチャを眺めながら自分もネクタイを緩めるが、こちらは直ぐには脱がず]
脱がしてくれる?
[など、にっこり笑顔で上目遣いで見つめる]
(189) 2014/06/09(Mon) 22時半頃
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ロビンは、ジェームスが脱がしてくれると信じてる。
2014/06/09(Mon) 22時半頃
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ああ、風邪をひいては元も子もありません。 それならぬるくて、よかったのかな。
[手を振り払い、水面に水滴を散らした。 雨のように降り注ぐそれはまだ、指先で光っている。]
いえ、どうかお気になさらず。 こんな格好、場違いでしたかね。
[孔雀色を僅か、細めた>>182。 彼が水から上がるのなら、一歩引いてその波から逃れる。 プールサイドを打つ波がきらきらと輝くそれを、じっと眺めていた。]
……貴方のお名前を、お伺いしても? [じっとその姿を観察しながら、澄ました顔で都隠は続ける。]
(190) 2014/06/09(Mon) 22時半頃
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―少し前の話―
[それはカフェバーを出た後、汽笛が響くより大分前の事。 黄土色の巾着に付着していた小さな機器に気付いた。]
なんでしょうこれ。 船員の人に会ったら、渡しておきますか。
[存在を忘れないように、襟に付けておこう。 その足で個室の並びを通り、屋外へ向かう途中、 一室が半開きになっている事に気付いた。]
おや、客室は未だ空いていないのでは?
[そっとドアを開けて中へ入ると、スマホを握った一人の男。>>0:201 寝台で過ごしている内に、寝てしまったのだろうか。]
(191) 2014/06/09(Mon) 22時半頃
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良い夢と、良き目覚めを祈って。
[横へ流れた前髪を掬い、瞼に唇を落とす。 折角のオフ会なのに、寝て過ごしていては退屈だろう。 部屋のメモ帳へとペンを走らせる。 『後ほどお会いしましょう BoZ』、 アドレスも添えスマホを握りこむ彼の手へと手紙を掴ませておく。
名も知らぬ男の腹部に掛け布団をかけてから、退出した*]
(192) 2014/06/09(Mon) 22時半頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2014/06/09(Mon) 22時半頃
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[もう一人のツッコミを入れた男に向かって、 祥司が「アンリ」と声をかけるのを聞いて>>187。]
へぇ、貴方アンリさんって言うんですか。 どうぞよろしく、俺ヨダっていいます。
挨拶したら友達増えるねポポポポーン。 はい、俺と貴方友達。 じゃー、ジャージ着ようねー。
[まくしたてるように言い切って襲いかかろうとすると、]
あ、ハイ。初対面っすね。 ジャージは皆のところにもあるかはわかんないすけど、 何かしら変なモノ置いてるんじゃないすかね〜。
[祥司を振り返ってにやにやと答えた。]
のみほうだい たべほうだい しゅちにくりん……!!!
(193) 2014/06/09(Mon) 22時半頃
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−バー→どこかの個室−
うぅ…はい。
[>>180面倒なやつで申し訳ないなと思いながら撫でられる背に緊張を解くように息を一つ吐く。 笑みを浮かべながら先を行く彼についていけば、自分も同じようにお金は後で払いますとゴドウィンに声をかけてバーを出た。]
あ、あの、俺はどっちでも…ぁっ、
…ぇっと、最近凄くご無沙汰だったので…下手くそだったらすいません
[くらうんに個室に連れてかれ、万全の、ある意味おかしな個室に気づくこともできないまま問いに答えることで精一杯。 デニム越しに触れる彼の熱に燃え上がる熱。だが、その前にこんな行為をするのはいつ振りだろうと記憶を振り返る。あまりに久しぶりすぎて思い出せないからいろいろと忘れているだろうと思うので予め不安点を告げておきたかった]
(194) 2014/06/09(Mon) 23時頃
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それでも、いい、なら…
[なんでも、好きにしていい、と相手に委ねるように彼の背中に腕を絡めて彼の口づけや快楽を甘受する
こうして容易く人を信じてしまうのは自分のいいところなんだかどうなんだか。だが欲しい心には逆らえずこちらからも誘うように少しだけ腰を揺らめかせた]
(195) 2014/06/09(Mon) 23時頃
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[なんか今、個室に置いてあったとか聞こえたんだが。>>184]
主催者の趣味なのか?主催者の趣味なのか?
[一人呟きながら額を押さえたが、芋ジャー仲間に勧誘されたので>>186、自分用に取り分け済みだった寿司の皿と箸を手にしてホレストと芋ジャーがいるテーブルに向かう。]
(196) 2014/06/09(Mon) 23時頃
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マジかよ、部屋に戻ったらあるのかよそれが。俺の分も。ゼッケン付きで。
[ゲー、と顔をしかめながら口にする。 そしてホレストの言葉に頷いて。>>187]
ああ、会うのは初めてだな。 よろしく、ヨダ。
[左手に寿司の皿を持ったまま、右手を軽く挙げたが。]
って、やめろコラ! アンタならともかく、自分が着るのは い・や・だ!
[ジャージ仲間にせんと、襲われかけた。>>193]
変なモノか……。俺んとこには、もうちょっとマシなもんが置いてあることを祈るぜ。
(197) 2014/06/09(Mon) 23時頃
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喜んで。
[一度塗れて乾いたタンクトップも窮屈な水着も、漸く脱いでしまえば心まで自由になったような錯覚。 今一度、と笑む唇を甘く食んでから、緩められたタイよりも先に行儀よく並ぶ釦をひとつずつ外して]
こういう格好、えろくていいっすね。 でもオレあんました事ないんで
[はずし方が分からないんすけど、と今度は自分が嘯いた。 ズボンに到着してベルトも前を止める金具も外して、ストンと落としても尚そのまま。 自ら外すのを見たいようでもあり、強請られたくもあり。 彼の眼鏡を鼻先で押し上げた。]
(198) 2014/06/09(Mon) 23時頃
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[指の擽ったさに小さく笑い、薄く開いた唇で指先を出迎える。
示された2択。どちらかといえば前者。 視線だけを上げ、1度深く咥えた。 角砂糖を舐めるように、爪先の縁と甘皮をなぞり、指先の肉をちろちろと舐めてねだる。
足の先もまた、ぐにりと形を歪めるように。]
……ん。
[指の背を滑らせた唇は山跡の手首に到り、やんわりと歯形を残す。]
……私はね。二度目の成人式を迎えた時に変えたのですよ。 参考までにお聞きしても宜しいですか?
そちらの褒美を得るには、どうしたら――と。
(199) 2014/06/09(Mon) 23時頃
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…少しは、冷たくてもよかったんですけどね。
[水滴は夕焼けを透かして光る。無意識に彼の指先を、何とはなしに見つめていた。 立ち上がる前にジーンズの腿を払って、足元に水が跳ねないよう、裾を絞る。 水気を除けるにはまるで不十分だが、相手の服を濡らすのは避けたかった。
場違いかと問われれば、首を横に。>>190]
いいえ、きちんとしていらっしゃったので、つい。 …気に障りましたか?
[軽く頭を下げながらひとつ問う。次いでの質問には苦笑し、肩を竦めた。]
rhinoといいます、申し遅れました…。
こちらこそ、こんな格好で。 すぐ着替えてきますね。部屋も、開いたようなので。
[翠の目が光を返していて、透明に見えた。]
(200) 2014/06/09(Mon) 23時頃
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[どっちでもと言う返事が有り>>194、ラッピングを綺麗に剥がす事が子供の頃からの地味な趣味だった男は脱がす事を選択した。 帽子を脱がせれば現れた前髪に口づけをひとつ。 そうしながらサイドテーブルにそれを置いて、坂東のシャツをたくし上げた。]
俺もそんなテクニシャンってわけじゃないから、お互い様ってことで。
[下手くそだと謝り、そうして次に続いた言葉>>195を耳にすればそんな事を言ってみる。 テクというよりは、身体の相性というのが男の考え方だ。 背中に回された腕や、わずかに揺らめく腰への笑みは吐息として落ちた。]
……ふっ。こういう感触、実は俺も久し振りなんだよね。
[そう告げて、たくし上げたシャツから覗く坂東の胸板の感触を確かめる様に撫でて、そのままその手を背中に回す。 背中に回した片手をするりと下へと滑らせ、だぼっとしたジーンズ越しから尻を撫でる事に。]
そういや、一応意思確認。 抱いていいの?
[帽子を脱がせた坂東の瞳を間近で見下ろしながらも、いただくつもりですが。と言わんばかりにもう片方の手でジーンズのベルトを外しにかかっていた。]
(201) 2014/06/09(Mon) 23時頃
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しゅちにくりーーーん!
[ヨダに合わせるように、ノリ良くグラスを高く掲げる。]
ジャージさぁ、これ全員の部屋に全員の名前付きであったら笑えるわー! ボク着ちゃうわー!
[>>197けらけら笑いながら、片手は勝手に、アンリの皿の上の寿司をつまみ]
ん、うまいね! アンリもうまかったけど。
(202) 2014/06/09(Mon) 23時頃
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ゴドウィンは、バーナバスにも『また後で』手を振りやはり罪作りだと内心。>>194
2014/06/09(Mon) 23時頃
黍炉は、ゴドウィンのカードは、なくさずに巾着に入ってるはず*
2014/06/09(Mon) 23時頃
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[ジャージ仲間への勧誘を断られると>>197、 恨みがましい目で見たり……は多分していない、多分。]
ちなみにー、俺の部屋には他にチャイナドレスとかー、 ふ○っしーの着ぐるみとかあったっすよ。
[チャイナドレスはまた露出狂呼ばわりされなかったので、 あと一応男なんで最初から「ないな」とは思っていたのだが。 ……ふ○っしーは最後まで迷った。 しかしこれもまた変人扱いされて、どこかに隔離されかねないとか考えて。 無難に。動くのラクだし。]
アンリさんの部屋には 女王様のボンテージがあるっていう呪いをかけたよ。 私はこの呪いをジョボンと名付けたよ。
[ふっふっふと笑いながら一度席を立って、 適当に飲み物と食べ物を見繕ってテーブルへと戻った。]
いただきぁーっす。
(203) 2014/06/09(Mon) 23時頃
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そうなの? 着けるのはなれるまで大変でも、はずすのは簡単なのに。
[ベストとワイシャツのボタンを外されても、なお首に絡んでるネクタイ。 ガッチャの手を取れば、その指を自分のネクタイへと促し。結び目近くで軽く引っ張らせれば、直ぐにするりと襟から滑り落ちる。
ネクタイを外させても、直ぐにはガッチャの手を解放せず。 男らしい指へ、舌を這わせようと]
続き、脱がしてくれるよね?
[メガネは自分の手で外して、アンティーク調の備え付けテーブルに置いておこう]
(204) 2014/06/09(Mon) 23時頃
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ヨーランダは、アンリもいただかれたんだーって目で眺めた。
2014/06/09(Mon) 23時頃
ホレーショーは、ヨーランダにさりげなく親指を立てた。
2014/06/09(Mon) 23時頃
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…ならいっしょに気持ちよく、なりましょう
[>>201言ってて淫乱な台詞だなと自ら嗤いながらも晴れた視界にしっかりと映るその男らしい喉仏にそっと唇を落とす
素肌に触れる彼の手のひらが熱い。確かめられるように胸や背を這うそれにいちいち反応しながら熱い吐息を漏らした]
…はい。
[一応、どちらも体験済みなので抱くことも抱かれることもできるが、今の状況ならばそうだろうとわかりきっていたのでこくりと頷く。ベルトが外されようとするのをぽぉっと見下ろしながら彼に自分も何かできないだろうかと悩むように彼の後ろに回した手を彷徨わせた。]
(205) 2014/06/09(Mon) 23時頃
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ヨーランダは、グラスを掲げてしゅちにくりーん!!!(乾杯)**
2014/06/09(Mon) 23時半頃
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いいえ、とんでもない。 お恥ずかしい話し、こういう服装以外あまり持ち合わせがなくて。
[冷たい方がよかったのだろうか、その言葉の意味>>200を頭の隅に置いたままに、彼に続くように都隠も首を振った。 そして告げられた彼のハンドルネームに、小さく頭を下げ改めて礼をする。]
rhinoさん、ですね。よろしくお願い致します。
いいえ、なんというか……
[こんな格好、を今再び不躾ながら眺めた。 流れる水の露、水を吸ったジーンズの色。そして濡れた金髪。]
楽しんでいらしたところ、申し訳ないのですが ……大変そそられます。
[そう、ストレートに口にすると、唇に濡れた指先を宛てがいくつくつと小さく笑声をあげた。それはとても、楽しそうに。]
(206) 2014/06/09(Mon) 23時半頃
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|
[グラスを持ってこなかったので、乾杯の音頭に乗り損ねた。 くそう、と心の中で舌打ち。]
そりゃあよぉ、本当にあったら笑うけどな?笑うけどな? ホレストはノリで着こなしそうだなあー。
[苦笑してから、何を飲もうかとテーブルの上を見ていたら寿司を一つ取られた。>>202]
あっ。 まーいいけど。 んー? まあな。
[褒められたと思ってちょっと嬉しそうな顔をしたが、こちらが掘られたと取れる言い回しだったことには気づかない。]
(207) 2014/06/09(Mon) 23時半頃
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そうだ、着替えられる前によかったらジャグジーにでもご一緒しませんか? 温いとはいえ、身体が冷えてはいけませんから。
[どうです?と笑みをたたえたまま首を傾いだ。]
(208) 2014/06/09(Mon) 23時半頃
|
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[触れた指先を咥えられ、ふ、と笑う。 ちろりと見える赤い舌先が、誘うように強請っているように見えた。]
はは。ゴドヴィンさん、色っぽいね。 色気のあるおにーさんは好きだよ。
[ぐに、と力が入った爪先に、反応してしまうのは雄の性だ。 目を細めてその顔を見つめる。]
二度目の成人式?変えたって何を?
ご褒美は一つの宿題に一つだけだよ。 満点取ったら、好きなご褒美いくらでもあげるけど。
[残された歯形>>199へと口付けてゴドヴィンを見た。]
(209) 2014/06/09(Mon) 23時半頃
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うん、ウソっすね。ロビンさんがどうすんのか見たくて。 すいません
[いっそ素直に申告して頭を下げた。 肌蹴た胸元から自由な手を忍ばせ、袖に手を突っ込む形でベストごとシャツをロビンの肩から滑り落とす。 ハンガーに掛けた方がいいだろうか、と掠めたが]
長いもんがお好きっすね。
[指先に這う熱に、ふと昼間のやり取りを思い出して笑う。
指を揃えて少し奥へと押し込んでみながら、叶うならレンズの隔たりが無くなった瞼へも唇を落とし、引き締まった肌を伝う手は彼の下着へ。 見ないままに空気に晒してしまうのもまた興奮材料になりそうだ、と視線は向けないまま指を掛けて引き落とそうか]
でも、咥えてる所は見る方が好きなんでしたっけ。
[もしやいい男限定だったろうか。 記憶を辿り、その傍らで腰を引き寄せて浴室内へと誘おうと]
(210) 2014/06/09(Mon) 23時半頃
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ジョボン……
[寿司を租借し、呑み込んでから、復唱する。 >>203どういうネーミングセンスよと、ちょっとだけ笑いが引きつった。]
あぁそうそう。
シュッチニックリーンもいいんだけどさ。 兄さん達、あいのりって番組知ってる? なんかこのオフ会、そのあいのり絡みらしいんだよね。
[とりあえず、撮影については誤魔化しつつ。 このへんは明かしてもいいだろうと判断。]
つまり恋愛バラエティ。 セックスしつつ、恋も育め……みたいな?
(211) 2014/06/09(Mon) 23時半頃
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チャイナドレスか……。
[どうせならそちらを見たかった気もするが>>203、インパクトという点では芋ジャー+ゼッケンの上をいく衣装は中々ないとも思った。]
アレの着ぐるみまであったのか。つくづくすげえな……。
[なんだか段々、このオフ会に裏なんてなくて、本当に主催者が変わり者過ぎるだけなんじゃねーかって気がしてきた。 そして寿司の皿をテーブルに置き、ワイングラスに赤ワインを注いでいた時。]
おいヨダ、何を言ってる。やめろ。 ラインナップ聞くに本当にありそうだからやめろ。 ジョボンて、上手いこと略してんじゃねーよ!
[ひとしきりツッコむと、食べ物を取りに行く背中を見送り自分はチーズやサラミをつまみだした。]
(212) 2014/06/09(Mon) 23時半頃
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― FREE ROOM ―
[だだっぴろく、睦言を交わすには少々殺風景な部屋だけど、保父マンがここでいいというなら、反対する理由もなく]
わっ、…あ、ありがと…
[よろめき、とっさに支えてもらったついでにぎゅっと抱き着いて、抱き返されて。震えてる、という言葉に>>113心配よりもからかいの色が視えれば、ちょっと対抗したくもなり]
怖い、よ…でもそれは保父マンさんが、じゃない おれが…どんだけ飢えてるか自分でもわからないから。それが、怖い
[そうだ。飢えてる。しかも初めてとくれば、どれだけ貪ってしまうのか予想もつかなくて、でも]
(…ありがと)
[今までの、そしてこれからの人生の中で間違いなく特別になるだろう相手に ゆっくりと、唇をなぞられる間に声にならない声で呟いて 噛みつくような唇に迎撃するように、両手でぐい、と顔を引き寄せた]
(213) 2014/06/09(Mon) 23時半頃
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最高の褒め言葉ですね。
[後藤の舌に移ったのは微かに黒胡椒とチーズの味。 顎に垂れた唾液を拭い、刺激を与えていた足を床に降ろす。 口付けたばかりの手の方へ、掌を差し向けた。]
では、その答えもご褒美を頂いた後で、ひとつずつ……としましょうか。 場所、変えましょう?
なに、満点を取る自信はあります。
[ウインクを送り席を立った。]
(214) 2014/06/09(Mon) 23時半頃
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―個室(自室)―
う るさ っは そのまえ は ネ … ん、ふぁっ
[向けた背に、暗にメスだと言っている言葉が刺さる>>176。 2人前の相手はバリタチだった。 別れのきっかけは……はっきりしているけれどまあそれはそれ。 少なくとも経験がないわけではないと訴えて、自分の反応を正当化しようとした。 もっとも…その言葉は狭い入口から侵入してくる生温かい感触に途切れた]
え?しゃわ… あびる、けど、なに?
[>>181 顔を枕に押し付けるようにして気持ちよさに耐えていた。 BoZが何かを取ったのかベッドが傾いだのと、体勢を直そうとしたのが重なって、 ころんと仰向けになってしまう。 彼が棚の上に何を見つけたのかは…察してすらいない]
(215) 2014/06/09(Mon) 23時半頃
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んっ…ぁ……ん、ふッ…ちゅ…ッ…
[唇ごと齧り取られそうなキス。口づけの経験はそれなりにあったけれど、揶揄でなく食べられてしまいそう、と感じたのは初めてだ 舌を伸ばす前に絡め取られて、追いかければ逃げるように歯列をなぞられて]
む、……ッぁ、はぁッ…は…ゃ、もっと……
[少しずつ角度を変えて、唾液を送りこまれたり啜られたり、飲み込めない分が顎から垂れるのも構わずに、くちゅくちゅとお互いの口内を弄り倒も、ついていくのが精一杯で。鼻での呼吸だけじゃ間に合わないのことに気づかれたのか、ほんの一瞬唇を離されたらそれはそれで寂しくて]
ひゃっ…
[再び追いかけようとしたら、躱すように耳を噛まれた。びくりとした瞬間、弾みなのかわざとなのか、身に覚えがありすぎる滾りを擦り付けられれば、もう降参。お手上げだ]
(216) 2014/06/09(Mon) 23時半頃
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[筆者が、『なんだか段々、このオフ会に裏なんてなくて、本当に主催者が変わり者過ぎるだけなんじゃねーかって気がしてきた。』などと考えてしまった>>212矢先のことだった。 ホレストの口から明かされた驚くべき事実に>>211、筆者は数度瞬きし、次の瞬間ずいっとホレストに近づいた。]
ちょ、ちょっと今の話詳しく! つまりこのオフ会は、ただの道楽や趣味ではなく、その番組絡みの裏があるっつーこと……!?
[アンリはズボンのポケットからメモ帳を、胸ポケットからペン型ボイスレコーダーを取り出し、例えるならリコーダーの笛の穴のような位置にある録音ボタンを押した。 アンリ自身は、さりげなく指を動かしたつもりではあるが。 そしてこのペン、標準的なボールペンに比べて太めだ。]
(217) 2014/06/09(Mon) 23時半頃
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ん、いいね、それ。
[>>205一緒に気持ちよくなりましょうと言った唇が、喉仏をくすぐる。そんな事にすら身体や触れさせている下肢が熱くなる事に内心で苦笑しながら、熱でわずかに掠れた声で頷く。 触れた事に反応を示す吐息には、可愛い人だとまた告げて唇や鼻先にキスを落とした。]
じゃ、有り難くいただきます。
[頷きを確認すればそう言い、ベルトを外し、ジーンズの前を開く。 下着越しからやんわりと手のひらで坂東の反応し始めているものを握り込み、ゆるゆると焦れったい刺激を与えていった。
背中に感じる彷徨う手に、その手で触れてもらいたいとそんな欲求が湧いて。]
(218) 2014/06/09(Mon) 23時半頃
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やだ、それなに… っあぁ んっ…
[何か液体のようなものを涎を垂らし続けている部分へかけようするのを見て、 はっと身を引こうとするも、液体を撫でつけるような動きにぴく、と止まった。 滑って滑る感触にもう少しで気持ち良くなりそうだったのに止められて、 むっと不満そうにBoZを見上げる。
お腹のくぼみに溜まる液体に、改めてローションを使っているのかと認識する。 どこにあったのだろうと一瞬頭をよぎったが、どうでもいいとまた愛撫に身をゆだねる。 後ろのせまい入口に、指が割って入るのに目を閉じて軽く眉を寄せ、 神経をそこにむけ始めたが…]
っいぁっ はふ ぅぅぅん…っ!!
[敏感になったまま暫く放置していた胸の突起に電気が走って 嬌声と共に大きく身を跳ねさせた。 不意打ちの弱点攻めは卑怯だと、喘ぎながらも抗議の眼差しを向けてみる。 身体はもう快楽に解けきっている。 果たしてその抗議にどれだけの威力があったかと言えば、お察しの通りだ]
(219) 2014/06/09(Mon) 23時半頃
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そんなに、 入れたら…
[垂れ流しにならないように出してきたし、一応トイレでも簡単に処理はしたから ロビンフッドに出されたものは出てくることはないかもしれないけれど。 なんとなく、出ちゃう…と思った。
だから、一定以上の指の侵入は拒むように身をよじり、腰を引いて抜こうともする。 仰向けだから思うように身体が動かないのがもどかしいし、それに…]
こっち もっと…
[胸の突起にかぶりついたBoZの頭を抱くようにして押え、 もっと舐めて、と**]
(220) 2014/06/09(Mon) 23時半頃
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アンダーバーさん、俺のもして。
[甘えた様な囁きを耳許に落とす。 そうして撫でていた坂東の尻を押し出す様にして、やんわりとベッドへとその身体を押し倒した。 押し倒したその人の衣服を一枚一枚剥ぎ取る度に口づけを落として、坂東の素肌を己の手で全て暴けば、満足そうに笑いをひとつ。 それから手早く自分の衣服も脱ぎ落とせば、服を纏った時よりも逞しい裸体を曝け出す。]
触りっことか、ソフトすぎるかな。
[肌を重ねる様に坂東に押しかかり、唾液で濡らした片手で坂東の陰茎を握り込んだ。 手のひらに纏う唾液のぶん、わざと水音を立てて、上下へと扱きながら坂東の耳許に懇願する。]
俺のも触って。
[既に半分以上勃起しているものに触れてくれとねだる。]
(221) 2014/06/09(Mon) 23時半頃
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[つまり、こういう服しか持ってないのか。はぁー、と少し目を見開いた。 流石オフ会。右から左、上から下まで、誰でも参加している。 名を見かけたことがあったろうか。記憶を漁るも、活動範囲が離れているのか、思い当たる節がない。]
こちらこそ。よろしくお願いします、トトさん。
…? 、あの…
[探るような視線。 戸惑いを覚えるより早く、直球が放たれた。>>206 瞬き。それからつい、ふっと噴出してしまう。]
(222) 2014/06/09(Mon) 23時半頃
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[長いもんがお好き、というガッチャ>>210に、笑いながら頷いていれば。 口の中に指を押し込まれて、さきほど服の上から触れたモノを舐めるように目を閉じてしゃぶる。
瞼に落とされる唇も、肌を這う手の感触も心地良い。 下着をするりと腰から引き落とされれば、足首に絡んでいるスラックスのところまで落ちていく。 室温にさらされたモノが、これからを期待してちょっとだけ熱を帯びた]
うん、好きだよ。 舐めるのも咥えるのも、咥えられるのも好き。
ガッチャんみたいないい男に俺のが咥えられてるのを想像しただけでも、勃っちゃいそう。 舐める側でも、もちろん良いけどね?
[腰を引き寄せられ、浴室へと誘われれば。 くすくす笑いながらそう囁きかける。
浴室でのフェラは、しゃぶる音が反響して耳にも心地よいだろうな、と期待してついていく]
(223) 2014/06/09(Mon) 23時半頃
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いえ、いえ、別に、その、 遊んでたとか、楽しんでいたんでは、なくて…ははっ。
[図る必要も無いくらいストレートだ。意図のズレをいぶかるよりも、面白くて笑いがこみ上げる。 そうでした、忘れかけてたけれど、そういう集まりでした。 口元を拳で抑え、薄く水濡れる彼の唇を見つめる。]
お言葉に甘えて…お供させてください。
…ありがとうございます。
[目を細め、落ちかけた重い前髪を指先掬った。
ジャグジーの場所自体はうろ覚えに過ぎるので、案内をお願いするか。>>208*]
(224) 2014/06/09(Mon) 23時半頃
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…そんなの、し、知らないッ…
[フゥ、と吐息交じりに熱のこもった囁きを受けて顔をそらせば、これ幸いにと舐め上げられた。強がりはニヤリとした笑いに一蹴されただろうか いよいよ立っているのもつらくなった頃。そっと肩を押されてソファに受け止められる どうやらキスをしている間に、じりじりと誘導されていたらしい]
え、なに…ぁ、やだ。あんま、見な…う、ぁッ
[キスの余韻でぼんやりしたまま、されるがままに左手で服を捲り上げられて。日も陰って薄暗いとはいえはっきりと自分の貧相な身体を晒されてる事に抵抗したくても、あばらの凹凸をゆっくりとさすられれば身をよじることしかできず
これは、あれか。さっき>>0:484の仕返しだろうか。あの時の彼もこんな感じだったのか だとしたら、自分はなんて破廉恥なことを…と反省したのは一瞬だった]
(225) 2014/06/10(Tue) 00時頃
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サイラスは、フランクというHNなら見かけたような気がする…
2014/06/10(Tue) 00時頃
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[差し出された掌>>214に、少し驚いたように目を瞬いた。]
そ? じゃあ、期待してるよ。 おにーさんの満点。
[舐める程度なら此処ででも構わないと思っていたが。 ちらりとバーカウンターを見て、同僚らしき本物の笹島に見られるのも気まずいかと、移動に同意するようにその手を掴んだ。]
(226) 2014/06/10(Tue) 00時頃
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詳しくって? 裏とか、ま、そったらへんは、深く考えんでも大丈夫!
つまりあれさね、みんな楽しく恋愛しましょうってこと? ラブアンドセックス。
[あんまり詳しいことは、今はまだ言えないと首を振り]
とりあえずアレよ、折角の機会なんだから、便乗して思いっきりエンジョイしちゃった方がいいってね。
(227) 2014/06/10(Tue) 00時頃
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ああ、断られたら傷心でプールに飛び込むところでした。
[同じように笑う彼>>224に、すっかり気を良くした都隠は、未だに笑声を引きずったまま]
いいえ、お受け頂いて光栄です。 では仲良く温まりに参りましょうか。
[ジャグジーは、“そういうもの”なのだからと強調しながら。 さりげなく隣に立てば、視線は少しだけ下がる形になる。 半歩先を行くように、見取り図で記憶したジャグジーまでrhinoを導いた。]
(228) 2014/06/10(Tue) 00時頃
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はぁっ、くらうんさん…
[>>218焦らすような刺激にもっともっとと息が上がり腰が自然と動く。して、と囁かれながら押し倒されれば衣服を素直に脱がされながら現れた彼の体躯に目を奪われた>>221]
ふふ、触りっこなんて、もっと久しぶりかもしれません
[やっと解れてきた緊張に笑みを漏らせば、訪れた直接的な刺激と音に淫らな喘ぎが漏れる。くちゅり、くちゅりと耳まで犯そうとする動きに緩く首を振れば追い打ちと言わんばかりに彼の囁きが。]
(229) 2014/06/10(Tue) 00時頃
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はい、はい。
[こくこく、頷いて恐る恐るくらうんのそれに手を伸ばせば上下に軽く扱きながら鈴口をそっと撫でた
自分のインドア生活で培った貧相な身体でも興奮してくれているとわかれば嬉しく、また自分とは正反対の彼に組み敷かれていることにどうしようもない快楽が湧き上がる]
きもちい…ぁ、ですか?
[大きく育つそれに指先を這わせて、気持ち良さげに蕩けた顔でくらうんを見上げる。快楽に弱い思考はもう溶け出していて。先ほどの羞恥心など忘れるくらい彼の瞳を見つめて刺激を追った。
しばらくそうして触りあえば訪れそうになる限界に腰が震える。イきたいと強請るように空いた腕を彼の首に回して目をそっと閉じた]
(230) 2014/06/10(Tue) 00時頃
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―― 露天ジャグジー・脱衣所 ――
この先がジャグジーです。近くて良かった。
[やってきたのはプールサイドから少し離れた露天のジャグジー。また一つ、笑みを零して。 rhinoと、そして都隠自身とを見比べてどう考えても脱ぐのに時間がかかるのは自らの方だ。]
先にお入りになっていてください。 本当に風邪を引いてしまっては、いけませんから。
[瞳と同じ色のネクタイに手をかけながら、彼に先へ行くように薦めた。]
(231) 2014/06/10(Tue) 00時頃
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―個室―
[笹島の作ったマティーニに118点を着けた後藤は、山跡の手を引いて個室へと誘った。 空いた手にはレモン水の代わりにミネラルウォーターのペットボトルを。 笹島に与えられた部屋を確かめた際に自分の分も得ていたのだが、部屋の中に入るのは初めて。開いた扉の向こう、豪華仕様に感嘆の声を上げ。]
さ、トレイルさん。お好きな場所へどうぞ。
(232) 2014/06/10(Tue) 00時頃
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そんな事言っても若輩者のサービスしか出ないっすよ。
[束の間口内で指を嬲った舌の動き>>223を思い出してみるに、実際彼程の技量はないだろうと 男二人入ってもそれなりに広さのある浴室で、あえて密着したまま。 そ知らぬふりで腰を押し付けて、肩からは二人同時に浴びておく。特に潔癖というわけでもないが。]
熱くないすか。 ちっとオレだけ塩素落としてくんでよかったらそこで。
[彼だけ先に浴槽の淵へ促して、屈んで頭から浴びるのは直後に口淫するなら位置的にも丁度よいだろうと。 それから、久し振りの行為への無意識の緊張も洗い流す為でもあり
さておき、無事に人心地ついてから跪く体でまず臍に齧り付くふり。]
(233) 2014/06/10(Tue) 00時頃
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ロビンさん、いい体してますよね。 何かやってるんすか。スポーツとか。格闘技とか。
[兼ねてよりの疑問と、そんな世間話にそぐわぬ現状と。 腹筋を唇で辿り、まだ興奮も然程露でない雄へとまずは挨拶の口付け。 それから食事の時同様にぱかりと口を開けて、舌の上を滑らせながら喉奥まで銜え込んだ。 幾月ぶりか、定かでない感触。
眼鏡無しでどれだけ見えるのだろう、とロビンの顔を上目に盗み見つつ、裏筋を下の歯で極軽くこそげるように掠めた]
(234) 2014/06/10(Tue) 00時頃
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― 個室 ― [ゴドヴィンに着いて、彼の部屋へと入る>>232。]
うっわ、すごいな。 なんだこの豪華さ。すっごいわ。
[驚きと感動を素直に口に出し、きょろと部屋の中を眺めた。]
好きなとこ? お話しましょーって誘ったわけじゃないんでしょ?
[つかつかと部屋の中を歩き、その大きなベッドへと腰掛ける。]
(235) 2014/06/10(Tue) 00時頃
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はぁ……えっ! あ、やッ…そ、それ、い…ぁ…
[一寸手が離れてほっとする間もなく、胸の尖りを突かれる。勃ってる、のはそこだけじゃなくて、もうだいぶやばいのだけど。いいもの見つけた、とばかりに舐めしゃぶられ、まさぐられ。わざとらしく立てられた水音もまた刺激になって。感じる自分が恥ずかしいけれど、うまく言葉にできなくて自由になる足をもだもだするばかり]
う…あ、あの、
[捲り上げられたタンクトイップと自分の腕で、どうなっているかは見えないけれど唾液と、汗でべとべとになっているだろう。そういえば風呂に入ってないけれど、いいのかな。保父マンの腕や、首筋からもうっすらと汗のにおいがしたが、不思議と全然気にならなかったし それよりもっと、多分お互いにとって大事な問題がひとつ]
どうしよ…も、イキそ……
[前屈みで胸を弄んでいた保父マンから見えていたかどうか。自分のそこは、ゆるいサルエルパンツのでも解るほど勃ちあがり、じわ、としみが浮かんでいる]
(236) 2014/06/10(Tue) 00時頃
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成程成程。 お嬢さんはとても可愛らしい。 仕事でも数多でしょうねぇ 私は、人とお付き合いした経験は無いんですよ。
切なくて忘れられない傷、というのも 何時か愛おしく思える日が来るかも知れませんね。
今は惨む怪我でも、孰れは宝物となる事をお祈りします。
[辯舌と呼ぶには程遠い、途切れ途切れの甘い音。>>215 ローションを足して、大腿を粘着かせ胸部を濡らし。 自分の熱を軽く扱いてから、足を割り身を乗せて。 大腿に擦り付けるようにして、昂ぶりの存在を教え。]
(237) 2014/06/10(Tue) 00時半頃
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いやいや。大丈夫か大丈夫じゃないかじゃなくて、俺は深く考えたいんだよ!
[「あいのり」で「番組」と来たら、あのTV番組しかないだろう。このオフ会とあの番組に一体どんな絡みが? 旅の最後になって明かされるサプライズなのだろうか。しかしもしTV番組だとしたら、ゲイを隠している者だっているだろうに、事後承諾なんて取れるのだろうか。 それともTV番組ではなくプライバシーも守れそうな新しい何かを「あいのり」が始めたのだろうか。 何であったとしても、ネタとして美味しい匂いしかしない。最近付き合いのある週刊誌ならどのくらいで買ってくれるだろうか。]
(238) 2014/06/10(Tue) 00時半頃
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[取らぬ狸の皮算用をしつつホレストをジッと見てみたが、ウッカリ情報を漏らしてしまったという雰囲気でもなく、しつこく問うたところで、のらりくらりと交わされる予感がして仕方ない。]
あ゛ー……エンジョイ、ねえ。 ……俺、ちょっと潮風に当たってくるわ。
[もうちょっとマシな口実は無いのかと自分で思ったが、頭の中が新たに得た情報とそれに関する推測でいっぱいなのだ。 証言を得ることが難しいなら、次に取るべき手段は船内捜索。 ワイングラスに残っていた赤ワインを飲み干すと、パーティールームを出て行こう。]
(239) 2014/06/10(Tue) 00時半頃
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見たまま、ローションです。
[>>216不満そうな表情を見下ろし、柔和な笑みは崩さず。 指を食んでいる場所よりも、胸の方が感じるらしい。
男で感じるのはやや難度のあるその尖がりのみを 舐り続け、オルガズムに到達させてしまいたい。 それこそ何時間と掛かっても色捲く姿を視姦出来るのなら 下肢で高まる熱の事も何処かへ置いていけそうだが。 既に始まっているディナーも待っているし、夜も長い 存分に解してから、と指を動かしていたが。]
――…此処は厭ですか?
[>>220奥への刺激を望まぬ身動ぎに気づき 残念そうに目を細め、窄まりを広げるだけの 弧を斯く動きへと指の動作を変えてゆく。]
(240) 2014/06/10(Tue) 00時半頃
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は。
[秘部よりいっそ薄い色の乳輪ごとしゃぶりついて。 頭部を抱き寄せるシメオンに抗わず。 すっかり固く熟れた肉粒へ舌を合わせ。 下から上へ摺り上げるようにして。 先程よりも密着した、精悍さを保つ上体は、 シメオンの腹部へと擦れ合い、水音を立てる。 指を咥えさせた穴と良い、合わさる肌といい。 最早何処が水源なのか解らない。]
こうして抱き合ってるだけでも満足しそうですよ。 ――こんなに愛らしく鳴いてくれるのなら。
[嘘か誠か、不足無しと告げて口端を持ち上げる。 それでも、怯んだ隙に指の本数は増やしてゆく。 逆の胸先にも吸い付き、じゅっと水音を立てて
少し強めの圧を加えた後、舌で尖頭を啄き。 紅く染まったシメオンの貌を見上げた。]
(241) 2014/06/10(Tue) 00時半頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2014/06/10(Tue) 00時半頃
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ねー、ふ○っしーなんて 本物も中々替えがなくって薄汚れてたのにねー。
どこから入手したんすかね……。
[「つくづく」というアンリ>>212には頷いて。]
え、なに……ジョボン、ダメ??
[笑顔を引きつらせる祥司>>211を見て、「やべぇすべった」と焦ったが、 対するアンリの反応>>212には]
唱える度に確率増えるねぽぽぽぽーん。 はい今の確率1/2。
[調子に乗った。]
(242) 2014/06/10(Tue) 00時半頃
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[食事や酒を楽しんでいると、祥司の口から出た話>>211に、 持っていたナイフとフォークをカチャンと皿の上に落としてしまう。]
え…… あいのり??あいのりってあの………
旅をしながら恋愛して、その様を「撮影」してる番組すよね……???
[もし撮影されているとしたら、 カミングアウトしていない身内やら知り合いにバレてしまう可能性も。
少しの間、放心状態。ちーん。]
(243) 2014/06/10(Tue) 00時半頃
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えぇ、好きなとこですよ。 小さな椅子の方、壁際、床――
[お話しではないことに同感だと笑い。 ベストの釦を外しながら広いベッドを選んだトレイルの、脚の間の床に膝を着いた。 トレイルを見上げ、唇をゆっくりと開いた。]
ご褒美、頂きますよ? せんせ。
(244) 2014/06/10(Tue) 00時半頃
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[いざとなったら 「ヤラせだよ、ヤラせ!割のいいバイトだったんだって!!」 と誤魔化せばいいかな。いいよね。
そんなことを考えながら、 「もし脱衣所でのアレが……」と思い出して顔面を掌で覆う。]
いや待てよ。あんなもん放送コードにひっかかるわ。 だいじょうぶ、だいじょうぶ。
[言い聞かせるように、大きな独り言を繰り返していた。]
(245) 2014/06/10(Tue) 00時半頃
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それはちょっとやめてください…
[>>228冗談、と思われる言葉の上乗せに、収まらない笑みを湛えてトトの後に続く。 途中で上着とカメラを拾い上げ。
そういえば、ジャグジーに着替えは用意されていただろうか。 内線があれば、船員の人に――歩く合間はそんなことを思っていた。]
(246) 2014/06/10(Tue) 00時半頃
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― 露天ジャグジー ―
[乗船してからというもの、吐いているのは感嘆の溜息ばかりな気がしてくる。>>231
夜陰が降りて、薄暗くなってきた屋外。 ガーデンジャグジーの底に設置された、水色のライトに照らされて、周囲は仄明るく照らしだされていた。 これで船の上なのか、と頬を掻く。
濡れた下衣をまとめて剥ぐ前に先を促され、一呼吸、立ち止まった。]
心配いりませんよ、暑いくらいだし… それよりトトさん。 …その…
[じ、と顔を見上げる。そこから、その全身に、視線をめぐらせた。先に彼が自分へ向けて、したように。 掌を軽く口元に当てたまま。]
上と、下。 どっちですか?
[翠に、目線を合わせて聞いた。]
(247) 2014/06/10(Tue) 00時半頃
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[祥司の話を詳しく聞きたがるアンリの様に、 普通なら「マスコミみたーい」などと揶揄うだろうに。
ちーん状態だったので気付かぬまま、 けれど席を立つ気配は察知して>>239。]
気をつけてねー? 海に落ちても気付かれないとか悲惨だから……。
[縁起でもない言葉で見送った。]
(248) 2014/06/10(Tue) 00時半頃
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[聴覚から煽られる吐息>>229に、坂東に触れながら更に興奮を募らせた。]
っ、はぁ……っ
[>>230おそる恐るといった仕種だった手で扱かれ、鈴口を撫でられれば、そこから腰、背筋へと流れる快楽に身を震わせて、それを示す掠れた吐息をこぼした。]
ン、いい、……っよ。
[問われれば頷き、己の陰茎は坂東の手の中ですぐに完全な状態に勃ち上がる。 見上げる蕩けた顔に煽られ、陰茎をビクリと震わせ己の快楽を伝えた。そうしながらも、快楽を与える動きを忘れず、ぐちゅぐちゅと音を立てながら坂東の昂ぶったものを的確に追い立てる。
互いに快楽を昂め合う行為の熱気と、淫らな吐息が混じる室内。 繰り返し快楽を奪い与え合う行為に、同じく限界が近づき男も腰を震わせ、手の中の坂東の屹立と己のそれを触れ合わせる為に、震える腰を押し付けた。 指先の間からこぼれる先端同士がくっつき、互いに洩れた先走りが擦り合い、手の中で立てた音とは違った淫らな水音が洩れた。]
(249) 2014/06/10(Tue) 00時半頃
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イッてよ。俺も、イく、から。
[ねだる様に首に腕を回し、目を閉じた坂東に官能で掠れた吐息を落として。 絶頂を促す為に二人分の完全に硬くなった雄茎を手のひらで包み込んだ。 そうして脈動する竿をヒクつく坂東のそれへと押し付け──……]
っ、く、は、ぁ……っ!
[先走りの洩れる鈴口同士を強く押し付け合う形で、極めた証の白濁を迸らせた。 坂東が放てば、己の精液と一緒に手で受け止める。]
(250) 2014/06/10(Tue) 00時半頃
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だって今更騒いだって、船はもう出ちゃったんだし、したっけ美味しいトコはいただいておくべきっしょ。
ま撮影っても、ゲイの濡れ場を地上波で垂れ流すわけいかんし?
[アンリとヨダに、けろっと軽く返す。 実際、そこら辺は、自分も放送されたら流石にたまったものではない。 しかしどうにかできるだろうという算段はある。]
はいはい、気をつけてー。
[ひらひらを手を振ってアンリを見送ると、ヨダへと笑顔で向き直り]
そういうこと。 放送コード様がある限り、色々無謀なんよ。
[だから大丈夫と、ビシッと親指を立てた。]
(251) 2014/06/10(Tue) 00時半頃
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ゴドヴィンさん、床とか壁とかそういうのが好き?
[ベッドじゃない方が良かった?とからかいを含んだ視線を送る。 足の間、膝をついた彼の髪へと指を絡ませた。]
どうぞ? 好きに味わって。
[ご褒美だしね、と彼の目を見下ろすように見つめる。]
(252) 2014/06/10(Tue) 00時半頃
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はい、なんでしょうか。
[ジャグジーの泡が弾ける音がする。 淡い光に照らされたrhino>>247へ、言葉の先を促すように僅かめを細めた。 巡らされる視線に、その意味を感じ取る。 澄ました顔。後に、微笑み。]
経験からいえば、下になる方が多いですね。
[合った視線に、引き込まれるかのように一歩、彼へ近づく。 吐息が近づく程の接触が叶ったら、]
……rhinoさんは、どちらがお好みでしょう?
[薄い唇が、彼の唇に触れる寸前で。泡に消えてしまうぎりぎりの声音で囁いた。]
(253) 2014/06/10(Tue) 00時半頃
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[ビシッと親指を立てられれば>>251、 ようやく落ち着きを取り戻して。]
そ、そーっすよねー。 気を取り直して、しゅちにくりーん!!
[グラスを掲げて、仕切りなおした。
ごはんも美味しい。酒も美味しい。 もぐもぐ、ぐびぐび手と口を動かす。]
そういや、JJさんはお手伝い要員って言ってたから、 知ってたんすかねー、このこと。
(254) 2014/06/10(Tue) 00時半頃
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はっ……。[肩を上下させ、荒げた息を整えようと何度か深呼吸。 二人分の白濁を受けた片手を掲げて眺めれば、見慣れた量とは少し違う事に気づいて苦笑を浮かべた。]
ご無沙汰だったんで、俺、量多いわ……。
[指先にまとわりつく強烈な匂いを放つ白濁を、指を開いて閉じてとやって、ぬとぬととした感触を楽しんでみる。 備え付けのティッシュで指先を拭えば、その隣にあつらえた様にローションのボトルとゴム製品を発見した。]
えー……?
[その事にわずかな疑念を持ちながらも、まぁ据え膳だし、有り難く使わせてもらおうかと。そんな気持ちでそれらに手を伸ばしながら、組み敷くかたちになっている坂東を見下ろす。]
本番いってもいい?
[極めた余韻でまだその胸を上下させていたなら、煽る様に指先で胸の突起をあまくひっかくつもり。]
(255) 2014/06/10(Tue) 00時半頃
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ベッドの高さの方が好みですよ。 床は低くて壁は高過ぎます。
……では。あ〜
[大きく開けた口はズボンの布地ごとトレイルのものを咥えこんだ。唇で挟み、唾液を染み込ませ、手首にしたように歯を立てた。といっても布地が守ってくれるだろうが。]
……ふっ
[柔らかな刺激の後で金具を噛んで下ろす。 もう一枚の布で包まれているだろう茎に吸い付いた。 山跡の手は、後藤を止めるにも促すにも役立つだろう。]
(256) 2014/06/10(Tue) 00時半頃
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そう? その整った顔でどんな風に咥えてくれるのか、って楽しみなのに。
[若輩者のサービスしか、というガッチャ>>233にくすくす笑いながら、一緒にシャワーを浴びる。 ぴったりくっついている状態で、相手の目を見て話そうと思ったら、顔を上げないといけない身長差。 若い頃は背の高い相手を羨んでいたが、この年になればもう諦めの境地]
良い男がシャワー浴びてる姿って、それだけでも絵になるよね。
[促されるまま、浴槽の淵に腰掛けてガッチャのシャワーシーンを横から眺める。 鏡へちらりと視線を向ければ、ほぼ正面からの姿も楽しめる。
ガッチャの視線がこちらに向いていなければ、鏡――そこに映っている男ではなく、鏡そのもの――に冷ややかな視線を向けるが。 彼がこちらを向く時にはもう笑顔に戻っていただろう]
(257) 2014/06/10(Tue) 00時半頃
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ん…ああ、剣道と柔道をちょっと。 ガッチャんこそ、働いて鍛えてるって感じの身体だよね。
[剣道と柔道、合わせて5段というのは『ちょっと』の範疇ではないかもしれないが、周りにもっと強い人がいるからあまり実感がない。 他に射撃もやっているが、これはあまり一般的なものではないから言う必要はないだろう]
は、ぁ。やっぱり、いい男が俺の咥えてる顔ってそそる。 もっといっぱい舐めて、しゃぶって、吸い尽くして?
[実は裸眼でも両目とも1.5あるので、ガッチャが咥えている顔ははっきりしっかりくっきり見えている。 童顔を少しでもマシに見せる為に伊達メガネを常用しているだけだからね。
舐めながら上目使いに見上げてくる視線も心地良い。 シメオンとは違った種類の色気を持つ相手を、もっと堪能しようと。 指はガッチャの髪や耳裏などをまさぐり、首筋から背を撫でる]
(258) 2014/06/10(Tue) 00時半頃
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[からかい半分、美味しそうに見えたのも半分、といったところで、プリシラの反抗があって>>213。 プリシラが飢えている、と言うのであれば、此方から言う事は一つしかなく。]
じゃあ、俺を食っちゃ良いよ。
[息を吐く様にさらりと言えるのは何故だろうか。 残念ながら、それを深く考える余裕は無さそう。]
ん、…ふ、 んぅ。
[ぱくりと食べちゃう様に唇を奪ったら、舌も味わおうと追い掛けると、逃げられそうになるから、余計追い掛けたくなり。 舌を追い掛けるだけじゃ物足りなく、唾液を吸い取ろうとしたり、此方の唾液を送ってみたりと。 欲張りな事をしてみたりしたら、口の端から流れるのを感じ取り、勿体無いのでそれも舐め取ったりもして。 その結果、互いの唇は離れ呼吸はし易くなるだろう。]
(259) 2014/06/10(Tue) 01時頃
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[唾液を舐め取り、耳を食んだ後、ゆっくりとソファに座らせたら、知らないとそっぽ向かれてもマイペースなのは変わらず。]
えー、さっき俺のヘソ見ただろー。
[当然さっきでべそを見て触ってた事>>0:484の話を切り出し、自分がやってる事の正当性を主張するのは言うまでもなく。 取り敢えず先に見つけた乳首を口と手で弄ってたら、側で足がバタつくがそれを気にする事も無く夢中になってたら。 イキそうと言われ、ピタリと動きを止め、股間を見やれば、見事な盛り上がりとシミが目に飛び込んで。]
うわ、待った待った! まだイくな、もったいないっ。
[何が勿体無いのか、色々とツッコミ所は有りそうだが、一先ずサルエルパンツを下げ、プリシラの竿を外気に晒した。 すると、もう爆発寸前そうに見える雄から、透明な汁が溢れていて。]
いただきます!
[大きさとか匂いとか、そんなこまけぇことはええ、と言わんばかりに食らいついて頭を上下に動かし、無心でしゃぶりつく。]
(260) 2014/06/10(Tue) 01時頃
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― 出港前・ロビー ―
[ガッチャのツッコミを聞いて>>44、 二人の額辺りに手をかざして「むむっ」とやってみるも、 自分にはそんな力がないことも分かっているし、すぐに「ははっ」と笑って。]
フォース、フォースね…… 分けられたならいいんだけど。
(………俺もフォース欲しい。)
[ぼそっと出たのは、二人の耳に届かないような小さなつぶやき。 人と違った能力っていうのは魅力的だ。
誰もが当たり前にもっていないもの。 そういうものが、自分にもあったらいいのになーと、 絵本作家志望のフリーターは思うのだった。
まず人並みの能力すらあやしいのだけれど。]
(261) 2014/06/10(Tue) 01時頃
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なら、どっちも、ですか?
[人工的な夜の明かりで、トトの横顔の輪郭が青白く浮かんでいる。>>253 冷色の瞳はつめたくも見えるが、どこか好奇心を孕んだ、少年のような灯りも見せた。
近付く。 す、と足を滑らせれば、此方の距離も詰る。微かな息が頬に触れた。 一度、ジャグジーの方に目線を移してから、落ちる影に紛れて口付けた。至極、軽く。]
――あなたの、気持ち良い方を。
[どちらか、と言われようと、気分を盛り上げる為もあって、手早く"準備"は済ませるつもりでいた。 身体を離して、下衣を脱ぎ、適当な場所にかけてからジャグジーの方へ。]
(262) 2014/06/10(Tue) 01時頃
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[極力目を合わせて居たいのだが。 閉じないようにと山跡の太股に添えた両手。 先の刺激で何処まで膨らんでくれたか確かめるように、舌先は形をなぞる。
じゅと唾液と共に染みでた液を吸ってしまおうか。]
……脱がせても?
[張り詰めるまで愛撫を続け、邪魔な服を『手で脱がしたい』と頼む。舐めるだけが、褒美なのだからと後藤は笑う。]
(263) 2014/06/10(Tue) 01時頃
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へぇートトさんもそんな時代があったんすねぇー、 ……当たり前だけど。
[「遊んだことありません?」 と訊ねてくるトトに>>46肩を揺らして笑った。
パッと見と最初の印象で、 すごく大人な雰囲気を感じていたので。
誰にも少年時代はあったのに、想像するとおかしくて。 いや、おかしいというか可愛いかったんだろうなぁと。
子供は割と好きな方で。 絵本作家を目指したのも、それが少し関係していたり。]
(264) 2014/06/10(Tue) 01時頃
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[機械は食べないという返事>>44に、「デスヨネー」と返して。]
いやーほらメガネっ娘アンドロイドのアニメ、昔やっててね。
それに出てくんの、 機械、……鉄?を食っちゃうガッチャんってキャラが。
触覚から電撃も出してたような……、空も飛んでたな。
[実際は赤ちゃんのようなキャラなのだけど、 この説明だけだと厳つい兵器みたいなものを思い描いてしまう人もいるかもしれない。 この時は、昔の記憶を引っ張り出しながらの説明だったので、 割と重要な要素が抜け落ちてしまった。
そんな話をし、 何やらリストに入れられたなどとは気付きもしないまま二人と別れた。*]
(265) 2014/06/10(Tue) 01時頃
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─ パーティールームを出る前 ─
精巧なパチモンなのかもしんねーなあ。
[着ぐるみについてそうコメントし。 次に、ぽぽぽぽーんされると。>>242]
増・や・す・な・! しかも半々って高いな確率!
(266) 2014/06/10(Tue) 01時頃
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とりあえずボクら素人さんなんだし、そこらへんは保証されてんでしょ、てかさせるとこっしょ。
ぃえーいシュチニクリーン!
[新しいワインをグラスに注ぎ、ヨダに合わせて高く掲げる。 美味しいところは、美味しく頂いておくべき。]
ん、JJ?
[お手伝い要員について聞かれると、軽く首を傾げ]
ボクはなんか、ゲストかなんかに間違われちゃって聞かされたクチだけどね。
[他については何も言わず、ケチャップをつけたポテトを口に放り込んだ。]
(267) 2014/06/10(Tue) 01時頃
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[「あいのり」の話を聞いて、放心している様子のヨダ。>>243 そりゃ驚きだよな、と思いながら見ていたが。 放送コードという話>>245>>251が出てきてハッとする。濡れ場を放送する訳にはいかない。そりゃそうだ。
自分の身というか立場もちょっとは心配だったが、それよりは撮影という行為がほぼ確実らしいことに胸が踊っていた。]
おー。柵を鉄棒代わりにしねーよう気ぃつけるわ。
[気をつけてと二人に手を振り、その場を去った。]
(268) 2014/06/10(Tue) 01時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/06/10(Tue) 01時頃
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やっぁ…くらうんさ、ぁっ
[>>249這い上がってくる快楽に抗わずに声を漏らし、同じように快楽を与えようと段々と彼のものを握る手は大胆になっていく。
そうして、互いの性器の先端が触れ合い、濡れた感覚と水音が増せば呼応するように自らの声も跳ね上がった。]
んぅ、ィく……っあぁ!!
[>>250焼けてない白い喉元を晒して絶頂を迎える。後半はほとんど手を添えているだけで、彼に任せた形になってしまったがそれでも彼も達したようで安心したように深く息を吐いた]
(269) 2014/06/10(Tue) 01時頃
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[>>255…気持ちいい
久しぶりに他人の手で導かれたそれは思った以上の刺激で余韻にふるりと背を震わせた]
…んっ、私も、同じような…ものです
[量が多いのは自分もそうだと恥ずかしげに呟きながら帽子がなくなって隠れなくなってしまった目元に腕を乗せる]
はい、っ…もちろん
[先へ進むことへ了承を返せば、息を整えながらまだ目元に腕を乗せていたため予測できなった胸への快楽にびくびくとまるで魚のように背中を震わせる
期待とその刺激でもう前はまたゆるく勃ち上がり、あまりの自分の姿に顔を真っ赤にしてそれを隠すようにもうひとつの腕も顔に乗せた。]
(270) 2014/06/10(Tue) 01時頃
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[着衣のまま咥え込まれ>>256、目を細めた。
カフェバーで刺激されていたそこは、すぐに反応を始める。 じわりと生ぬるい感触が布越しに滲む。 歯を立てられた感触も、鈍く感じるだけだ。]
……は、
[口で金具を下ろす、その微かな振動にも小さく息を吐いた。 先程よりもはっきりと、しかしまだ布越しの刺激だ。
髪に手を差し入れ梳くように遊ばせる。 止めることも促すこともせず、ゴドヴィンの舌の動きを眺める。]
(271) 2014/06/10(Tue) 01時頃
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[刺激とゴドヴィンの表情に煽られたか、下着の中で育ったそれは窮屈になってきている。 下着は彼の唾液と、滲み出た液体で濡れ。]
ゴドヴィンさんのお望みのままに。 それとも、手伝いが必要?
[布越しの刺激では足りないが、そんな風ににやりと笑う。 先程まで自分のそれを咥えていた唇を撫で、首を傾げた。]
(272) 2014/06/10(Tue) 01時頃
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はっ そうか……素人っすもんね。 悩みながら食うと不味くなるからやーめた。
[準レギュラーとはいえ、 テレビに関わっている目の前の人が言う>>267のだからと安堵して、 普段は値段を気にして食べられない肉やら海老やらを頬張る。 酒なんていつも缶チューハイか発泡酒だし。 楽しめるものは楽しんでおこう。]
ふーん、ゲストもいるのかぁ。 なんかJJさんって素人っぽくなかったしねー。
[瓸もゲストの部類なのかもしれない。 どちらかというと、芸能界寄りな感じだし。]
そういえば、祥司さんの番組、 タイトル教えてもらってもいいすか??興味ある!!
[地方ローカル番組とは聞いたけど、 番組名までは聞いてなかったな、と思い出して。]
(273) 2014/06/10(Tue) 01時頃
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[何を隠そう、所謂遊び相手を探すにも少々難儀な怖がられがちの顔。 整っているとの言葉には何も言えずに苦笑いだけを返したが、今夜の相手が少しでも満足してくれるならば、と 独特の風味に反応して滲む唾液を舌先で先端へ塗り込めた]
はぁ、……あー、なる。 強そう、すね。俺は……スタント的なのを少し、
[流石に顎が疲れた段で。 ギャップというギャップを搭載しているのか、と特撮脳で戦きつつ、強い男が決して嫌いではない己――というか分身は素直に脚の間で先を濡らす。 それは自分に飼い犬でも愛でるように触れる手のせいでもあり、味覚が男の味を思い出したからでもある]
(274) 2014/06/10(Tue) 01時頃
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[そうだ、これが好きだった。 視力については知る由もないがどうせ見られて恥じる己ではない。 絡んだ視線はそのまま、望まれるまま水音を立てて幹を舐め回し、雁首を銜えながら体液を零す穴に舌先を捩じ込んで――]
ん、後ろ……するんで、脚開いて。そのまま。
[淵の向こう側、湯船の方へ腕を回して臀部を撫でる。 中を解しながら吸い上げたらどんな顔をするのかと、あたりまえのように棚に用意されているローションを捕えつつ]
(275) 2014/06/10(Tue) 01時頃
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……おや、可愛らしい。
[触れるだけの口づけ>>262を、孔雀色は開いたまま受け入れた。ますますそそられたとは、悔しいので言葉にせずに。]
お優しいですね。 で、も。貴方も勿論、気持ちよくならないと。
[ね、と柔らかく笑んだあと、都隠も衣服を脱ぎ始める。 先にジャグジーへ向かう気配を感じとりながら、ネクタイを引き、適当な場所に引っ掛けた。]
(276) 2014/06/10(Tue) 01時頃
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[灰色のジャケット、ベストを外し、シャツのボタンに手をかける。普段はかっちりと締める首元の二つのボタンは、空きっぱなしのままだった。]
……気が緩んでいましたね。
[遊技場での情事を思い出し、笑みを深めながらシャツも脱ぐ。 スラックスと下着も靴下も全て取り払ってしまえば]
さ、……て。
[最後の仕上げとばかりに指を伸ばしたのはスーツの内ポケット。四角形のそれは隠しようもなく避妊具である。 そのまま持って行くのもあまりスマートではないが、他に隠しようもなく指の隙間に挟んだままジャグジーへと向かった。]
(277) 2014/06/10(Tue) 01時頃
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─ デッキ ─
[本当にデッキに来る必要は無かったのだが。 興奮してしまっている自覚はあるので、潮風に当たって頭を冷やせばちょうどいいだろう。 白いベンチに座り、胸ポケットからショートピースを取り出す。ペン型ボイスレコーダーは既に録音を停止して胸ポケットに戻してある。]
すーーーー……。
[ゆっくりと煙を味わおうとするが、上手くいかない。 つい強く吸ってしまったようで、煙草の葉が舌に乗った味がした。反射的に吐き出す。]
べっべっ! あ゛〜〜〜……。
[いやもう、落ち着けという方が無理だろう。 イアンの頭の中では、 『テレビ業界の暗部!“ヤラセ”はここまで来た!』 『暴かれた性癖!○人のゲイ達に仕掛けられた罠!』 『豪華客船で酒池肉林!乱れに乱れたオフ会の実態!』 などという、下世話な週刊誌にありがちな見出しがバンバン飛び交っているのだった。]
(278) 2014/06/10(Tue) 01時頃
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―― 露天ジャグジー ――
良い眺めですね。
[風呂の縁に隠すように四角いそれを置くと、ジャグジーにゆっくりと身体を沈めた。 プールとほぼ繋がったような構造ということは水着着用が原則なのだろうが、そんな原則はなかったこととする。]
ん、……ああ…… っと、笑わないでくださいね。 生き返る……
[前置きをして、そんな年寄りじみた台詞を零しつつ 緩やかにバブルの合間にrhinoの傍へするりと寄りて]
(279) 2014/06/10(Tue) 01時半頃
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……まー、あんま大事にしちまうと、迷惑かかるかもしんねーしなあ……。
[まだ始まったばかりの旅だが、既に出会った幾人かの顔を思い浮かべて溜息をつく。 変な所で思い切れないから、自分はこの業界で上にいけないのだと解ってはいるのだが。]
こう、上手い具合にネタだけ引っ張れねーかなあ……。
[美味しい所だけつまみたいと思いながら、デッキで一人ショートピースをふかしていた。**]
(280) 2014/06/10(Tue) 01時半頃
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rhinoさん。 貴方に、甘えてみたくなりました。
[顎を捕まえて、唇を寄せる。 軽く啄まれた、脱衣所での仕返しとばかりに軽く触れること数度。極近くで観察すれば、彼は恐らく自らよりも幾分年若く見えた。]
いただいても、よろしいですか?
[唇の隙間から、赤い舌を覗かせる。それは今すぐ彼を食べてしまいたいとばかりに、ゆっくりと唇の表面をなぞるよう蠢いた**]
(281) 2014/06/10(Tue) 01時半頃
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素人って免罪符は、ある意味強いよ?
[>>273今飲んでいるワインは、レストランに行けばおそらく諭吉さんクラスのものだろう。 それを手酌で飲める機会などそうそうない。 ここぞとばかりに贅沢してやろうと、またグラスに酒を注ぎ込みつつ]
あーボクの出てる番組? 北国ローカルの「モザイクナイツ」って深夜番組。 地方の、ド深夜だからギリギリ許せるレベルの下ネタから、案外真面目な恋愛相談までやってたりする、節操なし番組なんだけど……えーっと……
[やはり動画を見せるのが手っ取り早いと、スマホを操作し]
ひどいのと、まじめなの。 どっちがいい?
(282) 2014/06/10(Tue) 01時半頃
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[耳は吐息を拾い、舌は足りぬ刺激を与え。 仕事終わりの後藤の髪は根本が汗で濡れ。
ベルトの金具を外し、下穿きごと下ろそうとした手が止まる。]
そう、ですね。 手伝って下さい。せんせの手を多少煩わせた方が、可愛がってくれそうですから。
(283) 2014/06/10(Tue) 01時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/06/10(Tue) 01時半頃
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[多分に熱を与え続け、熟れた窄まりから指を引き抜く。 それこそ、前を嬲り此処で止めても悪くは無いと思ってはいる。 先程暴かれたばかりの奥が痛みを覚える可能性がある程には 中心で燻る熱は、身長に充分見合ったサイズ。
楽しい旅行も始まったばかり。 万が一肉体にも傷を付ければ、 それはトライアルの失敗も意味する所だから。
繋がるのならば、背面座位で胸を弄りながら抱こうかと、 そんな事も考えていない訳でも無く**]
(284) 2014/06/10(Tue) 01時半頃
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[恥ずかしげに目許に腕を乗せた坂東>>270を見下ろし、絶頂の余韻で弾む息のまま笑いを洩らした。
本番へのおうかがいに返ってきた応と、胸を刺激した事で背中をびくつかせる様。 その刺激と、これから先への行為への期待からだろうか。極めて間もない坂東の雄がまたゆるく勃起し始めたのを太腿に触れる事で感じ。 その感触にトドメを刺された様な気持ちになって、顔を隠す坂東の腕に、ちゅっちゅと吸い付く音を立ててキスを落とした。]
期待してくれてる? 張り切ってサービスしなきゃ。
[上半身を起こし、手にしたローションのキャップを口で開け、中身を右の指先にうんと纏わせた。 坂東の脚の間を割り開く様に下半身を改めて滑り込ませ、左手で更に脚を割り開かせた。 立てさせた坂東の膝を軽く撫ぜ、それとは違う手を尻の合間へと滑り込ませる。]
(285) 2014/06/10(Tue) 01時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/06/10(Tue) 01時半頃
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[心強い言葉>>282に、うんうんと頷きながら。 手酌酒に気付くほどの気遣いは持ち合わせていなかった残念な世間知らずはこいつです。]
北国、祥司さん北国なんだー? 「モザイクナイツ」ってゆータイトルからして、また!!さいこー。
えー節操なし番組いいじゃないすかー。 深夜番組の雰囲気ってなんかいいっすよねー、 はみ出しモンでも許されてる感。包容力?寛容さ??
なんか、つ○べ師匠的な……。
[まぁあのお方は生番組でモロ出しして怒られてたっけ、 なんて思い出しながら声を上げて笑った。]
え、ひどいの一択じゃないの??
[祥司が取り出したスマフォに顔を近付け、 訊かれたなら持ち主の顔を覗き込んで答えた。]
(286) 2014/06/10(Tue) 01時半頃
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[露にした全体を上から下まで見詰めて感嘆の息を溢す。 顔を横に倒して味わうように舌を這わせた。
筋を通り、袋を口の中で転がし。 反応を伺ってから蟻の通りをも舐め。 舌の広い面で一気に先まで舐め上げる。水音立ててしゃぶる内に鈴口に溜まった液を強く吸い込んだ。
吐き出す寸前まで行為を続け。 抜くなら己の内でと次のおねだりを口に出来るか。**]
(287) 2014/06/10(Tue) 01時半頃
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[ローションをたっぷりと纏わせた指先で、まずはじらす様に入口を掻いた。
触れる肌の感触と、愛らしい反応を見せる組み敷いた男。 気づけば再び、そうしてあっさりと中心が熱をもたげている事に密かに苦笑したのと同時、]
指、入れるよ。力、抜いてね。あと、きつかったら言って。 ……よゆー、そんなない気はするけど。 [閉じた襞をくすぐる様にしていた指先に、力を込めた。]
年甲斐もねぇ。 [濡れた指先で後孔をこじ開けながら、己の様を思って情けなく呟いた。 煽る相手次第で、更に己の呆れは深くなるだろう。
そうして相手の反応を窺いながら、内壁の弱点…前立腺を見つければ執拗にそこを責め立て、ほどけた内襞を更にほぐす為にローションを纏わせた指を増やす。 快楽を与える為に、己も快楽を愉しむ為に。 ぐちぐちと淫猥な音を立て、指を回す様にしたり、抜き差ししたりと動かし、的確に相手を追い詰めていく。
坂東が見せる反応は、全て己の熱へと変換した。**]
(288) 2014/06/10(Tue) 01時半頃
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―個室(自室)―
[今は滲む怪我でも、いずれは―。>>237 そう聞こえた時は、喘ぎながらも少し目を伏せ気味にした。
年の割にはイロコイの経験は多いとは思う。心が伴うも否も含めて。 その都度何かは記憶に刻まれて、蓄積して。 やがてはそれが人生の肥やしになれば、いいのだ。
―と、いうまともな思考はこの時には出来るはずもない。 しかし、BoZの言葉は思考のどこかにひっかかった]
(289) 2014/06/10(Tue) 01時半頃
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いや、じゃない…
[>>240 後ろの入り口への刺激を拒む理由はさすがに言い淀む。 指の動きが変わったのを敏感に感じ取って、 開こうとするのは素直に受け入れているのを見れば、 そこを攻められる事自体が嫌というわけではないと伝わるはずだ]
あ… ぁ、 ぅ。 胸、きもちい…。 お腹も、その下も…ぬるぬるして、きもちいい。
[胸への刺激を要求して頭を抱きしめているが、 ローションだか先走りだかすでにわからない液体で肌が滑るのが気持ちよくて、 下腹部も押し付けるように身をくねらせれば じゅく、じゅくと音が立つのと、荒い喘ぎが交互に上がる]
(290) 2014/06/10(Tue) 01時半頃
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[胸の先に受ける強い刺激に、またびくんと身体が跳ねる。 顔を見られている>>241と察したなら、頭を抱えていた手を離し]
なに… 俺、やらし かお… してる? きもちい もの… あたりまえ、じゃん。
[紅潮した頬を隠しもせず、くすりとする。 そうして、腰を揺らして菊口を広げるような動きをしている指を再び奥へと促し]
ごめん、大丈夫…だから、 もっと、して。 おれんなか、 もっと… いじって。
[甘えモードじゃない時にこんなことを言うのは本当は、すごく恥ずかしい**]
(291) 2014/06/10(Tue) 01時半頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2014/06/10(Tue) 01時半頃
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ありがとう… 僕は、どっちでもいけますから。
[余裕の崩れない表情、気遣う声音に、眉尻を少し下げた。>>276 ジャケットを脱ぐ様を横目で一度見やってから、視線を外した。
足先を光る水に浸す。 湯温は高くなく、すぐに浸かることが出来た。一回、プールでやったように、頭まで水の中へ落ちる。 耳元に、ごぉぉ、と泡が音を立て、手足に纏わりつく。程よい刺激と心地だ。 顔を上げると、深く息を吐いた。]
…よし。
[彼が来る前にさっさと済ませるか。]
(292) 2014/06/10(Tue) 01時半頃
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[湯の中で片膝を立てる。自身の裏側に指の腹を滑らせ、下の入口を探る。]
…、ん。く
[中指を一本、慣らしていない穴へ刺し入れた。いくつか呼吸の間、指を動かす。 抜いて、少し奥へ。感じる部分に当たれば、吐息が漏れた。
軽く上気した顔を上げ、色深くなった空を見る。 菊座から指を抜き、硬くなった部分に触れる。
いけそうだ。 変な気合を入れてると自覚しつつも、身体には少し力が入ったまま。]
(293) 2014/06/10(Tue) 01時半頃
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ゴドウィンは、トレイルの指が唇に触れたとき。かりとその爪を噛んでいた。**
2014/06/10(Tue) 01時半頃
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なんやかやで10周年迎える勢いだからねー。
[ヒドイの一択と言われれば、ニヨニヨ動画に公式からアップされている回の中でも、とりわけひどいもの(そして再生数の多いもの)をピックアップしてゆく。]
えーっと、このへんなんかどうかな。 あっ、サメちんあるっしょや。
[公式カットされてしまった、サメのWペニス鑑賞会も、誰かがUPしていた。 違法なのだが、未だ局からのチェックがない辺り、結構ゆるい。
とりあえず見せたのは、そのサメ回と、大人の玩具回(オナホにバイブを突っ込んでみよう!、他)だった**]
(294) 2014/06/10(Tue) 01時半頃
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[整えられた髪は、汗と指遊びとで乱れる。 止まった手に、唇を撫でていた手を止め。]
困った生徒だ。 じゃあどんな風に手伝って欲しいのか、ちゃんと言って。 ちゃんと手伝うから……。
[ゴドヴィン>>283の目を見て囁き、彼を手伝って其処を露にする。]
(295) 2014/06/10(Tue) 01時半頃
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[主に暴力団などを相手にするような部署に配属され、周りは厳つい顔の面々という職場環境。 強面を普段から見慣れている男が、ガッチャの顔を怖いと思う事はない。
もし職場がそんな場所でなかったとしても。 年相応に見られず、年下女性にまで『可愛い』などと言われる事が多々ある外見がコンプレックスな三十路半ばの男が、年相応に見える男らしい顔をした相手を魅力的と思わない訳がない。
いや、可愛い系の男もそれはそれで好みだけどね]
ぁ、ン……きもちイ。 スタント、か。それなら、この身体も納得…だね。
[唾液を塗りこんでくる舌先の感触。舐め回され、先端を責め立てられて、声も熱を帯びる。 もっともっと、目の前の男が欲しくて。久しぶりに身体の奥にまで雄を感じたくて。 舐められているソレも、はしたなく涎を垂らして震えている]
(296) 2014/06/10(Tue) 02時頃
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は…ぁあ、後ろ…ガッチャんの指とおっきいので、たくさんかき回して。
[ローションを手にする様子を眺めながら頷き、大きく足を開けば。それなりに使い込まれている菊座が曝け出される。 滑りやすい場所に腰掛けたまま、足を大きく開けば体勢が不安定になるので、身体を支える為にガッチャの肩にすがる様に腕を回した]
ア、は…も、でそ……ン、ん。
[ローションでヌメる指が、門を解し胎内に入って。さらに先端を舌で責められたり強く吸われたりなどすれば。さほど時間を掛けずに、達してしまいそうだ]
(297) 2014/06/10(Tue) 02時頃
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[外気に触れたそこは、体格にあった大きさ。 溢された息>>287が触れ、直接這う舌に小さく息を吐いた。]
……っ、
[流石、満点を取る自信があると言っただけはある。 こちらの反応を待ってから刺激が与えられ、堪えきれない息が漏れる。]
ん……ふ、
[吸われ、彼の顔に掛かる髪をかき上げる。 そろそろ出そうだとゴドヴィンへ離れるように告げるが、そのおねだりに瞬きを一つ落とし、頷けば。 そのまま吐き出した。**]
(298) 2014/06/10(Tue) 02時頃
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[余裕ぶってみせようともセックス自体久し振り、自慰も最低限の日々がそれなり。 包み隠さず告げるならば所謂臨戦態勢。 血管の浮くほどに張り詰めた自身は比喩でなく痛い。
本人の様子からいけそうだと判断して第二関節まで埋めた指を包む壁の熱さと蠢きについ浴室の床に垂れる程先走りを滲ませていた。 早く中に入りたいと訴えるのを宥めていられるのもあとどれ程か]
……ん……っ、は、ヤバい、すげー早漏キメそう…… つか見てるだけでイキそうとか……
[浴室に反響する声と、何処から発されているのかわからない水音と。 指を含ませる為に様子を窺っていたが問題なさそうだ。 二本目をロビンの慣れた孔へしゃぶらせながら、己も眼前のご馳走へとしゃぶりつく。 根本まで銜え込み、吸い付きながら先端へ。 届く範囲を満遍なく蹂躙するという少々手荒な方法で暴き出した前立腺をごり、と擦りながら思い切り吸い上げて、苦味が広がるや否や彼の唇を奪おうと。]
(299) 2014/06/10(Tue) 02時半頃
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ァッ、ん、こら、待っ…や…あ、ぁ、
[呆れられはしなかったけれど、勿体ない、とは などと突っ込む余裕はもちろんないわけで 着替えもないし、これ以上服を汚したくないしとりあえず脱ごう…なんて言う間もなくサルエルをずりおろされ、その刺激でイきそうになってぎゅっっと目を閉じると、何やら威勢のいい挨拶が聞こえて>>260、ぬるりと生暖かい感触に目を開けば、ありえない位置に保父マンの顔があって]
アッ、ね、も、は、はな、離しッ…やば、も……ッ
[まだ性癖を自覚していない昔、女性相手とは数回経験があったが、口でされたことは無かったから、こんなに気持ちがいいものだったなんて知らなかった
じゅぶ、じゅぶという音に唾液だけじゃなく先走りも含まれていることは間違いなくて。それだけも信じられないのに、この上口の中で達するのってどうなの、どうなの? と、訴えるように眼下の、自分とは違う赤毛をくしゃりとつまみ、引きはがそうとすればくい、と目線だけでこちらを見て]
(300) 2014/06/10(Tue) 02時半頃
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[たとえ拒まれようとも後頭部を掴み、白濁を味わい尽くすまでは舌を絡めて離さない心算。 瞳を開けたまま口付けて間近に見るのはどんな顔だろう。]
もう無理、中出ししてぇ…… あ、ロビンさん生平気っすか?
[一応自分は病気を持っていない、と。 強い刺激を与えられようものならすぐにでも欲を吐き出せるであろう烈情を彼の腿へ押し当てて、問うのは半ば懇願の響きでさえあり]
(301) 2014/06/10(Tue) 02時半頃
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あ、うそっ…やめ、いく、いっちゃうか、らぁ…
[よりいっそう、激しく吸いつく唇と舌の動きに、思わず大きく声を出してしまって、慌ててふさぐ。本当に塞ぎたいのは下のお口なんだけどそれはもう、もう無理だった 放泌の瞬間、突っぱねるどころかむしろ、より深く咥えさせるように頭をかき抱いてしまったのは、悲しい男の本音の現れだろう]
ッはぁ……ッ…はあ…ご、ごめ……
[ついに、出してしまった。ひとの、口に 自分でもあまり弄ることがないので、量や粘度がいかほどのものかは解らないが、美味しいはずはないだろう。多少、竿に伝い落ちたもの以外は保父マンが受け止めてくれたようで、うっかり顔に飛ばしたり、彼の服をさほど汚さずに済んだことは不幸中の幸いだ]
え、と…ティッシュか何か、ないかな
[ずるり、と口元から屹立が外れた感覚に、手近に白濁を受け止めるものがないか探す視線の端に、ぐい、と口元をぬぐう仕草が見えた気がしたが、実際のところは、さて]
(302) 2014/06/10(Tue) 02時半頃
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[そのままの体勢で待てば、一分したかしないかの内にトトはやってきた。>>279]
えぇ、本当に。
[僅かに昂ぶった頭に、彼の引き締まった裸体が眩しく映る。 自身も仕事に備えた体力増強の為にも、走りこんで鍛えている。均整のとれたトトの筋肉は美しいともいえた。 普段であれば、目の毒だ、と視線を逸らしていただろうが、この状況ではむしろじっくりそれを眺めていられる。 改めて感謝の念が湧いた。やっぱり後でサイモンに挨拶しておこう。
水着着用の原則、などはまるで知らず、暢気に泡の感触を肌に受けていた。風呂と同じ認識である。 むしろ、プールのすぐ横に風呂とはなんて便利、まで思考はいきついていた。]
笑いませんよー。僕も同じようなもんです。
あぁ…気持ちい…
[こんな風呂に仕事明けに浸かってしまったら、100%溺死コースだな――先人の存在>>0:191を知らぬまま、そんなことを。]
(303) 2014/06/10(Tue) 02時半頃
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[頭はジャグジーの縁に。こちらの格好は既に、プールから上がった時と、あまり大差ない。 傍に寄るトトの動きを、濡れた視界の端で捉えた。]
、は
[い?>>281 と。
続きを乗せる前に、顎を捕らわれ、唇を奪われる。 軽い感触は、見たまま想像するよりも、僅かに乾いて。
遊ぶように繰り返されるバードキス。 ちゅ、と小さく音。目を閉じる間もなくそれを受けていれば、段々と脳裏に痺れを感じ始める。上手いのだ。 慣れているんだな、と目を細める。]
(304) 2014/06/10(Tue) 02時半頃
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――、トト、さん
僕の方こそ…最初から、あなたに甘えてる。 気付いてますか…?
[黄昏に落ちる空、ぬるい水から上がった時。 彼が笑わせてくれた事で、重石のようだった身体も頭も、確かに軽くなったのだ。
ありがとう。口元だけで礼を。 彼の二の腕を取り、唇を寄せて舌を吸った。 知らず彼の考えに沿って、文字通り、食べるように。]
(305) 2014/06/10(Tue) 02時半頃
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10周年??結構歴史ある番組だぁ……。
[そんな節操なしでも続けられているってことは、 人気がある番組なのだろう。 北国の人に根付いて……
北国の人へのひどい偏見を持ちそうになった。
祥司の隣へと椅子を引っ張ってきて陣取って、 画面>>294を注視する。]
サメちん……、なんとめにあっくな。 あー、祥司さんだ! 祥司さんがテレビにうつってる、すげぇっ、 ホンモノ ここにいるッ……!!
[スマフォに映し出された祥司の姿と隣の祥司を見比べて、 馴れ馴れしく肩をベシベシと叩いた。 絡み酒である。]
(306) 2014/06/10(Tue) 02時半頃
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おぁ、 ぉぉぉぉぉ………!! これが、 サメの………!? へぇぇ……、二本あるんだ……
うほほぅ! ごりっぱ………あはははは!!
え、にこあったらさー 同時に二匹?二体?とヤれちゃうの??
[次に参考としてサメの交尾の映像が流れれば、]
わぁー けっこ はげしくね……?? うぉう、かみついてる……!!
逃がさないぜ的な?? え?ナニこれ、イッたの??イッたのか……!!うひょー
[大興奮である。
ちょっとサメに抱かれてみたいとか思ったけれど、 「その前に食欲的に食われるんじゃないか」 とツッコんでくれるもう一人の自分は泥酔中です。]
(307) 2014/06/10(Tue) 02時半頃
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[次の動画は大人の玩具回。]
わーぉ、製品紹介でいきなりモザーイク!!!
え、コレ祥司さんのじゃないよね、違うよね。 あぁうん、違うわ。俺だって見たもんね。祥司さんのじゃねーわ。 モザイクかかってたってわかるわ!!
いろんな…… 特集、ぶはっ すげぇ音!!! ――やってんすね……
うぉぉ、ぐぃんぐぃんしてる。 俺もバイブ先生見習わないとかなぁー すげー。
[こう?とクイッと腰を動かしてみたり、ぐいんぐいん回してみたり。 祥司の番組を見ながら、 男同士(片方は中学生くらいに戻ってます)のシモい話は遠慮なく続いた。]
(308) 2014/06/10(Tue) 02時半頃
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ま、まさか…飲んじゃっ…ん、
[腕を引っ張り、隣に座らせて確認しようしたところでぐい、と頭を寄せられキスされた。ほんのりした苦味と、からっぽの口内。つまり、それが答えだった]
あ、その…ごめん…あと、ありがと… ……すごく、気持ちよかった…
[申し訳なさと恥ずかしさで、土下座したい気持ちでいっぱいになるけれど、本番はまだこれからなわけで どうやってお返しするのがいいのだろうか]
えと、おれも、したほうがいいよね したことないから、うまくできるか自信ない、けど
[俯いた先にある保父マンの雄は、たしかに兆してはいるけれどまだまだ余裕がありそうだ。ちょぴり悔しく思いつつ、でもこの身体に対して萎えてはいないことにほっとした
請われれば口でも、手でも、そしてこの身体でもって全力で絶頂に導くつもりだが、まずは服を脱がないかと*提案した*]
(309) 2014/06/10(Tue) 02時半頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2014/06/10(Tue) 03時頃
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[人の出入りはあっただろうか。
にやにやしたり、腹を抱えて笑ったり、 たまにムラっとしたりしながら、二回分の番組鑑賞会を終えた。]
俺オナホとか使ったことないんすけどー。きもちーの??
[そんな話題を振りながら、 夜も更けてくればアルコールも手伝ってふぁぁとあくびが。]
俺、そろそろ寝よ、かな。 一緒に寝る?祥司さん。
[来るならおいで、と手を差し出して。 遠慮されたらされたで、一人でゆっくり睡眠をとるつもり。**]
(310) 2014/06/10(Tue) 03時頃
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[指2本でかき回され、前立腺を擦られながら、さらに吸い上げられれば。 こらえきれずにガッチャの口の中で達してしまう]
は、ッぁ……んン…
[乱れた呼吸を整えようとしているところで重ねられる唇。 馴染みのある苦味を口移しされながら、舌を絡まされて。逃げるそぶりさえ見せずに、自分の放ったソレごと相手の舌を味わう。
達したけれど、まだ足りない。 前だけではなく、後ろにもっと欲しい――と。 舌を絡ませながら、欲情に潤んだ瞳で、ねだるような視線を向けた]
(311) 2014/06/10(Tue) 03時頃
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ん。生でも良いよ。 中に出しても良いから…そのかわり、たくさんちょうだい。
[もう無理、中出ししてぇ…と。熱く硬いものを腿に押し当てられ、ねだられて。 笑いながらそう答えて、肩に腕を回して軽いキスをする。 自分自身、相手が嫌がらなければゴム越しよりも生のが好きだが、交換条件のように『たくさん』などと言ったら、何度してくれるだろう――と、悪戯っぽい笑みを浮かべて首をかしげた。
とはいえ、浴槽の淵に腰掛けてる体勢は不安定で。この上さらに突き上げられ揺さぶられたら、浴槽に背中から落ちかねない。 ガッチャがまだ床に膝をついているなら、軽く押してその腿に乗ってみようか。それとも、シャワーを浴びながら立って後ろから…とかのが良いだろうか。 目の前の相手は、どういうのが好みだろう?]
(312) 2014/06/10(Tue) 03時頃
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………あー、もう、
[口付けの最中の蕩けた表情と、己の我儘への返答と。 久々の相手がこれというのは神の思し召しか、と、日頃健康祈願を願う位の神に思わず感謝しかけながら、思わず強く抱き締めて。 尻尾はないが前の尻尾はいくらでも振れそうだ。前後に。]
いくらでも。何なら打ち止めまで。
[実際に互いの打ち止めまでやったらそれなりに大変な状況になりそうだが。 許可を得た今、もう少し我儘を言ってもいいだろうか。]
オレの上……乗れます?
[きっと彼なら叶えてくれるだろう。恐らく挿れてすぐ、むしろ挿れる途中で吐精してしまうだろうが、沢山との命なので潤滑油が足されたと思えば問題ない筈だ。 壁を背に体勢を整えて、受け止める様に両手を広げた。 根元まで繋がったなら今度は胸を弄びたい。
プチトマトの様に舌で転がして、甘く歯を立てて……企みに、知らず*舌なめずり*]
(313) 2014/06/10(Tue) 03時頃
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ふ、…
[合わせる角度を変えて先を絡める。空いたほうの手は彼の後頭部へ添えて此方へ寄せ、深く重ねた。 上顎の下から歯列をなぞり、また絡める。 乱れ始めの呼気が漏れる。溢れる唾液を飲み込む際、んく、と喉を鳴らした。
腕から肩へ濡れた手を滑らせ、肩骨の形を確かめるように撫ぜる。 指先を肩甲骨へ。一度離れてから、脇腹へ。 鍛えられた腹筋から、そのままゆるく下へなぞっていけば、彼の局部へ行き着く。 ソコはもう、硬くなっているだろうか。]
く、は
[唇を離し、酸素を求める肺に短く息を送り込んだ。 喉に詰って一度、こふ、と咳き込む。]
、もっと、触っても?
[覗き込んで尋ねた。**]
(314) 2014/06/10(Tue) 03時半頃
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―個室(自室)―
[もう一度、後ろを奥まで…と強請って、思い切って受け入れる。 もしかしたら別の精液が出てきてしまうかもしれないという 想像が羞恥心を余計かきたてて思わず顔を手で覆ってしまう。 それでも口をついて出る声は抑えられない]
は、あぁっ ん、はっ… うしろ…いい…
[両手で顔を覆ったまま、腰をくねらせる。 思い切って奥まで指を受け入れれば、前立腺の後ろに触れるたびに 反りかえってドロドロしたものを吐き続ける自分の前が勝手にひくんと振れる]
(315) 2014/06/10(Tue) 03時半頃
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ぁ っ、は… そこ、だ め あふ、んっ
[こりこり、ゆるゆる。 ローションで滑りのよくなった状態で擦り続けられれば、 喘ぐ声音が鼻にかかったような甘いものへと変わってゆく]
指じゃなくて…BoZさんので擦って…。
[我慢ができなくなって、顔を覆っていた手を離し、 上体を半分起こして、BoZへ手を伸ばす。 再び背を向けるように言われたなら素直に背を向ける。 どうする気なのかなんとなく察して、自分から腰を上げてBoZの熱塊へ寄せていった]
(316) 2014/06/10(Tue) 03時半頃
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ふ、あっ あぁぁっ あっ んんん…んんあぁぁぁ いぃぃ…!!
[ローションのおかげでぬるっと入ってしまったBoZ自身に、 身体の中心を脳天まで打ち抜かれたような快感。 背をのけぞらせれば、もたれかかる形になるか]
すご… ぱんぱん、だ。 あ、ふ 俺、こっから うこけない…
[打ち込まれているだけでも軽く達しそうになる。 もたれかかったまま、喘ぎの混ざった息を零した**]
(317) 2014/06/10(Tue) 03時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/06/10(Tue) 03時半頃
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―個室―
ふふ。すみません、困らせてしまって。
……ねぇ、せんせ? このままじゃあ貴方も辛いでしょう?
私がもっと貴方自身に触れられるように、気持ち良くさせるように――…ね。服なんて邪魔なもの、脱ぐのを手伝って…
[もっと直接的な表現の方が好みなら、戸惑いながらもそちらを選び。>>295]
[乱された髪の一筋が顔にかかる。 それをかき揚げた指は顔よりも冷たく、知らず息を吐き。>>298
山跡の快楽の声をもっと上げさせたいとも思った。 再度根本までを咥えこみ、喉奥で先を締め付けて吐精を誘い、湿った口腔内で脈打つ全体を包んだ。吐き出しと共に後藤の眉が顰まる。身を引いて、最後は顔面で受け止めた。
窪ませた舌の上にある白を山跡に見せてから、飲み込む。]
(318) 2014/06/10(Tue) 07時頃
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あぁ……、トレイルさんのとても美味しいですよ。イメージ通りです。いや、ちょっと違いましたかね。
[零れる白が勿体ないと先端を口に含んで強く吸う。太股の内側を汗ばんだ掌でじっとりと撫でていくと質問にもひとつずつ返すと自分の言葉を思い出し。]
二度目の成人式というのは、そのままの意味ですよ。私は……40を越えているんです。
[だから、『おにーさん』より『おじさん』なのだと苦く笑い。それでも彼が呼び方を変えずに居てくれることを願ってしまう。]
(319) 2014/06/10(Tue) 07時頃
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[立ち上がり、山跡の両肩を抑えながら身を倒す。共に倒れ込んでも衝撃少ないのはベッドの質のせいか。唾液と精液とを混ぜた液を山跡の唇に塗り付け、耳元で囁く。]
……私の内でと、言いましたでしょ。 まだ下の口が残ってます。
[声に羞恥を混ぜ、熱い吐息と共に再度ねだる。背の高い彼の上に身を置いて体重をかける。ぐっと押し付けた体に当たる後藤の膨らみは固さはあれど小さく。
小さいサイズのハイレグブリーフに無理矢理収めた一物は後藤の体格に見合わず大きなもの。前後に揺らして擦り付け、山跡の情欲を誘う。]
ね。私の服を脱がして――トレイルさん。貴方を、下さい……。
[口内に耳を閉じこめ、ぴちゃりと舐めた。**]
(320) 2014/06/10(Tue) 07時頃
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あぁ、もしかして後処理が不十分?
舐めても気になりませんでしたが、 しっかり出さないと、お腹壊しますよ。
折角の旅行ですし、美味しいものも食べたいでしょ?
[>>290言い渋る様子とは裏腹に力を抜く様子に気付き 先程誰かと寝た、と言っていた事を思い出し。 他人の精液が出てくるなんて興醒め、という訳で無く 体調を崩す可能性をやんわりと指摘しておく。 食事よりももっと良いものを食べるか、と 一瞬浮かんだ下品なジョークは、心内だけで留める。]
ね、苺の臭いが少し気になりますけど。 私も気持ちいい。
[胸板が滑りを纏うシメオンの皮膚で擦れるが、 彼のように胸ではそう感じない。 体温が心地良い、と感じながら目を細めて微笑む。]
(321) 2014/06/10(Tue) 08時頃
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ええ、とても。可愛らしい。 あちこちでそんな貌を見せているなら、少し妬けますね。
[>>291後半はリップサービスだが、前半は本心だ。 尖頭をあむあむと食みながら、 羞恥の見える嘆願に目元だけで愉しそうに笑った。
夕日の色に染まりかけた髪を散らし 淫蕩に濡れた顔でもっとと強請られて断る男も居まい。 指のピストンを大胆なものに変え、感じるポイントを探りに行く。*]
(322) 2014/06/10(Tue) 08時頃
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[吸い取った、彼の声>>304。 ほんのりと笑みを浮かべたのに、彼は気がついただろうか? 交わす口付けの音と、ジャグジーの弾ける泡の奏でるそれが、混ざって行く。]
……では、たっぷり甘えてしまいましょう。 俺も、貴方も。お互いに、ね?
[またそんな可愛らしいことを言われてしまえば>>305、反応してしまう男の性。身を寄せ合わせ、果実のような唇が都隠の舌を包む。自らもまた、rhinoの唇を食む。 互いをも貪り尽くすような応酬の中、後頭部に添えられた手>>305に身を委ねて更に深く、咥内を求める。]
っ、ん
[撫で下ろされる感覚は、ジャグジーの温かさも相まってひどく優しく、それでいて煽られる。 もっと、とせがむように都隠の手はrhinoの髪を、首を、抱きしめるように手を回した。]
(323) 2014/06/10(Tue) 08時半頃
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[孔雀色を僅か開けば、形よい首筋と鎖骨、ジャグジーの波に揺られながらも、鍛えられた身体のラインははっきりと見える。 やはりそそられると、一際強く絡めた舌を啜った。 深く絡め合う舌先は、湯の温度よりも熱く。]
ぁ、っ……――
[舌の絡む水音の合間に思わず声を漏らした。 脇腹からそろりと腹筋へ入り込む手>>314に、心地よさだけではない官能を引きずり出される。 その先に触れられる、その期待とで真ん中に熱が集まるのがわかる。]
(324) 2014/06/10(Tue) 08時半頃
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……ん、少し待ってくださいね、
[触れてほしい、すぐにでもそう頼みたかった。しかしまだ余裕のある振りをする都隠は、ゆっくりとじらすようにその体勢を変える。 隣から身を起こし、彼の身体を跨いでジャグジーの縁に左手をつきバランスを取る。 彼の胸板に自らの胸板を重ね密着させて、彼の下腹部に滾りを擦り付けるように押し付ける。擦れあう感覚に、首筋が跳ねた。]
ふ、っぁ……すみません、我慢出来、なくて 触ってくれます、か?
[自然と腰が揺れて、彼の上で自慰を見せつけているようになってしまう。頬が熱くなるのは湯のせいか、羞恥のせいか。 孔雀色は粟立つように揺らめいて、rhinoを誘う。]
(325) 2014/06/10(Tue) 08時半頃
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[細かな泡が立ち上る中、自由な右手は湯の中に潜り込む。 一本立てた指先。背中の筋からゆっくりと降りていき、後孔まで潜り込もうとするものの、腰を下ろしている今は入り口付近をなぞることしかできない。]
前もいいです、けど……後ろもどうです? 、 っんう、……入れたら、もっと、可愛いこと言ってくれますか?
[水音もわざとらしく首筋に舌を這わせ、指先はくるくると臀部を行き来した。]
貴方の他の顔も見られますか? もっと啼いたら……っ、 まだ喉も鳴るのかな? ねえ、教えてくださいよ、―― 私に、
[今度は喉元に顔を埋めながら、表皮に舌先を這わせていく。 疑問符を並べるのは、甘えるときの悪い癖。かつてそう男に忠告したのは誰だっただろう。 しかしそんなことは今、どうでもよいこと。 孔雀色は求め合うことだけに貪欲になっていた*]
(326) 2014/06/10(Tue) 08時半頃
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グダグダっぷりが長寿の秘訣、みたいなこと言ってたっけなぁ。
[>>306正直自分でも、何であの番組が人気あるのかよく分からない。 けれど、たしかに視聴者側となって見てみると、いかにも深夜なあの馬鹿さ加減は、ちょっとクセになるのかもとは思う。連続して見なくても楽しめるし。]
サメサメ! 魚類なのにダブル巨根とかね!
いや2匹同時は多分無理なんじゃ…… っぶっ!
[何か思い出してつい噴き出したが、またすぐにスマホの画面へ視線を向けて]
ね、噛んでるよねコレ噛まれてるよね! どんだけハードセックスなのサメ!
[小さな画面からは、出演者の笑いやら絶叫やらと一緒に、これでもかというほどに放送規制音が鳴っている。]
イッたいった! ひょぇ〜、改めてみるとなっまらアホいわー!
(327) 2014/06/10(Tue) 08時半頃
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[深夜15分番組は、CMやらOPやらを抜けば、実質10分ちょっとしかない。 ベシベシ肩を叩かれれば、痛いよーとか笑いながら、身体を揺すって軽い体当たりなぞ試みつつ。
>>308お次は……と、これまたひどい玩具回を再生する。 こちらは公式なのだが、よく通ったものだ。]
あぁこれね、番組ADのチンコ。
[ばっちりオナホに包まれたそれは、容赦なく荒いモザイクに隠されていて、既に画面自体がよく分からないものになっているのだが。]
あっホラホラ、これ! 光るヤツ! そうそう、こいつの動きすごいから見て見てヨダのライトセイバーでも今度やって!
[しかしリアルでこんな動きするペニスがあったらドン退くんじゃないだろうか。 ……などという思考は、いつの間にか空になりかけたワインが、綺麗に吹っ飛ばしてくれていた。]
(328) 2014/06/10(Tue) 09時頃
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[番組後半、結合したバイブとオナホが、床の上でぶにょんぶにょん暴れ狂うさまは、無駄にエロいBGMも相俟って、なんともシュールだった。]
ボクもこの時初めてちょっと試してみたけど、正直、悪くなかった!
[番組最後、テロップで『大人の玩具は正しく健全に使用しましょう』などとテロップが流れたが、こんだけヤッといて何を言うかと、つっこまずにはいられない。]
ぃやー、愉しんでいただけたなら何より!
[ホントひどいなーと、改めて思いながら、スマホの画面を消してポケットにしまう。]
ン、ぁ、もう寝る?
(329) 2014/06/10(Tue) 09時頃
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[一緒に>>310と誘われれば、断る理由などどこにもないので、差し出された手をキュッと握って付いて行くのだが]
でーも、ボクついてったら、素直には寝られないかもしんないよー?
[個室へ向かう廊下の途中、肩で肩を押したり、わざと蹌踉めいて抱きついたり。
無論、ヨダが本当に眠そうならば、おとなしく、一緒に眠るだけにするつもりではあるけれど**]
(330) 2014/06/10(Tue) 09時頃
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[>>315潤滑油の助けもあってか、 狭い内壁をぐにぐにと押し上げる二指は、 さほど滞らずに深くまで飲み込まれてゆく。 元はとろみのあったジェル状は、指の蠕きによって泡立ち始め。 後ろで快楽に浸っているのを改めるまでも無い蕊芯を視界の端へと捕らえ。 溶けた瞳>>316へと視線を戻しながら、食んでいた胸先を解放する。]
喜んで。
[最後に旋回の軌跡を腸道へと残し、 ずるりと指を引き抜いてから身体を起こす。 広いベッドの中心、サイドから両足を下ろして足裏を床に落ち着けて。 こちらに、と手で促せば願い通り身を起こし、こちらに近寄る様子。 合間に避妊具を手早く装着しておいた。]
(331) 2014/06/10(Tue) 09時半頃
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お手をどうぞ。 滑らないように気を付けて。
[シーツはローションでぬめっている。 跨ごうとするシメオンの片手を預かり。 もう一方の手は、五指でしっかりと彼のこしを支え。 勃ち上がったままの竿をゆっくりと飲み込んでゆく光景。 不健康さすら覚える白い背中には、汗が浮き心なしか薄色付いて映り、包まれる快感に息を詰まらせながら、色気の滲む項へと唇を押し付ける。 シャツの襟で隠れる位置なので、小さな鬱血の華を散らしておいた。 圧迫に酔う深い吐息が、首裏へと落ちる]
シメオンさん、………ん。 [仮初めの名を呼び、耳たぶを甘く噛みながら、ひくつく肉壁が馴染むまで、奥に埋まったまま。時折小刻みに腰を揺らし、窮屈を緩和するまで待ってから。 手は彼の脇を通り、胸部へと指を滑らせ。
後ろから粒を摘み上げ、指腹で転がして弄ぶ。 暫くはそうして、緩やかな律動だけを為してじっくりと自身の形を教え込むだけに。 耳穴へ舌を差し入れたり、吐息を吹き込んだりと。甘い接合を愉しむ。
動けないと主張するシメオンの耳元で、ええ、と欲情を伝える吐息を絡めて相槌をうち。]
(332) 2014/06/10(Tue) 09時半頃
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態勢が辛いかも知れませんが、 少し我慢してて下さいね。 [両脚の腿裏に手を通し、自分の膝上で、膝を立たせた状態で脚を畳ませようか。 今までより一層きつく締まる態勢に、ぞわりと感覚が粟立ち。中に押し込んだ熱は、こじ開けるように硬さを増して脈を打つ。 そのまま膝頭を擦り合わせる状態にし、腰を大きく揺らす。
先程とは打って変わり、何度も激しく突き上げて肉を打ち付ける音を響かせ。 容赦なく奥を蹂躙する。]
――いつでも、幾らでも達って構いませんよ。
[囁く声は先程よりも、切羽詰まった響きを纏う、 背後から不規則な息を紡ぎ、彼が充足を覚えるまでは射精を堪える。
波を迎える頃に薄いゴム越しに精を吐き出し、震える脚ごと強く抱きしめた。
暫くはそうしていたが、淫欲に濡れた瞳、横目で置物を睨む。 シャワーに行ってらっしゃいと促し、彼が向かった後に。 『気掛かりな事があるので失礼します、また後ほど』、と走り書きのみを残して。 魚の置物と男は部屋から離れた**]
(333) 2014/06/10(Tue) 09時半頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2014/06/10(Tue) 09時半頃
宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2014/06/10(Tue) 10時半頃
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―船内某所>>#3―
[船内放送の後、数時間が過ぎて。 サイモンDは金髪きのこウィッグを掻き毟っていた。爪が表皮を削る代わりに金色の人工毛が抜ける。]
ぷぁぁぁぁぁ!!
ないないないないないないないぃぃぃぃぃい!! 僕ちんの大事な資料がぁぁぁぁ、
な、っ、し、ん、ぐっ!
[頭を抱えて天井を仰ぐ。絶望に魂の宝石がどす黒くなりかけたが、まだ希望の星はある。]
(334) 2014/06/10(Tue) 11時頃
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……れ?
あるれぇ?
[確か腹巻きの内側に海外旅行宜しく仕舞っていたはずの黒革表紙の手帳が、ない。打ち合わせや会議のスケジュールも大事だが、挟んであるものの方がもっともぉーっと大事だった。]
(335) 2014/06/10(Tue) 11時頃
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僕ちんのジェニファーちゃん(女)がないぃぃぃ!!!?
[たまたま入ったバーでたまたま見かけた子(女)がどストライクで、ポイント集めると記念撮影が出来ると言うから有り金突っ込み酒かっくらってダブルピースでツーショットを撮って貰った1枚が、ない。
言うな。言ってくれるな。 女装デーなんて知らなかったんだ。 番号を聞いたら、男だとCOされて僕の髪の毛は真っ白になった過去だなんて。
その後店長に諭吉大先生をちらつかせながら泣きついたら、かくかくしかじかとんとんとんと、この企画に参加して貰えたが、僕が好きなのはあくまでジェニファーちゃん(女だってばさ!)なのでなので……。]
(336) 2014/06/10(Tue) 11時頃
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− 回想 中学時代 −
[修学旅行中の風呂場で、同じグループのひとりが唐突に言い出したのだ。『ちんこの大きさランキングを作ろう』と 性への意識や興奮で頭がいっぱいになったり、同時に他人はどうなのだろうと気にもなるお年頃だし、観られて減るものでもないと了承したのだが]
『…オイ、相澤のちんこでかくね?』
『げっまじかよ。うわマジだでかちんだ!』
『えっ…ふ、普通だよ』
『普通っつかさ、相澤は身体がちっせーから対比ででかく見えるだけじゃね?まあでも確かにお前に比べたら全然でけーよ』
『んだよっ!こう見えてもな、臨戦態勢になった時はなあ…っ』
[これくらいには、と石鹸の泡で盛ったり、大事なのは性能だろうとか太いのと長いのとではどちらが上か、なんて話で盛り上がったり ちなみに言い出しっぺが満場一致で最下位になり、友情と同情からランク付けの話は有耶無耶で終わった
実際のところ、1/4の血の影響かサイズは標準以上規格外以下、くらいで。スキニーなどを履くと少々苦しく、また目立つのでシャツを巻いて隠したり、シルエットがゆるいパンツを愛用している]
(337) 2014/06/10(Tue) 11時頃
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のぁぁぁ!亜百川鋼のセクシーブロマイドも、ないぃ!
[参考資料のAVは店員お勧め。 いや、そんな同類を見付けたような目をされても違うからね。これは参考資料だからね?『夏だ、裸だ、 合宿だ』初回購入特典のブロマイド。6人の主役の中で刺青の亜百川のが当たったのだ。バスタオルで腰から下を隠して、いるのだが。おい、そのチラリズムが普通に気になるだろぉぉぉ!!そのタトゥーちゃんと見せろよぉぉ! いや、参考資料として保存してるだけだから!制作会社に問い合わせて、そこ経由で接触を図り仕事を頼んだが…そもそも今回の参考の為にAVを買ったんだからぁ!]
(338) 2014/06/10(Tue) 11時頃
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弟のマドカはぁぁぁ、じゅうろくさいぃぃ!!
[失くしものは何ですか。 まだまだ失しているようだ。 サイモンDが叫んだのはあくまでDVDのタイトル。
『弟のマドカは16歳♡』
打合せ>>0:@3の際、最終手段として見せる予定だったグラビアDVD。新人アイドルの多くが通る道。雑誌の付録なので絶版に近い。もはや入手困難の代物だったが数字《マイスウィートハニー》の為ならえんやこら。
高校生になりたてのマドカは、ぴっちりした学ラン姿と成長見越してゆったり仕立てのブレザー制服姿の着替えシーンに、運動会終わりの設定だろう泥の着いた運動服を着て、裾を使い顎の汗を拭っているシーンも。腹が出てるのは勿論のこと、影になっているがピンク色のビーチクまでバッチリ映ってるよね、ほら全国のお姉さん、お兄さん! 『1』の旗棒を手に、此方に気付くとにかっと笑ってピースサイン。 弟だ、分かってる、弟だ。僕の可愛い弟だろぉぉ!]
(339) 2014/06/10(Tue) 11時頃
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[失くしものの精神的ダメージが多すぎるが、ものがものだけに船内放送もままならない。
もう一枚、忘年会で羽目を外し、全裸でコーチンにネクタイを結んだもののお粗末過ぎて埋もれてる写真もあったが、緋本APの顔にコラ済みなのでサイモンD的には問題ない。何故そんなものを持ち歩いているかだなんて聞いてくれるな。
臭いものには蓋をせず、むしろ晒すことでこの企画への動力源としているのだから。]
くっそ、くっそ。 何処に行った……
[床に這いつくばり、目を凝らして捜索する。]
(340) 2014/06/10(Tue) 11時頃
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ど、あ、ぎゃふんっ
[自動販売機の下に腕を入れようとして、サイモンDは何か柔らかいものを踏んづけた。ずると靴が滑り、顎を床に強打。 ばっと顔を上げた途端に今度は頭を直撃し。痛みに涙を溢しながら何処かへと走り去っていった。
床に残ったのは、足跡のついた*バナナの皮。*]
(341) 2014/06/10(Tue) 11時頃
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[>>285腕に落とされる口づけが優しい。存外こちらの意思を尊重して続けられる柔らかで優しい行為に身体は溶かされていくばかりで、彼の言葉にこちらも笑いをこぼせばそっと腕をどかしてもう一度その男らしい体躯を見上げた]
…ぁ、
[今更ながらに知り合ったばかりの男に足を広げ恥部を晒していることが恥ずかしくなり、目線が泳ぐ。少しだけ抵抗するように膝を内側に向け閉じようとしながらも形ばかりのそれは無駄に終わったか]
ひっ…ぁ、くらうん、さん
[>>288久しぶりの行為の割りに覚えていたそこは入り口を弄るそれを飲み込もうと微かにひくつく。入れる、と言われればこくこく頷きはぁっと息を吐いて]
(342) 2014/06/10(Tue) 11時半頃
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あの、ぁ…そんな、気を使ってもらわなくてもっ…ひぅ、
[恋人にするように優しいそれ、更に余裕がないという言葉に一応自分も男なのだしそんなに我慢などせずともいいと手を伸ばして彼の頬を撫ぜる]
やっ!あ、あぁっ…やぁ、そこ…
[だが探り当てられたポイントに思考も吹っ飛んで、彼の頬に伸ばした手は彼の腕を掴んでもう一つの手でシーツを握りしめる。増えた指を後孔で感じながら首を振り、快楽を逃すように身を捩るも自身は完全に勃ち上がりふるふると雫をこぼしていた。]
ぁあ、ぁ…くらうんさ、くらうんさん…!
[欲しい。もう、欲しい。欲情した彼の瞳がこちらを射抜く。自らの瞳からは快楽の涙が零れ落ちてだらしなく空いた唇からは欲する言葉が止まらない。年甲斐もないのはこちらの方だ、こうして浅ましく欲してしまうのだから。**]
(343) 2014/06/10(Tue) 11時半頃
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― 現在 FREE ROOM ―
[唐突に昔を思い出したのは、あの時仲間が言っていた「大事なのは大きさより性能」ってことを、身をもって知ったからだ
どれだけ立派なものを持っていても、相手を満足させるまで保たなければ意味がない]
[服を脱ごう、という提案は受け入れられただろうか。こちらはすでにだいぶ乱れているので、足元にたまっていたサルエルとカーデはいっしょくたにして放り投げ、ここまできたらとタンクトップも脱ぎ捨てて全裸になった。保父マンはどうしたか。必要ないと言われても、スキニーの前を寛げることは許されるだろう。
ぶる、と飛び出したそれが、既に臨戦状態かまだのびしろがあるかはわからない。他人のものをあっさり咥えられる彼が、されるのを嫌がるとは思えなくて]
さ、触ってもいい、よね?
[一応お伺いを立てて、まずはつるりとした先端をひと撫で。ぴく、とでも反応してもらえたら、両手で少しずつ擦り、それからゆっくりと舌を這わせて全体を舐め上げ、口に含んだ]
(344) 2014/06/10(Tue) 12時頃
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[あ、ようやく聞けた。喉から漏れ出た喘ぐ音>>323にひそり目元を細め。 抱くように回された腕の感触に、こちらも一層強請る。]
んん、 ぅ
[じゅ、と鳴る程舌先を啜られ。 痺れを増した感覚にびくりと背が跳ねた。熱が高まり、全身に甘さが広がる。 キスでこんなのは初めてだ。やはり上手い。]
は…、… だ、めですか?
[微かな吐息は求めているのだと感じられたのだけど、待てと言われれば先には進めず。>>324>>325 ゆるりと動く様を追い、一度瞬いた。]
(345) 2014/06/10(Tue) 12時頃
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[髪を離れた手はトトの鎖骨を滑り、胸に触れた。軽い心音が肌を擦る。 添えているだけの指。相手の体重がかかってきて、自然、ほどけた。彼の脇下を滑り、行き場を無くす。]
ぇ、 ぁ の…
――、っ あ、
[身体ごとのしかかられるように、胸板が重なる。鎖骨が一瞬、軽く触れた。 心音と、下腹部で熱同士が擦れ合う感触に、思わず揺らいだ手で彼の肩にしがみつく。 相手の腰が跳ねて、揺れる度、既に勃ち上がった自身の雄の部分も容赦なく反応し、びくびくと震えた。
伝わってしまう、いや、泡の感触で遮られるだろうか。 恥ずかしさとも何とも言えない思いに捕らわれ、眉根を寄せた。 上気したトトの表情、揺れる視線の艶に息が詰る。触ってくれるかと問われ、鈍く頷いた。]
(346) 2014/06/10(Tue) 12時頃
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…、ぅ ん、ん…っ
、は ぁ、 ぅ
[波打つ湯の中、自身のものと合わせて彼のペニスを擦り合わせ、竿を手で扱く。 亀頭を合わせ、くびれを押し上げるようにして刺激を与え。]
―――っ!
[>>326不意に背中を辿る指先。ひ、と喉奥が絞られたような、押し殺した声が出る。 尻の間を探られれば、ぞくぞくと自身の中心が震えた。 扱く手に力が篭りそうになって、緩慢に指を慄かせる。]
ま っ、 、の、 ぁ、は
そん な、 こと …っ
[濡れた耳元を彼の金髪が擽る。 それだけで背筋がざわりとするのに、首筋の弱い部分を舐められて、身が竦んだ。]
(347) 2014/06/10(Tue) 12時頃
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ん……ふっ、…
[ソファの肘かけにもたれるような姿勢を取ってもらい、足の間に四つ這いになって割り込む形で顔を埋める 保父マンのようにスムーズなストロークは難しく、唾液をまぶすように舐めまわしたり、先端やエラに吸い付くような愛撫を施したり。途中でこうして、と指示があれば素直に従うだろう
じわ、と保父マン自身からも潤いが出る頃にはこちらも復活して、自然と腰が揺れたり息があがるだろう。 請われれば拒否はしないが、口で受け止めるのは失敗の可能性も大きい。何よりこれだけで満足するとも思えず、しかし心配もひとつ]
っは…ちょ、保父マンさんのすごいんだけど… …これ、入る、かな…
[その辺は、先生が何とかしてくれるだろうか。無理だと言われても、欲しいと強請るだろう。入るかな、の問いかけはどうすれば挿れられる?とイコールだった
どうする、どうしよ?と相談するように、親指の腹で先端をくにくに擦りつつ、保父マンを*見つめた*]
(348) 2014/06/10(Tue) 12時半頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2014/06/10(Tue) 12時半頃
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[どうしよう。 入れる方だとばかり考えていたから、慣らしが全然足りない。 これでは。]
、と、さ ぁ…
ト ト、さんっ
[降り注いでくる質問攻めに耐え切れず、声を上げた。 雄同士を攻めていた腕を、彼の胸の上に滑りこませ。
喉元に唇を寄せられ、そこも刺激を受けていたから、然程強い口調にはならなかったが、何となくトレイルに褒められた言葉が脳裏を掠めた。]
…、 困ります…
[視線は逸らして、呟く。とても顔を見られない。 そう強く攻められたら、自分でも思った以上に、その身体に耽ってしまいそうで。**]
(349) 2014/06/10(Tue) 12時半頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2014/06/10(Tue) 12時半頃
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/06/10(Tue) 12時半頃
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―船内・自販機前―
[魚の置物を握り締めてパーティルームに向かうも、探し人はそこには居なかった。 個室を訪ねるにも、他人の船室はシメオンの個室しか解らない。ロビーで尋ねるとしても、休んで居るなら迷惑になりそうだ。 通り掛かった自販機前に人影を見つけ――…]
……? 明らかに怪しい人…。
[自販機を漁る不親者そのものな何者か。>>341 声をかけようと歩み寄るも、盛大に転んだ。何を踏んだかは、距離があって解らない。]
大丈夫ですか?
[声をかけたが、気付いたか気付かないでか。 奇妙なコスプレをした人物は駆けてゆく。 ひらり、一枚落ちていた紙片。 それには、通信機の使用法、と書いてあるが。 今、作務衣の襟口に取り付けているそれが通信機とは解らず。]
(350) 2014/06/10(Tue) 12時半頃
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―デッキ―
[船外に出て、大分暗くなった表を歩く。 デッキ方面へ向かう黒い影。>>278 あれが先程の不審者であれば、このプリントを返さなければ。
走って駆け寄る事はせず、静かに後をつける。 一服している後ろ姿へ近付よると、探し人でも不審者でも無く、アンリだと解った。]
……悩み事でもお有りで? [ネタ云々という独り言は生憎断片しか聞き取れなかったが。>>280 溜息でも聞こえて来そうな声音のみ、拾ってしまった。]
実は私も悩んでる事があるんです。 少しお話できませんか。
[手の中には、通信機の使用法の書かれたメモと。 監視カメラが内蔵された魚の置物が、紅いランプを点灯させている**]
(351) 2014/06/10(Tue) 12時半頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2014/06/10(Tue) 12時半頃
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― だだ漏れる心の声 ―
どうしよ、前にシた時はほぐしてもらう前の段階で蹴っ飛ばしちゃったんだよね…
どこに挿れるかってこととそこが勝手に濡れない、ってのは知ってるけど、女と一緒でローションとかでほぐせばいいの?てか、これが入るくらい柔らかくなるのかな?その辺は保父マンさん、に、任せたほうがいいよね…
結果むりってなったらどうしよう。既にだいぶ涙腺もやばいんだけど(羞恥とあと快感で)泣いちゃうかも。保父マンさんお願い、挿れて…
…それとももしかして、おれが挿れた方がいいの? それは、それで、興奮するけど…いやでもやっぱり今は、保父マンさんでおれを満たしてほしい
ぎゅーってして、おれの身体でイってもらえたら…多分、いい方向に変われる気がする
ううううう大丈夫かな怖いよ保父マンさーん!
[こしゅこしゅと扱いていたら、目の前にあの可愛いおへそが見えて。すがるようにちゅ、とキスをした]
(352) 2014/06/10(Tue) 12時半頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2014/06/10(Tue) 13時頃
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[プリシラの体格にとっては、大きく見える雄は、己のソレより同じか少し大きいかに見える。 まさかそれがプリシラのコンプレックス>>337になってそうなのは知る由も無くて、飢えたケダモノが餌を喰らう様に肉の棒を口に含んでいく。 食べ応えがあるチンコは、本当に美味しく、別の口で味見してみたいし、美味しそうと思えば。 自然と股間がむずむずし、身体の芯が熱くなっていくのを覚える。]
う、んぅ…、うんぅ、ほ。
[自分なりに「うめぇ」と言ってるつもりだが、雄を咥えてるが故に上手く伝えられるかは謎。 と、もう限界までに来たのか、口の中にある肉棒が膨らみ始めたら、赤毛を引かれ離されそうになる。 しかし、それを拒み、更に口と舌を駆使し最後の仕上げをしたら、頭を抱えられながら、口の中で出して貰えた感覚をしっかりと感じた。]
(353) 2014/06/10(Tue) 13時半頃
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[ぴゅくぴゅくと濃厚でそれなりの量をお口の中に出して貰えたら。 ゆるり、と口を離し、伝い落ちた精もペロリと舐めて取る。 満足そうに、味と匂いを堪能し、吐き出された白濁を飲み込む。 それに気付かないプリシラは動揺したのか、慌てながらティッシュを探しているようなので、笑みを作り一言。]
ごちそうさまでした。
[感謝の意味とからかいの意味を込めて、ごちそうさまと言えば、予想通りの反応が返ってきた>>309。 するとだ、腕を引かれ座らされて確認をしようとしてるので、此方からキスを仕掛け、まだ精の味と匂いが残る舌を軽くからませて。]
ん、こっちも美味しいの貰えたし。 すっげぇ、良かったぜ?
[世辞では無く、思った事を包み隠さずサラッと言い放ては、服を脱がないかと提案されて。 その言葉を聞いて、改めて自分は脱いでないや、と気が付き苦笑した。]
(354) 2014/06/10(Tue) 13時半頃
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[服を脱ぐ為、一旦立てばふと目に入るテーブルの上にある物。 ローションやゴムなどが置かれていて、何でここにこんなものがあるのか、と小一時間なんちゃらだが、これは有難く使わせて貰うつもり。 籠の中にあるローションと避妊具2つを取って、ソファの上に投げたら、改めてボタンを一つずつ外し、無造作にシャツを投げ捨てた。
どうやらプリシラも服を脱ぎ始めた>>344様なので、此方も雄を晒す為にスキニーの留め金やファスナーを解放し、ボクサーパンツを下に下ろせば。 勃ち上がり始めている息子さんが、プリシラの目の前でお目見えするだろう。]
遠慮なんかすんなって。 俺の味、味わえよ?
[許可を取るプリシラに差し出す様に、くっと腰を動かし、雄を差し出す様に動かした。]
(355) 2014/06/10(Tue) 13時半頃
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[先端を軽く撫でられただけで、声ならぬ声を漏らし、ピクリと雄が跳ねた。 手で擦られ、舌で舐められ、口に含まれてしまえば、熱い吐息を漏らさずにはいられない。]
っは、…あ、気持ち、良いっ。 筋とか、ぅん そう、上手い、…ふっ、あ。
[まだたどたどしさを感じるが丁寧な口淫によって、息子は元気を貰い固さや熱さを帯びていく。 女の艶声とは全く違う低い喘ぎ声を漏らしつつ、フェラしてくれているプリシラの赤い髪を何度も掻き上げたり撫でたりと。]
ん、入れる前に、解さなきゃ。 じゃねぇ、と 痛くなる…から。
[そろそろ本格的にヤバくなりそう、と感じたら、でべそにキスを落とされて>>352。 ちょっとストップ、と制止の声を上げて、プリシラのご奉仕を止めようと。]
(356) 2014/06/10(Tue) 14時頃
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[素直な生徒の願い>>318通り手伝い、露にした其処に顔を埋めるゴドヴィンへ褒めるようにその頭を撫でた。]
は、
[触れた顔が指先よりも熱いのは、興奮しているからかと思えば、自然と口の端が上がる。
吐き出したものを見せ付けるような仕草に苦笑し、顔に散ったそれを手で拭ってやった。]
(357) 2014/06/10(Tue) 14時頃
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美味い?それは良かった。 ゴドヴィンさんが上手いからかもね。
[吐き出した後また吸われ、ひくりと撫でられた内股が震える。 イメージと違ったって、どんな風に?と、囁き。]
へぇ。40超えてるようには見えないね。 もっと年上でも良いけど。
つーか、大人の色気? すごいえろいおにーさんだよね。ゴドヴィンさん。
[共に倒れ、背中に軽い衝撃を受ける。 痛みはなく、見上げるようにゴドヴィンを見た。]
(358) 2014/06/10(Tue) 14時頃
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……おねだりが上手い生徒には、特別なご褒美じゃないとだね。
[耳元で響く羞恥が混ざる声>>320に、吐き出したものと混ざった唾液を塗られた唇が笑う。
押し付けられた膨らみに、誘われるように手を伸ばし。 されたのと同じように服の上から撫でた。]
俺の舐めてて興奮した? 嬉しいね。
[服は脱がすよりも脱いでいくのを見るのが好きだが、強請られれば手を伸ばして脱がしていく。]
(359) 2014/06/10(Tue) 14時頃
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[釦が外されているベストとネクタイを抜き、シャツの釦を外す。 シャツの前が開けば、体を起こして今度はゴドヴィンを押し倒し。 ズボンのベルトを抜いて膝まで下ろした。 下着の中、手を入れる。
見た目とは違う大きさに、驚いたようにゴドヴィンの顔を見てくすりと笑う。]
ゴム、つけなくても良い?
[中に欲しいと言っていた為、必要ないだろうとは思いつつも確認するように聞いた。]
(360) 2014/06/10(Tue) 14時頃
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[部屋の中を見渡し、潤滑剤になるものを探す。 用意が良いというかなんと言うか、ベッドサイドにローションが用意してあるのを見つけ、思わず流石、と声を漏らした。
下着をずらし、用意されていたローションを体温で温めてから隠れていた其処に掛ける。 竿を伝ってローションが垂れた先、穴へと指を差し入れた。]
平気? ……辛かったら言って。
[ゴドヴィンの様子を見ながら、初めはゆっくりと慣らすように指を動かし、じっくり解れてから指を増やしていく。**]
(361) 2014/06/10(Tue) 14時頃
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― ガッチャんとこの浴室 ―
良いね。でも、そこまでヤり続けるなら、ココじゃ体痛くなりそう。
[何なら打ち止めまで>>313との言葉に、小さく笑う。 もう少しココで遊んだ後は、ベッドにでも移動しようか?と首をかしげながら。 オレの上、という言葉に応じて、壁を背にしたガッチャの腰をまたぐように移動する]
は、ァ……おっき…ン。
[先ほどまで指でかき回されていた場所に、脈打つ熱いものを受け入れる。 今回の休暇を取るためにしばらく仕事に追われていたから、ヤるのもヤられるのも久しぶりだった。 男を久々に受け入れる悦びに、片手をガッチャのモノに添え、片手で相手の肩に縋るようにしながら、身体を震わせる。
根元まで飲み込むが早いか、達してしまったらしいガッチャに、「まだイけるよね?」と小さく笑う。 達したばかりのガッチャがまだ硬度を保っているようなら、腰を揺らし。 萎えかけているようなら、意識的に下の口をキュッキュと締めたり、首筋や脇腹などをさわさわ撫でたりなどして、臨戦態勢になれるよう促そうと]
(362) 2014/06/10(Tue) 14時頃
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[プリシラは止めて貰えただろうか、もし止めて貰えなかったら、腰を引かせて逃げる事ぐらいはするつもり。 どちらにしても、フェラが中断すれば、ふぅと大きく息を漏らしたら、おいでおいでと手招きし、一緒にソファに乗る形を取らせようと。]
そそ、膝で立ってくれねぇか? それだと、…解しやすいし、そのまま挿れられるし。
[此方から指示を与えたら、恐らく従ってくれるだろう。 従ってくれたら、傍らにあるローションを取り出したら、指に液を垂らし十分に濡らしたら。 そっとプリシラの菊の窄みに触れ、ヒクつく感触を受けながら、先ず中指を一本身体の中に埋めて。 痛がる様子が無いか観察し、中にある媚肉を優しくなぞっていく。]
痛くねぇ? 大丈夫?
[プリシラの様子を観察し声掛けて反応を見たら、胎内に埋める指を一本増やそうか。]
(363) 2014/06/10(Tue) 14時半頃
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そこ…いっぱい、責めて。
[赤く熟している実を、舌と歯で刺激されれば、背を快感が駆け抜ける。 胸を口で攻めてくるガッチャの額にキスをして、先ほど跪かれていた時と同じように、指で耳裏や首筋などを弄って、「それ、美味しい?」などと囁きかける。
マジックミラーの向こう側に仕掛けられているだろうカメラで、この光景をばっちりくっきり録画されているのだろうけれど。 今はそんな事は忘れて、目の前の美味しそうな男を堪能しよう**]
(364) 2014/06/10(Tue) 14時半頃
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[指を二本挿れられる状態になれば、本格的に解しに入る。 もし痛がっていたりしたら、キスしたり頭を撫でたりして、傷みから気持ちを分散させようとしたり、指を抜きローションを追加してみたりする採算。
どちらにしても、指二本を食んでくれたら、うごうごと胎内を掻き回してみたり押し広げてみたりと。]
プリシラのナカ、すっげぇ、ピクピクしてる。 俺が入ったら、ヤバい…かも?
[半ば戯けて見せるが、胎内の震えを指で感じ取れば、触れていない此方の雄はビンビンに勃起してしまってるのを見たら、強ち嘘でもなさそうだ、と思ってしまう。 ヒクつく腸内、ローションと腸液に濡れたソコに入れる事を期待し、空いた手で息子を扱きながらねだろうと。]
なぁ、……そろそろ良い、か? プリシラのナカ、食べたい。
[淫靡さを帯びた眼差しをプリシラに送りながら返答を待つその様子は、お預けをくらってヨダレを垂らす*ケダモノの様*]
(365) 2014/06/10(Tue) 14時半頃
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[気持ちいい>>356と言ってもらえた。嬉しい 時折口の中でぴくりと跳ねる屹立や、頭上で響く密やかな、熱のこもった吐息に励まされてしゃぶり、息継の間に臍を啄んでいるうちに静止する仕草を受けて]
あ…うん、えと、こう?
[おいで、と手招きされて、言われた通り膝立ちになると、一体いつの間に用意したのか>>355、手にはローションが握られていて]
…ンッ、…
[解しやすさを考えれば、後ろを向くべきだったか。保父マンの顔が見かったのと、誰にも晒したことのない部分を直視されるのは抵抗があって、向かい合う形で身体を委ねることにした ローションでたっぷり潤いを浴びた指がそろそろと尻を撫で、つぷ、と割れ目 に侵入した]
ぁ、…いっ…たくはないけどへ、へんな感じ…
[感じたことのない異物感。指1本でこれって大丈夫なのかな、不安になって保父マンの顔をみたら、もっと心配そうにしていて、少し力が抜けたのが幸いしたのか。ずぷ、と指が奥まで届くのを感じた]
(366) 2014/06/10(Tue) 16時頃
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ッ…あっ、…ふ…っひゃ、そこ、いい…
[そろりそろりと前後する指が2本に増えて、少しずつ早さも増してくる。時折降ってくるキスに応えたり、髪を漉かれる手に励まされながらかき回されるうちに、いつしか違和感は薄れ、じれったさに変わっていった]
おれ、は…も、とっくにやばい…よ…
[肩で軽く息をしながら目線を落とすと、自分のそれは再び完全にそそり勃ち、先走りが保父マンの屹立にぽたりと、落ちるのが見えるようだった 保父マンの方も限界が近そうで、軽口で誤魔化しながらも>>365じっと我慢しながら待っていてくれたことが伝わって、嬉しさで泣きそうになる]
(367) 2014/06/10(Tue) 16時頃
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うん…も、大丈夫。きて おれを、食べて…おれのことも、いっぱいにして
[互いにゴムを付け合い、念のためローションもまぶして、そろりと身体を寄せる 位置を合わせる間に互いのものが擦れて、それだけでも昇天しそうになったがさすがぐっと、耐えた]
…んっ……!…
[保父マンの肩に手を置き、空いた手で保父マンのものを支える。尻たぶを開くように掴まれて誘導されながら、慎重に身体を落としていく]
あ…はい、入ってきっ…あ、ぁ…はっ…
[薄い膜越しでもじゅうぶん解るほど熱い滾りが身体を貫く。丹念に解してもらったお陰か、一番張った先端さえクリアすれば、あとは思ったよりもスムーズだった]
(368) 2014/06/10(Tue) 16時頃
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ど…しよ…保父マン、さんの…かたくて、熱くて… うっ…
[どうにか全てを埋め終えてふーっと息を吐き、率直な感想を告げると同時に、ついにポロリと涙がこぼれた]
…ごめ、違くて。痛いとかじゃなくて… 嬉しくて…幸せが、溢れちゃったっていうか… ね、動いて。そんで…いっぱい、注いで
[強請るだけじゃなく、自分から腰を動かそうとすれば、待ち詫びた律動がおとずれるだろうか おそらく数回揺すられるだけでまたイってしまうだろうが、保父マンが満足するまでは、熱にうかされたように喘いで、しがみついて、はしたなく腰を振るだろう]**
(369) 2014/06/10(Tue) 16時半頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2014/06/10(Tue) 16時半頃
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[頭を撫でる山跡の手は優しい。>>357 白を見せる行為は気に召さなかったようだ。気を付けましょうと一声かける。]
いいえ、先生の指導の賜物ですよ。 私がやり易いようにとして下さったでしょう?
[謙遜の声のまま囁きに応える。>>358]
もう少し、アルコールの度数を上げるべきかと。もっと貴方に酔う為に……。
[見上げる瞳の横に、そっと口付けを落とす。]
おや、50過ぎぐらいでようやく『おじさん』なのでしょうか。 …子供相手の反動ですか?それとも初めから年上好き?
どちらにしても嬉しい限りですね。 何を仰いますやら。私を『とてもえろく』しているのは、間違いなく、トレイルさん。貴方ですよ……。
(370) 2014/06/10(Tue) 16時半頃
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―――ん。興奮、えぇ、しました… あなたの、ねぇ……私の腹の中を熱くさせるんです…
[山跡の手の下で、どくと熱が跳ねた。狭い布地にうっと息を詰めさせる。 脱げと命令されれば自ら裸体を晒すのも厭わないが、脱がされていく服というのも良いものだ。鍛えてはいるものの、まだ腹の肉は柔らかくなかなか引っ込んでくれない。]
えぇ……今は、直接欲しい気分なのです。
[直接触れる手に、かかるローションに、解す指に逐一腹と脚と喉をひくつかせ。]
は、ん……… もっとゆっくり―…少しいた、くて
[指だけでは足りないと名を呼ぶ頃には、幾本の指を飲み込み、先走りを溢す先は下着からはみ出て赤を震わせていた。**]
(371) 2014/06/10(Tue) 16時半頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2014/06/10(Tue) 20時頃
博徒 プリシラは、メモを貼った。
2014/06/10(Tue) 20時頃
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― 自室の風呂場にて ―
ッ、く…… やべ、まだ出る…… っ、 ――!!
[硬度はそのまま、腰を揺らされる毎に溜まっていた分どころか久々の人肌相手のボーナスとばかり吐き出してしまい、支えたロビンの身体のみならず己の腰も震えた。
当然まだイケる、のは滑る胎内を粘つく水音を立てて穿つことで返事になるか。 首周りをあちこち触られる度に腹筋に力が入り、彼の内側で雄が跳ね、吐息も跳ねる。
手練の男に銜え込まれながらの弱点への刺激。蕩けた顔を晒さぬ様顰めた眉の谷間を汗が伝い、額に落とされたキスはきっと塩の味がしただろう]
美味い っすよ…… プチトマト、より
[>>364囁きにはそんな軽口。 負けじと熟してはいるが、強めに歯を立てても摘んでみても弾けはしない。 先に達してしまった分も、そうして刺激しながらロビンの雄を握り込み指を絡め扱いて吐精を促した。]
(372) 2014/06/10(Tue) 20時半頃
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[さて、彼も一度達しただろうか。 折角繋がった肉体、簡単に終わりにはしないつもりではある。 己も果てたか、それとも今度ばかりは堪えることができたか。強い刺激を受けでもしなければ持ち堪えた筈だが
ひと呼吸の後、一度繋がりを解いた。 鏡に手を突くよう促し、未だ戦闘可能な自身を後ろから突き挿れて、彼の片膝を持ち上げる]
折角なんで一緒に観ましょう。
[鏡に仕掛けが施されているなどとは夢にも思わない。 虚像越しに瞳を見つめ、あえて出入りを緩慢にすればなかなかに良い眺め。
体勢が辛そうならば両の膝を抱え上げて奥まで深く穿つのもやぶさかではない。少し消耗しそうだが。 注いだ白濁が彼の中からあふれるさまを見ながら己も鏡に片腕を突いて、耳を甘噛みしたりと先の仕返し込みで楽しもうか
溢れ出た分を充填する迄、浴室での情事は続いたろう]
(373) 2014/06/10(Tue) 20時半頃
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─ デッキ ─
[煙草をふかし、チラホラと輝きだした星を眺めながら独り言を呟いた時だった。 背後から声をかけられて>>351、一瞬びくりとしてから振り返る。]
えっ。……あ、なんだBoZか。 やー、えーと、まあ人間誰しも悩みの一つや二つ……
[笑顔で適当に誤魔化そうとしたが、「実は私も」とBoZが話し出したことと、その手に妙な物を持っていることに気づいて。 不思議そうな顔をしてBoZの顔を見、頷いた。]
それ何だ? あ、まあ座れよ。
[白いベンチの、自分の隣を手の平で叩いて促す。]
(374) 2014/06/10(Tue) 20時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/06/10(Tue) 20時半頃
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[過敏な反応を見れば、改めて頭を下げておく。>>374 取り繕う言い分を遮る形で、声をかけた意図を明かし。 勧められるまま、隣の席へと腰を預ける事に。]
あちらへ到着すれば、南十字星も見れるんでしょうかね。
[山奥の方が星は多く見える気もする。 夜空に散らばった光の点を遠目に置きながら。 イアンの手に、宝石の付いた魚の置物を預ける。]
ここ…石みたいに見えますけど、一部分だけ。 暗闇の中にあると、ライトがずっと付いてるんです。 分解して確かめるなんて出来ませんけど、盗撮カメラかと。
[人差し指の腹をライトの点滅している箇所へ置き、 首を傾けて、アンリを見遣り。]
私は豪華客船になんて乗った事が無いんですが、 客室にカメラが仕掛けられてるのは普通なんですか?
(375) 2014/06/10(Tue) 20時半頃
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― パーティールーム ―
……素直に寝なくてもいいし。
[差し出した手に応じられたなら、 握り返して幼児の遠足のようにブラブラと揺らして歩いた。
途中仕掛けられた押合いには 「敗けるめぇ!」と踏ん張ったり、
蹌踉めいて抱き着かれたなら、 お姫様だっこを試みるも、軟弱な男は部屋まで保たず、 途中で下ろして結局歩いてもらったりした>>330。]
(376) 2014/06/10(Tue) 20時半頃
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[痛みは無く別の感覚があると訴えてるプリシラ>>366。 心配していた事が起きなかったので、ホッと一安心。 指のピストン運動を早めれば、甘く淫らな鳴き声が聞こえて。 そんな声は、自分の好みに合っていて、もっと鳴かせようと、内壁にある小さなしこりに刺激を与えてたら、もう我慢するのが厳しくなってきた。
と、空いた手は己の肉棒を摩り、挿入の準備をしてれば、プリシラの雄から滴り落ちた先走りの汁が手やペニスを濡らす。]
食べたい、 もう、我慢できそうに、ねぇわ。
[渡されたゴムを付ける時間すらも焦らすには十分。 ソファの背もたれに背中を預け、互いに向かい合う体制を取れば、尻の肉を掻き分け、猛った雄を菊門に当てがい、時間を掛けて沈み込ませて。]
……っ、はっ。
[十分に解れたおかげなのか、埋めた息子はすんなりとプリシラのナカへと入って行った。]
(377) 2014/06/10(Tue) 20時半頃
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― ヨダの部屋 ―
――ようこそ、我が城へ。
[とは言っても用意された部屋であって、 立派なのは主催者だが。
一番小さい灯りだけを灯した部屋は、 一見ムーディーだが、床にはふ○っしー、 ベッドにはチャイナ服やらが散らばっていた。
「入った、入った」と部屋に押し込むと、 扉を閉じて祥司の顔間近まで。
避けられたり、拒まれたりしなければそのまま唇に吸い付いて、]
――まだしてなかったよね?
[解放したなら、そう言ってニッと笑った。]
(378) 2014/06/10(Tue) 20時半頃
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[余計な抵抗を感じず、雄全てを収めれば。 予想していたより、内壁の締め付けが良く。眉間に皺を寄せ、大きく息を吐き、腹筋に力を入れ、快感に耐える。]
おいっ、…あ、あんま、締める、な。
[痛い程固くなった分身は、ひくりひくりと跳ねているのは恐らく分かっているのだろう。 ただ繋がった、というだけで果てそうなのを耐え、呼吸を整えようとしたら。
「嬉しくて」、「動いて」、「注いで」と。 涙を流しつつ、強請り、腰を動かそうとするプリシラ。]
(379) 2014/06/10(Tue) 20時半頃
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[――――何かの堰が外れた様な音が気がする。]
[もう気が付いたら、プリシラを壊さんばかりに、激しく、強く、その細い腰を突き上げていた。]
くっ、 は、……っ、 んっ。
[戒めから解き放たれた獣は、ただ目の前の餌を喰らい貪る。 仮にプリシラの制止があっても、――暴走は止まらない。 突いて、抉って、打ち付けて、犯して。何度も何度も。 愛撫する余裕など消え失せて、肉付きの薄い身体を抱き締め、逃がさんと言うばかりに力を込めた。]
……プリシラ、 プリ、シラっ、…はっ。 はっ、…あ、くぅ、…プリシラ。
[もう絶頂に至るのか、突き上げる動きから小刻みに震わす様な動きに変化していけば。]
(380) 2014/06/10(Tue) 20時半頃
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――……っ、 く、あっ、…あああっ!!
[獣の咆哮とも呼べる叫び声を上げたら、薄いゴムの膜越しではあるが、熱い欲望の塊を余す事無く、全て、解き放った。]
は、 ふぅ、う、 はぁ……。
[全部出るモノが、白濁が出てしまえば。 ケダモノはくぅーん、と鳴き大人しくなり静まっていくだろう。
荒くなった呼吸を整えながら、胎内を埋めていた息子さんを、ゆるりと抜き取り、己の額とプリシラの額をくっつけ、汗ばんだ頬を優しく撫でたら。]
……激しくして、ごめん。
[まずは、自分が暴走し、プリシラの負担を掛けてしまった事を詫びた。]
(381) 2014/06/10(Tue) 20時半頃
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[気をつける、という一言>>370には首を振って。]
俺はちょっと手伝っただけだしね。 ゴドヴィンさん、上手かったよ。 気持ち良かった。
[謙遜の声にそう重ねる。]
あれ?俺に酔ってくれてないんだ。 それともまだ足りない?
[落とされた口付け、その唇を目で追いかけながらからかいを滲ませ聞くのは、答えが分かっている為。 足りていると返ってくれば、勿論そこでご褒美も終わりだ。]
(382) 2014/06/10(Tue) 21時頃
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[年上好みかそうでないかの問いには、「秘密」と言うように人差し指を唇にあてて笑い。]
……じゃあ、もっとえろくなってみせてよ。
[刺激を与えれば、跳ねる熱>>371。 肌蹴させた柔らかい腹を撫でて。 下へと滑らせ触れれば、それに反応する体に息を漏らす。]
痛い?……ごめん、ね。
[謝罪し、今度はゆっくりと指を埋めた。 痛くはしたくないからと、わざとゆっくり埋めた指を動かす。 焦らすように時間を掛け、増やした指をばらばらに。
名を呼ばれ、その表情を見ながら指を抜いた。]
(383) 2014/06/10(Tue) 21時頃
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[余力が如何程であろうともあまり無茶をするのも、と ロビンを抱えベッドに移ってから告げるのが>>362打ち止めまで〜の返事。 それなりに数撃ちはしたが]
キス、するの。好きっすか。
[唇交わした回数を思い出せば決して嫌いではないだろう。 ふと問うような真似をしたのは、もう一度じっくりと、彼の技巧を味わいたかったからであり
かく言う己は言わずもがな。]
……ロビンさんに本気出されると多分、オレなんかキスだけでイクと思うんすけど、ちょっとゆっくり、 んで、もっとしませんか。
[情交中もそれなりにしたが、集中したい。 まずは己から身を寄せ、頬に挨拶を。 そして今度こそは瞳を閉じて――けれど最初から唇を閉じてなどいない、肉食の口づけを交わそうと。 ざらつく舌を、上顎を、余す所なく舌先で擽って
唾液を飲み込むのが間に合わなくなるまで、さほど時間は掛からないだろう] [そうして始めたラウンドで、おそらく今夜は「打ち止め」としたか*]
(384) 2014/06/10(Tue) 21時頃
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─ 廊下 ─
シューちにーくりーん しゅーちキークリーン?
[>>376ほろ酔い加減で幼稚園繋ぎに応じ、手を前後に大きく振りながら歩いていたが、ふざけて体当たりして遊んだら、突然お姫様抱っこされた。]
やだ……ヨダってば男前……!
[口元に両手を当てて、きゅーんと乙女のポーズなどとってみたが]
あれもう終わり?
[すぐおろされてしまったので、ちょっと残念そうに眉を下げ、また仲良く手を繋いでヨダの部屋へ歩いていった。]
(385) 2014/06/10(Tue) 21時頃
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どーだろな。星自体は、都会とは比べもんになんねーくらい見れそうだけど。
[気になっていた魚の置物を預けられ、ジッと置物を見ればBoZが説明してくれた。>>375]
ライト?
[置物なら、非常灯ということも無いだろう。 BoZの問いには、すぐさま首を横に振って。]
普通な訳ねーよ。客のプライベートを盗撮するサービスなんて聞いたことねえ。 問題は、これに本当にカメラが仕掛けられてるかっつー点だが。
[顔の高さまで持ち上げて、くるくると置物を回転させながら観察する。]
……どっかコンクリートにでも叩きつけたら駄目か? 壊せば中身も出てくんだろ。
[真面目な顔で非常識なことを言い出した。]
(386) 2014/06/10(Tue) 21時頃
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─ そしてヨダ'sルーム ─
わぉマジで腐なっ死ー。
[招き入れられた城の床、ムーディーな照明に照らし出されたそれは、なんともシュールきわまりなかった。 しかもベッドの上には、本当にチャイナ服やら何やらが散っている。 ……自分の部屋のクローゼットはきちんと確認していないが、そういえば……と、ちょっと思い当たるフシも無いわけではなく、ちょっと笑顔が引きつった。]
はいはい言われなくてもお邪魔し───
───ん、っ?
[背を押されて部屋に入り、扉が閉まる気配がした矢先、不意にヨダの顔が近付いて、何かと問いかけるよりも先に唇が重なった。]
……ッ ふは……。 そういえば、そうだっったっけ?
[キスの前に3Pとか、順番色々おかしかったなぁと思い出し、つられるようにニッと笑い返した。]
(387) 2014/06/10(Tue) 21時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/06/10(Tue) 21時頃
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……っふふ
[ちらと彼の表情を伺えば、眉根が寄っている>>346。 思わず笑声がまた零れる。下腹部が擦れ合う程に熱を増すように感じるのは、きっと湯のせいではない。]
は、……く あ、ぁ ……いいですよ、気持ちい、 ―― んッ
[滾りが擦れ合うのと同時、扱かれる>>347それにまた身体は震えた。傘が擦れ合う瞬間に、高く漏れそうになった声を飲み込むように唇を噛む。 負けじと後孔へ伸ばした指に返って来た反応は、思ったよりも困った色>>349。首に埋めていた顔をあげ正面から見つめようとするが、視線は逸らされてしまった。]
どうして? 恥ずかしいですか? だってこんなに ――
[手が離されてもまだ寄り添う二つの竿の存在を知らしめるように、腰を擦り付ける。あ、と音もなくため息が漏れた。]
(388) 2014/06/10(Tue) 21時頃
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本当に、困る?嫌ですか? ……ああ、もしかしてそうして私を煽っているのかな、
[疑問符を投げつける行為はそのままに、唇の際に触れるだけの口付けを落とす。 零れる吐息と共に、孔雀色は切なげに歪んだ。]
私、これでも……我慢が上手くないんです。 任せて、くださいませんか。
[浮力を利用して腰を浮かせるように、潜った右手指は菊門の前へゆっくりと侵犯していく。 だめだと言われても、rhinoが都隠から離れぬ限りもう止まれない。目の前の彼がもっと困る顔をすることすら、期待してしまう。]
(389) 2014/06/10(Tue) 21時頃
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アンリさんは都会にお住まいですか?
[>>386南方でしか見れないものは兎も角、 ビルの無い地では、そう珍しいものでも無い。 当然の反応が返って来たので、顎に手を置き。]
この置物、シメオンさんの部屋から持ってきたんですが、 私の個室にも、同じセンサー付きのものがありまして。 全ての置物に仕掛けられてるかは分かりませんけどね。
[カメラが入っているのか。確かにそこは確かめるべきだろう。 物騒な確証探しを進言する彼に、目を丸めさせ。]
破片が飛び散って怪我でもしたら危なくないです? 金槌か何かでカチ割れば…壊せると思いますが。 [船室をくまなく探せば物置のひとつやふたつあるだろうか。 てっとり早いのは船床に叩きつける方。]
(390) 2014/06/10(Tue) 21時頃
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[孔の周辺を数度、行き来するように撫でるとゆっくりと沈めていく。 中は思ったよりも狭いが、一本の指は思いのほかすんなりと這入り込んでいく。]
―― ねえ、rhinoさん。 私が来る前に、 ……独りでシて、ました?
[ゆっくり、ゆっくりと押し上げるように内壁を擦り上げ、刺激する。その合間の問いかけは、彼を見つめたままに。 自らの孔を攻められているわけでもないのに、rhinoがもし独りで耽っていたらと考えると、下腹部に力が入ってしまう。]
……それとも、ならしてくれていた、のかな? 狭いですね、ココ。 もしかして、rhinoさんってタチ? [指が根元まで埋め込まれれば、ふるふると振動を与えて今度は引き抜きに掛かる。すべて引き抜いた後は菊門の周りをマッサージするように揉み、指を増やしてはまた間隔を空けず挿入し。 自らをその孔に穿っているような錯覚に、rhinoをせめたてながらも都隠自身も中心を更に硬くさせる。湯ではないぬらりとした液体が、漏れ出る感触すら感じるようで]
(391) 2014/06/10(Tue) 21時頃
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んっ ぁ…… rhinoさん――
[口付けをねだるように、名を呼んで。 痛いくらいに反り返った怒濤を、持て余し。 湯にとけてしまいそうだ。彼の髪から滴り落ちる水滴すら残らず吸い取ってしまいたい。上気した頬のまま彼を見つめる**]
(392) 2014/06/10(Tue) 21時頃
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……方法は任せますよ。 良い映像は映ってないので、壊す事自体は問題ないです。
[問題は、中にカメラが入っているとして データが何処かへ送られてはいないか、という点。]
(393) 2014/06/10(Tue) 21時頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2014/06/10(Tue) 21時頃
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そーなんですよ、おにーさん。 まぁ順番とか別にこだわらないけど――
[笑い返すのを確認したなら>>387、 再びずずいと顔を寄せて、祥司を壁際へと追い詰める。 そして今度は、先ほどよりも深く、口に食らいつくようなキスを。]
――ちゅ、 ちゅっ……。
[音を立て、頭の角度を変えては吸い付き、 尖らせた舌先で唇を愛撫し、ぬるりと唇の間を抜けて侵入させる。
より深く繋がりたいから、
祥司の後ろ髪に左手を差し入れ、頭をこちらへと引き寄せ、 右手は彼の臀部の上を滑らせた後、ぐいと鷲掴んだ。]
(394) 2014/06/10(Tue) 21時頃
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[ゴドヴィンを解している間固さを取り戻していた物へとローションを塗る。]
このままと後ろから、どっちが好み?
[問い掛け、ゴドヴィンの望む体制で入り口へとあてがうとゆっくりと沈める。 根元まで埋めて息を吐くが、熱がこもったそれをゴドヴィンは気付くか。]
はっ……ん、ゴドヴィン、さん……大丈夫?
[返事を待ち、腰を動かし始める。 初めはゆっくりと。 ゴドヴィンが望むならその通りに、強請らなくともその締め付けに合わせて打ち付ける速度は速くなっていく。]
(395) 2014/06/10(Tue) 21時半頃
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そぉーでしたかー。 ウン、ボクも別に拘らな───
───ン ぅ……?
[>>394無抵抗というのもあったが、呆気なく壁際に追い詰められ、喰らいつくかのように唇を重ねられれば、流石に少し驚いて瞬いた。 けれど口吻を拒むことはせず、睫毛を震わせ、片手をヨダの頬に宛い、求められるまま舌を深く絡ませる。]
……ん、 チゅ……っ ……。
[片手は、ヨダの長い髪を梳き、もう片手は腰へと回し、こちらからも引き寄せる。
臀部を鷲掴みにされると、ビクッと、僅かに身が強張った。 下着の形状がまた違うものになっていることには、布越しでは気付けたろうか。]
(396) 2014/06/10(Tue) 21時半頃
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おう。ゴミゴミした都会暮らしだ。 ……あ、BoZの寺は山の上にあったりすんのか?
[思い至って尋ねる。都会には住んでいないのだろうとは思ったが、寺と言えば山という先入観があった。 置物があった場所や様子を聞けば>>390、うーんと唸って。]
なるほどなあ……。人が居る時だけ撮影してるってことなのかもな。
破片……。あー、そうだよな。片付け面倒だし……。
[置物から片手を離し頭をボリボリかいたが、任せると言われればパッと明るい表情になり。>>393]
オッケー任せろ。いい方法思いついた。
[立ち上がって置物をベンチに置き、「壊す前も撮っとかねーとな」と、薄いデジタルカメラを取り出しパシパシパシと撮影。 そして撮影を終えると、おもむろにシャツのボタンを外し始めた。]
何かに包んで叩きつけりゃ、破片も飛び散らねーだろ。
[ワクワクした様子で言った。今すぐこの置物の中身を確かめたくて仕方がないのだ。]
(397) 2014/06/10(Tue) 21時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/06/10(Tue) 21時半頃
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そうですか、会社勤めなら毎日大変でしょう。 通勤ラッシュ、ニュースでたまに見ますがしんどそうですね。 ええ、最寄駅まで車で三十分、その駅も無人駅ですよ。
[>>397ホームの混雑で人が転落して電車が止まり…と。 自分の住む辺りでは、考えられない話だ。 どの程度の過疎ぶりかを伝えて]
へぇ、そんな事まで出来るんですか。機械には疎い方でして。 ……どうされるんで?
[置物へ向けて焚かれたフラッシュに、眩しそうに目を細め。 おもむろにシャツの釦を外すアンリに、成り行きを見守る。 成程、盲点だったと納得するも。]
ははぁ盲点でしたね。しかし、着れなくなったりしません? それにしてもアンリさん、愉しそうですねぇ
[隣からそっと指を伸ばし、シャツの端へと触れる。 嫌がられなければ、下の方を外すのを手伝おうか。]
(398) 2014/06/10(Tue) 21時半頃
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― FREE ROOM ―
えっ…いや…こちらこそなんか…すごい、がっついちゃって…
[ぴっちりと埋まっていたモノが抜ける瞬間に感じた喪失感にきゅんとしながら、額をくっつけあってお互い呼吸を整えて。まず出てきた謝罪の言葉に慌てて手を振った]
その…ほんと、ありがと。すごく、良かった 優しくしてくれたし…激しかったのも、う、嬉しいし
[行為の最中、気遣ってくれる部分もたくさんあったけれど、それは不慣れな自分に向けてであって。男が男に、向ける強さを与えてくれたことが、何より]
…ごちそうさま、でした
[何やらバツの悪そうな表情が、むずむずするほどかわゆくて。ちゅ、と音を立てて口づけたいのだけれど。受け止めてもらえたのは唇か、頬か]
(399) 2014/06/10(Tue) 21時半頃
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―― くちゅ、 ………は、 ン、む………。
[散々溜まった反動か、先ほどの動画の影響か、 いつになく強引にコトを進める自分自身には気付く余裕もない。 目を伏せ、祥司の口元に留めていた視線が、 頬に手を宛てがわれたなら、すっと相手の目に移る。]
…… ず、ずそッ、 ……ヌちゃ 。
[祥司の舌を唇を窄ませて、態と音を鳴らして吸い上げる。 口の中で交じり合う二人の唾液が、徐々に甘くなる錯覚を覚えた。
腰を寄せられたなら、祥司の内腿の間に脚を割り込ませ、 股間にぐいぐいと押し当てる。 ビクンという反応には、繋がったまま口角を上げて笑った。
ズボンの上から尻をまさぐると、「あれ?」と気付く。 「えろいなぁ」と思いながら、 衣服のの上から孔があるであろうところに指をぐいっと。]
(400) 2014/06/10(Tue) 21時半頃
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[それぞれ出したものを処理して、テーブルの上にあったウエットティッシュで簡単に身体も拭ってもらい(後から聞いた話、全てこの部屋に揃っていたらしい)。ごそごそと衣服を身につければ 夢のような時間は終わりを告げる]
保父マンさん、いっぱいありがとう あと…
[保父マンの身支度が済んだタイミングで声をかける。言おうかどうか、言っていいものなのかどうか。深呼吸して、こころを決める]
もし、おれが…このままモテなくて、暇してたら ……また……シてもらえます、か
あ、もちろん、保父マンさんがたまたま空いてて。気が…向いたらでいいんで…いや空いてたらっての失礼すよね。ごめんなさい、忘れて
[ハッテン、とはつまり相手を決めず、その場限りで好きに楽しむって関係だろう。おかわりを要求するのはもしかしてまずかったかもしれない 旅行は始まったばかりなのだし、他にお目当てとか、本命がいるかもしれない
でも、…もし、叶うなら]
(401) 2014/06/10(Tue) 22時頃
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─ どこかの個室 ─
[>>342内壁をほぐす為に入れた指先に、ひくつく襞が絡む感触を感じれば、こくりと喉を鳴らした。 欲しがってもらえてんのか。 そう感じられて、また少し下腹にずしりと熱が灯ってしまう。]
くすぐったい。
[気遣いの為に伸ばされた手>>343には目を細め、イイ箇所を指が探り当てたと同時にその手がこちらの腕を掴んだ。]
爪、立ててもいーよ。そんだけ感じてくれてるって、思えるから。
[乱れる坂東にそう囁きを落とし、繋がる為の準備を進めていく。 身を捩じる坂東の股間で完全に硬度を取り戻したものが雫をたらしているのに気づけば、脚を開かせていた片手をそこへと伸ばした。 仕種と、上がる声の淫らさと、それからきゅうきゅう喰む肉襞の蠕動で教えてくれた弱い箇所を二本の指先でうんと擦り上げながら、坂東の屹立も根元からしごき上げた。
内壁を掻き回すローションの音と、亀頭からこぼれた先走りで滑る指先の音。 異なる水音と、坂東の欲する声が男の耳に入り、獣欲を煽っていく。]
(402) 2014/06/10(Tue) 22時頃
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…もっと泣くほどいい目、見させてやるから。
[堪らない。 煽られるままに何度目になるか判らない唾を飲み込み、快楽の涙を流す坂東に触れていた手を全て離し。 そうして落とした声は、どこか獣じみていた。
そうしてローションボトルの近くに転がしていたゴム製品のパッケージを破り、焦れた仕種でそれを自らの勃起へとかぶせていった。]
っ、可愛い上にえろいとか、反則。
[両手で坂東の脚を改めて開かせ、折られた膝の裏を持ち上げて胸につくくらいまで持ち上げた。 欲に掠れた囁きと同時、身体を坂東に圧しかけ。
指で楽しんでいた入口に、坂東が欲しくてたまらないとビクつく亀頭を宛てがい、数度揺すり──……]
っ、ふ……ぁ…っ
[慣らしたとはいえ狭い後孔を、己の逞しい逸物で一気に貫いた。]
(403) 2014/06/10(Tue) 22時頃
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ん? あ、まあな。 って、マジか……。すげえ不便そうだな。
[出版社に居た頃でも、あまり通勤ラッシュには遭遇しなかった。簡単に返事をして流したが、最寄りの無人駅まで車で30分と聞けば目を丸くした。 理解はできるが中々想像しにくい環境だ。]
え。センサーって言うから、そういうことなんじゃねーかと思ったんだけど。 まあ詳しい仕組みは後だな!
[裾の側からボタンを外してくれるBoZに「お、サンキュ」と言っている内にボタンを外し終え、ストライプ柄のシャツを脱ぐ。 シャツの下には茶色のタンクトップを着ていて、その体はガリガリでも筋肉質でもない平均的な肉付き。 ただ、左肩の後ろに、大きな爪で引っ掻いたような古い傷痕が四本走っていた。]
シャツの替えくらいあるからいーんだよ。 それに個室には妙な衣装が色々置いてあるらしいしな。
[そして愉しそうと言われると、目を輝かせて大きく頷き。]
すげーワクワクする。知らねーはずのもんを知れそうな時ってのはさ。
(404) 2014/06/10(Tue) 22時頃
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ん ちゅ、……く ……ンふ……、っ
[>>400まだ酒精の強く残る吐息が絡み、舌を伝って唾液が混ざり合う。 口端から垂れそうになったのを、首を軽く傾げて口内へ戻し、喉を鳴らして飲み込んで]
……、ン っ チュ……
[わざと、高い音をたてるかのような口吻のさなか、ヨダの膝が股間に割り込んでくるのを感じれば、ゆるく脚の力を抜き、自らぐいと押しつける。]
……っ、? ンぅ…… ッ
[尻をまさぐる手が、何かに気付いたらしい。 僅かに視線が泳ぎかけたが、孔の辺りを指先に突っつかれ、また小さく背筋が跳ねた。]
は………
[唇の隙間から吐息が漏れる。 押しつけている股間の微かな反応は、ヨダの膝にも伝わったか。]
(405) 2014/06/10(Tue) 22時頃
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[ああーやばい。やっぱりバージンなんて相手にするんじゃなかった、なんて思われてたらどうしよう 重くするつもりも、束縛するつもりもないのだ。そんな権利、自分にはないし
保父マンがどんな返事をするのかドキドキしながら待つ。イエスなら、約束のしるしにキスを。ノーなら、感謝と友情の握手をして部屋を出よう]
…わ、もうこんな時間。晩飯ってビュッフェか何からしいすね おれは、…いま、腹いっぱいなんで。もう少し休んでから行きます
[暗に、先に退室するようお願いした。実のところ、腰ががくがくしてまったく力が入らずすぐには動けそうになかった。でも気づかれたら、また心配かけてしまうし、自分に付き合って夕食を食いはぐれたら申し訳ない
先ほどの返事がどちらでも、へらり、と笑って手を振って。次また会った時は何喰わぬ顔で挨拶するつもり]**
(406) 2014/06/10(Tue) 22時頃
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[一気に突き上げるなんて、どんだけ余裕がないんだ。
やはり年甲斐もないと内心の苦笑は一瞬にして、坂東の胎内の熱さに蕩けていってしまう。]
っ、ね、アンダーバー……さん 優しくされんのと、……っ、ぁ。 めちゃくちゃにされん……、の
[どっちがいい? 堪える吐息を混ぜて問いかけ顔を伏せたのは、坂東の目許。快楽のせいで流れた涙を、舌で舐め掬った。]
(407) 2014/06/10(Tue) 22時頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2014/06/10(Tue) 22時頃
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[そしてシャツで置物を包み、ぎゅっと裾や袖を縛ると。]
ソイヤーッ!!
[袖を持ち手にして、大きなかけ声と共に思いっきり振り下ろした。 デッキに叩きつけられた置物は、バリーン!とシャツの中で音を立てて壊れる。 何故か得意げな顔をしつつ、BoZに置物inシャツを差し出して見せた。 特に止められなければ、ベンチの上に置いてシャツの結び目を解いて開こうとしただろう。]
(408) 2014/06/10(Tue) 22時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/06/10(Tue) 22時頃
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― ガッチャんトコの風呂場 ―
ハ、ぁ……いっぱい、出てるね。
[下で咥えこんだソレが、震え精を放っているのを感じて。もっともっととねだるように、吸い上げるように、締め付ける。 胎内で達したソレで突きあげられたら、ひゃ、とか、ふぁ、とかいう声を上げて縋った]
……何、ガッチャんトマト嫌い? 美味しいのに。 あ、ン……ゴツゴツした手、気持ちイイ…もっと、擦って…中も、そこも。
[プチトマトより、という軽口に小さく笑っていたが。 先程ガッチャの口で達したばかりなのに、胎内と胸への刺激でまた勃ちあがっていたモノを擦り上げられて、鼻に掛った声を上げる。 胎内と雄と、そのほかにも感じる場所をいくつも攻められれば。それほど堪え性のある体質ではないので、さほど時間を掛けずに、男らしい掌の中で達してしまっただろう]
(409) 2014/06/10(Tue) 22時頃
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ん…な、に? クぁ、あ…入って、る……
[達したところで、胎内からずるりと抜け出す感触に、また身動ぎする。 鏡に手を突くよう促されたら、熱を帯びた頭で素直にそれに応える。
鏡の中の虚像と自分の掌が、ぴったりと合わさる。 本物の鏡ならば、虚像と触れた手の合間に鏡の厚み分の隙間ができるものだが、マジックミラーは触れた物と虚像との間に隙間ができないのが主な特徴だ。 職場の取調室などにもあるし、時折姉がマジックミラー付きの小物などを送りつけてきたりするので、知りたくもなかったレベルでそれなりに詳しかったりする]
ン、駄目…だよ。こんな……あ、ァっ…!
[マジックミラーだと気付いているので、ここまでしっかり映し出されるのはさすがに恥ずかしいが。 仕掛けの事を知らないガッチャに説明する事もできず、出入りする一物を鏡越しに見つめながら声を上げる。
マジックミラーの裏にあるだろうカメラの向こうで、誰かにこの痴態を見られていると思えば、なおさらに興奮して。 受け入れてる穴も抜き差しされる棒もあふれ出す白濁も全部鏡に映されながら、耳を噛まれれば、マジックミラーに白濁をぶっかけてしまっただろう]
(410) 2014/06/10(Tue) 22時頃
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― → ガッチャのベッド ―
……体力あるね。
[浴室で一体何発注がれ、何度イかされたか。 心地好い疲労を帯びた体を抱え上げられベッドに運ばれれば、思わずそんな感想が漏れた]
うん、好きだよ。気持ちイイからね。
…………いや、確かにそれなり遊び慣れてはいるけど、別にそこまでの技量はないよ? プロって訳でもないんだし。 俺、しがない公務員だよ?
[キスするのは好きかと尋ねられたら当然のように応えたが。 本気出されるとキスだけでイクと思う、などと言われたら苦笑して小首を傾げる。
でも、ゆっくりとキスを、というのを拒む筈もなく。 頬へのキスのあと、目を閉じてじっくりと味わうように重ねられる唇に、また体が熱を帯びていく]
(411) 2014/06/10(Tue) 22時頃
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ガッチャんの方が、キス上手いんじゃない?
[最終ラウンドにもつれ込む際に、そんな事をこぼして笑って。 それからまた、ベッドの上で淫らな姿を部屋の主に見せつけた。
ちなみに、最初はベッドの方を向いていた卓上の置時計型隠しカメラは、風呂に入る前にこっそり向きをそらしておいたから、ベッドでのプレイは録音しかされていないはずだ。 見落としているカメラが無ければ*]
(412) 2014/06/10(Tue) 22時頃
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[押し戻される脚に、 まだ芯の通りきっていないだろうソレを感じて>>405。 ぐいぐいと脚を左右に揺らしたり、持ち上げてすりすりと擦った。]
ん、………ふは、ぁ……… どう、……したの? ン、ッく……。
[また身体を跳ねさせる祥司に、 一度舌を開放して、けれど唇は触れ合ったまま訊ねる。
口内に溜まった唾液を喉を鳴らして飲み込み、 はぁはぁと荒い口呼吸が二人の間にこもる。]
……、祥司さんのニオイ、してきた。
[後ろをまさぐっていた手を滑らせて、 先ほどより存在を主張し始めたイチモツを、布の上から優しく握る。
髪をすいてくれていた手を取って、手のひらにちゅっとキスを。 それから中指をぬら、と舐め上げしゃぶりついた。]
(413) 2014/06/10(Tue) 22時半頃
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生まれた時からそんな環境ですからねぇ。 そうですね、中身を見てみない事には始まりませんし
[>>404釦を二つ三つ外した所で、 シャツを脱ぐアンリから手を退かせる。、 脱いだ状態を横目で見れば、 着やせも着太りも無さそうな体躯を眺め。
タンクトップは肩をしっかりと拝ませてくれるが。 彼の上体を見て、一つ奇妙な事に気がついた。 猫や犬に掻かれたにしては、随分と大きな傷跡。 此れはどうしたのかと尋ねるより早く、 衣服の代わりがあるという事と、 歳相応とは言えない、爛々とした瞳に出会う。]
(414) 2014/06/10(Tue) 22時半頃
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アンリさんって、本当はサラリーマンじゃないのでは?
[唐突な指摘と共に、傷跡に唇を寄せる。 彼の興味を止めるのは忍びないし、 自分がどうにかしたいと頼んだ事なので、 短いリップ音だけ乗せて、顔を離し。]
……世界を巡る、トレジャーハンターとか。 この傷は、名誉の負傷だったり?
[現実離れした職業を告げ、薄く微笑む。 未知を求める冒険家に喩るのは悪くないと。]
(415) 2014/06/10(Tue) 22時半頃
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[>>402爪を立ててもいい、その言葉に躊躇しながらも耐えきれずぎゅうと彼のうでを掴む。小まめに切っているためあまり長くはない爪がそれでも彼の肌に立てられるのを止められない。
だめ、いや、と二箇所を責められて首を振るも容赦ない責めに対した抵抗などできないしまた聴覚、触覚、視覚、嗅覚と徐々に全てが快楽に追い込まれていった。]
あぁっ!…ん、だめ、またっ!
[>>403彼の一言一言ですらこちらを暴くように耳から体内を揺さぶってくる。わけもわからずに快楽に飲まれているうちにいつの間にやら彼のそれは準備万端で、ぐいと足を持ち上げられれば恥ずかしいという暇もなく欲しかったそれが与えられようとしていた]
(416) 2014/06/10(Tue) 22時半頃
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[置物がシャツで包まれていくのを見守り、>>408 勢いよく船床へ打ち付ける音は喧しく。 耳を塞いでおけば良かった、と苦く笑った。]
っと、作戦大成功みたいですね。
[シャツの形は破片を抱いて、歪に変わっている。 中身が飛び散る事は無く、破けはしていない様子。 こくり、と首を縦に振って中身を確かめるのを促そう。]
衣装が色々あるって言ってましたよね。 これの確認が終わったら、何かしら見繕って ジャグジーにでも行きませんか。 日中入りそびれてしまったので。
[ひと仕事終えた後の提案を先にしつつ。 開かれるシャツの中身を、自分も一緒に覗き込む。 陶器は完全に割れ、黎いビデオカメラが半壊状態。]
……これ、やっぱり……
(417) 2014/06/10(Tue) 22時半頃
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ッ……!!!
[あ、ダメだ、イく。そう思った時には遅かった。
彼の熱いそれが孔内を擦り上げ、割り開いてきた瞬間に高め上げられていたそれが限界を迎える。足を胸まで上げられていることによってセルフ顔射になってしまったそれは結果的に白く男の顔を汚した]
…ぁ
[今までも赤かった顔はゆでだこのように燃え上がる。今度は快楽のそれではない涙が出そうなくらい恥ずかしくて、くしゃっと顔にシワが寄った]
……もう、めちゃくちゃに、してください
[>>407くらうんの方を直視できなくて横を向く。未だ中にある熱にはくはくと小さく喘ぐように呼吸をしながら、顔を拭おうと握りしめていた手を離して自らの顔に触れようとした。]
(418) 2014/06/10(Tue) 22時半頃
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あれ……シャワーちゃんと浴びたんだけどなぁ?
[>>413しらばっくれるように笑い、視線を逸らす。 何があったか聞かれても、今は「ちょっと遊んでた」しか答えるつもりはない。]
っは……ッ、 ヨダ……これ、誘ってる……?
[瞼を薄く閉じて、腰に回していた手を前へと滑らせてゆく。 ジャージ越しにヨダの熱を探りだし柔らかい布ごと、育て上げるかのようにふにふにと揉む。]
……っ、あ……。
[髪を鋤いていた手が捕らわれ、指先に舌の感触を覚えれば、自らもそこに唇を寄せた。]
(419) 2014/06/10(Tue) 22時半頃
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[首を振る様に安堵し、重なる声に笑みを返す。褒美を貰う立場とはいえ、一方的に快楽を得るのは――今は避けたいと思うから。>>382
分かっているくせに。 視線は顕著。からかいの色に小さく笑い、熱帯びた視線を送る。]
ほろ酔い程度ですね。足りません。 もっと酔わせてくれますよね?
[ねだる唇は山跡の首筋に落ちた。]
(420) 2014/06/10(Tue) 22時半頃
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聴きたければ、満足が必要ですか…。 いえ、聞かずとも充分です。私の年齢を聞いても――…貴方は変わらな、い
……もっと? それは少し困りましたね。 今更ながら恥ずかしさ、が……あっ
[腹に伸びた手に両目を瞑る。 自ら開いた脚。焦らす指使いに腹肉が揺れ、頭髪と同じく白髪混じりの下生えが濡れていった。]
(421) 2014/06/10(Tue) 22時半頃
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[生まれた時から。>>414なるほど、浮き世離れしていると感じる訳だ。 どんな生活をしていたのか、もっと色々聞いてみたいけれど、まずは目の前の盗撮カメラだ。と、思っていたが。]
…………えっ。
[言い当てられて、思わず固まる。>>415 しかし続く言葉は全く異なる職業を挙げていて、なんとか調子を取り戻した。]
や、トレジャーハンターって、んなカッコいいもんな訳ねーよ! この傷だって、全然違ぇし。
[苦笑しながらBoZから数歩離れ、置物を破壊し。>>408]
(422) 2014/06/10(Tue) 22時半頃
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[ベンチに戻ってきてシャツを開くと、中には陶器の破片と、ビデオカメラにしか見えない機械があった。>>417]
やっべえ……!マジでカメラあった。すげー…!
[デジカメでバシバシと証拠写真を撮影しながら。]
おう、ジャグジーな! 俺もジャグジーは行ってねーわ。 あ、でも行ったらまたカメラが隠されてねーかチェックしてから入んねーとなっ!
[うきうきとした様子でそう話していたが。 カチャン、とベンチから何かが落ちた。 カメラの部品かと思って視線を向ければ、そこには壊れたペン型ボイスレコーダーが、ひしゃげた隙間から機械部分を覗かせた状態で転がっていて。
サッと顔が青ざめ、体が固まった。シャツの胸ポケットに、入れたままだったのである。]
(423) 2014/06/10(Tue) 22時半頃
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― 回想・FREE ROOM ―
[これまでの間に数回聞いた、飢えてる、食べたいという言葉 あれが本当に、心からのものだったことを思い知る]
あっ…んんッ、はっ、すご…ァンッ…
[がくがくと、身体が浮くくらい突き上げられて、振り落とされないようぎゅっと首にしがみついた。タイミングを合わせる、なんてとても無理で、ひたすら揺さぶられるがままにあさましい声をあげた]
あっあ、そこ、当たって、アッ、ほふ、ほふまんさ、ンッ!
[ごりごりと容赦なく最奥を突かれ、かと思えば浅いところにある快感のツボをくすぐられたり 2人の間で放置されている屹立は、身体が上下する度に腹筋や、臍の先に擦られてあっけなく、弾けた]
(424) 2014/06/10(Tue) 22時半頃
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いっ、いっちゃ、た…ッアッァッアンッ、ん あ、なま、なまえ、もっと…も、保父マんさッ…
[達する瞬間、ぎゅ、と中を締め付けてしまったが、ナカのものはまだまだ硬いままで。ラストスパートに向けてより乱暴になる律動とは逆に、名前を呼ぶ声は甘く聞こえた 本当は、HNでなく名前で呼んで欲しい。掲示板利用時に特に何も考えずに祖母の名前を使ったことを、少しどころでなく後悔した]
ッァ…あっつい…出てる…すご……
[一際強く、声があがって。奥の奥に届くように放たれた迸りは薄い隔たりで届かなかったけれど。約束どおりたっぷりと注がれているのは伝わって。満ち足りた気持ちで汗ばむ身体をぎゅう、と抱きしめた]
(425) 2014/06/10(Tue) 23時頃
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[片足を山跡の肩に乗せ、後藤は山跡を迎えた。ゆっくりと息を吐き出して筋肉を緩ませは居たが、根本まで入りきる前に2度、耐えきれずにきゅうと締め付けてしまった。]
……ふ、ぁ。大丈夫です、よ。 トレイルさんの……あぁ、イイですね… 形が好み、ですよ。
[山跡の熱い吐息が肌を擽る。 余裕のある態度を見せるも、真上で動く腰に合わせて小さく喘ぐ。シーツを掴んでいた手を彼の背と首の後ろに回し、耳元で艶を乗せた吐息を漏らす。後ろ髪を縛っているのはゴムだろうか。指を引っかける。
シャツの下から忍ばせた手は背を掻き、背骨を辿った。]
(426) 2014/06/10(Tue) 23時頃
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……シャワー浴びた後も……、チュっ、 なんかシたんじゃない?
[わざとらしい表情に>>419、目を細めて逸らされた視線を追った。 「遊んでた」と聞いてはニィっと笑って。]
言わなきゃわかんない? ――襲ってる。
[ちゅぷちゅぷとしゃぶる口は、中指も巻き込んで。 唇が寄ってきたなら、そちらに浮気して吸い付く。
祥司の手が滑るのを感じ、 「くすぐったい」と腰を揺らして彼の脚の付け根へと押し付けた。 さらに手が進み、膨らみ始めた股の間を揉みあげられれば、]
は、ぁ……、いんさーとふりー……、 ……何本、食ったの?
[湿った息を漏らし、前から手を奥へと滑らせて尻の真ん中を掴んだ。 「ふりーな孔はここですか」と、指をもぞもぞと動かす。]
(427) 2014/06/10(Tue) 23時頃
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は、ぁん、ん んっ もっと… ぁあ!
[早くなる打ち付けに合わせ、後藤も下から腰を打ち付ける。肉同士の弾く音にローションの粘質な音が混じり。内の熱で溶けた液が後孔から垂れ落ちた。その感触すら羞恥を煽り、欲を増し。 ごりと先端が内壁を抉る快楽にびくと背を反らした。*]
(428) 2014/06/10(Tue) 23時頃
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?
[>>432というのは冗句ですがと続けるより前に、 辯を失って固まったアンリに違和感を持つ。 とはいえ、本当にサラリーマンで無くとも別に。
ネット世界の延長、一期一会のオフ会で、 本性を莫迦正直に明かす方が珍しいとも言える。 傷に関しても、今追求するのは、流して。] これ、誰が仕掛けたんでしょうね。 船員か参加者の誰か…の規模じゃないでしょう。 シメオンさんの部屋だけに設置されてるのなら 兎も角として、私の部屋にもありましたし。
[>>433そういえば、眠っている彼の部屋にもあったような。 そんな複数台の準備をするのならば、 やはり船ぐるみの悪事なのか、それとも――? 考えても、これ、というはっきりした確証は出ない。]
(429) 2014/06/10(Tue) 23時頃
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― 現在・FREE ROOM ―
[保父マンが去ってから、どれくらい経っただろうか ベンチで談話した時にはまだ明るかったのに、今はもうすっかり暗くなってしまった
身体はどんどん倦怠感を増していくが、ソファに横になっているので特に問題もなく。エアコンの音が微かに響くだけの静かな空間で、そっと目を閉じる]
― ……プリシラ、プリ、シラっ…
耳に残る声と、吐息。部屋や肌に残る匂いにぞくりと身をよじって、思うことはただひとつ
(430) 2014/06/10(Tue) 23時頃
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―個室(自室)―
[おなか痛くなるのは、やだ…。 >>321指摘されてとっさにそう思った。 せっかくの機会なのに、お腹痛くなったらリフレッシュどころではない。 食事だってきっとおいしいだろうと期待している。 おいしいものを食べられないのは、つらい。
やらしい?と聞いたら、可愛らしい、と返ってきた。>>322 悪い気はしないが、どこか憮然とした気持ちもあるのは…そう言われるのが苦手だからだ。 けれど声音に不快さは表れはしない。 そこにはやや人工的な苺の香りよりもなお甘ったるい、吐息交じりの艶声だけ]
[滑らないように、ゆっくりとBoZへと近づいて、促されるまま>>332に片手を伸ばした。 腰を支えてくれる力に半分身を預けながら、ゆっくりと腰を…杭の先へと落としてゆく。 みし、みし、肉が軋むような感触を堪えるように、ふぅとゆっくり息を吐き、 背後から項に落とされる口付けに、掠れた甘息]
(431) 2014/06/10(Tue) 23時頃
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ん…? は、いって… ぜんぶ。
[名を呼ばれれば、飲みこんだ肉ごと身体がひくりとする。 後ろから敏感な突起をまた弄ばれたなら、それは何度も、何度も。 抉じ開けられた軟筒がゆるゆると動いて楔をみっちりと喰らい始める頃、 膝を立てるように促されて>>333ゆっくりと従った]
あ、ひ。 きつ、い…きつい。 あっ、んっ。
[飲みこんだ杭がさらに奥へと侵入ってくるのに、軟筒はぎゅっと締まろうとして、 まるで磔にでもされたかのように身動きが取れなくなる]
んぁ はふ い
[激しく突きあげられて、がくがくと視界が揺れる。 こんなにも苦しいのに、容赦なく押し寄せる快感の波に溺れるしかなくて もはや息をしているのかいないのか、自分でもわからない。 背に感じる温度がすごく熱くて心地よくて、すべてを預けてその熱に包まれようとした]
(432) 2014/06/10(Tue) 23時頃
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[理性が猥らな本能に駆逐され、 壊れた玩具のように言葉にならない、あられもない音を上げ続けていた唇の隙間から、 悲鳴のような嬌声が上がると同時、 反りかえってお腹に当たって擦れていた自分の茎からどろりとしたものが吹き出す]
んはっ はっ は…… あ。
[折りたたんだ足ごと抱きしめられ、BoZも達したのだと思えば、緩い笑みが浮かぶ。 身体を貫いていた杭が抜かれても、そのサイズを覚えこまされた柔筒は、 暫く濡れた口を開いてその形を留めていた]
(433) 2014/06/10(Tue) 23時頃
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シャワー?あぁ、うん…BoZさんは?
[事後のクールダウンに、BoZにべたりと添っていた。 その時彼が何を見ていたのかは分からない。 シャワー浴びていらっしゃいと言われて、一緒に入らないのかと不思議そうに問い返す。
シャワーで汗と、身体の中をしっかりと洗い、 さっぱりして出た時にはもう、BoZの姿はなく。 走り書きのメモを見つけて、きょとんと瞬いた。 ふと訪れた静寂に、急に寂しくなったのは…言うまでもない**]
(434) 2014/06/10(Tue) 23時頃
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アンリさん、皆さんには一応今は内密にしましょう。 混乱を招くばかりになるかと。 ジャグジーもそうですが、似たものを見かけたら 隠すか壊すかして、盗撮を避けないと。
[自分と彼だけの被害を心配している事態でも無かろう。]
あれ、ボールペン落ちましたよ、今。
[転げたペンを拾う手を阻むには、此方の方が近い。 ボイスレコーダーだと気づかずに拾い上げ。 手にしてから、唯のペンでは無いと悟った。 ペンにしては、随分歪なものをぶら下げている。]
これ、…あの、えぇと。
[小型の録音機器と知るには知識が足りない。 しかし、何かをする為のものに見える。 アンリの掌の上にペンを返し、眉を下げて彼を見詰める。]
(435) 2014/06/10(Tue) 23時頃
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……ご想像、に?
[>>427視線はわざとらしく逸らしたまま。 けれど指に吸い付いていた唇が、こちらの唇へ寄ってくれば、目を細めて顔を寄せ、重ね合わせる。]
……ん っ、ふ……?
[股間に滑らせた手が雄の形を捉えはじめれば、揉むような動きから、今度は撫でるような動きへ。 こちらを押し上げてくるヨダの脚を、逃がすまいと両脚で挟み込み]
何本って…… やだなぁ。
[覚えてたんだ、と小さく笑い、耳元へ唇を寄せ]
まだ、2 ほん…… ッ ふひっ。
[嘘は言っていない。 滑り込む手を拒むことはせず、「こっち」という風に腰を小さく揺らした。]
(436) 2014/06/10(Tue) 23時頃
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っ、ぁ……。 ……あー、最高にエロいわ、それ。
[>>418セルフ顔射をきめた坂東に、荒げた息を混ぜながらそんな感想をこぼす。イったのと同時、きゅっと坂東の襞が肉棒に絡みついてくるもんだから、感想を告げる前にその悦さを示す甘ったるい吐息がこぼれた。]
真っ赤んなってるかおに、ザーメンの白いのとか、えろいね。そのコントラスト。
[もう一度坂東の状況の淫猥さを言葉で示して、恥ずかしさにシワを寄せる顔には苦笑を見せた。 エロいのに可愛いなとか、やっぱりそんな事を思ってしまったから。]
(437) 2014/06/10(Tue) 23時頃
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やばい、どうしよう、ちょう可愛いかった…
[ふふふ、とひとり笑って、もう今日はこのまま寝てしまってもいいような気持ちになる 個室へのチェックインの諸々とか、風呂に入らなきゃとか。そういったすべてを放りだして今はただ、波間にたゆたうように眠りたい
コンプレックスもどこへやら。盛大に喘ぎすぎて消耗した身体と喉は水分を求めていたけれど、死にはしないだろうし この気温なら、風邪をひくこともないだろうし
部屋を無断使用したことで、何かしら問題が起きたらいくらでも謝罪するから。せめて目を覚ますまでは、誰にも邪魔されませんよう、と願って
おやすみなさい、]*
(438) 2014/06/10(Tue) 23時頃
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じゃ、お言葉に甘えて。
[めちゃくちゃにしてと言われれば、ふっと吐く息で笑い。 顔を拭おうとした坂東の手を甘噛みする事で制して、唇を顔に寄せた。]
二度目もいい濃さで。
[顔にかかる坂東のものをぺろりと舐め取り、揶揄する様に言う。 それから奥まで突き入れていた肉棒を、一気にぎりぎりの所まで引き抜き、そうしてまたすぐに腰を突き入れた。 ぐっと締まる肉襞の感触には、たまらずまた熱い吐息を迸らせる。]
イッたばかりなのに、まだぐいぐい締めてくれるっ。 えっろいなぁ、あんた……っ。
[可愛いけど。 もう一度自ら顔にぶちまけた坂東のザーメンを舐めすくい、そのまま頬へとくちづけを落としていく。 自らの快楽を高める為に何度も打ち付ける腰のせいで、ベッドの軋む音は大きく部屋に響くだろう。
ベッドを軋ませ、坂東の身体を揺さぶり。自らの快楽を昂めながらも、その昂まる悦楽を分け与える様に坂東の弱い箇所をぐりぐりと亀頭で突き上げる事も忘れない。]
(439) 2014/06/10(Tue) 23時頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2014/06/10(Tue) 23時頃
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はっ、……ッ、またイッて……くれ、る?
[快楽を奪う動き、与える動きを繰り返しながら、ぎゅっと片腕で坂東の身体を抱き寄せる。 ぴたりと肌を密着させれば、行為のせいで高まる体温を知らせる事が出来ただろうか。
抱き寄せた腕に違和感を覚えたのは、少し前に爪を立てられたから>>416。
自らの腹部で坂東のものを刺激するのと同時、突き入れた肉茎で前立腺をうんと擦りつけてやる事にした。
開放が近いから、どうせならまた一緒にと。 そんな身勝手な願いからの行為だ。]
俺、も……、イっく、から……っ
[抱え上げていた坂東の脚を解放し、自らの下肢で脚を広げさせている状態。 両腕はきつく坂東の身体を掻き抱く事に使い、距離の近いその顔に喘ぐ息をぶつけた。]
(440) 2014/06/10(Tue) 23時頃
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―自室―
はっ。
[ふと襲い来た寂しさにうなだれている場合ではなかった。 シーツがどろどろだし、しかもカーペットに精液ぶちかました。 それに気づいた途端に裸のままベッドに駆け寄ってシーツをはぎ取る。 幸いなことに、マットレスの間に防水性のシーツが挟まっていたおかげで、 ベッドが使い物になる危機は免れたようだ]
ここ、らぶほじゃねーって…。
[ぐるぐると丸めたシーツでカーペットを拭く。 自分のイカ臭と添い寝なんて拷問だ。 まっぱで部屋の後片付けをする姿なんて、誰にも見せられたものではない。 逆に言えば、誰にも見られていないから出来ること。
……部屋から失せた置物の存在には残念ながら気づくことはなかったが、 果たして、隠された目はそれだけだったか]
(441) 2014/06/10(Tue) 23時頃
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[己が案じるよりも、ロビンの身体>>409はいやらしく、柔軟に欲情を受け止めてくれた。 イかせればイかせる程に蕩ける身体に、つい鏡越しでのプレイなどという過去に一度あったかないかのそれに興じてしまう始末。
流石帝王、と讃えるべきなのか ――駄目、と口で言いながら熱くきつく欲望を締め付ける姿がこの上なく卑猥だった、と思い出していたのは あまり讃える事にならない気もするが]
……あ、ああ、はい。一応。体力勝負なんで。 オレはぜってぇ飯食わないと動けないし、好き嫌いも今は全然ないすね
[それは奇しくもトマトが嫌いか、という言葉>>409への答えにもなっていたか 返事が一拍遅れた理由が知れればムッツリ認定を受けそうだが大分今更のような気もする
因みに、駄目、という羞恥の色が滲んだ声音に反応して一度 ロビンが達してから、鏡を汚した白を指で掬って擬似口淫させるように舐めさせながら己がもう一度果てるまでの二回がカメラに収録された中出しシーンとなる。
本来は遅漏ではないが早漏でもない。回数も頻度も大体ブランクのせいである 嗜好も極めてノーマル の筈だ]
(442) 2014/06/10(Tue) 23時頃
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[首筋に落ちた口付け>>420に、お返しとばかりに耳朶を食む。]
ほろ酔いじゃなくて、ゴドヴィンさんが酔うまで。
[年齢の話>>421は、やはり誤魔化すように笑って。]
ゴドヴィンさんが何歳でも魅力は変わらないよ。 だから……もっとえろい顔、見せてよ。
[恥ずかしがる様子に、可愛い人だと笑みを浮かべた。]
(443) 2014/06/10(Tue) 23時頃
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プロなんてそういないんじゃ…… あとエロさに職業は関係あるんすか。
[まさかプロが同じ船に乗っていてあまつさえ言葉を交わしたとも知らず。 しがない公務員=デスクワークを想像したがそれではこうは鍛えられまい、と目の前の肉体に視線を落として まさかな、と過ぎった可能性も行為が進むにつれ遠くへ流れていった。
知らぬ間の気遣いによって部屋での行為は盗撮を免れたのか否かは分からないが 少なくとも自分のキスはさほど上手くない、と実践で証明せんとある程度のしつこさで唇と、情を交わしただろう*]
(444) 2014/06/10(Tue) 23時頃
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[二度の締め付けには>>426思わず息を漏らし、それでも根元まで埋めて、ゴドヴィンの髪に触れた。]
……は、っ……形が好み? 光栄、だね。
[耳元で吐息交じりの喘ぎ声を聞き、腰を動かせば髪を止めていたゴムが引っ張られ、あ、と小さく声が漏れた。]
ふ、……まだ、余裕、ある? まだ、酔えて、ない……?
[背を掻くように這う手に、そう口端を上げて腰を打ち付ける。
部屋に響く、濡れた音と肉がぶつかり合う音>>428。 それに混ざる息の音がだんだんと荒くなる。
二人の間にあるゴドヴィンの物へと手を伸ばし、先端を刺激した。]
(445) 2014/06/10(Tue) 23時頃
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[ぐちゃり。 塗り込めたローションにひどく淫猥な音を奏でさせながら、強かに腰を坂東に打ち付け、締め付ける襞に逆らう様に最奥へと肉棒を突き入れた。 そうすると昂まる下肢の熱が一気に放出される感覚に、目の奥がカチリと弾ける様な錯覚をしてしまう。 その覚えのままぐっと喉を逸らし、ビクビクと全身を震わせて。]
くっ、ぁ……っ、はっ、ぁ……っ!
[着けた薄いゴムの中身を、ドクリと坂東の中で解放させた。
極めた余韻で息を喘がせ、ぐったりとしながら更に坂東を掻き抱く。 彼もまた、熱を昂ぶらせて、解放させただろうか。したならば、下腹に坂東が放ったザーメンの感触に目を細めるだろう。]
(446) 2014/06/10(Tue) 23時頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2014/06/10(Tue) 23時頃
博徒 プリシラは、メモを貼った。
2014/06/10(Tue) 23時半頃
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……はぁ。
[それから暫くくったりと坂東を掻き抱いて、甘える様にその肩口に額を寄せてみたりした。]
後始末するんで、終わったらほかの人達にも挨拶しにいこっか。
……ずっと俺といたいわけでも、ないでしょ。
[行為のせいで乱れ、汗でしっとりとした黒髪で坂東の肌をくすぐり。そうして肩から視線を上げて、上目で坂東を窺う。]
[バスルームも有りそうな間取りだから、タオルをお湯でしめらせて身体拭いてやろうとか、そんな事を頭の隅で考えながら。 一緒にシャワーは、多分また泥沼だなぁと。そんな予感に覚えた内心の苦笑は、表情には滲ませなかった。]
(447) 2014/06/10(Tue) 23時半頃
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[隠し事があると自意識過剰になるのか、ジョークだったなんて全く気づかずに。>>429]
誰が仕掛けたかってなると……このオフ会の主催側じゃねーかな。 「あいのり」っていうTV番組と何か絡んでるらしいって話なら、さっき聞いたとこだ。 撮影されてるかもとは思ったけどよ。こうして証拠を目の前にすると、やっぱ驚いちまうな。
[半壊したビデオカメラを、つんつんと指でつつく。]
[皆には内密にと言われれば>>435、少し思案してから頷く。]
そーだな。下手に騒ぐと、計画した奴らにバレて警戒されるかもしんねーし。
[撮影したデータを船外に転送するとか、証拠の隠滅を図るとか。 悪巧みがバレて追い詰められた奴らが、何か予想外のことをしでかすかもしれないし。]
(448) 2014/06/10(Tue) 23時半頃
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[だが、バレるのはこちらの方が早かったらしい。]
あ、自分で拾、
[言うよりも、BoZが拾う方が早かった。 録音や再生などのボタンには、それらしきマークが側に印字されているし、ボイスレコーダーだということは丸わかりだろう、とイアンは思った。 冷静に考えれば、抹茶アイスも知らなかったBoZなら気づかないかもしれないと思えたのだろうが、残念なことにイアンは慌てきっていた。]
あ……。 あー! 気まずいもん見られちまったなー! そ、そういう一見文房具にしか見えねー機械とか使ってさ。ヤッてる最中の声なんか録音して、後で一人で聴くのが、趣味で!
[酷い言い訳だが、咄嗟にこれ以外思いつかなかった。 BoZの顔を見ることができず、視線は明後日の方向を向いている。]
(449) 2014/06/10(Tue) 23時半頃
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[ そして二人(と、もしかすれば盗撮カメラ)のみが知る秘め事のあとで]
……オレ、トレーニング行くつもりなんすけど大丈夫ですか。
[ロビンの中で散々吐き出したモノの後始末まで念入りに済ませてからの問い。 様子を伺いつつ、返事を待つ。
スッキリしたら用済み、というわけではない。 欠かさずに済む日は欠かさない日課である
ぽんと背を叩いたのはもしも眠くなってしまったなら此処でどうぞ、という意味でもあり。]
セックスのあとで一人寝が嫌なタイプなら今日の分は朝に回すんで。 トレーニング行っても戻ってきますけど。
[もういい時間なのを確認した故に寝る寝ないの話にしたが、自室なりどこかへ移動するというならば首を一度縦に振る。]
(450) 2014/06/10(Tue) 23時半頃
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……任せちゃう??
[「ふふっ」と笑った。 あの脱衣所の様子じゃ、隙あらばコトに及ぶんじゃないか。そんな想像をして。
再び唇が重なれば>>436舌で舌を撫で上げ、時折軽く歯を立てる。]
ン、……ぅむ、 はっ……クちゅ…… う、ん……っ
[撫でるような動きめがけて血液が集まり、更に下肢が熱くなるのがわかる。 ジンジンとした感覚を拭うように、祥司の手に強くゆっくりと擦りつけ、同じリズムで祥司自身もしっかりと脚で弄ってやる。]
まだ一日目なのに、 じゃあ、……俺が三本目、かな……?
[揺れる腰に誘われて「じゃあここかな」と、ぐにぐに押してみる。 果たして、正解にたどり着けただろうか。]
(451) 2014/06/10(Tue) 23時半頃
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[がっついた、というプリシラ>>399。 いや、がっついていたのは明らかに自分の方だ。 以前にも箍が外れちゃって、相手にダメージを与えているのも、がっつき過ぎだと言われた事もあった。 だからこそ、プリシラの激しかったのも嬉しいと言う言葉が、気遣いの様に見えて、余計申し訳無い気持ちが湧いて。]
本当にごめんっ!
[両手合わせて、頭を下げるどころか、焼き土下座しても良いぐらい、と思ったら。 プリシラから軽いリップ音が含んだキスを唇にされてしまい。 思わず、口元に手を当て、顔色が良くなっていった。 明らかに動揺してると思われる、つまりキョロキョロと挙動不審な行動を起こしてしまうのは理解しやすいだろう。 悟られる悟られないにしても、この慌てっぷりを隠す為に甲斐甲斐しく後始末をやる事は変わらない。]
(452) 2014/06/10(Tue) 23時半頃
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[後始末が終わって、いそいそと落ちてた服を拾ってプリシラに渡し、自分も衣服を纏ったら、またヤって貰えるか?と尋ねられた。 その後に続く言葉は、かなり曖昧で何を伝えたいのかよく分からないが、激しくヤった事に嫌悪感を持たれて無いのは分かる気がする。]
えっ、またヤっても良いの? 俺で良いの? 本当に良いのか?
[またヤる、と言っても今すぐとかの意味ではなく、機会があればまたヤっても良い約束をしてもらえて。 先程の手前、凄い罪悪感に苛まれてしょんもりしていたが、約束をして貰えたら、たちまち目の中の輝きが増していく。]
本当に俺で良かったら、また。
[それはYesの意味をこめた「また」である。]
(453) 2014/06/10(Tue) 23時半頃
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[自分なりの返答をプリシラに伝えれば、向こうから何を言われるのだろうか、今のところはそれを知る由はなくて。 と、約束の話から夕食の話に切り替わって。]
えっ、そうなのか? だったら一緒に……えっ、そうなんだ……。 うん、分かった、後で。
[一緒に行こうと誘う自分は割とけろっとしていた。 あんなに激しくヤっていたのに、まだ体力が有りそうなのは、職業柄というか体質的というか。
どちらにしても、一緒に行けそうに無いのを悟り、しょんもりしてしまうのは何故だろうか。 ソファから動こうとはしないプリシラが心配で後ろ髪を引かれる思いで部屋から出て行けば、何故か迷う事は無く無事にパーティールームへと行けたらしい*]
(454) 2014/06/10(Tue) 23時半頃
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[解けた山跡の髪が手の甲を擽る。指の間に絡めて縋るように掴んだ。
まだ酔えていないと言葉にしても、きうと締め付ける内壁と赤く染めた目尻は酩酊の兆しを見せ。
酔い耽る顔を隠そうと襟元を噛んだが、もっと見せてと先の言葉を思い出せば歯を離して喉を晒し、大きく口を開いて酸素を求め。>>443]
ひ
[吸い込んだ空気はすぐに口から溢れ出た。足はぴんと伸びて指先が丸まる。 先端への刺激に耐えきれず、山跡の手を透明な液で汚す。]
い、いぃ……とれい、るさ… ね、ア……
[物欲しげに内壁は収縮を繰り返し、熱の解放を誘う。目線も、また。]
(455) 2014/06/10(Tue) 23時半頃
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任せたら、どんなエロい妄想されちゃうわけ?
[どこか楽しげに笑いながら、ジャージの上からでも形状が分かるほどになったそれを擦り、先端と思しきところを親指の腹でふにふにと押して。 次第に物足りなくなってくれば、手は一旦するりと熱から離れ、ゴムを引いて内側に潜り込み、直接触れようと試みる。]
ん、くっ、は……ァ。
[揺さぶってくる脚のリズムに、短い息が零れる。]
……ま、ぁね……? そんだけ、魅力的な参加者が多い、って……こと?
ッふ ァ、ッ!
[後ろに回っていたヨダの指が、ある一点に触れてくると、そこはビクッと収縮した。]
さんぼんめ……くれんの?
[ヨダの雄には、直接触れることは叶っていたか。 叶っていたなら、耳元に吐息を絡み付かせつつ、包み込むように擦り上げよう。]
(456) 2014/06/10(Tue) 23時半頃
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主催側……、サイモンさん?
TVと絡んでるって、え?え? まさか映像を何かに使うと…?
ええ、由々しき事態ですが、…そうか、 サイモンさん絡みだとしたら、不味いな。
私の寺の住所や、僧名も。 とある事情で、あの人に知られているんですよね。
[>>448軽い調子のアンリとは異なり、渋い顔になる。 ゲイの集まり、貸切ともなれば 当然、羽目を外す結果になるのも予測出来よう。 間違いなく入手出来るであろう卑猥な映像を 一体何に使うつもりなのか。]
ええ、大事にはしたくないですね。 映像を何処かへまき取られているとしたら、 それをどうにかするまで、内密に。
(457) 2014/06/10(Tue) 23時半頃
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[表情が訴えて来る動揺は、大きい。>>449 奇特ともできる趣向を明かされ、信じかけるが。 アンリは嘘をつく時に、視線を逸らす。 其れを拝むのは、これで三回目] ……ビデオを派手に壊したという事は、 この企画に手を貸している訳では無いんでしょう?
[今確認するのはそれだけだ。 関係しない何かを隠したいというのであれば、 土足で踏み入るような真似もしない。]
残念ですね。壊さなければ録音出来たのに。
[空の彼方の方へ向いていた頬に掌を宛行い。 自然に圧を籠めて、此方へ向かせる。]
(458) 2014/06/10(Tue) 23時半頃
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― エロいコトを堪能した後のガッチャの部屋 ―
んー……じゃあ、俺は部屋に戻るかな。 みんなそろそろ寝てるか、まだやってるか、だろうし。
[後始末を終えて。トレーニングに行くと言うガッチャに、そう応えて伸びをする]
さすがに道場の類いはないだろうし、俺は旅が終わるまではストレッチくらいかな。
(459) 2014/06/11(Wed) 00時頃
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[髪を掴まれ>>455、ん、と声を漏らす。
まだ酔えていないと返ってきた言葉に、更に大きく腰を打ちつけ。 締め付ける内壁に口の端を上げて笑う。 空いた方の手で赤くなった目尻をなぞった。]
やっぱ、その顔。えろい、よね。
[逸らされた首元に、先程されたように口付ける。
弄る先端から溢れる液体が手を汚し、内壁も誘うように蠢く。]
……欲しい?
[こちらとしてもそろそろ限界ではあるが、答えを求めるように先端を撫で小刻みに突き上げた。 はたして言葉が先か、彼が達するのが先か。]
(460) 2014/06/11(Wed) 00時頃
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―自室→遊戯室―
[自室でシーツと格闘してから数十分後。 遊戯室で一人ダーツに興じていた。 もちろんそこでも誰かが致した後だというのは知りもせず。 タバコを咥えて的に向かってダーツを投げる。
せっかくシャワーを浴びたので、服は着替えている。 胸元の開いた黒のサテンシャツに、ユーズドのクラッシュジーンズ。 開いた首元にはクロムハーツのクロスペンダントが揺れる。
そんな、”いかにも”な様でダーツに興じている男が、 そのちょっと前、こそこそとリネン室と自室を往復していたなんて… 誰にも見られていないといいのだが]
(461) 2014/06/11(Wed) 00時頃
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…や、言わないで…ください
[>>437意地悪だと軽く睨むようにしてみたもののし慣れないそれは恐さなど皆無だろう。]
やっ、ダメっ…ひぃぁっ!
[>>439白濁を舐め取られ、不味いからいけないと首を緩く振れば始まった大きなストロークにイったばかりの身体は対応しきれずびくびくと震える。
えろくない、可愛くないと反論することも出来ず、ただ揺さぶられる。というか何度この人に可愛いと言われたのだろうか。]
あぁっ、んぁ、はっ…イイっあぁぁっ!
[もう朧げな視界の中。獣の瞳に意識を奪われるように彼を見上げる。
その感じている表情がなんとも男らしく、魅力的で、熱い後孔のそれも彼に見合う温度で体内を蹂躙する。]
(462) 2014/06/11(Wed) 00時頃
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……ふ、 そうだなぁ……例えば、 トイレの個室。 せまい、とこで…… ぶちこまれてたり??
[クラブでバイトもしている友人から、 ゲイナイトの後のトイレ掃除は大変だと聞いていたから。 そんな祥司を妄想して「えろいな」と、一際膨張がすすんだ。]
あ…… 、ァ…… はぁ……
[ゴムが引かれれば>>456、腰も祥司の方へと引かれて、擦り上げる脚にもまた力が入る。 直接触れられたなら、ピク、と動いて。]
もっとおっきくして……、 ン、……じゃないと 、 ……ライトセーバーにならない。
[そんな冗談を言って、くすくすと笑った。]
(463) 2014/06/11(Wed) 00時頃
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はぁっ、はぃっ、一緒…っ、に…んぁぁっ、あぁっ!
[>>440密着した身体にしがみついて、間で擦られるそれに悶えていれば狙ってイイところに当てられたそれに足を震わせて限界を伝える。助けてというように、もっとと善がるように彼の背に手を回せば小さく聞こえる彼の吐息が耳をくすぐって全身を駆け巡った。]
あぁっ!も、もぉっ…あぁぁぁっ!
[>>446反響する自身の声。絶頂と同時に締め付けたナカで彼が熱を解放したことがわかって気持ちよさと自分でイってもらえた安心感に力が抜ける。真っ白になった頭でぼんやりと捉えた彼の首筋が綺麗で、思わず倒れこむようにしてその首筋に唇を寄せた。]
(464) 2014/06/11(Wed) 00時頃
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…はぁ、ぁ…
[>>447甘えるように寄せられた頭を撫でてみたりなんかしながら呼吸を整える。疲れと彼の暖かさに目がとろんと微睡みながらゆったりと余韻に浸った。]
…はい。
[少しだけ、彼と離れるのが惜しくもあった。けれども彼以外の参加者と自分はまともに話せてもいないし(元バーテンさんは除く)彼だって掲示板での話なども思い出せば色々な人と出会いたいだろうと彼の瞳を見下ろして微笑んだ]
(465) 2014/06/11(Wed) 00時頃
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あ、後始末、とかぐらいは自分で
[それから後始末はするという言葉にやっと思い至って慌てて動くものの暫くぶりの行為についてこなかったらしい身体はだるく、その事に気づいて眉を寄せる。タオルなどで拭かれれば申し訳なさそうにしながらもおとなしく拭かれただろう]
あ、ぇっと、これからどうします、か?
[出港の時にアナウンスでパーティールームだかなんだかと言っていたが時間もたった今人がいるかすらわからない。というか今何時だと時計を見ればそれなりに夜になっていて驚いた]
……ぁ
[時間の経過に気づけばぐぅぅと腹がなり、恥ずかしげにお腹を押さえる。
やっぱり行き先は一度パーティールームに行ってみるべきかもしれない、と思いながらもなるお腹をもう抑えられそうにもなかった。]
(466) 2014/06/11(Wed) 00時頃
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[「魅力的な人が多い」との発言>>456には、「確かに」と肯定して。]
全制覇イケるんじゃない? ……ちょーインラン。 さすが、ふりー。
[高い声が上がると、「大当たり〜」と舌舐りを。 充てがった指を細かく揺すって刺激を与えた。]
うん? 祥司さんの尻たまんないから、 犯したくて仕方なかったよ。……っ、く、ぁ……!
体力、……戻ったし。
(467) 2014/06/11(Wed) 00時頃
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[山跡の浮かべる笑みに、自ら望んだとはいえ年下に翻弄されている事実が体を余計に火照らせる。
首元にじんわりと浮き出た汗ごと口づけされたような気がして。 焦らさないでと言葉にせずに訴えるものの。]
……ほ、し… とれいるさん、の、一番あつい、ぁ も ほっ あぁぁぁっ
[突き上げに体が揺らされる。求める言葉の途中で身を大きく痙攣させると山跡の手を白に染めながら達した。熱の余韻は引かず、何度も腹をひくつかせ。]
ほ、しい…
[甘ったるい声で、求めた。]
(468) 2014/06/11(Wed) 00時頃
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撮ってる以上は、使うだろなあ。TV番組に使われたりとか……妙なDVDにまとめられたりとか。 普通に考えれば有り得ねー話だけど、絶対有り得ねーとは言えねーからなあ……。
[近い業界にいるだけに、やりかねない奴だって存在するということを知っている。そのやり方が、上手いか下手かは様々だが。]
はあっ!? 個人情報握られてんのかよ!
やべえな……。
[脅迫、という物騒な単語が頭に浮かぶ。ちょっとこれは、特ダネがどうのと考えている場合ではないのかもしれない。 それにしても「まき取られている」って>>457。俺の勘違いでなければ、BoZの頭の中では8mmフィルムでも思い浮かんでいるのだろうか。]
(469) 2014/06/11(Wed) 00時頃
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[視線を逸らしていると、確認されて。>>458 後ろめたいことをしていたのは間違いないが、少なくとも主催側の悪巧みには関係していないから。黙って深く頷いた。]
そ、そうだな……?
[頬にあてがわれた手に逆らえず、BoZに向き直る。 今何を考えているんだろう。何を言われるんだろう。心臓が早鐘を打つ。]
(470) 2014/06/11(Wed) 00時頃
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― 少し前 FREE ROOM ―
[気にしてないよ、のキス>>399は、ちゃんととどいたようだ。しゅん、と垂れたしっぽがぴん!と跳ねたのが見えるようで、どうしても顔がゆるんでしまう]
え、うん、もちろん。おれがお願いしてるんだし… ていうか、いいの?ほんとに?おれ信じるよ?
[少々強引なお願いもあっさりYesと言われて、ああやっぱり保父マンさんは困ったひとを見捨てられない、いい人なんだなあとしみじみする まだまだ全然、元気そうな表情の奥で一喜一憂していることには、残念ながら気づくことはなくて]
じゃあ、…約束の代わりに。もっかい、キスしていい?
[一言断って、勝手に了承を得たものとして先ほどと同じように、ちゅ、と口づける
案の定、性欲の次は食欲を満たそうとする彼が、一緒に行こうと誘ってくれて嬉しかったが、動けないだけでなく、さっきの今で皆の前で平然とする自信もなく
心配する姿に笑顔でいってらっしゃい、と手を振った
(471) 2014/06/11(Wed) 00時頃
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―自動販売機の前―
[サイモンDは情熱的な男だ。こと、数字《マイスウィートエンジェル》への献身的な愛は書籍化されたら重版間違いなかろう。]
いたた……
[痛みに涙が零れた。 おいぃぃぃ、そこの眼鏡ぇ!
人はなぁ、痛みに敏感なんだぞぉぉ! 涙が出る程の痛みをまだ味わってないだろぉぉ!
そう、そこの眼鏡!お前だ!! いや、そこの坊主か!]
(472) 2014/06/11(Wed) 00時頃
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[思わず床に仕込んでいた隠しカメラに向かってびしぃと指先を向けそうになったが、人の声にびくぅぅと背を縮こまらせた。>>350]
だだだだだだダイジョーブでぇす、問題アーリませんっ! ゆあおけ? あいむおーるおっけー、オールグリーン!
とっぱやでぐっ!
[何を言っているのか最早サイモンD自身も分かっていないだろう。早口でまくし上げ、通信機の説明書を落とした事にも気付かぬままスーパーダッシュ。
きゅきゅーと曲がった角でもひらり紙片を落としたが、そこには試し撮りしたヨアヒムのシャワーシーンが印刷されていた。**]
(473) 2014/06/11(Wed) 00時頃
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了解。
[返る言葉でロビンの服を拾い上げて、相手をしてくれた礼も兼ねてシャツとベストのボタンくらいは留めようかと。 自分でできる、と言われたなら眼鏡だけその顔に戻させて貰おうか
色気もなにもない事を言ったのは自分だが、散々触れた肌が再び隠れるのが少しだけ名残惜しいので一度、首筋を撫でて]
送りますよ。すげぇ楽しかったっす。
[自分はトレーニング用の軽装に着替えてから、彼を抱き上げた。 感謝の念と、添い寝ほどではないがせめて今夜は彼に己の体温が残るようにと]
マイロードに夜道の一人歩きをさせられませんしね。
[少し、冗談めかして笑い。 例え抵抗にあおうとも彼の部屋までは絶対に譲らない*]
(474) 2014/06/11(Wed) 00時頃
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―船内―
[耳聡く拾うのは、経費で落としたとはいえ大事なカメラが破壊された音。
らめぇぇぇぇぇっ!
と叫べたらどんなに良いか。 しかし、ここで姿を見せては全て水泡に帰してしまう。
背中の旋毛がぞわぞわとするのは危険察知の証。
壁からそっと様子を伺っていたサイモンDは抜き足差し足忍び足でスタッフルームへと向かった。]
(475) 2014/06/11(Wed) 00時頃
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…もう、迷子になりませんようにとは心の中だけで告げる
(>>438に続く)*
(476) 2014/06/11(Wed) 00時頃
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