74 【薔薇RP村】そうだ、あいのりでイこう
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[>>5:@32 昨日は一日突っ込んでないと力説するのに気押されて、 いや俺もそうだけどとは言えなかった。 というかそもそもこの船に乗ってから、すっかりネコっているので突っ込んではいないのだが]
じゃあ、突っ込まれたんだ。
[そういうことでしょ?とふんふんとうなずきながらトイレまで]
見てほしいわけがないし…あ、見たらかけるからね。
[見てほしい?にはむっとして言い返して、小学生のような威嚇をしつつさっとトイレへ。 その時間、大体3分。 はだけたバスローブの前を合わせ直しながら出てきて]
ありがとう、もう少し立てば治りそう。 …あれ?
[合わせたのが逆だったのか、紐が見つからない。 前を合わせて持っている手を離し前をはだけさせたまま、紐を探して腰のあたりを手でぺたぺたした]
(+0) 2014/06/16(Mon) 00時頃
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…ちょ 。
[なんとなくJJから身を隠すようにバスローブの前を合わせる。 ご陽気に近づくJJに腰に手をまわされ、びくと身を固くした]
…階段落ちた…?
[JJが何か言っている切れ端が聞こえて首をかしげた。 みるみるテンションが落ちたのを察知して、スタッフも大変だなあなんて思っていたら]
ひ、いぁぁ、やめ、やめろって
[尻を撫でられてぞくぞくっとしたものが背を登っていくのに、変な声が出た。 腰紐を渡されて、いそいそと前を合わせて縛りなおし]
誰か怪我でもしたの? 大変じゃん、俺に手伝いできることある?
[今まで好き勝手やってたのだから、と、手伝いを申し出てみた]
(+6) 2014/06/16(Mon) 00時半頃
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… おぉ… なんて潔い。
[>>@6 そんなはっきりとハメさせろって言われたのはすごく久しぶりで 言われるがままに身体を差し出していた頃をちょっと思い出した。 …それはそれで、嫌な思い出である。 ろくな恋愛をしていないって言われたらその通りですとしか言いようがないかもしれない。]
あ…そうだね、わかった。着替えるよ。 血は大丈夫。慣れてる。
[意外にケンカの起きる職場だ。 多少の怪我の流血なら、問題ないはずだ。
JJと一緒に運ばれた部屋に戻って、ベッドの上のバッグを開く。 水着兼用のカーキのハーフパンツと、サーフブランドのロゴの入った、 若干ぴっちり目のオレンジのTシャツを着て]
いこう。
[バックルで止められるタイプのサンダルを履いて、準備完了、とJJを見た]
(+9) 2014/06/16(Mon) 01時頃
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―空き救護室―
[運ばれてきたのがBoZだったことに驚き、彼を連れてきたメンツにも驚いた。
必要なものがあっても、どこに何があるのかわからない場所だ。 力仕事くらいしか手伝えそうにないと思っていたので、 かえって邪魔になりはしないかと、少し遠巻きに見ていた]
ヤシの実……… ヤシの実?!
[そんなものがいったいどこから? と コントのような怪我の理由に 首を傾げても傾げ足りない]
…どーなってんの…ここ…
[集まった面々を見回し、不思議な感覚を覚える。 なにかがどーにかなってるの、知らないのは自分だけかもしれない…ような**]
(+17) 2014/06/16(Mon) 01時半頃
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[そして、BoZが運ばれた救護室が落ち着いた様子を見せたなら そそ、とヨダへ近づいて]
……だいじょうぶ?風邪とか引いてねえ? で、その服。と、髪。 どうしたの。
[そっと声をかけるが、その内容はあまりそっとしたものではなかった。 だって、その服とか、一体どうしたのかと吹きそうになっていたのだから。
それに、結局煽るようなことをしておいて、 そのままに出てきてしまったことも気がかりで**]
(+18) 2014/06/16(Mon) 01時半頃
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[ロビンフッドが他の人に自己紹介をしている>>*9 のを見て 警官という言葉にはっとした。 初日のデッキでの会話がすとんと胸に落ちてきて、なるほどな、と。
んでもって、担架を運んできたもう一人には]
うわ、生だ…動いてる…。
[いや、動画でも動いてはいたけれど、本物だ…と、ついじーっと見てしまったりする。 ホレスト祥司と名乗っているのも聞いたし、間違いない]
あの、俺スタッフじゃなくて…オフの参加者で、シメオンっていいます。 いや、俺、『モザイクナイツ』は動画でたまに見てるんで、知ってます。
[皆まで言うな、と手を差し出した。 とりあえず、握手してくれ、とただのリスナー状態だったのは、彼が部屋を離れる前のこと**]
(+19) 2014/06/16(Mon) 02時頃
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─BoZの運ばれた救護室─
[うわあ、本物と話しちゃった。 熱心な視聴者ではないかもしれないが、画面の向こうの人がそこにいるというのは やはり特別な感じがする。
こんな格好で>>*13 と彼は言っていたが、あまり気にならないくらいには 番組の奇抜さを見てはいた]
俺んとこ、オンタイムは無理だけど、 また動画あがったら見ますよ。
[よろしくねと言われて、もちろんと頷いて出て行くのを見送った]
(+71) 2014/06/16(Mon) 21時頃
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─救護室(今の自室)─
[大したことはなさそうだとはいえ、あまり長居しても悪いからと、 ヨダを促してその救護室を出る。
rhinoやガッチャを見れば、あれ?なんでここに?!と声をかけ、 離れた場所にアンリを見れば、やっぱあの時の記者に似てるよなーと思ったり。
とりあえずこっち、と自分の名前の札のかかった隣の個室に入って、 スーツの襟を軽く直しながら]
この襟は、もっと立てた方がいいよ。 …ふふ、ちょっと昔の刑事ドラマにこんな人いそう。
[どかーんと爆発している中からパトカーが出てくるような 派手なアクションが売りだった昔のドラマの再放送を思い出して、くすくす笑ったけれど]
(+72) 2014/06/16(Mon) 21時頃
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あのさ、その………怒って、ない?
[そんな問いかけと一緒に、眉を下げた]
その、悪かったと思ってんだ。
[煽った挙げ句の放置プレイ。 まさかオカズにされてスッキリしていたとは思いもよらず**]
(+73) 2014/06/16(Mon) 21時頃
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―救護室に入る前―
[BoZを率先して連れてきたように見えるロビン>>+14 を 声掛けることなくじっと見て。しみじみと大人だと思った。 俺とそう変わんない見た目なのに。いやむしろもっと若く見えることもあるだろうに この差はなんだと。
しかも、超鍛えてて腹割れてて……]
……っ。
[抱かれたときの囁きとか、力強さとかを思い出して結局何も声掛けられず―。 あ、身体の一部は若干反応はしていたようですが**]
(+77) 2014/06/16(Mon) 22時頃
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[怒ってる>>*31 にデスヨネーと胸の内で答える]
仰せのままに。お姫様。
[ヨダの腰と背へ両手を回し、抱きよせるようにして顔を寄せる。 唇が一度軽く触れたなら少し離して、すぐにもう一度。 鼻が当たらないように顔を少しだけ傾け、自分の唇を開くようにしながら 暖かい咥内へと舌を滑り込ませた]
…ん
[ヨダの吐く息すら呑みこむように舌を吸っては食んで、 抱き寄せている片手は背から肩の方へと移り、より身体を密着させようとする。
昨夜から発散していない身体はすぐに熱を帯びはじめ、 ショートパンツの下から存在を主張し始めていた]
(+85) 2014/06/16(Mon) 22時半頃
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[ちゅーして、って言うのは大抵姫と相場が決まっているかどうかはさておき、 昨夜食べ損ねたとばかりにヨダの咥内を舐っては、は、と短く息を吐く]
あ…ちょ、触ったら、だめだって…
[堪え性のない部分を覆うように触れられ>>*33、軽く腰を引いて]
仕方ないじゃんか…俺だって、ゆうべからもやもやしてんだもの。
[むっとしながら口を離すと、つ、と細い糸が伝い、ふつんと切れた。 そうして再び顔を寄せて、首筋を下から耳のしたの方まで、つ、と舐め上げる。 耳朶を柔く唇で食み、その上に開いた穴の回りを撫でるように舌を這わせ 最後に先をとがらせるように穴の中へ舌を埋める]
ヨダは…? へーき、なの?
[頭の後ろがまだ重いというのに、身体の反応がいつもよりも早いのに、 自分でも驚いてはいるけれど…ヨダはそうでもないような…?]
(+92) 2014/06/16(Mon) 23時半頃
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