人狼議事


74 【薔薇RP村】そうだ、あいのりでイこう

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視点:


プリシラは、ジェームスわあいわあい!

vetica 2014/06/18(Wed) 01時半頃


プリシラは、サイラスと攻め喘ぎ同盟を組みたい

vetica 2014/06/18(Wed) 02時頃


プリシラは、男だと思ってたんだ…名前を

vetica 2014/06/18(Wed) 03時頃


プリシラは、なかったことにする**

vetica 2014/06/18(Wed) 03時頃


【人】 博徒 プリシラ

 …おれ、が。してってお願いしてるんだよ

[生での挿入について、場所が場所だしどうだろうと訊いてみたら。予想外に目をきらきらさせていいの?と繰り返された。もう何なんだこのワンコ。可愛い
フェラについては、まだまだ修行が必要だなあと感じるものの。上手いと褒められれば素直に嬉しいし、ようやく欲しいものが与えてもらえるという期待感だけでいきそうだ]

 言わない。もし言っても、やめないで
 …多分、すぐいっちゃうと思うけど…続けて

[正面で身体を重ねて、汗で張り付いたドナルドの前髪をゆるく掻きあげる。嬉しい。おれの中に挿入ろうと入口に宛がわれたドナルドの熱が、嬉しい]

 おれも。ドナルドが、好き。どんなドナルドも大好き
 いっぱい、…でッ…あっ…!

[ぐっ、と押し開かれて。ローションやドナルドの唾液で柔らかく綻びてはいても、最初の方はやはり、きつく。言いたい言葉が形にならなかった。ドナルドにしがみついて、ぎゅっと目を閉じて衝撃に耐える
ゴム越しとは感覚が全然違う。これは、やばい。クセになりそうだ]

(29) vetica 2014/06/18(Wed) 15時半頃

【人】 博徒 プリシラ

 …ぁ、ッ…はあ、…アッァあ、…あっ――ッ

[こじ開けるような侵入のあとは、ゆるく抉るようにして奥まで届いて。屹立から滲む互いの蜜を潤滑油に突かれて、あっけなく達してしまった]

 はあっ…あ、ン、ぁっ、あ、…やッあっ、ぁンッ

[腰を掲げるように支えられて、自然とドナルトの身体を締め付けるように足を絡ませる。律動を繰り返されながら、達したばかりの前も弄られて。いやらしい水音が部屋に響いて耳まで犯されている気分になる]

 あ、アッ、どな、ドナルド、ッ、キス、して、して

[みっちりと埋められて、揺さぶられて。酸欠になりそうだけど、はくはくと呼吸を繰り返していたら口元が寂しくなって。肩に置いた手を引き寄せるようにして、唇に噛みついた]

(30) vetica 2014/06/18(Wed) 15時半頃

【人】 博徒 プリシラ


 んッ…ッはぁ…あ…すご、いい…もっと、して
 強く、しても、いぃ、からッ

[ちゅ、ちゅっと短い接吻を繰り返す、唇が触れ合う瞬間ナカも締め付けるような感覚があって、ドナルドの屹立が膨らみと勢いを増せば、勝手に腰がゆれてしまう
ドナルドの手の中の雄も、再びはりつめるように滾りきっていた]

 …いっ、ぱい……そそいでね…

[さっき言えなかった言葉、を。何とか絞り出して。あとはドナルドが果てるまでひたすら声をあげて、ぎゅうと抱きしめる]

(31) vetica 2014/06/18(Wed) 15時半頃

【人】 博徒 プリシラ

[がつ、がつと貪るように突き上げられて、苦しくないと言えば嘘になる。でも、苦しさを上回る喜びが、感覚を麻痺させる。此方を見つめるドナルドの顔が、とても気持ちよさそうで。この身体が、誰かに必要とされたり、快楽を与えてもらえることなんて、ないと思っていた]

 ひぁ、ッあ、はッ、ァ、あ、ドナッも、いく、いく

[なかをかき混ぜるように腰を揺らしたり、浅いところを擽ったり。そんな動きから、絶頂を目指す直線的な律動に変わって。此方もドナルドの腹筋で自身を擦るように腰を揺らして、眩暈にも似た快感の中で、再び互いの腹の間を白濁で汚した]

 ッア……――ッん。ッ!……ぁ…

[少し遅れてから、埋め込まれた屹立からじわり、と熱が広がって。種付けをするように数回、擦りつけられて。ゆっくりと髪を撫でられ、優しい口づけを受ける。]

 …ありがと

[出しちゃった、なんて。照れくさそうな申告には笑顔で、そう答えた
達してもすぐ離れていかないことが、嬉しい。下半身は互いの出したものでどろどろで、本当は早く始末した方がいいのだろうけど。じわりと汗が滲む体温が、触れ合ったところから感じる鼓動が気持ち良くて、幸せだ]

(40) vetica 2014/06/18(Wed) 20時半頃

【人】 博徒 プリシラ

 …ッ…そういうこと、今言われると泣くから

[いつ言われても泣きそうだけど。セックスの最中も、じわ、と浮かんでいた涙が流れおちそうになって、慌てて両手で顔を覆う。汗やら涎で、そうとうひどい顔をしている気がする]

 …ッう、ぁ

[そうして互いの呼吸が落ち着いた頃、ぬるりとした感触と共にドナルドの雄が離れて。後ろ髪をひかれるように後腔が引くつき、中に出されたものがとろりと零れる感触にびっくりした
そういえば、これは。どう始末したらいいのだろう]

 や、それはもちろん自分でやる、つもりだったけど…な、中まで洗った方が、いいんだよね?
 …先にシャワー、使っていい?

[具体的にどうすればいいのか解らなかったけれど、とりあえず洗い流せばいいんじゃないかと楽観的に考えて。ゆっくりと起き上がり、ベッドから出ようとしたのだけれど]
 
 

(42) vetica 2014/06/18(Wed) 21時頃

【人】 博徒 プリシラ

 わっ、…ッぁ

[…またしても、腰に力が入らなくて。しかも、立ち上がろうとした拍子に残滓が垂れて慌ててシーツで押さえた
これは、もう、どうしようもない]
 
 ごめん…まだちょっと、力はいんないから…
 連れてってもらっていい?

 そんで…手伝って、もらえると、助かる

[情けない。前の時のダメージとは違って、気持ち良すぎて感覚がマヒしているだけだと力説した。ここでまた凹まれたら、それこそ申し訳なさで泣いてしまう

付き添いをお願いするついでに、処理についても教えを乞うことにした。冷静さを取り戻せば襲ってくるのは羞恥の波で、消えたいほど恥ずかしいけど。今後のためにも、知っておかねば]*

(43) vetica 2014/06/18(Wed) 21時頃

博徒 プリシラは、メモを貼った。

vetica 2014/06/18(Wed) 21時頃


プリシラは、幼児プレイへの執着の理由がばれてしまった(カアァッ )

vetica 2014/06/18(Wed) 23時半頃


【人】 博徒 プリシラ

[案の定、ポロリと零れた涙にドナルドはぎょっとしてしまって]

 ちが…幸せが、溢れただけだから

[うれし涙だと返せば、顔を覆っていた手を剥がされて。浮かんだ涙を吸い取られて。あー涙腺も鍛えないと、なんてぼんやり考える。彼になら、どれだけ泣かされても構わないが毎回心配させるわけにもいかない

それから。風呂場へ移動して後始末をしようとしたのだけれど]

 へっ…わあ!?ドナルド! ちょ、大丈夫歩けるって!

[足元が覚束ないから、腰なり肩なりを支えてもらうつもりだったのに。返事もないまま身体を抱えあげられて、慌てて首に手を回した。これはいわゆる、お姫様だっこ]

(……くっ…)

[なんなんだこの余裕。頼もしいやら悔しいやらで、アッという場に風呂場へ搬送されてしまった] 

(109) vetica 2014/06/19(Thu) 12時頃

【人】 博徒 プリシラ

― バスルーム ―

[導かれるまま、ざっと身体に纏わりついていた体液を流して。ドナルドは両手がふさがっているので、自分で掻き出す、それは全然かまわないんだけど]

 …み、見んなよ

[そろりと指を這わせる。まだ少し柔らかくて、思ったよりもすんなり中に入っていったことにびっくりする。時々ドナルドが指示をくれて、少しずつ残滓を吐き出して]

 んッ……あっ…はぁ……

[意識をほかに逸らそうとしても、どうしてもくすぐる動きに先ほどの情交を思い出したり、無意識に敏感な部分を掠めたり。何より、視線が。じりじりと攻めてきて
見るなと言う度に顔を横に向けてはくれるものの、すぐにまた、灰色の瞳がこちらを凝視しているのを感じる]

 や、だ…見るなって、ば

[反抗しても、心配と言われれば逆らえず。気を抜けばまた勃ちそうで、貫いてと強請ってしまいそうだ] 

(110) vetica 2014/06/19(Thu) 12時頃

【人】 博徒 プリシラ

 大、丈夫じゃ、ない…

[恥ずかしかった!恥ずかしかった!
何とかあらかた掻き出した後のことはドナルドに任せて。少し迷った後、再びバスローブに身を包んでベッドでベッドに横たわった。
心配そうなドナルドの胸のあたりにぽん、とパンチをぶつけて。身体そのものは大丈夫だと伝える]

 …なあ、ドナルドこそどうなん?
 き…気持ち良かった、とは言ってくれたけど
 ……足りた?
 
[足りないと言われたら何とかしようか、どうしようかと考えながらドナルドに尋ねると、うっすらと船内アナウンスが聞こえてくる]

 あ、…もうすぐ着くって
 今何時だろ? …スタッフとか、誰かに見つかる前に部屋に戻った方がいいよな

[でももーちょっとこうしていたい。ので。すぐに身体は離さず、ドナルドの胸に頭をぐりぐりしながら返事を待つ]**

(111) vetica 2014/06/19(Thu) 12時半頃

博徒 プリシラは、メモを貼った。

vetica 2014/06/19(Thu) 12時半頃


博徒 プリシラは、メモを貼った。

vetica 2014/06/19(Thu) 12時半頃


プリシラは、ドナルドもふもふ

vetica 2014/06/19(Thu) 19時半頃


【人】 博徒 プリシラ

 … …

[慣れないながらもシャワーの水流も手伝って、少しずつ中のぬめりは減っているものの。自慰でも弄ったことがない分勝手が解らなくて、どうしても身がよじれてしまう。
そんな様子に気づいているのか、どうか。最初は先生のように優しくアドバイスをしていたのに、だんだん声音にからかいが混じってきた、気がする]

 …感じてなんか…ッ

[例えば。そう、そこで指をまげて、と言われたところでその通りにすると、ビクリと身体が跳ねたりとか。ドナルドの言葉を疑うつもりはない。でも。先ほど足先で弄られたように、時折シャワーのかかる位置がずれたり、腰を支えてくれる手がするりと撫でたり。それでも、直接的な接触はないのでやはり考えすぎだろうか
それにしては、視線に熱を感じて。熱を感じたと思えば、どうしても興奮してしまう]

 ………どうしよ……勃っちゃった…

[強がりも、そこで限界だった
自分ではもう抑えられそうになくて、涙声になりながらドナルドに助けを求めた]* 

(142) vetica 2014/06/19(Thu) 21時頃

博徒 プリシラは、メモを貼った。

vetica 2014/06/19(Thu) 21時頃


プリシラは、>>7:+152 が正解

vetica 2014/06/19(Thu) 21時半頃


【人】 博徒 プリシラ

― バスルーム ―

[どう考えてもこちらの状況はお察し頂けている様子なのにすっとぼけられ、素直に申告すれば他人事のように返されて>>145 真っ赤になりながら目で訴え続けれいたら、シャワーノズルから手が離れたので
望みをかなえてもらえるのかとほっとするも、待ちわびた手は内腿をなぞるばかりで]

 …ちょっ……ドナル…ド…
 …おい…なんでそっちまで勃ってんの…?

[いよいよ抗議しようとして、ようやく気付いた。まさか、自分のこんな痴態が興奮を呼ぶなんて思ってもみなくて顔どころか全身が火照ってしまう

まんまと自ら前立腺を刺激してしまっていたことには、気づいていなくて。知っていたらもっと強く出ていたかもしれないけど、強請らなければわからない>>154と言われれば、今の自分には従うしかない]

 …ここで…もっかい、してほしい……
 これ、で…擦って

[手でも示せと言われて、ゆるゆると自身を扱いていたドナルドの手に手を重ねて、疼いてやまない箇所へと誘導した。ここですれば、同じ処理が必要なことや。互いを擦り合って昂りを鎮める方法もあったのに、頭から抜け落ちていた]

(158) vetica 2014/06/19(Thu) 22時半頃

博徒 プリシラは、メモを貼った。

vetica 2014/06/19(Thu) 22時半頃


プリシラは、今なら恥ずかしさで死ねる…

vetica 2014/06/19(Thu) 22時半頃


【人】 博徒 プリシラ

 えろいことなんて…して、してないッ…

[改めて指摘されると、自分がどんな姿を見せていたのか認識してしまって逃げ出したいほど恥ずかしい。なのに、反応したとこが感じるとこなんじゃない?なんて言われたら、そうか覚えておこうなんて心の中で素直に頷いてしまうのも、恥ずかしくて悔しい

それ以上に、目の前の男が愛おしくて、欲しくて
気が変になりそうだ

一瞬だけ、以前に挿入直前まで至った男のことを思い出した
もしここにいるのがあいつなら、腹でなく股間を蹴り上げて今すぐ風呂から締め出しただろう]

 ッ、んっあ、ッ…

[待ち望んだ挿入は、先ほどよりずっとスムーズだったものの、不安定な姿勢のせいかどうしても締め付けてしまう]

(189) vetica 2014/06/20(Fri) 00時半頃

【人】 博徒 プリシラ

 も、そんなッ…おっきく、すんな…
 アッあっあぁっ…うわッ!

[緩く突き上げられてるうちに、どうしても足に力が入らなくなってしまう。そもそも先ほどからだいぶ限界だったので。促されるまま首にしがみつくと、グイっと身体が宙に浮いて、より深く貫かれて]

 やっ、すご…あぁあン、ッそ、あっ…ンッ…

[支えてもらっていても、いつ落ちるかわからない不安もあって更に中を締めてしまって。しばらくするとタイルに背中を押しつけられる形になったので、片手を壁に押し付けるようにして支え、もう片方の手はドナルドの肩を強く掴んで]

(191) vetica 2014/06/20(Fri) 00時半頃

【人】 博徒 プリシラ

[もしかしたら身体がずり落ちそうになった瞬間、爪を立ててしまったかもしれない。姿勢が変わったことで敏感なポイントを抉られて、その度にいやらしい水音と、声が風呂場で反響して

 はっ、アッあっもう、イく、ドナ、ルド…
 あっァッ…ッン、ッ――!

強さはないものの細かく、長く揺さぶられて。最後は自分で屹立を扱いて、3度目はどろりと、押し出されるような吐精だった。

ドナルドの方はどうだったか。やはり、こちらの方が少し早かった気がする。再び胎内を濡らされたか、直前で引き抜かれたか。その瞬間は頭も視界もまっしろで、意識はあるもののぐったりしてしまって
あとの処理はほとんどドナルド任せにしてしまった]*

(192) vetica 2014/06/20(Fri) 00時半頃

博徒 プリシラは、メモを貼った。

vetica 2014/06/20(Fri) 01時頃


プリシラは、どこまで読んだっけ…**

vetica 2014/06/20(Fri) 10時半頃


【人】 博徒 プリシラ

― 個室/自室 ―

[あれからひとしきり眠り、部屋の無断使用がばれる前にそれぞれ部屋に戻って、荷物を片付けようと一旦別れた]

 なんだかんだでこの部屋全然使わなかったなー…

[いつものように冷蔵庫に補充された水を飲み、着替えをする。洋服以外ほとんど出していなかったので、退室の準備はあっという間に終わってしまった。着ていた服はランドリーに出せば、島での宿泊先に届けてくれるらしい。なんと便利な

一昨日と同じ服に身を包む
クローゼットに置かれていたパーカーについて問い合わせたら、備え付けの衣装については持ち帰り自由と言われた。なんて太っ腹な…と改めて感謝しつつ、ありがたく貰うことにした
ついでに今の服装にぴったりのエスパドリーユも見つけたのでそれも頂く
他の、ひらひらやてろてろの服については…サイズが合わないこともあってそのままに]

 あ、そうだメール

[部屋に戻ったら、昨日届いたJJサービズからのメールに返信するつもりだったことを思い出す]

(255) vetica 2014/06/20(Fri) 13時頃

【人】 博徒 プリシラ

件名:ありがとうございます
差出人:Priscilla
--------------------------------
JJ、こんにちは。先日相談メールを送ったプリシラです
同じ船って、激矛沈々丸で合ってますか?
もしそうなら、直接お礼言いたいんで、もし見かけたら
声をかけてもらえませんか

おれの特徴は、赤毛でガリガリ
今日は白紺ボーダーのサーフパンツに白のタンクトップ
紺のパーカーを着るか肩にかけてます
靴も紺のエスパドリーユ

会えたら嬉しい。楽しみにしてます

Priscilla

追伸
えーっと、早漏の話は、どうか内緒でお願いします
実地無しでも教えてもらえることがあれば、聞きたいです

(256) vetica 2014/06/20(Fri) 13時頃

【人】 博徒 プリシラ

[体格だけじゃなくて服装について書いておけば、ドナルドとの区別はつくだろう。全身を姿見で確認する]

…トリコロール、だな

[赤毛に白紺で統一されている。顔色も含めて、悪くないように思う
ただし声だけは、またしてもひどく掠れていたけれど

時間としてはまだ早かったけど、せっかく準備もできたし最後の散策に出ることにする

もう一度、行っておきたい場所があった]

(257) vetica 2014/06/20(Fri) 13時頃

博徒 プリシラは、メモを貼った。

vetica 2014/06/20(Fri) 13時頃


【人】 博徒 プリシラ

― デッキ ―

[まだ朝も早いせいか、先客はいなかった。トレイルやBoZと会話した手すりによりかかり、いつかのようにノートを広げる]

 …… …

[さらさらとペンを走らせて、ぺり、と剥がして畳んでノートに挟む。という作業を2回繰り返した後は、目前に広がる海や、じわじわ明るくなる空をぼんやり眺めた]
 
 色んなことがあったなあ…

[前にここに来てから数日が経ったのに、あの時と服装も声の調子も同じで、何だか今までのことが夢のようだ。夢だったら困るので、現実のものと確かめるべく、スマフォを取り出した
アプリで時差を確認する。今なら大丈夫だろう]

あ、もしもし?ばあちゃん?おれ。博徒だよ

(258) vetica 2014/06/20(Fri) 13時半頃

【人】 博徒 プリシラ

[通話先は、アメリカに住んでいる祖母。互いに元気か、とか、簡単な近況を報告する]

 そう…今旅行中で…えと、nama-mara諸島だっけ
 前にばあちゃんが行って、すげー良かったって言ってたとこ
 もうすぐ着くみたい

 それで…こないだの話だけど…
 おれやっぱり、まだそっちには行けない
 …好きなひとっていうか…こ、恋人が。できたんだ。…そう、男
 すげー優しくていいひと。お母さんがアメリカ人なんだって

 …

 うん…うん。わかった。ありがとう
 向こうに着いたらカードを送るよ。…じゃあ

[ピ、と通話を切ると、ふうううー、と深いため息をつく]

(259) vetica 2014/06/20(Fri) 13時半頃

【人】 博徒 プリシラ

[オフ会についての募集を見て、参加を決めた理由は二つ
ひとつは料金がほとんど無料だということ
もうひとつは、行先が祖母の思い出の土地、ということだった

ゲイだとカムアウトしても、変わらず可愛がってくれて
両親から、そろそろ定職に就けとか将来を考えろと言われて悩んでいることを告げると、だったらいっそ、アメリカでデザインの勉強をすればと勧められて。
今回のオフ会が終わるまでに、答えを出すと約束していた]

 恋人って、言っちゃった…

[間違ってないかな。ないよね?あの告白が、この旅行限定のものだったら悲しすぎる
でも、オフ会の終わりに別れを告げられても、彼がいる日本から、逃げるように離れる気にはなれないだろうと思った。傷心旅行くらいにはいくかもしれないけど]

 …楽しみだなあ

[島に着いたら、やりたいことがたくさんある。どれだけ叶うかな、なんて考えながら、胸のつかえがとれた身体をうーんと伸ばして潮風を浴びていると
…どこかから、何かが聞こえた気がした]

(260) vetica 2014/06/20(Fri) 13時半頃

【人】 博徒 プリシラ

[何と言ったかまでは聞き取れなかったものの。何かあるのかなとあたりを見渡すと、舳先にBoZの後姿が見えた。その前にいるのは誰か解らないが、2人のポーズが某映画のワンシーンを模しているということはさすがに解ったので]

 …よくわかんないけど、楽しそーだな…

[率直な感想を告げた後、再びスマフォを取り出すと。軸先にピントを合わせてシャッターボタンを押した。これって盗撮になるのかな?まあでも後姿だし、景色の一部というか思い出のひとコマということで勘弁してもらおう。
本人には機会がない限り目撃したことも、写真を撮ったことも告げるつもりはない]

 ……

[それからまた少し、思い出に浸って。
無人のデッキを後にした。朝焼けの写真は撮らないままで

ここから見える景色は本当に綺麗で、だからこそ、記録より記憶に残したかった]**

(261) vetica 2014/06/20(Fri) 14時頃

博徒 プリシラは、メモを貼った。

vetica 2014/06/20(Fri) 14時頃


博徒 プリシラは、メモを貼った。

vetica 2014/06/20(Fri) 14時半頃


博徒 プリシラは、メモを貼った。

vetica 2014/06/20(Fri) 15時頃


【人】 博徒 プリシラ

― 上陸前夜/地下の個室 ―

[ふわふわした気持ちでベッドに転がる至福の時間。予定外の"おかわり"をしてしまった。気持ちだけで言えば、もっとしたい。自分は今まで淡泊な人間だと思っていたけど、単にやりたいと思う相手がいなかったのか。それとも、相手がドナルドだからか]

 元気だよ。今なら空も飛べそう

[満足げな笑顔が見られてほっとする。かっこいいけど、可愛い。まだ時間もあるということで、ほんの少し仮眠をとる前に、明日の予定を確認する]

 カフェテラスな。おっけー

[ここへ来る前にアドレス交換は済ませていたので、明日またメールすると約束して。それからまたいちゃいちゃして、最後は部屋まで送ってもらって]

 ありがと。おやすみ
 いい夢みろよ

[背伸びしながらハグして頭を撫でて、別れた。なるだけまっすぐ自室に戻れるように祈りながら]
 

(275) vetica 2014/06/20(Fri) 17時頃

博徒 プリシラは、メモを貼った。

vetica 2014/06/20(Fri) 17時頃


【人】 博徒 プリシラ

― どこかの廊下 ―

[細切れに眠る体質のせいか、自室に戻っても眠りは浅く。早起きついでにデッキに寄り道した後、待ち合わせのカフェテラスに]

 向かってるつもりだけど…合ってんのかな…

[まあまだ時間も早いし、ドナルドからのメールがまだ届かないということは彼も寝ているのかも。彼の起床サイクルや睡眠時間が解らないので、先にメールしてもらうようお願いしていた]

 お。起きたんか

[いいタイミングで、彼からメールが届いた]

(277) vetica 2014/06/20(Fri) 17時頃

【人】 博徒 プリシラ

宛先:ドナルド
差出人:Priscilla
------------------------------
おはようハニー。いい夢見れた?
おれも今向かってるけど
ここがどこかわかんない

先に着いたら待たずに食べてて
クロワッサンがお勧めだけど
おれの分は残しといてな!
------------------------------

(278) vetica 2014/06/20(Fri) 17時頃

【人】 博徒 プリシラ


 そーしん、っと

[さて。そろそろ本気を出してカフェを目指そう

ぶらり、船内の迷子納め中に誰かに会っただろうか。知った顔を見かけたら挨拶して、カフェに向かう旨を告げるつもり

同行するなら案内を頼むし、そこで別れればまたのんびりと歩いて。先に着いたのはどちらだろうか。ちなみにこちらはメールを送信してから99(0..100)x1後に到着した]**

(279) vetica 2014/06/20(Fri) 17時頃

博徒 プリシラは、メモを貼った。

vetica 2014/06/20(Fri) 17時半頃


博徒 プリシラは、メモを貼った。

vetica 2014/06/20(Fri) 17時半頃


【人】 博徒 プリシラ

[さっきのメール>>278、今朝JJサービスに送信した時に署名を弄ったのを直し忘れていた]

まあいっか。伝わるでしょ

[JJサービスからの返信はまだない。そういえば、ずいぶん早い時間に送ってしまった
まあいっか。読んではもらえるでしょ]

(280) vetica 2014/06/20(Fri) 17時半頃

【人】 博徒 プリシラ

― カフェテリア ―

[道中誰かに会っただろうか。ドナルドが待っていることを告げた上で相席するなら断らないし、遠慮されれば2人朝食を楽しもう。

まずは先に着いていたドナルドに声をかける。眼帯を外したままなことには、少し目を瞠るのみの反応しかしなかった。内心嬉しい

早速何やら豪華なウインナーが差し出された。一瞬だけ周りの視線がないことを確認してから、遠慮なくかぶりつく。皮がパリッとしていて、肉汁もたっぷりで]

 ほんとだ。美味い

[唇や口の端についた脂を指で拭って舐めてから、注文へ。もらったクロワッサンとは別にゆで卵をマヨネーズを和えたものとレタスを挟んだクロワッサン、ベーコンを巻いたプチトマト、ヨーグルトの蜂蜜がげ(たっぷり)とカフェラテを頼んだ。しばらくはお互い空腹を満たすことに集中する]

(290) vetica 2014/06/20(Fri) 20時頃

【人】 博徒 プリシラ

 海かー。いいな
 飛び込みはやったことないから怖いかもしれないけど、楽しそう
 
 おれは…んーちょっと買い物がしたい
 あとはまだ会ったことない参加者に会えたらなーって思ってるけど、そのうち会えるかなって

[祖母の話では、水上コテージやリゾートスペースの他に、観光者向けの小さなショッピングモールや露店もあるとのことだった
そこに行けば、欲しい材料が見つかるかもしれない。島での滞在時間や、次にトレイルにいつ会えるか解らない以上早く用意して、渡したい

JJに相談したことは、まだメール以外で誰にも告げていなかった。隠すつもりはないので、聞かれたら答えるつもりだけど、まだ自分でもどうするのが正解か答えが出ていなかったから]

 そうそう。おれがいない間にその可愛いお臍で誰か誘惑したりすんなよ?
 そん時は…寝ている間に噛み千切るからな

[どこを、とは言わなくても伝わるでしょう。夜は一緒にいるつもりだということも

買い物にかかる時間が解らないので、その時間は別行動で、先に海で遊んでてもらうことにした。なるだけ早く合流できるよう約束して、揃って船を降りる

サプライズを企む相手は、トレイルだけじゃないのだ]**

(292) vetica 2014/06/20(Fri) 20時頃

博徒 プリシラは、メモを貼った。

vetica 2014/06/20(Fri) 20時頃


博徒 プリシラは、メモを貼った。

vetica 2014/06/20(Fri) 21時頃


【人】 博徒 プリシラ

 んー…ざっくり言うとプレゼント、かな
 トレイルさんが誕生日近いらしいっての本人に聞いて、じゃあお祝いするって言ったんだ。あっちは覚えてるかどうか解らないけど、おれは約束したつもりでいるから、果たしたい

 あと他にも何人か…お礼したいひとがいるから、いいものが見つかったら贈りたいなって

[何にするかだいたい決めてるけど、現地にあるもの見て考えるよ、とコーヒーを飲みながら軽く答えつつ、ドナルドをじっと見つめた。反応を伺うというよりは、観察する目つきで

普段もこんな感じ、って前に言ってたっけ。飾り気がないのが逆にかっこいいなあと思うのは惚れた欲目だろうか
ドナルドへも何か、贈りたいけど(これっきりでないのなら)慌てる必要はないか。もっとじっくり、好みとか把握した上で、喜んでもらえるものをあげたい

――ひとつは既に、用意しているけど]

(297) vetica 2014/06/20(Fri) 21時半頃

【人】 博徒 プリシラ

―― 宿泊コテージ ――

[宿泊コテージはいくつか種類があって、先着自由とのことだったのでドナルドの好みで決めてもらい、荷物を置く

海に入るならシャツを着るという申告には当然でしょうという風に返してしまった>>292 だって。誰にも見せたくないし
それに自分もタンクトップを脱ぐつもりはなかった。全体的にいい身体した男たちの中で、この洗濯板のような上半身を晒すのは、少しどころでなく抵抗がある]

 プッ…はは、ビビりすぎ

[そんなに言い方が怖かったのか。それともやましいことでもあるんです?素早く股間をガードして数歩後ずさる姿を見ると、何だか襲いたくなっちゃうんですけど]
 
 じゃあ、後で
 ドナルドの勇姿、楽しみにしてる

[トレイルの名前を出した時、どんな反応をしただろうか。買い物については了承してもらえたけど、また変な誤解してないかなと不安になりつつ。行ってきますのキスをしてから、コテージを出た]

(298) vetica 2014/06/20(Fri) 21時半頃

【人】 博徒 プリシラ

― コテージ入口付近(午前中) ―

[パンフレットでモールの場所を確認すると、色んなおすすめプラン>>@99が載っているのを見つけた]

 ハンドクラフトか…

[機会があれば6もいいかも?なんて考えながらスマフォを取り出す。JJから返事が届いていた>>@95]

 黒髪ポニテ…あっ、

[真っ先に浮かんだのは、船に乗り込んだ日に見かけた後ろ姿。女の人と間違えてしまった。そうかあのひとがJJだったのか]

 そうそう確かあんな感じ…ん?もしかして?

[ちょうど傍らを通り過ぎた人の後頭部、に、見覚えがある気がする。もしかしてもしかして]

 あのー!JJ、さんですか!?

[違ったら恥ずかしいけど、とりあえず大声で呼びかけてみる。本人だったら振り向いてもらえるし、この姿で気づいてもらえるだろうと期待を寄せて]

(309) vetica 2014/06/20(Fri) 22時半頃

【人】 博徒 プリシラ

[JJと思しき人物は本人だった。立ち止まってもらえたので駆け寄って、まずは挨拶する]

 いきなりすみません、プリシラ、です
 …相談メールについて、ありがとうございました

 オススメはまだわかんないですけど…海でジャンプ?とかしてみたいなーとは。滝壺もいいすね
 あ、すごく楽しんでます。帰りたくないくらい

[聞けば、JJはオフ会の主催側らしく。せっかくなのでメールで相談したことをもう少し細かく話そうかと考える]

(315) vetica 2014/06/20(Fri) 22時半頃

【人】 博徒 プリシラ

[以前相談した内容について、プレゼントについて参考になったこと、みんなでのお祝いについてはまだ迷っていること、他の誰にも相談はしていないことを告げる]

 その人の予定とか、他の参加者の都合次第ですけど…みんなでごはん食べる機会があったら、本人や周りの負担にならない範囲でお祝いできたらなーって

 ケーキは、甘いものがどうか微妙なんで…あでも果物は大丈夫そうだったから、代わりにフルーツ盛り合わせとかどうかなって考えては、います

[いずれにしても、プレゼント以外は自分1人では到底準備できないものなので、ここは思い切って主催側に企画を投げてみることにした。採用してもらえても、もらえなくても構わないことも付け加えて

それから。…それから]

 ……それで……もういっこの相談…なんすけど…

[途端に口ごもってしまう。いや今更なんだけど、JJがこんなに若くてかっこいいと思っていなかったので。何となく言いづらい]

(316) vetica 2014/06/20(Fri) 22時半頃

【人】 博徒 プリシラ

 迷惑…?いえ、すごく親切にしてもらって助かってますけど 

[こんな気さくなイケメンが参加者じゃないなんて勿体無いなと思うのは、彼の素性やオフ会の真相についてまだ全然知らないからだ
それとなくJJの方から話を振ってもらえたので、思い切って正直に話すことにした。ここにはドナルドもいないし、丁度いい]

 敏感…なのかな…?
 実はまだ、1人としか経験がないんすけど…あ、ネコの方で
 …でも…そのひとが上手いからなのかな
 すげー気持ち良くて全然我慢できないんです
 こんなにヤりたいって思うのも初めてで…
 ちょっと、怖いくらい
 
 あっちは体力もあるし、物足りないんじゃとか、それで飽きられないか心配で…できることがあるなら、努力したいなって

 ……あ!いや、その。すみません話過ぎました
 トレーニング、かあ…

[しまった。また考えていることをだだ漏らしてしまった。顔どころか全身がカアアッと赤くなる

それにしてもやはり、本人に相談するのが1番なのだろうか。お道具については怖いので、とりあえずおすすめのサプリについて教えてもらい、メモを取る]

(328) vetica 2014/06/20(Fri) 23時半頃

【人】 博徒 プリシラ

[初対面なのにこんな赤裸々なことを言ってしまったことに、穴を掘って埋まりたい気持ちになる。JJはどう思うだろうか。]

 あ、そう、それですデコフルーツ
 やったことあるんですか?すごい。いいなあ
 スイカとかなら、この気候にもあってるし食べられない人も少ないかも

 えーっと…すみません、色々と
 ありがとうございます

[恥ずかしさを紛らわすように、早口になりながら話をトレイルのことに戻した。あえて誰の、とは言わずにいた方がいいのだろうか。追加でかかるであろう費用はこちらに請求してもらうようお願いする]

(329) vetica 2014/06/20(Fri) 23時半頃

プリシラは、マドカちゃんをわっしゃわっしゃ撫でもふり**

vetica 2014/06/21(Sat) 00時頃


プリシラは、ドナルドがサメに食べられませんように…とまだ祈っている

vetica 2014/06/21(Sat) 00時頃


【人】 博徒 プリシラ

 ……まじですか…?よかったーーー
 
[タチ側から見てネコが早いこと自体は問題ないと聞いて、安心のあまりしゃがみこんでしまうと。わしゃわしゃと頭を撫でられた。気持ちいいのでされるがままにしている]

 はい、えと、ちょっと待ってくださいね…
 ―亀頭の付け根、…と…

[可愛い、との言葉にはいや可愛くはないです、と返しつつ。教えられたことを逐一メモアプリに保存して(さすがにアイデアノートには書きたくない)そういえば自分がタチに回ったらどうなのかなあとふと考えた。ドナルドはどちらも経験あると言っていたし、これは相談してみようか]

 あ、パーティーについてなんですけど、匿名主催というか…オフ会側の企画ってことにしてもらっていいですか?主役も匿名で
 誰の、って言わないほうが…負担かけないかなって

[これがもし好きな相手なら大々的にアピールするけどそうじゃないしと告げて、タイミングが合ったり手伝えることがあれば呼び出してくれとお願いする]

 …本当に、ありがとうございます
 じゃあ、おれ、これで失礼しますね

(346) vetica 2014/06/21(Sat) 00時半頃

【人】 博徒 プリシラ

[だいたい、伝えたいことは伝わっただろうか。他にも何かあればメールしますし、してくださいと告げて、更にお辞儀をしてJJに手を振りその場を離れた]

 …ほんと、いい人しかいないんだなーこのオフ会
 主催の人徳?てやつ

[外見は意外だったけど、メールで感じた印象通り気さくで優しくて、あれはモテるだろうなあそしてそんな人がスタッフを務めるオフ会を主催できるサイモンさんはなんてすごい人なんだろうと

この時はまだ、こころから感心して尊敬していた]

 …8月…かあ

[ドナルドから誕生日のことを話題にされた時、そっかー夏生まれなんだ、似合う、くらいにしか返せなかったけど。つまり8月までは一緒にいられると考えていいのかな。自惚れすぎかな]

 …とりあえず、早く済ませて戻ろう

[あんな話をしたせいか、顔はまだ火照っているし離れたばかりなのにもうドナルドに会いたくなっている。知らず知らずのうちに、早足になりながら、目当てのものがあることを願ってモールを目指す。一本道なせいか気合いのお陰か、迷うことはなかった]

(352) vetica 2014/06/21(Sat) 01時頃

【人】 博徒 プリシラ

― ショピングモール ―

[設備はしっかりしているものの雑貨屋や露店、洋服の他に食べ物やら何やら。けっこうごっちゃりとしていて、ブランド物というより現地の特産品が並ぶ通りを歩いて回る]

 …んー…どっちがいいかな…

[写真があれば照らし合わせられるけどそうもいかないので、記憶を呼び起こしながら色を合わせていく
難しいけれど、楽しい
そして自分はやっぱり、万人に愛されるものよりその人にだけ似合って、喜ばれるものを作りたいし合っている気がする]

 …そこのネックレスとブレスレット、あとこの紐と…パーツと…

[イメージにより近いものを次々と買っていく。やばい、財布すっからかんになるかも。でも楽しい
バイト先のひとが好きそうな服を見つければそれも買って。ドナルドへは…時間があれば、一緒に買い物に行こうと誘ってみよう]

 そんで次は薬局、と…

[JJおすすめのサプリは2 1あった 2なかった]

(361) vetica 2014/06/21(Sat) 01時半頃

プリシラは、なかったか…

vetica 2014/06/21(Sat) 01時半頃


【人】 博徒 プリシラ

[祖母や、誰かしらに送るためのポストカードも数枚買って。下着の替えがないのを思い出してそれも買う
ちなみに今日もぱんつは穿いていなかった]

 んーこんなもんかな…

[既にけっこうな荷物だし散財してしまったけど、充実した買い物ができて満足だ
最後に食品が並ぶコーナーに行き着いて、ドナルドにメールを送る。まだ昼には早いけど、泳いで腹を減らしてないかなと考えて
…というのは口実で。これだけ色々買っておいて、肝心のドナルド宛のものがないのが寂しく感じられたのだ]

(371) vetica 2014/06/21(Sat) 01時半頃

【人】 博徒 プリシラ

宛先:ドナルド
差出人:博徒
----------------------------------
そっちはどう?楽しんでる?
こっちはなんかすげー果物とか色々あって
楽しいけど寂しい
一緒に来てもらえば良かった

何か食べたいものある?誰かほかのひとも
いたらリクエスト聞いて

もう少ししたら戻るよ
気づいたら返信よろしくー

博徒
---------------------------------
添付画像:果物や野菜、ジュースの写真

(372) vetica 2014/06/21(Sat) 02時頃

博徒 プリシラは、メモを貼った。

vetica 2014/06/21(Sat) 02時頃


【人】 博徒 プリシラ

『P.S.
おれはドナルドが食べたいけど
夜まで我慢します』

[…という一文はギリギリで削除して送信
返信を待つ間、ちょっと奮発してフレッシュジュースを飲みつつ祖母への手紙を書いて。せっかくなのでノートにもあれこれ書き留めたり、街並みを写真に撮る

ドナルドから返信がきたら、希望するものを買って葉書を出して、最後にハンドクラフトコーナーに寄ろう
工具の貸し出しもしてくれることは確認済だ]**

(377) vetica 2014/06/21(Sat) 02時頃

博徒 プリシラは、メモを貼った。

vetica 2014/06/21(Sat) 02時半頃


【人】 博徒 プリシラ

― ショッピングモール ―

 郷土料理、かー

[ジュースを飲み終わる頃、ドナルドから返信が届いた。持ち帰りができそうでかつ好きそうなもの…いくつか見つかったので祖母への葉書を出した後、それらを適当に買って、冷めないうちにとコテージに戻る]

 …ん? ……ヘリ?

[帰路の途中。何だかけたたましい声が聞こえた気がしたけど。気のせいだろうか
何事かは理解できないものの、近づいてそして離れた機械音にどこか清々しい気持ちになった
早く、ドナルドの元に戻ろう]

(445) vetica 2014/06/21(Sat) 15時頃

【人】 博徒 プリシラ

― コテージ付近の岩場 ―

[先にコテージに買ったものを放って、お土産と最低限の荷物だけ持ってドナルドの所へ駆け寄る。解りやすい場所だったので助かった]
 
 お待たせー!

[ちょうど岩場の、平らなところで休んでいた彼の隣に座って、早速お土産を渡す]

 えっと、まずこれ
 カワカブリっつって、肉の串焼きにソース絡めたやつ。鶏肉の方がピーナッツベースで甘くて、豚の方はスパイス多めでけっこう辛いみたい
 次に王道のマンゴー。こっちのは青いけどかなり完熟してるって。食べやすいよう切ってもらった
 そんで、おれが飲んでうめえって思ったフルーツジュース

 …どう?

[甘党な印象だったので比較的甘めのものをチョイスした。ものもらいについてあんな注意をしたことは既に忘れている
お好きなものをどうぞという感じで、ドナルドに差し出した]

(446) vetica 2014/06/21(Sat) 15時頃

【人】 博徒 プリシラ

[まだじゅうぶん温かく、食欲をそそる匂いを振り撒く串焼をどや?と差し出せば。太陽にも負けない笑顔が返ってきてこれだけでお腹いっぱいになりそうだ]

 やっぱタレが独特かな?
 …ん、ふ(う)まい

[ドナルドが交互に肉を齧るのを微笑ましく見守りつつ、差し出されれば少し貰って]

 食べ終わったらおれも挑戦してみよっかなー
 でもあれけっこう高くね?
 ちゃんと飛び込まないとすげー痛そう…

[高いところに苦手意識はないが、得意でもなく。何なら下からドナルドが羽ばたく姿を拝むだけでもいいなあと、海を眺めながら喋っていると何やら視線を感じて、?と首を傾げる]

(449) vetica 2014/06/21(Sat) 16時半頃

【人】 博徒 プリシラ

 ドナルド?どうかし…っわ…ンッ…

[不意打ちで抱き寄せられて口づけられ、それでも驚いたけど更にマングーの果肉が、舌で押し込められて目を瞠る。運ぶだけの唇はすぐに離れて、見えたのは悪戯成功とばかりにほくそ笑む顔]

 …その挨拶は、まだ早いんじゃね?

[こんな、誰が見てるかもわからないところで…なんてお説教は野暮だろう。少しだけ顔を赤らめながらマンゴーをゆっくり咀嚼して飲み込んで
まだ残っていた果肉を、こちらは見せつけるように唇の間に挟んで、ドナルドの髪をかき上げるように耳元を梳くと、同じように口づけてマンゴーを食べさせる]

 …ッん…っちゅ…

[ほんのり湿った身体と、潮のにおい。ほのかに塩味のするキスにマンゴーの甘味も混ざって、いくらでも食べられそうだ]**

(450) vetica 2014/06/21(Sat) 16時半頃

【人】 博徒 プリシラ

[買ってきたものはどれも気にいってもらえたらしくてほっとした。マンゴーも。JJとの会話をまだ頭の中では引きずっていて、ほんの少しの切欠で熱が疼くのを感じる。顔の熱は日焼けのせいだけじゃないだろう

でも、そんなにヤりたがってただのビッチだと思われるのも嫌だし。夜までお預けでもいいかな、我慢しようか。そんな葛藤の後、じゃあ飛び込みに挑戦してみようかと提案>>449したら、一旦やめようと。だいぶ日も高くなってきたし、と言われればそれもそうだなと頷いて]

 そうだなー
 泳げなくはないけどだいぶご無沙汰だし、モヤシっこにこの日差しはキツいかも

[休みがてらコテージへ戻ろう、という言葉にそんな茶化した返事をしたのは、また気を遣わせてしまっただろうかと不安になったからだ。ドナルドの様子を見る限り、これくらい全然平気そうなので

でもあとに続く言葉>>477で、コテージに戻るのがただの「休憩」目的だけではないと知らされれば。どうしても顔が赤くなるし、口元は緩んでしまって]

 ……

[重ねてのイエスは、こくりと頷くことしかできなかった。着替えてる間にゴミを片付けて、揃ってコテージに戻る]

(479) vetica 2014/06/21(Sat) 21時頃

博徒 プリシラは、メモを貼った。

vetica 2014/06/21(Sat) 21時頃


【人】 博徒 プリシラ

― コテージ ―

[部屋に戻ると、まず入り口に置いていた買ったものの入った袋や、ハンドクラフトのコーナーで借りた工具を片付けた。早く作り上げたいが、JJはパーティーについて明日と言っていたし。まだ時間はあるだろう]

 えー……っと。先シャワー、浴びる?

[自分は少し汗をかいたくらいだけど、ドナルドの方は早く海水を洗い流したいのではないか

…そこで。ひとつの閃きが]

 嫌じゃなかったら、なんだけど…
 洗ったげよっか? 

[おれが。ドナルドを
と言えば、どんな反応が返ってくるだろう。ここまでずっと、何かしらお世話をしてもらっている彼にお返しがしたい。甘やかしてみたい]

(484) vetica 2014/06/21(Sat) 21時半頃

博徒 プリシラは、メモを貼った。

vetica 2014/06/21(Sat) 21時半頃


【人】 博徒 プリシラ

 そう…だなー。さっきパンフレット貰ってきたから、それでどこ行くか決めよっか

[2人きりの密室に入ったら、もっとスイッチが入るかとドキドキしていたけれど。目の前の荷物に違うスイッチが入ってしまいまして]

 …いや、自分でできるって…
 それは解ってるんだけど…

[できなかったら普段誰に洗わせてんだ、ていうツッコミは今はさておき
風呂に入れてやろうか、というのはもしかしてそんな、ハレンチなことだったか。珍しく顔を赤くして挙動不審になっているドナルドを見ると、つられてもじもじしてしまう

確かにこちらに提案されたら戸惑うかなあとも思うけど。何もそんなに、びびらなくてもいいんじゃないだろうか…

――どうしよ、可愛い]

(498) vetica 2014/06/21(Sat) 22時頃

【人】 博徒 プリシラ

 ドナルドがどうしても嫌だっていうなら…
 諦めるけど…
 そんなに、おれと風呂に入るの、嫌?

[言ってから、しまったこれはちょっとずるいというか嘘になってしまうかも、と気づく。なぜならおれは最初は水着のまま入るつもりなので
…目的が済んだら、普通に入るつもりだからまあいっか]

 なあなあいいじゃん。洗わせてよー

[もっと駆け引きが上手かったら、しなだれかかったり上目遣いでなけなしの色気を出したのだろうけど。今の頭の中にはえろいこと以外の興味、が多くを占めていて、最後はだだっこのようなおねだりになってしまった
これでもだめなら、しょんぼりしつつ諦めて。お許しが出たら、いそいそとバスルームへ行くだろう]

(499) vetica 2014/06/21(Sat) 22時半頃

博徒 プリシラは、メモを貼った。

vetica 2014/06/21(Sat) 22時半頃


【人】 博徒 プリシラ

― バスルーム ―
 
 へへ。ありがと
 たっぷりサービスしますからねー

[嫌じゃないと言われれば素直にほっとして。渋々ながら了承を貰えれば上機嫌になって。さささ、さささとバスルームへ引っ張るように進むおれは、全然、気づいていなかった
ドナルドの様子のおかしさの、原因に

頭の中は、これで堂々と本人に気づかれずに採寸ができる。そのことでいっぱいだったので]

 …ん? わかった。なんかバスオイルとか色々あんね
 おお、バブルバスだって。これいいんじゃない?

[服の上からでもだいたいは解るけど、やはり素肌の方が正確だし。セックスの最中はそれどころじゃなくなっちゃうしで、のそのそと服を脱ぐ後ろ姿をガン見していたらあっち向いてと言われてしまって、浴槽の方に目を向ける]

(いけない。集中集中)

[広くて、ごつすぎず細すぎず筋肉のついた背中。に、しがみつきたい気持ちをぐっとこらえる。サーフパンツを履いていれば、途中で兆してしまってもばれないだろう]

(511) vetica 2014/06/21(Sat) 23時頃

【人】 博徒 プリシラ

[トレイルとは違って、直接採寸させてと正直に言う方がずっと簡単なのだけど。まだプロでもないし、…作れたとして、渡せるかもわからなければ躊躇われる
あとやっぱり、単純に好きに身体を触れるというのは魅力的で

 球体状のバスボールを浴槽に置いて、上から勢いよくお湯を注ぐと途端に細かい泡と、爽やかな香りが立ち込める]
 
 勝手に泡風呂にしちゃったけど良かった?

[もういいだろうかと振り返る。日本の風呂と違って椅子がなかったので、バスタブに浸かってもらいながら、洗おうかなという計画だ]
 

(512) vetica 2014/06/21(Sat) 23時半頃

【人】 博徒 プリシラ

[ドナルドは了承してくれだだろうか。違う方法がよければ湯の張替なんて簡単だし、洗わせてもらえる以上の我儘を言うつもりもなく]

 メントール入りと、柑橘系と無香料、どっちがいい?

[2種類あるボディソープの好みを聞いて、それと言われたものを手に垂らし、もこもこと泡立てる
一番知りたいサイズは寝ている間でも測れるし…まずは首や肩、あたりから攻めてみようか
なるだけ不自然にならないように両手を肩に置いたら指を広げ、足りない部分にまた手を置いて…端から端になぞる。…cmくらいか

それから、上から下に少しずつ、単純に洗う動きと、手の平を這わせて測る動きを繰り返す
なめらかな手触りが気持ちよくて、しばらく作業に集中していたのと背後にいたので。ドナルドがどんな顔をしているのかは確認できない

自分の行いの愚かしさに気づいたのは、その後だった

(…前、も、洗っていいの、かな)

腕から手首、指先や足首にも触ろうとするならおのずと正面に回らなければならないわけで。裸のドナルドを目の前にして同じように平然としていられるかと言えば自信もなく。かといってここで前は自分で、というのもどうなんだろう]**

(513) vetica 2014/06/21(Sat) 23時半頃

博徒 プリシラは、メモを貼った。

vetica 2014/06/21(Sat) 23時半頃


【人】 博徒 プリシラ

[泡風呂なんて普段絶対楽しめないし、と勝手に用意してしまったけれど、助かるなんて言われて更にご機嫌になってしまって]

 柑橘系ね、りょーかい…あーいいね
 おれこの匂い好き

[もこもことした泡を滑らせつつ、背中を行ったり来たりさせた指は定規代わりなので、滑らせることしかしておらず。強くして、とのリクエストには]

 ん? んー…おかゆいところでもある?

[強く、と言うのが何を指すのか汲みきれず、指先でカリカリっと、適当なところをひっかいたり。一しきり背中を洗って、……とりあえず、何も言わずに片腕を掴んで泡を絡ませながら、正面に向かうと。何やら苦悶?の表情を浮かべている]

(532) vetica 2014/06/22(Sun) 01時頃

【人】 博徒 プリシラ

 …ッ

[うわ、やばい。何この顔すげーそそる。創作に傾いていたスイッチはあっさり、煩悩の方に切り替わって。それでもギリギリの理性で二の腕を滑らせ、肘を撫でて、なるだけ自然に手首周りをぐるりと一周して
片手で手首を支えながら、もう片方の指で輪を作ると、ドナルドの指を1本1本、扱くように根元から指先まで往復させて。そこでもう、限界だった]

 …もっと…洗いたいとこがあるんだけ、ど
 おれもそっち、行っていい?

[首を傾げながら、願う声は期待と官能に震えていて。
返事を待つ間に、着ていたタンクトップを脱いで床に落とした。サーフパンツは、脱げそうにない
入るなと言われても、このまま飛び込んでしまうかも]

(533) vetica 2014/06/22(Sun) 01時頃

博徒 プリシラは、メモを貼った。

vetica 2014/06/22(Sun) 01時半頃


【人】 博徒 プリシラ

− (噂の?)トトさんと祥司さんを探せ! −

[BBQに素潜り大会やるぞーなんて言われたら参加するしかないでしょう。ただしおれは、応援かつ食べる専門で

張り切るガッチャに手を振りつつ、ドナルドが参戦すると言うなら激励を送るだろう
その場に残るなら、共に肉の取り合いに乗じるか]

頼むぜハニー
おれを惚れ直させくれよな

[そんな耳打ちをできたかどうか
オフ会らしい催しにテンションが上がって、珍しい銘柄の瓶ビールと串焼きをそれぞれ手に持ち、その場にいる人に挨拶して回る

模造紙の自己紹介にあった中で、まだ会ったことがないのが2人。スタッフも混じっているらしいので対象はもっと増えるが、とにかく見たことのない顔のうちの誰かだろう
祥司さんについてはドナルドが知っているので、トトについては誰か…ロビン[[who]]がいたら訊いてみようか]

(603) vetica 2014/06/22(Sun) 13時頃

【人】 博徒 プリシラ

[ロビンはいるかな?視界の範囲にいたかどうか。会えたら挨拶と、「トト」について聞くだろう。会えなかったらしらみ潰しにアタックする勢いで]

…なんか、あそこだけ雰囲気違うな…

[ビーチパラソルの下で優雅に肉を食っている人がいる。箸でなく手づかみなのは何かのこだわりだろうか。ちなみにおれは皿を持つのが面倒なので何でもマイ串に刺してもらって食べている]

…えーと、こんにちは。初めてまして?

[金髪にビキニの男。サングラスをしていて顔は見えないが、体格としても覚えがない。この人が祥司さんかトトさんのどちらだろうかという期待を胸に、声をかける]

お名前聞いてもいいですか?
おれは、プリシラです

[さて、目前の何やらセレブ風の男の反応やいかに]*

(604) vetica 2014/06/22(Sun) 13時半頃

【人】 博徒 プリシラ

− コテージのバスルーム −

(なんで、そんな。かわいい顔してるの?)

[入ってもいいか?の問いかけに困惑している様子のドナルドに、なんともたまらない気持ちになって制止を無視してじゃぶ、とサーフパンツのままバスタブに侵入した。この部屋の風呂は、大の男2人がゆっくり足を伸ばせる…ほど大きくはないが膝を曲げて座れば適度な隙間もあって]

まずは…そっちの腕も、出して

[既に泡まみれになった方のとは逆の手は湯の中で、引っ張り出そうとすると抵抗されて。のぼせたように顔は赤くて、明らかにもじもじしているけれどその原因がわからない。ただ、何もうかわいい、を脳内で繰り返して、このまま洗わせてと懇願してたら"その気"になってくれないかな、なんて目論見に返ってきたのは勃ったとの告白で。思わず目を瞠り]

(623) vetica 2014/06/22(Sun) 16時半頃

【人】 博徒 プリシラ

……まじで?…やったあ

[本人がいつから勃っていたのか、ここまでの葛藤や我慢にはまったく気づかず、「今」その気になったのかと満面の笑みを浮かべてしまった。洗うのを口実に勃たせられないかなあ、なんて邪な計画がすぐに達成したことが嬉しくて、泡を掻き分けるようにしてドナルドに抱きついた。タオル越しでもわかるくらい、熱くてかたい存在を確認すると同時に、こちらもサーフパンツをゆっくりとずり下げて]

おれも、勃っちゃった…洗ってくれる?

[お湯の中の腕を掴んで誘導した。繋がりたい気持ちと、まだまだ遊びたい気持ち。それから夜のこと、などを天秤にかけて。とりあえずこうして擦り合うのも楽しいかなあ、なんて考えながら、上半身に泡を纏わせて身体で、身体を洗うようにすりすりすればドナルドはどうするだろう]

(628) vetica 2014/06/22(Sun) 16時半頃

【人】 博徒 プリシラ

― 海辺でトトさんゲットだぜ!の巻 ―

[思い切って声をかけたものの、声が小さかったのか反応がなくて。どうしたもんかなーと一寸見守っていたら、無事に声が届き挨拶とともにサグランスが外されて]

 わあ…すごい、綺麗な色ですね
 って、いきなりすみません。自分がちょっと、服飾関係を目指してるので。つい

[言ってから口説いてるわけじゃないてす、というフォローを入れたのは、トレイルとのやりとりがリフレインしたから。断りを入れつつも、逸らされたり不快に思われない範囲で、目の前に現れた瞳を観察する

こういうの何て言うんだっけ。ピーコックグリーン?光の反射で淡くも濃くもなりそうで、何だか、深い。凛としたこのひとの雰囲気にも、合ってる。質がいい、とても高価な宝石みたいだ。いいなあ]

 えっ?…あ、ああー…はい、そうですね

[アルコールも入ってずいぶん不躾な視線を送ってしまったかもしれない。目の前の孔雀色の機微はどうか。それを計るスキルは自分にはない

ふいに問いかけられたのをきっかけに視線を外して、質問の内容にぽん、と顔が赤くなり]

 …最高のひと、に、会えました

(634) vetica 2014/06/22(Sun) 17時頃

【人】 博徒 プリシラ

 
[ドナルドが向かって行った海の方へ一瞬視線を送ってからトトの方へ向き直り、満面の笑みで答えた]

 トトさん、はどうですか?
 …全然お見かけしませんでしたけど

[顔を合わせる機会が今までなかったということは、お互い違う場所に籠っていたということかと

初めて他人にドナルドについて惚気られた嬉しさと、酔ってふわふわとした気持ちで。普段なら言えない冗談を交えながら問いかけ返した]*

(635) vetica 2014/06/22(Sun) 17時頃

博徒 プリシラは、メモを貼った。

vetica 2014/06/22(Sun) 17時半頃


【人】 博徒 プリシラ

― コテージのバスルーム ―

 んっ…ごめん、いやだった?

[距離を取られたことにしゅんとすれば、そういうつもり、ではないらしく。じゃあいいのかなどうかな、とゆるゆると、手探りでドナルドの屹立を先ほど指に施したように扱…いやいや洗っていたら、同じように手が伸びてきてビクリ、と身体を跳ねつつも]

 いつ…かは、わかんない
 したいなーとは…ずっと…ァッ、思って、たし
 ドナルドの顔みたら、たまんなくなっちゃった

[へへ、と笑って再び下肢に手を伸ばせば待て、のお声がかかったので。言われた通りに手を止めて、どうしたのかな?とドナルドの顔を伺う]

 何?…ごめ、がっつきすぎた?
 おれ、どうしたらいい?教えてよ
 何でもするから、だから、き…

[嫌いにならないで、という声は、届いただろうか。波や湯船の水音に掻き消されてしまったかもしれない]*

(640) vetica 2014/06/22(Sun) 17時半頃

【人】 博徒 プリシラ

― バスルーム ―

[世の中の恋人達は、想いが通じ合ったら後はひたすら幸せに、過ごしているんだと思ってた]

 びっくり、させちゃった…?ごめん
 おれもこんなこと初めてで、混乱してるのかも

[思えば、最初に会った時から歯止めがきかない。愛撫を中断されたのは戸惑ったからと言われれば、がっつきすぎて引かれたのかと不安になる]

 おれ、は……ンッ…ふ…

[どうしたい、その問いの答えはもう決まってる。でもどうしたら、いいのかが解らない]

 おれは…ドナルドを、おれで気持ちよくさせたい
 もっと…おれのことを好きになって…そ、それ、で

[受け入れて、もらえるのかな。励ますような口づけと抱擁に、少しずつ息を吐きながら言葉を発していくけれど。こみ上げる涙腺は止めることができなくて]

(655) vetica 2014/06/22(Sun) 19時半頃

【人】 博徒 プリシラ

 …怖いんだ。好きって言って貰えて嬉しいし、ドナルドの気持ちを信じてないわけじゃないけど…やっぱりどうしても、何でおれなんかをって思っちゃって
 
 いつまで、好きでいてもらえるのかな、とか…
 
 8月、誕生日って言ってたけど。その時も一緒に、いてもらえんのかな、とか…楽しみと同じくらい不安もあって
 
[そこで、一旦息を吐いて。ドナルドの頬に手を添えた。その灰色の瞳に、今の自分はどう映っているんだろう]

 怖いから、ドナルドをおれから離れられないようにしたい
 もっと知りたいし…いやじゃなければ…ドナルドを抱いてみたい
 するのも、されるのも、ドナルドが最初がいい

[今じゃなくてもいいから、と付け加えてから、もう一度口づけて、ぎゅうと抱きしめる]

(656) vetica 2014/06/22(Sun) 20時頃

【人】 博徒 プリシラ

 そうですねー
 オフ会って初めてだったんですけど…うん。参加してよかったです

[結局"あいのり"の真相には、気づかないまま終わるのだろうか。トトという人物がどこまで内情を知っているかなど知る由もなく。何より自分が、何も把握していないので言われた言葉に素直に頷いて]

 …どうなんでしょうねー?

[この曖昧な返答、誰かさんみたいだなーなんて考えると、自然と笑みがこぼれた。あからさまな嘘をつかれるよりは、はぐらかされる方がいい
勘ぐるのでなく。純粋に想像する余地を貰える気がするし。この言い方はまんざらでもないのだろう]

 …すごく、いいヒントを貰いました
 ありがとうございました

[今はもう隠されている瞳に、改めてお辞儀をしてその場を離れた。トトと、トレイル。2人の間の秘め事になんて気づくはずもなく、あの、瞳を独占できる人がいるとしたら誰だろうか、幸せだろうなあなんて勝手な想像に心を和ませて、そうだあのグリーンも悪くないと頭の中にこっそりメモする]

(663) vetica 2014/06/22(Sun) 21時頃

【人】 博徒 プリシラ

― 金網の番人まだいるかな? ―

[トトの元を去ったあと、何か美味しいもの…を求めて網に近づくと、トレイルが蛸やら貝を焼いていた。これは、チャンスかも]

 トレイルさんちょっといい?

[本人の手が空きそうならば、網から離れた場所で。網の上の食材を裁くのが忙しそうなら手短に済まそう]

 覚えてる?心の準備ができたら、おれから口説きに行くって言ったの。おれは、できない約束はしない主義なんだ

 …はい、これ。誕生日おめでとう
 良かったら受け取ってほしい

[6センチ四方ほどの小さな箱を、差し出した。口説く、という言葉に性的な意味が込められていないことは伝わるだろうか。受け取ってもらえるかどうかは、本人次第]

(668) vetica 2014/06/22(Sun) 21時半頃

【人】 博徒 プリシラ

― 回想/コテージでの隙間時間 ―

 でーきた!

[目線の高さにつまみあげたそれは、ヘアゴム
トレイルの髪質に合いそうな太さで、色は暗めのエメラルドグリーン。ここの海の色が近いだろうか
そこに、露店で買ってバラしたビーズを通す。藍色と白と濃いオレンジ。派手になりすぎない配色と分量
結び目の根元に三日月のチャームを挟んだ
タイトルをつけるなら『朝焼けとクロワッサン』]

 んー。乙女すぎたかな…

[髪結いにも使えて、ブレス代わりにもなって。ギリ男が着けても違和感ないかな?というのは個人的な見解で
トレイルの年齢やパーソナルにはいささかファンシーかつチープにも見える]

 まあ、…処分しやすいって利点もあるよね

[材料もたいしたことないし、どこで失くされても困らないし。受け取ってもらえないと…今後の連絡が取れなくなるけどそれは仕方がない。
自分用に、色違いも用意して(こちらは濃赤のゴムがベース)写真を撮る。今まで作ってきたものの中では、一番の出来だった
くるくるっと丸められた手紙をゴムで留めて、小さな箱に入れる]

(669) vetica 2014/06/22(Sun) 21時半頃

【人】 博徒 プリシラ

トレイルへ

お誕生日おめでとう
おれにとってトレイルは、掲示板の中にいるすごく親切なひと、でした

今は…ちょっとした恩人で、幸せになってもらいたい人
トレイルのお陰で、自分の夢とか目標…やりたいことに気づけたし、ちょっとだけ自信もついたんだ
ありがとう

プレゼントは、おれがデザインしたものです
たとえ一束の後ろ髪でも、支えることができれば嬉しい

それで、もし、トレイルさえよければ。これから掲示板以外でも。あの朝みたいな関係を、続けてもらえませんか
ぶっちゃけまた相談に乗ってください

連絡待ってます

相澤博徒atプリシラ/携帯番号/メールアドレス

(671) vetica 2014/06/22(Sun) 21時半頃

博徒 プリシラは、メモを貼った。

vetica 2014/06/22(Sun) 21時半頃


【人】 博徒 プリシラ

― コテージのバスルーム ―

[ひとつひとつ、溜まっていた不安を告白すると、しっかりと聞いてもらえた上で、ドナルドも怖いと言われて驚いた。そんな風には全然見えなかったから。でも、導かれるまま左胸に手を置けば、今の自分と同じくらい鼓動が早くて

その顔を見れば、同じくらい情欲に満ちていて。確かに彼の言う通り、先を不安がるより今の気持ちを、大切にしよう、そう素直に、思った]

 …やった。じゃあ、おれがもうちょっと上手くなって…その。我慢、できるようになったら。抱かせて
 ――約束、な

[約束を。するのも少し怖い。できない約束はしないことがポリシーで、果たされない約束は辛くて悲しくてたまらなくなる。それがどんなに、些細なものでもだ
でも、約束で縛るんじゃなく、それを希望にするのもいいかなと少し考える
さりげなく早漏のことを告白したが、これは伝わるだろうか]

 うん。楽しいこといっぱい、しよ
 まずは、…洗いっこの続き、したい
 
[へへ、と笑い返したら。強い抱擁の後に、首筋に鋭い痛みが走って。その意図にまた少し、泣いてしまったけど
萎えかけていたものにまた手を伸ばして、甘い睦言の続きを堪能した]*

(686) vetica 2014/06/22(Sun) 22時頃

【人】 博徒 プリシラ

 こちらこそ。受け取ってもらえてありがと

[多少緊張して手が震えていたのは、気づかれなかっただろう。無事に受け取ってもらえたことにほっとすればドナルドの呼ぶ声がして、じゃあとその場を離れる

去り際、少しだけトレイルの顔を見た

朝のデッキや、夜のバーで会った時に感じた寂しさは、不思議となくなっていた。聞いてはぐらかされたらまた心配になっちゃうし、もし今後連絡をもらえるのなら、いつかじっくり話を聞けることもあるだろうと。今は何も言わないことにした]*

(691) vetica 2014/06/22(Sun) 22時半頃

【人】 博徒 プリシラ

― ヨダちん、ゲットだぜ! ―

[トトや祥司の他にも会いたい人はまだまだいる
例えば]

 あー!いた!おーいヨダさーん!

[ぶんぶんと肉や野菜の刺さった串を振れば、気づいてもらえるだろうか。隣にシメオンがいれば一緒に挨拶して、ポケットから小さな紙袋を取り出した]

 前に、イラスト描いてもらったでしょ?
 あれすげー気にいったんで。ささやかだけどお礼っす。良かったら受け取って

[中身はトレイルへのプレゼント同様ヘアゴムだけど、こちらは紺がベースで、白やパール、黄色のビーズを通したもの。あの日の浴衣と、星空をイメージした]
 
 …こういうの、とか。何かしら、作れる人になりたいんだ

[という自己紹介もかねて]

(698) vetica 2014/06/22(Sun) 22時半頃

【人】 博徒 プリシラ

[どちらかというと、本人のリクエストでなく一方的な作りたい、贈りたいという気持ちでできたものなので、ヨダが素直に喜びを見せてくれたのは、すごく、嬉しかった]

 やっぱBBQといえば肉だよねーって…そのおにぎり、独創的だね…おれも貰いにいこ

[照れ隠しに手に持っているおにぎりの方に話を振りつつ、ドナルドとこちらを交互に見やる視線には、シメオンとヨダをによによ眺め返すことで応戦
結果は、…笑顔で引き分けだろうか]

 ん。何となく、こういう方向でいこうって決まってきた。…ヨダさんも夢が、あんの?
 よかったら詳しく聞かせてよ。…オフ会の後でもさ

[握手を交わして、さりげなく今後の付き合いについて示唆して、連絡先を交換しようと提案した。合コンでも誰ともアドレスを交換しながったおれが、こんなに積極的になるなんて。酒の力ってすげーなと密かに感心したりして]

(718) vetica 2014/06/22(Sun) 23時頃

【人】 博徒 プリシラ

― コテージ/チェックアウト前に ―

[今は何時だろうか。外はまだ薄暗い。隣で寝ているドナルドは、まだまだ夢の中のようで。起こさないように、絡められていた腕をそっと剥がしてベッドから抜け出す]

 ……

[少しの間、窓から見える空や海を眺めて。クラッチバッグに仕舞ってあるノートから、二枚の紙を取り出した
島に着く前にデッキで書いて。捨てようかどうか迷ってそのままになっていた、ドナルドへの手紙

特に二枚目は、…このまま胸に留めるべきかもしれない。やぶへび、にならないだろうか。でも、こういうことはやはり本人に確認するべきだろう

ショッピングモールで買ったポストカードと、その二枚の手紙をまとめて、ドナルドの荷物にそっと差し込んだ
いつ気づくかな、驚いてもらえるかな。未来への不安を期待に変えて、再びドナルドの懐に忍び込み、よいしょと腕を身体に巻き付ける]

(724) vetica 2014/06/22(Sun) 23時頃

【人】 博徒 プリシラ

ドナルドへ

初めて2人きりで話をした時のこと、覚えてる?
おれが外見にコンプレックス持ってるって打ち明けたら、ドナルドが臍を見せて、触らせてくれたよね

おれは、あの時にはもうドナルドのこと、好きになってた。だから、どうしてもヤりたかったし、誰よりも先に手を出したかった
誰かの後じゃ、おれは選んでもらえないと思ったから
あの時ドナルドが、どんな気持ちでおれを抱いてくれたのかはわからないけど
男として手加減無しに、でも優しくしてくれて、その思い出だけでこの先生きていけるんじゃないかなってくらい、幸せだったよ
ありがとう

まだまだお互い知らないこともあるし、知っていくうちにケンカしたり、迷子になったりすれ違ったりすることがあると思う

でも、おれはこの気持ちがある限り、諦めないでドナルドのことおっかけて、捕まえるから。絶対離さない
おれはバカだけど、できない約束はしないし嘘はつかないんで。覚悟してて

最後に
ふつつかものですが、これからも、よろしく

相澤博徒

(726) vetica 2014/06/22(Sun) 23時半頃

【人】 博徒 プリシラ

[2枚目、数行の空白の後]




追伸
ロビンフッドさんから、ドナルドがおれの両手とちんこ縛ってこけし?ぶっこんでさらにしまっちゃいたいたがってると聞いたんだけど、さすがにそのおねだりは聞けない
ごめんね


言い訳は聞くんで、シフトはっきりしたら連絡して


[最後に、ポストカードに一言『あいしてる』と書き添えて]**

(728) vetica 2014/06/22(Sun) 23時半頃

【人】 博徒 プリシラ

― やっと会えたね!祥司さん ―

[満点の星空の中のお散歩デートは、とても楽しいものだった。祥司さんに、会えたらいいねーなんて言ってたら偶然、BoZと一緒のところに出くわして]

 あ…プールで、手を振ってくれましたよね?
 そっかーあなたが…
 初めまして。プリシラです

[JJと一緒に、プールで見かけた人物だった。…それとは別に、どこかで見かけた気もする。しかもごく最近。どこでだろう

星空デート、とからかわれれば、多少赤くはなるものの。はい、と返事をするように恋人繋ぎしている手に視線を向けて、同じくお辞儀をした]
 

(740) vetica 2014/06/22(Sun) 23時半頃

【人】 博徒 プリシラ

 はい…多分、祥司さんとか、BoZさんとか…
 このオフ会で会った、みなさんがいなかったら…今のおれたちはなかったと思います
 本当に、ありがとうございました

[色んなタイミングで、出会って。すれ違って。すべての歯車がかちあって、ここにある。サイモン始め、このオフ会の関係者全員にお礼を言って回りたいくらいだ

別れ際、突然の外国語には首を傾げたけれど。「お幸せに」の言葉には笑顔で返事をして。何かあったら相談しますと2人からそれぞれ名刺を受取って、その場を離れて]


 あっ…タイタ○ック…!

[そうだ。思い出した。今朝、BoZさんが支えていた人。…祥司さんだったんだ
ドナルドに何事?と聞かれたら、後で話してみようか。こっそり頂いた、思い出のひとコマについて]*

(750) vetica 2014/06/22(Sun) 23時半頃

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