74 【薔薇RP村】そうだ、あいのりでイこう
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仕出し弁当? ああ、……ここでは少し難しいですね。 ハードルが高いお題に挑んでしまったでしょうか。
[そもそも人のものを勝手に食べるということを連想することのない都隠に、冗談だと勘づいていながらも少々悩む>>3。 悩んで、不意に真面目に考え込んでいた自分自身が年甲斐もなくと恥じたのだけれど、その視線は強引に戻されて>>4]
―― ……おや。 そういう顔、してくれるんですね?
[頬に触れる手の温度に驚いて瞬くのは一度だけ。 立て直すように孔雀色は細くなり、再び交わった瞳に宿る色を探る。]
ますます、興味深いです。……貴方は。 怒らせたら、ご褒美を頂けますか。
[それだけそっと囁いて、 片方の孔雀を瞑るサインを灯した。]
(13) 2014/06/09(Mon) 00時半頃
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ご丁寧にどうも。 いや、すごい勢いでした。
[灯したサインを消して、改めて声をかけてくれた彼>>0:604へ頭を下げた。受付へ滑り込んだ勢いは見事だったと、その賞賛は果たして本当に賞賛になるだろうか、それは口にした都隠すらわからない。 頭からつま先まで。不躾とわかっていても眺めては、随分大胆なものだと関心すらしてしまう。]
ヨダさん、ですね。 トトと申します、どうぞよろしくお願いします。
[隣のガッチャも自己紹介をするだろうか。 再び軽く頭を下げるが、やはり気になって]
…………風邪を、引きますよ?
[それだけ、そっと忠告することにした。]
(14) 2014/06/09(Mon) 00時半頃
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あ、……ヨダさん、なるほど。
[ガッチャの指摘>>15でそれに気がつく。 本当にそれが由来かはさておいて]
俺にもフォースを分けてください。
[都隠もまた、両手で差し出された手を包むように握手した。]
(29) 2014/06/09(Mon) 01時頃
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半分……ね。 ヒーローパワー、勉強不足でした。
[同じような瞬き>>22に少しばかり考えこんだのは少し前。 嬉しがらせる、悦ばせるなら、と考えるのはまだ情事の名残を身体が憶えているからか。 けれど今は考えを保留する。もう少し彼の観察がしてみたかった。
相変わらずの澄まし顔で、撫でられた表皮を辿るようになぞり再び唇に指を押し当てた。]
(38) 2014/06/09(Mon) 01時頃
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[いえいえ、と驚きはしたものの騒がしさを感じた訳ではないからと、ヨダ>>31へ穏やかに首を振って]
フォースの力を感じる! ……とか、遊んだことありません?
[好きか嫌いかと聞かれれば好きなのだろうが、やはりそれも幼い頃に楽しんだ程度だ。 真顔でフォースを感じる(?)ように両手を広げる。笑ったガッチャには僅かながら恨みがましい視線をお送りすることにした。]
ええ、また。 次は是非、フォースを分けてくださいね。
[彼は違うと否定したのに、最後までフォースのそれをねだるようにして手を振った。 中性的な顔立ちに見えたヨダだからこそ、そう感じたのかもしれない。]
(46) 2014/06/09(Mon) 01時頃
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[鳴り響くのは汽笛>>#0、流れ出した放送>>#2に、孔雀色は今度は瞬くことを忘れた。 一つの咳払い。 窓の外は夜の帳が差し迫り、美しいグラデーションを描いている。]
さて…… 他の参加者の方にも、ご挨拶しなければいけません。
[ふかふかのソファから立ち上がるのは少々難儀するものの、顔色には出さず立ち上がり、ガッチャを振り返る。]
(53) 2014/06/09(Mon) 01時半頃
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では、ガッチャさんも、また後程。
[そう、立ち去りかけて「ああ、」と一言。 一歩戻りて身を屈める。 叶うのなら、その目元に口づけを。]
これだけ、今は頂いてもいいですか?
[たとえそれが叶わずとも、都隠は楽しげに微笑んで 一礼の後、今度こそロビーを後にした**]
(55) 2014/06/09(Mon) 01時半頃
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―― → プールサイド ――
これはいい眺めですね。
[船上プール、言葉の通り海を一望出来るその場所に、スーツ姿の都隠は立っていた。 先にジャグジーを利用するか、パーティールームに顔を出すか。考えた末に、本当にこの船が出発して陸と離れたのか、確認したくなったのだ。]
……ん、
[無人かと思っていたその場所に、跳ねる水音>>128。 よく見れば近くのテーブルに、カメラと脱いだらしい上着>>126が乗っていた。]
(142) 2014/06/09(Mon) 21時半頃
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……水泳中ですか。
[そうしてその上着の持ち主らしい人物>>129に気がつくのも、時間の問題だろう。 プールぎりぎりまで近づくと、孔雀色は波打つ湖面と彼を見つめた。]
(144) 2014/06/09(Mon) 21時半頃
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いいえ、楽しまれたいならどうかそのまま。
[返事を聞けば>>161澄ました表情の中に、ふと笑みを浮かべる。プールサイドぎりぎりまで近寄ると、屈み込んでその水面に手を伸ばした。]
……ぬるい。
[指を浸した温度は、思ったより高かった。 指先で水面を弾きながら、孔雀色を再びプールの中の彼へ向ける。]
いいえ、俺も参加者ですよ。 トトと申します、どうぞよろしくお願い致します。
[目礼した刹那、ウェーブがかった金髪が揺れた。]
(173) 2014/06/09(Mon) 22時頃
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ああ、風邪をひいては元も子もありません。 それならぬるくて、よかったのかな。
[手を振り払い、水面に水滴を散らした。 雨のように降り注ぐそれはまだ、指先で光っている。]
いえ、どうかお気になさらず。 こんな格好、場違いでしたかね。
[孔雀色を僅か、細めた>>182。 彼が水から上がるのなら、一歩引いてその波から逃れる。 プールサイドを打つ波がきらきらと輝くそれを、じっと眺めていた。]
……貴方のお名前を、お伺いしても? [じっとその姿を観察しながら、澄ました顔で都隠は続ける。]
(190) 2014/06/09(Mon) 22時半頃
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いいえ、とんでもない。 お恥ずかしい話し、こういう服装以外あまり持ち合わせがなくて。
[冷たい方がよかったのだろうか、その言葉の意味>>200を頭の隅に置いたままに、彼に続くように都隠も首を振った。 そして告げられた彼のハンドルネームに、小さく頭を下げ改めて礼をする。]
rhinoさん、ですね。よろしくお願い致します。
いいえ、なんというか……
[こんな格好、を今再び不躾ながら眺めた。 流れる水の露、水を吸ったジーンズの色。そして濡れた金髪。]
楽しんでいらしたところ、申し訳ないのですが ……大変そそられます。
[そう、ストレートに口にすると、唇に濡れた指先を宛てがいくつくつと小さく笑声をあげた。それはとても、楽しそうに。]
(206) 2014/06/09(Mon) 23時半頃
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そうだ、着替えられる前によかったらジャグジーにでもご一緒しませんか? 温いとはいえ、身体が冷えてはいけませんから。
[どうです?と笑みをたたえたまま首を傾いだ。]
(208) 2014/06/09(Mon) 23時半頃
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ああ、断られたら傷心でプールに飛び込むところでした。
[同じように笑う彼>>224に、すっかり気を良くした都隠は、未だに笑声を引きずったまま]
いいえ、お受け頂いて光栄です。 では仲良く温まりに参りましょうか。
[ジャグジーは、“そういうもの”なのだからと強調しながら。 さりげなく隣に立てば、視線は少しだけ下がる形になる。 半歩先を行くように、見取り図で記憶したジャグジーまでrhinoを導いた。]
(228) 2014/06/10(Tue) 00時頃
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―― 露天ジャグジー・脱衣所 ――
この先がジャグジーです。近くて良かった。
[やってきたのはプールサイドから少し離れた露天のジャグジー。また一つ、笑みを零して。 rhinoと、そして都隠自身とを見比べてどう考えても脱ぐのに時間がかかるのは自らの方だ。]
先にお入りになっていてください。 本当に風邪を引いてしまっては、いけませんから。
[瞳と同じ色のネクタイに手をかけながら、彼に先へ行くように薦めた。]
(231) 2014/06/10(Tue) 00時頃
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はい、なんでしょうか。
[ジャグジーの泡が弾ける音がする。 淡い光に照らされたrhino>>247へ、言葉の先を促すように僅かめを細めた。 巡らされる視線に、その意味を感じ取る。 澄ました顔。後に、微笑み。]
経験からいえば、下になる方が多いですね。
[合った視線に、引き込まれるかのように一歩、彼へ近づく。 吐息が近づく程の接触が叶ったら、]
……rhinoさんは、どちらがお好みでしょう?
[薄い唇が、彼の唇に触れる寸前で。泡に消えてしまうぎりぎりの声音で囁いた。]
(253) 2014/06/10(Tue) 00時半頃
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……おや、可愛らしい。
[触れるだけの口づけ>>262を、孔雀色は開いたまま受け入れた。ますますそそられたとは、悔しいので言葉にせずに。]
お優しいですね。 で、も。貴方も勿論、気持ちよくならないと。
[ね、と柔らかく笑んだあと、都隠も衣服を脱ぎ始める。 先にジャグジーへ向かう気配を感じとりながら、ネクタイを引き、適当な場所に引っ掛けた。]
(276) 2014/06/10(Tue) 01時頃
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[灰色のジャケット、ベストを外し、シャツのボタンに手をかける。普段はかっちりと締める首元の二つのボタンは、空きっぱなしのままだった。]
……気が緩んでいましたね。
[遊技場での情事を思い出し、笑みを深めながらシャツも脱ぐ。 スラックスと下着も靴下も全て取り払ってしまえば]
さ、……て。
[最後の仕上げとばかりに指を伸ばしたのはスーツの内ポケット。四角形のそれは隠しようもなく避妊具である。 そのまま持って行くのもあまりスマートではないが、他に隠しようもなく指の隙間に挟んだままジャグジーへと向かった。]
(277) 2014/06/10(Tue) 01時頃
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―― 露天ジャグジー ――
良い眺めですね。
[風呂の縁に隠すように四角いそれを置くと、ジャグジーにゆっくりと身体を沈めた。 プールとほぼ繋がったような構造ということは水着着用が原則なのだろうが、そんな原則はなかったこととする。]
ん、……ああ…… っと、笑わないでくださいね。 生き返る……
[前置きをして、そんな年寄りじみた台詞を零しつつ 緩やかにバブルの合間にrhinoの傍へするりと寄りて]
(279) 2014/06/10(Tue) 01時半頃
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rhinoさん。 貴方に、甘えてみたくなりました。
[顎を捕まえて、唇を寄せる。 軽く啄まれた、脱衣所での仕返しとばかりに軽く触れること数度。極近くで観察すれば、彼は恐らく自らよりも幾分年若く見えた。]
いただいても、よろしいですか?
[唇の隙間から、赤い舌を覗かせる。それは今すぐ彼を食べてしまいたいとばかりに、ゆっくりと唇の表面をなぞるよう蠢いた**]
(281) 2014/06/10(Tue) 01時半頃
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[吸い取った、彼の声>>304。 ほんのりと笑みを浮かべたのに、彼は気がついただろうか? 交わす口付けの音と、ジャグジーの弾ける泡の奏でるそれが、混ざって行く。]
……では、たっぷり甘えてしまいましょう。 俺も、貴方も。お互いに、ね?
[またそんな可愛らしいことを言われてしまえば>>305、反応してしまう男の性。身を寄せ合わせ、果実のような唇が都隠の舌を包む。自らもまた、rhinoの唇を食む。 互いをも貪り尽くすような応酬の中、後頭部に添えられた手>>305に身を委ねて更に深く、咥内を求める。]
っ、ん
[撫で下ろされる感覚は、ジャグジーの温かさも相まってひどく優しく、それでいて煽られる。 もっと、とせがむように都隠の手はrhinoの髪を、首を、抱きしめるように手を回した。]
(323) 2014/06/10(Tue) 08時半頃
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[孔雀色を僅か開けば、形よい首筋と鎖骨、ジャグジーの波に揺られながらも、鍛えられた身体のラインははっきりと見える。 やはりそそられると、一際強く絡めた舌を啜った。 深く絡め合う舌先は、湯の温度よりも熱く。]
ぁ、っ……――
[舌の絡む水音の合間に思わず声を漏らした。 脇腹からそろりと腹筋へ入り込む手>>314に、心地よさだけではない官能を引きずり出される。 その先に触れられる、その期待とで真ん中に熱が集まるのがわかる。]
(324) 2014/06/10(Tue) 08時半頃
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……ん、少し待ってくださいね、
[触れてほしい、すぐにでもそう頼みたかった。しかしまだ余裕のある振りをする都隠は、ゆっくりとじらすようにその体勢を変える。 隣から身を起こし、彼の身体を跨いでジャグジーの縁に左手をつきバランスを取る。 彼の胸板に自らの胸板を重ね密着させて、彼の下腹部に滾りを擦り付けるように押し付ける。擦れあう感覚に、首筋が跳ねた。]
ふ、っぁ……すみません、我慢出来、なくて 触ってくれます、か?
[自然と腰が揺れて、彼の上で自慰を見せつけているようになってしまう。頬が熱くなるのは湯のせいか、羞恥のせいか。 孔雀色は粟立つように揺らめいて、rhinoを誘う。]
(325) 2014/06/10(Tue) 08時半頃
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[細かな泡が立ち上る中、自由な右手は湯の中に潜り込む。 一本立てた指先。背中の筋からゆっくりと降りていき、後孔まで潜り込もうとするものの、腰を下ろしている今は入り口付近をなぞることしかできない。]
前もいいです、けど……後ろもどうです? 、 っんう、……入れたら、もっと、可愛いこと言ってくれますか?
[水音もわざとらしく首筋に舌を這わせ、指先はくるくると臀部を行き来した。]
貴方の他の顔も見られますか? もっと啼いたら……っ、 まだ喉も鳴るのかな? ねえ、教えてくださいよ、―― 私に、
[今度は喉元に顔を埋めながら、表皮に舌先を這わせていく。 疑問符を並べるのは、甘えるときの悪い癖。かつてそう男に忠告したのは誰だっただろう。 しかしそんなことは今、どうでもよいこと。 孔雀色は求め合うことだけに貪欲になっていた*]
(326) 2014/06/10(Tue) 08時半頃
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……っふふ
[ちらと彼の表情を伺えば、眉根が寄っている>>346。 思わず笑声がまた零れる。下腹部が擦れ合う程に熱を増すように感じるのは、きっと湯のせいではない。]
は、……く あ、ぁ ……いいですよ、気持ちい、 ―― んッ
[滾りが擦れ合うのと同時、扱かれる>>347それにまた身体は震えた。傘が擦れ合う瞬間に、高く漏れそうになった声を飲み込むように唇を噛む。 負けじと後孔へ伸ばした指に返って来た反応は、思ったよりも困った色>>349。首に埋めていた顔をあげ正面から見つめようとするが、視線は逸らされてしまった。]
どうして? 恥ずかしいですか? だってこんなに ――
[手が離されてもまだ寄り添う二つの竿の存在を知らしめるように、腰を擦り付ける。あ、と音もなくため息が漏れた。]
(388) 2014/06/10(Tue) 21時頃
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本当に、困る?嫌ですか? ……ああ、もしかしてそうして私を煽っているのかな、
[疑問符を投げつける行為はそのままに、唇の際に触れるだけの口付けを落とす。 零れる吐息と共に、孔雀色は切なげに歪んだ。]
私、これでも……我慢が上手くないんです。 任せて、くださいませんか。
[浮力を利用して腰を浮かせるように、潜った右手指は菊門の前へゆっくりと侵犯していく。 だめだと言われても、rhinoが都隠から離れぬ限りもう止まれない。目の前の彼がもっと困る顔をすることすら、期待してしまう。]
(389) 2014/06/10(Tue) 21時頃
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[孔の周辺を数度、行き来するように撫でるとゆっくりと沈めていく。 中は思ったよりも狭いが、一本の指は思いのほかすんなりと這入り込んでいく。]
―― ねえ、rhinoさん。 私が来る前に、 ……独りでシて、ました?
[ゆっくり、ゆっくりと押し上げるように内壁を擦り上げ、刺激する。その合間の問いかけは、彼を見つめたままに。 自らの孔を攻められているわけでもないのに、rhinoがもし独りで耽っていたらと考えると、下腹部に力が入ってしまう。]
……それとも、ならしてくれていた、のかな? 狭いですね、ココ。 もしかして、rhinoさんってタチ? [指が根元まで埋め込まれれば、ふるふると振動を与えて今度は引き抜きに掛かる。すべて引き抜いた後は菊門の周りをマッサージするように揉み、指を増やしてはまた間隔を空けず挿入し。 自らをその孔に穿っているような錯覚に、rhinoをせめたてながらも都隠自身も中心を更に硬くさせる。湯ではないぬらりとした液体が、漏れ出る感触すら感じるようで]
(391) 2014/06/10(Tue) 21時頃
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んっ ぁ…… rhinoさん――
[口付けをねだるように、名を呼んで。 痛いくらいに反り返った怒濤を、持て余し。 湯にとけてしまいそうだ。彼の髪から滴り落ちる水滴すら残らず吸い取ってしまいたい。上気した頬のまま彼を見つめる**]
(392) 2014/06/10(Tue) 21時頃
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