117 柏餅を食べながらカオスを満喫する村
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サミュエル、守ってくれたのか。 …ありがとね。
(6) 修行始めました☆ 2015/05/05(Tue) 00時半頃
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>>8サミュ 確定導師護ってるとばかり思ってたからさ。 本当に嬉しいよ?
狼全員殺しちゃったんで上手かったかは果てしない謎(
サミュエルさんと話すの本当に楽しかった! プロからずっとお付き合いくださいありがとですよー!
(おつかれもふもふ)
(12) 修行始めました☆ 2015/05/05(Tue) 01時頃
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ラルフは、チアキに手を振った。 おかえり。
修行始めました☆ 2015/05/05(Tue) 01時頃
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>>9露蝶 ちなみに俺のCNは風呂だよ(意味深げ)
露蝶さんは本当にお疲れ様でした…! なるほど、露蝶とりさん納得……
露蝶さんの強さがまじ怖かったので訴訟!
(14) 修行始めました☆ 2015/05/05(Tue) 01時頃
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……ノアのおじさんは、忙しいのかな。
まあ、いいんだけどね(ぼう)
(20) 修行始めました☆ 2015/05/05(Tue) 07時半頃
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ラルフは、サミュエルと熱い抱擁をかわすふりをして旅立っていった!
修行始めました☆ 2015/05/05(Tue) 13時頃
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>>0@27ポ [答えを聞けば、やんわりと少女から視線を逸らす]
その教えは、……俺も、同感。 きっとポーチュラカは幸せを掴めるね。
[そう言ってから、珍しく微笑んだろうか。 続く"家庭教師の言葉"には、僅かばかり眉を顰めたけれど。]
―――その家庭教師はクビにした方がいいね。
甘えたいと思ったら、好きなだけ甘えていいんだよ。 …もし突き落とされても、助けるから安心して?(薄ら笑い)
[甘えを知らない人生は、悲劇だ。 言外に込められた意は、届く事はないだろうけれど。
…少女の"たくさん"は、皆にとっての"普通"に思えて。もしこの言葉が聞きいれられたとしても、きっと少女は人並みかそれ以下にしてしまうのだろう。と、ぼんやりと考える。]
月見ハンバーグ、ね。考えとこう(しれっ)
(21) 修行始めました☆ 2015/05/05(Tue) 19時半頃
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[そして紡ぎだされたのは。 何の変哲もない、巷で呼吸のように飛び交う音。
けれどそれが自分に向けられたのは初めてだった。 6秒ほどポーチュラカをみとめて、口を開く]
―――…お兄さんより、そっちの方がいいね。
[そう告げて間もなく "ゲームをしよう"という誰かの声が聞こえてきただろうか。
始まれば少女とは暫く話せなくなるだろうから 挨拶代わりにぽふり、と彼女の頭を撫でて。
…逢えない事が残念だ、と思ったのは、気のせいだろうか。**]
(22) 修行始めました☆ 2015/05/05(Tue) 19時半頃
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ラルフは、村建て様は延長ありがとです!雑談するぞー(妖怪飴喰い)
修行始めました☆ 2015/05/05(Tue) 19時半頃
ラルフは、オーレリアさんおかえりなさー!
修行始めました☆ 2015/05/05(Tue) 20時半頃
ラルフは、一時離脱しつつ、鳩からのぞく!がんばる!**
修行始めました☆ 2015/05/05(Tue) 21時半頃
ラルフは、ろ…!? お、お…。
修行始めました☆ 2015/05/05(Tue) 22時半頃
ラルフは、サミュエルに布団を79(0..100)x1枚かけておいた。
修行始めました☆ 2015/05/06(Wed) 06時半頃
ラルフは、キルロイに苺サワーを差し入れておいた。
修行始めました☆ 2015/05/06(Wed) 06時半頃
ラルフは、/*はたけさんをふるもっふしながら一時登場でござる!
修行始めました☆ 2015/05/06(Wed) 18時頃
ラルフは、/*と、一度離脱! 次はぽちへの愛も抱えて戻る所存!
修行始めました☆ 2015/05/06(Wed) 20時頃
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―ゲームが始まる前― [>>@0"気を遣わせたらしい" ――そう気付いたのは、少女が言葉を紡ぎ直した時。 最初に紡ぎかけた音、そうして次の音へ意識を傾け]
俺に秘密?そんなのあったかな(ぼう) まあ…男だからこそ言える事、やれる事はあるかも。
[この少女は、時折子供なのに大人より鋭い時がある。 侮れないね…と、内心、少しばかり気を引き締めて]
ん、クビ。 満たされてようが、やたらに欲を禁ずるのは愚かだよ。 大事なのは取捨選択と、善悪の判断。
子供はとにかく甘えて、段々解っていけばいいと俺は思う。
[―――甘えすぎると、ミルクの海に突き落とされる?>>0:27 …そんな、大雑把な括りで諭したつもりになっているから "ただ、食べたい物を言う事が甘え"だと勘違いしてしまうのだ。]
(51) 修行始めました☆ 2015/05/06(Wed) 22時頃
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[そんな事を考えながら、紡いだ言葉の先。 しっかりものの少女の奥が垣間見えた言葉と、その笑顔に 半ば無意識のうちに、口を開いていた。]
―――約束する。 必ず助けるから、安心して溺れるといい。
["頑張れ"という言葉には]
…可愛い妹の前で、負ける訳にも行かないし。 頑張って来るよ。
[小さな音に、僅かばかり空いた間と、赤らむ頬。 …多分、少女に浮かんではいけない感情が浮かびかけて。
"じゃ、行ってくるよ"
と、それだけ告げて。 …少しだけ足早にその場を後にした。]
(53) 修行始めました☆ 2015/05/06(Wed) 22時頃
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―ゲーム終了後―
[唐突な、ゲームの終わり。 自らが勝利した実感さえ沸かないままに思考を巡らせていると 一人の少女が駆け寄ってくる。>>@2]
んっ? ポーチュラカか、…ありがと。 正直、勝負に負けて試合に勝った感が勝るけれど。
…まあ、妹に無様な格好を見せなくてすんだのは何よりだ。
[ゲームが終わって、消えたように思えた仲間達の存在は あまり心地の良いものではなかったからだろうか。
自分に向けられた言葉に僅かばかりの安堵を覚えて その少女が紡ぎだす言葉に、耳を傾けた。]
(55) 修行始めました☆ 2015/05/06(Wed) 23時半頃
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[そうして紡がれた言葉は、まるで、……――― …その先を考える前に、服の裾を掴む小さな手に気付けば ゆっくりと、視線をそらして、そして、口元を抑える。
こういう時、どう返事をするのがベストなのか。 …多分、少女にとっての最善は、この話をいつものように やんわり終わらせる事なのだろうと、…思う。]
――――…顔をあげなよ、ポーチュラカ。 溺れてしまいそうな時に見るのは、そっちじゃないよ。
[そっと、その手を取って、少女の小さな背を見下ろす。 あの時、少女に告げた言葉>>0:223は事実だけれど]
言ってもらいたかったこと―――俺に、教えてくれる?
[彼女がこちらを向いてくれるかはわからないけれど。 首を傾げながら、微笑みかけていよう。*]
(56) 修行始めました☆ 2015/05/06(Wed) 23時半頃
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ラルフは、キルロイを釣りあげた。キルロイを灰の水槽へ放した!
修行始めました☆ 2015/05/07(Thu) 00時頃
ラルフは、フォッァアアアアアアアアノアのおじさん発見(<●>∇<●>)!!
修行始めました☆ 2015/05/07(Thu) 00時頃
ラルフは、サミュエル>>-636 どうして表でやらないん?って目なん
修行始めました☆ 2015/05/07(Thu) 00時頃
ラルフは、/* >ケイイチact oo0(女心って難しい。)
修行始めました☆ 2015/05/07(Thu) 00時半頃
ラルフは、サミュエルを、>>-645「同士!」と呼んでみた。
修行始めました☆ 2015/05/07(Thu) 00時半頃
ラルフは、ポーチュラカはおやすみ!
修行始めました☆ 2015/05/07(Thu) 06時半頃
ラルフは、[ポーチュラカの隣にころりと寝転び*すやすや*]
修行始めました☆ 2015/05/07(Thu) 07時半頃
ラルフは、キルロイを慰める振りをした。
修行始めました☆ 2015/05/07(Thu) 13時半頃
ラルフは、サミュエルが座る椅子を87(0..100)x1回転させて買い物に出かけた
修行始めました☆ 2015/05/07(Thu) 13時半頃
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『食べたいものが出来たら、また言いにおいで』
[>>@3これは、少女の口から爆弾発言が落とされる前のこと。 お粗末様、と一つ添えたのは覚えている。。 …妹分として見れていたのは、果たしていつまでだったのか。]
[少女が顔をあげるまでの、一分に満たない沈黙の、その間。
…一歩を踏み出す事の出来ない臆病者は、 少女にその選択を投げ出し、ただ静かに待っていた。
顔をあげた少女は、いつもとは違う笑みを浮かべていて]
"助けて"も言えない子を、助ける気にはなれないね。 俺は素直な子が好きなんだ。
[そんな事も、言った記憶はあった。 それから、少女の瞳が、ゆっくりと閉じられる。]
(57) 修行始めました☆ 2015/05/07(Thu) 19時頃
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[口を挟むのはなんだか気がひけて 少女の言葉を静かに聞きながら>>@4 これが十一歳の本気なのか…と、内心少したじろいだ。
けれど少女が目を開くその時に。 今まで自分が、一度たりとも越えて来られなかった"一歩"を 踏み出してきてくれた強い彼女に向けるべき表情はなんなのか。
それは、考えるまでもなく、―――
彼女と視線が再び交錯する時。>>@5 目を閉じる前と変わらない表情で、確かにその願いを受け取る]
(58) 修行始めました☆ 2015/05/07(Thu) 19時頃
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[一度彼女の手を解放して、17秒程、何かを考えるように。 それから、目の高さを合わせてみて、彼女の顔を覗き込んだ。]
…そんな無責任な事は言えないな。 まず、王子がそもそも俺のガラじゃないよ?
[それから、と。彼女の弱音を一つ、抜き出して]
何かを強く願い、思う時。…その時力は宿るものだ。 って誰かが言ってた(ぼう)
["解ってないだけで、その手にはもう力が宿ってるよ" …と、言外に意を込める。]
…嬉しかった。 ポーチュラカの気持ちが聞けて、俺は今、幸せ。
[それは間違いなく、本音。]
(59) 修行始めました☆ 2015/05/07(Thu) 19時頃
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[それから、]
君の紡ぎたいというその物語を、俺は見たい。 けど、"いつか"じゃ、それは遅すぎるから。
だから……王子ではなく、君を守る騎士として ポーチュラカの傍に居させてくれないか?
[助け出すといった言葉を真実にする為に。 何より、その成長を、誰よりも近くで見届けたいと思うから 踏み出せなかった一歩を、半歩だけ踏み出して]
―――…そして五年後。 もう一度、その言葉を俺に向けるなら、その時こそ。
" 悪い狼 "になって、君を攫ってしまおうか。
[いつもの胡散臭い笑みを浮かべ、ゆるりと首を傾げてみせた。]
(60) 修行始めました☆ 2015/05/07(Thu) 19時頃
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ラルフは、お二人ともお帰りなさー!と、ただいまです。
修行始めました☆ 2015/05/07(Thu) 21時頃
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>>54露蝶
んっ?痛かった? ごめんね?(薄ら笑い)
[気のせいではなかったらしい。 睨みつける視線には、涙目の露蝶は初めてみるなあ、などと。]
露蝶が俺に首ったけ? そうだね、占霊コンビだからね(しれっ) …ノアのおじさんによそ見されると俺、困っちゃうかも?
[ポーチュラカの名前が出れば、僅かに眉を動かして。 一瞬の隙をつかれたその直後 呼吸が出来なくなったような錯覚を覚え―――2]
[1:……露蝶、…多分、それ、…殺人未遂…(崩れ落ち) 2:女性が迂闊に…男に抱き着いたら駄目だろ…(崩れ落ち) 3:なんとか立ったまま、2と告げた]
(61) 修行始めました☆ 2015/05/07(Thu) 21時頃
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ラルフは、ジェフこんばんは![モーニングスターを差しいれ]
修行始めました☆ 2015/05/07(Thu) 22時半頃
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