59 【身内RP村】つむぎ-Dead or Alive-
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『ゲームクリア、おめでとうございます!!!!』>>#0
[ファンファーレと共に、マユミは目覚める。うっすらと目を開くと、そこは先程までいたコクーンタウンではなく]
……あれ。私、なんで。
[記憶が混濁する。私はたくさんの人を殺めて。それで]
ミナカタと、キスした――?
[かああ、と顔が赤くなる。手のひらで顔を覆う。 ゲーム内とはいえ。私は何てことを]
恥ずかしい。すごく恥ずかしい。
[透明なたまごの中で、頭を抱える。外に出られない。記憶がなくなり、いつも自分が抑えつけていた感情が。溢れてしまった]
……っ。
[ゲーム内とは別の意味で、泣きたかった]
(15) shinobu 2014/03/16(Sun) 00時半頃
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白銀∴秘星 マユミは、メモを貼った。
shinobu 2014/03/16(Sun) 00時半頃
白銀∴秘星 マユミは、メモを貼った。
shinobu 2014/03/16(Sun) 01時頃
白銀∴秘星 マユミは、メモを貼った。
shinobu 2014/03/16(Sun) 01時半頃
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[恐る恐る、繭の中から外に出る。 左手首を見た。そこにミナカタの包帯はない。 首元を見た。そこに真珠のネックレスはない]
全部、ゲームだったのよね。
[口元をなぞる。ミナカタの唇の感触が、まだ残っていた。かああ、と顔を赤くする。 辺りをきょろきょろと見回すと。少し離れたところで、丁助と談笑するミナカタの姿>>18があって]
ふあっ。
[一瞬。ミナカタと目が合った気がする。 咄嗟に、柱の陰に隠れてしまった。 なにをやっているんだろう。私は]
(22) shinobu 2014/03/16(Sun) 01時半頃
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>>24 ひぃっ。
[肩をビクン、と震わせて。柱の陰から飛び出す。 これでミナカタの位置からも丸見えだ]
ケイト、さん……。
[思わずゲーム内の名前で呼んでしまい、しまったと口元を押さえる]
本当に申し訳ありませんでした。 ゲーム内の事とはいえ。私、とんでもないことを。
[恐縮して、泣きそうな顔になり。 ぺこぺこと頭を下げる]
(27) shinobu 2014/03/16(Sun) 01時半頃
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『マユミ』>>28
[左手首を掴まれ、振り返る。 大好きな。あの人の声。聞き間違えようはずもなく]
ミナカタ。
[さん付けではなく。ミナカタの名を呼ぶのが。ひどく懐かしい気がして。 どんな顔をすればいいのだろう]
『……笑えよ』
[ミナカタに声は、かすかに震えていて。 手首を掴む腕も、小刻みに揺れていた。 ずっと大人だと思っていた彼が、ひどく子供に思えて]
『好きになっちまったじゃねぇか……』
[くしゃり、と泣き笑いのような顔でマユミは微笑む]
(33) shinobu 2014/03/16(Sun) 02時頃
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それは私の台詞よ。ミナカタ。
[ミナカタの手を握り返して]
私、ずっと前から。好きだったんだから。
既婚者だから。 年上の人だから。 釣り合わないから。
何度そうやって諦めようとしたか、分かるかしら。 ただの友人だって。
[ミナカタの胸に飛び込んで]
ミナカタ、キスしていい?
[あの時>>4:80とは違って。マユミは悪戯に微笑んだ]
(34) shinobu 2014/03/16(Sun) 02時頃
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[>>35ミナカタの顔が近付く。唇と唇が触れ合う。 蕩けて崩れ落ちそうになるような、甘いキス]
―――っ。
[長い長い口付けの後、唇が離れる。頬が熱い。 現実世界では、ファーストキス。 背の高いミナカタが腰をかがめてキスしてくれた事に、やっぱり大人だなと思いつつ]
……ミナカタ。 手慣れてるわね。
[嫉妬をする子供のように、頬を膨らませて。 赤い顔でミナカタを小突いた]
(37) shinobu 2014/03/16(Sun) 02時半頃
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『そりゃあ、“経験豊富”ですから』>>38
[ミナカタの言葉に、益々マユミは頬を膨らませたけれど]
『でも、マユミが最後』
[きょとん、とする。 俯いて。次に顔を赤くして。手をぷるぷると震わせて]
……ばか。
[なすがままに頭をぽんぽんされる。 子供扱いされて。 上手いこと手の平で転がされているのを自覚して]
すぐに。大人になってやるんだから。
[ミナカタに、釣り合うような大人に。 これから大変なことがたくさんあるだろうことは、想像に難くないけれど。 この人とならやっていける。そう思うから]
(39) shinobu 2014/03/16(Sun) 03時頃
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ねえ。ミナカタ。 ちょっと待っててくれるかしら。
[ミナカタにニコリと微笑むと、リー>>9の元へトコトコと駆けてゆく。 マユミは息を整えると]
あの。リーさん。
[真っ直ぐにリーを見据えて]
ゲーム内では偉そうな口調で喋ってしまって。 しまいには、恋愛相談まで始めたりして。 ……申し訳ありませんでした。
[ぺこり、と上品に頭を下げる]
(91) shinobu 2014/03/17(Mon) 20時半頃
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ええと。その。 ……やっぱり素の私では駄目ですね。
[ぱしぱし、と頬を叩く。 顔を上げると。“コクーンタウンのマユミ”がそこにはいて]
これも何かの縁ですし。 よろしかったら、これからも仲良くしてくださいね。 “お仲間さん”。
[悪戯に微笑むと、そっとリーの手に何かを握らせた]
それでは、また。
[次の瞬間には、マユミは元のお嬢様スマイルを浮かべていて。 上品に一礼すると、ミナカタの元へ走ってゆく]
(92) shinobu 2014/03/17(Mon) 20時半頃
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白銀∴秘星 マユミは、メモを貼った。
shinobu 2014/03/17(Mon) 20時半頃
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お待たせ。
[リーの元から戻る>>92と。 マユミは上目遣いにミナカタを見つめる]
あら。妬いてくれてるのかしら。
[茶化すように、くすくすと悪戯に笑ってみせる。 ミナカタならこういう冗談も許してくれると、マユミは知っている]
もしかして今日は。 私たちの初めてのデートってことになるのかしら。
[友人としては何度も会っているけれど。 人差し指を口元に当てて、小首を傾げる。コクーンタウンで長い時間を過ごしたような気分になっていて。時間感覚が曖昧で]
だったら、遊ばないと損よね。 私、お化け屋敷に行きたいわ。
[ミナカタのコートを、くいくいっと引っ張った]
(96) shinobu 2014/03/17(Mon) 21時頃
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白銀∴秘星 マユミは、メモを貼った。
shinobu 2014/03/17(Mon) 21時頃
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『ほら、はぐれるなよ?』>>105
[手を握られれば、マユミはさっと顔を赤くする。 恋人同士だと思うと、嫌に気恥ずかしい]
ミナカタ。ちょっと待って。 歩くの早いってば。
[いつも通り平静を装って、頬を膨らませる。 早足でミナカタの背を追った]
私、お化け屋敷って初めてなの。 楽しみだわ。
[どうせ子供騙しに決まってる、と高を括りながら]
(108) shinobu 2014/03/17(Mon) 22時頃
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[>>112お化け屋敷の暗闇の中。 ミナカタとふたり、手探りで恐る恐る進む。 まだ目が慣れず、足元が覚束ない]
ミナカタ。手、しっかりと握って。
[お互いの顔も判別できない状況の中、手の感触だけが頼りで。 彼の手の温かさだけで、不思議と安心できる]
ええと。屋敷の奥にある御札を取って、戻ってくればいいのよね。
[入口で係員に説明されたことを、事務的に復唱する。 お化け屋敷内に流れる空気は淀んでいて。生温かくて。 おどろおどろしい雰囲気に飲み込まれそうになる]
(113) shinobu 2014/03/17(Mon) 23時半頃
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ぷしゅーーーーーー>>114
[頭上から突然、煙が噴き出す]
ふひゃあ。
[思わず間の抜けた声を出して、ビクンと肩を震わせてしまう。 おほん。誤魔化すように、わざとらしく咳払いをして]
……い、意外とちゃっちいわね。ミナカタ。 先に行くわよ。
[いつも通りすまして言うつもりが、多少声が上ずってしまう。 マユミは、こんなの自分らしくないと思う。いつものペースを乱される]
(ミナカタに、子供だって思われてないかしら……)
[ここが暗くて良かった。そうでなければ、気恥ずかしさで赤くなった顔をミナカタに見られてしまう]
(115) shinobu 2014/03/18(Tue) 00時頃
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『あれ、こっからは少し明るい』>>116
[ミナカタの言葉に少し安堵する。 大丈夫、マユミは不意打ちが苦手なだけなのだ。 明るければこっちのものだ]
ずいぶんと古典的ですこと。
[古めかしい井戸を目の前にして、嘆息ひとつ。 「一枚足りない〜」などと嗄れた声がテープでエンドレスに流されている。 チープな雰囲気に思わずくすりとして]
ふふっ、子供騙しね。
[笑いながら井戸の前を通り過ぎようとした時]
(118) shinobu 2014/03/18(Tue) 00時半頃
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ひっ。
[カッと井戸が光り、中からにゅっと人形が現れる。 完全に。不意打ち。 思わずミナカタにぎゅうと抱きつく]
……あ。
[気恥ずかしさで、俯き。 おずおずとミナカタから離れる]
わ、笑ってるわね。ミナカタ……。
[暗闇の中でも。なぜか彼が笑ったのが分かった気がして。 マユミはぷるぷると肩を震わせる**]
(119) shinobu 2014/03/18(Tue) 00時半頃
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>>125 やっと出られたのね……。
[お化け屋敷の外に出る。眩しさに目を細めた。 外の空気が美味しい。安堵感で笑顔になる]
んーとね。じゃあ、あれに乗りたい!
[ミナカタに問われれば、顔を輝かせてアトラクションを指差す。 びゅおん、びゅおん。風を切って宙に弧を描く海賊船]
バイキング、だったかしら。 なんか動きがチェーンソーぽくて面白そう。
[なにやら物騒な事を言いつつ、バイキングに駆け寄る]
(126) shinobu 2014/03/18(Tue) 20時半頃
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>>129 遠心力でぐわん、ってなるところ。 チェーンソーぽいと思うのだけれど……。
[誰にも伝わらないマユミ理論を展開する。 ふと後ろを振り返ると、計子とノックスの姿が見えて]
あ。ノックスくん、とお姉さん。 奇遇ですね。
[少々、気恥ずかしげに手を振った]
(130) shinobu 2014/03/18(Tue) 21時頃
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>>133 あ、ありがとうございます……。
[ノックスに祝福されて、マユミは赤くなってしまう。 遊園地に来た当初はこんなことになるとは思っていなかった。 お友達>>0:119、としてノックスに紹介したミナカタが。 今は恋人として隣にいることが奇跡のように思えて]
『向こうでは、色々ごめんね』>>133
[ノックスの言葉にマユミは慌てて]
むしろ。私こそごめんなさい……。 酷いこと。色々としてしまったわ。
[ゲームのはずなのに。 チェーンソーで人を斬った感覚は、両手にまだ残っていて。 気分を切り替えるように、お嬢様スマイルを浮かべると]
クラスや生徒会の皆には、ゲームのことは内緒ね。
(140) shinobu 2014/03/18(Tue) 21時半頃
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『彼氏さんのことも、内緒?』>>143
[ノックスに問われると、マユミは顔を赤くして]
そ、それは内緒にしない。つもり。 自慢の。その。彼氏だから。ミナカタ、は……。
[段々と消え入りそうな声になる。 上目遣いに隣にいるミナカタを見つめようとして。 ミナカタと話こんでいるリーと、視線が合った>>146]
(が・ん・ば・り・ま・す・!)
[口パクで返して、ファイティングポーズ。 良い相談相手を持ったな、と思う]
(148) shinobu 2014/03/18(Tue) 22時頃
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>>155 ええ、乗りましょう。ミナカタ。
[ミナカタに手を引かれて、バイキングに乗り込む。 ――ミナカタと、隣の席。ただそれだけで。 幸福という牛乳に浸したパンのように。マユミはふにゃりと蕩けそうになってしまう]
ふふっ。
[バイキングが、揺れ始める。 この時間が永遠に続けばいいのに。心からそう思う]
(161) shinobu 2014/03/18(Tue) 22時半頃
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って、きゃあああああああああああああ。
[胃の中が、浮き上がるような感覚。 やっぱり前言撤回。早く終われ]
(162) shinobu 2014/03/18(Tue) 22時半頃
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[くるくると回る視界の中。 めまぐるしく景色が入れ替わっていく。 自分の絶叫がわんわんと響いて――]
『マユミ、大丈夫?』>>167
[その声を聞くと。 あれほどめまぐるしく動いていた景色が。 ピタリ、と止まったような気がする。 ふわりと手に温かな感触。確かな安堵感]
……ミナカタ。
[時が、動き出す]
めっちゃ怖いいいいいいいいいいいいいい。
[この人の前だったら気取らなくて良い。 そう思えるようになっただけで、ひとつ前進]
(171) shinobu 2014/03/18(Tue) 23時頃
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『俺も怖いいいいいいいいい!』>>172
[一緒になって叫んでくれるミナカタ。 そして、私にしか聞こえないような声で。そっと魔法の言葉を囁いてくる。かあっと顔が赤くなる]
[本当に。本当にずるい大人。 だから私は、思い切り子供に返してやることにするのだ]
私も、ミナカタのことが! 好きいいいいいいいいいいいいいいいい!!!
[柄にもなく、大声で。みんなに聞こえるように。見せつけるように。思い切り自分の愛を、彼にぶつけた]
(175) shinobu 2014/03/18(Tue) 23時頃
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