55 【飛び入り歓迎】言い替えガチ村de薔薇
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おは ヨ 、トレイル
また、あの 2人 ヤってル ノ?
[指差すはフィリップとサミュエル あんな時代すらないまま、こうなった自分には、 理解しがたい光景ではある]
(68) Akiyosi 2014/02/28(Fri) 23時半頃
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[甘酸っぱい。そう言われて(>>70)何か思い出すように 目玉を右から左、上をくるりと通ってまた右へ]
ソ、 だネ 俺も、なかっタ ワ
ケヒッ トレイル も 確かに、なさソー だ ネ
(77) Akiyosi 2014/02/28(Fri) 23時半頃
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俺 …? ハ、適当 が 好き、 ヨ その時 だけ 独占できたラ イイ
相手が 戻っテくる、なら その時だけ、また 独占 すル 好きなだケ 相手 に あわせル …シンプル、 で ショ
[つまらなさそうな相手(>>79)に答えながら、 フィリップが移動するのを目で追って]
(89) Akiyosi 2014/03/01(Sat) 00時頃
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難儀 だ、ネェ
あ 鳥ー…行っちゃウ …?
[ぽつり]
(92) Akiyosi 2014/03/01(Sat) 00時頃
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シーシャは、団十郎 珍し ク 真面目に 見え、る ワ…
Akiyosi 2014/03/01(Sat) 01時半頃
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も … すっげー ヒヒ… 真顔 まがお…、で あいツ…
[笑いをこらえながら肩を震わせて、 一部始終(>>112>>113>>115)見ていたがちょっと無理]
…、……ッ クク… 巻く なヨ、ほんト も… 迷惑すギ ン だロ ?
[カウンターでひっそり突っ込んで置いた]
(120) Akiyosi 2014/03/01(Sat) 02時半頃
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シーシャは、鳥…… 、…
Akiyosi 2014/03/01(Sat) 02時半頃
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まじ お前 こっチ 来るなシ …
[笑いをこらえていれば、フルチンでコチラに向かってくる姿に 片手で軽く自分の額を押さえる]
俺 ハ お前ノが 複雑な人間 に見えル ワ…
[肩肘ニヒルカッコいい(自称)の肘をカウンターから払い落とした]
(126) Akiyosi 2014/03/01(Sat) 02時半頃
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――…、ゥ わ…ッ …
[ペッと肘を払った、次の瞬間に、引っ張られて、押されて(>>127) ずるり、とバランスを崩した]
イ 、て…ぇ ナ
お前 俺ノ上に乗る の 何回目ダ
[重い、と文句を言いながら剣呑な表情で見上げ…]
(129) Akiyosi 2014/03/01(Sat) 03時頃
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勃っテん じゃ、 ねー ヨ
[団十郎の顎を下から手で押し上げた]
(130) Akiyosi 2014/03/01(Sat) 03時頃
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[押し付けられていく手を横目でゆるりと見送って、団十郎を見る]
…あの、サァ この世 にハ オナニー というモノがあるンだけド ?
(132) Akiyosi 2014/03/01(Sat) 03時半頃
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シーシャは、ちょ… オい…ッ
Akiyosi 2014/03/01(Sat) 03時半頃
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[唐突すぎるだろう、お前さっきまで褌をフィリップに 巻いていたじゃないかと関係のない事を思いながら 一頻り力を込めて、団十郎の腕を外そうと試みたが]
待テ おま… 本気 か …
[さすがに外れませんでした]
(134) Akiyosi 2014/03/01(Sat) 03時半頃
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ウぜェ
[土下座する相手の頭をマットに座ったまま、踏んづけた]
強引 なノか 謙虚なノ か どっちカに しロ
(137) Akiyosi 2014/03/01(Sat) 03時半頃
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っとー …
[ぼふり、と反動でマットに沈み、 近くに寄せられた無駄に真剣な表情に軽く顎を引く]
…イや まさか お前ト、こう なル とは…
が、 痛かった ラ 殺ス
[あんまりこっち側やらないんで、と保険をかけた]
(139) Akiyosi 2014/03/01(Sat) 04時頃
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俺 ハ全く そンな気 しなかっタ ゾ… っテ 案外 …
[器用、ネ という言葉は飲み込んで。 脱がされるがままにしていたが、 肩から服を落とそうとしていた手は掴んで止めて]
…上着だケ ハ 残しテ ヨ
[こちらとしても、少なからず衣服が残っている方が安心感があるわけで]
(141) Akiyosi 2014/03/01(Sat) 04時半頃
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シーシャは、善処…ネェ … [なんだかんだマグナムは見ないようにしてる]
Akiyosi 2014/03/01(Sat) 04時半頃
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[白いと言われ、喉仏が動くさまに(>>151)、 地下室で聞いた言葉を思い出す]
えのき、 に よク …欲情 でき …
[る。そう言い切る前に、自身をつかまれ、肌が粟立った。
言動に反して優しい手付き。それ故、ゆるい刺激に、 うつむきがちに目を伏せる。 じわりと興奮する身体に、いやでもこれ団十郎ですよと 無駄に理性が働いて声を押しとどめた]
(155) Akiyosi 2014/03/01(Sat) 23時半頃
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――…い 、…ッ
[何となく目を反らして居れば、チリッとした痛みに 思わず声が出た。文句を言おうとしたところで ざらりとした舌の感触が胸で湧き上がり、 舌先で掠めるように舐められ、ぞくりとしたものが背筋を這う]
……、 …っ
うる、さ イ …
[感想なんぞ聞かれても(>>153)馬鹿正直に答えるわけもなく、 執拗にねっとりと嬲られて く、と喉が反った。 激しくはないのに、息があがる]
(156) Akiyosi 2014/03/01(Sat) 23時半頃
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[その気はないのだろうけれど じくじくとした刺激は焦らされている気分で そろそろ文句の1つでも言ってやろうか、と思っている時に 口に指を突っ込まれて
さすがに噛んだ]
ン、…! ふ ……、 む…
[のに…意にも介さず口の中を指が這い回り、それが引き抜かれた後、 後ろへと回される指にヒクッと身体が身構える]
(157) Akiyosi 2014/03/01(Sat) 23時半頃
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ぅ ぁ、 …ッ…あ
[久しぶりの異物感に、押し出されるような声が小さく漏れ ぎゅう、とシーツを掴んだ]
(158) Akiyosi 2014/03/01(Sat) 23時半頃
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…、きつ イ?
[指1本程度で痛みなどないが、 馴染みの薄くなっていた中での感触にぶるっと肩を震わす]
ん… 、ッあ 待っ …
…ッて 言っタ のに…!
[不穏な声(>>162)と共に勢いよく引き抜かれ、 団十郎の節くれだった指は、さらに数を増して進入してくる。 中を押し広げながら、たまに前後に抜き差しされる動きに いちいち腰が震えるのは生理的な反応。 なのだが…]
! …っそ …こ
[ある部分を攻められれば、びくりと太腿が痙攣する。 思わず口走ってしまい目元に朱が差した]
(168) Akiyosi 2014/03/02(Sun) 00時半頃
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ア、も くそ…、
[失言した。 首筋の刺激にも小さく声を上げて(>>173)、 そこを擦られる刺激には四肢が突っ張りそうになる]
や は、 おま…っ んぅ しつ、こ イ…っ
[弱い場所を指が何度も何度も行き来し、 その度に大きく身体が跳ねる。 股の間のモノは、既に相手と同じ状態で]
(180) Akiyosi 2014/03/02(Sun) 01時頃
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[前も一緒に握りこまれて(>>183)きゅう、と背が撓る。 立てた膝がガクガクとしてきて、 増やされた指には喉が引きつった。 後ろ手に、覆いかぶさる相手へと震えながら触れれば、 抗議するように爪を立てて]
も や …っダ
[無理やり身体をひねって、マットの上の方へと逃げた]
ふ、っハァ …、は … だか、ラ しつこい、言っタ だ、ロ…
[正面に団十郎を捉えながら息を整えて、 赤くなった目を袖で拭う。
これ以上、長い事啼かされるのはたまらない 我慢できないとか言っていたくせに]
(195) Akiyosi 2014/03/02(Sun) 02時頃
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[最初にここに自分を連れて来た時(>>135)とは 全く異なる表情で引き倒され(>>200)、気づけば ぬるりとしたものが後ろに擦り付けられる。 そして…]
―― い…ッ …、つ …!
[入ってきたものに ヒュ、と喉が鳴って呼吸が止まった。 ギチ、と音がしそうなほどの感覚]
っは、 ぅ…っ
[さらに中へと押し込まれて苦しそうな息が漏れる。 思わず引けそうになる腰は 相手に既に固定されていて逃げられず、 止めていた息を吐いて、やりすごすハメになった]
(207) Akiyosi 2014/03/02(Sun) 03時半頃
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文句 … 言ウ わ… んン…ちょ ト、ゆっくリ して…ヨ
[入れ方のアプローチを抜き差ししながらと提案し 多分それなら入るだろうと。]
(208) Akiyosi 2014/03/02(Sun) 03時半頃
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え、 …待 ッ、
[言われる言葉(>>211)と、掴み直された腰 中で狙いを定めるように角度を変えた先端に ピリッとした痛みが走る。 その本気を感じとって怯える間もなく、一気に貫かれた]
(214) Akiyosi 2014/03/02(Sun) 04時頃
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ッ……――――!!
[ビクン、と思いっきり自分が仰け反ったと思うと、身体が悲鳴を上げる。喉が引き攣れた声を発しようとして、出なかった。]
う…ぐ、…!
[少ししてから出たのは苦悶の呻き声]
(215) Akiyosi 2014/03/02(Sun) 04時頃
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く、は…… 痛 … ッ
[ギシ、と身体が軋む音がする。 中が熱いのか痛いのか区別もつかない。 硬直したまま、意識がブラックアウトしそうになって]
あぅ…!
[再度、奥まで貫かれた痛みで、意識が戻される じわりと目頭が熱くなった]
(216) Akiyosi 2014/03/02(Sun) 04時頃
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ん! っく あ、ァ 、ぁ…や め…!
[休む間もなく、再び中のものがズレる感覚で、次(>>217)を悟る 地下室内に響く皮膚と皮膚がぶつかり合う音に 何度意識を飛ばしかけたか 何度懇願したか 自分でも分からない]
……ふ…いたッ…
[目元に柔らかいものが触れる前、 団十郎が体勢を変えた痛みが走る。 繋がっているところがジクジクと痺れていて痛い 少しぼんやりしていたが、キスに応えられたのは日頃の癖で]
(219) Akiyosi 2014/03/02(Sun) 05時頃
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う、ぁあ……っは…ぁ
[中の物が少し引き抜かれ、 ズキッとした痛みが湧き上がる反面、 ゾクリとしたものが背を駆け抜けた。 ズレたそれは、もう1度ゆっくりと入ってくる]
…イ 、……んッ……
[すっかり萎縮していたモノが徐々に首をもたげ始めた]
(220) Akiyosi 2014/03/02(Sun) 05時頃
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[ひっくり返されて、背筋に口付けられるたびに、小さく震えた。 その震えは、前と後ろを同時に攻められる事で大きくなる さっきまでの痛さと一緒の快楽から、 急に快楽一色に染まる瞬間]
ふぁ…ッ や 、…
[襞を逆撫でされる感覚が、 ゾクゾクとしたものを驚く程の速さで下肢の一点に溜めていく]
(225) Akiyosi 2014/03/02(Sun) 06時半頃
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あ… も――…ッ
[急に制御のきかなくなった熱に耐え切れずに、 シーツへ顔を押し付けた瞬間に、 中で熱いものが弾ける(>>222)]
ひ…っう …〜〜ッ ンン !!
[中でビク、ビクッと痙攣しながら達する感覚と 相手がイクのと同時に性器の裏筋を擦られて、こちらも吐き出した]
(226) Akiyosi 2014/03/02(Sun) 06時半頃
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――…
…ッはァ… …何、 なノ…お前…ッ
[達した波が去るのを待ちながら、団十郎には 言いたい事がこれでもかというほどある。 そう思って視線だけで相手を見上げれば、 何か囁かれて苦笑された(>>223)。
聞こえなかった。 そう思いたかった のだけど…]
…き、ツ… …待っ……テ も 無理…!
[自分の腰を抱えなおす相手の表情は変わらない**]
(227) Akiyosi 2014/03/02(Sun) 06時半頃
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シーシャは、2dからのログ読めてねーわ…
Akiyosi 2014/03/02(Sun) 07時頃
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