74 【薔薇RP村】そうだ、あいのりでイこう
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―プール―
…は。
[>>7 垂れた黒髪に首筋をなでられて、吐息が零れた。 外したサングラスはBoZの手に渡って、サイドテーブルの上に。 それを横目で追っていたら、仄かに甘酸っぱい酒気に意識が絡め取られる]
あ…んふ …ふぁ
[柔らかくて湿ったものが咥内に侵入してくるのを軽く吸いながら奥まで迎え入れ、 扱くように自分のものを絡ませる。
すでに一度発情した身体は熱が通り過ぎてもスイッチは入りやすい。 肩に置かれた手に自分の手を触れさせ、腕を伝うようにしてBoZの背へと伸ばし、 緩く引き寄せる。 自分の身体が下敷きになっても、構わないと]
(20) 2014/06/09(Mon) 00時半頃
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―プール―
[出港の汽笛>>#0は、出港するという期待を持ったものだが… 船内放送>>#2は…すごく、いらっとした。たぶん、声そのものにだろう。 掲示板での文字だけで特にイメージしているものはなかったが 変なやつだと思わなかった…と、思ったのが最後。 ちゅぷちゅぷと唾液の絡む音がそれ以上の素の思考を妨げる。
>>37 舌根を擽られて、かふ、と空気を求めて口を開いた。 引き寄せたBoZの身体がのしかかって来たのに、目元に笑みを見せて ぐい、と腰を下から押し付けた]
(79) 2014/06/09(Mon) 02時半頃
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まる…みえ?ああ、そうなんだ。
[>>39 カフェから丸見えでもいいじゃないかと思った。 それよりも、服越しに触れられるのがもどかしかったのだが… まだ夜の帳が下りる前であるのに、理性と本能が一戦交えていた。 下唇を甘噛みされて、本能が瞬間的に勢力を増したものの、 勝ったのは、僅差で理性]
俺も見られるのは構わないけど…俺たちがここでシてたら …他の人、プールに入れなくなっちゃうんじゃない? 混ざるのは歓迎だけど…みんながそういう人とも限らないし。
[場所移動の問いかけ>>40に、腰を煽るようにこすりつけながらも、 口にしたのは真っ当過ぎる言葉。 羞恥も皆無というわけではないらしい。]
(80) 2014/06/09(Mon) 02時半頃
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[移動しようと判断した割には名残惜しそうに身体を離し、 サイドテーブルの上に退避してもらったサングラスとジャケットを手にもって…]
俺の部屋でいいよね。 …ねえ、抱いてってくれたり…しない?
[そう問いかける声音は、甘えているというよりも反応を見ているよう。 大柄ではないが、チビでもない。抱き上げるのはそれなりに重いだろう。 断られたなら、ちぇ、と軽く口をとがらせるだけで責めるようなことはない]
(82) 2014/06/09(Mon) 02時半頃
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―プール→個室―
[BoZに抱きあげられたならば、耳元に唇が耳朶に触れる程に口を寄せ、 並んで歩くのであれば、腕を取って身を寄せるようにして]
ねえ、BoZさん…どっち? ネコっぽくはないなーと思うけど。
[そんなことを囁いた直後]
俺…ネコってもいいけど…使用済みだよ?
[すでに誰かと絡んだ後だということをくすくすと笑いながらCOした。 どちらが上か下か、それは彼の返答次第]
(86) 2014/06/09(Mon) 02時半頃
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―個室(自室)―
[初めて入る自分の個室は全くなじみがない。 クイーンサイズのベッドに、とてもよく眠れそうだと思った。 部屋を見回せば、クロークに預けていた荷物は、すでに部屋に運ばれていた。
ジャケットとサングラスを備え付けのデスクの上に置いてベッドに座り、 BoZへ黙って手を伸ばし、来て、と促す]
んっ…は
[BoZの長い髪へ指を絡めるようして顔を引き寄せてやり直しのキスを要求した。 唇を合わせ侵入してくる柔らかい物体に絡みつきながらも 手は髪から彼の服へ降り、脱がせようとする。 自分の服もBoZの手によって剥がされていく。
たとえその途中で歯と歯がぶつかったとしても、 それを気にするよりも咥内を舐り尽くせとばかりに、と唇は離さない]
(87) 2014/06/09(Mon) 02時半頃
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[服をはぎ取って、肌が直接触れるようになってからは 抱きつきながらベッドの真ん中へ転がって、自分が上になるようにして身を起こす。
あは、お尻に固いの…当たってる。 興奮、してる?
[言いながら尻を左右にぐりぐりとうごかす。 軽く体を浮かすようにしているので、半勃ちの自分のものを見せ付けるような形になった]
力不足なんかじゃない、って、教えてよ。
[自分の唇を舌でぺろりと舐め、挑発するような眼差しをBoZへ向けた**]
(88) 2014/06/09(Mon) 02時半頃
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―個室(自室)―
[お姫様抱っこをしてもらって、耳元に顔を寄せるためにぎゅっとしがみ付く。 繋がったまま移動?と聞いた時>>99にはくすくすと笑っていたが、 それを逆手にとって、一歩歩くごとに、あ、あっ、とわざと吐息を吹きかけてみたり。 驚くフロント>>100には、はぁいとにこやかに手を振ってキーを受け取った。
「こうやって耳元で喘ぐのも楽しい。少し遠回りしちゃおっかなー」 部屋までの案内の最中、そんな風に囁いてからかってみたりもした。 …結局遠回りはしていない。あまり腕を疲れさせてもいけないと思っていたから。
自室へ入ってやり直しのキスを強請り、服を肌蹴けさせようとしながらも唇を離そうとしないのに、 せっかちと言われたなら>>101]
だって、俺…すぐ気が変わっちゃうから。
[悪びれもせずにそう言ってまた次の口吻を強請り、首筋を伝う濡れた感触と まるで包みを解くかのように肌を開いてゆく指先に、甘く息を吐く。 ちなみに、下も脱がせてと言われた後は手と腰と腿を使って脱がせたとか。 もちろん、熱がたまりつつある場所を指先で挟むようにゆるく扱いたりも交えながら]
(130) 2014/06/09(Mon) 21時頃
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俺のせい? …ふぅん、俺で興奮したんだ。
[BoZの返答>>102に、楽しげに目元に笑みを見せ]
トライアル。じゃあ俺が検査官かな。
[余裕を見せながら次の狙いをどこにしようとBoZの上体を眺めていた。 腹筋の割れた筋に沿って舌を這わせようか、はたまた指をしゃぶってみようか。 それとも――。 そんな迷いの間に引かれる腕。 浮かし気味だった身体が引かれる手のままに傾いで倒れるのは自明の理]
やだっ、あっ そこ だめ …っ!
[不意打ちのような形で乳首を玩ばれ、ひく、と背を反らす。 身をよじってBoZから逃れようとする間にも、柔らかかった小粒はきゅっと締まって敏感になってゆく。 あくまで柔らかい刺激を送っているつもりであれば、些か反応が過剰とも思えるかもしれない それも致し方ない。その場所は、いわゆる弱点とでもいう場所なのだから]
(132) 2014/06/09(Mon) 21時頃
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[脇腹を直に触れて撫でる手の動きも、胸のあたりに当たる呼気すらも劣情を煽られ みるみるうちに頬が上気してゆくのを隠そうと、顔を反らして声を噛み殺した。 しかしそれも…擦りつけられるものの熱さに長くは持たず、鼻にかかったような喘ぎが零れていく]
前の…は、おれ、と 同い年…の、ネコ、だから。 あっ、ふぅ んっ
[言いたいことが言えなくなってくる。 別れた相手とは今とは逆の立場で接していたから、まるで違う。 もちろん戯れに逆転をしたりはしたけれど…それは比較にもならない。
上にいたはずの身体がベッドを背にした>>111ところで、表情から挑発的な色はなりを潜めていた。。 持ち上げた脚を舐められてびくりと身を屈めようとするのを見れば、 あまり経験のないものだったと伝わるか]
(133) 2014/06/09(Mon) 21時頃
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あ、あぁ… や、なんで… させるのと、ぜんぜん、ちが…っ
[しゃぶってよ、と足先を差し出したことは何度もある。 あるけれど、感じるものがまるで違っていたのだ。 指を舐られると、そこからふくらはぎを通って快感が駆け上がってくる。 片足が終わったころには、知らず自分の指で自分の胸元を撫でまわして更なる悦を求め… 腰を揺らし、悦楽に染まった身をよじって、熱い吐息を吐いていた」
はー… は… やば。
[これはこれで、気持ちいい。 両の足指を舐られ、自分で胸を刺激して…隆起した茎の先から劣情の滴が糸を引いて腹に落ちる。 BoZの口から足が解放されたなら、ゆるゆると身体を起こして膝立ちになる。 それから、くるりと背を向けて再び上体をベッドへ倒せば、狭い入り口を彼に向ける形になる。 そうして肩越しにふりかえって見つめ…腰をゆらりと振った。
「こっちに、ちょうだい。」
視線と息遣いだけの要求をしながら、片手で狭い入り口を開くように添えて見せたのだった**」
(134) 2014/06/09(Mon) 21時頃
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シメオンは、黍炉に、口の形だけで、「ちょうだい」ともう一度**
2014/06/09(Mon) 21時頃
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―個室(自室)―
う るさ っは そのまえ は ネ … ん、ふぁっ
[向けた背に、暗にメスだと言っている言葉が刺さる>>176。 2人前の相手はバリタチだった。 別れのきっかけは……はっきりしているけれどまあそれはそれ。 少なくとも経験がないわけではないと訴えて、自分の反応を正当化しようとした。 もっとも…その言葉は狭い入口から侵入してくる生温かい感触に途切れた]
え?しゃわ… あびる、けど、なに?
[>>181 顔を枕に押し付けるようにして気持ちよさに耐えていた。 BoZが何かを取ったのかベッドが傾いだのと、体勢を直そうとしたのが重なって、 ころんと仰向けになってしまう。 彼が棚の上に何を見つけたのかは…察してすらいない]
(215) 2014/06/09(Mon) 23時半頃
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やだ、それなに… っあぁ んっ…
[何か液体のようなものを涎を垂らし続けている部分へかけようするのを見て、 はっと身を引こうとするも、液体を撫でつけるような動きにぴく、と止まった。 滑って滑る感触にもう少しで気持ち良くなりそうだったのに止められて、 むっと不満そうにBoZを見上げる。
お腹のくぼみに溜まる液体に、改めてローションを使っているのかと認識する。 どこにあったのだろうと一瞬頭をよぎったが、どうでもいいとまた愛撫に身をゆだねる。 後ろのせまい入口に、指が割って入るのに目を閉じて軽く眉を寄せ、 神経をそこにむけ始めたが…]
っいぁっ はふ ぅぅぅん…っ!!
[敏感になったまま暫く放置していた胸の突起に電気が走って 嬌声と共に大きく身を跳ねさせた。 不意打ちの弱点攻めは卑怯だと、喘ぎながらも抗議の眼差しを向けてみる。 身体はもう快楽に解けきっている。 果たしてその抗議にどれだけの威力があったかと言えば、お察しの通りだ]
(219) 2014/06/09(Mon) 23時半頃
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そんなに、 入れたら…
[垂れ流しにならないように出してきたし、一応トイレでも簡単に処理はしたから ロビンフッドに出されたものは出てくることはないかもしれないけれど。 なんとなく、出ちゃう…と思った。
だから、一定以上の指の侵入は拒むように身をよじり、腰を引いて抜こうともする。 仰向けだから思うように身体が動かないのがもどかしいし、それに…]
こっち もっと…
[胸の突起にかぶりついたBoZの頭を抱くようにして押え、 もっと舐めて、と**]
(220) 2014/06/09(Mon) 23時半頃
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―個室(自室)―
[今は滲む怪我でも、いずれは―。>>237 そう聞こえた時は、喘ぎながらも少し目を伏せ気味にした。
年の割にはイロコイの経験は多いとは思う。心が伴うも否も含めて。 その都度何かは記憶に刻まれて、蓄積して。 やがてはそれが人生の肥やしになれば、いいのだ。
―と、いうまともな思考はこの時には出来るはずもない。 しかし、BoZの言葉は思考のどこかにひっかかった]
(289) 2014/06/10(Tue) 01時半頃
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いや、じゃない…
[>>240 後ろの入り口への刺激を拒む理由はさすがに言い淀む。 指の動きが変わったのを敏感に感じ取って、 開こうとするのは素直に受け入れているのを見れば、 そこを攻められる事自体が嫌というわけではないと伝わるはずだ]
あ… ぁ、 ぅ。 胸、きもちい…。 お腹も、その下も…ぬるぬるして、きもちいい。
[胸への刺激を要求して頭を抱きしめているが、 ローションだか先走りだかすでにわからない液体で肌が滑るのが気持ちよくて、 下腹部も押し付けるように身をくねらせれば じゅく、じゅくと音が立つのと、荒い喘ぎが交互に上がる]
(290) 2014/06/10(Tue) 01時半頃
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[胸の先に受ける強い刺激に、またびくんと身体が跳ねる。 顔を見られている>>241と察したなら、頭を抱えていた手を離し]
なに… 俺、やらし かお… してる? きもちい もの… あたりまえ、じゃん。
[紅潮した頬を隠しもせず、くすりとする。 そうして、腰を揺らして菊口を広げるような動きをしている指を再び奥へと促し]
ごめん、大丈夫…だから、 もっと、して。 おれんなか、 もっと… いじって。
[甘えモードじゃない時にこんなことを言うのは本当は、すごく恥ずかしい**]
(291) 2014/06/10(Tue) 01時半頃
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―個室(自室)―
[もう一度、後ろを奥まで…と強請って、思い切って受け入れる。 もしかしたら別の精液が出てきてしまうかもしれないという 想像が羞恥心を余計かきたてて思わず顔を手で覆ってしまう。 それでも口をついて出る声は抑えられない]
は、あぁっ ん、はっ… うしろ…いい…
[両手で顔を覆ったまま、腰をくねらせる。 思い切って奥まで指を受け入れれば、前立腺の後ろに触れるたびに 反りかえってドロドロしたものを吐き続ける自分の前が勝手にひくんと振れる]
(315) 2014/06/10(Tue) 03時半頃
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ぁ っ、は… そこ、だ め あふ、んっ
[こりこり、ゆるゆる。 ローションで滑りのよくなった状態で擦り続けられれば、 喘ぐ声音が鼻にかかったような甘いものへと変わってゆく]
指じゃなくて…BoZさんので擦って…。
[我慢ができなくなって、顔を覆っていた手を離し、 上体を半分起こして、BoZへ手を伸ばす。 再び背を向けるように言われたなら素直に背を向ける。 どうする気なのかなんとなく察して、自分から腰を上げてBoZの熱塊へ寄せていった]
(316) 2014/06/10(Tue) 03時半頃
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ふ、あっ あぁぁっ あっ んんん…んんあぁぁぁ いぃぃ…!!
[ローションのおかげでぬるっと入ってしまったBoZ自身に、 身体の中心を脳天まで打ち抜かれたような快感。 背をのけぞらせれば、もたれかかる形になるか]
すご… ぱんぱん、だ。 あ、ふ 俺、こっから うこけない…
[打ち込まれているだけでも軽く達しそうになる。 もたれかかったまま、喘ぎの混ざった息を零した**]
(317) 2014/06/10(Tue) 03時半頃
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―個室(自室)―
[おなか痛くなるのは、やだ…。 >>321指摘されてとっさにそう思った。 せっかくの機会なのに、お腹痛くなったらリフレッシュどころではない。 食事だってきっとおいしいだろうと期待している。 おいしいものを食べられないのは、つらい。
やらしい?と聞いたら、可愛らしい、と返ってきた。>>322 悪い気はしないが、どこか憮然とした気持ちもあるのは…そう言われるのが苦手だからだ。 けれど声音に不快さは表れはしない。 そこにはやや人工的な苺の香りよりもなお甘ったるい、吐息交じりの艶声だけ]
[滑らないように、ゆっくりとBoZへと近づいて、促されるまま>>332に片手を伸ばした。 腰を支えてくれる力に半分身を預けながら、ゆっくりと腰を…杭の先へと落としてゆく。 みし、みし、肉が軋むような感触を堪えるように、ふぅとゆっくり息を吐き、 背後から項に落とされる口付けに、掠れた甘息]
(431) 2014/06/10(Tue) 23時頃
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ん…? は、いって… ぜんぶ。
[名を呼ばれれば、飲みこんだ肉ごと身体がひくりとする。 後ろから敏感な突起をまた弄ばれたなら、それは何度も、何度も。 抉じ開けられた軟筒がゆるゆると動いて楔をみっちりと喰らい始める頃、 膝を立てるように促されて>>333ゆっくりと従った]
あ、ひ。 きつ、い…きつい。 あっ、んっ。
[飲みこんだ杭がさらに奥へと侵入ってくるのに、軟筒はぎゅっと締まろうとして、 まるで磔にでもされたかのように身動きが取れなくなる]
んぁ はふ い
[激しく突きあげられて、がくがくと視界が揺れる。 こんなにも苦しいのに、容赦なく押し寄せる快感の波に溺れるしかなくて もはや息をしているのかいないのか、自分でもわからない。 背に感じる温度がすごく熱くて心地よくて、すべてを預けてその熱に包まれようとした]
(432) 2014/06/10(Tue) 23時頃
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[理性が猥らな本能に駆逐され、 壊れた玩具のように言葉にならない、あられもない音を上げ続けていた唇の隙間から、 悲鳴のような嬌声が上がると同時、 反りかえってお腹に当たって擦れていた自分の茎からどろりとしたものが吹き出す]
んはっ はっ は…… あ。
[折りたたんだ足ごと抱きしめられ、BoZも達したのだと思えば、緩い笑みが浮かぶ。 身体を貫いていた杭が抜かれても、そのサイズを覚えこまされた柔筒は、 暫く濡れた口を開いてその形を留めていた]
(433) 2014/06/10(Tue) 23時頃
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シャワー?あぁ、うん…BoZさんは?
[事後のクールダウンに、BoZにべたりと添っていた。 その時彼が何を見ていたのかは分からない。 シャワー浴びていらっしゃいと言われて、一緒に入らないのかと不思議そうに問い返す。
シャワーで汗と、身体の中をしっかりと洗い、 さっぱりして出た時にはもう、BoZの姿はなく。 走り書きのメモを見つけて、きょとんと瞬いた。 ふと訪れた静寂に、急に寂しくなったのは…言うまでもない**]
(434) 2014/06/10(Tue) 23時頃
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―自室―
はっ。
[ふと襲い来た寂しさにうなだれている場合ではなかった。 シーツがどろどろだし、しかもカーペットに精液ぶちかました。 それに気づいた途端に裸のままベッドに駆け寄ってシーツをはぎ取る。 幸いなことに、マットレスの間に防水性のシーツが挟まっていたおかげで、 ベッドが使い物になる危機は免れたようだ]
ここ、らぶほじゃねーって…。
[ぐるぐると丸めたシーツでカーペットを拭く。 自分のイカ臭と添い寝なんて拷問だ。 まっぱで部屋の後片付けをする姿なんて、誰にも見せられたものではない。 逆に言えば、誰にも見られていないから出来ること。
……部屋から失せた置物の存在には残念ながら気づくことはなかったが、 果たして、隠された目はそれだけだったか]
(441) 2014/06/10(Tue) 23時頃
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―自室→遊戯室―
[自室でシーツと格闘してから数十分後。 遊戯室で一人ダーツに興じていた。 もちろんそこでも誰かが致した後だというのは知りもせず。 タバコを咥えて的に向かってダーツを投げる。
せっかくシャワーを浴びたので、服は着替えている。 胸元の開いた黒のサテンシャツに、ユーズドのクラッシュジーンズ。 開いた首元にはクロムハーツのクロスペンダントが揺れる。
そんな、”いかにも”な様でダーツに興じている男が、 そのちょっと前、こそこそとリネン室と自室を往復していたなんて… 誰にも見られていないといいのだが]
(461) 2014/06/11(Wed) 00時頃
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